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今回はランディングページ構成マニュアルテンプレートをより活用できるように、こちらでテンプレートの具体的な使い方、活用方法をお伝えしていきます。
今回のテンプレートを使っていただくことで、まず見込み客が集まりやすくなる文章の書き方が身につきます。
こちらは習得できます。そしてブログやSNSでその書いた文章、これがランディングページとか見込み客リスト取得ページとかリード獲得ページ、オプトインページなんて呼ばれたりするんですけども、これを見せていくことで適切な見込み客が集まる仕組みを作ることができます。
そして例えばウェブ広告とかを出すときに出稿用ページとして今回のランディングページは使えますので、ウェブ広告も実践できるようになります。
ここからテンプレートの具体的な使い方について見ていくんですが、その前に理解しておいてほしいことがあります。
大前提の話ですね。それは何かというと2ステップマーケティングという概念です。
2ステップ、1ステップではなくて2ステップですね。
要するにいきなり商品を案内するという手法ではなくて、1、2と何か間にかませて商品を提案していくという手法になります。
ウェブマーケティングとかオンラインのビジネスをしっかりやっている方にとりましては当たり前の概念なんですね。
ただ前提としてこのテンプレートを使っていく前にはこの2ステップマーケティングを理解しておいてください。
オンラインで集客をしていくってなったときに大切なことは、まず見込み客を集めるということなんですね。
見込み客って何かというと、まだお金を払って購入はしてないんだけれども、あなたの商品サービスに興味があるという方。
これが見込み客とか潜在顧客なんて言ったりします。
この見込み客を集めていくっていうのがオンライン集客の製品を分けると。
で、見込み客を集めるだけでは不十分で、集めてちゃんと接触をしていって育成をしていって販売していって、
で、長く継続的にお付き合いするっていう風な順番が必要になります。
じゃあその見込み客って最初の出発点、これを集めるのはどうすればいいのかというと、無料プレゼントとか無料オファーというものが必要になってきます。
でもこの無料プレゼントを作っても登録されなければ見込み客のリストとかそういった名簿って集まりませんよね。
その無料プレゼントを登録してもらうためのページ、これが今回のランディングページ。別名リード獲得ページとかオプトインページと言ったりします。
だからここすごく重要なポイントなんですね。
今回テンプレートの使い方をお伝えしますが、作りながらもですね、
これは無料プレゼントのためで、そして次にフロントエンド商品とか、次に案内する商品は何なのかってことを念頭に置きながらテンプレートを使っていってください。
よろしいでしょうか。ではここから実際にパソコン画面を通してテンプレートの使い方を見ていきます。
はいではここからパソコン画面を通してこちらのテンプレートの使い方を見ていきます。
ぜひこれを参考にしながら作ってみてください。よろしいでしょうか。
03:03
では見ていきたいんですけども、まずこれ全体像ですね。これはがっつりとしたセールスライティングがずらーっと長く施されているランディングページというよりは
見込み客中心に考えていただいた方がいいですね。そのためこのボリュームは割と薄めになっています。少なめになっていますね。
上から見ていきたいんですけども、まずヘッドラインですね。でアイキャッチ画像となって手に入るもの、無料ファーミルですね。手に入るものってなってますね。
これまず使い方として覚えておいてほしいのがこのヘッドラインですね。一番重要と言われるヘッドライン。
ヘッドラインから無料オファーメンのここですね。ここはもうつながっているというふうに思っておいてください。
ヘッドラインがあってそれを補強する言葉たちがあって画像があって無料オファーメンっていうような流れです。
最終的にはこの無料オファーを際立たせたいわけですよね。この無料オファーを魅力的に持ってもらって
ということで思わず登録してしまうっていうこの導線を作りたいので、このヘッドラインから無料オファーメンっていうのはセットで考えていった方が考えやすいという前提になります。
その後に手に入るものとかをやっていくと。ヘッドラインっていうのは前提、ターゲットの悩みに共感すると書いてあります。
ちょっとこれ大きくしますね。これぐらいのほうが見えやすいですかね。
ヘッドライン、ターゲットの悩みに共感する。ターゲットありきなので、ターゲットがいなければそのメッセージは刺さりませんのでターゲットですね。
ターゲットを考えるときにやっぱ悩みベースがいいです。問題解決イコール商品とかサービスですから悩んでいませんか。ここにあると悩んでいませんか。
