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2024-08-09 1:40:22

無料オファーの作り方

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、こんにちは。 今回は無料オファー攻略方法について解説をしていきます。
無料オファーという言葉ですね。 無料のオファーということに簡単に言うとなりますけれども、
無料のプレゼントとか無料で提供してリストをいただくもの。 リストというのはメールアドレスですね。
そういったものが一般的にウェブ集客で無料オファーと呼ばれるものです。 無料のオファーという意味ですよね。
無料のオファー、ただであげるオファーということになります。 注意してほしいのが、この無料という言葉に潜んでいる感覚があります。
それがとりあえずってことなんですよね。 とりあえず無料だからと言ってあげてしまう。
メールアドレスとか顧客の情報というものを取るために、何かとりあえずでいいでしょう。 無料だからということであげてしまう方いらっしゃるんですね。
前提としてはですね、無料ではないんですね。 ちょっと複雑な表現ですけども、無料ではないんです。
無料オファーなんだけども無料ではない。 プラス何でもよくないということですね。
これはどういうことかというと、 とりあえずのプレゼントという考え方を一回一層していただいて、
有料級で高価値のオファー、 なおかつ次の商品サービスにつながるものということを考えてください。
無料であげるとは言ったもののですね、当然ビジネスとか商売されているのであれば、 その次の目論みがあるわけですよね。
その次に売りたいサービス商品があるわけですので、 つながらないとこれ無料であげる意味がないですよね。
無料お試しセットというものも次の購買につながるからという希望があるから、 一応無料であげられるわけです。
なのでとりあえずという考え方を捨てていただいて、 有料級で高価値のオファーだと考えていてください。
ついつい有料級で高価値と言ってしまうと手軽に用意できないとか、 作るのが難しいなぁとハードルを感じてしまう方が多いんですが、
安心してください。 ちょっとしたコツで価値ある無料オファーを簡単に作る方法があるんですね。
今回のこちらの講座では、これだけやればいいという無料オファーに関する 最低限の攻略法をお伝えします。
ぜひ早速無料オファーというものを用意していただいて、 見込み客の獲得といったところに施策を打っていきましょう。
今回は無料オファーのビジネスモデルについて解説をしていきます。 無料オファーを活用していくんですが、
ビジネスモデル上で全体で常に考えておく必要があるので、 全体から見た無料オファーの役割について見ていきます。
よく無料オファーのビジネスモデルを考える際に、 フリーミアムという言葉が結構出てきますね。
フリーミアムというのはどういうものかというと、 まずこの2ステップマーケティングというのを少し理解していただきたいんですけども、
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1ステップ、2ステップということは当然1ステップがあるわけですが、 1ステップというのは直接売る手法ですよね。
直接例えば広告からすぐ販売に結びつける。 でもこのフリーミアムビジネスモデルですね、
2ステップのマーケティングは無料でまず申し込んでもらいます。 例えば無料のお試しセットとか、
無料で資料請求してそこからメールを送って購買につなげるとか、 無料の何かに申し込んでもらって見込み客のメールアドレスとか情報を
獲得します。 そしてそのアドレスに対して繰り返し接触を行い教育を行いましょうということですね。
接触をして正しい順番で、例えばステップメールと呼ばれるもので、 最初これ、2通目これ、3通目は例えば会社の理念とか、
4通目で商品の案内とかそういったものを伝える。 そのテンプレートはいろいろありますけれども、
仕組みとしては2ステップというのは一度何か無料でかませて、 その後にステップメールで教育を行った後に、商品をランディングページなり
セールスページで購入してもらう。これが2ステップの流れになります。 ビジネスモデルの第一図でいうとこういうイメージになります。
何か無料オファー、例えば広告とかブログが無料の最初の入り口としてはあります。 広告はちょっと有料手法なんですが、入り口としてはブログとか広告があります。
無料オファーを何かここで設定して、オプトインページという見込み客のリストを登録してもらうページ、
リストを取得するページで教育ステップメールで行った後にランディングページで販売する。 こういった流れの位置関係ですね。
無料オファーというのは最初の始めの一歩あたりに存在してくるということになりますので、 こちらで使っていくんだという位置を常に確認していてください。
今回はワンステップマーケティング、ツーステップマーケティングの違い、 そしてどちらが理想的かという話をしていきます。
まずワンステップマーケティングはこういったイメージですね。 オンラインでウェブマーケティング、ウェブ集客が基本的にオンラインで行っていくので、
例えばオフラインのDMだとか、ハガキとかですね、チラシというものは一回省いています。 オンラインで告知を行っていくと、
はじめに無料オファーなんかで、例えばメールアドレス、見込客のメールアドレスとか、 顧客の情報ですね。
DVDとか送るのであれば住所が必要ですけれども、そういった情報を得ます。 そういうことをやるんですけれども、
いきなり通常であればそういうことをやるんですが、この告知からフロント商品の購入を直接行うと、 つまりオフラインではなくオンラインですね。
オンラインの方でいきなり売ってしまうということです。 例えばいきなりセールスページをここに挟んで、そこからもう購買してもらう。
実際にお金を払ってもらう。これがワンステップ1と書いてありますね。 いきなり売ってしまうということです。
例えばもう極端な例で言うと、Facebook広告でランディングページ、 その商品サービスを案内するランディングページを流して、そこから直接コンバージョン。
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それがワンステップという流れになります。 なので直接商品をここで販売してしまうというふうなやり方ですね。
これがワンステップです。 じゃあ2ステップは何かということですね。 直接商品を販売することに対して見込み客リストを取得して、
接触を行ってから販売を行うということですね。 ここで使うのが無料オファーなんですよね。
先ほどのワンステップはフロント商品、有料商品のものに直接、もうワンステップですよね。 何もかませず販売をしましたが、今回は告知を行って無料オファー、
例えば無料の小冊子だとかPDF、動画でもメール講座でも何でもいいんですけれども、 そのオファーをかまして1回ステップメールで接触を行ってから、
必要性をきっちり伝えてから有料の商品を買ってもらう。 これがワンステップの2ステップになります。
どっちがいいかって話なんですけども、基本的に2ステップマーケティングをお勧めしています。 なぜならですね、例えば広告という告知を行ったとします。
ワンステップの場合、 商品を広告から買ってくれました。
例えば100人いて10人買ってくれましたと。 これ制約率10%ですよね。100人中10人が買ってくれたので、制約率は10%ということになります。
でもですね、2ステップをちょっと見てみましょうか。 ちょっと長めの下の方ですね。これが2ステップなんですが、同じように100人に露出をして、
無料登録で100人来てくれたとします。 広告から無料登録100人来てくれましたと。
この100人のうちまたまた制約率10%で10人商品を買ってくれましたと。 あれってなるわけですよね。制約率10%、商品最終的に買ってくれたのが10人ということで、
結論変わらないじゃないかということになりますよね。 10人買ってくれたと言うと、変わらないじゃないか。
1000円の商品であれば1万円の売り上げ。 売り上げは両方変わらないということになります。
となるとですね、 あんまり1ステップでも2ステップでも変わらないんじゃないかって方多いんですが、
でも実はオレンジ色のところ10人買ってくれましたけども、 90人は一応買ってくれていないという結果ですよね。
でもこの90人が見込み客になるんですよ。 つまりこの見込み客リストを取得しているので、いつでも案内できるということになります。
広告っていうのは、その上の1ステップでは見てくれて、 その中の10人が買ってくれたというだけで、リストは落としてもらえないんですね。
メールアドレスは。でも無料登録で100人落としてもらえるのが2ステップですので、 ここでメールアドレスをいただいているんですよ。
なので残りの90人にいつでも案内できるという仕組みができますので、 結果的に制約数は同じだったとしても見込み客数が違いますよ。
ということで2ステップのが理想ということになりますので、 ぜひ2ステップで見込み客リストを取得しながら販売のプロセスを行ってみてください。
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今回は4ステップマーケティングピラミッドについて解説をします。 無料オファーというものを作って、それを世に出して、それの無料オファーに興味のある人が一定数申し込んでくれるわけですけれども、
その流れの中で必要な順番について、この4ステップで定義付けができますので一緒に見ていきましょう。
まずは一番下の母数が多いところですね。これ上に行くに従って数は少なくなっていくわけですけども、
結論的にはこの有料客、一番少ないところを相手にしていった方がいいわけですよね。 例えば8対82の法則とかありますけども、利益を生み出してくれるのは上位2割だと。
この2割のところに有料客というのを占めればいいわけなので、基本的に有料客を増やしていくことがメインの目的になります。
なのでまずそのためには母数を、まずピラミッドのように母数を確保してどんどん育っていってもらうと。
これよく、排除していくみたいな感覚で考える方いらっしゃるんですけども、成長してもらうという位置づけでマーケティングパネルを組んだ方がいいと思います。
まず多くを集めて、その必要性とか価値観に共感してくれる人をどんどん有料客に育てていく、そういうイメージですね。
無料オファーはこの見込み客を集めるところで使いますよね。 無料オファーを見込み客で集めるところで使って、獲得をして新規客にして、
有料客とかファンに育っていく、こういう流れですべては成り立っていますので、 マーケティングの順番に迷いましたら、この4ステップマーケティングピラミッドを
頭の中に描いていただいて、今この段階なんだなということで最適を行ってみてください。
今回は無料オファーが必要な商品サービスについて見ていきます。 無料オファーが有効ということは、いろいろなところで、巷で言われていますけれども、
どういった商品サービスに特に無料オファーを使った方がいいのかということについて見ていきます。 2ステップ推奨のパターンということで書いてありますけれども、
3つ挙げさせていただいております。 実際に使ってみないとわからない商品ですね。
例えば、コンサルティングとか一つに上がってくると思います。 実際コンサルティングって疑似体験できないです。
お試しということでさせることはできますけれども、ぱっと見ではわからないわけです。 なので実際に使ってみないとわからない商品というのは、これは無料オファーで体験を
してもらうだとか、疑似体験をする機会を作ってあげるということをしないと、 制約率が上がらないんじゃないかなというふうに思います。
コモディティ化した商品って書いてありますが、コモディティ化、コンサルティングもそうですけれども、 例えば、ゼーリスさんの契約とかそういったものって素人の目からしたら、
