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2022-01-01 32:15

オンラインで商売する方法のシミュレーション

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オンラインで商売する方法のシミュレーション


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、スモールビジネス特化の学び屋、このは屋です。
今回こちらでは、ネット集客、オンライン商売のシミュレーションということで解説をしていきます。
スライド資料とパソコン画面を行ったり来たりしながらも解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
よく聞く悩みということで、先にお話ししておきたいと思うんですが、
私たちは日頃、スモールビジネスの方と現場でよくお話をしていますし、
セミナーに参加してくれた、ワークショップに参加してくれた時に、よく悩みを聞くんですね。
その中でどういう悩みが多いのか、というのはある程度まとまってきているんです。
それをちょっとシェアさせていただくと、よく聞く悩みとして、
ネット集客をやりたいんだけど、何をやったらいいか分からないという悩みがよく聞きます。
何を先に取り組んだらいいか、整理がつきません、散らかっちゃってますとかね、
やることの優先順位の見極めに困りますとか、
作成している途中で混乱をしてきて、作業が止まってしまう、遅くなってしまうということとか、
やってはいるんだけど、これ今の方向で合ってるのかなという納得感がないから、実践が止まってしまうという悩みが一つ目ですね。
あとは、ノウハウ学んでも自社に落とし込んで、実践できないという悩み、これも深刻な悩みとしてよく聞きます。
具体的なやり方を誰に聞いたらいいか分からないと、ノウハウは学べるけど、誰にやり方を聞けばいいのというところ。
すべてがなんとなく進んでしまっていると、いざやろうと思っても作業に時間がかかっちゃう、だから挫折しちゃうと、
外注しようとすると、それはそれで1個だけじゃないからね、仕組み作ろうとすると、いろいろ外注しなきゃいけないからお金がかかるという悩みですね。
そして、オンラインに対応していかないとヤバいよねと、乗り遅れちゃうよねという悩みもよく聞きます。
これも深刻ですよね。オンラインが当たり前なのに対応しきれていない。
オンライン化しておかないと、そもそもお客さんから選ばれなくなっちゃう。これひしひしと感じている方が多いですね。
ビジネスモデルの変化とか時代の変化に、この対応化とかについていけなくなっちゃう。
これはこれでまずいよねという悩み。こういった悩みをよく聞くんですね。
こういったことって原因があるんです。いろんな100を超える原因があるわけじゃなくて、3つに絞られているんですね。
おおよそどんな原因でもこの3つに集約されますよという原因、ボトルネックがあります。
それは何かというと3つあって、1つ目がノウハウだけを学んでいるという原因です。
これだけじゃ当然やれないんですよ。結果出ません。
ノウハウよりも大切なのはやり方、実践、どう手を動かすかという実践部分だからなんですね。
ノウハウだけ学んでいると頭でっかちになっちゃったり、すごい知識は持っているんだけど結果は出ないということになります。
そして2つ目、バラバラだということです。
点では学んでいる、パーツでは学んでいるんだけどセットにならない、線にならない。これもよくある原因、2つ目の原因ですね。
そして依存しがちということです。
例えばウェブ製作会社さん、広告代理店、あるいはコンサルタントの先生とかに作ってもらっちゃったりだとか、丸投げをしてしまうとか、
いうことで結局自分のコントロール下に仕組みがないと、自分の商売をコントロールできなくなってしまう。
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特にマーケティング部分なんてね、それをやってしまうとほとんど手放しちゃっている状態なので、
これはブラックボックス化しちゃって、どうしたらいいか見受けが取れなくなってしまう。
これもよく聞く悩み、後悔しましたってね、これよく聞きます。
なのでこういった原因があるんだよということを頭に入れた上で対策を打たなければいけません。
これを遠回りせず正しく実践する方法があります。
それはどうするかというと、ここの考え方をガラッと変えればいいわけですね。
まずノウハウだけじゃなくて、実践もセットで学ぶ。
