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2022-02-15 55:34

先端テクノロジー9つのトレンド攻略方法

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先端テクノロジー9つのトレンド攻略方法


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
では、スモールビジネス先端テクノロジー9つのトレンドセミナーを始めていきます。
今回のセミナーを最後までご覧いただくことで、
巷で言われている新しいテクノロジーとかトレンド、ツールっていうものを
スモールビジネスの現場でどう使うかってのが明らかになります。
ついつい好奇心でですね、いろんなトレンドだったりを勉強すると思うんですね。
でも実際にどうでしょうか。商売で有効活用できていますでしょうか。
単なる知識で終わってないでしょうか。
実際私たちのお客さんから聞いてもですね、学んでは見たものの、
教養にはなったけれども、実際商売で使えてませんって方、結構いました。
なので今回のセミナーでは、そういったテクノロジーとかトレンドっていうものを
どのようにスモールビジネスの現場に落とし込んで使っていくのか、
ここを解説していきたいと思います。では、内容のほうに入っていきます。
まず、トレンドとかテクノロジーを抑えていく前に覚えておいてほしいことがあります。
それは何かっていうと、トレンドよりも原理・原則ってものを中心に置いてください。
まずこれがお約束です。
テクノロジーっていうものは、いろいろこれからも出てくると思います。
でもそれを有効活用できるかできないかっていうのは、
ご自身の商売のここのですね、集客の仕組みがしっかりしているかってところにかかってきます。
この万弱な仕組みを作っていないのに、新しいトレンドとかテクノロジーツールを入れても有効活用はできません。
それこそ単なる勉強とかで終わっちゃうんですよね。
なので、有効活用するためにも、この集客の仕組みをしっかり作っておくっていう視点は忘れないでいてください。
ここについては話し出すと膨大な量になるので、今回のセミナーではお話しできませんけれども、
後半のほうで使っていく上での注意点なんか抑えていきたいと思いますので、そちらも注意して聞いておいてください。
はい、ということで今回のカリキュラムがこちらになります。
はじめにから集客講座ってところですね。
まずはじめに最新のテクノロジーとかトレンドっていうものを活用していく上での秘訣をご紹介します。
ここを守っていただかないと単なる勉強とかね、いいこと学んだで終わってしまいます。
ここ注意ですね。
その上で学科編、実技編です。
学科編では9つの先端テクノロジーをご紹介します。
紹介するだけではなくて、スモールビジネスがどういうふうに使うのかっていう視点でご紹介していきますので、アイデアが出ると思います。
実技編ではこの9つのトレンドの中から使いやすいものをピックアップして、プラスツールなんかもお伝えしますので、それを使ってどういうふうに実践していくのかってことをお見せしたいと思います。
その上で集客講座ということで、前半先ほどお伝えした通り、最新のトレンドを使っていく上での注意点ですね。
ここを抑えておかないと、これも単なるお勉強で終わっちゃいますし、単純に商売で集客できないとか、商品が販売できなくなってしまいます。
そこも抑えておいてください。という時間割でやっていきたいと思います。
では、始めにのところからやっていきます。
最新のテクノロジーやトレンドを活用する秘訣ですね。ここです。
03:02
特にウェブ集客とかウェブマーケティング界隈では、かなりの速さでいろんな情報が入っていきます。
例えば、基本のところでいうとリストマーケティングとか、プロダクトローンチとか、インバウンドマーケティングとか、スマホ最適とか、いろんなものが毎年どんどんキーワードが出てくるわけです。
こうやって迷ってしまう方も多いんですけども、トレンドについていかなきゃって思ってしまうわけですよ。
実際私たちお客さんなんかもよく言います。いろいろ出てきて、自分何やってるのかわからないんですよ。
でもとりあえず、流行っているものは手をつけとかなきゃ不安ですみたいなことをいただきますね。
その気持ちよくわかります。
でも結局、勉強をいろんな本を読んで、いろんなセミナーに出てっていうのをやっていると、わけわからなくなっちゃうんですよね。
自分の目の前の商売がとにかく大切なわけですよ。
集客して販売していくっていうのが大切なわけですよね。
でも大切なんですが、それにトレンドとかテクノロジーを使おうと必死に頑張るわけなんですけども、結局情報は混乱しちゃうということなんです。
結構こうなっている方いますよね。
結構テクノロジーとかそういった話って大企業の話なことが多いんです。
本を読んでもAIとかそういったキーワードがどんどん出てくると思うんですけども、でも活用しているのは大企業なわけですね。
大企業の事例を聞いても、スモールビジネスの我々にはあまり縁がなくてイメージわからないなってこともよくあります。
とはいえですね、最新の情報は掴んでおきたいっていうこともあると思うんですね。
経営者として新しいものは取り入れていかないと時代についていけない、取り残されちゃうということもあると思います。
これね、ジレンマがあるわけです。
勉強しすぎると混乱しちゃう。
とはいえ、やっておかないと不安みたいなことがあるんです。
これのいいとこ取りというか、どういうふうに最新の情報とかテクノロジーというものを実ビジネスに活用できるのかということを今回ご紹介していきたいと思うんですね。
キーとなる考え方があります。
発表しますけれども、最新のテクノロジーや手法がありますよね。
これを手軽に実践する方法というのを身につけてほしいんですね。
かつトレンドを抑えたマーケティングを行ってほしいと。
つまり、スモールビジネス仕様に最適化したテクノロジーとかトレンドの考え方を今回インストールしていただきたいんです。
ここがキーとなる考え方になります。
はい、ではここからは学科編ということで、早速先端テクノロジー9つのトレンドを順にご紹介していきます。
その前にちょっと補足なんですけども、オンラインスクールのプチ体験をということで、さっきカリクラムを見て気づいた方もいるんじゃないかなと思うんですが、
この辺のセミナーはちょっと特殊、変わってるんですね。
何が変わってるかというと、学科編実現ってありましたよね。
あそこが変わってます。
っていう風にね、結構お客さんからもよく言われます。
学科編って何かっていうと、いわゆるノウハウなんですよ。
こういう風にやってください。
こういう風にコンテンツを作ってください。
こういうやり方がありますよっていう、学科編ノウハウなんですね。
06:03
これはこれでいいんですけども、ここで終わっちゃうと先にいけないんですね。
要するに、机上の空論、お勉強になったら終わっちゃうんです。
大切なのは、ノウハウよりも実践なんですよ。
これは私たちのポリシーでもあるんですね。
ノウハウよりも実践、知るよりもやるに価値があるということは、
常々言ってるんですけども、だから学科編実現と分けています。
実際この形式っていうのは、私たちのスクールで生徒さんにワークショップ型で学んでもらってることなんですね。
今回ワークショップじゃなくてセミナーなんで、がっつりは実技でできないんですけども、
