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2024-08-09 1:18:13

ランディングページの基本

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はい、ランディングページ攻略法ということで、スモールビジネスに必要なランディングページ、
一般的にLPと言われているものの攻略方法について解説をしていきます。 一般的には、ランディングページ、LPというのはウェブマーケティングには絶対欠かせないと言われていますよね。
これはもう異論ないです。商品をウェブ上で販売をするとか、告知をするといった時に、やはりランディングページというのは絶対欠かせませんね。
でも欠かせないものなので、多くの方はこういうふうな行動に行くわけですね。 GoogleとかYahooでランディングページ書くやすと検索をするということですね。
交流会で知り合った人にお願いをする。例えば、交流会で名刺交換をして、 ウェブ業界とかウェブ制作の人がいると、その人に今ね、
例えばランディングページ必要と思ってるんだけど、ということでお願いをするわけです。 あとは、今ねクラウドソーシングのサービスも充実してますので、
フリーランスの方とコンタクトが取れる機会、サービスがあるわけですね。 代表的なものとしてランサーズというものがありますけれども、
そういった形でフリーランスの方に頼むと。 こういった流れでこの3つが主なランディングページを用意しようと思った時の手段かなと思います。
でもですね、こう、ジレンマがあるわけですね。いまいち自分の思いとかね、こうしてほしいターゲットはこうで、 コンセプトがこうでって思いが伝わらず、結局修正とか時間がかかってしまうわけですね。
よくいる方では3ヶ月のあずが半年となってしまう方がいるわけです。 もちろんお金もかかってしまうってことですね。
これね、共通するのはLPを外注していることなんですね。 これを自分でもし手軽に用意する仕組みができたらどうですか、
ということがポイントになります。自分でLPを用意するということですね。 これができれば自分で好きな時にいじれますし、もちろん無料でできるわけです。
こちらの講座ではですね、これだけやればいいという、 ランディングページに関する最低限の攻略をお伝えします。
ぜひですね、ランディングページを手軽に自作を行っていただいて、 商品の告知を行ってみてください。
はい、今回はなぜランディングページが重要か、 なんでランディングページが必要なの、ということについてね、見ていきます。
ランディングページがなぜ重要かってことなんですけれども、 全体の商品をリリースするまでの流れを考えてもらうとわかりやすいですね。
たくさん勉強をまずするわけですよね。 多くの方はセミナーとか講座とか勉強会にいて、 たくさん知識をインプットするわけです。
そして商品とかサービスを立案で考えるわけですよね。 それを商品サービスを完成する形にするわけです。
完成したものは売りたいですよね。 売ろうと思った時に、どうやって売るんだっていう課題が発生してきますね。
そのためにブログ、YouTubeとかメールマガジンで告知をしたりとか、 あるいはFacebookでSNSを活用して売ったりとか、そういうことに出るわけですよね。
でも、肝心なそれを案内する、その商品サービスを紹介する、 セールスできるページがないわけです。
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ここで頓挫してしまう方が多いわけですね。 いくら考えて告知しても、その魅力を伝えているページ、購入できるページがなければ、 いつまで経っても販売はできないわけですね。
実際にどういう問題が払われているかというと、 なんで用意できないかなんですよね。
なんで案内するページが手元にないのかというと、 まずコピーライティングという点で文章が書けないという方がいますね。
セールスライティングとか言われているところですよね。 あとは、文章力に加えてランディングページを技術的に作れないということなんですよ。
高度なHTMLとかCSSを使わないとランディングページが作れないと 多くの方が思っているので、このランディングページ自体が作れないということになります。
この2つがメインの課題として、実際にランディングページを用意するということを ハードルとなってしまっているわけですよね。
これがビジネスモデルの第一図ということなんですけども、 ご覧の通りランディングページってビジネスモデルで商品を集客、
商品のために集客をして販売していくってなった時に、 たくさんのところでランディングページで実は使うんですよ。
オンラインの状態ですので、オフラインは1回置いておいて、 オンラインの中で最初に見込み客を集めるためのオプトインページというのを作りますよね。
メールアドレスを登録するページです。それもランディングページと呼ばれます。 フロント商品で最初にお金を払ってもらう有料商品を販売するところでも使えますし、
高額商品になればなるほどランディングページの優先度が下がりますけれども、 商品を紹介するページとしてはあるわけですね。これぐらいランディングページで重要なわけです。
たくさん勉強とかに時間とかお金を投資したんだけれども、 結局告知できなくなってしまうと、お金とか時間無駄になってしまいますよということになります。
でも、もし手軽に自分でランディングページが用意できたら、 ビジネス展開のスピードって速くなりますし、売り上げアップに同時に繋がりますよね。
商売とかビジネスがうまくいくか、成果が出るかっていうのは、 スピードとか速さっていう要素が少なからず関係しています。
例えば年に1回しか企画を打たない人よりも、年に5回10回という企画を回している方が当たる確率が高いわけですよね。
その回転率ってとても大切なわけです。 じゃあね、外注とかだから知り合いに頼めばいいんじゃないの?と言うんですけれども、
これではね、自分のビジネスを一番理解しているのは自分ですよね。 なので反応をテストしながら小さく始めるのがセオリーなわけです。
外注さんに頼むとね、3ヶ月の納期のところが半年伸びたり、 1年しかかかってしまったりっていうこともね、日常茶飯時です。
その中で連絡の手間とかが発生してしまいますね。 時間っていうね、大切な資産もね、どんどんね食い潰されてしまうってことになるので、
やはり自分で作れて、なおかつ60点でもいいから最初に出してみて反応して、反応を試してみて、組み取って100点に近づけていって、回転数を上げていくってことがとても大切なんですよね。
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そしてですね、自分のビジネスと売り上げのアップのためにすぐに一定の効果が出るランディング ページを用意できる仕組みが必要だということです。
先ほど申し上げた通り、60点とか70点で最初出してみましょうということですね。 本当の正解は出して、市場しかわからないわけですよね。
お客さんしかその答えってわかっていないので、まず出してみて、こういいんだ、これがいいんだっていうね、 例えばランディングページのヘッダーを変えるとか、そういうテストをしていく。
メイビーテストをしながら正解に近づけていきましょう。 これがとてもスモールビジネスのランディングページの考え方が重要な話になります。
今回はランディングページを作る上での事前リサーチについて見ていきます。 ランディングページを作る上では、この3つを大切だと事前準備として早速書き始めてはいいんですけど、
まず事前準備がないと、材料がないとランディングページを書けないので、 こういった3つのことを事前準備としてやっていきます。
そこで今回お伝えしたいのが、2つの確認事項なんですね。 2つ確認しておいてほしいことがあらかじめありますので、2つ確認してください。
まず1つ目ですね、こういったことを少し考えてみてください。 ランディングページを作るんですけれども、そのランディングページをそもそも使う目的は何かってことを考えてみてください。
どういう切り口で考えたらいいかというと、見た人にどんな行動をとってもらうかってことですね。
例えばクリックして、例えば問い合わせをしてもらうだとか、商品自体を購入してもらうとか、資料請求をしてもらうとか、見た人にどんな行動をとってもらうかってことを考えてみてください。
そして見た人にどんな気持ちになってもらうかってこともついでに考えてみてください。 例えばワクワクして申し込んでくれるなのか、少しこう危険とかね、そういったものリスクを煽って買ってもらうのか。
しょうがなく必要性に迫られて買ってもらうのかっていう二極化すると思いますけれども、どういう気持ちになってもらうかってことですね。
根本のところのビジネス上のゴールも考えてほしいんです。ビジネスモデル全体で見て、今回の商品というふうに、今回の商品を売るだけではもちろんビジネス全部ではないですね。
その後に売りたいバックエンド商品とかハイエンドの商品があると思いますので、そこのゴールっていうの、最終的なゴールっていうのを見つめながらランディングページを使う目的を少し考えてみてください。これが一つ目。
で二つ目ですね。ランディングページで扱う商品は何かなんですね。 ランディングページで何かの商品を売るわけですね。商品サービスを売るわけなので、その商品の提案条件は何かということです。
ワークショップとかセミナーであれば、なんとかセミナーという商品ですよね。 付随する提案条件というのは何かというと、その商品自体の価値を上げる、
付加価値をつけるような提案条件になります。 例えばその商品を保管するような特典だったりだとか、返金の保証なんかを付けてあげると、付随としてつけてあげると、
