同棲生活の始まり
ポポポロポロポー ポポポロポー
それはもう何でもないじゃん。
これは無理です。 私がこないだ自転車に乗ってた時に歌ってた
曲。 マジでおもろいから
見たい人はお便りください。 送ります。
いや送れないな、あれは花報だから。
直で見に来るんやったらいいよっていう感じ。
博物館限定動画。 博物館あるんや。
限定公開です。
えっと、前回は
一緒に住み始めましたっていうのをやって。 僕の
禁煙の話をする予定だったけど、 なぜか
船に話題表一泊されて、 えっと一緒に住み始めた話と、そもそも
まあ、 今月の初回、今月の初めのやつが
あの、 ナルソメ振り返り編。そうやったから
一緒に住み始めたきっかけ、 きっかけじゃないけど、お互いの実家挨拶
どうだったかみたいな話もしましたね。 ちょろっとね。
っていう回で、今日は えっと
前回言ってるよね、ちょっと。 ちょっと言ったね。
前回の時は同棲を
したてだったから、なんかまだちょっと 喧嘩の種たちが生すぎて
話すには、ね。
マスタードシードやったってことだよね。 スパイスからカレー作らんとわからんよ、その例えは。
で、ちょっともう3週間ぐらい経ったのかな。 まだ1ヶ月は経ってないけど
どんぐらい経ったやろ。 8日に引っ越したでしょ。
2週間半。 まだ2週間半。
あら。 立って、ちょっとその
2人のね。
それぞれの 考えがぶつかるから、それいろんなところで。
それがちょっとずつ、あの
初期微動? えーと、こう。
収束? フュージョンしてきたから。
そうなんだよね。 私たちお互い同棲自体も
したことがないゆえ。
そうですね。 私はそのホームステイとか、おばあちゃん家に居候とか
シェアハウスとかしてはいたけど、 なんかやっぱりどれも
個室があって共用部があるみたいな。
人と暮らしているとはいえ。 生活のペースはあくまで自分みたいな感じだったとこから
一つ屋根の下。 そうか。まあ確かにそれで言うとそうか。
友人からの祝い
ふうにはこういうの慣れてんのかなってちょっと思ったけど。 えーだってこんなね一緒にさ、一緒に寝たり起きたりご飯を食べたりは
やっぱりしてないから。 まあ確かにね。
それで言うと僕はしてたんやけどね。 聖夜と。
会社、会社じゃないか。インターン、大学の後輩? そう、兼
僕の会社でインターンしてた。 そう、男の子を家にどんくらい住まわしてたんだっけ? 7ヶ月。 結構長いよね。
結構長い。 え、でもじゃあそれで言うとさ、
その、 彼と暮らしてた時と、その私との
同居で、なんか違うとこというかこう、まあなんかそもそもさ
全然違う話かもしれないけど、なんかある。 マジで覚えてなくて。
その時。 まあでも
なるな。 でも
前提め、全然違うのは その僕の家に
住まわせてるのがその時ね。
でも 今は
2人で この家を作っていこうって話やから
土台よね、今ね。 全然違くて、だから
その僕が 一緒にね、前回、前回というか
2年前ぐらいにやってたやつは あの僕がまだその嫌なことを言えないとか、我慢しちゃうみたいな状態やったけど
ここは僕の家やからこうしてくれよ、めっちゃ言ってたね。 確かにね。
言えてたから なんか
それで言うとなんか
そこが違うかな。 だから今の方が楽しい。
嬉しいね。 あのその、家を作っていくって意味ではね。
分かる分かる分かる、そういうことだよね。
確かにね、なんかこう なんかをさ、買う
とかもさ、自分の一存だけじゃなくなってくるじゃない。 めっちゃ確認してくれるもんね。
いや、買ったらいいのに。 いやなんか、やっぱ引っ越し時点で思ったけど、私のものが
多いんだよね。 いやそうなんですよ。 福にしろ、なんか
雑貨にしろ。 エグい。 まぁでもなんかヒロのその一人暮らしの時のお家は結構殺風景だなと思っていたから
だって大変だよ、物多かったら。 そうそうそうそう。
でも こうやってそのまあ雑貨とか
ね、いろいろ
船は奥から それに
ちょっとそれを一回やろうって 思ってね、いろいろやったけど
めっちゃいいもんね、この感じ。 落ち着くね。
やっぱなんかさ、 好きなものが周りにたくさんあると。
細々したさ、小っちゃい招き猫とかさ、 なんか謎雑貨をさ、ちょこちょこ私は買い集めてさ、
見たんだけどさ、今まではなんかその とりあえずいつか
こうなんかもうちょっと居場所を与えてあげられるかもみたいな 感じで買ってたやつらを
君はここだ!って言ってからさ、家の色んな所に置いててさ。