すごい極端簡単ですけども英語を話せないと悩んでいませんかとかネット収益ができないと悩んでいませんか。腰が痛いと悩んでいませんかって悩みにフォーカスしていくっていうのはポイントになります。
その悩みの解決法がここにあると。解決法がここにあるということでこれを読むといいことがあるな。
自分の知りたいものが手に入るなってことを匂わせられるということです。その延長で先ほどお伝えした通りここは一気に延長なので
アイキャッチ画像ですね。これは画像っていうと難しく捉えちゃう方いると思いますけども簡単でいいです。テキストだけ文字だけ入っている
パワポとかキーノートとかそういった簡単なソフト無料ソフトで作れちゃうもので構いません。文字だけが入っているでも最初は構いませんので軽く考えておいてください。
目の低画像ですね。アイキャッチなんでここのヘッドラインのところから流れで見てもらえるファーストビューと言われるところですね。最初に目につくところとなります。
ということでどういったことがポイントかというとお客さんの考えで先入観を定義して先入観に対して反論を行う。今まで考えていたこととのギャップを与えるというふうにポイントが書いてあります。
3行で書いてありますが要するにこれ意外だなと思ってもらうというのがポイントになります。
意外性というのは結構重要なコピーライティング界でも言われている要素になるんですけどもその意外性を出すために演出するために先入観、反論、その間のギャップということで言っています。
06:03
それを意識しながら考えていってください。
そのアイキャッチ画像の下にですね、ベネフィット型、新しさ型、好奇心型って書いてありますがこれいずれもですねこの3つとも全てギャップとか意外性を意識した作りになっていますのでちょっと参考にしてみてください。
ベネフィット型というのは何かというと条件や前提を加えると。
何々して何々する方法とか何々でも何々できる。
初心者でも集客できるとかね。
初心者でも英語がスラスラ話せるとかね。
そうやって条件とか前提ですよね。
初心者という条件とか初心者という前提があるんだけどもできるっていうね。
パソコン苦手でもウェブ制作ができるとかね。
そういうことです。
ベネフィットなんでこれ利益ですよね。
良いことがあるってことを伝えたいんで何々できるとか手に入るとか何々する方法とかっていう風に見せると
それ自分が求めている内容だとかそんなことができるようになるんだって思ってもらえるということですね。
一番メジャーなのはこのベネフィット型ですよね。
何をこのページを読んでとかその商品サービスに登録をして何がベネフィットあるのかどういうご利益があるのかっていうのは一番知りたいところなんですね。
このページを訪れた人からしたら。
だから前提としてこのベネフィットを打ち出していくっていうのは成功法になりますので。
まずここから考えていただいた方がスムーズだと思います。
何々この文字ってここにほにゃららに入れてまずは文字入れをして作ってみてください。
いいですね。
新しさっていうのは最新とか2050年度版とかね。
未来すぎるかもしれませんが。
2000何年度版その時の新しいがあると思いますけれども新しい年の数字がもちろん入らないといけませんよね。
こういう新しいものってやっぱり注意引くのでそういった観点でもポイントですね。
これはもう人間心理をついた新しさっていうのね。
欲求なんでこれは入れてみてください。
好奇心型っていうのはどうして何々することができるのかとか
何々する方法とはっていうふうに疑問系で終わらせていると。
やっぱり人間問いかけられたりしたり質問されたりすると答えざるを得ないというかね
注意が行ってしまうという特性があるのでそういったものを利用して好奇心ですね。
なんかこう秘密にするとかっていうのもいいですね。
秘密とはとかね。
っていうような流れですね。
で、無料ファーメイド。
これサンプルで〇〇講座ってなってますが
これはもちろん書き換えていただいて大丈夫です。
これ講座ってなってますが人によっては例えば動画講座とかメール講座とか
電子書籍とかね、e-bookとかチェックリストとかっていう風に
ここは無料ファーメイがつく方がいると思いますから
ここは合わせて変えちゃってください。
先ほども確認しましたがこのヘッドラインとかアイキャッチ画像っていうのは
そんなこのネーミングにこだわる必要はなくてですね
ヘッドラインからアイキャッチ画像を経て
09:00
この無料ファーメイがくるっていうね。
この流れがファーストビュー、最初に見られるところなんで
ここはセットで考えていってください。
無料ファーメイまで解説しました。
そしたらこの手に入るものですね。
ポイントは無料ファーメイだけで何を学べるかを考えると。
で、できるだけ具体的な内容を書くということですね。
無料ファーメイさっき書きましたけども