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その商品価値自体上がりますよね。 商品に申し込みやすくなったり、アフターフォローという特典が充実してたりとか、
そういうことで商品の価値自体が上がるので、一緒に付随する提案条件というもの、これオファーですよね。
を考えておきましょう。この2つですね、まず確認事項を押さえておいてください。 はい、今回はランディングページを作る上での事前準備、材料集めですね。
2つ目、自社の強み分析について見ていきます。 今回、強みを考えるわけなんですけども、強みっていうとよく、他よりすごいとか優れているから、
あそこよりすごいから、うちの方が劣ってるんじゃなくて優れているんだよという形で、そういう他よりも相対的に考えてしまう方が多いんですよね。
これは素人の目にはわからないわけですよ。 例えば、ゼイリスさんがいたとして、ゼイリスさんのスキルがどっちがね、すご腕かってね、わからないわけですよね。
素人からしたら。なので、ここで競ってもしょうがないわけです。 じゃあ何が強みかというと、これはお客様に聞いてくださいということなんですね。
お客さんが何で来てくれたんですか、何で選んでくれたんですか。 いやね、あなたのこういうところがいいんですよということでね、お客さんに聞くことで、その選んだ理由がそのまま強みなわけです。
ここって言語化できなかったりだとか、雰囲気とか価値観というところもあるとは思いますけれども、お客さんが選んだ理由は紛れもない強みなわけですね。
強みを考えていく上ではですね、こういう全体体系的に考えてもらいたいんですけど、コアというのがあります。
コアっていうのは自分が本当にやりたいことなんですね。 僕で言うと、教えることというのは本当にやりたいことなんです。
これが教えることが嫌いであれば、後々こう授業が発展していってという時にブレますよね。
どこかでブレが来てしまうので、コアは本当にやりたいことっていうのはしっかり考えておいてください。
提供できることですよね。自分が今までの経験の中から提供できるものっていうのを見極める。
で、顧客が当然欲しいものですよと。それが全部重なって競合と比べてどうか、こういう順番で考えていくと強みっていうのが導き出されますよということですね。
今のを言語化しますね。言語化すると、提供できるものが当然ターゲットが喜ぶものであれなければありませんよね。
当然、例えばゴルフクラブを売るとします。ゴルフクラブを売るとして、ゴルフやってない人は喜ばないですよね。いくら良いゴルフクラブでも。
当然ターゲットが喜ぶもの、興味があるものということが前提ですね。そしてなおかつそれをライバルが持っていない場合、それが強みですよと。
当然ターゲットが喜ぶものをあげたとしても、ライバルがそれ以上のものを持っていたら強みにはならないわけですね。
ライバルとか市場によって強みは動的に動いてしまいますので、ターゲットが喜んで、そのマーケットの中でライバルが持っていなければ強みだということです。
ここで強みの認識っていうのを改めていただいて、自分にとって強みは何かなということを下ろしていってください。
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今回はコアについて見ていきます。本質的な話なんですけども、コアは何かというと本当にやりたいことですね。
本当にやりたいことと自分の提供できるものというのがマッチしてくると本当の強みになっていくので、そのコアということは商品を提供する場合にあるいは授業を始めていく際に最初に考えておくべきことなんですね。
コアのまとめとなっていますけれども、この4つの質問に答えていただいてコアを明確化してもらいたいと思います。
まず商売している理由は何かしらあるわけですね。そういった理由を始めた理由とか、そのサービスを提供している理由というのを書いてください。
お客様にどうなって欲しいかというところですよね。私たちこの辺りも1億総承認時代ということで、独立されている方が生き生きと働いていることで
商人になる、つまり起業する若者がどんどん増えていくという、そういったカイツマンの話をしましたけれども、そういうビジョンとか理念があるわけですよね。
なのでお客さんにどうなって欲しいかということを考えることで、これ理念につながったりするわけです。
なので付き合っているお客さんがどういうストーリーを歩んで欲しいかということを書いてください。
3つ目、あなたが怒りを感じる対象は?ということですね。この怒りとかって結構なモチベーションになりますよね。
ああはなりたくない、ああいう業者は許せないな、という感じる対象というのも強みと関連していきますので、あなたが怒りを感じる対象というのを考えてみてください。
好きだったもの、得意だったこと、興味があったことですね。今でもいいですし、過去に好きだったものでもいいので、こちらは好き嫌いということね。
明確に分けるために好きなことを書いてください。 なんで今の質問をしているかなんですが、こういった理由がありますよということですね。
商売とかビジネスをしている理由を聞くことで価値観が明確化になりますねと。こういうふうな理由だから働いているとか、商売をしているという価値観が隠れているわけですよね。
お客様にどうなって欲しいか。お客さんが成果を出してこういう幸せな家庭を築いてもらいたいなと一つのストーリーがあれば、それが理念と関連していたりしますよね。
怒りや嫌悪感って最大のモチベーションだったりします。ああはなりたくないな、ああいう世界は許せないんだということで、独自のメッセージの強みと関連してきますので、
コアのね、先ほどの4つの質問を考えてみてください。はい、こんにちは。 今回は顧客分析というものをしていきます。
顧客分析ですね。 顧客分析というのは、誰にものを提供するか、誰に向けて書くのか、
誰に向けてその商品サービスっていうのを宣伝していくのかっていう点においては、とても大切なことなんですよね。
それが分かっていないと商品自体がブレてしまいますし、そもそも制約に至りづらくなってしまいますので、この提供する先、誰にの部分ですね。
を徹底的に考えていきましょうということになります。 で、最も理想的なターゲットを一人決定してほしいんです。
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最も理想的なターゲットを一人決定してほしいと。 これ、あなたが思う理想的で構わないので考えてみてください。
例えば、金払いがいい人が理想かもしれませんし、 一緒に付き合っていて心地よいとか刺激されるっていう人が理想的かもしれませんし、
この人が来るとなんかこうね、集団が活性化するとか、コミュニティーが活性化するっていう盛り上げ役みたいな、
理想的かもしれませんよね。人それぞれあると思いますので、そういった観点で考えてみてください。
顧客分析をやる上では、この4つをやってもらいます。 4つですね。デモグラフィック分析、サイコグラフィック分析、悩み願望分析、会話の作成ということですね。
4つの分析のワークをしていただく形が、この顧客分析をする上では、とても手っ取り早く、非常に効果的な顧客像の輪郭がはっきりする作業かなと思います。
顧客分析、この4つやってみましょう。 今回、見込み客のデモグラフィックエンスの分析ということで見ていきます。
誰に提供する上で、ターゲット分析というのはとても大切なので、今から商品、サービス、あるいは文章、あるいは広告、宣伝などを提供する人に焦点を当てて、その人、一人ですよ。
理想的なターゲットの人、一人を想定してこちら考えてみてください。 1から8まで具体的な項目が挙げてありますので、一つ一つ掘っていって考えていきましょう。
一つ目が年齢ですね。注意してほしいのが、理想的な人、一人なので、32歳っていうことがいいですよね。
32歳、33歳ってやるのが正しいわけです。 何が言いたいかというと、一人なのでね、30代前半とか40代後半っていう書き方はしない方がいいわけですね。
一人ということはしっかりと決まっているということなので、年齢であれば32歳、35歳、48歳っていうふうに具体的な年齢を書いてみてください。
性別ですね。基本的には男女で書いてみてください。 世帯規模ですね。こちらはマンションに住んでいるとか、アパート住んでいるとか、持ち家なのかっていう程度で構いませんので、住んでいる環境、
住居環境みたいなことを書いてください。3番目ですね。 4番目、所得ですね。年収3000万、年収5000万、1億、あるいは300万、400万なのか。
主婦の方であれば、その年収という枠組みで考えるよりも、使えるお金、お財布の中身みたいなことで考えていただくと、
投資できるお金っていうのをわかってくると思うので、所得という意味では年収という書き方ではなくて、月に使えるお金みたいな捉え方で書いてみてください。
で、職業ですね。先ほどの例で言うと、主婦とか、コンサルタント、
あるいは、修行ですね。修行と言っても具体的にしてほしいので、税理士さん、社労士さん、弁護士さん、弁理士さんとかで書いてみてください。
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あるいは、生体師さん、美容師さんというのもありますよね。 人によって学生かもしれませんよね。職業を明確にしてください。
で、学歴ですね。高卒なのか、大卒、大学院まで行ってるのかとか、専門学校卒業なのかというところを書いてみてください。
大学名とか分かれば。 現実にいなくても想定で構いませんので、1人を決めていきたいので書いてみてください。
住所ですね。例えば、神奈川県横浜市在住という住所を書いて、何々県、何々市まであるといいですね。
で、8つ目なんですけど、インターネット環境ですね。利用時間とかデバイスみたいなのを考えてください。 やっぱりウェブ集客とかウェブマーケティングをやっていく上では、その人のネットリテラシーみたいなことを考える必要があるわけですよね。