やっぱ楽しいね、それはね。
そうそうそう。
と、なんかその私は自分の物の割合が多いことにちょっと申し訳なさを感じていたんですけど ヒロがいや別にそれは感じなくていいよみたいな
言ってくれたので最後は。 平等である必要ないから。
ありがたいと思って。
だって僕はこんだけでいいと思ってるけど、 フーネはこんだけでいいと思ってる数がそもそも違うから。
そこを平等にする必要はない。
そうか、タンスの引き出しとかも空いてるとこにここに私のものも入れていいかなとか。
なんかすぐにその僕が必要になった時にすぐに退去できるならいいよみたいな。
もしその平等で生きたいって言うんやったら、そこがなんか多い目になるんやったら僕がそこを使いたいって言った時にすぐどけれるように。
だからヒロがアルデポってサッフル道具屋さんで買ったかわいいなんか木のタンスと引き出しのついた鏡があるんだけど
中身がね空いてたから 引き出しの中にフーネのアクセサリーを入れてもいいか
聞いたら、すぐ出せるならいいよって言われたから、今まではもうその棚の上にアクセサリー置き場をグチャしてたのをちゃんと分類して
それから取っておいてたけど使ってなかったかわいいカンカンたちに、じゃあこれはネックレス、これは指輪って。
いやーいいですね。素晴らしい。いろいろ整理し直し。いいですね。
今まで見て見ぬふりをしていたものたちを整理し直すタイミングとなってすごくいいなぁと思っており。
私の残すところ、私の荷物がこの間まで数箱まだ残ってたんだけど
この間ワーってやって、あとはそのなんかとりあえず大事そうなものをぶち込んだ衣装ケース1個分が鎮座してるまだ
和室に。なんかあの保険の書類とかさ、領収書とかノートとか。
今まではなんかそれをもう大事なものを入れ、として押入れにそのままボン入れてたんだけど
今も一応押入れは空いてるから、そのままボンしようとしたら、ちゃんと中を分類した方がいい。
すぐ出せるからね。って言われて。空いてるもん。 ついにメスを入れる時が。なんか場所なかったらそれやってもしゃーないなってなるけど
あるから絶対分けといた方が探す時間
省けるやん。そうなんだよ。 だってどうせさ、これいるかないらんかなやるやん。
その時に一緒にやってもらえばいいから。 あとそれだけやれば一旦ね、物は。
素晴らしいですね。和室が一番雑貨が多いやん。本棚に表紙置いてるやん。
もともと入居する前までの私たちのプランは、その和室がある家がいいって私が言ってたのもあって、和室があるお家を選んで
和室に茶舞台とか置いてそこでご飯食べたらいいんじゃない?みたいな キャッキャってしてたんだけど、前回も喋ったかもね。いざ入居してみたら和室が一番
北側?エアコンからも遠くて寒い。 寒いね。この時期はもう和室はもう使えない。
だから圧倒的な良いこたつが入荷したら大逆転ある。
だから今和室にさ、本棚をリンゴ箱を並べて本棚にして、8割くらい私の本なんだけど、本当になんかね
全然違う話をさっきから一人で繰り広げているんですけど、 和室に本棚をブワー作って、荷物がめちゃくちゃある中で、最初に本の並び順を考えるみたいなことを
二歩解きで始め、私って本当に?って思ったね。 まあいいんじゃない? 嬉しかったの。本棚がさ、大きく置けてさ、
エッセイはここ?とか言ってさ。 やってたね。 ヒロのさ、仕事関係のさ、ビジネス書みたいなやつをさ、これ一番下の端っこに入れてもいい?とか言って。
そう。
そうだよ。 一番下の端っこに入れさせていただきましたけど。 全然いいよ、別に。
その本棚の隙間になんか人形とか、 いろんな細々した雑貨を置いて。 細々が置いてある。 置いてあります。
いやーなんかでもさ、いいよね。 楽しいね。
いやまあ、僕もまだわからへんから。 うん。 ちょっとずつね、わかってくると思うけど。
でも分かる。ヒロがさ、 いずれさ、謎の雑貨とかをさ、見つけてさ、これ家に置こうよとか言い出す日がさ、
来るかもしれないよね。 それはあるかも。 これに慣れて。
これに慣れてとか言って。 今ね、あの、星野パンツちゃんとお友達が描いた絵をさ、
棚の。それはヒロが買ったやつをいいとこに飾ってるんだけど。 そういうね、なんか、
お友達の絵とかさ。 飾れると嬉しいよね。
ちょっと引っ越し編続きみたいな話をしちゃったんですけど。 今日はだからそういう。 都道政振り返り初期、最初期。
そう。 そうなんすよねー。
まあその、種に行く前に。 うん。喧嘩の?