プロから見たらわかるんでしょうけれども、素人の方の目から見ると、美容師にしても整体師にしても、 ゼーリスさんとかシャロスさんにしても、スキルの差ってあまりわからないわけです。
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価値も見極める目というのは持っていないわけです。 そうすると全て一緒だなと、
競合がひしめいてくると、どこも一緒だよねというふうに考えてしまう。 それがコモディティ化というんですけれども、こういった商品は判断がしづらいわけですね。
何かの明確な判断基準を持っていない限り、これ選べないんです。 その選び方を教えてあげるとか、そういった意味でも無料オファーというのは有効になってきますね。
差別化しづらいので、無料オファーであなたのメッセージとか商品を疑似体験してもらうところになります。
あと、ある程度検討期間が必要な商品ですね。 車とか家もそうでしょうかね。ある程度金額が高いということになってくると、
検討期間必要ですよね。 いきなり買うという行動はなかなかしにくいので、例えばまたお試しいとか、
買う前にちゃんと知識を補強してあげるような無料オファーがあると、買う決断をするときに納得できるんですよね。
購入後の納得感ももちろん大事なんですけども、買う直前の自己正当化というか、自分を納得するような教育というのをこの2ステップの中で行っておく必要があります。
これ3つ挙げましたけども、全てに共通しているのは納得させるということです。 何で納得をさせるかというと、疑似体験ということです。
体験を売らないとなかなか商品購入には結びつかないと思いますので、体験をして未来のイメージ、自分が買うイメージがはっきりわかるように頭の中で組み立てる必要があるわけですね。
そういった意味では、こういった3つポイントを絞りましたけれども、無料オファーが必要な商品サービスということで、こちらに当てはまる方は次に2ステップを使ってみてください。
はい、今回は無料オファーにおける事前準備について見ていきます。 無料オファーを作っていくわけなんですけれども、あらかじめやっておく、決めておく、考えておくことが4つほどありますので、こちら4つを見ていきます。
一気に出してしまいますね。まずオファーを行うターゲットというのを明確にしなければなりません。
誰に対して無料のオファーを投げかけるのか、訴求するのかということを、あらかじめ誰に、何を、誰に、それを明確化しておく必要があります。
商品サービスのラインナップを考える、これが何をですね。何をもちろんフロントエンド商品、バックエンド商品を考える必要がありますけれども、何を無料のオファーとして行うのかというのは、既存の商品サービスというところから考えるのが一番だと思いますので、商品サービスのラインナップを考えましょう。
これが誰に、何をまでいきましたね。どんなに魅力的な無料オファーだったとしても、誰にが間違ってしまっていると。
例えばゴルフの興味ない人はゴルフクラブ買いませんよねと同じように、オファーが誰にというのはすごく大事なわけです。
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誰に何をが1、2ですね。あとは今すぐのニーズに訴求するアイデアを考えましょうということです。
例えば2年3年後に売上が上がるとは、遠くのことを言ってもなかなか訴求としては弱いわけです。
例えば来月の集客になんとかなるような手法というのをオファーとして提供してあげた方が速攻性を感じてもらえるので。
というところで、今すぐニーズというのを考えてみましょうということですね。 4つ目、無料オファーの構成を決めましょうということです。
無料オファーというものをどういう風に作っていくのかという単品の無料オファーだけじゃなくて、戦略的に組み替えましょうねというのは、この事前準備4つですので、
まず作り始める。いきなり考えるのではなくてステップで考えていってください。
はい、こんにちは。 今回は顧客分析というものをしていきます。
顧客分析ですね。 顧客分析というのは誰にものを提供するか、誰に向けて書くのか、
誰に向けてその商品サービスというのを宣伝していくのかという点においてはとても大切なことなんですよね。
それが分かっていないと商品自体がブレてしまいますし、そもそも制約に至りづらくなってしまいますので、
この提供する先、誰にの部分ですね、を決定的に考えていきましょうということになります。
で、最も理想的なターゲットを一人決定してほしいんです。最も理想的なターゲットを一人決定してほしい。
これはあなたが思う理想的で構わないので考えてみてください。 例えば金払いがいい人が理想かもしれませんし、
一緒に付き合っていて心地よいとか刺激されるという人が理想的かもしれませんし、この人が来ると何かこうね集団が活性化すると
コミュニティーが活性化するっていう盛り上げ役みたいな、というのが理想的かもしれませんよね。
人それぞれあると思いますのでそういった観点で考えてみてください。 顧客分析をやる上ではこの4つをやってもらいます。
こちら4つですね。デモグラフィック分析、サイコグラフィック分析、悩み願望分析、会話の作成ということですね。
4つのこちらの分析のワークをしていただく形がこの顧客分析をする上では、とても手っ取り早く、非常に効果的な顧客像の輪郭をはっきりする作業かなと思います。
顧客分析この4つやってみましょう。 今回見込み客のデモグラフィック変数の分析ということで見ていきます。
誰に提供する上でターゲット分析というのはとても大切なので、今から商品、サービスあるいは文章、あるいは広告、宣伝なんかを提供する人
というものに焦点を当てて、その人1人ですよ。理想的なターゲットの人1人を想定してこちら考えてみてください。
1から8まで具体的な項目が挙げてありますので、1つ1つ掘っていって考えていきましょう。
18:02
1つ目が年齢ですね。注意してほしいのが、理想的な人1人なので、32歳っていうことがいいですね。
32歳、33歳ってやるのが正しいわけです。 何が言いたいかというと、1人なので30代前半とか40代後半っていう書き方はしない方がいいわけですね。
1人ということはしっかりと決まっているということので、年齢であれば32歳、35歳、48歳っていうふうに具体的な年齢を書いてみてください。
性別ですね。基本的には男女で書いてみてください。 世帯規模ですね。
こちらはマンションに住んでいるとか、アパート住んでいるとか、持ち家なのかっていう程度で構いませんので、住んでいる環境、住居環境みたいなことを書いてください。
3番目ですね。4番目、所得ですね。年収3000万、年収5000万、1億、あるいは300万、400万なのか。
主婦の方であればその年収という枠組みで考えるよりも、使えるお金、お財布の中身みたいなことで考えていただくと、
投資できるお金っていうのをわかってくると思うので、所得という意味では年収という書き方ではなくて、月に使えるお金みたいな捉え方で書いてみてください。
で、職業ですね。先ほどの例で言うと、主婦とかコンサルタント、
例えば、修行ですね。修行と言っても具体的にしてほしいので、税理士さん、社労士さん、弁護士さん、便利士さんとかで書いてみてください。
あるいはね、生体師さん、美容師さんというのもありますよね。人によって学生かもしれませんよね。職業を明確にしてください。
学歴ですね。高卒なのか、大卒、大学院まで行っているのかとか、専門学校卒業なのかというところを書いてみてください。
大学名とか分かれば。現実にいなくても想定で構いませんので、一人を決めていきたいので書いてみてください。
住所ですね。例えば、神奈川県横浜市在住という住所を書いて、何々県、何々市まであるといいですね。
で、8つ目なんですけど、インターネット環境ですね。利用時間とかデバイスみたいなのを考えてください。
やっぱりウェブ集客とかウェブマーケティングをやっていく上では、その人のネットリテラシーみたいなことを考える必要があるわけですよね。
スマホをどんな時間に使っているのかとか、パソコンのメールのチェック時間とか、インターネットとの付き合い方みたいなことを書いてあげると、より明確になりますので、
インターネットの環境ですね。利用時間とかデバイス、スマホとかいうふうに書いてみてください。よろしいでしょうかね。
これ1人を浮かんでほしいので、今既存でいる方が理想的な人いるのであれば、その人をイメージして書いてください。
いないのであれば作っても構いませんので、フィクションで作って構わないのでやってみてください。これがデモグラフィックエンスの分析です。
はい、今回はサイコグラフィックエンスの分析ということで見ていきます。
サイコグラフィックっていうのは簡単に言うと、価値観とか考え方、その人の思考の傾向みたいな感じで捉えてみてください。
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1から5まで見てほしいんですけれども、しっかり考えていきましょう。
まず1番目ですね、仕事です。仕事に対してどういう価値観を抱いているのかですよね。
人によってね、365日ずっと俺は仕事だと、仕事とプライベートは分けない、仕事一本、例えば上場するまではとかね、
そういった熱意を持っている方、仕事に対してどういう考えで、例えば上場したいとかもそうですし、例えば小規模でスモールでやっていきたいんだ、
仕事を通してどういうことを実現したいんだ、というふうに仕事に対するモチベーション、価値観というのを変えてみるといいんじゃないかなと思います。
仕事が1番目ですね、仕事に対する価値観を考えたら、お金に対する価値観、2番目を考えてみてください。
お金、わかりやすいのが健康に対しては投資を惜しまないとか、
自分の自己経済のためには投資を惜しまないというふうにお金の使い方ですね、使い方価値観なので浪費癖があるとか、
節約志向だというパターンで考えても構いませんし、お金に対してどういう価値観か、あるいは稼ぐという点でも考えられますよね。
あるだけ稼ぎたいと、どんどん稼ぎたい、あるいは必要最低限の十分な暮らしができれば、お金はそこまで必要ないよというお金に対する価値観を持っているかもしれません。
3つ目、人間関係の価値観ですね。広く浅くがいいのか、狭いけども好みず深い関係というのが理想的なのか、大きくその2つかと思います。
人間関係で考えるときは、所属しているグループとかコミュニティで考えるといいですね。
コミュニティというのはこれからもどんどん増えていく時代だと思います。
どういうコミュニティに属していて、どういう人とは付き合いたくて、どういう人とは少し距離を置きたいのかというふうに考えるのか、そういう傾向があるのかということを考えていただければなと思います。
4つ目ですね、健康です。健康に興味がないという人は少ないと思うんですけども、例えばファスティングをしているとか酵素ドリンクを飲んでいるとか、健康に対して投資をしているということです。
あとは、そうすると睡眠時間とかも変わってくるわけですよね。健康に対して意識していると。
例えばもう真逆でジャンクフードをすごい食べてしまうとか、夜中関係のお酒も飲んでタバコも吸ってというように、健康に対してどういう考えかということも考えていくと、その人の生活みたいなのが見えてきますね。
健康という項目も考えてみてください。
では5つ目、最後になりますけれども、流行への感度ということで書かせてもらいました。
トレンドとか、最新情報によく飛びつきがちとか、流行りのものはとにかく試す、自分で導入してみるという人、あるいはもう疎いとか、反対に疎いという人もいると思うので、
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流行に対する感度、ウェブ業界でとても大切だと思うので、どのくらいの感度、ウェブで集客していく上で、ウェブへの感度がその人あるのかということ、あるいは流行、流行りのものへの感度というのは、どういったものはどれくらいあるのかということを考えてみてください。