スマホをどんな時間に使っているのかとか、パソコンのメールのチェック時間とか、インターネットとの付き合い方みたいなことを書いてあげると、より明確になりますので、インターネットの環境ですね。利用時間とかデバイス、スマホとかいうふうに書いてみてください。
よろしいでしょうかね。これ1人を浮かんでほしいので、今、既存でいる方が理想的な人いるのであれば、その人をイメージして書いてください。
いないのであれば、作っても構いませんので、フィクションで作っても構いませんので、やってみてください。これがデモグラフィックエンスの分析です。
はい、今回はサイコグラフィックエンスの分析ということで見ていきます。サイコグラフィックっていうのは簡単に言うと、価値観とか考え方、その人の思考の傾向みたいな感じで捉えてみてください。
1から5まで見てほしいんですけれども、しっかり考えていきましょう。
まず1番目ですね、仕事です。仕事に対してどういう価値観を抱いているのかですよね。
人によってね、365日ずっと俺は仕事だと、仕事と比べたら分けない、仕事一本、例えば上場するまではとかね、そういった熱意を持っている方、仕事に対してどういう考えで、
例えば上場したいとかもそうですし、例えば小規模でスモールでやっていきたいんだ、仕事を通してどういうことを実現したいんだというふうに仕事に対するモチベーション、価値観というのを変えてみるといいんじゃないかなと思います。
仕事が1番目ですね、仕事に対する価値観を考えたら、お金に対する価値観、2番目を考えてみてください。
お金、分かりやすいのが健康に対しては投資を惜しまないとか、自分の自己経済のためには投資を惜しまないというふうにお金の使い方ですね、使い方価値観なので浪費癖があるとか、節約志向だというパターンで考えても構いませんし、お金に対してどういう価値観か、あるいはもう稼ぐという点でも考えられますよね、
あるだけ稼ぎたいと、どんどん稼ぎたい、あるいは必要最低限の十分な暮らしができれば、お金ではそこまで必要ないよというふうにお金に対する価値観を持っているかもしれません。
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3つ目、人間関係の価値観ですね。広く浅くがいいのか、狭いけども好みと深い関係というのが理想的なのか、大きくその2つかと思います。
人間関係で考えるときは所属しているグループとかコミュニティで考えるといいですね。コミュニティというのはこれからもどんどん増えていく時代だと思います。
なのでどういうコミュニティに属していて、どういう人とは付き合いたくて、どういう人とは少し距離を置きたいのかというふうに考えるのか、そういう傾向があるのかということを考えていただければなと思います。
4つ目ですね、健康です。健康に興味がないという人は少ないと思うんですけども、例えばファスティングをしているとか酵素ドリンクを飲んでいるとか、健康に対して投資をしているということです。
あとは、そうすると睡眠時間とかも変わってくるわけですよね。健康に対して意識していると。
例えば、真逆でジャンクフードをすごい食べてしまうとか、夜中関係のお酒も飲んでタバコも吸ってというように、健康に対してどういう考えかということも考えていくと、その人の生活みたいなのが見えてきますね。
健康という項目も考えてみてください。
では5つ目、最後になりますけれども、流行への感動ということで書かせてもらいました。
トレンドとか、最新情報によく飛びつきがちとか、流行、流行りのものはとにかく試す、自分で導入してみるという人、あるいはもう疎いとか、反対に疎いという人もいると思うので、流行に対する感動、ウェブ業界はとても大切だと思うので、どのくらいの感動、ウェブで集客していく上でウェブへの感動がその人があるのかということ、
あるいは流行、流行りのものへの感動というのはどういったものがどれくらいあるのかということを考えてみてください。
ではこの1から5、ぜひね、サイコグラフィック分析をしてみてください。
はい、こんにちは。今回サイコグラフィック変数の2ということで補足としてお伝えしていきます。
価値観とライフスタイルというものを抽象化してここでは考えてもらいたいですね。抽象化してほしいということです。
具体的な項目をもちろん考えることというのはこのターゲット分析、ターゲット選定では大切なんですけれども、抽象化も同じく大切なんですね。
もちろん順番としては具体的なことを考えてから結論として価値観はこういう価値観を持っている、ライフスタイルってこういうものだってまとめるのが理想的なんですね。
抽象化はあくまでも後にしてほしいんです。こっちを抽象化というのを先にやってしまうと、いわゆる
ふわっとしているとかありきたりだなとかイマイチだなという感情が出てきてしまうわけです。
その前に具体化という作業を行っていくことでこの抽象化というのは逆に生きてくるわけです。
なので価値観というものを2、3行とか自分の頭の中で考えてみてください。価値観、こういう価値観を持っている、お金に対してこういう価値観を持っていて、
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仕事に対しては家族に対してはこういう価値観を持って、どういう人生のビジョンを持っているかみたいなところを大きく価値観、その人の価値観を書いてみてください。
ライフスタイルの抽象化はどういうふうに考えればいいかというと、朝何時に起きてとかその1日の行動を見てもらってもいいんですけれども、
週末休日はどういうことをしているのかとか、趣味としてこういうものがあるのだとかいうふうにライフスタイルというのを考えてみてください。
ライフスタイルを考える際にもちろん1日の行動というところにスポットを当ててもいいんですが、
ウェブ集客、ウェブマーケティングということをやっていく上では、どこでウェブに触れている時間があるのかなというのをライフスタイルに組み込んでもらうと分かりやすいかなと思います。
例えばこういう時間、トイレでスマートフォンをいじっているとか、なかなかお風呂に持ち込む人っていないと思いますね。
若い女の子ぐらいしかそんなことしないと思いますけれども、例えばどういうところで電車の通勤時間でスマートフォンをチェックする時間があるとか、
パソコンを夜の8時とか9時にメールチェックするとそういったことあると思うので、そういったことも組み込んでライフスタイルを考えてみてください。
それではこの価値観とライフスタイルを抽象化をしてみてください。
はい、今回は悩み・願望分析ということでターゲット選定を行っていきます。
多くの商品・サービス、究極を言うとここに尽きるんじゃないかなと思います。
悩みとか課題、もやもやといったものを解決してくれる商品にお客様はお金という対価で払うわけですよね。
何も悩みを解決してくれなそうだとか思われたら買ってくれないわけですよね、そもそも。
何か自分に良さそうだとか解決してくれそう、役に立ちそうだ、自分が成長できそうだと思うから商品購入という行動に出るわけです。
なので前提として悩みとか課題というものをお客様のターゲットの方の悩み・課題を分析しておいて、
なおかつ願望理想ですよね、悩みがなくなった時の未来の状態というのを考えておきましょうというのがこちらの分析になります。
1個1個見ていこうと思うんですけども、悩み・課題は何かないでしょうかねと考えてみてください。
例えばブログの集客に困っているとか、ランディングページの制作に困っている、
コピーライティングを学びたい、例えば広告の集客手法を習得したいとか、
あるいは業種とかちょっと変わって、例えば腰の痛みがあるとか、
ダイエットがしたいとかね、糖尿病で悩んでいるとか、そういったことで悩み・課題って何かしら商品の裏にはあるわけですよ。
それを考えてほしいんですね。 その裏返しとして悩みがなくなると願望理想に近づくわけですよね。
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例えばウェブでの集客ができるようになった、できないに対してはできるようになるというのが裏返しなわけですけども、
そうすると集客ができるようになる月の売り上げっていうの、利益っていうのが上がるっていうのが理想ですよね。
まず簡単に言うとそういうことになりますので、悩みからの願望理想というのを一つ考えてください。
そして裏ニーズとあるんですけども、これは表だっては言いにくいようなものです。
わかりやすく言うと、あわよくば何々したいなっていうようなニーズ、欲求になります。
例えばね、親親されたいとかモテたいってこれは表だって言いにくいことですよね。
それもでも人間なのであるわけです。奥底には。 こういう裏ニーズっていうのを考えてください。
先ほど申し上げた通り、親親されたい、モテたいとかね、あるいは海外に住みたいとか、
別荘を持ちたいとか、まとまって1ヶ月丸々休んで家族サービスしたいだとか、
旅行に行きたいということもあるかもしれないので、裏ニーズ、共栄心みたいなところですね。
書き立てるようにここも考えておく必要があります。 よろしいでしょうか。
悩み、願望、裏ニーズというところまでしっかり考えてみてください。
今回はユーザーとの会話の作成、会話を作るということについてやっていきましょう。
ターゲットですね、ペルソナと呼ばれるもの、商品サービスを提供するということを考える際、
とても大切なのが、ターゲットをかける悩みとか疑問、もやもやといったものを解決してあげるということがポイントになります。
実際に解決できるかというのは勝手見ないとわからないですよね、正直。
でも期待値として、これは自分には関係ありそうだとかね、自分これ絶対やるべきだとか、
これをやると自分の課題というのがすっきり解決されそうだと思ってもらえることが大切なわけですよね。
それを感じてもらえるためにも、悩み・願望というのはしっかり理解する必要がありますよと。
単にね、悩み・願望というのを考えると少し固いですし、考えづらいので、