そしてバラバラじゃなくて、全体の設計ありきで部分に取り組む。
全体設計の方が優先だということですね。
依存しがちじゃなく、自立して自社で運用、内製化、インハウス化、こういったことをやっていく。
これが実は遠回りせず、最短距離で自分のやりたいこと、結果に導いていくためのポイントになります。
文字にするとですね、ノウハウだけじゃなくて実践法を知る。
バラバラに取り組む。
パーツじゃなくて、全体をワンストップで取り組む。
依存せず、自分の商売の手綱は自分でしっかり握ってコントロールしていく。
当たり前に見えるんですが、できていない人がかなり多いんですね。
だから困ってしまっているの。
ここをしっかり定義をして実践を進めていってください。
これらの課題を解決するために、この部屋ではツールとテンプレートをご用意しています。
ツールというのは、形にするための、実践するためのウェブサービスアプリのこと。
テンプレートというのは、戦略とかメッセージをどういう順番でどう組み立てるのかというパターン、きながら答えですね。
いずれも現場で使用し、効果の実証されたもの、うまくいった、実践しやすいというものを取り入れています。
こういったものを通して、ネット集客、オンライン商売の全仕組みを作っていくということになっています。
では、ここから具体的にパソコン画面とスライドを行ったり来たりしながら、
どういうふうなイメージで作っていくのかというシミュレーションをお見せしていきます。
オンライン商売の4ステップということですね。
以下の流れで実践しますと。
ネットから集客できるようになるという仕組み。
オンラインで商売が完結とか、オンラインで商売ができるようになる。
労働集約型から知識集約型のビジネスモデルへ移行できる。
安定した収益源を作る。
この4つで実践をします。
これ階段にすると、こんなイメージですね。
これをずっと左下から上がってやっていく、これを実践していくということです。
これ1個1個、定義とどういうふうに具体的に動くのかというシミュレーションをお見せしていきます。
まずは定義から1個1個。
まず定義を言ってシミュレーションの画面に移っていきたいと思います。
これ1個1個のステージでそれぞれ解説をして、パソコン画面に行ってという繰り返しでいきますのでよろしくお願いします。
まずネットから集客できるということですけれども、これの定義どういうことかというと、
ネットから見込み客が集まる。
見込み客のリストとかって言われますよね。
集まっていく。
紹介口コミに頼らず新規集客が自分の力でできるようになる。
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オンライン上で商品サービスを販売できるようになる。
これが基本的なこのネットから集客ができるというものの定義になります。
まずは最低限こういった仕組みを作っていくことが最重要課題になっていきます。
これを具体的にどうやって流れで作っていくのかというのを今からシミュレーションをお見せしたいと思います。
ではまずこちらでネットから集客をするオンラインでマーケティングをしてお客さんを獲得していくというところのシミュレーションをお伝えしていきます。
まず今これ画面に映っているのがホームページ集客用ブログなんて言ったりします。
ワードプレスで作ったものです。
こちらに今トップページ映っていると思うんですが、
まずその動線の流れっていうのを解説する前にホームページ内のこのブログ内の構成、この中の動線という話を少しさせていただきます。
これ見えていると思うんですがトップがあってもメインのアイキャッチがメインのヘッダー画像があると。
この構造を見ていきたいんですが、まずはこういうメニューですよね。
この部屋とは選ばれる利用客様のこうやってありますが、こういったところすごく重要です。
これ一個一個ページが用意されているわけなんですね。
こういうふうに例えばこの部屋とはだったらこんな感じで用意されていると。
こんな感じですよね。
こんな風に用意されている。
っていう風に固定ページといって一つ一つページが用意されています。
ここら辺も会社への信頼だったり、集客、お問い合わせしようかな、しまいかなというところの判断になってくると思いますので、
ここすごく重要な動線の一つです。
この設計もちゃんと考える必要があります。
この近くのついでに見ていくと、この右上の小さいのがSNSの連携ですね。
ホームページとかブログ単体では効果が薄くなるので、いろんなメディアとメディアをミックスさせておく必要があります。
その一環としてこういったソーシャルメディアとの連携ということですね。