そうそうそう。 いろんなお祝い、
いただいた話。 そう、あの本当にありがたいことにね、お友達たちからね、お花をいっぱいもらって。
うちは、なんか意外と花瓶になるものがいっぱいあったから、いっぱいお花を飾ってんだけど。
みんな元気だよね、1ヶ月。 1ヶ月は経ってません。
数週間経つけど、ちょっとこまめに水を変えたり、 切ったりして。
元気にね、やってるし、なんかそのドライフラワー向きの花をくれた友達もいたから、
2人でこれどうするんだって。 調べてさ、吊るしてみてさ、今ドライにしたい。
枯れるというか、色が悪くなる前に、 ドライにするから、それは先にね、やったね。
やってみたりして。
今日もね、福島のお友達が長野に遊びに来て、 福島のジンをくれて。
そういえば旦那さんってお酒飲む人って言われてた。 ジン好きだと思うって言って、よかったーって言ってたり。
お酒飲まないけどね。 いろいろあんま飲まないけどね、お家でもね。
普段ね、お家だって店でもね。 強いけど飲まない。
強いんかな? 強いらしいです。
まぁでも飲まなかったとしても、私が飲むのでって言ってもらえて。 あ、でもちょっと欲しい。
お酒とかさ、お花とかさ、 あとうなぎをご馳走していただきましたね。
2人でおいでって言って、うなぎ屋さん予約してくれててランチに。 好きなもの食べなーって。
お店行ったら大きい花束を持ってたって言って、おめでとうとか。かっこよかったね。 ありがたい。
あとあの、ちっちゃいラグと、お正月飾り。 お正月飾りかっこいいよね。
おかず飾り。 初めてもらった。なんか暮らしという感じがして。
リアリティって感じ。 あのドアにちゃんと飾りたい。
あとなんかその地元の洋菓子屋さんで買った焼き菓子の詰め合わせとか。 あとなんかあの手に優しいオーガニックのハンドソープと、カフェインですとかその夜でも飲めるハーブティーとか。
ティーの時代到来してるからね。 私たち本当にこのさポツキャストもそうだけどさ、まあたくさん喋るから
植物と家の整理
夕飯を食べながら喋り、 ご飯が食べ終わってもまだ喋るから、一回食器を片付け、お茶を沸かし、ティータイムをね。
そう、ティーがなぁ。 ツーネがなんかどっこにそんなあんねんてぐらい茶葉を持ってて。 いっぱい持ってんの茶葉。いただき物とか自分で買ったやつとか。
マジでその大航海時代の商人ぐらい茶葉持ってて。 シルクロード行った帰りぐらいの。
今日はさ、これ北海道土産とか行って急いでラベンダーティー出したんだけど、私が北海道行ったのは去年の今頃。 ずっと持ってんの。
僕はちょうどその時に月夜前の船に会いに横須に行って、船が土産って言ったら、ジャガーバター食ってた。
まさかね新居で飲むことになるなんて。早よ飲めって話したんですけど。 そうやってねいろんなもの。
いやそうなんですよ。 でもやっぱりあの面白い、本当に面白かったのは、あのうちの母が
結婚のお祝い何欲しい、何か欲しいものある?って最初言われて。 ちょっと考えるねって言って二人で何がいいかなとか言ってたら、考えるねって言って1日経ったか経ってないかぐらいで
あの植物を贈ろうと思いますみたいな。 あ、もう決まってんだみたいな。じゃあお願いしますとか言ったら
あのなんかこう鉢植えさ
小っちゃい、中くらいのやつぐらいかなみたいな寒用植物。 贈りましたよーとか言って、ヒロが受け取りしてくれたんだけど私その時仕事で。
もうね私の身長ぐらいある。 160センチある。 いやもっともっと。
植物の育成と管理
ウネよりでかい。 170ぐらいあると思う。 ある。なんか香港カポックって巨大な寒用植物が届き
ちょっと大きすぎて笑っちゃったよね。 すごいね。 いや嬉しいですね。なんか
ジャックと豆の木みたいな。 すごい。 いけるんじゃない? なんかさ花言葉調べたらとても真面目。
とてもだ。 真っ直ぐ伸びる。 説明でベリー入ってるのだいぶおもろい。 うちに来てからもね
なんか成長してる気がして、ちっちゃい芽とか見てみて伸びてる。 あれ元からあったって。
それのあのそいつの水やりの管理のために、あのうちそれまで時計なかったんだけど
これなんか湿度計とかあった方がいいねって言って、湿度計付きの、湿度計と温度計付きの壁掛けの時計をメルカリで私が見つけて
買ってみたらあのこの部屋、この家めっちゃ湿度高いということがわかったね。 ね。
湿度高かった。 そうなの。 なんかフーネは心配で自分が喉、寝起きで喉痛いから。 私が喉乾いてるから乾いてるんじゃないとか言って霧吹きで水あげてたらなんか
そんなあげなくていいんじゃない? 僕はその会社で寛容植物を生き物係して、オーガスタってやつを復活させた自負があるから。
ああいう系の寛容植物はマジでその水あげんでよくて、あげすぎたら逆にあかん。
あのちゃんと明るいところに置いて、あの土が乾いてるなってなったら水あげるぐらいでマジでバーン育っていくから
あのね、冬やからやっぱ育たへんのよ。 あ、そういうことか。 寒いから。夏エグいから。 伸びるんだあれ。 マジで期待しといて。
だからさ、届いてからさ、想像以上に大きかったから置き場所を決めるためにあの、もう一回模様替えをやり直すっていう。 ね、もう一回してね。
でもすごい嬉しかったのはなんかヒロがその、この植物ってその移動でストレスがかかるっていうのをね、調べて知って
たまに日に当てに移動させてあげればいいんじゃないとか言ってたんだけど、いやそれダメらしいみたいになり、
でじゃあどこだどこだって言ってやったんだけどヒロがこの子を伸び伸び育ててやりたいみたいな。
いやそりゃそうやろ。 こいつを伸び伸びさせてやりたいって言って、これを考えて場所を選んでくれて嬉しかったね。
ああそうですか。 うん。 嬉しい顔やったよねあれは。 いやそう。なんで?真顔だった? 真顔、真顔。
嬉しかったよね。それはね、母から届いたお祝いの植物のベストな環境さ。 いやそりゃそうっすよ、そりゃそうっすよ。
でなんかその鉢植えがあると定住って気がしますよねみたいな母に言われて、ヒロのお母さんからもあの結婚の報告に対してその地に足つけて頑張ってねみたいな、だっけ?