ではこの1から5、ぜひサイコグラフィック分析をしてみてください。
はい、こんにちは。今回サイコグラフィック変数の2ということで補足としてお伝えしていきます。
価値観とライフスタイルというものを抽象化してここでは考えてもらいたいですね。抽象化してほしいということです。
具体的な項目をもちろん考えることっていうのは、このターゲット分析、ターゲット選定では大切なんですけれども、抽象化も同じく大切なんですね。
もちろん順番としては具体的なことを考えてから、結論として価値観はこういう価値観を持っている。
ライフスタイルってこういうものだってまとめるのが理想的なんですね。抽象化はあくまで後にしてほしいです。
こっちを抽象化というのを先にやってしまうと、いわゆる
ふわっとしているとかありきたりだなぁとかイマイチだなぁという感情が出てきてしまうわけです。
その前に具体化という作業を行っていくことで、この抽象化というのは逆に生きてくるわけです。
なので価値観というものを2、3行とか自分の頭の中で考えてみてください。
価値観、こういう価値観を持っていく。お金に対してこういう価値観を持っていて、仕事に対しては家族に対してはこういう価値観を持って、どういう人生のビジョンを持っているか、
みたいなところを大きく価値観、その人の価値観を書いてみてください。
ライフスタイルの抽象化はどういうふうに考えればいいかというと、朝何時に起きてとか、その1日の行動を見てもらってもいいんですけれども、
週末休日はどういうことをしているのかとか、趣味としてこういうものがあるのだとか、
というふうにライフスタイルを考えてみてください。
ライフスタイルを考える際に、もちろん1日の行動というところにスポットを当ててもいいんですが、
ウェブ集客、ウェブマーケティングということをやっていく上では、どこでウェブに触れている時間があるのかなというのをライフスタイルに組み込んでもらうとわかりやすいかなと思います。
例えばこういう時間、トイレでスマートフォンをいじっているとか、
なかなかお風呂に持ち込む人っていないと思いますね。若い女の子ぐらいしかそんなことしないと思いますけれども、
例えばどういうところで電車の通勤時間でスマートフォンをチェックする時間があるとか、
パソコンを夜の8時とか9時にメールチェックをすると、そういったことがあると思うので、そういったことも組み込んでライフスタイルを考えてみてください。
それではこの価値観とライフスタイルを抽象化をしてみてください。
今回は悩み・願望分析ということでターゲット選定を行っていきます。
多くの商品・サービス・究極を言うとここに尽きるんじゃないかなと思います。
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悩みとか課題・もやもやといったものを解決してくれる商品にお客様はお金という対価で払うわけですよね。
何も悩みを解決してくれなそうだとか思われたら買ってくれないわけですよね、そもそも。
なんか自分に良さそうだとか解決してくれそう、役に立ちそうだ、自分が成長できそうだと思うから商品購入という行動に出るわけです。
なので前提として悩みとか課題というものをお客様のターゲットの方の悩み・課題を分析しておいて、
なおかつ願望・理想ですよね。悩みがなくなった時の未来の状態というのを考えておきましょうというのがこちらの分析になります。
一個一個見ていこうと思うんですけども、悩み・課題は何かないでしょうかねと考えてみてください。
例えばブログの集客に困っているとか、ランニングページの制作に困っている、
コピーライティングを学びたい、例えば広告の集客手法を習得したいとか、
あるいは業種とかちょっと変わって、例えば腰の痛みがあるとか、
ダイエットがしたいとか、糖尿病で悩んでいるとか、そういったことで悩み・課題って何かしら商品の裏にはあるわけですよ。
それを考えてほしいんですね。 その裏返しとして悩みがなくなると願望・理想に近づくわけですよね。
例えばウェブでの集客ができるようになった、できないに対してはできるようになるというのが裏返しなわけですけども、
そうすると集客ができるようになる月の売り上げっていうの、利益っていうのが上がるっていうのが理想ですよね。
まず簡単に言うとそういうことになりますので、悩みからの願望・理想というのを一つ考えてください。
そして裏ニーズとあるんですけども、これは表だっては言いにくいようなものです。
わかりやすく言うと、あわよくば何々したいなっていうようなニーズ、欲求になります。
例えばね、親親されたいとか、モテたいって、これは表だって言いにくいことですよね。
それもでも人間なのであるわけです。奥底には。 こういう裏ニーズっていうのを考えてください。
先ほど申し上げた通り、親親されたい、モテたいとかね、あるいは海外に住みたいとか、
別荘を持ちたいとか、まとまって1ヶ月丸々休んで家族サービスしたいだとか、
旅行に行きたいということもあるかもしれないので、裏ニーズ、共栄心みたいなところですね。
書き立てるようにここも考えておく必要があります。 よろしいでしょうか。
悩み・願望・裏ニーズというところまでしっかり考えてみてください。
今回は見込み客の悩みとか願望の分析をしていくんですけども、その中で直接的か間接的かということについて見ていきます。
例えば無料オファーなんかをやる際には、間接的、つまり潜在化しているニーズへの訴求では弱いわけです。
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基本的にウェブ集客で、最初のオンラインでリストを集めるとか集客をしていくとなった時には、
間接的な潜在化しているものを表に出すというのは、あまり効果は望めないですね。
よりかは直接的、赤で囲ってある方ですけども、直接的、割とテクニック的なものが多いですよね。
本質ではないんだけれども、そのテクニックというところに多くの人は興味を示すので、直接的で潜在化しているもの、そういったものにアプローズできると、
この悩み・願望・分析がより濃いものになっていくんじゃないかなというふうに思います。
例えば、悩みというのが、集客できない、ウェブで集客ができないという悩みがあったとします。
潜在化しているもの、例えば、これちょっと本質的なものに近いと思うんですけど、
ウェブの導線の仕組みができない、仕組み化ができないという悩みだったとします。
でも、潜在化している悩み、本当に思っているのは、
例えば、いいブログが書けないとか、キーワードを攻略したブログの書き方がわからないというものだったとします。
潜在的には、ウェブの仕組みを作ることが大事だと思っていたとしても、表には出ていないわけです。
これ、気づかせる必要があるわけで、最初にお客さんの中で出ているのは、潜在化しているのは、
例えば、ブログが書けないとかいう悩みなわけです。
ブログが書けないという悩みしか潜在化していないのに、解決方法として、ウェブの導線が大事ですよ。
ウェブの仕組みが大事ですよということを提案したとしても、響かないわけです。
当然、直接的な悩みに対して、間接的な解説方法をこっちとしては教えてしまっているので、
なので、しっかり潜在化している悩みに対しては、潜在化した解決方法を教える必要があります。
例えば、ブログの書き方がわからない、キーワードの選定方法がわからないという、
直接に潜在化しているものに対しては、解決方法としては、ブログで記事の書き方とか、
キーワード選定、SEOキーワードの攻略方法を無料オファーとしてあげるというのがベストになります。
その後で、本質的な、本当に売りたい、潜在化しているものを呼び起こしてあげればいいわけです。
ウェブの仕組みが大事なんですよというふうにつなげてあげればいいので、
この悩み願望を考えるときに、直接的なのか間接的なのか、潜在化しているのか、潜在化しているのか、
この二軸はとても大事なので、考える際には直接・間接で考えてみてください。
とても大事な分け方になります。
今回はユーザーとの会話の作成、会話を作るということについてやっていきましょう。
ターゲットですね、ペルソナと呼ばれるもの、商品・サービスを提供するということを考える際、
とても大切なのが、ターゲットにかかる悩みとか疑問、もやもやといったものを解決してあげるということがポイントになります。
実際に解決できるかというのは勝手見ないとわからないですよね、正直。
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でも期待値として、これは自分には関係ありそうだとかね、自分これ絶対やるべきだとか、
これをやると自分の課題というのがすっきり解決されそうだと思ってもらえることが大切なわけですよね。
それを感じてもらえるためにも、悩み・願望というのはしっかり理解する必要があります。
単に悩み・願望というのを考えると少し固いし、考えづらいので、
ということで、会話形式でお客さんの頭の中を想像しながら、悩みというの、あるいは願望・理想というのを分析していくと、
より具体的なワードとかイメージがつかみやすいと思います。
ので、こちら会話ですね。ちょっと漫画形式みたいになってますけれども、
ターゲットとあなた、これはもっと数はこの下にずらっと続いていいんですけれども、
まず、つぶやきのような形でターゲットの言葉を代弁できないかなという風に考えてみてください。
例えば、ダイエットできないな、ダイエットしたいけど運動は嫌だな、とターゲットがつぶやいたとしますよね。
何なら痩せられるんですか?
落語みたいになりますけれども、自分の頭の中で会話を想定するというのがとても有効なんですよね。
そうすると本音みたいなところが深く持っていきますので、
ダイエット、運動は嫌だけれども、食事方法とか睡眠時間を変えるとか、
運動でもこういう運動だったらいいよ、という奥底まで見えていく、
会話を繰り返すことで、質問を繰り返すことで会話というのが広がっていきますよね。
あるいは深くなっていきますので、こちら、頭の中を想像しながら書いてみてください。
ブログで終局できないんだよな、キーワード選定が苦難だよな、というふうにターゲットがつぶやいたりしますね。
一つの例として考えてみてください。
ですので、この会話ということでリアルな言葉をできるだけ思い出しながら、思いつきながら、この会話文を完成させてみてください。
はい、こんにちは。今回は無料オファーを作っていくわけなんですけれども、
事前準備もありますが、作る前に最低限抑えておいて欲しいポイントというのをお伝えします。
3つですので、非常に簡単に紹介していきますね。
まず一つ目、見込み客の顕在化している悩みを解決できるテーマにしてくださいということですね。
これってすごく大事なんですよね。
今すぐ欲しいなとか、ゆくゆくは解決しようと思っているということではなくて、
今すぐ、課題が顕在化していると、今すぐ解決したいと思っている悩みとか、課題を助けるようなテーマにするということがとても大切になります。
例えば、ブログの書き方がわからないというのはとても顕在化していると思います。
ブログの書き方がわからない人にキーワード選定とか、実際の書き方を教えるというのは非常に顕在化している悩みに近いオファーだと思います。
でも、これがブログで使って集客をするというのは、まあまあ近めですけれども、
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ブログを使ってビジョンを伝えていく、みたいにちょっとふわっとしてくると、本質的には大事なのかもしれませんけれども、なかなかそれって顕在化していないですよね。
人はやっぱり顕在化していない限り、行動というのは起こしにくいので、気づかせてあげる分にはいいんですよね。
潜在化しているニーズというのを教育を通して、ステップメール等の教育を通して、
顕在化してあげるというのが一つのウェブ集客、ウェブマーケティングの役割だと思うんですけれども、
この無料オファーを出す段階で潜在化していても、なかなかそこを飛びついてくれないので、