例えばFacebookとかTwitterとかありますけれども、一応ページ見てみましょうか。
例えばこれFacebookですよね。
Twitter、インスタグラム、LINE公式とか、YouTubeとか、Pinterestとか、こういったSNSと、ソーシャルメディアと言われるものと連携をしていくというのも一つのポイントになります。
集客の窓口を一つに頼るのではなくて、複数のところからきっかけを作っていくというのも最大のポイントになってきます。
というふうに今、サイトの上部のところをしっかり設計してくださいとお伝えしたんですが、
例えばこの検索マークを押すと、サイトの中からコンテンツを検索できるという機能になります。
こういうのも地味に重要です。
どんどん行きたいと思いますが、これトップページの話ですね。
この辺とかにどういうことを配置するのかというのももちろん大切になってきます。
例えば、サンプル商品というところを見てみましょうか。
これをクリックすると、今サンプルなのでテキストはダミーのテキストになっていますが、
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今すぐ購入するというボタンだったり見出しだったりありますよね。
要するにこれ何かというと、サンプル商品なので商品サービスがここから買えるという、
いわばネットショップ、ECショップの機能がこのホームページブログに入っているということになります。
これ連携してあるんですね。
例えば、この購入するというボタンを押すと、こういうふうにサンプル商品、
これサンプルなので0円となっていますが、個数があって、商品があってというふうにお買い物ができるんですね。
これネットショップと連携がされています。
こうやってやっておくことで、動線をたどって集客、マーケティングをして売っていく以外にも、
こういったところから簡単な商品、お試しする商品、看板の商品にアクセスできて、
ここから買ってもらえるということもできてきます。
もちろんこれは有形の商品ですね、化粧品とか食品とかサプリとかそういうものでなくても、
デジタルコンテンツという動画とか音声とかPDFとか、そういったものの販売にも対応しているシステムになっています。
こういうのがあると、やっぱりキャッシュポイントが増えていきます。
あるいは、こういった決済の仕組みというのを利用して、
PayPalの代わりに決済システムとして活用することも可能になってきます。
非常に便利なシステムですね。
こんな感じで、簡単な購入ページを作っておくと、ネットショップとの連携ということですね。
これネットショップとの連携ということなんですが、トップページに戻りますね。
例えば、この左下の話もちょっとしようと思うんですが、ここにありますよね、アイコンがね。
これをクリックするとどうなるかというと、ポップアップでこういうふうにお問い合わせフォームというのがあります。
これはカスタマーサポートシステムというものとワードプレスを連携をしていて、
ここから最適なお問い合わせ、最適な見込み客というのを獲得することができるんですね。
これを集客を最大化させることができるという一つの仕掛けになります。
こういった問い合わせフォームから内容、ここでメールアドレス、連絡先取れるので、ここから見込み客リストも集まっていくよということになります。
これもいろいろカスタマイズしたりはいろんなことができるんですが、これサンプルなので基本的な動線になります。
もちろんお問い合わせというのはこのメニューのところにも配置してあります。
予約はこちらってありますね。ご予約はこちら。これもクリックしてみましょう。
これどういう動線かというと、これは予約システムとワードプレスが連携されているという、これも一つの流れですね。
予約とポチポチしていくと、こういったメニュー、これサンプルで説明書いて入ってますが、説明書、そうするとこういう風に予約ができるということになります。
イベントへの予約、施術とかメニューへの予約、コースへの予約、セミナーとか面談の予約、カウンセリングの予約というものがここからやることができます。
これは事前決済ということも対応していまして、決済とか支払いを簡略化することもできます。
あとは予約の前日にリマインドをしてくれるという機能もブランドによってはあったりするので、そういうのも活用していくとよりスムーズな動線になっていくということですね。
ということで、いかがでしょうかね。ここまでホームページの中の動線というのを簡単に代表的なものをピックアップしてきましたが、