頑張ってはなかったかも。 地に足つけていきなさいよみたいな感じ。 来たから、なんかそれぞれの母がこう。
いやそう、この話多分前回もやってるけど。 やってるっけ? 回廊凍結の話っしょ? 回廊凍結だ。 回廊凍結やったっけ?
届きましたよということで。 感謝という感じで。
いやそうなんすよ。 言っておりますけど。
あとあれ、終わったよ。 何何? 再運格も。 ああそう、嬉しいね。そう植物さ、その土でかい植物が聞いてた。
私は、あのやっぱ植物があるお部屋に憧れがあるから。 そうなんや。 え、そうだよ。
でも実家にもいっぱいあるから、よくわからん植物がね、いっぱいあるんだよ。 謎。
なんだけど。 なんだけど、その育てられるのかっていう、私たちの手に超えるのかみたいなのが。
あれ、私は一人暮らしとかシェアハウスで植物を買っては枯らしているから。
なかなかね、私が何か植物買おうよとか、ここに何か買っておこうよって言っても、 まずカポックを育ててからみたいな。
居心地の良い家
うんうんうん。 色が良いから。 で、って思ってたら、
あの友達がサインを書くってね。 うん。
かっけえ名前。 ちっちゃい鉢に入ったさ、2個、2体のさ。 サバンナみたいなやつくれた。砂漠みたいな。
でなんかそれがさ。 マリオの。 確かに。 あの2面みたいなやつ着て。
かわいいよね。 かわいい。 で、なんか腕を広げて踊っている目音のように見えたのでこれにしましたって言ってさ。
鉢植えで刺すの緑のさ。 サインを書くって草が見たいさ。
で、あとなんか謎にちっちゃいサボテンみたいなの横にいるんだよね。 いやそうやん。あれなんなんやろ。
そういうのもらって、それも飾ったりして。
なんかすごいこの、 嬉しい気持ちにあふれたお家が
完成しつつ、しつつあり。 そういうようなものの置き場が定まってきてね。
いやそうなんですよ。 あと開けっぱなしだとドア、あの扉が閉まるようになってきて。 あ、そうだね。全然整理できず。
あれだったんだけど。 クローゼットのドアがずっと開きっぱなしで。
でかい小バッグがあの乱立してる。 一旦物を詰め込んだらカバンとかがバーンあったの。
整理されてきてね。
2日に1回ぐらい俺言ってたもん。ここはいつ閉まるのかなって。
だからもうお家に帰るのがね、嬉しくて仕方なくてね、私は。 今日は朝さ、車で、
朝銀行までね、名利変更に一緒に行ったから、帰りは私は歩いて帰ってきた。 私がその仕事で行ってるオフィスから、歌詞オフィスから、
歩いて30分ぐらいなんだけど、早く帰りたいと思って、ずんずん歩いて帰ってきたら、なんか意外とすぐだった。
おー。 意外と行けた。
平らな道だしね、すごい。 めっちゃ平らやね。でもね、実はあれ、ちょっと坂やから。 帰りの方が下り。
本当?だから気楽なんだ。 そう、もうね。
もう早くお家に帰りたいと思いながら仕事をして。 だから本当にね、お家がね、もともと常にお家は大好きなんだけど、私は、インドアなんだけど、実はね。
実はね。 実は、なんだけど、なおさらもうとにかくお家に帰りたいという気持ち
いるから、もう来年からはもう割に合わない仕事は全部やめようと思っても。 こんな仕事するぐらいならお家にいたいと思って。
良かったです、そういう。 今どうしゃべりしてたのが楽しいと思って。 良かったです、そういうお家にできてね。
ホームという感じで。 良かった。
なんか。 ね、ライトもね。
ライト大事だったよね。 話したっけ? してないと思う。
なんかさ、その入居、もともとさ、この残棄物としてさ、このお家その電気が全部ついてたんだよね。 うん、そうですね。
ありがたいねって言ってたんだけど、 引っ越しして最初の2日ぐらい?