割と直接的な悩みに近い、顕在化しているものを解決するテーマにしていてください。
先ほど例を挙げましたけれども、キーワード選定スキルとか、コピーライティング、セミナーの集客方法、
なんていうものが顕在化して問題として浮上しているものなんじゃないかなというふうに思います。
なので、課題とか問題を考えたら、これ顕在化しているかな、潜在化しているかなというのを考えてください。
2つ目ですね。フロントとバックの商品との関連性を考えてくださいねということですね。
何が何でも無料オファーで、何でもいいから出せや、えいやと投げてしまうと、
それが、例えば登録率が上がったとしても、メールアドレスがたくさん集まったとしても、
フロントの商品に関連していなかったら売れないですよね。
そもそもの目的から考えてほしいんですけれども、やっぱりフロントエンドとかバックエンドの商品を売って利益率を上げていく。
これが大切ですよね。これが達成できないのであれば、無料オファーにどれだけ登録があってもあまり意味ないわけです。
ビジネス全体としてみたら。なので無料オファーとフロントエンドとかバックエンドの商品の関連性というのは考えてください。
必ずつながるテーマにしてくださいねということですね。
これで無料と言えるような高品質な内容にしてください。
無料だからと言って、この程度でいいだろうとなると、それに応えるようにお客さんは減っていってしまいます。
期待値を超えるような無料という一つのラインを提示して、それを超えるようなものを上げるというのは前提になってきます。
無料でこんだけ出してくれるんだから、有料の商品を買ったらもっといいものを提供してくれそうだな、サポートが厚そうだな、
というふうに思ってもらうことがとてもキーとなるので、これで無料と言えるような高品質な内容にしてください。
これが3つのポイントになります。
はい、こんにちは。今回は無料オファーを考える際に、必要な商品サービスのラインナップについて考えていきます。
では、あなたの自社の商品サービスのラインナップに当てはめて考えていってください。
まず、無料オファーというものを考える際には、お客さんがあなたと付き合うことで最終的に到達するレベルを決めておく必要があります。
最終的に、例えばAというお客さんがあなたと付き合うことで、このAさんという人はどういう未来が待ち受けているのかなということですね。
39:01
最終的にどの程度のレベルまで到達できるのかなというのをゴールを決めておく必要があります。
現状もしっかり分析しましょう。
ゴールを設定して、現状のレベルはどれくらいで、ゴールにたどり着くにはこれくらいのレベルになっている。
現状と未来、現在と未来の設定をするということになります。
ゴール達成のために必要なステップを考えるんですけれども、もちろんゴールはただ歩いているだけでは達成できないので、
現状からゴールを見たときに必要となるものをステップと呼んでいますけれども、必要な階段を考えてもらうわけです。
これは3つ目ですね。
その3番目で考えたステップというのをまとめたり分けたりして商品サービスを作りましょうと。
この考え方でやると、結構な無料オファーコンテンツだったり、その他有料で販売するコンテンツだったりがアイディアが出てきますので、
こちらの4つのやり方ですね。
こちらの流れでやってみてください。
これを分かりやすく図式化すると、
丸、星というのがありますけれども、丸というのがお客さんの現状になります。
例えば現状、ブログの集客ができていない、ランディングページが作れていないとか、
SNSのアカウントを持っていないとか、さまざまな現状があると思いますので、
お客さんの現状というのを定義してあげてください。
お客さんがあなたと付き合っていく中で、いろんなあなたとストーリーを形作っていくわけですよね。
その中で到達したい未来というのを定義しましょうと。
これはお客さんに聞くのもいいですし、想像でもいいので、
お客さんが最終的に到達したい未来というのを、星として定義しましょうということですね。
この丸から星に行くわけなんですけども、その間にステップってありますよね。
階段のようになっていますけれども、ステップがあるわけです。
例えばいきなりウェブ集客、ウェブから売上を上げたいという星の未来があったとしますね。
現状を定義して、その未来には当然やるべきことがたくさんあるわけです。
例えばブログをやっていないのであれば、ブログをワードプレスで作りましょうとか、
メールマガジンを発行していないのであれば、メールマガジンの配信サービスを契約して、
メールマガジンの書き方を覚えて、メールを配信してみましょうとか、
あとは広告ですね、例えばFacebook広告とかPPC広告がありますけれども、
広告のアカウントを持っていないのであれば、まずは広告アカウントを設置して、
運用方法を簡単に覚えて出稿してみましょう、なんていう流れがそれぞれあるわけですよね。
例えばダイエットしたいとなっても、痩せたい、スレンダーな体になりたいという未来があったとしても、
その間にはステップ、食事制限、運動、睡眠なんてものがステップごとに入ってくるので、
いきなり飛び急ではいけないわけです。
なので、階段のようにまず最初これやって、次これやってという階段を作ってあげてくださいということになります。
その階段を一つ一つ登らせてあげるようなコンテンツ、商品、サービスというのを作っていってくださいということになります。
42:00
このステップを分けたら、例えばステップ1、2がそれぞれ5少なかったら、合わせて、組み合わせて商品にしましょう。
あるいはステップ1でやることが膨大だったら、例えばステップ1、2分解して、分解したり合わせたり足したり引いたりして、
コンテンツとかサービスを作っていきましょうということです。
例えば無料オファーなんかを考える際には、このステップのどこかを切り取ってオファーとしてあげましょう。
最初のステップなんかを、ファストステップをスタートアップキットなんていうことであげればいいわけですよね。
現状と未来を定義していただいて、ステップを作って、組み合わせる、分解するというのを繰り返して、商品、サービスのラインナップを見直してみてください。
今回は無料オファーコンテンツの選択ということで、どういう無料オファーにしたらいいかという話をしていきます。
結論的に言うと、直接的、顕在化している悩み、あるいは解決方法を提案するようなオファーにしてくださいねということになります。
例えば、悩みがWeb集客の仕組みを作りたい、なんていう悩みを持っている人はなかなかいないわけですね。
例えば、ブログを作りたい、ブログを書けるようになりたい、ランディングページのコピーライティングができるようになりたいという悩みの方が明らかに多いので、
そこの悩みに対して、直接的、顕在化している方にアプローチしていかないといけないわけです。
この、顕在化した仕組みを作りたいというものを焦点を当ててしまうと、解決方法もそれを提案することになってしまいますよね。
そうなると登録率というのももちろん下がってきちゃうわけです。
その人は、もちろん本質的には、潜在的には心のどこかで教育をされれば、仕組み作りが大切なんだってわかるかもしれませんけれども、
現段階では顕在化はしていないです。
顕在化しているのはブログの書き方とか、ステップメールの書き方、Facebook広告のテクニック、なんていうのが顕在化しているので、
まずはその悩みを解決する解決方法を提示してあげる必要がありますので、
直接的な悩み、顕在化している悩み解決法にフォーカスして、それを解決できるようなオファーにしてあげてください。
今回は無料オファーの着眼点ということを解説していきます。
無料オファーにつくるにあたって見ておくべきことですね。
原則、提案する解決方法、何かのオファーを提案するわけですけれども、
それは流行りのものにしてくださいということになりますね。
例えば王道とか本質系というのが2つあると思うんですよね。
例えば王道というのは、仕組み作りとか戦略ですよね。
ランチェスターの戦略とか、いろいろあると思います。
ああいったものって本質的な話ですよね。
とても大切であると思うんですけれども、
本質系を言うよりかは、その時に流行っているノウハウを言った方が、
登録率というのは上がっていきます。
なので、もちろん王道とか本質系が素晴らしいノウハウというのはたくさんあるんですけれども、
それはバックエンドとかにとっておいていただいて、
45:02
この無料オファーで集客していくとなった時には、
それぞれのトレンドを追った方がいいわけです。
まずはトレンドで集客して、王道本質の必要性を教育してから本商品を売る、
王道とか本質系の話をしていくという正しい順番でやってください。
例えば、Facebook、SNSが流行ったら、
SNSに関するノウハウを先に言って、
最終的に王道本質の話に教育をしていくという順番が正しいので、
この順番を入れ間違えないようにしていってください。
まずはテクニックで集めて教育していくとあるんですけれども、
やっぱりテクニックを欲する層の方が逆三角形になっていますけれども、
やっぱり多いわけですよ。
なので、母数を集めるにはまずテクニックで、
例えばFacebookのテクニックとかTwitterのテクニックとか、
ブログのテクニックなんていうものを先に出してあげて、
本質に教育をしていって、そこで販売をする。
収益を上げるのはこっちの本質の方だと思いますので、
テクニックというトレンドで集めて本質で売っていくということになります。
この着眼点というのは注意してください。
まずなので、テクニックに当たるものは何かないかなということで、
ご自身の中の商品とかコンテンツ、サービスを見直してみてください。
はい、こんにちは。
今回は無料オファーはどこまで伝えればいいという、
こういった質問についてお答えしようと思います。
無料オファーって高品質にしろとか、
有料級のものにしてくださいということをお伝えしているわけなんですけれども、
有料級とはいえ、全部伝えてしまったら、
次による商品サービスなくなってしまうわけですよね。
なのでどこまで伝えればいいかということについてお伝えします。
3つの切り口が基本的に無料オファーで考えてほしいんですけれども、
こういった切り口ですね。
まずノウハウの全体像を公開してしまいましょうということです。
この全体像を公開するだけなので、
細部のテクニックとかノウハウというのはここだとね、
表には出ないわけです。
全体像を話してこれが大切なんですよという話をするだけなので、
個々の個別的なノウハウというのはここでは表にしないわけです。
なので全体像を公開するというのは一つあります。
あとは一箇所だけ特化して伝えましょうというものもありますよね。
例えばウェブ集客、ウェブマーケティングとなった場合にはですね、
例えばブログに特化して伝えるとか、
あるいは考え方だけに特化して伝えるとかね、
SNSだけに特化して伝える、
いろいろ特化の場所はそれぞれあると思います。
例えばね、ダイエットを教えるってなった時も、
食事の見直しだけ特化して教えるとか、
そういった切り口で一箇所特化の型で伝えられることはあると思います。
3つ目は、ハウツー以外の部分を伝えるということですね。
ハウツーを伝えてしまうと、
具体的なやり方まで伝えてしまうので、
その前の必要性とか、何でやるべきなの?
じゃあどういう風に何をやったらいいの?
ということまで伝えて、
ハウはあまり教えないというような切り口がありますので、
この3つのどれかで考えていってください。
わかりやすく図にするとこんなイメージですかね。
48:04
ホワイト、ホワットを伝えましょうと。
基本的にはハウツー以外を伝えるというのはこういうことなんですけども、
何でね、例えばランディングページが重要かとか、
何でブログのキーワードが重要なんですか?
という話をしますと。
例えばダイエットであれば、
何で運動が大事なんですかね?
ということを教えましょう。
何で食事が大切なのか。
という風なホワイトとかホワットですね。
何をじゃあやるべきなんですか?