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動線の流れっていく前にもこういった実はホームページ、ブログの土台を整えておく必要がありますよということです。
これを理解した上でですね、集客動線、ネット集客の動線って話をしていきます。
大きく無料と有料というに分かれるんですが、まずは無料集客の方からやっていきますね。
無料集客ってのはどこから流入してくるのかというと、ブログ記事とソーシャルメディア、これが主な流入の入り口になってきます。
ブログ記事というと、ここにサンプルのブログがあるんですが、ちょっと上に行ってみて、これが記事のサンプルですね。
ザーッとあると。見出しがあって、コンテンツがあって、というところになります。
無料集客なんですが、ここに今見てもらったら分かる通り、メルマガの登録フォームというところ、ここからリストが取れたり見込みが集まってきたりするわけですね。
ここにもフォームがありますよね。こういうふうな取り方だったり、あともうちょっと別の形になりますが、こういうふうなね、
ブログ記事、これもサンプルなんですけども、こういう記事を用意しておいて、サイドバーにこういう無料プレゼント、無料オファーと呼ばれるものを用意して、
あとは記事を読み終わった後に、こういった無料オファーを用意しておく。ここをクリックするとどうなるかというと、
こういうですね、リード獲得ページというページに飛んで、ここで連絡先ください。その代わりこれあげますよと、この無料オファーあげますよというオファーをして、
次に進んでもらうということですね。ここにこれが欲しい人はね、ちゃんと見込み客にマッチした無料プレゼントを提示していると、連絡先をくれるわけです。
無料でプレンプレートを受け取る、無料オファーを受け取るというところをポチッとしていきます。そうするとどうなるかというと、こういうサンクスページというふうなページに推移していきます。
ここまで進んだユーザーというのはですね、ここで無料でダウンロードできるというのがあるので、ここから無料でプレゼントをダウンロードしていくわけです。
クリックするとこんなページになるので、無料オファーがゲットできたということですね。
と同時に、これメールボックスをご確認くださいとサンクスページに書いてあります。30分で届くかと思います。指示が書いてありますが、どうなっているかというと、
こういうふうにご登録ありがとうございましたっていうね、これステップメール、自動返信メールからのステップメールなんですけども、こういうような流れでステップメールが組まれていくということになります。
もちろんこれね、上のこのサンプルは少ない、4通ぐらいしかないですけども、ちゃんと綿密に順番は設計する必要があります。
どういう順番で連絡を取っていって、どういう順番で育成をしていくと購入に結びつくのか、次のアクションにつながるのかっていうのをちゃんと考えて設計をしていきます。
そういったテンプレートもあるんですが、今回の流れを抑えてほしいので、簡略化しておきます。ご登録ありがとうございましたのメールとかね、こういうふうに行きますね。
で、こういうふうにメールをね、どんどん送っていくと、後半の方にはね、こういう商品どうですかとか、商品サービスの案内、販売がこのシナリオの後半にはやってきます。
そうするとどういうふうなものが案内されるかというと、例えばこういうね、ランディングページと呼ばれるものですよね。
これがページの先頭なんですが、ヘッダー画像があって、ヘッドライン、サブヘッドがあって、ザーッと、これセールスコピーライティングっていうのがしっかり施されていくということになります。
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もちろんこれもテンプレートね、私たちはあるんですけども、ちゃんと順番で設計しないといけません。
勘とかセンスで書いてもなかなか反応がないので、しっかりね、書く必要があります。
で、これを読んでいくとですね、ザーッと読んでいくと、アクション、CTAとこれもね、呼ばれるところで行動できるような案内があります。
例えばボタンとかね、今ボタンのほうに行ってますけども、例えばこういうね、簡単ですけども、こういうボタンがある。
ここから決済をしていく。決済システムと連動して決済をされていくという流れですね。
そうするとフロントエンド商品とか最初のおため商品に来てもらえるということです。
もちろんここで申し込む人と申し込まない人がいますよね。
当然全員が全員申し込むわけではありませんから。