なんかさ、私がさ、その。 残地物だ。 残地物。
なんかその気が張ってたのもあると思うんだけど、 なんかそのヒロがちょっとしたなんかことを言ったのに私がごめんねみたいな。
そう。 ずっとごめんごめんって言ってた。
シュンとしてて。 うん。
で、なんか私がその電気を変えたいみたいな。 私がその持ち込んだ電気があって、電球風の。
そうだね。 それに変えたいみたいなことを、まだ荷物がさ散乱してる家で言い出して。
1回ヒロやってくれたんだけど、 いやなんか。 ちょっと暗かったんすよ。 これちょっと暗いし、あのお荷物片付いてからにしていい?みたいな。
そうだよねみたいな、ごめんねみたいなこと言ってなんか。 ごめんねみたいになって、なんかがおかしいみたいになったよね。
僕はなんか、なんか。
なんかダダこねてるなぁと思った。 なんか何をそんなに、なんか電気、なんか
電気これにしたいみたいな、なんかこれ好きな電気なのかなと思って。 でもちょっと暗かったから。
作業向きじゃないなと思って、もうちょっと落ち着いてからやなと思ったから、それを言ったけど。 そう。
そうだよね、ごめんねみたいな、って迷走ってなって。 でもなんか電気のせいじゃない?みたいになったのは何だったんだ?なんか喋ってて気づいたのか。
なんか
そう、 蔵寿司でね。
あ、蔵寿司か。 蔵寿司じゃないわ。カッパ寿司。 カッパ寿司か。
そうだね、なんかその、いらんもの買いに、いらんものじゃない、いるものを買いにダイソーとか行って、寿司屋行って。
でなんか寿司食べたら、 元気になったんだよね私は。
お腹空いてたのかも。 お腹空いてたかもとか言って、
でなんかでも元気になったねみたいなあって、でその蔵寿司の、あ違うカッパ寿司の中の電気が、 あの、
どういう流れかわからんけどなぁ。 蛍光と、あの白い光じゃなくて、暖色系の電球だったんだよね。 だから本当はこういう感じの電気にしたいみたいな。
いえ、そんなことは言ってない。 言ってない? 言ってないけど、
そんなことは言ってないって。 そんなことは言ってないんだけど、こういう電気の方がじゃあいいの?みたいな話はした。
そうだそうだ、私が電気の話してたから。 白い電気が苦手かもみたいな話はそこで言ってたかも。 そうだよね、なんかそのオフィスっぽいさ。
白い。 会社の電気がそうだったからなのか。
だから僕が、この電気にしたいってフーネが言ったから、それがあって、 もしかして電気
白い電気嫌ってたぶん。 嫌かもってなって。 それかもねみたいな。でその白い電気にはこういうちょっとネガティブな記憶が
ひもづいているみたいな話で
だったね。 そうなんだよね。でなんかその後に喋ってたら、それこそなんかその村原
の人と付き合ってた時が大事だよ。 大事だけど。 村原の人と付き合ってた時の、だからその部屋の電気が多分
覚えてないけど、 でも多分白かった。
蛍光灯。 蛍光灯なんだ。 で、だから多分そこでその誤り癖がついてるから。
なんかその相手の機嫌を伺うみたいな。 怖い話みたいだねそれ。 下地がついてたから
でそのまま彼と暮らす家。でその似たようなちょっと電気 一緒の家みたいな。多分なんかが
リンクアップだ。 急になんかだって今までね全然そんな感じの関係性でやってきてないのにさ
急になんかさ。 びっくりしたもん。 なんかヒロがやること全部になんか
ごめんみたいな。 とかなんか、こっちじゃなくてこっち先やろうとか言って。 そうだよねごめんねーみたいな。
何かがおかしいって。 謝ってほしいから言ってるんじゃないんだよって。
で、その話をした後にヒロが電気今日やろうみたいな。 その辺にとって大事なことだって分かってなかったから
後でいいって言ったけど、後にしようって言ったけど 俺はすぐやった方がいいって言って
で 電気をねあの白い感じの光から黄色っぽい
暖色系の照明に 変えたんだよね帰ってきてから。変えました。夜に変えてそしたらなんか私が
見る前に元気になって。 元に戻った。
大事だったんだ。 植物みたいだった。
ね、でも人間ってこんなに環境に作用されるんだって思ったよね。 僕ん家ももともとね全部白い
暗色系のシーリングライト で
生活習慣の影響
で僕ん家来てた時は多分一緒に住む家じゃなくて。 そうそうそう、たまに来る、行くお家だから
なんかまあそんな 許容範囲って感じだったんだけど
自分の家となったら ねえなんか
急に耐えれなくなっちゃって。実家の家もね暖色だし。 そうね実家の家ヤバいけどな。
何が? 表現。実家でいいだろ。頭痛が痛いみたいな話。 実家。
実家。 うちの家もね植物がいっぱいあって暖色の
でもなんかあの話飛ぶけどやっぱこう 一緒に暮らし始めてから
それぞれの持ってる常識とかあの これが
こうでしょみたいなやつってかなり家の影響をめっちゃ受けてるなって思うよね。 確かにそうだね。
食事にしろさ。 電気にしろさ。
住み始めたらみたいな話ってよく聞くじゃないですか。 そんなかと思ってたけど、まあ確かにって思うね。
生活習慣の。 なんでそれそうなんの?みたいな。え、だってうちの家こうだったもんみたいなのが。
うちの家こうだったからっていう理由なんだってなるよね。 ちょこちょこあるよね。そうかみたいな。
でもだからこの間さ、私の弟とその弟の彼女さんとヒロと 4人でご飯したんだけど
そのヒロと弟の彼女さんが話す私と弟の生活習慣というか。 似てたねー。
こうなんですみたいなのが。あ、でもそれやるみたいな。 そこに似てて。私と弟はもうでもそれがデフォだからいい?みたいな。
あの例えば、例えばだけどそのご飯の時に 小皿、小鉢にいっぱい盛るんだよね料理を。ちょこちょこと。
ワンプレートがあんま好きじゃないみたいな。 とか。
