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2024-08-08 19:35

WordPressのブロックエディタで、ランディングページを作る方法(基本編)

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今回はランディングページ作成基本編ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
では行きましょう。 まず本パートのゴールからお伝えしていきます。ここに向かってやっていくんだよというゴールですね。
それは何かというと、基本的なランディングページを作成するということ。 これが今回のゴールになります。
なんでこのパートをやっていくのかという理由なんですけれども、まず自社の商品サービスを紹介するためのページを用意するためということになります。
自分の商品のサービスの内容がわかるページ、そして申し込めるページですね。 これを持ってない方結構多いんですね。
一生懸命情報発信をしているのに、いざ決済できるページがない、商品がわかるページがない、この人何屋さんなんだろうというふうなことにつながってしまいます。
なので必ず最低限、まず商品サービスのどういうものなのかというのはわかるページを用意しておくということが必要になってきます。
そして補足として、まずは商品サービスを簡潔に紹介するページで大丈夫です。 いきなりゴリゴリのセールスライディング、コピーライティングが施されたものをイメージしてしまうんですが、
まずは簡単に基本編なので、基本的な商品サービスの内容がわかったりだとか価格がわかったり、あるいは定員がわかったりとか、そういうような大体がわかる大まかなページで構いません。
それを用意していくというのがホームパートを行う理由になります。 そしてホームパートの進め方、概要と詳細という順番で見ていきます。
まず概要ですね。基本的なランディングページを作成するということですね。 これは先ほどお伝えしている通り、まずは最低限のランディングページ、商品紹介できるページを用意しておくということになります。
そして詳細ですね。今のが概要なんですけど、この詳細というものについてはランディングページの作成で見ていると、ランディングページテンプレートというものをご用意していますので、それを編集する、編集の仕方というものを学んでいただきます。
フロントエンド商品とバックエンド商品の違いとか、あとはランディングページに反映していくのはどっちの商品がいいんだろうというものについてもお伝えしていきます。
ここを押さえてないと、これはもうビジネスモデルの問題で、オンライン集客の実践が難しくなってしまう可能性があるので、しっかりここは前提を把握した上でランディングページに反映していきましょう。
その他、ランディングページ基本編ということで、その他関連する作業を行っていきます。今回の内容はこんな感じになっています。
はい、それでは今回はこちらの商品ページの作成方法を解説します。 簡単に概要を解説しますと、
商品名があって、あと画像、 ヘッダー画像的なものですね。
商品の説明、簡単な説明というか、
こっちで説明はするので、簡単な文章ですね。 このためにこういうのを作ってみましたとか、
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特に正解は正解はないので、 文章を
仕込んでください。いきなり商品説明から入るよりかは、 書き出しというかそういった役割の文章を配置してください。
ストアーズボタンですね。 ストアーズボタンについては別の動画で解説していますが、
埋め込みコードがありますね。それをここに配置してください。 商品説明ですね。これは見出しを使っていまして、段落で見出しさん
といった感じで非常にシンプルなものです。 ここら辺で書くことは、
商品の説明なので、セミナーであればセミナーのアウトラインですとか、 カウンセリングであればこういう内容をやりますよとか、
そういうのを文章化して、見出しで区切って、 わかりやすく記載しておいてください。
あとよくある質問ですね。これはこういう傾向の質問が来そうだなとか、 あとは実際に来たものを記載する形になります。
こういうのを記載しておくと、基本点を未然に解消していただけて、 申し込みに繋がりやすくなるといった感じです。
お申し込みはこちらから。見出しがあって、段落。 最終的にまたストアーズボタンの埋め込みという形になります。
要素も非常にシンプルでして、画像の要素、段落の要素、あとカスタムHTMLですね。 これは埋め込みコードの連携のときによく使うといった感じです。
で、見出し2、段落、見出し3、段落。 あとは同じですね。見出し2、見出し3、段落。
といった使う要素もすごく限られてて簡単に作れますので、 実際にやってみましょう。
というわけで、固定ページを使いますので、 固定ページ新規追加をクリックしてください。