ちょっと私たちの雰囲気を味わってもらいたいっていうのと、
実践のイメージを確実に持っていただきたいということで、
こういう構成になっています。
ちょっとね、注意点、注意書きというか。
そういったものになりますね。
実際私たちのスクールではこの十二の武器ということで、
スモールビジネスでウェブ集客をやっていくなら、
この十二の武器、最低限抑えてくださいというものをご紹介しています。
この十二の武器を揃えていくと、仕組みっていうのが作れるんですけども、
その上でコンテンツをどう書いたらいいかってところが迷ってくるんですね。
コンテンツをどういう風に並べて作っていったらいいか。
で、迷うところがあると思います。
そこをテンプレート、ひな形っていうものね。
各ツール、各メディアをご紹介していますので、
このテンプレートを使ってコンテンツを書いて戦略を練っていくと。
その上でそれだけだと形のないものなので、
ツールを使って形にしていく。
テンプレートかけるツールで仕組みを作っていく。
こんなやり方をお伝えしています。
そん中からね、今回9つのトレンドとか、
集客での注意点をピックアップしてお伝えしていきたいと思います。
はい。ということで学科編に入っていきたいと思います。
で、まずですね、新しいマーケティングにおける8つの特徴っていうのがこれ発表されてるんですね。
これワールドマーケティングサミットっていうもので発表されてるんですが、
これはざっと出しましたが、覚えなくていいです。
覚えなくていいです。
ざっとね、モバイルマーケティングの集中とか、
カスタマージャーニーにおけるデータ収集、
ブランドコミュニティの構築、
ソーシャルメディアプラットフォームにおける広告利用なんてありますけども、
ちゃんと読めば、日本語なんでね、理解できると思うんですが、
だんだんだんだん読んでるとカタカナがね、かなり混じってきてるんで、
もう3行目、4行目ぐらいから、
ああもう、はい、わかりませんみたいなね、混乱しちゃいます。
はい、嫌いです。閉じますみたいになっちゃうと思いますから、
覚えなくてはいいです。
ただこういうやり方っていうのが、
世界的にウェブマーケティングの業界で発表されています。
ウェブマーケティングというか、
マーケティングっていうね、全般ですね。
こういうことをやると、これからの商売、ネット集約っていうのは、
うまく回っていくんですよ。トレンドですよっていうね、
そういう発表がされています。
っていうことを少しでもね、ちょっと頭に入れてください。
ただこれを知ったところで、それでって感じなんですよね。
スモールビジネスに最適化した、今回はね、
やり方をインストールしていただきたいってさっき言いましたよね。
なんで、これ知ったところで、それでって感じなんですよ。
これを踏まえて、どういう風にやっていけばいいのか、
この後ご紹介していきます。
それがこの9つのトレンドっていうものですね。
さっきの8つの特徴からも参考にして組み立てています。
09:03
これがよく言われているトレンドになりますね。
ここを押さえていってほしいんです。
ただ、知っただけではしょうがないです。
これを知識として、教養として知るんじゃなくて、
スモールビジネスに落とし込んでもらいたいんですよ。
その視点で解説をしていきます。
1番から順に解説をしていきますんで、
メモを取って、自分に当てはめながら聞いていってください。
ではまず1つ目のマーケティングオートメーションから説明していきます。
マーケティングオートメーションですね。
MAなんて言われたりします。
マーケティングオートメーションなんで、MAと呼ばれたりします。
オートメーションっていうのはわかると思うんですよね。
オートメイト、自動化するっていう意味です。
マーケティングを自動化するっていうことなんですね。
つまりマーケティングを自動化するってどういうことかっていうと、
例えば見込み客のリストを集める、情報提供をする、
商品を販売する、お客さんのフォローをする、
っていうのがマーケティングの1つのフローですよね。
それを自動化するということです。
これを考えるときの注意点としては、
全自動を前提で考えてしまうと、
急激に実践のハードルが上がるんですね。
大量のデータを持っていて、システムを持っているっていう
大企業ならまだしも、我々スモールビジネスで
全自動のマーケティングオートメーションをやるとなると、
無理が生じます。
マーケティングの効果的にも、そんな最初はないです。
なので、まずスモールビジネス視点で考えると、
ここが今回のキーポイントですね。
スモールビジネス視点で考えると、
マーケティングオートメーションを実践するのであれば、
まずは半自動からやっていったほうが
うまくいきますよということなんです。
半自動ってどういうことかというと、
例えば身近なところでいうと、
自動返信メールを思い出してみてください。
例えば無料のサンプル、資料請求をしたとして、
ポチッとやってその資料をダウンロードしたと。
そうするとメールで送られてきますよね。
その登録するときにメールアドレスを入れるので、
そしたら登録がし終わると、
例えば夜中3時とかに登録したとしても、
自動返信メールが送られてくるわけですよ。
その送られてきたときっていうのは、
相手方の窓口の人が夜中3時で働いているのかというと、
そういうことじゃないんですね。
そういうふうに登録をしたら、
自動でありがとうございましたというメールが送られる
という仕組みになっているんですよ。
これが自動返信メールなんですね。
これも自動化と言えるわけです。
立派な自動化ですよね、これもね。
あとはステップメールですね。
ステップメールっていうのは、
メールを送るのではなくて、
あらかじめ10通とか、
そういったもののシナリオを設定しておいて、
それをメール配信スタンドに設定すると。
そうすると登録があると、
1日おきとかにメールが配信される。
これをステップメールの仕組みと言います。
これも自動化ですよね。
プロダクトローンチっていうのも、
そのステップメールに、簡単に言うとですよ、
動画がくっついて、その動画とメールを見てもらって
商品を買ってもらうみたいな。
これはプロダクトローンチ。
ウェブセミナーは登録があって、
プレゼンテーションをして、商品を売るみたいな。
12:00
っていう一例としてあります。
これ全部ですね、考えてみると、
自動化なんですよね。
ただ、全自動ってご立派なものではなくて、
半自動化には少なくともなっています。
ステップメールの一部が自動化になっているとか、
登録があって、
自動返信メールが自動化になっているとか、
プロダクトローンチの部分が自動化になっているとか、
っていう半自動、
部分的自動化っていうものの方が、
やはり現実的なんです。
最初から自動化で成果が出るかというと、
そんなことないんですね。
何回かテストを重ねて、
このパターンだったらうまくいくなって、
分かってから自動化でも遅くないんです。
遅くないどころか、その方が近道なんですね。
なので、
全自動でやっちゃうと、
マーケティングオートメーションのハードルが急激に上がります。
スモールビジネスであれば、
今これ書いてあるところ、こういったところから、
自動化を進めてみましょう。
これがマーケティングオートメーションになります。
で、続いてリッチメディアですね。
これも面白い言葉なんですけども、
ただのメディアじゃないと、
リッチなメディア、どういうこと?
