コラボ収録の楽しさ
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。
建築設計を仕事にしているあげみとふくしまが、
よなよな図面を描きながら話していく番組です。
肩の力は抜いて、生活の真ん中にある、何気ない気づきを話していけたらと思っています。
あぶねー。
今日も見ずに、ひくひくしてた。
こんばんは。
えーっと、前回がコラボ会やったよね。
はい。百勝アトラブレディオさんと楽しい収録でしたよね。あれは。
どうやったやろう?リスナーの方たち。
ね。なんかやっぱり、普段ね、二人で撮ってるのとちょっと違ってね。
テントの中で撮ってるから、いつもと違う感じで。
はい。あのテントの中でね、機材、マイクがバーっと並んで撮ってるの、すごい楽しかったな。
確かに。で、一応なんか、こういうこと聞こうとかって思って行ったけど、
4人で話してて、ライブ感というか、みんなで新しい方向を見出していくというか、みたいな。
すごく途中から、ほっしーさんの愛の手を入れてもらって、流れに乗ってね。
最後早口やったもんな、みんな。
しゃべりたい、しゃべりたい、みたいな。
そうそう、最初のテンションとね、後半のテンション全然違ってて。
緊張してたから、最初。
それも生々しい感じで。
僕らも聞く力、聞き出す力みたいなのを養わなあかんですね。
やっぱりさ、百姓アートラボレディオさんはさ、常にゲスト回をやってるからさ、
引き出す力が全然違う。
ほんと。ね。
僕ら二人でね、好きなこと言ってたらいいだけやから。
そうそうそうそう。
なんやったら、出てくるまで待ってるもんな、だらだらしゃべって。
そうそうそうそう。
でやんなって。
その瞬間で何かを物にしてなあかんっていう緊張感とその面白さが混在してて。
ほんとね。
そういう感じが。
で、またあえてコラボとかゲストを呼んで撮ってみるみたいなのも楽しかったからやってみたいですね。
音質改善の努力
そうやね。機材ほとんど借りたからね。
マイクセットとか用意せなあかんね。
ほんと。用意せなあかんねって言いつつ、今画面に新しいマイク映ってますけど。
映ってます。
私は変えました。
ニヤニヤしてるもんな今。
手話のやつです。品番もちょっと口に出てこーへん。
7やな。7番やったな。
あれあれ。あのよくあるやつ。
よくあるやつ。
うん。知らんけど。
ふくしまくんが買うかを言うて先に買われたらやられてしまうと思って焦って変えました。
いやいや僕はあれですよ。買おうかなどうしようかなって言ってるだけなんですけど。
そう言うといて収録のときにスッと出されたときにわーってなるからと思って。
で、そうスタンドがついてないからマイクアームを一旦仮でやってるんやけど。
僕の声が極端に小さいから音の編集でノイズを取るのがね、いつもふくしまくんにやってもらってるんやけど。
なかなか大変なことをしてもらってたんで、ちょっといろいろと収録環境を変えていかねばと思って今調整中です。
ありがとうございます。
いやいやすいませんすいません。
今までヘッドホンも骨伝導のやつを使ってて、通話用と録音用のマイクを分けてたんやけど、
それのノイズも入っちゃって。
聞こえてる人にはしっかり聞こえてしまっている音があったんで、ちょっとずつ聞いてもらいやすいように。
はい。
環境音とかいいと思うんやけどね。
そうですね。
すず虫の鳴く音とかさ。
うんうん。
けど、ただのノイズはね。
あとこのこれこれこれがどんだけ、これ何この。
これ何て言うんすかね。
あの金魚すくいのやつみたいな。
はいはいはい。
やつがマイクの上について、マイクにもスポンジがついてるから、前のやつは何もついてない、そのままやったから。
うんうん。
何音って言うんやっけ、パッパみたいな。
ぱ、ぱ、ポップ。
ポップ音?
何て言うの、はいわかんないです。
なんか名前あったよね。
はいはい。
でもしっかり入ってたから。
うん。
編集で鳴るだけ取り除いてはいたんやけど。
うんうん。
ちょっとよくなってくれることを期待して。
はい。
軽トラの便利さ
えー、僕も買おうかな。
でもほんと僕もこうって、マイク4本だったら結構いろいろできますよね。
できる。
ね。
出かけられる。
ね。
可能性が広がる。
そうや、マイクスタンドだけあとあって、あとこの、あれ欲しいな。
え?あ、ピンマイク?