ということで会話形式でね、お客さんの頭の中を想像しながら、悩みというの、あるいは
願望・理想というのを分析していくと、より具体的なワードとかイメージがつかみやすいと思います。
ので、こちら、会話ですね。ちょっと漫画形式みたいになってますけれども、
ターゲットとあなた、これはもっとね、数はね、この下にずらーっと続いていいんですけれども、
まずね、つぶやきのような形でターゲットの言葉を代弁できないかなという風に考えてみてください。
例えばね、ダイエットできないなぁ、ダイエットしたいけど運動はやだなぁとターゲットがね、つぶやいたとしますよね。
何ならね、痩せられるんですか、落語みたいになりますけれども、自分の頭の中で会話を想定するというのが、とても有効なんですよね。
そうすると本音みたいなところが深く持っていきますので、ダイエットね、運動はやだけれども、食事方法とか睡眠時間を変えるとかね、
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運動でもこういう運動だったらいいよっていうね、奥底まで見えていく、会話を繰り返すことで、質問を繰り返すことで会話っていうのが広がっていきますよね。
あるいは深くなっていきますので、こちらね、頭の中を想像しながら書いてみてください。
ブログで終局できないんだよなぁ、キーワード選定がね、苦なんだよなぁっていうね、ターゲットがつぶやいたりしますね。
でも一つの例として考えてみてください。
ですので、この会話ということでリアルな言葉をできるだけ思い出しながら、思いつきながら、この会話文を完成させてみてください。
はい、今回はライバル分析について見ていきます。
商品をリリースするとか企画を打つときに、常に同じようなことをやっているライバルと隣を見ながら、しっかり自社商品の差別化をしていくことが大切なので、ライバル分析を徹底的に行っていきましょう。
ライバル分析とか言ったらかなりの手間がかかりそうなイメージなんですけども、この3つのポイントでやっていきます。
非常に簡単なのでね、すぐできますので見てみてください。
市場をまず定義します。
ライバルを考えて、ライバル企業を分析する、この簡単な3ステップで見ていきます。
市場を定義するなんですけども、市場とかマーケットって言葉ね、実は嫌いなんですよね。
っていうのは難しく考えすぎだと思うんです。
なので簡単に考えるためには、お客さんの頭の中が市場だと思っているので、お客さんの悩みが市場なわけです。
つまり、ランディングページ、ウェブマーケティングで代表的なツール、ランディングページっていうのがあったとします。
ランディングページ作れない市場だったり、ランディングページに悩んでいる市場っていうふうに、市場っていうのは定義付けられます。
例えばブログ集客でね、悩んでいる人に売りたい商品があるのであれば、その市場はブログの使い方、ブログの活用法に悩んでいる市場なんですね。
なので〇〇市場と市場って言葉をくっつけてあげれば、市場の出来上がりってことになりますので、
例えばブログで集客したい市場とか、願望というところにフォーカスを当てれば〇〇したい市場、悩みであれば〇〇できない市場っていうふうに市場っていうのを作ってみてください。
で、直接競合関節競合って書いてあるんですけども、これは例えば悩みを解決してしまうものであれば、すべて競合になり得るっていうことなんです。
例えばスターバックスありますよね。スターバックスはコーヒーを飲むっていう悩みとか願望、コーヒー飲みたいっていう市場であればドトールとかタリーズとかエクセルシオル、あのあたりが直接競合ですね、同業ですが競合になるわけです。
関節競合っていうのは同業ではないんですね。でも悩みを解決してしまう。
例えばコーヒーっていう飲み物であれば直接競合が先ほどドトールとかタリーズですけども、ここの顧客の悩みの市場のところがゆっくりと作業をしたい市場だとします。
ゆっくりと作業がしたいな市場とかゆっくり作業できるスペースに困っている市場だったりしますよね。
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だとすると関節競合として図書館とかが上がってきませんかってことなんです。レンタルスペースとかね、ワーキングスペースとかそういったところも関節競合として上がってきますよということなんですね。
結構この直接競合は見えるけど関節競合が見えなかったりするんです。
例えば学習塾でもそうですよね。学習塾で講義目当たりじゃなくて自習スペースが欲しいから学習塾に通っている人がいるとすれば直接競合は予備校だったり塾。
カワイ塾とかヨゼミとかになりますよね。それが直接競合なわけです。でもスペースというところでいくとマクドナルドとかスターバックスとかカフェとかも関節競合。塾だけれども関節競合になるわけです。
なので直接と関節を両方見てくださいってことなんですね。
分析をしてほしいんですけどもここで分析すべきはやはり直接を今回はやってみてください。直接競合を一つピックアップして企業名、キャッチコピー、独自の売り強み、これをUSPなんて言ったりしますけども独自の売り強みですね。
で顧客、商品構成、価格ですね。このあたりはね少し被る部分あると思うんですけども気にせず書いてください。で参考にしたい点、弱点ですね。
例えばこの企業のこういうプロモーションの方法が参考にできるな、価格の見せ方が参考にできるなってことですね。
あるいは反面教師としてちょっとここは低薄なんじゃないのとかここをもっとフォローした方がいいねって弱点があれば書いてみてください。
基本的には一個の企業でいいので何かライバル分析ですね。先ほどの直接競合のところからわかる範囲で書いてみてください。
はい今回は武器を考えるということで提供できるものですね。自身のコンテンツになるのか、商品サービスに関連する中で提供できるものっていうのを考えていきます。
これどういうふうに考えたらいいかというとこれまでの経験から考えるのが一番やりやすいですね。
こういうイメージですね。自分の持っている武器を分析しましょうということで経験です。
メインは経験のところ、縦軸の経験、横軸の現在の仕事というところから掘り起こしていくとわかりやすいと思います。
こういう経験があるからそういう知識がついたりノウハウですよね。 例えばね撮影ビジネスをしていましたと。
なぜあれば撮影してた経験、例えばセミナーとかねそういう講座を撮影する仕事をしていたってなるっていう経験があります。
それは以前ということで横軸は以前のところで経験としてやりましょう。 講座セミナーの撮影をしていた。
知識としてはもちろんねセミナー講座に参加するのでマーケティングの知識とか経営の知識が身につく。
ノウハウもそうですよね。集客のノウハウとかを身につくし、あとは撮影のノウハウとかを身につけますよね。
あとはそういう講座型、講師、先生ビジネスの人の運営の仕方みたいなのも知識とかノウハウとして自分の中で蓄積されるわけです。
現在はこういう仕事をしているからこういう経験、人味薬とかも入れてもいいですよね。 こういう知識とかノウハウが得ましたよ。
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基本的には以前と現在で考えてもらいたいんですが、周辺その他でなんでこういう知識を知っているのかわからないけれども、
自分は例えば生まれつき、家庭柄こういうことを知っているとかいうこともあるでしょうし、そういったものを周辺その他に書いてください。
時間軸的に以前と現在に当てはまらない場合は周辺その他に書いてみてください。 ノウハウ知識から始まるとわかりにくいので、こういう経験があるからこういう知識が得たな、
こういうノウハウもそういえば確立してあるなということで順番的には経験ベースで考えてみてください。
今回はランディングページの材料集めということで、3番目、セールスの五輪の書という話をしていきます。
これはランディングページを構成するストーリーのことです。 大きく言うとセールスの五輪の書というのはこの5つのパターン、6つに分かれていますけれども、
ターゲットと悩みは一緒のものと見ていただいて、大きく5つということになります。 これが流れになりますね。
ストーリーというとついつい物語を連想してしまいますけれども、ここで言うストーリーというのは一貫性です。
多くのランディングページをたくさん見てきましたけれども、成果の出ている優秀なランディングページというのは一貫したストーリーができているんですね。
うまくいってないランディングページというのは、例えばターゲットの悩みに商品サービスが合ってなかったりだとか、
ベネフィットがうまく噛み合ってなかったりという一貫性がないと腹落ちがしにくいんですよね。
そういった意味で一貫性なストーリーを作っていきましょうという流れになります。 五輪の書の初め、今回中心的にお伝えしたいのがターゲットの悩みについてなんですね。
初めの部分です。これは究極、ターゲットは何を解決してほしいか、何をあなたの商品サービスに期待しているかということを考えてもらいます。
なのでターゲットの悩みというのをしっかり考えていただきます。
で、〇〇でお困りのとか、〇〇でお悩みの、〇〇の方へという形でターゲットの悩みというのを設定してあげます。
なので出発点としてはターゲットの悩みっていうのが分かっていないとストーリーが始まっていかないので、この悩みをベースにストーリーが始まりますので、
まずターゲットの悩みをセールス五輪の書一発目ということで設定をしてみてください。
はい、今回はセールスの五輪の書、ランディングページを司るストーリー一貫性について見ていきます。
ターゲットの悩みですね、そこを考えていただくと、今日は先入観というところを考えていただきます。
ターゲットの悩みが分かった上で先入観というのを考えてもらいます。
先入観とは何なのかということなんですけども、何か当然ランディングページで商品を申し込むということは、