ちゃんと〇〇講座とか〇〇チェックリストとかってやるんだけども
ちゃんと何かが手に入るとか
〇〇のためのチェックリストとか
動画講座とかっていう風に
この講座とかの前には必ず枕言葉というかね
就職をつけないといけませんね。
それをやることによってこの無料ファー
どんな無料ファーなのか無料プレゼントなのか
っていうのが分かりますからね。
それが前提として。
手に入るものってところなんですけども
こういう文章があります。
ぜひこれを参考に組み立ててほしいんですが
この無料ファー、無料プレゼントでは
〇〇する方、〇〇する方、〇〇する方
〇〇する方、〇〇する方など
〇〇についてお伝えします。
これはベネフィットですよね。
手に入るものイコールベネフィットなので
この無料プレゼントを使えば
これが手に入りますって明確に伝えてあげましょう。
これ箇条書きにすると
分かりやすいです。
ここも考えてみてください。
ここも重要な要素ですね。
無料ファーの目次、内容ですね。
これは無料ファーの具体的な内容を
列挙すると。
キーとなる部分は〇〇で隠す
数字を効果的に使う。
目次のここの部分で
登録する人もいるので
好奇心を削るような目次を心がけてください。
ということでこれがテンプレートですけども
無料ファー名、内容、目次
ってやって、見出し
具体的な内容、具体的な内容、具体的な内容
見出しを書いて、具体的な内容、具体的な内容
見出しを書いて
イメージ的にはこんな感じですかね。
こんな感じですね。
見出しの中に子供がいるみたいな
この方がわかりやすいかもしれません。
ここら辺は自由にカスタマイズしちゃってください。
こんな感じですね。
ここの見出しの
タイトルとか
この内容の部分で
先ほどお伝えした具体的にしてください。
キーとなる部分は〇〇で隠すとか
〇〇なのか〇〇とは
みたいな形で
隠してあげるということですね。
数字を効果的に使う
っていうのも例えば
たくさんのじゃなくて200名が
多くのじゃなくて
3倍のとかね
そういう風な数字を使ってあげると
わかりやすいですね。
ここはなるべく具体的に考えて
アイディアを出していってください。
ここを見て面白そうだな
ポチってやるっていうのが
自然な流れですから
しっかりここ内容だからっていってね
あまりセールスに関係ないかなと思わずに
ここもろ関係あるので
しっかり考えて設計してください。
っていうのが内容目次です。
プロフィールっていうのが最後ですね。
ちょっと縮小しますね。
プロフィールっていうのは
これはもうその名の通りです。
会社名と名前を書いてあげる。
肩書きなんかもある場合は書いてあげると。
12:01
この下ですよね大事なのは
何の専門家なのかっていうのを明確に
しましょうっていうことですね。
基本的に専門家から何かを書いたいとか
何かを教わりたいとか
ってなるのが人間心理なので
何の専門家なのかっていう
自分の専門分野ってものを
明確にしておいてください。
例えばね
追加マヘルニアの専門家ですとかね。
専門性を出していくっていうのが
ポイントですね。
客観的に書くっていうのも
続きなんですけども
自分で自慢はしないってことですね。
例えば誰かから推薦の声とか
そういったものをもらっておくとか
お客様の声とか
生徒さんの声とかっていうものを
なるべく載せられた方がいいですね。
自分で自分はこういうことやってきました
じゃなくてこういう評価を
いただいていますとか
こういう風に満足していただいてますっていう
第三者からの評価とか声っていうのを
中心に書いていくっていうのが
おすすめです、プロフィールは。
そして成果を書く
っていう要素ですけども
これはさっきほどとお伝えした通り同じで
具体的に数字で書いた方が
イメージが湧きやすいですね。
たくさんのじゃなくて250名以上かとかね。
そういう風な数字
数値化できないかっていうものです。
なるべく定性的なものを定量的にする
っていう思考で
この成果は書いてください。
とりあえずまず
変になってもいいんで何でも数値化してみると
そうすると具体的に成果が
なってきます。
最後
ストーリーを書くっていうことですけども
これはよくあるのが挫折をして
挑戦をして挫折をして
そこから試行錯誤して成功する
みたいなこの流れがありますね。
ヒーローズジャーニーとか言われますけども
こういう流れで書いていくと個人に
感情移入しやすくなってキャラが立つので
ストーリーで自己紹介も
おすすめです。
起業した時こういう風な苦労をしました。
一時は
本当に会社を畳む
廃業するってところまで行きました。
ところがあることをやったら
大きな転換
転換点が訪れたんです。
っていうストーリーで
書いていってあげると
なんだこの人興味あるな話聞いてみたいな
お世話になりたいなと思うので
ストーリーを中心に
自己紹介を組み立てる
要素も参考にしてみてください。