ピンマイクみたいなやつね。
何でか知らんけど、僕車の中で収録するっていうのを常に夢見ていてて。
あれ結構音拾うからな、多分。
車の音すごそうやし。
うん。
軽トラで?
そう。
この前の収録?
うん。
店頭での収録行った時、軽トラ見ましたよ。
あの、新しいおもちゃ。
あげみさんの。
最高です。
あの、初めてiPhoneを手にした時と同じ衝撃があります。
iPhoneと同じ衝撃。
iPhone初めて持った時の、これ何でもできるやんかん。
軽トラ持ったら味わえます。
何でもできるやんって。
23歳の自分を思い出しました、私。
それぐらいか、iPhoneって。
うん。
同世代の人はね、あの、柄系からスマホっていう経験をしてるから。
はいはいはい。
あの、分かってくれると思うんやけど。
うん。
最初からスマホ持ってる人には何のこっちゃ分からんな。
確かに。
うん。
ほんまや。
だから初めての衝撃が軽トラかもしれん、そういう人らには。
世界変わる。
田舎住んでたら活用できる場面むちゃくちゃ多そうすもんね。
うん。
本当に。
うん。
ホームセンターに気軽に行くようになった。
くくるひもだけ積んどいたら何とかなるから。
うんうんうん。
で、あの、コンクリートブロックとか普通に凍てる。
あー。
今まではね、こう、車の後ろに乗せたらコンクリートの粉つくし、
はいはいはい。
重いし、
嫌なー思ってたんだけど、全然。
うーん。
最高。
早速、シール貼ってましたね。
そう。
あの、窓に。
押し貸すシール。
うん。
あのー、100ショーアートラボレディオさんにいただいて、
うん。
100ショーアートラボレディオのステッカーと、
うん。
打ち明けて、
うんうん。
ほしいさんが運営してる、
うんうん。
豊田さんも関わってる建物、
オルタナーティブ公民館と呼ばれている建物のステッカーと、
うん。
えー、押し続けている、
ユーアベリーグッドグッドの、
うんうん。
ステッカーが今3つ並んでて、
うーん。
ここにコン詰めの、コン詰めの、
コン詰めのステッカーが。
はっはっはっは。
早く作りたいですね。
ステッカー名刺がいい。
ステッカー名刺。
うん。
名刺とステッカーが一緒になってたらいいなと思ってこう、
ステッカーってペラッて剥がすやん。
はい。
剥がしてゴミになる方に、が名刺になってたらいいと思う。
あー、ペラペラの?
そう、貼るまでは名刺。
貼ったらステッカーで名刺、みたいな。
うーん。
そんなんが欲しい。
コン詰めグッズ。
グッズね。
ね。
なんか、
うん。
ケツを決めますか?
なんかこう、
フォロワーが何人くらいになるまでには、とか。
じゃあ、
スポッティファイのフォロワー300人で、
どうですか?
近い。
手打ちませんか?
近い。
はっはっはっは。
結構近いぞ。
はっはっはっは。
どうするかやろな。
その、
うん?
今夜も図面を描きながらってあるけど、
その、
文字だけでもいいかもしれへんけどね。
そうですね。
あの、テントの中でも、
ゆたかさん言ってくれてたけど、
うんうん。
僕らね、
サムネが、
その、普通の写真と文字、
そこに載っけてるだけ、みたいな。
うんうん。
そういうやつやから、
その、写真?
うん。
あ、写真じゃない。
文字のシールだけ作って、
うん。
その、貼る環境、
どこでもいいよ、みたいなね。
うんうん。
透明なやつにしてね。
文字だけが白にして。
そうそう。
文字だけが白抜きみたいになって。
うんうん。
そうやったらいいんじゃない?
って言ってくれたけど。
一旦作るっていうのはあると思う。
うん。
やっぱ、最終デザイナー、
イラストレーターの人に、
委ねたいというか、
作ってもらいたいなとは思うけど、
うんうんうん。
直近であるといいかもな。
あと、
あれやな、
ゲートレイヤー用のキーホルダーが欲しいから、
コンズメキーホルダーも欲しいな。
キーホルダー?