商品サービスを購入すると決める決定的な理由というのは、悩みとか課題を解決しようと思うから選ぶんですよね。
その商品サービスが自分の悩みとかこの窮地から救ってくれそうだと思ってくれれば解決する、できるってね、期待が高まりますので、
39:06
購入を決断してくれると。なのでその前にね、先入観があるわけですよ。
こうすれば悩みが解決できるとか、こうすれば自分の目標を達成できるというような先入観があるわけですよね。
そのお客様がまず最初に浮かぶ解決方法を3つから5つ考えてほしいんです。
悩みや課題を解決するにあたってお客様がやりがちな解決方法を3つ、5つ考えてもらいます。
ゆくゆくは先入観は違うんですよーって形で反論というのをしていって、そこでね、はっと気づいてもらって興味をかきたてるっていう流れですので、
まずこの五輪の書の先入観のところでは、やりがちなやりそうな常識的なことを3つ、5つ考えてください。
これを先入観を設定しておくことで、後でギャップを生ませることができるので、まずよろしいでしょうか。
ターゲットの方が受ける悩み、課題を解決しようと動き出そうとする時にやりがちなことを3つ、5つ、こちらを考えてみてください。
はい、今回はセールスの五輪の書、ランディングページを司る一貫したストーリーを作る上での、
今日は先入観への反論という部分を詳しく見ていきます。
なんでね、先入観への反論する必要があるかというと、人はね、今までこうですよと言われてきたものを同じく繰り返して言われたところで何の驚きも感じませんし、行動しようという意欲は湧き立たないわけですよね。
例えばね、集客をするためにブログを書きましょう、キーワード設定しましょうと言われても、そんなの知ってるよってなるわけです。
そういったところに例えば動画どうですかとかね、ランディングページを空することですよーという違った角度、ここね、突拍子もないことではなくていいんですね。
一般的に言われていることだけれども、ターゲットの方が先入観として定義付けているものとは違うという違いを見せつけてあげるということですね。
例えばダイエットには運動が必要だと思っている先入観であれば、いやね、ちょっとね、睡眠の時間を変えるだけとか、食事法を変えるだけということで違いが生まれるわけです。
このギャップが大きければ大きいほど、強端するわけですよね。そうすることで、話を聞いてみようかなということで、ページを読み進めてくれるという仕組みになります。
実はこの先入観と反論の差を生ませるということですね。反論についてね、見ていきたいんですが、まず反論する上ではね、ターゲットが考える先入観の解決策と実写ですね、あなたの考え方の重要な違いを伝えてください。
違いというのは先ほどね矢印でお見せした差のことですよね。そこをね、今までの違う切り口で言われると、え、そうだったんだ、ちょっと話を聞いてみようかなってなるわけです。
で、なんでね、反論する代わりには、やはり理由を伝えてあげたいので、先入観だとね、うまくいかないのか、なんでそのね、ありきたりな一般的な方法だとうまくいかないのかってことを伝えます。
で、言い方の問題なんですけども、先入観ではなくて反論ですよという伝え方をしてくださいということになります。
42:00
いきなり反論ですよって言われてもね、ピンとこないわけですよね。
というように先入観ではなくて反論ですよ、AではなくてBですよ、A×Bみたいな英語の有名な構文もありますけれども、反論を際立たせるために先入観じゃないんですよって伝え方をあえてすることで、よりね、反論も際立つということになりますので、
反論のパート、この3つのポイントを押さえてください。
はい、今回はセールスの五輪の書ということで、ランディングページをね、制約率を高めるために必要なストーリー一貫性のお話をしていきます。
今回は商品サービスですね。
ターゲットの悩みが、こういう悩みを持っていますよね。先入観はこういうことを思いがちじゃないですか、でも違うんですよね、って始めてきて商品サービスの紹介に入るという流れになります。
商品サービスですね。ここは特にね、難しいことは考えずに、今ある既存の商品、売ろうとしている商品サービスの独自の手法とかノウハウの大まかな内容、概要を伝えるということです。
ここは特にね、頭を考えるというわけでもなくて、今あるものの内容を教えてあげればいいということになります。
よろしいですかね。では商品サービスということで、こちらに位置付けてください。
はい、今回はセールス五輪の書ですね。ランディングページを決定付ける、ランディングページの成果を決定付ける一貫性の流れについて見ていきます。
今回お伝えしたいのが、ベネフィットですね。最後であるベネフィットという項目について詳細に見ていきましょう。
ターゲットの悩みというのはこういうもので、それに対して行動する先入観ですよね。
解決法はこれだと思い込んでいる常識的なものに対して、いや実はこうなんですよ、そうではなくてこうなんですよと反論して、それを実現するのが商品サービスです。
商品サービスを手に入れると、こういうことがありますよと伝えるところがベネフィットになります。
よくね、特徴ベネフィットかのように言ってしまう方が多いんですよ。
でも特徴ってベネフィットじゃないんですよね。例えばパソコンありますよね。MacBook AirとかMacBook薄くていいですよね。
薄いとか軽いとかって特徴なんですよ。形容詞ですよね。特徴なわけです。なのでベネフィットではないんです。
これをよく言ってしまう方多いんですよね。これ軽いからとかね、これ薄いからって、まるでベネフィットかのように言ってしまう方が多いんです。
でも実は違くて、それはかなり特徴なんです。
ベネフィットっていうのは利益ですから、どう嬉しいかっていうのね。
お客様はそれを手にしてどう嬉しいかってところまで具体的に考えるってことなんです。
パソコンの例で言えばね、それは薄くて軽いからどこへでも持ち運べる、電車移動も楽ちんになる、作業効率が上がるっていうのがね、どう嬉しいかですよね。
そっちまで落とし込んで考えられることがいいんじゃないかなということは思います。
でですね、どう嬉しいかっていうのを具体的に考える上では、何々という特徴を持っているからあなたは○○できるって言い方の方が特徴から始まった方が分かりやすいと思うので、
特徴からこうベネフィットに転換するという順番で、ベネフィットを考えてみてください。
45:03
ベネフィットがどうしても思い浮かばないという方はですね、ベネフィット三つの視点ということでお伝えさせていただいております。
最初はお金がまず節約できますよと、お金がこれだけかかるはずのものがこれだけ安くなりますよっていうのをベネフィットに感じますよね。
切り口としてですよ。
時間が短縮できると、1年かかりそうなものが例えば3ヶ月でできてしまうってあれば、それ時間が節約、時間という対価というのを自分が得られると思うと、これもベネフィットに感じますと。
あとはもうシンプルにお金が儲かりますよと、稼げますよという視点ですね。
この三つの視点を参考にベネフィットを組み立ててください。
はい、今回はランディングページを書いていくためのアナウメライティングテンプレートのご紹介をいたします。
この全体像をまずお話しいたします。
全部でこの1から16までの要素というのを順番に書いていただくことで、ランディングページ、セールスレーダーがスラッと書けてしまうんですね。
本当は材料さえ揃っていれば2時間もかからず書けると思います。
この全体をこちらお見せしていますけれども、ささっと流しで説明していくと、ターゲットがいますよねと。
何々悩む、こういう方に向けて書いています。ヘッドラインで興味をそそって。
で、悩みとかを共感してあげるわけですね。
で、先入観ですね。解決をしようとしていることに対してやりがちなことですよね。
やりがちなことの問題点などを先入観の反論で言ってあげて。
先入観じゃなくて、こういった反論、これが大切なんですよ。
こう思ってますよね。でも実はこうなんですよという言い方をしてあげる。
ここで初めて興味を引き立ててから、プロフィールの紹介。
商品サービスを紹介して。
ベネフィットを言って。
そのベネフィットが本当にあるのかなということで、ベネフィットの証拠を述べてあげる。
そして最後に10番目の方で、商品をなぜ提供するのかということも理念として伝えてあげましょう。
で、料金、保証、得点、場合によってはよくある質問、推進という流れでいきます。
で、これ何で多くの人がランディングページを書くのが難しいかと思ってしまうかというと、
これを一気に書き上げようとするわけですよ。
これ一気に書き上げようとすると、どんだけのプロでも難しいわけですね。一貫性を保つには。
なので、一つ一つのパーツに分けてステージごとに書いていきましょうねということです。
なので、これ全体見ていただいておりますけど、全体の流れはこういう流れでいくんだということを押さえてください。
はい、今回はアナウメライティングテンプレートの最初、1番目、ターゲットについて見ていきます。
これはもう簡単ですね。
ターゲットをしっかりもちろん分析する必要はありますけれども、ターゲットの型へと書けば終了になります。
非常にシンプルですよね。
ターゲットだけではなくて、何々に悩んでいる、何々お困りの、何々をお探しのという形で、
少し最初に言葉を付け加えてあげて、こういう型へ、ターゲットの型へと書く。これだけですね。非常に簡単になります。
これは私たちのランニングページのサンプルになりますけれども、
ランニングページ制作でお困りのコンサルタント、修業生態、サロンなど、一人ビジネスの型へということで、
48:04
職業もこと細かにピックアップした方がより具体的になりますので、
基本的なひな形としては、何々お困りの、何々を型へと設定してあげる。これがターゲットの設定になります。
今回はアナウメライティングテンプレートの2番目、ヘッドラインということについて見ていきます。