どういうことってなりますよね。
要するに、普通のメディアっていうのは、
従来何だったかっていうと、テキストだったんですよね。
例えばブログ記事みたいなのってテキストですよね。
テキストを読んで、
ユーザーが行動を起こすとか、
商品を買うとか、
ってことが起きます。
それがメディアですね。
それがリッチになったということで、
例えば画像コンテンツとか、
ビデオコンテンツが
リッチメディアと言われるってことなんです。
文字情報に比べて、
画像のほうがとか、
ビデオのほうが、情報量を多く伝えられる。
文字ではないニュアンスが伝わる。
っていうのが、
リッチと言われているゆえなんです。
それをどう使っていくのか。
これは比較的
イメージしやすいと思うんですけども、
例えばデザインされた画像とかね、
写真でもいいです。
あるいはインフォグラフィックといって、
一枚物の縦長の紙に、
画像とか、
統計データとか、
そういったものを図式化されて、
単なる文章じゃなくて、
図を交えた説明画像みたいな。
それがインフォグラフィックとなります。
これ実際に検索をしてみてください。
インフォグラフィックたくさん出てきますから。
HTMLメルマガっていうのも書いてありますけども、
メルマガっていうのはテキストメディアですよね。
単に文章を読むと。
そこにHTMLメルマガっていうのが
対等してきていますと。
何かっていうと、
画像とか動画をメールの中に
デザインできたりだとか、
あるいはブログのような見出しを
色を付けて見やすくできたりだとか、
あるいはボタンですね、
申し込みボタンとかっていうのを
設置できたりだとかっていう、
コンテンツがリッチになるんですね。
こっちの方がユーザーとしても
行動しやすいし、
データも測れるんですね。
クリックしたとかそういうのも。
なので非常にマーケティング上有利に働くということ。
これもリッチメディアの一つ。
セミナーを動画化して、
それを見てもらって、プレゼンテーションを聞いてもらって
商品を買ってもらうということですね。
単にランニングページをテキストで見てもらうよりも
こっちの方がコンバージョンは高かったりします。
というふうに
従来よりもリッチなメディアを
15:00
使っていくということですね。
例えばデザイン画像なんかも
ヘッダー画像とか広告画像とかっていうのを
スモールビジネスでネット集客でやっていくと
毎日のように必須になってくる
道具ですよね。
こういうのも作れるんですよね。
簡単な初心者でも使えるツールというのが
出てきていますので、作れると。
例えば今回実技でも
ご紹介しますけれども、キャンバーというツールが
あります。キャンバーを使えば
全然全部の素人でも
プロのような画像が一瞬で作れちゃったりするので
そういうのを使っていくとかというのも非常にいいです。
あとビデオの
コンテンツも主流になっていって
動画広告市場というのもものすごい
伸びていますし、ビデオというコンテンツの
需要自体がものすごく高まっていますので
ここもどんどん圧倒的に伸びる
ということですよね。ただ、
流行っているからといって使っても意味がないですね。
ちゃんとマーケティング上で考えなきゃいけないと。
集客するためのビデオ。
集客の後の
育成ですね。お客さんを育成して
商品を買ってもらうというところの育成用の
ビデオ。クロージングをかける販売用の
ビデオ。その後に
関係を維持する接触維持用のビデオ。
こういう風に分けていかなきゃいけないんです。
ここを考えていかないと
動画を撮って投稿だけでは
リッチメディアは使いこなせません。
ということで、この辺を
流行っているだけで捉えずに、ちゃんと
マーケティング上でどこで使うのかを意識してみましょう。
これがリッチメディアですね。
続いて3つ目。パーソナライズですね。
パーソナライズ。
難しそうってなりますけども、
そんなことはありません。
パーソナルという言葉がありますよね。
個人のみたいなことですね。
パーソナライズなんで、個人最適の
マーケティングみたいなニュアンスで
理解しておいてください。
これと似たニュアンスで
言われていることとして、
データドリブンマーケティングというのが言われます。
要するに、個人の購買履歴とか
アクセスなんかのデータから
最適な提案を
ウェブ上でするというのが
データドリブンマーケティング。
なので、パーソナライズと非常に似てるんですよね。
こういうのをやっていかないと
これからはまずいですよ、みたいなことが
ビジネス書とか、マーケティングの
書籍だったりだとか、いろんな
動画とか、教材とかで言われています。
でもね、
こういうのだったらしいですよね。
そんな技術ないぞということなんです。
これを手軽に現場に即して
地に足つけて実践していく
というところで言うと
どうすればいいかというと
例えば、リストのセグメントができます。
マーケティングをやられている方であれば
例えば広告なんかを使って
まだ買ってはいないけれども
興味のある見込み客ってね
例えばメルマガ登録者とか
無料オファーのダウンロードした人とか
そういうものの見込み客リスト
というのは集めていると思うんです。
その集めている人たちをセグメントする
ということですね。
例えばAというジャンル、Bというジャンルで
無料オファーを出したとします。
Aが
ウェブマーケティングで言うと
Aはランディングページ
Bはブログだとします。
ランディングページに関する広告
ブログに関する
企画の広告を
出したとしますよね。
18:00
そうすると、いっぱいA、B出しているので
AとB、それぞれに
見込み客が集まってきますよね。
それも一つのセグメントなんですよ。
ウェブマーケティングを
教えている人だったら
ランディングページに興味がある人
ブログに興味がある人に
セグメントできるんですね。
例えばダイエットを教えている
コーチがいたとしたら
運動に興味がある人と
食事に興味がある人に
リストをセグメントすれば
それぞれに最適な提案ができますよね。
食事に興味がある人
食事に関するプログラムだったり
教材売れるとかね、そういうサポートをするとか
できるので、リストを分けておくと
いろんな企画で使えていくということですね。
それも一つのパーソナライズに近い
概念ですよね。
興味のあるそれぞれのリストを
分けておくということ。そうすると非常に
マーケティングもしやすいですし
余計な無駄打ちをしなくて
済むということなんですね。
リストのセグメントと一緒に
お話しましたけれども、無料オファーを
企画すると。さっきのダイエットの話で言うと
運動に関して興味がある人
の絵の無料オファー
食事に関して興味がある人の
無料オファーというのを分けておく。
そうするとセグメントが自動的にできますよね。
ランニングページに興味がある人、
ブログに興味がある人みたいな感じですね。
もっと細かく分けてもいいと思います。
こういう風にセグメントをするんだということですね。
あとは
ABテストの実施ということなんですけれども
何か商品を売りたい。
でも、Aの攻め方もあるし、Bの
攻め方もあるならどっちがキャッチコピーとして
訴求があるんだろうみたいなときに
両方出して反応のいい方を
採用する。これがABテストになります。
こういうのも
データドリブンとかパーソナライズの概念の
延長線上にありますから、ここを
しっかりやっていれば
パーソナライズとかデータドリブンは
気にしなくてOKです。ちゃんと広告で