で、次なんですよ。全員が全員申し込むわけではないので、でも連絡先はいただいているわけですね。
さっきの無料プレゼントからの流れ、あるいはメール、メールマガ登録の流れの中で、ちゃんとメールアドレス連絡先いただいているので、
それを活かさない手はないということで、こういった通常のメールマガジンというのを送っていくわけですね。
ステップメールとはまたやり方が違います。こういった通常のメールマガジンを送っていくと。
はい、こんな感じでこれHTMLメールって言うんですけども、さっきのステップメールもそうですが、デザインの施されたメール、これを送りましょう。
で、このHTMLメールっていうのはデザインが良い、見やすい、行動させやすくなるっていう以外にもメリットがあります。
それは計測ができるということですね。ちゃんと数値の計測が細かくできます。クリック率、開封率とかね、到達率。
ちゃんと測れるので、ちゃんとマーケティングに活かせるということです。ちょっと余談ですが、HTMLは必ず、HTMLのメールですね、これは必ず使ってください。
で、接触を保ちながら、こういう情報提供とかをしながら、こういうね、案内をしていくわけですね。
例えばセミナーの別の商品の案内をしてもいいし、先ほど売った商品と同じ商品をね、また再販してもいいわけです。
あとはこんな感じでね、動画とかと絡めていって、日頃の情報提供をしていっていいわけですね。
こういうふうに接触を絶やさずやっていると、またいつか買ってくれる。繰り返し買ってくれるっていう仕組みを作ることができます。
これが無料集客の大まかな流れになります。続いて、有料集客なんですけども、ざーっとまた戻りまして、例えば有料集客はこんな感じです。
これフェイスブック広告とかね、インスタ広告をね、ここから出せるんですけども、こういうふうにSNSの広告を例えば出していきます。
これスマホで見える状態で、例えばパソコンで見るとね、こんな感じの状態になるんですけども、ここで反応してもらって、クリックしてもらって、ページに移行してもらう。
で、こういう時にどういうページに、広告の出稿ページは設定しておくかというと、先ほどのこういうページですね、リード獲得ページと呼ばれるページ。
いきなり有料商品を売るんじゃなくて、見込み客リストを集めるというページ。こういったところに移動してもらいます。
そしたらまたね、ここから連絡先を入力していただいて登録していただくと。そしたらさっきと同じ流れですよね。
さっきと同じ動線、ストーリーを辿っていって案内が行くと。案内がそこでね、決まらなくても、制約しなくても接触できる仕組みを保っておく。
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よろしいでしょうか。取りこぼしのないような仕組みを作っていく。これが大まかな動線設計の流れになります。
はい、ということで今ね、ネットから集客できるという部分のシミュレーションを見ていただきました。
続いて、オンラインで商売できる。ここの定義をまず見ていきます。
どういうことかというと、オンラインで商品サービスの提供ができるということですね。
今までオフラインでやってたものをオンラインシフトできるということ。商品サービスの提供ができるということですね。
そしてオンラインでお客さんのフォローアップだったりサポートができる。コミュニケーションが取れるということ。
実際に対面で会わなくても。そしてオンライン完結で商売ができる。サービスの提供とかも含めて商売全体がオンライン化できるということ。
これがオンラインで商売できるというポイントになってきます。
ではこれもですね、パソコン画面を通じてこんなイメージですよっていうのを共有していきたいと思います。
はい、ここからですね、オンラインで商売できるようになるっていう部分をパソコン画面で見ていきたいと思うんですが、
先ほどお伝えしたネット集客の大きな流れですね。シミュレーションってものを構築するというのは大前提になります。
あの動線設計がベースになっていきます。その上でオンラインで商売するというのはどういうことかと言いますと、
今扱っている商品をオンラインで扱うということだったりだとか、
店舗で売ってた、販売してたもので、店舗販売のものをネット販売にするとか。
あるいは対面、オフラインの対面をやってたんだけども、オンライン対面にするとか。
動画とかを活用してコミュニケーションをとって販売して動画を納品するとか、ということがオンラインで商売をするという代表的な例になります。
はい、今ねパソコン画面に映っているのはこれワードプレスのサイトなんですけども、ホームページブログですね。