ヘッドラインは本当に大切です。
ランニングページの顔と呼ばれるものですよね。
多くの方はそうでないことを祈りますけれども、やっぱり人間も顔で判断される、
要は見た目でパッと見て判断されることが多いですよね。それはしょうがないわけです。
それは事実でありますよね。
なのでこのランニングページも一緒なんですね。
パッと見て自分に響くか、自分の悩みを解決できそうかということを判断する材料として、
ヘッドラインが使われてしまいますので、ヘッドラインをしっかり決めていきましょう。
難しくこちらも考える必要はなくて、テンプレートがありますので、
こちらの線のにょろにょろの部分に当てはめていただければなと思います。
ヘッドラインですね。どうして〜することができるのか。
サブヘッドラインとして〜して〜する方法、こちらに当てはめて書いてみてください。
もちろんこのどうしてのところにはベネフィットですよね。
こういうこと本当にできるの?って思わせるわけです。
サブヘッドラインは〜して〜する方法という形で、方法で終わせることで宣伝ぽくないんですよね。
宣伝ぽくないわけです。
例えば商品名をバンとヘッドラインで出してしまったら、それはイコール売り込みですよね。
よく通販の売り込みに見えてしまいますけれども、
方法ということで、いい情報を教えてくれてるんだなと見せることができますので、
どうして〜することができるのか、好奇心をそそるようなテンプレートになっています。
ヘッドラインは美味しそうと書いてあるんですけれども、
ヘッドラインの目的はもちろん、次の内容に読み進めてもらうことが目的ではあるんですが、
美味しそうと思って初めて購入するわけですよね、人間は。
例えば料理のお店が並んでいるストリートを通って、
そこでこの店美味しそうだなと思って入るわけですよね。
あるいはグルナビとかタベログとかでサイトを見ていると、
ここの写真美味しそうだなとか、雰囲気良さそうだなと思って初めて決断するわけです。
美味しいかどうかは買ってみないと分からないわけですし、
口に入れて食べてみないと分かりません。
食べて美味しい、美味しかったというようになるわけですよね。
なので、ここですね。
この美味しそうをいかにヘッドラインで見せるかという疑問になってきます。
美味しいかどうかは使ってみないと分からないんですよね。
美味しかったというのも感想でしかないので後の話なんです。
でもランディングページを見ている時点ではまだ買っていないですよね。
なので美味しそうかどうかというのをここのヘッドラインで見せましょう。
これがヘッドラインのポイントになりますので、
ぜひテンプレートに当てはめて、ベネフィットが伝わるように書いてみてください。
51:03
こちらがサンプルになります。私たちのランディングページのサンプルになります。
どうしてというところですね。
どうして2時間でセルスレーターをかけて、週に3から5個のペースでLPをリリースできるのか。
これがヘッドラインです。
下の線の間がテンプレートと無料ツールを使って外注せずに、
何々せずにという文言もいいですよね。
ランディングページを自作する方法だと。
キーワード自作というのも入っていますので、
どうして何々できるのかというところで数字を効果的に使うのもありですね。
数字を効果的に使うとよりイメージが湧きやすくなりますし、
そんなことできるのって、このどうしてのところで好奇心をかきたてるようなイメージ。
何々する方法というのはキーワードを散りばめながら、
楽に簡単にということを伝えられるといいんじゃないかなと思いますので、
こちら参考にしてみてください。
今回は穴埋めライティングテンプレート、共感のパートに行きます。
3番目の共感ですね。
簡単ですね。
こんなことでお悩みではありませんかということで、
悩みや問題、課題というのを列挙してあげるというような形になります。
これはテンプレートがありますので、それに従って書いていただければいいんですけども、
こんな課題とか悩みを抱えていませんかと語りかけてあげるわけです。
心の声を代弁してあげるんですね。
よりリアルに。
これがこんなイメージになります。
こんなことでお悩みではありませんかという見出しで、
ブレッドでチェックマークで、
例えばFacebook広告ののは分かったけど肝心の出向ページがないとかね、
広感の出るランディングページが欲しいけど外注払いたくない。
できれば文章で具体的な言葉、例えばFacebook広告とかね、
出向用って本当そこなんだよっていうふうに伝えられるような表現にしてください。
例えば一番下はコピーライティーの場なんだけどなぜ文字が作れないっていう具体的な
お客さん、ターゲットのお客さんが使えそうな言葉っていうのをイメージしながら共感でね、
ちょっと気持ちに寄り添うようなイメージでこちら作ってみてください。
はい、こんにちは。今回はアナウメライティングテンプレート、
ランディングページのテンプレートの4番目、潜入感について見ていきます。
こちらは簡単ですね。
潜入感というのはターゲットの方が悩み、課題を抱えていますよね。
それを解決しようと動き出すときにやりがちなことなんです。
結局最終的にはこれはね、こういった考えのほうが重要ですよ、
間違っているとは言いませんけれども、
反論していくわけですけれども、その前座の設定ですね。
潜入感を3つピックアップしていただいて、
その潜入感に対する具体的な説明を加えてあげましょうということです。
でも実はね、反論が大切なんだよという流れに行くので、
この4番目の潜入感というところではあくまでも定義付けてあげるということです。
これサンプルですけれども、その解決にこんな取り組みもしかしてね、
していませんかということで潜入感を定義します。
その1、その2、その3となっていますが、
これね、ペラ1という2で使っていますけれども、
この見出しのところだけでね、意味が取れるようにした方がいいですね。
54:03
具体的説明のところで注意してほしいのは、
ここで反論はしないということです。
ランニングページ制作格安と検索する。
いやこういった手法をしない方がいいですよとはここでは言わないわけですね。
辞書を引いたような形で、
つまり検索ね、今の時代はGoogleでしますよね、
いうような解説を加えてあげるということになりますので、
潜入感をまずは3つですね、こちらに並べてみてください。
はい、今回は5番目、潜入感への反論ということで、
ランニングページの穴埋めテンプレートの解説をしていきます。
潜入感の反論のパートでは何を言うかなんですけれども、
潜入感ではなくて反論が大切なんですよということを伝えます。
もうこれだけです。
ここのパーツではこれだけ伝えればいいんですね。
悩みとか課題を解決しようとする時に、
潜入感の思っている常識的なことをやってしまいますよね。
でも違うんですよということで反論を言ってあげる。
これがキラーメッセージになるわけですね。
ランニングページの中で何か覚えておいてもらいたいわけですよ。
それが覚えておいてもらえばいいのがこの反論のメッセージになるわけですね。
反論したからには根拠を簡単に書いてあげましょう。
というのがこちらのテンプレートになりますね。
ランニングページなんで害虫しないで自作すればいいのです。
害虫じゃなくて自作ですよという形ですね。
この自作というのはキーワードになって覚えておいてもらえばいいわけです。
あとはその根拠はご自身の専門分野ですので、
根拠を書いてあげるだけのパートになりますので、
潜入感の反論、これで以上になります。
今回は穴埋めライティングテンプレートの6話目、
プロフィールについて解説します。
ここのパーツですね、プロフィールという要素について解説します。
これは申し遅れました。
肩書き名前と申しますという形でこのまま書いていただければ結構です。
ここから自己紹介していくんですけれども、
自己紹介、こちらプロフィールで大切なことは、
きっちり商品サービス、
ランニングページで案内したい商品サービスへと
繋げなきゃいけないわけです。
ただ単に自己紹介であれば別に入れる必要ないわけですよね、
ランニングページ上に簡単に書けばいいだけです。
入れるからには何か役割とか意味を持たせなきゃいけませんね。
という意味でプロフィールは商品サービスに繋げる役割、
むしろ商品サービスを魅力的に見せる演出だということですね。
肩書き名前と申しますと、
これまで何々という実績を残してきましたということで、
自分の実績について簡単に書いてあげます。
なぜそのような実績を残すことができたのでしょうか、
ということですよね。
実績を残したのには理由があるわけですので、
それはこのノウハウのおかげなのですよということを伝えたい。
今回このノウハウを秘密ですよね。
秘密を活用する商品サービスを提供することにしました。
よろしいですかね。
商品サービスに繋げていますよね。
なのでそれはノウハウのおかげですよと。
自分がこういう実績を残したのはノウハウのおかげですよ。
そうすると読んでいる人はノウハウ自体に興味を示すわけです。
57:01
自分も知りたいな。
それが知れるのが今回の商品です。今回のサービスです。
ということで繋げましょうということですね。
イメージはこんな形で写真なんかを付けてあげるといいです。
このテンプレート穴埋めに従ってぜひやってみてください。
今回は
ライティング穴埋めテンプレート7番目
商品サービスという要素について解説します。
こちらでは商品サービスの内容を紹介するだけです。
非常に簡単なのでサンプルを見てみてください。
このサンプルのランニングページは
ランニングページを構築するワンデイワークショップという商品サービスになります。
ですのでここに
あなたの売りたい商品サービスの名前を書いてあげてください。
書くべき内容というのは
コンセプトとか概要ですよね。
その商品サービスはどういうものでとかね。
パッケージの内容。パッケージであればパッケージの内容
詳細を書いてあげる。