こういうことをやっているのであれば
しっかりできていますから。そういう風に
スモールビジネスを習って転換すると
こういうことは言えますよということですね。
4つ目。
ネイティブ広告。ネイティブアドなんて
呼ばれますね。ネイティブ、これもね
ネイティブアドなんて言うとまたカタカナ語がね
乱立してますけども
どういうことかというと
広告っぽくない広告です。
広告っていうと
商品名ドカーン、会社名ドカーン
なって売ります
っていう広告がありますよね。そういうのは
これから受け入れられませんよ
っていう風な潮流があって
その中で出てきたのがネイティブ
広告っていうことなんですね。
要するにさりげない広告です。
例えばコンテンツとして
届けましょうと。なので
これフェイスブック広告が非常に
有効なんですよ。単純に
広告ドカーンじゃないですよね。フェイスブックって
ニュースフィードをパーっと
見ているとさりげなく広告って
挟まれてますよね。ああいうのが
ネイティブ広告の一つだって
言うんですよね。
フェイスブックに限らず、ソーシャルメディア
とかっていうのはタイムラインずーっと見ていくと
全部コンテンツなわけですよ。
その人のコンテンツがバーって
並びますよね。コンテンツの中に
さりげなく入っている。
それをネイティブ広告って言うんです。こういう風な広告を
21:01
やっていったらこれからは費用対効果が
高いですよということで、これはね
トレンドになっています。
ネイティブ広告ですね。
で、やりすぎな
広告っていうのを実際グーグル
っていうところがね、発表してます公式に。
例えばポップアップ広告ってね
あると思うんですけど、ページを閉じようとしたときに
本当に閉じますかみたいな感じで
広告を出してくるとかっていうね
やり方、まあそういう演出はありますけども
そういうのもあんまり良くないよと
ということをグーグルが言っています。
なんで、ザ・広告とか
無理やり買わせるような広告よりかは
コンテンツの中に馴染ませる
広告っていうものを中心に
皆さんね、スモールビジネスの現場でやっていった方が
より良いかなというところです。
なんで一つとしてアイデアは
Facebook広告をしっかりやっていく
っていうのがまず実践できる
一歩ですね。
ネイティブ広告ってなったら
Facebook広告やってるから大丈夫だって安心してください。
よろしいですかね。
Facebook広告っていうのは
参考までに挙げておくとこんな感じですね。
広告とは入ってますけれども
コンテンツの中にさりげなく馴染んでくる
非常に効果が高いです。
5つ目
インバウンドマーケティング
インバウンドっていうと
観光業でよく言われて
外国人をこっちに連れてくる
ニュアンスは似ています。
要するに見込み客の方から
見つけてもらうんですよ。
見つけてもらうってのはどういうことかというと
見込み客が検索をして
たどり着いてもらう。
向こうから見つけてもらうんですね。
こっちから足を運んで買ってください
っていう営業の方法ではなくて
インバウンドなので
こっちがコンテンツを配信していたら
勝手に見つけてくれた。このニュアンス。
これがインバウンドマーケティングです。
で、見込み客から
見つけてもらうのが大切ですよ。
何をスモールビジネスで
インバウンドマーケティングを実践すればいいかというと
一言で言うとブログです。
YouTubeとかでもいいんですけどね。
要するにコンテンツを
発信するってことですね。
コンテンツを発信する。
コンテンツを発信するってことは
自社のメディアを持っていないといけないんですね。
ホームページブログっていうものを持っている。
これはワードプレスの
ワードプレスというツールで実装ができますので
そのワードプレスで
しっかり独自のドメインですね。
例えばアメブロとかハテナブログとか
っていうのは自分のドメインじゃないですね。
自分のさじ加減でコントロールできる
メディアではないので
しっかり自分で管理できる
オウンドメディアというのを持っていません。
それはワードプレスのブログになります。
そのワードプレスのブログの中で
コンテンツを配信していく。
もちろんキーワード選定とかはしますよ。
キーワード選定をして
良質な記事を書く。
そうするとこのインバウンド
マーケティングでは実現できます。
なんでインバウンド
マーケティングどうなのかなって言ったら
ブログやってれば大丈夫と
思っておいてください。ただやってるだけじゃ
ダメですけどね。戦略的にやってる。
インバウンドマーケティングがブログだよということですね。
このブログをやるときにちょっと補足
なんですけれどもブログ単体
だけでは集客が難しいです。
24:01
みんな競合が
ブログやってますから。
ブログほとんどの人がやっていない中で
ブログをやれば目立つんで集客効果は
ありますがほとんどの人が
やってる状態でやっぱり難しいです。
その時に何をやればいいかというと
キーとなるのはメディアミックスなんですね。
メディアミックスって何かというと
複数のメディアを組み合わせるということです。
さっきYouTubeもちらっと言いましたが
ブログだけじゃなくてYouTube
ソーシャルメディアっていうのを組み合わせて
マーケティングを行う。
これはインバウンドマーケティングに合わせて
覚えておいてください。この後の実は
トレンドで一つ出てくるんですけど
ここの段階ではその理解でお願いします。
ちょっとね
インバウンドマーケティングのところで
関連するのはこのあたりかな
というところで
補足説明をもう一点
加えたいと思うんですけども
今後のトレンドは音声検索と言われています。
やっぱりね
AlexaとかGoogle Homeとか
音声に反応して
情報を送ってくれるとか
何かアクションをしてくれるというメディアがありますよね。
そういうことで
音声を発して検索をする
とかっていうユーザーの行動
っていうのが主流になってくると
言われています。実際ですね
スマートフォンで検索するときも
近くのカフェとか
っていう風にねやって
検索をしている方はたくさんいますよね。
なので音声でどういう風に
検索されるかっていう視点で
記事を書いていくっていうのも一つのやり方
になります。音声だったら
人は何で検索する?
文字で打つ調べ方と
音声、しゃべって
何かを探すっていうのだと
キーワードが変わってくるんですよね。
キーワードの並びとかも変わってきます。
なので音声検索
っていうところで言っても検索対策が
必要だよということ。これもちょっと頭に
入れておきましょう。
はい。それで6番目に
いきたいと思います。これはインフルエンサー
マーケティングですね。インフルエンサーっていう
キーワードです。これは何かというと
これは説明の必要はないと思うんですけども
影響力のある人を
活用していくということですね。インフルエンス
っていうのは英語で言うと影響を与えるって
意味なのでインフルエンサーっていう影響を
与える人ですね。この人
たちを活用する。自分が
インフルエンサーになる
でもいいですよ。何万人、何十万人
何百万人SNSのフォロワーがいるとか
いうのもいいんですけども、それも
現実的ではないですよね。
ものすごい時間がかかるわけです。
であればこのインフルエンサー
マーケティングというキーワードをどうやって
スモールビジネスが活用すればいいかというと
インフルエンサーの人と
交流をして仲良くなっておく
っていうのは一つとしてできます。
その業界で影響力のある