こういったもの、さっきの動線の流れを持っているというのは大前提になります。
その上でオンラインで販売する、オンラインでサービス提供するとなると、例えば必要になってくるツールとしてこういうスラックというツールがあります。
これはチャットができるお客さん、クライアントさんとかとコミュニケーションができるツールになります。
こういったもので今までのやり取りとかをよりスムーズにしていくとか、こういうチャットワークというツールもありますので、
こういったものでグループを作ったりだとかね、さっきのスラックもグループ作れるんですけども、グループを使って活性化させていくというようなやり方。
あるいはコミュニケーションをZoomというビデオ会議ツール、Zoom以外にもビデオ会議ツールってたくさんありますけども、
こういったツールを使ってコミュニケーションを取っていったりサービス提供をしていくということもできるようになりますよね。
まずはこういった簡単なツールを導入していくと、今の商売のオンラインシフトというのがスムーズにできるようになってきます。
あとちょっと補足で言うと、そういったことをやっていくというより必ずと言って必要になってくるのが、例えば動画の活用とかも重要になってきます。
さっきここでお見せしたYouTubeとかですね、YouTube以外にも実はですね、こういうVimeoっていうね、これもまた動画配信プラットフォームなんですけども、
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こういったものを利用して動画で見てもらうとか、動画でコミュニケーションを取るとか、動画で教育をするとか、
ということをやっていくとさらにオンライン化というのは進んでいきます。
やっぱり同じことを何回もやる必要はないんですね。 それは効率化した方がいいので動画に任せるということです。
例えばそんなことができますね。あとはですね、さっきのZoomとかチャットサービスとかっていうのもそうなんですが、
こういったクラウドのデータ管理ですね。クラウドでデータを保存できるサービスがたくさんあるんですけれども、
例えばこういうドロップボックスなんかを使うと、いろんなデータとか書類とかっていうのがオンラインの収穫をやっていくと出てきます。
それをパソコンのローカルに保存していくと容量が食うっていうのもそうですし、動作が重くなっちゃったり、あるいは紛失の危険があるわけですね。
それは絶対やめた方がいいので、オンライン上、クラウド上にアップしてデータで、このクラウドをベースに使っていくということも必要になっていきます。
あとはですね、決済とかもオンラインでやるので、例えばこういうPayPalとかね、ストアーとか、こういったものを使っていくと決済ってもうスムーズにやることができます。
こういったツールを揃えておくと、今の店舗の商売とかオフラインの商売をオンラインに持ってきたとしてもスムーズにサービス提供、商売ができるということになりますので、ヒントとしてこういった観点を覚えておいてください。
はい、では続いてですね、労働集約型から知識集約型のビジネスモデルに移行するというお話、こちらの定義からまずお話しします。
これはどういうことかというと、ノウハウとか知識というものを商品化できると、それを販売できるということだとか、デジタルコンテンツですね、例えば音声とかビデオ、動画とかPDFとか電子書籍、こういったもの、デジタルのデータを販売できるというモデル。
あるいはオンラインスクールとか講座、これもノウハウ知識ですけども、こういった講座とかオンラインスクールの運営ができる。
これも自分の労務提供じゃなくて、知識集約型ですよね。
労務をやればやるほどお金が発生するんじゃなくて、それだと限界がありますから。
じゃなく、知識とか専門、自分の経験とかそういったものがお金に変わっていくということになりますね。
そうすると商品を1対1の提供、1対1の労務提供だったり、1対1のサポートから、1対多数にサービス提供が転換できるんですよね。
そうすると拡張性が出て広まってくるということ。
これが労働集約型から知識集約型に移行していくというイメージになります。
ではこれも簡単にパソコン画面で解説をしていきたいと思います。
はい、では続いて労働集約から知識集約に移行するというところのイメージをパソコン画面で共有していきたいと思います。
これね、今ページに映っていると思うんですけども、ランディングページ制作プログラムってこれね、文字通りプログラムなんですね。
どういうものかというと、要するにノウハウ、教材と呼ばれるものです。