これで一応
プロフィールのところすべて
お伝えしましたが
会社名名前っていうのは
当然書かなければいけないところで
専門家っていうのもやっておいた方がいいので客観的に
成果を書くストーリーを書くってあってましたけども
まず最初はすべて
要素を満たすようにプロフィールを
作った方がいいです。専門性
客観的な評価ですね
成果、ストーリー
作文
めちゃめちゃ原稿用紙一枚とか
書く必要はないんですけども
要素として入れてください。
ということですね。要素として
入っていれば、一行でも入っていればいいかな
と思います。まずはそんな気持ちで
このテンプレートを使って
15:00
ランニングページの構成を作っていってください。
このテンプレートの使い方の解説は
以上になります。
ということで以上がテンプレートの
使い方になります。まず初めは
真似をしてみてください。その通り
作って実践をしてみてください。
このテンプレートが
あなたの商売繁盛のお役に立てれば
幸いです。最後までご覧いただき
ありがとうございました。
こんにちは。今回はですね
ランディングページ穴埋めテンプレートの
使い方のご紹介をします。
このテンプレートを使っていただくことで
こういったことができるようになります。
まず穴埋めするだけで
セールスレターが書けるようになる。
そしてメッセージに
一貫性を持たせた
ランディングページを作れるようになる。
そして自分の
商品サービスを
販売するための
Webセールスコピーのスキルを
習得することができます。
テンプレートを正しく使っていただくことで
こういったことができるようになります。
実際にこのテンプレートを
使っていただいている生徒さんたちからは
今まで
いろんな専門書とか書籍とか
セミナー塾講座で習ってきたけれども
いまいち実践できなかったと。
でもこのテンプレートを
使ったら驚くほど
簡単にランディングページが
作れるようになりました。
というありがたい声をいただいています。
ランディングページを
攻略する上で大切なことの一つに
メッセージの一貫性
というのがあるんですね。
メッセージもっと言うとストーリーですね。
ランディングページを作っていく中でのストーリーの一貫性です。
ここが抜けてしまうと
いくらテクニックを駆使しても
響かないランディングページになっちゃうんですね。
なので今回のテンプレートでは
そういったストーリー構成というものが
自然と身につくように
作って構成してありますので
まずはそのまま活用してみてください。
では実際の画面で
テンプレートの使い方を
ご紹介していきます。
ではこちらの画面で
ランディングページ穴埋めテンプレートの
使い方のご紹介をしていきます。
こちら手元にあるテンプレートと同じでしょうかね。
ここを見てください。
ターゲットヘッドラインって始まっていて
まず全体見てみましょう。
下にずっと行っていただいて
推進ってところが終わりなんですが
ここまであるか確認してみてください。
まずはいきなり書くんじゃなくて見渡してみましょう。
こんな構成で書いていくんだな
こんな流れかっていうのを見ていってください。
ランディングページ苦戦しちゃう人っていうのは
いきなり書こうとするんですよね。
いきなり書こうとすると
途中でメッセージがずれちゃったり
そのまま完成せずに終わっちゃう
ってことがあります。そうじゃないと。
いきなり書くんじゃなくて
部分で書いてくださいって言っています。
このパーツごとに書いていくと
出来上がる。ターゲットに集中して
ヘッドラインに集中してまずは部分ごとに
書いていくとあっという間に
ランディングページっていうのは全体で出来上がるんだよ
ってことがこのテンプレートになっています。
テンプレートは穴埋めテンプレート
ってなってるんでこのカッコのところとか
18:01
ほにゃららのところに穴埋めするだけ。
基本的にあなたの商売
に当てはめて穴埋めするだけで
完成するようになっています。
まずは6割ぐらいの出来でいいので
穴埋めをして
完成させちゃってみてください。そうすると
実践がどんどん速くなっていきます。
それがおすすめのやり方です。
ここからターゲットから
順にどういった意図で
どういった背景でこういう構成になっているのかの
ご説明をしていきながら使い方を
ご説明していきます。
まずターゲットのところから
ターゲットのところは使い方として
これをカーソル持っていっていただいて
ここにあなたのターゲットを書くだけですね。
消していただいてもこんな感じでもいいので
〇〇の方へって書くと。
過去に私たちがやってた
サンプルをもとに試しに一部一部
入力をしていってみたいなと思うんですけども
例えば
ランディングページ
例えばランディングページ制作で
お困りの方へみたいな形で
ターゲットを書くと。
これはあなたの見込み客であったり理想のお客さんを