人と仲良くなっておくということですね。
例えば
Twitterとかそういったものを使うと
そういうのはよくできます。
これをやるときに注意点として
単に絡んでいっても
それは相手にされませんから
自分がしっかりメディアを持っているとか
さっきのインバウンドマーケティングのメディアを
持っているとか
コンテンツを持っているこれが大切になります。
その前提で
関係性を築いていくというのが必要になります。
27:01
ソーシャルメディアを活用しましょう。
特に交流で一番やりやすいのは
Twitterになっていますね。
Twitterを使ってインフルエンサーの方と距離を
いい感じで保っておく。そうすると
自分のコンテンツも広まりやすくなるし
商品も売れやすくなるということですね。
これも使いやすいですよ。
大手とかインフルエンサーしかできないこと
じゃないんですね。乗っかるみたいなことも
できますから。そういう風に活用して
見ましょうということですね。
で、7番目。
マルチチャンネルです。
これはさっきメディアミックスって話を
したと思うんですけどそれに似てます。
要するに複数のメディアを使いましょう
ってことです。マルチに
チャンネルを使っていく。マルチメディアでもいいです。
覚え方はマルチチャンネルって
言葉があるんで今回はマルチチャンネル
で言ってますけどマルチメディアでもいいです。
一個のメディアブログだけとか
Facebookだけとかじゃなくて複数使いましょう。
これがマルチチャンネルです。
観点としていろんな
メディアを使うってのも大切なんですが
オンラインとオフラインってのも
分けておくといいんですね。
例えばチラシと動画とかね。
はがきと
なんでしょうね。
SNSアカウントとか。
そういう風に組み合わせるとオフラインの
メディア紙で見たんだけどもウェブでも
見るってことが起きてきます。すぐに
またがれるので。
いろんなメディアを使うオフラインオンライン
をその視点で
活用するってこともできますよね。
あとね文字動画写真を
ミックスして活用。文字であればブログ
動画であればYouTube
インスタグラムとかでもいいでしょう。
写真はインスタとかピンタレストとか
いろんなものがありますからそういったものを
ミックスして活用すると。
ただねやみくもに
たくさんのメディアやればいいかってそんなことではない
そうじゃなくてちゃんと自分の
集客できる仕組みですね。集客動線
って呼んでますけどもその中で組み合わせる。
ここが科学の
ところですし難しいところなんですけども
その上で使わないと
何の意味もないんですね。
ただマルチチャンネルってキーワードはどうやって
攻略したらいいかというとこういう視点で考えてください
ということですね。
で8番目ですね。
リアルタイム配信ですね。
これは録画をした動画を
送るんじゃなくて
双方向層制度のコミュニケーションを
するというのが
メリットになってますね。
これもわりと大手じゃなきゃできない
とかじゃないんでやりやすいと思います。
リアルタイムで配信して
視聴者との交流を図る
っていうことですね。やっぱり
生の価値っていうのは非常に高いんですよ。
録画されたものを見る
だとですね、見てる方は
単なる受け身になって
しまって見て終わりなんですよね。
でも生でやり取りも
あるってことになると
質問できたりだとかっていうね
その温度感が全然違いますよね。
生のメディアっていうものも
ぜひスモールビジネスで活用して
いってみてください。例えばね
Zoomみたいなビデオ会議ソフト
なんでもいいんですけど、そういうものを使って
実際にお客さんと交流をするとか
それも生の価値が上がりますから
リアルタイム配信と言えます。
あるいはビデオ会議ソフトじゃなくても
Facebookライブとか
30:01
YouTubeライブとかInstagramライブとか
そういったものがありますので、そういうものを使って
交流を図る。これも簡単にできますよね。
リアルタイム配信も非常に使いやすいので
やってみてください。
で、いよいよ最後来ましたけども
プラットフォームですね。これも聞いてますよね
きっとね。プラットフォームビジネス
これからプラットフォームを作りなさいなんて
言われています。とは言っても作れないわけですよ。
とは言っても作れないんですよ。
プラットフォームってすごい技術が必要そうなんでね。
じゃあスモールビジネスは
どうやってプラットフォームを
作ればいいかというと
システムを作るっていう発想ではなくて
人を集めるって発想を持ってください。
会員とか
ユーザーが集まるハブを
作るんだ。これをプラットフォームと呼んで
構いません。プラットフォーム
っていうのはシステムとかって
思いがちですけども
価値っていうのは人が集まってるってことが
価値なんですよ。コンテンツが
入ってるとか人が集まってる
っていうことにプラットフォームの価値が
あるんですよね。それと同じことが
別にスモールビジネスでもできるんです。
例えば会員制ビジネスを
作るとかね。会員制のビジネスを
作って会員だけが
ログインできるサイトってものを
作ればその会員制
会員さんの専用のサイトは
プラットフォームになるんです。そのメンバーシップ
サイトはプラットフォームになるんですね。
あとはコミュニティも一つですよね。
例えばフェイスブックのグループ
を作るとかスラックとかでコミュニティを
作るとかっていうのをやると一応
人が集まってるんでプラットフォーム
なんですよ。
コンテンツとか人が集まってればプラットフォーム
なんでこういった転用の仕方が
できますね。しかも
これは継続課金ビジネスになりやすいので
商売としても安定しやすい
モデルになります。これが
プラットフォームです。プラットフォームっていうのは
さっきも言ったんですけども
人とかコンテンツが集まってます。
これは何がいいかっていうと
もちろん継続課金もできるんですが
その中で
ライバルと競争せず商品サービスが
売れていくってことが起きます。
人が集まってるんでね。
その会員さんは
少なからずあなたに興味があったり
あなたのことを好きなわけですよね。
あなたがオススメする商品は
買いやすいっていう環境が整うわけです。
これもプラットフォームの魅力ですね。
ということで9つのトレンド
っていうのをご紹介してきました。
今ザーッと言ってきましたが
単なる言葉とか意味を
覚えても意味がないんですよね。
マルチチャンネルってこういう風に使うんだ。
スモールビジネス
じゃあ自分だとこうできるなってところまでが
本当の学習
実践っていうところなので
名前だけではなくて自分だったらどう使うか
っていう視点で
このトレンドをもう一度考えてみましょう。
ではここからは
実現ということでリッチメディアの一部を
実演していきます。
実際にパソコン画面を通してどういう風に
手を動かしたらいいのか
実践の一歩はどういう風に踏み出したらいいのか
ここをお見せしたいと思います。
実現のこの部分になりますね。
今9つのトレンドということで
順番にお伝えしてきましたが
この中の2つ目のリッチメディアを
ピックアップしてお伝えします。
33:00
なんでここをピックアップするかというと
今ブログとかソーシャルメディアを
やってる方多いと思います。
それにプラスアルファで手軽に付加できて
かつ効果が高いという意味では
リッチメディアがいいんじゃないかなと。
実践のハードルも最初にやるにはちょうどいいかなと