ということを、
フワッとしたものを教えるということです。
で、チラ見せなら大丈夫なんです、ハウはね。
ハウツーはチラ見せだったらOKです。
最初のファーストステップだけ教えるとか。
これ全部教えてしまうと、
その後のノウハウというの、
価値がなくなってしまいますので、
チラ見せすると。
予算の一角部分だけ見せるというやり方なら有効だと思いますので、
ホワイト、ホワット、
ハウでまずご自身のコンテンツとか、
商品、サービスを分けていただいて、
ここまで出そうというように、
切り口を考えてみてください。
はい、今回こちらでは、
無料オファーを作っていって、
リリースするわけなんですけども、
その際の見せ方についてですね、
無料オファーが出来上がった時をイメージしていただければ、
分かりやすいと思うんですけども、
その際にどのように見せると、
より魅力的に見えるか、
という見せ方について、
非常に重要ですので、
見ていきます。
まあね、
言うことは大したことではないですし、
簡単なことなんですけども、
原則ですので押さえておいてください。
まずですね、
無料オファーというのは単体だと、
価値ってあまりないんですね。
例えばPDFというものがあったとしますと、
それだと、
例えば1個の単品だとね、
単体ってなかなか価値って出にくいんですよね。
なのでパッケージ化というのを行って、
まとめ感を出してくださいと。
例えばPDFだとしても、
パッケージされてますよと、
情報がまとまってますよと、
いうような見せ方をしないと、
単なるね、
小冊子とか単なるPDFというのは、
あまり価値を感じていませんよね。
ほとんどね、
目が超えている時代ですから、
必ずまとまっている、
パッケージ化というのを見せ方としては、
心がけてください。
あとはですね、
形を見せるということですね。
単にね、
形のないものにね、
人間というのはイメージしにくいですよね。
ノウハウのね、
なんかまとまってますよと言っても、
目に見える形がないと、
イメージしづらいんです。
でも、
例えば、
冊子になっている形式の画像なんかを見せられると、
あ、
こういう形のね、
パッケージがされているものなのね、
というような形を見せると、
イメージしやすいということですね。
形を見せると、
例えば、
価値のボリュームというのを感じて、
もらいやすいですよということですね。
例えば、
冊子になっているような画像を作って、
それにね、
パッケージ、
なんとかのまとめ、
なんてやってみると、
ボリュームもありそうですし、
その形が見えるんで、
あ、
これ欲しいなってなるわけです。
やっぱね、
目の前に見せてもらうまで、
欲しいというのはね、
なかなか起こりにくいので、
しっかりパッケージ化で、
51:00
形をしっかり見せましょう、
というのがポイントになりますので、
非常にね、
簡単なこれ、
産業で書いてありますけれども、
とても大切な部分なんで、
無料オファーね、
単に作るではなくて、
パッケージ、
まとめ感の意識ですね。
また、
形にするということを意識して、
無料オファーを組み立ててください。
はい、
今回は無料オファーの形態について見ていきます。
世にはね、
無料オファーってたくさん出ていますよね。
日々、
プロモーションなどでね、
目にしますけれども、
どういった形態があるのか、
ということを見ていきます。
もうね、
合計6つ、
代表的なものを
挙げさせてもらうんですけれども、
最初がテンプレートですよね。
書き方テンプレート、
みたいなのを渡して、
実際に書いてもらうよ、
ということになりますね。
そういったものです。
あとは、
無料お試しとか、
無料の体験なんかも、
無料オファーの形態になります。
あと3つ目、
事例ですよね。
お客さんがこういう事例がありました。
成功事例なんかを、
例えばサッシにして送る、
なんていうのが事例集になります。
セミナー講座ですね。
過去のセミナーの動画とか、
講座の動画なんかを、
動画にして渡したりとかですね。
無料でリアルでね、
セミナーを開くというのも
1つありですけれども、
手軽にウェブ上でできるってなると、
過去のYouTube動画なんかを送る、
なんていうのもね、
セミナー、動画セミナー、
ウェブセミナーっていう手法もありますよね。
あとは、
レポートですよね。
なんかまとめた、
ノウハウをまとめたレポート、
小冊子のようなものを渡す、
それでリストを頂く、
という流れですね。
で、6つ目ですね。
これは私たちこの辺がお勧めしている、
推奨しているチェックリスト、
というのがあるんですけれども、
チェックリストというと、
注意点を並べるような、
ものを想像してしまうんですけれども、
例えばツールをね、
例えば用チェックのね、
ツールを並べるのもチェックリスト、
講義のチェックリストって、
いろいろこうね、
冊子にして、
例えば必要なものを並べて、
ノウハウを伝える、
というのも形式としては
チェックリストと呼べますので、
チェックリストというのを
お勧めしています。
非常にこれが、
初心者の方も作りやすいですし、
チェックリストってね、
手元に置いておいてもらう、
保存してもらうものが多いので、
やっぱり思い出してもらいやすいんですよね。
そういった意味でね、
チェックリスト、
お勧めしているので、
何かこの6つのアイディアありますけれども、
使いやすいものをね、
選んで頂いて結構なんですけれども、
最初にね、
はじめに取り組んで頂きたいのは、
この6つ目のチェックリストになりますので、
これ見てね、
アイディア浮かんだのであれば、
メモして頂いて、
これね、
自分だったら使おうかなというのがあったら、
メモして頂いて、
最初に何も浮かばない場合は、
チェックリストというのを
作っていくことをお勧めします。
これが6つの無料オファーの形態
ということになります。
はい、今回は無料オファーの
メディアリストについて見ていきます。
上の文章、図、音声、動画、対面という
5つというのが1つのメディアとして
分けています。
で、文章でいうとということで、
あと図でいうと音声でいうとこれ、
動画でいうとこれ、
対面というのはこういうのがありますよね
というアイディアが下に書いてあります。
左から見てほしいんですけれども、
文章でいうと、
まずメールがありますよねと、
無料オファーとして提供できる。
例えばメール講座ですね。
54:01
7日間とか無料メール講座ということで、
メールというメディアを
使えることができると。
例えば小冊子も文章の1つですよね。
文字によって書かれていますので、
小冊子というものを渡す
ということも1つだと思います。
さらにはPDFですね。
ウェブ上で閲覧のできるPDFです。
E-Book、電子書籍なんかを
渡してもいいと思いますけれども、
それも文章で形作られている
オファーということになります。
このオレンジ色になっているところ、
これが私たちもお勧めしている
チェックリストというメディアですけれども、
これも文章によって作られています
ということになりますね。
あとは図ですね。
右に行っていただくと、
テンプレートというものは1つのね、
図と言うかね、仕組みを渡すということで、
テンプレートというのも図として
アイディアとしては
上がるんじゃないかなと思います。
あとはインフォグラフィックですね。
分かりやすいグラフとか
そういったものを使って
ノウハウを説明したりだとか、
報告、レポートなどを作るというのも
このインフォグラフィックというものを使って、
図として渡せるというのも1つあります。
あとは音声ということですね。
音声はmp3ファイルを渡すとかね、
あとはCD、
これは郵送になってしまいますけど、
CDを送るというのも1つのオファーになります。
あとはオンラインで何かを聞けたりだとか、
いうことが音声という枠組みの中で
考えられるところですね。
そういうとね、
動画もオンラインで見れるやつとかありますよね。
mp4ファイルを渡したりだとか、
というのをね、動画というのも使えます。
あと動画で言うとDVDという形をね、
形を作って提供することもできますよね。
一番最後の対面ということですね。
実際に直で会ってというのをオファーにする
ということも1つあります。
相談だとか面談なんかもできます。
またオンラインでそれも実現できますよね。
スカイプとかズームといった
いろいろなツールありますよね。
そういったものでオンライン上でも対面ができる
なんていうのもね、
例えば無料の相談とか
無料のコンサルティング
なんていうものもできますので、
対面というね、
メディアというかね、
オファーのリストということで、
こちら上の5つ、もう一度、
文章、図、音声、動画、対面というアイデアね、
何かないかなという風に
一度考えてみてください。
私たちはね、この中で文章というところの
チェックリストをお勧めしていますので、
何も思い浮かばない場合は
こちらから始めてみてください。
はい、こんにちは。
今回は無料オファー真の目的
ということについてお伝えをしていきます。
無料オファーやった方がいいよとかね、
やらなきゃと思う方がいると思うんですけども、
そもそもの目的は何なのかということをね、
確認をしておきましょう。
ここに書いてありますが、
見込み客リストを集めるということが目的ですよね。
その見込み客リストを集めるだけでは、
全体の商売のビジネスとしては、
その後は収益になっていきませんので、
57:01
その後確実に顧客化するということが
大切になってくるわけですよね。
集めただけではなくて、
その中から一定数お客さんになってもらう
というのが目的です。
ついついリストを集めることばかりに
集中をしてしまう方がいるらっしゃるんですが、
その後に繋げるというのもとても大切なんですよね。
繋げるということで、
見込み客を確実に顧客化すると、
お客さんになってもらうというところを
考えた際に大切になってくるのが、
無料オファーへの満足度ですよね。
このオファー申し込んでよかったな、
オファーがよかったから、
実際にサービスとか頼んでみようかな、
商品買ってみようかなとなるわけなので、
オファーへの満足度がとても大切になってきます。
無料オファーの満足度を上げるには
どうしたらいいかというと、
もちろん質を磨くとか、
ノウハウの崇高なものにするとか
いうことを考えてしまいがちなんですけども、
単純なんですよね。
しっかり無料オファーというのを
使ってもらうことなんですよ。
無料オファー自体を活用してもらわないことには
どんだけ価値が良くても
使ってもらわない代わりには
わからないわけですよね。
無料オファーは満足度を上げると言っても
質を上げるとか考えちゃいがちなんですけども、
そもそも質を上げても
使ってもらわなかったら
そのお客さんって価値を感じてくれませんし、
これよかったなと
満足してもらえないわけですよね。
しっかり無料オファーを使ってもらう
これはポイントになってきます。
なので、できるだけ頻繁に
使えるもののほうが望ましいわけですよね。
無料オファーというのは。
たまにしか引っ張り出してこない、
たまにしか見ない、めったに使わないものを
無料オファーにしても
使いづらくなってしまいますよと。
使いやすくするのも
こっちでコントロールはできますので、
できるだけ頻繁に使えるものにしてください
ということですね。
次に説明するのがチェックリストというものになります。
ノウハウのポイントとか
約束ごと
そういったものをチェックリストにまとめる
ということが必要になってきますね。
チェックリストというのは定期的に
使用してもらえますよね。
チェックリストですから
参考にするとなったときに
引っ張り出してくれるとか
ウェブ上のものであるが
簡単に閲覧できるということにしておくと
頻繁に使ってもらえますよということになります。
私たちも
実際にウェブツールを載せたチェックリストのようなものを
作っていますので
そういったものって保存してもらえるんですよね。
定期的に
参照してもらえるので
忘れにくくなるということになります。
せっかく
いいものをあげても
そのときしか使えなかったりだとか
そうなってくると
忘れてしまいますよね。
どこかに情報がたくさんある世の中ですので
どこかに埋もれちゃうわけですね。
それを防ぐためにも
忘れにくくするというのがとても大切です。
忘れにくくするためには
使ってもらわないといけないので
1:00:01
使えるオファーにしましょう。
これがオススメなのがチェックリストということになりますので
ぜひ無料オファーを