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こういったものを作って提供したり、売っていったりしましょうね、というのが1つの例になります。
これは実際購入者しか見れないページなんですよね。
お金を払って決済をしてもらった人にしか表示されないページになっています。
パスワードを入れてもらって、ログインしてもらって、ここに来てもらうという感じですね。
実際に売ったりしています、こういうものね。
これがデジタルコンテンツとかオンライン教材とかオンライン講座と呼ばれるものです。
こういうふうに自分の専門知識とかノウハウを消費にする。
それをノウハウとか情報にして集客をする、反則をする、こういったことが必要になってきます。
やっぱりローム提供って限界がありますから、ある程度自分のクローンを作っておく必要があるわけですね。
それが情報とかノウハウとか教材とかそういったものになりますよということですね。
これページ見てもらうと、タイトルがありまして、この資料がありますね。
このプログラムの資料とかスライド資料というのをクリックするとダウンロードできるようになっています。
ユーザーはこれをポチッとするとダウンロードできますよということですね。
ここからが動画が設置されているわけなんですけども、ここから再生すると動画が見れますよと。
2倍速再生とかもできるようになります。
こういう動画が配置されていて、こんな感じですね。
というふうに動画をこういったページ、専門のページを作ってこれを提供するということ。
これが労働集約、自分のローム提供というところの限界を迎えずに商売を発展させていくポイントになります。
一つの例としてデジタルコンテンツをお見せしました。
では次、最後ですね。安定した収益源を作れるというお話、こちらの定義からまずお話をします。
こちらどういうことかというと、継続課金型の商品を提供できる。
要するに毎月決まったお金が入ってくるというビジネスモデルですね。
例えば、会員制ビジネスとかオンラインサロン、先ほどのオンラインスクールなんかでそれをやられている方もいます。
そういったものの運営。将来の売り上げが予測できるようになるということですね。
毎月これ大丈夫かな、来月大丈夫かなじゃなくて、半年先、1年先の売り上げが約束されていると。
だって継続課金だからということですね。
そういった魅力的なビジネスモデルなので、ここまでしっかり段階を踏んでいれば必要になってくるモデルだと思いますから、ここまでしっかりオンライン商売ということで実践をしていきましょう。
ではこれも一例をお見せしたりだとか、実際の画面でこんなイメージですよというのを共有したいと思います。
ここから安定した収益源を作るというステージですね。
こっちのイメージをパソコン画面で共有していきます。
今映っているページを見ていただきたいんですけども、これパスワードを入れてくださいねってなってますよね。
このパスワードを入れるとこのページにアクセスできますよというふうな指示になります。
でこれ種明かしすると、どのページにこのパスワードを入れると移動していくかというと、こういうページになります。
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これは簡易性ビジネスとかオンラインスクールというビジネスモデルですね。
さっきのパスワードを発行していって、パスワードを入れてこのサイトに来れますよというアクセス権を販売している。
コンテンツ閲覧権を販売しているというビジネスモデルになります。
例えば一つの例としてこういうふうな継続課金モデル、ストックビジネス、サブスクリプションというのが作れるようになりますよということになります。
こういうのを作っていくと、毎月の収益額とか営業というのを気にせず安定して固定で入ってくる収益というのをどんどん増やしていくことができます。
というのがコンテンツですね。
さっきの労働集約から知識集約というところに一つ、かぶってくるというか、似てくるところもあるんですが、こういう動画のコンテンツを中心に組み立てたりだとかしていきます。
そしてこの動画だけではなくて、いろんな組み合わせをしていって、このメンバーシップサイトというのを作っていってもいいんですけども、
例えば、こういう開放誌というもの、これPDFで読めますよという権利だったり、あるいは紙で郵送しますよというサービスにすることもできます。
これニュースレーターとか開放誌といって、これだけで飯を食っている人たくさんいますからね。