思ったのでこれをピックアップしました。
実際私たちの
スクールで扱っているカレキュラムの中で
たくさんのリッチメディアが出てきます。
その中で
使っているツールとかを一部ピックアップして
実現をお見せしたいと思います。
早速
リッチメディアで使うツールです。
ビデオコンテンツ
デザイン画像という2つをピックアップしていきたい
と思います。ビデオコンテンツでは
使用ツールはYouTube
デザイン画像はCanvaというツール
こちらを使ってリッチメディアを
揃える手順をお伝えしていきたいと思います。
ビデオコンテンツでいうと
最も有名な動画共有サイトということで
YouTubeをピックアップしていきます。
主な操作なんですが
動画をどうやってアップロードするのかとか
サムネイルの画像ですね
YouTubeを公開した時に
表紙画像みたいなものがサムネイル画像なんですけど
これをどうやって設定するのか
他のサービスとの連携ですね
例えばメディアミックスとか
どういう視点でやっていくのか
ということをお見せしたいと思います。
デザイン画像については
Canvaを使っています。
これは本当に全然デザインセンスがない人とか
ウェブ初心者の方でも
簡単にプロのような画像を作れる
便利なツールになっています。
このCanvaを使っていきます。
操作としては
せっかく動画と絡んでいるので
サムネイル画像、YouTubeに投稿する
サムネイル画像をどうやって作るのか
ここら辺をお話ししていきたいと思います。
こんなカリキュラムで今回やっていきましょう。
ということで
パソコン画面に来ました。
まずリッチメディアの中で
ビデオコンテンツを先にやっていきたいと思います。
ビデオコンテンツの始め方ですね。
非常に簡単なので見ておいてください。
まずYouTubeなんですけども
Googleアカウントを持っていれば
YouTubeはアカウントを持っているということになりますので
Googleアカウントを持っていれば大丈夫です。
Googleのアカウントを持っていて
YouTubeのアプリを起動してみてください。
YouTubeのアプリというか
YouTubeの画面に行ってみてください。
そうするとこんな画面が出てきます。
ここに動画がいっぱいバーっと本当はなっていますね。
今ちょっと撮影場を消しています。
この辺のアイコンとかをクリックすると
ここからいろんな設定ができますので
設定とかしたい場合はここからやってください。
動画のアップロード方法なので
そこからやっていきますね。
動画のアップロード方法は
この辺に作成というプラスマークのカメラマークがあります。
これをクリックします。
そうすると動画のアップロードと出てくるので
これをクリックしましょう。
これは別に難しいことではなくて
これは仕様が変わったとしても
動画のアップロードというのはどこかに必ずあります。
それを選んでください。
ここからファイルを選択という感じで
動画を選んでいただいて
ここで開くをやるとアップロードが始まるという感じですね。
ここでアップロードをやると
時間がかかってしまうので
あらかじめアップロードしておいたものがあるので
そちらに行きます。
アップロードと開くをやると
こんな感じで画面が変わっていきます。
36:00
そうするとここにタイトルが出てきます。
これは処理が完了しましたとなっているので
アップロード完了しているということです。
こんな状態になります。
YouTubeで公開していくという動画なので
キーワードを意識して作らなければいけません。
例えば
ブログの書き方
ブログの書き方
今回は
初心者向けブログの書き方
こうだみたいな
何でもいいです。
SEO的なことを
キーワードを意識してつけてみてください。
まずタイトルをつけて
説明欄というのがよく言われる概要欄ということですよね。
例えばホームページのリンク
SNSのアカウントとか
あるいは動画の中でしゃべったことを概要欄とか
説明欄に載せておきますねみたいなことを言って
ここにメモを書いておくと
いいことですね。
サムネイルというのは
こういう風に切り替わってますけども
サンプルの動画を短めに撮ったんですけども
こんな動画中のやつ
設定しておいてもいいんですが
サムネイル画像というのは
YouTubeをやっていく上ではとても大切です。
それ次第でクリックするか
しないかというのは決まっていきますので
しっかり設定をしていくことをお勧めします。
サムネイル画像を設定する。
サムネイルの作り方はこの後の
デザイン画像でお見せしたいと思います。
ここを設定して
再生リストがあれば選択してください。
特に最初はないと思うので
再生リストはまずいいです。
子供向けです。いいえ子供向けではありません。
というのを設定しなきゃいけないので
いいえと。子供向けじゃないんでね。
次へ
ってやっていくとどんどん
次へ、次へってやっていくと
一応やりましょう。次へってやると
これはいいです。
公開状態を選べます。
今回はデモでテストでやっているので
公開しませんが
ここを公開にして
保存すると公開されます。
こんな感じでリンクが取得できます。
そうすると自分の管理画面の中に
動画が並びます。
これはアップロードされて
この動画を使いますよということですね。
もう見られていますよ。公開していれば。
これがYouTubeの始め方になります。
こうやってやっていって
この動画をどんどん
出していくということです。
これもリッチメディアを実践すると言えますので
まず手軽に始めてみてください。
加えてお伝えしたいんですけども
YouTubeで発信して
集客につなげるというのはもちろんいいんですが
せっかく発信するのであれば
相乗効果を持たせたいんですね。
その時にメディアと連携をするということができます。
例えばブログ記事を書いている方であれば
ブログで話した内容を
YouTubeでしゃべるとか
YouTubeでしゃべった内容をブログに書くとか
っていうのをやっていくと
そのブログに
このYouTube動画を貼ると
よりブログのクオリティが上がります。
そのやり方を見ていきたいと思うんですけども
ワードプレイとかで
やっている方がいると思いますので
今回サンプルのブログ記事をこんな感じでやりました。
ブログが書いてあって
この辺に動画ということで
39:01
ここの位置的には
ここに動画が貼られると
そうするとブログ記事のクオリティも上がるし
ユーザーとしても読みやすいということですね。
ここにどうやって動画を配置するか
というのも
やり方はいくつかあるんですが
ここからですね
埋め込みコードというのを取得するんですよ。
埋め込みコードですね。
埋め込みコードは
これをクリックしていただいて
ここを再生
押すと再生ができますので
こんな感じで再生できると
一回音出ちゃうので止めますね。
この再生の
画面から
共有というのがあります。
埋め込むというのが出てくるんですね。
埋め込むというところを
クリックしていただいて、このコードです。
このコードをコピーしてください。
閉じちゃってOKです。
閉じましたらさっきの
ワードプレスの画面に行きまして
この動画のところに貼ると
貼るときに注意なんですけど
ビジュアルじゃなくてテキストにしておいてください。
このテキストのところの
動画というH2のタグの下に
貼ります。
埋め込みコードを貼ります。
こんな感じで配置がされます。
今回は公開しませんが
下書き保存と言いますね。
そうすると