であれもそれって洗い物が増えるじゃない?みたいな。 そうなんすよね。
そうでヒロも、え、それお皿とりわけと分けるの?みたいな。 え、でもこのお皿の方がかわいいしとか言って。
最初戸惑ったわじで。 めっちゃ皿、テーブルに皿めっちゃ出すやんって。
でもだからこの間お母さんと電話してさ。 結婚生活どう?みたいな話で。
食器と実家の影響
でね、その話したんですね。 うちさお皿いっぱい出すじゃんとか言ったら、なんか母も当たり前の時期で、え、そうだっけ?とか言って。
あれー皿多いかー? 多いかなーとか言ってたけど、すごい。
うちの実家もうちのおばあちゃん家も器が好きなんだよね。 確かに。見返すとマジで多い。
すごいお皿の数ある。 テーブルでかいのにパンパンやんもん。
そう、どっちの家もテーブル大きいのに。 すごい、あの、いろんな、あらゆる用途に対応するだけの皿があるんだよね。
そういうことですよね。 そう、煮豆ちょこっと入れるだけのやつ×4とかあるから。
でもなんか最初は、やらん俺やし、なんかすぐポンポンポンポンシンクにおいてさ、
どうしてんねんこの人はと思っててんけど、なんか、料理に合わせて、お皿の色とか、
あの、まぁ形、大きさを、なんかやるのは豊かなことだなぁと思うよ。
だってこの間私の誕生日にさ、ヒロがご飯用意してくれたんだけどさ、 私の誕生日じゃなくてもご飯用意してくれてるんですけど補足するとね。
そう、なんだけど、あの、 ブロッコリーのさ、その前の日に作ってたブロッコリーの酒蒸しをさ、
そのまま食卓に出せる感じのタッパに入れてはいたんだけど、 まだおしゃれなタッパやったよね。
そうそうそう、あの放浪性のね。なんだけどヒロがなんか、これちょっと黄色いお皿に盛ろうって言って。
黄色いお皿に盛って、なんかこうやるとかはいいねみたいな。 こういうことかーとか言いながらやってて、
なんかその双方のこう習慣が微妙にこう混ざっていく感じはありましたね。
いやこいつなんかうち実家でその鶏皿がさ、みんなあって、そこに置くおかずをさらにその、 ただでさえ皿が多いおかずに盛られたおかずをさらに鶏皿に分けて食べるみたいな。
やってたから。で今鶏皿ないからうちその、中くらいの皿の。 鶏皿あるって?あれじゃないの?
ないの。私が慣れ親しんだ鶏皿がないから。 なるほどね、ちょっとよくわからへんけど。
今度さ、鶏皿もさ、買おうね、準備しようよとか言ったら、え、皿めっちゃあるやんみたいな。 な、なんでみたいな。え、でも鶏皿はないじゃんみたいな。え、皿あるやん。
鶏皿にすればいいやんみたいな。違うの?みたいな。 鶏皿ってガイデンが通じなくて、私はびっくりしたんだけど。 でも言われてみれば別に2人だし、
4人家族とかじゃないから、おかずぼんぼんぼんって持って、 自家箸でちょっと食べれる量だけ持って食べるでも全然いいなと最近は。
あ、ほんま? だってテーブルがちいちゃいもん、そもそも。今、ローテーブルが。
もう鶏皿乗るとこないよ。 ちいちゃい? うん? ちいちゃい? うん。
ちいちゃいんや、あれ。 もうちょい大きいのがいい? え、2人やったらあれぐらいちょうどよくない?
もうちょっと大きいのがいい? あれって暫定じゃないの?
あれが意外と板についてなとは思ったけど、わかった。 じゃ、あれどこで使おう? そういう問題が出てくる。和室?
でも、まあいいや。 今はね、あのヒロが、もともとあのチャブダイを和室に合わせて買うか、こたつを買って、和室ダイニング計画があったんだけど、それが飛んだし、序盤でお話ししたようにね。
だからそれが計画、それがいけたら、あいつは生き残る。
リビングで生き残るかってこと? 生き残るんじゃない?
もうちょいでかいのか。 そう、今ここであの意見、前提の相違があったことが発覚してしまった。
ちょっともう、あれでいいやってなってた、勝手に。 ちいちゃいんよ、あれ。 だってお友達来たらさ、ホームパーティー基準なのがあれなのか、そもそも。
確かにね、ホームパーティーの時アイロン台出したもんな。 そうだよ、でも、こないだ友達4人来たからさ、4人来て手巻き寿司パーティーやったんだけど、もう皿乗せるとこないから、アイロン台出してきて、アイロン台に布敷いてテーブルにした。
まあでもあれでよかったよね、全然。 でしょ? うん。
でも木のさ、丸いチャブダイあったら可愛くない? まあねー。
でも、でもだからダイニングテーブルは長いお付き合いになるから、何か間に合わせで買いたくなかったというのはある。
はい。 から、でも全然あれで十分イケてるから。 はい。
はい、だって。 あの本当になんかズバーンなるやつをどこかで見つけるか、
なんか誰かから、何かのミラクルにより、何かのテーブル譲り先探してますみたいな噂なり、
ラッキーテーブルねー。 ストーリーなりに乗って回ってくるのを待ってる。
ああ、オッケー。 調達は頼むわ、本なら。
で、なんか情報を入手したら教えて。 わかった。 僕もそうするから。
そう、でも今度さ、その私のおばあちゃんの家にさ、食器をもらいに行くというイベントが発生するから、
そうなの。おばあちゃん家も今ね、大整理大処分を行っており、取りに来てくれと思う。その捨てるのは嫌だから、
思い入れがあるから取りに来てほしいと。 うん、長く使えたらいいからね。 そうそう、だからギロッと取りに行くんだけど、
まあなんかそこでもなんかね、意外と眠ってた茶舞台とかあるかもしれないから。 あったらデカいなぁ。 いやでも確か学生の時さ、おばあちゃん家住んでた時にさ、使ってた茶舞台が多分あるから。
大きさはいいの? 丸くて。 マジそれの面積があれと一緒とかやったらほんまに、 怒る?怒る?