簡単にずらーっとガッツリ書かなくていいので
どういう商品サービスなのかということを伝えるために
商品サービス今手持ちのものがあると思いますので
そちらを書いてみてください。
今回は穴埋めライティングテンプレートの8番目
ベネフィットという8つ目の要素について解説します。
ベネフィットというのはどう嬉しいかということを書けばいいわけですね。
こんなイメージなんですけれども
3つ、5つ多ければ多いほどいいんですが
まずどう嬉しいかの具体的な部分を書いてあげます。
ここができるだけ
特徴はベネフィットではないので
例えばパソコンが軽いとか薄いというのは特徴ですよね。
薄いから持ち運べて作業が効率化するとか
どこを行っても作業ができるという
生活にフォーカスする方がベネフィットに近いので
やっぱり利益なので生活に体験に焦点を当てて
ベネフィットを組み立ててください。
イメージはこんなイメージですね。
私たちのサンプルですけれども
ワンデイワークショップという商品でしたから
こちらの商品に参加するメリットをまとめます。
何ができるようになるのかということで
2時間でランディングページを自分で作れることを習得できる。
何が手に入るのかということを
プレート形式ですけれども並べてもらうということですね。
具体的な体験にフォーカスをして並べてみてください。
今回は9番目の要素
ベネフィットの証拠というランディングページに
必要なパーツについて解説をしていきます。
こちらの3つを押さえておいてください。
ベネフィットはどう嬉しいかということを伝えるものですよね。
あなたはこういう良いことが商品サービスを手に入れることでありますよ
と言ったらまだ疑うわけですよね。
本当なのって疑ってくるので
こちらで証拠を提示してあげるということです。
お客様の声、こちら動画でもいいですし
感想を書いてもらったものがあれば
PDFとか紙の印刷したものを画像化して
1:00:00
ウェブページに貼り付けるということでもいいですよね。
あるいは推薦というのもありますね。
これは実際に購入をしてくれた方以外の方ですよね。
例えば第三者の権威のある方からのお声とか
これは絶対お勧めできますよという声をいただくとか
あるいは実績ですよね。
これまで自身の実績を数字のグラフみたいなので見せてもいいですよ。
ベネフィットを言った後に
こういう証拠があるんですよというのを
ぜひ伝えてください。
今回は10番目の要素ですね。
ランディングページのアナウメライティングテンプレートの
必要パーツである商品サービスを提供する理由というパーツについて見ていきます。
こちらのテンプレートに従って書いていただければ
簡単に当てはめられると思いますので
ぜひこちらに従ってやってみてくださいね。
なぜ今回商品サービスを提供することにしたのか
これまで何々という方をたくさん見てきました。
その一方で何々という方を見てきました。
違いは何々だけなんです。
まずここまで一回止めていただいて
これまで何々の方というのは
うまくいっている人とうまくいっていない人
これまでというところは
失敗してきてうまくいかないなという方を
たくさん見てきましたということですね。
その一方でトントン拍手でことが進む
うまく成果を出していく方を見てきました。
違いは大したことじゃないんです。
何々だけなんです。
やり方の問題なんですよみたいなことをここで言うわけです。
商品サービスにつながる部分でないといけないんですが
違いを言ってあげる。
今回商品サービスではノウハウをお伝えします。
秘密みたいなことをお伝えするわけですよね。
この違いを生んでいるコツをお伝えするわけです。
もしかすると何々という悪いことがあるかもしれませんねということですね。
それでも商品サービスを提供するんですよ。
この悪いことというのは別に本当に悪いことではなくて
例えば同業さんが苦しんじゃうとかね
例えば僕らはランディングページを1日で作る
ワークショップ・セミナーというのを提供しているわけなんですけれども
そちらをやってしまうと
LPを作っていた業者さんとか外注業者さんが困ってしまいますよね。
仕事がなくなって。
そうするとそういう悪い反面があるかもしれませんねと
そういう言い方をするわけですね。
もしかすると業者さんが困ってしまうかもしれませんよという
言い方をあえてするわけですね。
それでも商品サービスを提供したいんです。
なぜなら理念があるからですということで
理念につなげていくという流れになります。
よろしいでしょうかね。商品サービスを提供する理由です。
なぜこのワンデイワークショップという商品なんですけれども
ワンデイワークショップを開くことにしたのか
商品名を当てはめていただいてカスタマイズしてください。
私はこういう方を見てきましたけれども
違いはこうなんですよ。
一方でこういう方を見てきて
その両者の違いは大した差はないんだけれども
1:03:01
コツを知っているかどうかだけなんですよということを伝えているわけです。
そういった形で最終的に理念につなげるように
やっぱり人から物を買うので
会社から買うわけじゃないので
人と人を通して商品サービスを買いますよね。
物余りの時代と言われていますけれども
物はたくさんあって差はあまりないわけです。
やっぱり関係してくるわけですね。
10番目の要素として埋めてみてください。
今回はアナウメライティングテンプレート
料金という要素について見ていきます。
こちらがテンプレートなので
この線の部分に当てはめて書いてみてください。
今回の商品サービス提供するランディングページで売っているものですよね。
それは何々ではなく何々です。
事例を見ていただくと分かりやすいのは次のスライドで紹介しますね。
長期的なものですよということを伝えたいわけです。
短期的にナノウハウではなく長期的なものですよというのが
一般的な人気の高い言い方ですよね。
短期的なものではないと。
要は小手先ではなく長期的な本質的なものなんですよ
ということをここでは伝えたい。
ニュアンスとして伝えたいということですね。
購入後のメリットを考えれば何円でも決して高くないでしょう。
ですので何円でご提供したいと思います。
ということで購入後の長期的利益
ということを考えてもらうんですね。
何円でも決して高くないでしょうということですね。
ですので何円で提供したいと思います。
またそれでも本当に役に立つかわからない
そんな方のために返金保証をご用意しましたよということで
返金保証のパーツに行くわけですね。
料金では購入後のメリットということで
今を比べるのではなくて長期的なことを考えればいい
この投資は決して高くないですよねということを伝えてください。
こちらはサンプルの参加費用について
書いてありますけれどもこれは
ワークショップを僕ら売っているページなんですね。
ワークショップってセミナーと比べちゃうと高いわけです。
セミナーは数千円で参加できます。
に対してワークショップって
運満円するわけですね。
その差を埋めるためにもワークショップはセミナーと比べてはいけないわけです。
なのでワークショップを外注費と比べると
そうするとランニングページを自分で作れるようになるので
長期的にかかる外注費に比べたら安いですよね
という言い方をしています。
何と比べるかという視点でも考えてみてください。
今回は保証ですね。
アナウンスライディングテンプレートの保証という内容について見ていきます。
どれだけこの商品サービスにメリットがあるとはいえですね
あなたにはまだ不安があるかもしれません。
ご安心してください。
保証というのは付随してくるオファーなので
商品そのものの価値を高める役割があるんですね。
保証があるからとりあえず試すような気持ちで
使ってみるかということができるわけですね。
これが購入に至るか否かの
心理的なハードルをいかに下げるかってすごい効果があるわけです。
1:06:01
例えば30日間
その有意を与える保証をつけるのであれば
実質その人は30日間を無料で体験できたりするわけです。
この返金保証制度というのは
強力なオファーになります。
続きいきますね。もし商品サービスに満足しなかった場合
どんな理由でも○○日以内であれば料金を返金いたしますと
安心してお試しくださいね。あくまでも試すということで
いうのがここの味噌になります。
こちら私たちは
30日間の満足保証ということで
返金しますよと全額返金いたしますと
言っているので何か保証が付けられないかの
視点で考えてみてください。
今回は得点という要素について見ていきます。
ランディングページを作っていく上では得点があると
すごく強力なオファーになるわけですね。
商品そのもの自体を得点という味付けをすることで
より価値が上がるように見せることができますので
得点をしっかり考えていきましょう。
得点の並び方は例えば3つではなくてもいいですし
1つでもいいですし、より多くてもいいわけですけども
得点何か付けられないかなって考えてみてください。
先にサンプルを見せてしまいますけれども
12台得点ということでこちらのランディングページでサンプルでやってみました。
12個の得点をプレゼントしますよと。
数が多ければいいわけではないですね。
しっかり関連のあるものをあげてください。
得点の考え方ですね。こちらをシェアさせていただければなと思います。
前提としては関連あるものなので
何もかもあるからあげていいというのと
その関連のない商品を求めてお客さんが来ちゃうと
今後の付き合い的に良くないんですよね。
商品サービスの提供前後で必要となるものを考えてください。
例えばテンプレートとかアフターサポートを
私たちは中心的にお渡ししています。
ランディングページ作りますよってなった時に
ヘッダー画像とか欲しいですよね。
ただ決済フォームとかもどうすればいいのか悩んでくると思います。
そういったのを解説する動画とかをプレゼントしていますし
文字を変えるだけできる画像テンプレートをお渡ししています。