キーホルダー。
Kトラのためだけに。
次々に出てくるんですね。
ここにいろんな、
見た人が気になる、
フックをたくさん作っていくわけ。
KZK、
今夜も図面とKトラ、
みたいな。
何ですか、これ。
KトラのKがこっちで。
毎回大切ですね、それ。
出てくるまでな。
一回出たら、
言い続けそうやないでしょうか、と。
特異ゲーム。
この前、収録する前に、
オーツでやってたマルシェ。
ステイオーツっていうマルシェ、
行ってたんですけど、
そこで、亀山のひなみの市っていう、
ファーマーズマーケットに、
出店してる人たちが、
割とまとまって、
そっちでも出店行ってたんですよ。
たまたま日が一緒やったんで、
そっち寄ってから、
あげみさんと向かってたんですけど、
そのステイオーツっていうマルシェの中で、
出店してた方の1人、
店員さんが、
帽子のね、この、
野球で言うチームのマークが付いてる、
あそこに、
お店の名前パーって書いた、
帽子かぶってて、
なんかどっかで出店されてるんですかーって、
声かけられてる時に、
これーって言って、
頭指さして、
やってる仕草、
ちょっとかわいかったなーと思って。
僕もあげみさんも、
いつも帽子かぶってるから。
そうやね。
帽子とかもありかも。
いいね。
帽子の、
なんかあのー、
前にインスタかなーで見て、
魚の刺繍が入ってる、
帽子がすごいかわいくて、
あんな感じがいいな。
またちょっとふくしまくんに。
刺繍もいいな。
ワッペンかなーそうなったら。
あー、ワッペン。
KZKワッペン。
KZKね。
うん。
KZKなんかなー。
なんかそういう時は、
KZKを使いたくなるな。
確かに。
コンズメでもいいか。
なんかこの、
アルファベットかっこいい問題、
かっこいいと問題じゃない。
なんかそういう時はちょっと、
シュッと見せようみたいな。
はいはいはい。
ちょっとね、
KZKわかりにくいからな。
コンズメの方がいいな。
絶対振りかかるよな、
コンズメの方が。
最近いろいろアカウント、
Xとか、
YouTubeとか、
インスタもか。
そのアカウントに使っての、
コン、
アンダーバー、
ズメになってるから。
なるほど。
それは使いやすいかな。
ありですね。
それでいきますか。
アットコン、
アンダーバーズメか。
それただの広告みたいになってくるやん。
明らかな広告みたいな。
最近DAIKUさんからこう、
作業服みたいなのもらって。
はいはいはい。
販売するというか、
ノビリティとかでするための下地になるジャケットに、
シルクスクリーンさせてもらって、
で、こう、
作業着なんやけど、
街中で作業して、
昼ご飯食べに行っても、
ちょっと何してんやろ、
この人だってわからんような、
あの、ファッション。
で、いつもそういうのを意識して、
服選んでる。
DAIKUさんで。
で、これあげみくん色合うと思うでって言って、
くれて、
めちゃくちゃ気に入ってさ、
リノベーションの現場での経験
もう作業着じゃないもん。
日々着てるもんね。
あの、昨日着てたシャカシャカなやつ。
え、可愛かったな、あれ。
可愛い。
本当にね。
ああいうの。
それで、1日ね、
やってる現場を手伝わしてもらって、
今、設計で入らせてもらってるんやけど、
施工も、この柱抜く、
土壁落とすっていうのをやってたんやけど、
もう作業自体、体動かすのめっちゃ楽しくてさ、
しかもみんなでさ、やりながら、
昼食いに行っててさ、
普段こうやって一人で事務所にいる身としてはさ、
楽しいってなってさ、
しかもいい疲労感があって、
これから定期的に行きたいなと思ってんやけど。
その現場はどういう現場なんですか?