そうしましたら、これですね。 まずタイトルを入力していきます。
タイトルはですね、 こんな感じで、実際の商品を打ち込んでください。
この動画と同じようにですね、この箱、 あとはコンテンツを入れ込むだけの状態を作りたい場合は、 そのまま真似して打ち込んでください。
次ですね、このパーマリンク。 パーマリンクを入力してください。
半画ですね、必ず。 もしこれが出てこない場合は、一旦下書き保存してください。 すると出てきます。
パーマリンクURLスイッチですね。 もしこうなっていたら、クリックして表示させてください。
今回はこの、はい、サンプル商品とします。 ローマ字入力でもいいです。
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あとはGoogle翻訳とか使ってですね、単語にして、 ここを記載する、まあコスペして、
このGoogle翻訳からコスペするっていう感じでもOKです。 そういうのはよくあります。
次ですね、画像。 これはブロックを追加から画像ですね。
メディアライブラリーですね。 こういうヘッダー画像ですね。
ここではアイキャッチ画像になってるんですが、 ヘッダー画像とか、こういうサンプルのもので配置しますね。
実際に作ったら、このファイルのアップロードからファイルを選択。 そこから自分のパソコンの画面が出てきますので、
該当の画像を選択してアップロードしてください。 で選択ですね。
次にですね、こういう文章。 これは段落は標準で出てきますので、
こういう書き出しの文章を入力するといった感じになります。 次ですね、
カスタムHTMLはHTMLと検索すると出てきます。 これを配置しておいてください。
もし箱だけ作りたいよという方は、こういう、 自分で作っているのでわかると思うんですけど、
ここにボタンを配置しますよ的なテキストを入れておくといいかなという感じです。 実際に作る場合はストアーズの
ストアーズボタンの埋め込みコードを配置してください。 では見出しですね。商品説明。
で段落。段落はテキスト。 商品の説明を入力していってください。
あと実際の、例えばセミナーだったらパート2、パート3、 パート2、パート3、パート4、パート5みたいな感じで、
アウトラインを記載するという感じです。 ここはH2になっていますので、見出し3にするのはH3ですね。
見出し3という記載にはなっていないので注意してください。 見た目が変わるのでわかりやすいですね。
でテキスト。ここまでできたらですね、これ。 両方選択して、
グループ化して、 グループ化した上で複製すると
手間がなく作れるかなといった感じです。 あとはこのテキストの、見出しのテキストだけ変更してください。
このブロックのグループ化ですね、これを解除するには、 ここだと解除できないので、今
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見出し3のとこにいるんですけど、 ここだと解除できないので、このグループを選択ですね、この状態で。
そうするとグループ全体が選択されて、解除するにはこれ解除できます。 もししたかったらやってください。
まあする必要もないんですけど、一応操作として覚えておくと、 柔軟に対応できるので。
あとは、そうですね、何か追加したい時とかですね。
グループに何か追加したい時に、解除するといいかなという感じです。 と言ってもグループ内でもブロックが追加できないので、その必要もないですね。
まあそんな感じです。 グループ化は結構便利なので覚えておくといいです。
階層状になっていまして、
例えばグループ全体にいるときは、 こうなっているんですけど、
入れ子構造になっているということですね。 見出し3、段落、
今グループ化全体という感じで入れ子構造になっていますので、 親がグループだとして子供が見出し、段落みたいな感じで覚えておかないとこれは混乱するので、
そういった理解で操作してください。 グループ化する場合はですね。
ブロックデータの操作は結構こういうのあるので、 この入れ子構造注意してください。
よくある質問ですね。これをコピーします。
あとは同じですね。これも文章。 これは複製して貼り付け。
質問文を貼り付けですね。 実際は書いていただくといいという感じです。
で、答える。 貼り付け。これも同じようにですね。
この質問と答えを選択してグループで複製すると効率的です。
見てみます。
お申し込みはこちら。 最後カスタムHTMLですね。これはコピーしてきてください。
はい。 こんな感じです。
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簡単に作れますので、 実際に作ってみてください。
使う要素も限られていますし、 あとはグループ化すると非常に効率化されて作れます。
あと、時々ここからやってしまうんですけど、
一度作った、配置したものはコピーとか複製していただくとかなり
はがとりますといった感じです。 この画像だけですね。これダミーなので、