活用できるような仕組みを
考えておいてください。
今回はチェックリストの作り方
3つのポイントについて解説していきます。
この3つを押さえていただくことで
効果的なチェックリストを作る
頭というのが出来上がりますので
この3つを意識していてください。
まず1つ目ですね
パッケージ化してボリューム感を出しましょう
ということですね。
オファー単体ではあまり魅力を感じてもらえませんので
まとまり感というか
ボリュームを出しましょうということですね。
セミナー集客に関する
チェックリストを作る
という際に集客のことしか
考えていないものよりも
その後の運営の方法とか
その後の顧客維持
的なことのチェックリスト
というのを載っていると
一つとしてボリュームがたっぷりだな
と感じてもらえますよね。
一部分ではなくて
パッケージにして提供する
というのが1つのポイントになります。
あとは形にすることで
価値を与えましょうということです。
チェックリストというのは
簡易的に作ってもいいんですけども
例えば小冊子のようになっているとか
冊子の簡単なデザインでいいので
そういったものをすると形が見えますよね。
形が見えないと
申し込みはしにくいですね。
どういったものがもらえるのか
送られてくるのか
簡単なデザインでいいので
形にして価値を与えてください
ということですね。
とても大切なんですけど
3つ目。頻繁に活用してもらいましょう
ということです。
僕らでいうと
ウェブのツールのチェックリスト
みたいなのを作ったことがあるんですけども
そういったものってウェブ集客とか
ウェブマーケティングをやっていると
頻繁にチェックしたいものなんですよね。
そういったものを手元に置いていてもらうと
あとはウェブ上でもいいので
チェックをしてもらうと
頻繁に私たちのことを思い出してくれる
というきっかけになりますよね。
大前提としては
使ってもらうことで忘れにくくさせる
ということがとても大切ですので
この3つですね。パッケージでボリュームを出すと
あとは形にする
何でもいいので形にしましょうと
頻繁に活用してもらいましょう。
このが3つのポイントになりますので
チェックリストを作る前に
確認をしておいてください。
今回はチェックリストの作り方
テンプレートを紹介します。
今回は
最初の手順を並べる
1番目の手順を並べる
というものについて見ていきます。
チェックリストを作ってくださいと
言ったものの
どうやって作ったらいいのか
どういう切り口で作ったらいいのか
分からないと思いますので
ヒントを5つ紹介しますので
1つ1つ見ていっていただいて
当てはまるものがあれば
そちらに適用して作ってみてください。
そちらをヒントにしていってください。
今回は手順を並べる
ということについてお伝えします。
手順を並べるというのは
どういうものかというと
1:03:00
正しい順番でやるべきことを伝えるような
チェックリストを作ってみてください
ということになります。
物事には何かを成功させようとするとき
何かを作るときって
当然順番があるわけですよね。
その順番って
見ると分かりますけれども
素人の方がやり始めたときって
その順番って
分からなかったりするわけですよね。
その正しい順番というのを
教えてあげるだけでも十分な価値になるわけです。
なのでこの手順を
並べるということはとても大切です。
これをチェックリストという形式で
伝えてあげてくださいということになります。
例があったほうが分かりやすいと思うので
例を出していきますね。
例えばね
節税の前証と前手順
というものがあります。
これは税理士さんの方で出している方がいるんですけれども
節税するためには
こういう手法でやってください。
手順はこうですよというのはチェックリストですね。
あとは屋根修理の
具体的な手順ガイドということで
屋根が壊れてしまったときに
具体的なこういう順番で
修理をしてくださいと教えるやつですね。
またセミナー開催の前手順ですよと。
セミナー開催するにあたって
集客から
参加者管理、運営までを
教えますよという風なチェックリスト。
この手順を
伝えるだけで十分な価値になりますので
何かご自身のビジネスの中で
手順を伝えられるようなものを
チェックリストとして
作れないかなということを
考えてみて
手順というのを少しヒントとして
浮かべてチェックリストを作ってみてください。
今回は
チェックリストテンプレート
5つのテンプレートの中から
改善策を並べるという部分について
中心的に解説をしていきます。
チェックリストを作る際に
ヒントとなる1つです。
改善策を並べるということです。
何かしらの
取り組みにおいて
改善点というのが
あらゆる業界であると思うんです。
チェックポイントを列挙してあげる
ということで、お客さんは
チェックリストを見ながら改善
ここは大丈夫だ、ここは足りていないな
チェックできますので、非常に価値の高いものになります。
これはプロの視点から
まとめてあげるということです。
例としては
虫歯セルフチェックリスト
こういう生活をしていませんか
セルフチェックができるようなリストを
プレゼントとしてあげて
それをお客さんはチェックしていると
そこからお客さん
患者さんになり得るという流れになるわけです。
例えば
食生活の改善チェックリスト
改善にフォーカスした
チェックリストの切り口です。
ウェブ業界の話に
行きますけれども
SEO対策チェックリスト
SEO対策の改善点を
並べてあげるとか
改善にあたりやるべきことを
列挙してあげるということで
シンプルにまとめてあげると
頭も整理されやすいということで
改善策は何かあげられないかな
ということでテンプレートの一つのヒントとして
考えてみてください。
今回はチェックリスト
5つのテンプレートの中から
1:06:00
3つ目、ルール、決まりを並べる
ということについて解説をしていきます。
一つのヒントとして
このルール、決まりというのを
どこか活用していただければと思うんですけれども
これは
守るべき規律とかルール
自体をまとめてください。
これを守っていないと
違反してしまいますよという
重たいものから
これをやっていないとうまくいかないですよ
ルールとか決まりを並べてあげる
ということになります。
ルール決まりを並べてあげると
それに気づいて修正できたりしますので
ありがたいものの
一つのオファーとなるわけですよね。
例としては
法改正チェックリストみたいなものもあります。
法とか
こういったものって
こういう類のものは結構変更がありますよね。
そういったものを
チェックリストとしてまとめてあげると
一気に一つの紙として
見れたりするというのは非常にありがたいことですので
そういう形でも
使えるということです。
あとはマナーチェックリストですね。
お葬式のマナーチェックリストみたいな
例として挙がっていますけれども
こういったものも当日に
持参をしてチェックすると
抜け漏れがなく端を書かないとか
そういったところに繋がったりしますし
そういうメリット自体もありますし
これが比較的
成果に
関連してきてしまうもの
というのはこういったものって
まとまっているとありがたいですよね。
ルールとかあると
うまくいかないとか
エラーが起きてしまう
なんていうルールをまとめてあげておくと
スムーズにそのお客さん自体が
例えば作業を済ませることができる
一つのイベントを済ませることができる
というメリットがありますので
これは守るべき
規律、ルールをまとめてあげるという
非常に価値の高い無料の
オファーになりますね。
初期設定のチェックリストみたいなのもあると
最初これ何やったらいいんだろう
わからないと。でもルールとか
チェックリストが決まっていることによって
これだけやればいいんだな
その見込み客なりそのお客さん
思ってもらえますので
こういった最低限のものをまとめました
チェックリストとしてまとめてあげる
というのも一ついいんじゃないかなと思います。
ルールとか
決まりという切り口から
何かチェックリストが作れないか
考えてみてください。
今回はチェックリスト5つのテンプレート
4番目ですね。
アイディアを並べるについて見ていきます。
アイディアを並べる
というのは
これ自体のアイディアですね。
これも結構なところで見受けられます。
いろんな方がアイディアというものを
切り口としてチェックリストとか
無料のオファーを作っています。
これはアイディアの
種となるようなネタ自体を
まとめてあげるということですね。
そこからそれを受け取った
見込み客の方が何か発想を得て
ビジネスにつながるということになりますよね。
一つのヒントとして
これを提供してあげるということになります。
例を挙げたほうが
これはわかりやすいですよね。
見る機会が多いんじゃないかな
というのもありますね。
1:09:00
飲食店反則アイディアリストとか
よくありますよね。反則100連発とか
そういったものも
アイディアというのを切り口にした
チェックリストになりますね。
あとは低糖質レシピブック50
こういうのもアイディアですよね。
料理のレシピなんかも困っている人が
このレシピブック
これもアイディアの一つですね。
レシピ自体がアイディアなので
それをまとめてあげるというものが一つ。
あとは
SNS活用アイディア100とか
こういったものもいいですよね。
活用の反則のアイディアとか
使い道に悩んでいる人が
こういうものを見て
うちだったらこうできるなということで
アイディアの一つの種となって
そこから素晴らしいサービスとか
出来上がるかもしれませんし
反則のアイディアが出るかもしれませんよね。
このヒントとなるようなものを
提供してあげる。これがアイディアを並べる
というようなテンプレートになりますので
これが比較的やりやすいんじゃないかなと思いますね。
スモールビジネスの場合やりやすいかと思いますので
ぜひ活用してみてください。
今回はチェックリスト
5つのテンプレートの中から
5番目ですね。問題点を並べる
という切り口について見ていきます。
問題点を並べるということで書いてあるんですが
これは単純にね
問題点を列挙
問題を列挙し顕在化してもらうんですね。
もしかしたら私もとかね
問題あるんじゃないかなとか
間違った方向に行ってるんじゃないかな
ということで
見えに見えない不安というのを
抱えている方いると思うんですよね。
その不安を顕在化してあげる
というのが役割なんじゃないかなと思います。
そうすることで顕在化した
途端ですね
その見込み客は顧客になり得ますよね。
顕在化すると
あなたの商品サービスが
それに合っていれば
もちろん合うように組み立てるわけなんですけども
このチェックリストを見て
問題点をピックアップしてもらって
顕在化したら顧客になり得ると
その繋がりまで設計できますので
これも有効な切り口ですよね。
例なんですけども
虫歯診断チェックリストとかね
問題あるかなと思っている人が申し込んでくると
こういう種類のものがあると思うので
そういったものをチェックリストにしてあげると
こちらも少し似ていますけども
糖尿病症状チェックリストとかね
こういったものも自分もしかしたら
問題ありかなと思っている人が
申し込んできてチェックリストを
使うということになります。
割とこれ緊急性が高い人かもしれませんよね。
あとはね
ウェブのことでいうと
広告管理チェックリスト
便利なんじゃないかなと思います。
広告を出行しているということはね
少なからず費用対効果が心配で
こういう運用をしていませんか
こういうことをしていませんか
広告費用はこういうふうに設定していませんか
という問題点を並べてあげると
悩みが顕在化されてきて
明確になると
そうするとね
先ほど申し上げた通り
あなたの商品サービスに興味を持ってくれる可能性が
非常に高まりますよね
1:12:01
この問題点を並べるチェックリストというのは
サービス購入につながりやすい
一つのアイデアだと思いますので
活用してみてください。
それでは
こちらの無料オファーの
チェックリストテンプレートの使い方について解説します。
今回はこちら
Pagesですので
MacのPagesで
こちらのファイルを開いてください。
ではまずこの表紙の
無料オファー名を
変更してください。
こちらのテキストの編集は
一度クリックしますと
簡単に編集ができますので
ぜひ編集してみてください。
続いてターゲットの部分ですね
こちらも内容に合わせて
変更をお願いします。
ないないするためのチェックリストということで
こちらも
ないないの部分を
ご自身の内容に合わせて変更してみてください。