リノベーションの現場なんやけど、
図面ざっくりはできて、方向性決まってるんやけど、
解体してみて、この柱は抜かんほうがいいなとか、
リノベって思ってるのと、開けてみての差があって、
ローカルチームでやってるから、
みんなちょこちょこ集まって、
方向性、もう一回話し合ったり、
それぞれができることで、
こここういうふうにとかっていうのがいろいろ出て、
本当にポッドキャストの収録じゃないけど、
ライブ感がある感じでさ、めっちゃ面白くてさ、
こういうのがしたいなって、
これ楽しいって思う、リノベーション。
作業着とその選び方
一日作業してさ、みんなかっこいいの、
ユタカさんもそうなんやけどさ、大工仕事をするから、
どこで作業儀好転ですかって、
絶対ワークマンじゃないんよ、みんな。
多分ワークマンも入ってるやろけど、
もっとそのままどっか行っても全然いい感じみたいな、
フルギアで、こうやって作業儀にしてるって言ってて、
それめっちゃ楽しそうやと思ってさ、
作業儀やと思って服を買うとなると、
普段ギアの服もちょっと買うやん、
一気に広がってさ、一昨日かな、
2件はしごして、フルギア。
で、パンツと上のシャツとか買ってさ、
でもなんか買うと気に入るからさ、
作業儀使いたないなみたいになってさ、
これ多分練習やなと思ってて、
ちょいちょい買っては、
必要やと思う、そのならしき感が。
はいはいはい。
でも本当、作業儀っていうジャンルの中から服選ぼうと思ったら、
結構限られるっていうのかな、
そうじゃなくて、
そういうフルギっていう幅広いものの中から手に入れて、
それを作業儀として使うんやってすると、
やっぱ最終的にこう、出来上がるみなりって全然違うものになりそうですよね。
地域の影響とつながり
それがめっちゃ面白いなと思ってさ、
機能とかね、性能だけで選んでさ、
安全性とかももちろんあると思うけどさ、
この服ってするのとやっぱちょっと違って、
大工さんらしくないとかそういうのはあるかもしれへんけど、
でもなんかその人らしいなと思うけどね、
でもなんか僕にはすごくみんなかっこよく見えるから、
それはやってみたいなと思って。
思ってますよ。
本当は百勝アートラボレディオさんと収録して、
お話いろいろ聞かせてもらったりとか、
その後の鍋パーとか、
それでいろいろ、ゆたかさんとかほしいさんとかお話聞いてて、
あげみさんはすごい影響受けてるんやなって、
周りの人からっていうのをすごい感じましたね。
受けてるよ。めちゃくちゃ受けてると思うわ。
そういう存在が周りにいらっしゃるって本当いいなって思ってました。
ありがたい。
やっぱり環境があってというか人がいて、
自分が自分たち家族もそこへ混ぜてもらってるって感じやから、
地域の色がすごいこう染み付き始めて、
こうね、染み付きつかりに地域の色に、
地域というかここら辺の暮らしてる人たちのマインドと揃ってくるし、
色の濃い人たちが多い気がする。
そんな気がする。
みんな面白い本当に。
亀山も楽しみやな。
僕結構亀町アパートメント亀町アパートメント言ってるけど、
行ったことないからさ。
亀山がそもそもあれじゃないですか。
赤塾はね、2,3回行ったことある。
けど、あと亀山駅の駅前で来ない電車を延々止まったことは、
2回ぐらいある。
昔、舞原でキャンプして、
そっから電車で松坂に帰る。
大変や。
すごいルートやな。関西本線をたぶん乗って、
津毛かな?津毛で乗り換えて。
そう、津毛まで乗り換えて、
で、亀山まで来て、
で、松坂やんな。
全部JRなんやな。JRなんやけど、関西本線っていう、
2両だけの電車で、
あれすごいよね、あの、JR東海とJR関西?西日本か。
西日本。
の、ちょうど合いさないな。
亀山駅もそうです。
で、いろいろ難しいというか、なんか、
そう、スイカでまたげないんですよね。
そうそう。
いや、懐かしいな。
よし、津方面行くとスイカとか使えなかった気がするな。
あ、そうなんや。
亀山から。
不便よね。
普通に今でも切符買って行かなあかんかったはずです。
でもなんか、あれ、あの、草津から津毛までの電車でいつも乗ってたけど、
あ、そうやんな。で、津毛からまた乗り換えるんやもんね。
そうか、草津?草津、津毛、亀山で乗り換え。
うん。
大変。
大変。いや、ちょっと、でもなんかこう、山の間を塗ってるというか、こう、細いところをこう糸を通してる感じで、結構、面白いよね。
そうそうそう。
その滋賀の方行く電車やと、たぶん電車の扉、バスみたいに折れ戸じゃなかったですか?覚えてないですけど。
えー、そんな、そうかそうか。
そういう電車なんですよ。ワンマンレッシャーで。
すごい色やった記憶はある。紫というか。
紫、そうそうそうそう。
パンチのある。
そうそう、そうやな。
公共すごいな、あの道路。あ、何?草刈りの音?お父さんの巻割りの音か?