こんな感じでブログ記事の中に
動画が埋め込まれるということができます。
せっかくYouTubeやるのであれば
そしてブログをやっているのであれば
こんな感じで埋め込んでみることをお勧めします。
これが動画コンテンツの
始め方になりますね。
では次にデザイン画像についてですね
こちらはCanvaというツールを使っていきます。
Canvaですね。Canvaと検索を
かけてみるとこんな画面が出てきます。
ログインもGoogleアカウントとか
が使えますのでそちらでやっていただくと
すぐ使えるようになります。
こんな画面が出てきて操作も非常に
直感的で簡単です。
パソコン初心者の方とかセンスないわ
と思っている方でも簡単におしゃれな画像を
作れます。今回は
YouTubeをやったのでYouTubeの
画像で言うとサムネイル画像なので
サムネイル画像という観点で
デザイン画像をやっていきたいと思います。
ここからね検索を
かけてもらうと作りたい画像
ブログのバナーとかここにありますけども
検索かけていただくとすぐに見つかりますので
欲しい系の画像が
決まっているのであればここから検索して
見つけてもらった方が早いですね。
この辺からも検索というかね
選択ができます。この辺のタブからも
選べますので随時
確認してみてください。今回YouTube
サムネイルなのでたまたまここにあるので
ここから選んでいきたいと思います。
ない場合は検索をしてみてください。
で選ぶとね
こんな感じで出てきまして
左にいろいろメニューがありますけども
ここにテンプレートが表示されます。
ここから選んでいくといろんなものが
使えますよということですね。
まず試してみたい場合は
かざすと無料というのがありますので
無料のものをこうやって選んでいくと
試しに作れると思います。気に入ったものがあれば
買ってもいいかもしれません。課金してもいいかもしれませんね。
ずーっとね
下にいくといっぱいあるので
選び放題ですよね。
好きなものを選んでいったほうがいいですね。
42:00
その業界の
話しているYouTubeのテーマに合うものを
選んでいったほうが
分かりやすいと思うので
それを選んでみてください。
はい。ね。
何がいいかな。いろいろねこうやって
見てるだけでも楽しいですけど
なんかこう選んでいこうかなと思いますね。
ということで探してますとね
こういうのがあったのでこれをちょっと
クリックしましょう。今回ね
投稿するYouTube動画にあった感じだと思うので
これをねちょっと
文字だけ変えて作っていこうと思います。
文字変えるのも非常に簡単で
これ画像を選択、テンプレートを選択したら
ここをクリックしてダブルクリックしてあげると
文字がね選べますので
文字を消していただいて
ブログの書き方と。
今回簡単にしておきますね。
基礎編みたいな。これはこのままでいいかもしれませんね。
で、注意するのが
フォントで商用利用がね
できるのかできないのかっていうのはね
非常にシビアなところになってきますので
フォントはね注意しておいてください。
フォントもねこの辺で変えられますから
文字変えられます。
ノトサンズ系は安心だと思いますので
ノトサンズ系に今回しておきましょう。
見やすいですね。
こんな感じになります。
この背景の色とかもこれ選択してもらうと
何でもこのように変えられますから
好きなものを選んで変えてみましょう。
こんな感じでね。
位置とかもこうやって
ドラッグ&ドロップで動かせるので非常に直感的ですよね。
中心なんかも
グリッド線みたいなものがありますので
中央に寄せられるとしたのがいいかな。
こういう風に作りますと。
背景画像とかもしね
違うものがいいって場合は
背景画像も実は変えられるんですね。
どういう風に変えるかっていうと
このメニューの左のところでいくと
アップロードっていうのがあります。
このアップロードっていうところからですね
ここからが
ご自身のパソコンにあるものを
アップロードできるんですね。
アップロードして使うということができます。
例えばこれだったらこんな感じで
これはちょっと消しますけど
これをドラッグしてあげると
こんな感じで
変わるんですよね。非常に便利ですよね。
こういう風に変えることもできます。
なので画像が
パソコンにあってそれを使いたいという方は
こんな感じでアップロードのところから
アップしていただいて背景を変える
ということもいいですね。
その画像はどこから持ってくるんだって話ですけども
僕らお勧めしているのが
Pixabayっていうサイトですね。
商用利用が可能で無料で使える
フリー素材サイトになっています。
例えばパソコンとかって
やってあげると
こんな感じでパソコンの画面が出てきますので
例えばこれがいいなと思ってクリックしていただいて
一応ね、商用利用無料
消費用可能無料ってなってるんですけども
一応ね、このライセンスは確認しておきましょう。
商用利用
無料ですね。
帰属表示は必要ありません。書いてありますね。
ここは念のためチェックしてから
ダウンロードして使ってみてください。
こういう外部サイトから持ってきたものでも
キャンバーですね。アップロードして
使うことができます。こんな感じで
サムネイル画像作ってみました。簡単ですけどね。
どれにしようかな。ここにしようかな。
何でもいいです。
ダウンロードってのがありますから
45:00
ダウンロードってのをクリックしていただいて
推奨ってなってるのでこのままいきましょう。
ダウンロードしますと。そうするとダウンロードがされますね。
デザイン準備中です。
と出ています。
これ閉じていただくと
パソコンのダウンロードフォルダに入っているということです。
これをさっきのYouTubeのところの
サムネイルの設定のところにアップロードしていただければ
サムネイル画像は設定されます。
はい。ということでここまで
9つのトレンドの中からリッチメディアをピックアップして
実現をお送りしてきました。
とても実践しやすい
ところですし、ツールなんかも
扱いやすいものをご紹介したので
まず始めの一歩として実践してみましょう。
ここからは過剰の内容に入ってきて
最新トレンドよりも
圧倒的に大切なことっていう話をします。
ここまで
お伝えしてきたテクノロジーとかトレンドっていうのを
活かすも殺すも
自分の商売次第なんですね。
自分次第なんですよ。どういう風にやれば
活かせるか活用できるかって話を
この後していきます。非常に重要なポイントになりますので
是非メモを取りつつ
考えつつ聞いていってください。
そもそもなぜ
テクノロジーの話とか
トレンドの話を情報として
仕入れたいんでしょうか。
なんでスキルとして身に付けたいんでしょうか。
っていうことなんですよ。
これはもちろん自分の商売を
良くするとか
マーケティングを改善したいからですよね。
集客したいからですよね。
そこを見間違えちゃいけないんです。
目的ありきで手段として
使うっていうのは正しいんですね。
ここを間違えちゃうと
単なる勉強で終わって知識だけ増えて
何も使えませんってなっちゃいます。
で、こういうトレンドとかを知ると
疑問が浮かぶわけですよ。
マルチチャンネル、プラットフォーム
マーケティングオートメーション、リッチメディア
って聞きますと。
そういうものですと説明を受けると。
で?ってなるんですね。
大概の場合そうなるわけですよ。
で?ああそういうものなんだ。そういう風に流行ってんだ。
で?自分の商売にどう利用するの?