あと
こちらですね
更新日を
こちらのテキストの編集をお願いします。
続いて
コピーライトの部分
こちらも2000何年に作成したものなのか
また会社名を
こちらに入力してください。
株式会社ないないが提供する
情報の部分を
こちらも会社名を
入力してください。
内容に入っていきたいと思います。
こちらで
Capture Oneということで
大まかなカテゴリーやタイトルなどを
入力してください。
そのタイトルの
簡単な見出しをこちらに
入力していただいて
ご自身の内容を
入力してください。
あとはCapture Two
Capture Threeと
ご自身の内容に合わせて
どんどん追加していってください。
あとは
こちらの挿入の方の選択で
ご自身のパソコンから
画像などを取り組むことができますので
取り込んで配置することができますので
そちらで
より
デザインを施してみてください。
今回は以上になります。
今回のこの動画では
こちらの無料
チェックリストテンプレートの
使い方について解説します。
こちらの
テンプレートなんですけど
OpenOfficeという
文章作成ツールを
使いますので、そちらのダウンロードを
お願いします。
ダウンロードの方法なんですけど
OpenOfficeという
検索していただいて
検索結果から一番上に来る
こちらをクリックしてください。
1:15:01
こちらの
ダウンロードをクリックしてください。
あとはご自身のOSに
合わせた形で
こちらをクリックしてください。Windowsでしたら
こちら、Macでしたらこちらを
クリックしてください。
そうしますとダウンロードが始まりますので
しばらくお待ちください。
あとはこちらの
ダウンロードしたものを
クリックしていただいて
作業を進めるのみになります。
インストールが終わりましたら
こちらのファイルを
開いてください。
まずはじめに
この無料オファー名という箇所を
ご自身のチェックリストの内容に合わせて
入力をお願いします。
こちら、一度クリックしますと
このようにテキストの返信が簡単にできますので
テキストの変更を
お願いします。
こちらのターゲットの部分も
同様に
お返しをお願いします。
ないないするためのチェックリストという部分も
こちらのないないの部分を
編集してください。
あとはこちらの
更新日
作成された日時と
コピーライトの部分ですね。
こちらの
2000何年かを入力していただいて
あと会社名と株式会社
こちらも会社名を
入力してください。
続いてこちら
キャプチャー2の部分を押していただくと
こちらの
画面が表示されるんですけど
このキャプチャー1ということで
簡単なタイトルですとか
カテゴリーを入力してください。
そのタイトルに対する
見出しをこちらに
入力していただいて
あとはこちらに内容の記述をお願いします。
あとはキャプチャー2
キャプチャー3と
内容に合わせて変更を
お願いします。
あとは
こちらの挿入から
画像を
ゴリシンのパソコンから
画像を配置することができますので
そちらで
デザイン等を
施してみてください。
今回のこの動画は
以上になります。
今回はアフターフォローということで
無料オファーの
提供後の話ですね。
無料オファーを作って
リストを獲得して
その後の話をしていきます。
無料オファーの提供後の
注意ということでなんですけれども
無料オファーなんで
1:18:00
価格がついていませんので
どうしてもとりあえず
無料だからもらっておこうという
お客さんがいるわけですよね。
そういう層が一定数います。
そういう人というのは
無料オファーだけ手に入れて
顧客になりづらいんですよね。
お客さんも固定客
になりづらいということですよね。
顧客化しにくいということです。
こういう人たちというのは
無料オファーを受け取って
そのまま忘れてしまうんですよね。
なのでこういう客層がいるということも
あらかじめ考えておかなければいけません。
その時に
考え方としてとても大切なことが
こういうプロセスで
お客さんになるわけです。
見込み客ですよね。
まだ無料オファーを
申し込んでくれたというのは
見込み客です。
興味のあるお客さんということになりますね。
その方を
お客さんにしなきゃいけません。
つまり顧客化にしなきゃいけないので
それを実現するためには
こういうステップで無料オファーを
使ってもらわないといけませんよということですね。
まず知りますよね。
広告なり
ブログとかその他
プロモーションであなたの無料オファーの
存在を知りますと。
申し込んでみましょうということですね。
当然無料なので
とりあえず申し込んでみようという層がいますので
それで申し込みますよと。
使ってみますよねと。
使ってみて
良かったら満足するわけです。
なのでこの赤いところがポイントですね。
使ってみて初めて
価値を感じるわけですね。
使ってみないことには分からないですから
使って初めて良かったなと。
初めてここで感想になるわけですね。
この使うというポイントを
ぜひ見逃してしまう方が多いので
注意しておいてください。
先ほど申し上げた通り
使わないと価値を感じてもらえないので
意図的にこちら側がコントロールして
使ってもらう仕組みをあらかじめ作っておくことが
大切です。
これは無料オファーの肝の話になるくらい
とても大切なので
使わないと価値を感じてもらえないと。
そのためには
お客さんが使うのを待っていてはいけないわけですよね。
意図的に使ってもらう仕組みというのは
あらかじめ組み込んでおくことが
仕組みという視点ではとても大切になりますので
こちらを注意しておいてください。
今回は無料オファーの
提供後の注意ということで
提供後に注意というのは
使ってもらわないことですね。
無料オファーをしっかり
使ってもらえないと価値というのを
感じてもらえにくいので
使ってもらうことがとても大切になります。
無料オファーを提供して
提供後のポイントは
具体的に何かというと
無料オファーを確実に
活用してもらうんですよ。
確実にこちらから意図的に
コントロールをして
無料オファーを使ってもらわないといけないということですね。
具体的な使い方を
動画で伝えたりすると
使ってもらえますよね。
もらったものの活用の仕方が
いまいちわからない。
正しい使い方がわからないと
1:21:01
もちろん使うのが手間だと
感じてしまいますので
それを丁寧に動画などで伝えてあげることが
必要になります。
フォローの目的のメールを
定期的に送るということですね。
セールスのメールではなくて
無事使えてますか?活用できていますか?
というフォローのメールを
定期的に送るということで
忘れませんし
ちゃんと使ってもらえる仕組みが
出来上がるということになります。
そのためには無料オファー自体を
3つのステージに分けるということが
一番効果的ですね。
3つのステージって何かというと
無料オファー、例えばチェックリストが
オファーとしてあります。
チェックリストとして
例えば動画なんかを付けましょう。
使い方を解説するような動画を付けましょう。
フォローのメールを送りましょう。
フォローするような連絡を取り合いましょう
ということですね。
図にすると
分かりやすいと思うんですけど
例えばこの無料オファーがレポートだったり
チェックリストだったりしますよね。
それに解説をした動画
DVDは手間なので
やらない方多いと思うんですけども
音声なんかで教えるでもいいですし
何かこのチェックリストだったり
レポートだったりを使わせるための
動画ですね。
使い方を教えてあげなければいけない
わけですね。
正しい手順、正しい順番で使えるように
しっかり動画で解説してあげる
というのが得点という
位置づけになります。
動画を送っただけだと
やっぱりやってもらえないので
リマインド効果も含め
フォローのメールを送るということです。
無事使えてますか?
プラスアルファで情報をお伝えすると
やっぱり使ってみようかなと。
そういえばそうだった、忘れてたという人も
また使ってもらう機会が増えると思いますので
この無料オファーと得点とフォロー
というのをぜひつけてみてください。
これを何かご自身の中で
自分だったらこうかな
みたいなのを一度考えてみてください。
無料オファー、例えばチェックリスト
得点でじゃあ動画をつけようかな
フォローも
メールも送ろうかな
あとは一回無料相談ね。
アイディアが出てくると思いますので
こちら無料オファーのパッケージを
作ってみてください。
形式はチェックリスト
チェックリスト
メディアもチェックリスト
内容はこういうもの
得点も例えば
メディアは動画を使いますよ
形式は簡単なアウトライン
を書くといいんじゃないでしょうかね。
最初こういうことを話して
こういうことを話してということですね。
内容は形式と内容に似ていますけれども
何か形式がこういうもので
メディアとしてはこれを使いましょう。
内容はこういうものを使いましょう。
それぞれポイントは
無料オファーと
得点とフォローでそれぞれ
作るというのがポイントですので
これを一つまとめてパッケージ
という風に見せると
忘れずに使ってもらえる機会
チャンスが増えますので
ぜひパッケージ化してみてください。
1:24:00
今回はオプトインページ
テンプレートについて解説をしていきます。
オプトインページというのは
見込み客リストを集める
見込み客の方が無料の
オファーなんかに登録をする際に
メールアドレスを入力するページですね。
これはオプトインページといいます。
これはどういう風に作ったらいいか
という構成をお伝えしたいと思います。
ヘッドライン
ハイキャッチ画像、登録フォーム、手に入るもの
無料オファーの内容目示、プロフィール、登録フォーム
ということで
7の要素でやっていきます。
登録フォームは2つあるんですけれども
最初にあった方がいいのと
最後の方にあった方がいい
という簡単な意味ですので
難しく考えずに考えてください。
最初のヘッドライン
今回はヘッドラインを中心に
解説をしていきます。
ヘッドラインで一番大切なことは
ターゲットの悩みに
共感してあげるということです。
悩みをしっかり考えてあげるということになります。
何に悩んでいるのか
一つのテンプレートを
ご紹介します。
何に悩んでいませんか
その悩みの解決法が
ここにありますという方ですね。
なので、しっかり
悩みというものを分析していただいて
その悩みを具体的に
こちらに書いてください。
その悩みの解決法は
ここにありますよという形で
ヘッドラインを締めくくるということになります。
具体的にどういうものかというと
私たちのサンプルですけれども
無料ウェブ動画講座
手軽にランディングページが作れればいいのにな
どう悩んでいませんか
その悩みの解決方法が
ここにありますというようなヘッドラインですけれども
この悩みのところを
具体的な
会話言葉で書いてあげると
よりリアルな言葉を使えていいんじゃないかな
と思いますので
前提としては悩みを解決するような
オファーにしてあげる
ヘッドラインにしてあげるというのがポイントになります。
今回は
オプトインページの構成テンプレート
2番目のアイキャッチ画像
について解説をしていきます
アイキャッチ画像というのは
意味自体は目をキャッチする
ということで目を止めてもらう画像
という意味です
ここで何をしたらいいかという役割です
ベネフィットを伝えてください
新しさを伝えてください
好奇心を掻き立てる
というような3つの種類があります
まず全部やろうとせずに
1つどれか選んでいただいて
最初は選択していただいて
これを作っていただければなと思います
プラス無料オファーの名前
チェックリストとか
無料のウェブの動画講座とか
というのを最後に付けるということです
例えば
○○でも○○できる○○講座
○○レポート
○○チェックリスト
という風に画像を作ってください
ということです
例えばこういう過去の
これは動画講座のサンプルのものですけども
こういった画像を作れます
あるいはこれを冊子型にして
こういう画像を作ってもいいですよね
こういった画像なんですけども
この画像には
1:27:00
ビデオ講座とか動画講座でも
小冊子だろうとチェックリスト
でもタイトルというのは
とても大切になってきますよね
そのタイトルで選ぶか選ばないか
登録するかしないかが決まってきます
どういう風にそれを決めていくか
なんですけども
1つとしてベネフィット型というのがあります
これもシンプルなテンプレートですけども
○○して○○する方法とか
○○でも○○できる方法