巻をチェーンソーで、はい、やってますね。
今日もやってんね。
聞こえてるんや。
めっちゃ吐いてる。
そうかそうか。
昨日から?巻割り?
2日。えーとね、火曜日ぐらいから来てますね。
へー。
今週休みなんかな。
うちも巻棚作りたいなと思って。
すぐに使えるもんちゃうから早めに用意して。
はい。
乾かすうち用意。
巻きストーブありましたっけ?入れる?
入れたい。
おー。
巻きストーブ入れたいね。
てるさんたち入れてましたね。
入れてたねー。
嬉しそうやったなー。
綺麗な光やったもんな。
ね。
照明音したよな。遊びに行きたいよね。
遊びに行きたい。
高島ベースと一緒にさ、
陣作りのプロジェクトを
やるやる、やろやろ、やろやろっていう
だけにならんように進めねば。
何でやるかはね、悩ましいとこですけど。
確かに。
作りたいなー陣。
高島か。
もう一つ上ですよね?
もう一つ上。
あきみさんとこからどれくらい?
3、40分くらいかな。
じゃあ2時間くらいかかるんや。
土日がすごい混むから。
へー。
紅葉がいい時期になるとやっぱ北へ向かって
行く方が多かって。
帰りの時間もね、たこむし。
高島ベースが近土日。
あとなんかもう1日くらい、
近土日ゲストとかやったっけな?
なんかどっか入ってたとか言ってたから。
平日行こうとか言って、
てるくんたちの予定がむしや。
なんかあの2人も自由な感じがあるから。
自分の時間で働いてる感じの
印象を受けるような働きですね。
生活を楽しんでる様がすごい出てますね。
出てる。
いいなーって普通に。
そう、ほっとしますよ。
あのインスタの投稿とか見てると。
映像も作ってるし。
いいなーほんとに。
そうそう。
結構いい時間になりました。
そうですね。
じゃあ、今夜はこんなところですね。
そうしましょう。
そう、長いやつが続いたから。
軽い話で。
そうですね。
あの、実は結構久しぶりの収録。
ね。
あの、妻の両親がアイルランドから3週間くらい来てくれてて。
その間、収録をするタイミングがなさそうで。
してもらう前に取りためて。
うん、そうでしたね。
さすがに編集をね。
はい。
して配信っていうことで。
うん。
いやー、お久しぶりです。
約1ヶ月ぶりぐらいですから。
へー。
まるっと1ヶ月か、ほんと。
ほんとに。
万博の閉幕後やったので。
うん。
ね。
うん。
コラボ会でね、あったぐらいで。
うん。
こうやって面と向かって、面と向かってない。
2人で撮るのは1ヶ月ぶりですね。
ですね。
これやっぱね、1ヶ月開くのはきついね。
ね。
なんかこまめに話したくなりますね。
そうそう。
そう。
何回見るたびにな、これちょっと喋りたいなって思うと。
うん。
うん。
溜めとくのが大変。
うん。
忘れてくし。
ね。
ほんとほんと。
もうすぐ年末も近づいてくるから。
ね。
良いお年を。
そうやで。
今が11月の14日なので。
うん。
あと数回のうちに、
今年はありがとうございました。
明けましておめでとうございますって言うけど。
あんまりなんか言うだけで。
ね。
リアルタイムでまだやなって思いながら。
はい。
年明けてから何回かしたときにソワソワしてる二人が。
多分このね、ポッドキャストで今年初の良いお年を
言うんやと思います。
楽しみですよね。
ワクワクします。
言いたい。
はい。
またまた、
ね。
次の夜にお会いしましょう。
お会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