家事の分担と調整
あの、いや怒りはせんけど、
あーねーってなるで。 それは怒ってるんじゃない? 怒ってる怒ってる怒ってる。 疑問?疑念? 普通にちゃんと突っ込む。
ちゃんとあれの大きさ測ってこ。 で、あの大きいとエビデンスがあったら。 あとちゃんと公式も覚えといてな。 何公式って? n の面積求める公式。
n かける高さ割る2。 n は何?
何だっけ? n の公式。 n ヤバいって、n は。
ちょっとやめといたほうがいい。 学がないのが。 やめといたほうがいい。
やめといたほうがいい。 ちょっとね算数で止まる。算数が本当にね。 教えてよ。
俺もう定かじゃない。 あ、ほんと?
直径だけで良くない? 直径だけでいい?
直径が今のローテーブルより大きかったら良くない?
いや、それはあかん。多分、 半径の2乗
かけπとかじゃなかったっけ? 半径の2乗かけπ。 3.14ね。 あ、そういうこと。 円周率ね。
そういうことか。 n の面積のまとめ方。 あ、ほらすごい。半径かけ半径かけ3.14。
じゃあメジャー持ってってさ、測りましょう。 俺賢っ!
良かったぁ。 何の話って本当に。
全然あの家事の話に行けませんでしたが。 こんな感じで種がね、いっぱいあるんすよ。 今一旦家作り、今回は。
やっぱね、家事話はね。 行く?家事話。 行かん行かん行かん。 家事話とか種。
うん、喧嘩の種ね。 まあ、次回か。
そうね。 一生喋ってんな。
家事はね。 結構さ、なんかその家事の分担
どうするとかさ。 なんか聞くけどさ。
いやもう、分担とかじゃないから。 分担とかじゃないんだよ。それめっちゃ思った、でも。 あの、やれるやつがやればいい。
マジで。 で、頼ればいいし
あの、頼られたらいい。
できひんやって言えばいい。 やりてんやってやればいい。
そうなの?ありがたいよね。 全部そう。
いろんなことをさ。
やってさ。 やっぱ洗濯、料理
家事、土内編をやりましょうね。 分担とかしたらもう義務になっちゃうからね。
いやー確かに。 なんかもう、ホモになるやん。
なんかそう、今、どうなんだろうね。 でも今んとこさ、その気づいた方とさ得意な方がやるでさ。
まあそれは、それは、それはでかい。 うん、なんか回ってる。
分担してるね。 決めてないけどね。
確かに。それをやってくれるとありがたいみたいなのが、なんかいい感じになんか。
苦手なことと得意なことが結構ばらけてるから、今んとこいけてんだけど。
だからどっちもできひんものが出てくるか?
あんのかな。 どっちかがまだできるって感じじゃない?なんか。
そうだね。 これやっといてとか、これやっといたよ。
ちなむと、お花の見遣いは、俺結構苦手。
あ、そうなの? うん。
あ、そうなんだ。言ってよ。 いや。
頼んじゃったじゃない? でも言ってる。
今日も。 違うね。違うね。やらなあかんやん、でも。
いや、そうだね。枯れちゃうもんね。 枯れちゃうから。
何が苦手なの? 違うね。違うね。ちょっと待って。
よかった。 あの、いただいたやん。
めっちゃありがたいねんけど、この量は、同時に2日おき、3日おきに。
あ、なるほどね。 クルクルやっていくのは、ちょっとしんどかった。
大変だったんだ。 大変だった。
私それやれちゃったな。
すごい。だから、僕は。
あ、そうか。だから、なんか私、さあ、そのヒロがさ、最初にさ、自分で自分で切り花買ってきたときにさ、
せっせとさ、日に当ててあげたりさ、お世話してたから、あ、これ好きなんだと思って。
だから、その、私が日中も出かけるとかで、あ、そういえばお花買えといてみたいな、水買えといてとか言って、
じゃあねーとか言って、出て行ってたけど、あれは結構大変だったんだね。
いや、もう、マジでやりたくなかった。
なるほど。 あの、1個やったら、できる。
いや、そうだよね。今、今ね、あの、うちのお花のね、勢力分布図で言うとね、 イグイマジで。
花瓶4個分ぐらいあるよね。
第、第1、中3、小1ぐらい。
だって、一輪挿しにしたやつが1個。 トイレにね。
あって。 あの、一輪挿しじゃなくなったから。
え?2輪になった?
あの、今日切って、あの、ちょっと短くなった、あの、チーコキー。
チーコキーが命を?
チーコキーたちを、ちょっとあっちに差した。
なるほどね。
でもなんか、そういうのは、楽しくてできるけど。
確かに確かに。一気にね、やるとなるとね。
分かった。じゃあ今後は花の水買いは私がやりましょう。
あ、違うよ。
一緒にやろう。じゃあね。できんね。
けど、
一人で任されるとちょっときついということ?
全部、あの、5個、5花瓶をやるのがきつい。
なるほどね。
1花瓶やったら俺全然できる。
あ、いけんだ。
キャパが超えちゃってるってこと?