なんていうのがあります
ここで条件とか前提を
加えるというわけですね
例えば
自作ですよね
外注しなくても
ランディングページを
外注しなくても
自作できる方法とか
条件とか前提を加えると
○○でもとか○○くてもとか
そして○○できる方法
という風に繋がっていきますので
もちろんこの○○する方法とか
○○できるというところには
ターゲットの人にとって
嬉しいことでないといけないわけですよね
それを聞いたときに
ターゲットの方が
そんなことできるのと思ってもらえるように
ここでは組み立ててください
なので○○して○○する方法とかを
こちらに当てはめていただいて
これがベネフィット型になります
新しさ型なんですけども
これシンプルですよね
最新とかね
最新公開、初公開とか
2000何年度版とかね
そういうことを数字にして表すと
新しさが出ますよと
これもよくある
見るコピーですよね
これはちょっと時期的な賞味期限がある
というので
時期的トレンド的なものを
発信する際には使ってもいいと思うんですけど
よりかはベネフィット型の方が
使いやすいんじゃないかなという風には思います
好奇心型なんですけども
どうして○○することができるのか
どうして○○する方法とは
2個の文章になる
フレーズになると思うんですが
こういうのもいいですよね
当然この○○することができるのかのところには
ベネフィットを感じさせるようなものですよね
どうして
例えば該注しなくてもランディングページが
作ることができるのか
どうして2時間でランディングページが
作ることができるのか
そんなことができるんだということで
どうして○○なのか
クエスチョンマークで終わらせると
どうして○○するんだねという風に
好奇心を掻き立てることができますよということで
この3つから選んでもらえばいいんじゃないかな
という風に思います
ヘッドラインというか
それはとても顔になりますよということです
響くヘッドラインとか
コピーを作るポイントというのは
ありまして
どういう風に響かせるか
どういう風に振り向いてもらえるか
目を止めてもらえるかと考える際に
とても大切なポイント
お客さんの考える先入観を定義してほしい
先入観というのは
常識とかステレオタイプとか
いろんな表現がありますけども
お客さんが今の課題とか悩みを
解決しようと思った時に
動き出すと
1:30:00
やりがちなこと
先入観ということで定義してください
その先入観を反論するというか
違った方があるんですよとか
実はそれ違って
これが本当に大切なんですよ
という言い方をすると
お客さんのポイントが
このアイキャッチ画像のところで
興味を持ってくれますので
この定義というのは
既に私たちも行っていることなので
どちらも定義をしてみてください
先入観ですね
その先入観に対して
自社はどう思っているのか
という反論ですね
こうすることで
今まで考えていたことのギャップを
与えることができますよ
ということになります
先入観はこう思っていました
でも実はねということで
ここの反論部分でメッセージをしてあげる
これをうまく
アイキャッチ画像の中のコピーだとか
ヘッドラインで伝えていくと
何だか面白そうだ今まで聞いたことないから
ちょっと登録してみようかな
という風に促すことができるので
その先入観反論を
この差を感じさせてあげる
ということになりますね
例えば集客にはブログが必要だと
思っている先入観
ブログより
広告を使いましょう
無料集客という
先入観を持っていたとしますと
無料集客しかないと
先入観を持っていた人に
低価格でもいいから
お金をかけることで一気に
集客が上がりますよという
今までとは違う気づきを与えられたら
興味を持ってもらえますよね
そういう役割をここでしていただきたいので
先入観と反論の
起点から考えてみてください
今回は
オプトインページを構成するテンプレートの
手に入るものについて
解説をしていきます
手に入るものというのは
オファーとか
無料のオファーを登録した際に
メールアドレスを登録した際に
もらえる商品とか
サービスですよね
それを手に入れたときにどういういいことがあるのか
というものを伝える
ベネフィットを伝える役割の部分ですね
そのもらった
無料オファーで何を学べるのか
何を知れるのかな
どういう成長があるのかなというのを明記しておく必要があります
ここは
できるだけ具体的な内容を
書いてくださいということになります
フォーマークでしたね
ふわっとしたことを書いても意味ないですよ
ということですね
それは大きく捉えればそういうことを言っている人がたくさんいるので
具体的にどういう未来が待っているのか
何ができるようになる
何が手に入るかというのを具体的に書いてください
書き方としては
この無料オファーでは
何々する方法
など何々についてお伝えしますよ
要はこういったことが知れますよ
とかこういった情報が身につきますよ
こういったスキルが身につきますよ
というふうに書いてあげるということですね
例えば
これ過去のものですけれども
この講座では
2時間でセールスレターを書く方法とか
1週間で3から5のペースで
1:33:00
LPをリリースする方法というように
できるだけ具体的に書いてますよね
数字を使って
言葉もセールスレターとか
LPという専門用語も入っていて
その見込み客が使うであろう
言葉というのをここにわざと入れているわけですね
具体的に書くというのは
こういうイメージです
なのでふわっと売り上げを上げる方法とかではなくて
しっかり悩みにフォーカスして
それを解決できるような書き方ですね
なのでここ
ベネフィット手に入るものを
しっかり明記してあげてください
今回はオプトインページの
構成テンプレートの中から
無料オファーの内容目次というところについて
解説をしていきます
無料オファーの内容目次を書いてください
ということなんですけれども
無料オファーの具体的な内容を
列挙してくださいということになります
ついついここを隠そうと
してしまう方がいるんですよね
でもアウトラインとか内容を言ったところで
その中身のノウハウまでは
バレませんので
その内容は具体的に
書いておいた方が学べる内容とか
知れることがイメージつきやすいので
具体的に
列挙してください
例えばキーとなる部分は
隠すとかそういったものをすることが
いいですよね
キーとなるフレーズとか
見込み書きの方が気になりそうなところ
あえてシークレットというか
○○とか××
線とかで隠すとかをすると
そこが気になって登録してくれる
ということも起こり得ますよね
数字を効果的に使う
ということですね
後ほど例を出しますけれども
数字を具体的に例えば2倍とか3倍アップするとか
2時間とか
そういった数字を使うと
イメージがしやすいし興味を持ちやすいですよね
なので
内容とかは隠さず
列挙してください
同時に内容もそうなんですけど
目次形式で内容を伝えた方がいいですよね
少なからず
目次で登録する人って結構いるんですよ
目次が
目次なんかを先に見る人っていますよね
本を読む時に
目次でいいこと書いてありそうだなと
中身は読んでないけれども
目次がいいから買う人って結構いるんですね
なので目次自体で好奇心をそそるような
目次を作ることを
心がけてくださいねということです
その目次概要を
適度に促進できるように
目次でしっかり内容を明記してください
ということになります
例えばね
これが過去にやった例なんですけども
本のような目次ですね
動画であろうとレポートであろうとチェックリストとか
無料オファーであろうと
目次は作れると思います
例えば1章でこういうことを話すとかね
2章ではこういうことを言っていますよ
さらにこういうことについて
書いてありますよとか
動画で話していますよとか
並べることがとてもいいですよね
これ一見して見れますよね
一般的なランディングページの制作方法
ランディングページ制作の方法を検索するとかね
中身まで詳しく書いてあります
これ感じたと思うんですけど
これ見ただけだとやっぱり分からないわけですよね
ノウハウ自体は
なのでせっかくね
1:36:01
好奇心をそそれるような要素ですので
出しちゃいましょうということなんですよね
目次は
ここで目次を出し押しにするのではなく
しっかり全部出して
中身を気になってもらって
より興味を持ってもらって受け取ってもらう
という方がより良い濃いお客さんが集まりますので
ぜひ内容を目次を出してしまってください
はい今回は
オプトインページテンプレートの
プロフィールについて解説をしていきます
このプロフィールですね
役割としては
誰がこのオプトインページを通して発信しているのか
誰がこの商品サービスを
提供しているのかという
提供者を明確にするという役割ですね
しっかり何の専門家なのかを
明確にしてください
私たちであれば
スモールビジネス特化の
ウェブマーケティングの専門家ですよね
ということで
何々の専門家という位置づけを文章の中で
何かしらで表現をしてくださいということですね
やっぱり人は専門家から書きたいですよね
プロから書きたいと
その道に通じている人から
お知恵を超えたいとか
関わりを持ちたいとか
商品サービスを購入したいとか
という選択になりますので
専門家ということはしっかり明示してくださいということになります
なるべく客観的に書いてください
例えば実績とか
客観的に言われていますというように客観的に書いてください
自分でこうだとか
自分はこう思うとか
言わないでくださいねということです
なるべく第三者の客観的に言われていますよと
こう言ってしまったらこう言われていますね
という風に書いてください
ということですね
あとは成果というのを書くとは思うんですけど
できるだけ数字を使ってくださいということです
売上アップを果たしたとかではなくて
何パーセントとかね
前年度何からどういう数字
何億円とか
使ってくださいねということですね
たくさんのね
例えばお客さんと接したとかではなくて
年間何百社とかね
何十社という風に数字で書いてください
ということになります
ストーリーも使いましょうということですね
単調に文だけで書いていくと
やっぱりつまらない文章になってしまいますので
プロフィール自体は
自分の歴史だと思いますので
ストーリー使いやすいですよね
こういうきっかけで起業して
人たちと出会って今こういうことを行っていて
未来はこういうビジョンがある
みたいなストーリーを使うと
感情移入しやすいのでストーリーを使ってみてください
あとは
顔写真を載せてください
しっかり提供者が分かる
話者を明確にするという意味でも
この人が言っているんだという顔写真があると
やっぱり距離を短く
親近感を感じやすいので
顔写真を載せられるのであれば
積極的に載せてください
こんな形で
顔写真を載せておくと
安心しますよね
この人が書いているんだなとイメージしやすいですし
この人だったら仕事をしてもいいかなという
少し感じ合える
分かち合えるところも
画像があるとないではかなり違いますので
ぜひ使ってください
これがプロフィールという部分になります
1:39:01
今回は
オプトインページを構成するテンプレートの
3つ目
登録フォームについて解説をします
登録フォームというのは
どういうものかというと
このフォームから
申し込んでもらえるという
アドレスを入力してもらうところですよね
大抵
iCatch画像の右側に登録フォームを設置すると
登録率が上がっていきます
ファーストビューで
登録をしやすくするということなんですけども
実際見たほうが早いですよね
このファーストビューなんですよ
ページが表示されたときに
このページはファーストビューで見れます
スクロールせずとも見れるようにはしておいたほうがいいですね
なぜかというと
スクロールする人というのは
その分だけその数減ってしまいます
離脱というのも
それ相応にありますから
ファーストビューでしっかり見えないと
登録ってしづらいんですよね
パッと見た人が
ここから登録すればいいんだなと
ここから申し込めばいいんだなと
分かってもらえないからには
登録率を上げる方法もないので
しっかりとこのiCatch画像の横に
見やすく設置をしていってください
設置の仕方ですね
ここに登録を打っていくということになります
送信するというのは
明確に指示を出してください
ということですね
登録のしやすさというのがポイントになりますね
見やすさとしやすさがポイントになります
01:40:22

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