切り口としてはテンプレートとかマニュアルみたいなのがいいですね。
この辺としては4種類のヘッダー画像テンプレートとか
秘密のFacebookグループでアフターサポートをしますよと
アフターフォローということを得点として掲げると
その後も買った後も安心だということで
得点を求めて買ってくれる人が一定数増えるということですよね。
得点何かできないかな、こちら考えてみてください。
今回は場合によってはということで
一般的にはパソナという有名なテンプレートがありますよね。
ランディングページを使っていく際に
人気のテンプレートパソナとかあると思うんですけど
あそこでいうとNAのナローダウンということの役割に
こちら近いかなと思います。
要は何をするかというと
こちらのマイナスも伝えましょうねということです。
提供側ができないこととできることはしっかり言って
1:09:02
こういう方は来ないでくださいねとあらかじめ言っておくことで
後のサポートも増えませんし
クレームの発生というのも防ぎますし
ちゃんとこれはできまないけど
これはできるということで信頼もアップできるので
先に言っておきましょうということです。
こちらのテンプレートを見ていきます。
自信を持ってお勧めする商品サービスですが
一つだけお伝えしておかなければいけないことがあります。
ということでこちらが入ってくるわけですね。
あなたがもしまゆつば123ですね
何々するならということで
こちら後ほど解説します。
まゆつばものってのはよく偽物とかね
いう表現しますけどもそういったものを並べます。
というようなことがお望みでしたら
この商品サービスは検討違いです。
上級の方はこの商品サービスでは
ご対応が難しいと思いますので
他にご依頼ください。
でももしお望みが知人やし
こちらも後で解説します。
そうすればこの商品サービスはきっと気に入っていただけますよ
という表現をします。
要はこういうことはできないけど
でもお望みがこれであれば期待に応えられますよ
ということで
できないことをあらかじめ言うことで
より誠実さをアピールするということです。
こんなイメージですね。
場合によってはご参加いただけないことがあります。
ランニングページの内容をご紹介させていただきました。
ということで
まゆつばと知人やしというのを紹介していくわけですね。
まゆつばと知人やしって何だいということですよね。
役割としては
まゆつばというのは競合との差別化を行うための役割です。
競合ってこういうこともしかしてするかもしれませんよね。
そういうことをお望みでしたら
お帰ってくださいと差別化をしっかり行える。
そして知人やしを言うことで
商品サービスの独自化を図れる。
こういった役割があります。
じゃあまゆつばって何なのって話ですね。
例えばコンサルタントさんの場合
例えばこういうこと聞きませんかね。
1ヶ月で売り上げを2倍にしてほしいとかね。
生体試算とかの場合だと
1回来ただけで腰痛が治るとか
サロンの場合はお試しプランだけでシミが取れる。
一見すごい楽だよねと思ってもらえるようなもの。
虫が良すぎる話ですよね。
あとは1ヶ月で1000万稼ごうとかそういう話ですよ。
この辺の場合どういうふうに表現したかというと
豪華なデザインが施された情報記号家のようなランニングページとか
ビーライティングは他人の商品を売ってあげられるようながっつりとしたもの。
こういうことをお望みであれば
お買い入ってくださいねというわけです。
あらかじめできないことは言っておく。
そうすることでクレームの発生も防げるということになります。
じゃあちにやしはってね。
これは逆の表現ですが
成果が出るのには時間がかかるけど
その後着実に売り上げが上がる。
生体試算の場合は症状に向き合って根本の原因を発掘したい。
サロンの場合は継続的に買う必要はあるけど
綺麗にシミが確実に取れますよと。
私たちは実業向けのランニングページ。
あくまでも本業を加速するためのコピーライティング。
1:12:00
派手ではないけど地に足のついたウェブ製作スキル。
こういうものを反対にお望みでしたら
うちはぴったりですよというふうに
こうはできないけどこれだったらできますよということで
こちらでも誠実というのがアピールできますし
信頼感がグッと。
言わないこと、できないことあらかじめ言って
これならできますよという表現をすることで
信頼が上がりますので
まゆずばと地に足を意識して
場合によってはこういう方はご遠慮ください
というパートを作ってみてください。
今回はよくある質問というパーツ
ライティングテンプレートのよくある質問について解説していきます。
なんでよくある質問をやるのかということなんですけれども
よくある質問ということの役割としては
小さな疑問を払拭するということにあります。
そして申し込みの垣根、ハドルをなくすということになりますね。
少しでもランニングページを読み進めていて
これどうなのかなとか
こういう場合どうなんだろうというふうな
疑問が生じたとしますよね。
その場合、問い合わせをしてみよう、聞いてみようという人は
ごく稀なわけですよね。
その人はもう申し込む前提で
すごいアクティブな人なんですよ。
でもそういう人だけでは限らないですよね。
むしろそういう人は少数派ですね。
であれば、よくある質問ということで
疑問がないように解消してあげておく
あらかじめ先回りして解消してあげておく必要があるわけですね。
よくある質問も要素として入れましょう。
例をね、何を書いていいかわからない人に向けて
例えば支払い方法とかね
例えば現金振り込み、銀行を振り込んでいいですかと
カードの決済できますか、ペイパルできますか
ということで支払い方法が気になる方とか
あとは申し込みまでの方法ですよね
どういうふうに申し込んだらいいですか、問い合わせホームからですかとか
あとは申し込みの流れ、あとはどうなりますかということですね
直接会いますかと、そういうことですよね。
あとは初心者、これで業種ちょっと偏ってしまいますけども
例えばパソコンの初心者でも大丈夫ですか
今まで経験ありませんけど大丈夫ですかという初心者という切り口
でサポートですね
あとのサポートがあるかないかというのが気になる方が多いので
サポートはありますか、ないんですかと
フォローはありますかということですね
あとは必要なものというのもあります
例えば有形のものであれば、必要なもの
例えばパソコンをお持ちくださいね、免許証をお持ちくださいね
ってありますよね
でも形のないものでもありますね
例えば資格とか経験も必要なものに入りますので
こういった疑問を5つ挙げましたけれども
この疑問を払拭することで申し込むハードルというのを
確実に下げられますので、先回りして考えておいてください
私たちのよくある質問というパーツでは
パソコン初心者ですが大丈夫でしょうか
初心者ですよね
参加にあたって何か必要なものはありますかということ
2名での参加可能でしょうかということですね
こちらQA、QAというふうにシンプルで構いませんので
お答えしてあげてください
例えばお客さんの中で質問があった、問い合わせがあった
1:15:03
というものはここに反映してあげるといいですね
その商品、サービスに関して何かしら疑問が浮かんだ
という証拠ですよね、質問が来るということは
それをそのまま反映してあげると
より現実的な質問が浮かぶと思いますし
こちらに反映できると思いますので
そういった施策もよくある質問のところに考えて
当てはめてみてください
はい、今回は追伸というパーツについて説明していきます
こちらはですね、ランディングページのよく基本的には
最後に用いられるパーツ、役割の要素ですね
追伸、追伸で何をすべきかということですね
これは簡単ですね
オファーを見直しましょうと
ベネフィットをもう一度再確認
最後、お背中を押すような
一緒にやっていきましょうと
いうような厚いメッセージを送ってあげる
この3点に注意していただいて
追伸を書いていただければ
用読をずれた追伸にはなりません
実はヘッドラインというのが
ランディングページは重要だとは思うんですけれども
その次に重要だと言われているのは
追伸になります
追伸って一番最後なので
スクロールしたりとかね
スマートフォンとかパソコンで見て
下まで行くと突き当たるわけですよね
そうするとこの追伸が目に入るので
読まれると
この追伸を読んだ時に
どうやら自分に関係がありそうだなとか
自分の生活とかね
その事業、ビジネスが
うまくいきそうだなとか
悩みが解決できそうだなと
追伸で思ってもらえた瞬間
中身も続けて読んでもらえますので
ここできっちり内容がなんとなくね
しっかり分かるようにしておかなければいけません
オファーを繰り返しましょうと
この度こういうものを
ご提案させていただきました
こういう商品についてご紹介しました
こういう商品の概要ですよ
その商品を得ると
こういう良いことがありますよ
具体的ベネフィットを提示してあげる
一緒にぜひやっていきましょう
一緒にお仕事できれば嬉しいです
というメッセージを送ってあげる
この3つの点をまとめると
上手な追伸になります
これサンプルの追伸ですけれども
僕らで
今までお読みいただきありがとうございます
せっかく読んでくれた方に向けて
お礼を言います
お礼から始めていただいて
オファーの内容ですよね
オファーの内容自体を
要約してあげると
どういう良いことがあるのかな
というのをしっかり書いてあげる
最後にこちらには写っていませんけれども
一緒にやっていきましょう
僕らで言うと
僕らよく言うんですが
あなたの手元に武器は揃っています
1:18:00
あなたはそれを使うだけですよ
ということを言って締めくくることが多いですね
追伸では
何かご自身の中で鉄板の一言
背中を押すような一言があれば
そちらをこちらに反映してみてください
01:18:13

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