ってところ。
どう利用するの?ここが大切なわけですよね。
ここをちゃんとしておかないと
これから情報ってめちゃめちゃ増えてくるので
こんなトレンドが出ました。
こういうツールが出ました。迷っちゃうんですよ。
でも迷わないために
どういうフレームを
自分の中で持っておけばいいのか
この後話す内容をちゃんと理解していただければ
わがものに
トレンドとかテクノロジーを
わがものにできます。
重要な考え方になりますのでやっていきましょう。
この部分になりますね。
新しいことが
重要なことってついつい思っちゃうんですよ。
こういうテクノロジー、こういうツール出ました。
なんか自分に関係ありそうとか
これ使わないとなんか不安だなってなっちゃうんですけど
これ実は間違いです。
新しいことが重要なことだと思っていると
どんどん混乱していきます。
大切なことを見失っていくんですね。
これは注意なんですね。
ある意味新しいことって麻薬みたいなもんなんで
人間の脳がそう反応しちゃうんでしょうがないんですけども
実はそれで混乱をして
結局やるべきことができず
終却ができないなんてことが
起きている周りの方がたくさんいます。
なので新しいことが重要なこと
ではないんですね。
どこでそれを利用してやるかと。
48:00
これが大切になります。
トレンドもいいんですが実はやれていないことが多いんですね。
これは実際私のお客さんとかに
聞いてみると本当にこれ実感します。
これやりたいんですけど
こういうの流行ってるみたいですね。
でもこれできてないじゃないですかと言うと
案の定できてないんですね。
やれていないことって何なのかって話なんです。
これをちゃんと理解しておかないと
トレンドは殺されちゃうんですね。
死んじゃうわけです。
例えばマーケティングオートメーションを取り入れたいという方
過去にお客さんで事例としていました。
ただよくよく話を
聞いてみると
見込み客リストがないというんですね。
集めたことがないと
見込み客リストをちゃんと安定的に集めて
集客して販売した経験がないと
言うんですよ。
やってみたいって言うんで
やってみてもらったんですね。
やってみてもらったんですよ。
でも案の定うまくいかないんですよ。
なんて言ってきたかというと
この早さリスト集まりません。
自動化させる意味がありませんって言うんですね。
その通りなんですよね。
見込み客リストをちゃんと集めるという仕組みが
そもそも自分で作れていないのに
オートメーション化しても意味ないんですよ。
こういうことをちゃんと理解しておく必要があるんですね。
何も始まらないと。
例えばLINEアットが流行ってますね。
チャットツール、チャットBotとか
そういうテクノロジーもありますよね。
それ取り入れたいんですよって方も
別の方ですけどいました。
これも注意が必要なんですね。
例えばBotって自動で
送ってくれるツールだし
チャットとかLINEアットも
要するにお客さんと手軽にチャットする
というツールですよね。
こういう風に言うんですね。
このやつやってみたんだけど
商品告知しても売れませんと。
結構登録者は強引に集めたけれども
商品が売れないんですって言うんですね。
これ当たり前なんですよ。
こういうツールが流行ってるって言って
いきなり始めても
日頃からお客さんとのコミュニケーションを取って
関係性を築いていないのであれば
それは売り込まれてるとか
煙たがられるわけですよ。
なので
ここは当たり前のこと
やるべきことをやっていないのに
トレンドを入れるっていうのは
非常に無理があります。
そんな魔法じゃないんでね。
日頃からちゃんとやってる人の
補助人で良くなるよねと
より良くなるとか改善されるっていうのが
テクノロジーとかトレンドの
使い方なんですよね。
やるべきことをやっていないのに
トレンドを仕入れれば
それでやってないことができるようになっちゃった
みたいな魔法の薬ではないんですね。
そこを理解しておいてください。
やられていないことをやっているかということですね。
このトレンドを
ご紹介してきましたけども通定するものは
何かなんですよ。マーケティングオートメーションから
プラットフォームまで共通している
ものがあるんですね。それを見極めないと
トレンドって実は使いこなせないんですよ。
それは何かっていうと
集客の
仕組み作りなんです。
これが全てに通定しているものなんですね。
例えばネイティブ広告って言って
広告の手法を身に付けてね
適切なターゲティングができたと
露出ができたとなっても
その後にちゃんとその
獲得した見込み客を
51:00
育成してちゃんと販売できる
ようになってフォローしていける
このフローがなければ
水の泡なんですよね。
単なる部分的なツールに過ぎないんです。
集客の仕組みがあって
ネイティブ広告が生きるんです。
集客の仕組みがあって初めて
プラットフォームが生きるんです。
集客の仕組みがあって初めて
マーケティングオートメーションが生きる。
これを理解しとかなきゃいけないんですよ。
根本に全部共通しているのが
集客の仕組み作りってことです。
これを作らないと
トレンドいくら
知識深めても
使えないものになっちゃいます。
この集客の仕組みって言うと
かなり膨大に量があるので
今回お伝えしきれないんですけども
触りだけお伝えしておくと
この4ステップをまず
最低限作っていますかってことなんですね。
集客育成販売時
集客育成販売時
この仕組みをちゃんと作っているか
言葉で言うと簡単そうですけども
そんなに簡単なことではありません。
集客で言うと見込み客を集める仕組み
ちゃんと揃ってますか。
育成、その集めた見込み客を
ちゃんと育てられるように
価値観・必要性を伝えるようなコンテンツが
メディア揃ってますかと。
販売も見込み客を顧客化する
っていうところに適切なコンテンツが
メディアが揃ってますかと。維持もそうですよね。
1回買ってくれたお客さんを
リピートさせたり紹介してくれたり
ファンにしていくっていうプロセスを
ちゃんと作ってますかと。
この4つのステージを作っていないで
例えばマーケティングオートメーション
プラットフォームってやっても
それは単なる時間の無駄になっちゃうんですね。
集客のところでやるべきこと
育成のところでやるべきこと
っていうのは無数にあるんですよ。
これをしっかりトレンドとかテクノロジー
1回置いておいて
構築できるのかってことですね。
実際この
仕組みについては私たちも
研究をし尽くしているのでこんな感じで
体系化してます。スクールの方では
体系化したものを1個1個教えてるんですけども
例えば
ランニングページだったらこういう順番で作るとか
Facebook広告は
こういう風な適切なターゲティングをする
こういうコンテンツを配信するとか
メールマガジンでこういうコンテンツを作るとか
っていう原理原則みたいなものを
分かっていないでトレンドは
取り入れられないですね。怖くて。
無駄になっちゃう。例えば広告書ける
だったら費用無駄になっちゃうじゃないですか。
そういうことを防ぐためにもちゃんと
さっき言った4つの仕組みをちゃんと
理解して作っているか
これがポイントになります。なので
膨大な量なんで雑等になって
しまうんですけれども
集客育成販売維持
この中でご自身が今やっていること
やっていないこと
っていうのをもう一度考えてみましょう。
これが考えて
整理されて仕組みができた
段階でトレンドを取り入れて
やっていきましょうということになりますね。
まずは
安定的に集客できる仕組みを
持つということです。集客育成販売
維持の4ステップでできますから
これを持つということ。その後に
プラスアルファで
必要であれば新しいトレンドを取り入れると
ここで
54:00
プラットフォーム作ろうかな
ここでリッチメディア使えるじゃん
っていう風にプラスアルファの発想なんですね。
集客できなくなったり
うまくいかない人っていうのは
トレンド割り切りで考えちゃうんですね。
これをやりたいからやるみたいな。じゃないんですよ。
できている前提のところに
付加する形でトレンドとかテクノロジーを使う。
これが正しい順番になります。
ここを忘れないでいてください。
これをちゃんと忘れないでやっていくと
うまく活用できます。
はい。ということで今回のセミナーの
まとめを最後にしていきます。まとめは
シンプルにまとめました。
テクノロジーをどう使うかがポイントだと
9つのトレンドをご紹介して
それぞれ理解していただくことは
これをどう使うかを
考えながらやってみてください。
基本的には
ツールを使えば簡単に実践できます。
例えばデザイン画像リッチメディアで言うと
キャンバーが使えたり
動画で言うとYouTubeが使える。
ツールってものが非常に簡単にできていて
初心者でも扱えるようになっていますから
それを使うと仕組み作りも
簡単にできます。
トレンドよりも集客の仕組み作りが
優先だということですね。
トレンドはあくまでもプラスアルファです。
トレンドができる前っていうのは
それがなくても成立していたわけですよ
商売ってのはね。
そこをちゃんと振り返って考えなきゃいけないです。
元は機能してたよなと。
元々できて、そのトレンドが発生する前から
できてた人いるよなっていうのは事実なわけですから
トレンドっていうのは
プラスアルファなんです常にね。
それを忘れないでいてください。
この3つ簡単にまとめましたけども
こういったことを理解してトレンドを活かした
Web集客マーケティングをやってみてください。
今回の内容は以上になります。
55:34

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