実際にもっと画像とかですね、 商用利用可能なイメージ画像とかを配置して
キャンバーの方で作ってみてください。 あとは実際に作成が完了したら公開を押すといった流れになります。
それでは今回は以上になります。
それでは今回はこちらのページが完成したらですね、 ここにStarsボタンの埋め込みコードを配置してくださいと
解説したと思うんですけど、そのやり方を解説します。 また別の動画でも解説するんですが、繰り返しとなります。
とても簡単なのでやってみてください。
これStarsボタンというのがありまして、検索しますと出てきますので、 こんな感じで一番上に出てきます。
商品の登録とかはStarsの動画を見てください。
登録するとこんな感じで出てきます。 サイズ、
代償で選びます。 色もこの4つから選ぶことができます。
これはプレビューになっているので、 これで良ければ貼り付けコードを取得する、生成するですね。
コピーする。コピーしたら、 ここですね、カスタムHTMLに貼り付けます。
これはですね、 もしなかったらまだ設置してないとかそういう人もいると思うので、
これになります。ここにコードを貼り付けます。 貼り付けたら必ず保存しておいてください。
するとボタンになりますので、そのようにしてください。 実際に見てみますとこんな感じになります。
コピーするだけなのでとても簡単です。 実際にやってみてください。
それでは今回はこちらのページで案内する商品の補足的な説明になります。
結構よくある質問で多いので、これですね。 そもそも何をフロントエンド商品にしたらいいのかですね。
そもそもこの商品、ここで案内する商品というのは フロントエンド商品だと思っておいてください。
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フロントエンド商品というのはお試し型で、 ちょっと定画学的な商品となります。
まずは体験してもらって、そこから本命商品である バックエンド商品ですね。
そちらに進んでもらうという流れになります。 いろんなサービスが世の中にあるので、
自分の主な商品にたどり着いてもらうための その手前の商品だと思ってください。
何か体験してみないと、ちょっとわからなかったりしますので。
生体とかであれば、初めてのLINEの価格をですね、 ちょっとお試し価格にするとかですね。
リピートしてもらうというのはバックエンドにするとか、 そういった感じです。
コンサルであればその手前にセミナーを持ってきて、
コンサルティングをバックエンドにするとか、 セミナーでなくてもヒアリングとか、
そういった感じです。個別面談とか。
という前提の話は置いておいて、 何をフロントエンド商品にしたらいいのか。
この質問をよくいただくんですけど、これ結論、 今ある既存のものの中から考えてください。
新しく作るというのはあまりお勧めできません。
新しい商品をしたらいいのかというのもあるんですけど、 これはお勧めできなくて。
なぜかというと、集客導線を作るというタスクだけでも 結構大変だからですね。
集客導線を作るというタスクだけでも大変なのに、 商品開発というタスクを作ってしまうと、
かなり難しく進捗に影響してしまいます。
なので、現状紹介で回っているビジネスであれば、 紹介の部分をWebに役割として使うという感覚の方がいいです。
なので既存のものですね。
この1,2の質問、全部答えてしまうと、 既存のものでなんとかできないかなというのを考えてください。
普通の一般的な企業でも、営業部と商品開発部、 それぞれの部署で分かれていて、
それぞれの部署に何名か配属されて回っているという、 そういうのもありますね。
それを個人が、営業部、商品開発部、それを一気に個人がやるというのは相当大変だというのは分かっていただけると思います。
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そういう話です。
ちょっときつい言い方にもなってしまうかもしれませんが、 結構難しいことなんだよということをお伝えしたいわけです。
なので、無理せずにやっていくというためにも、 既存のものでなんとかできないかというのを考えてください。
例えば例を挙げるとするのであれば、
そうですね。これまで紹介のみでやってきたので、 いきなり契約しちゃいましたという場合でしたら、
契約する前に、ウェブの場合は紹介とかというわけではないので、
まずは知ってもらうとか、話してみるという意味合いも込めて、 個別面談を設定するとかですね。
無料有料、どちらでもいいです。
ヒアリングの機会にするとかですね。
生体の方であれば、冒頭でもおっしゃった通りですね。
最初、LINE価格をちょっと下げるとかですね。
クーポンをつけるとかでもいいです。美容室とかであればですね。
といった感じですね。 既存のものでなんとかできないかどうかというのを考えてみてください。
以上になります。
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