ニュースレーター開放誌を毎月1個送る、その代わり毎月いくらいくらくださいねというビジネスをしている方たくさんいますし、たくさんの方が成功されています。
継続課金のビジネスの一つの例として。なのでこういったニュースレーターなんかをやっていってもいいということになります。
実際このサイトにも開放誌が配置されているんですけども、これPDFで読めますよと。
例えばこんな感じですね。PDFです。というのがさっきのPDFに飛ぶというところです。
プラス、音声、デジタルコンテンツの一つとして、こういった音声を聞けるようにしておくというのも一つの工夫になってきます。
そうするとあらゆるメディアでコンテンツを楽しめるようになるというのも、価値アップというか満足度アップの一つのポイントですね。
こういうふうに簡易性ビジネスとかオンラインスクールとかこういったものを作ることができるようになります。
こういったところさっき動画コンテンツとかね、こういったところのトップページありましたけども、こういうのはちゃんと順をたどっていくことが大事なんですよね。
ネット集客の仕組みを作れました。オンラインで商売ができるようになりました。
労働集約から知識集約に移行してこれました。やっとこさ、こういった仕組みっていうのはそこにきてやっと作る余地が出てくるというか、作れるようなスキル、土台が整ってくるということになりますので、順番は正しく踏んでいってください。
で、ちょっと話をね、元に戻しますと、例えばこういうものも作ることができますね。
デモ会員制グループってなってますが、このフェイスブックのグループに月々いくらお金を払うと参加できますよ。この秘密のグループ、限定のグループに月々いくら払うと参加していいですよ。
例えばこれオンラインサロンとかオンラインコミュニティというビジネスモデルになってきます。こういうようなところで毎月の会費を徴収するっていうのもありですね。
こういうようなグループをつけてもいいですよね。あるいはこれだけ単体でやっていっても、商売としては成り立っていきますよねということです。
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そういった時に、ストアーズとか、ペイバルとか、こういったもので月額課金の高読の仕組みというものを取り入れていくと、会費徴収の仕組みもこのツールを使うとできていきますので、
安定した収益源というのを作る土台、環境というのはツールとかこういった便利なものがあるので整っていくということになります。
こういったものも安定収益源を作るというところは必ず必要になってきますよね、商売やっていれば。ここも視野に入れた上で取り組んでいってください。
ということでここまで一連のシミュレーションを見ていただきましたけども、こういった全体を作っていく、ワンストップで作っていくというのがポイントになってきます。
ではまとめていきたいと思います。こうした仕組み、先ほどお伝えしている仕組みを作ることでここに対してですね、うまくいかない原因全てに対策が打てるんです。
ノウハウじゃなくてちゃんと実践ができるよね、そしてバラバラじゃなくて全体ワンストップで作れるよね、依存しがちじゃなくて自分でちゃんとできるよねということになるんですね。
これもテンプレートだったりツールを使っていくとこういった流れを構築することができます。原因の全てに対策が打てると、実践をする、全体の設計をする、
事実をする、こういったことが可能になりますよということですね。ネットから集客できるんで毎月の集客とか営業の不安から解放されます。
オンラインで商売ができるんで時間と場所に縛られず働けるようになる、自由なワークスタイルというのが実現できます。
そして労働集約から知識集約になっていくのでロームの限界、キャパの限界を気にせず拡張性を利かせた商売ができるようになります。
もちろん自分の影響力を広めていくことができます。そして安定した収益源が作れるのでキャッシュフローが安定し時間も生まれてきます。
新しいことやりたい、他のことやりたいという時間もちゃんと確保されますよということ、こうした仕組みを作ることでこういったことが得られるようになります。
最後にポイントは全体と順番です。全体をしっかり作る、その後に部分を取り組むということです。この順番が大切。
そしてそれを知るだけでは意味がありません。やることが大切です。ぜひ知るよりもやる派、実践派になっていただいてこの仕組みを実践していきましょう。
ということでシミュレーションは以上になります。
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