そう。
オッケーオッケーオッケーオッケー。
まあ、とかね。
こうやってね。
そうだったんだみたいな。
だってもうこの、今回の収録で、
テーブルこれ決定じゃなかったんかいというのと、
花の水買い大変だったんだというのが、
公開収録。
公開すり合わせ。
いやでもそれの繰り返しじゃない?
結局。
え、でもなんか良かったんじゃない?今日これやろうよって言って。
自己認識と家族の影響
確かに。ありがとうございます。
やっぱさ、その普段さ、喋ってるのとさ、なんかちょっとなんか違う。
忘れんねん。言おうと思うんだけど。
そうだよね。
あの、妻がね。
妻だって。
ずっと喋ってるから、忘れるんよ。
ほんとに、ほんとにずっと喋ってる。
すごいよね。
いやなんかさ、これ多分何回前も言ったかもしんないけどさ、
私その母がね、ずっと喋ってんの。家で。
ずっと喋ってて、でもお父さん聞いてんだか聞いてないんだか、
分かんない感じのリアクションの中。
ずっと喋るし、なんかオリジナルソングにして歌うし。
え、そうだよ。
ずっと喋ってて、
いやいやみたいな、いやお父さん聞いてないじゃんみたいな。
なんでこの人こんなに喋ってるのかしらって思って、
でなんか私は育ったんですけど、
今ほんとにね、あ、お母さんじゃんってなる。自分が。
ね。
ほんごい喋ってて。
喋るし歌うたるし。
あ、こういうことだったんだって。
なんかお母さんの元の性格もあると思うけど、
いや多分元の性格もだいぶあると思うけど、
でもなんか親はこう、気を許しているんだ。母はというのをちょっと。
だからなんかあの、
ヒロと一緒に暮らしだしてたことで、
あ、うちの親って仲良かったんだみたいなのが、
なんかもうその親との話とか、
自分をこう鑑みて出てきたりして。
すごい喋ってる私、ずっと。
別にさ、このポッドキャストじゃなくてもさ、
ヒロが台所でさ、お料理作ってくれてるときもさ、
なんかキッチンまで行ってさ、
ねえねえねえねえねえとか言ってブラブラブラブラ。
今喋ってもいい。
一個覚えたね。
母との違うところとしては、
日常の楽しみ
一応聞く。
聞けてないときもあるよ。
今喋っていいとか。
まあまあ確かにね。
ねえねえみたいな。
確かに察して、
あ、後にするね。
出ていなくなるときもある。
そう、ある。
学んでるから、コミュニケーションを。
ありがたいですね。
今じゃなかったかも。
びっくりしたのが、
今日このランニングの話する予定じゃなかったけど、
最近ね、
食ってばっかりやったらタルヌムゾってことで、
ちょっと禁煙もしてるし、
僕はちょっと走ろうかなと思ったのを船に言って、
船もたまに走ろうかなみたいな。
で、まあチャリでついてきたり、
一緒に走ったりみたいな、
日があるんですけど、
一緒に走ってるときに、
めっちゃその、はぁはぁ言ってるときに、
ヒロさん今さ、
明日さ、一緒にランチ行く?みたいな。
しんどいんやったら行きせえまず、
喋るんじゃなくてって、
マジで思った。
話したいことがね、いっぱいあってね。
今日もさ、話したいことがあって、
LINEしたかったんだけど、
仕事中にね。
でもお家に帰ったら話そうと思って、
我慢して帰ってきて、
でなんかシチューを煮込んでるヒロに、
ねぇねぇねぇ、きょうさ、きょうさ、
とか言って、
喋って。
いや楽しいですよ。
びっくり。
マジでおもろいからな。
みんなに喋ることある。
今日もだから、20分ぐらい、
10分ぐらい喋って、
撮ればいいんじゃない?とか言って、
また49分も経っちゃって。
なんかもうすごいで、ほんまに。
まあいいんすよ、長い分には。
こうやってさ。
なんか長くてもちゃんと聞いてくれるって分かったから、
あのリスナーへのヒアリングによる。
長距離ドライブのお供に、
とかね。
なんか人の話し声が欲しいときなど。
僕は最近マジでそれやから、
ね。
聞いてるもんね、ポッドキャスター。
聞いてる。
なるほど、こういう風に使うのかと思って。
ぶらぶらぶらぶらぶらぶら喋ってる。
そうなの。
まあ一旦今日は終わりやな。
はい。
えっとじゃあまた次回。
次回の予告は、
次回こそ火事、火事。
うん、喧嘩の種ね。
喧嘩の種。
で、その自治会が、
ようやくちょっと禁煙をして、
もうね、50日過ぎたんすよ。
すごいやん。
うん。
で、あの、
このぐらいの集大から、
この落ち着きを、
なぎという感じ。
いやーすごいよ。
喫煙に対してなぎ。
もうね、
言わなくなったもんね。
喫煙何日とかさ、
マジで気にせんくなってきた。
こんなに喫煙ってすんなり
できるんだという驚き。
禁煙ね。
ずっと間違えてる。
思いつきで言ってよかった。
思いつきでね。
やったですね。
それをね、またやって。
その時にランニングの話もちょっとできる。
いいですね。
ちょっとしちゃったけど。
はい、という感じです、今日は。
はーい。
おやすみー。
おやすみなさい。
バイバーイ。
バイバーイ。