ここに指定しないと
振り向いてもらえないので
パッとランディングページを見た時に
誰向けのものかって書かれていないと
その先読んでもらえないので
自分に関係あるものしか
基本的にユーザーさんは読まないので
必ずここで指定すると。
例えばお困りの
これはこのままでサンプルなんでいいんですけど
スモールビジネスの方へとかね
こんなのでもいいですよね。
しっかりなるべく絞ってですね
ターゲットを指定すると。
これがターゲットですね。
これを持っていってこのほにゃららのところに
穴埋めをしていくというやり方です。
これも一部サンプル
テストで入力してみましょうか。
過去のものを参考にしながら
いきたいんですけども。
こんな感じで書いてみましたけども
どうして2時間でセールスレーターがかけて
週に3から5個のランディングページをリリースできるのか
ということですね。こんなことを書いてみました。
どうしてほにゃららできるのかを
少し文字って書いた感じですね。
なのでこういった形で
まずはパッとヘッドラインで
思いつかないと思うんで
ここを雛形にして書いてください。
ヘッドラインというのは顔と言われるくらい
重要な部分なんで
ここで何が得られるのかなとか
どういった情報が知れるのかなというのを
ここで教えてあげないと
この共感意向を読んでもらえないので
非常に重要なところになります。
よくABテストとかでも使われる部分なので
何パターンか最初は考えておくと
いいですね。1個だけではなくて
2パターンとか作ってみて
どっちがいいかというのを徐々にテストしていく。
まずは叩き台を作らないと始まらないので
作ってみましょう。
サンプルはどうして2時間で
せるつれたりかけて週2、3から5の
ランニングページをリリースできるか。
こっちも作ってみましょう。
ほにゃららしてほにゃららする方ですね。
私たちの場合は
こんな感じで書いてみましたけども
テンプレートとツールを使って
外注せずにランニングページを自作する方
21:01
こんな感じで書くと
何々して何々する方法と
どうしてほにゃららできるのかというのを
作ってみました。こんな感じで
ヘッドラインを作っていくということですね。
ここから共感ですよね。共感というのは
悩みに共感してあげる
というパートになってきます。
こんな悩みありますよね。
ほにゃらら、ほにゃらら、ほにゃららと
書いてあげる。
例えばこれ書き方としては
ここの中に書いていただいてもいいし
後で整理しながらいきたいという場合は
この下に書いていただいてもいいです。
使い方としては。
悩みとか願望というものを
ターゲットの方のしっかり頭の中を
想像しながら書いてあげる。
それが共感ですね。ここの共感を誘えないと
次やっぱ読んでもらえないんで
下に下に読んでもらうのが目的ですから。
ちゃんと共感を誘う
ということですね。
例えばこれはランニングページの
このネタで言ってるので
そうだな
例えば交換でランニングページが欲しいけど
外注費は払いたくない
っていう悩み問題とか
願望みたいなものをここに書いてあげる
ということですね。
もちろんこれはパッと出るものではないので
ちゃんとリサーチをして書いてください。
これを
3つとか5つとか10個とか
あんまり多すぎると読まれないと思うので
これを書いてあげて
同じようにこの下に書いてあげる
これは共感のパートの使い方です。
で、先入観ですね。
先入観というのは
この下に反論というのが
あるんですけれども
どういう意味かというと
でも実はこうなんですよ
って教えてあげる
役割なんです。
この下に行くと商品サービスの
説明っていうのが出てくるんですね。
プロフィール、商品サービスっていうのは。
いきなりプロフィールとか
商品サービスを案内しても
興味ないよって話なんですね。
プロフィール言われても
あなたに興味があるんじゃなくて
自分は問題の解決に興味があるわけです。
お客さんは問題の解決に興味があるんだよ
ということなので
プロフィールとか商品をいきなり紹介しても
聞いてもらえない。離脱されちゃうわけです。
なので、まず何をやるかというと
お客さんの
先入観を覆すような
勘違いだったり思い込みを
ただしてあげるように
書いてあげると
なにそれ、そうだったの?っていう意外性とか
驚きが生まれて
じゃあ読んでみようかな。
何々気になるって先に進んでもらえるんですね。
先入観と反論をしっかり定義してから
プロフィール、商品サービスを繋げる
というのがポイントになります。
ここで
悩みを定義しているわけですよね。
共感のところで悩みを定義しているので
その悩みを解決しようとしているときに
よく浮かぶ
思い込みとか常識とか先入観
っていうのをここに書いてあげると
先入観1、2、3ってあるんで
とりあえず3つ書いてみるといいですね。
というような感じでここに書いてみると
例えば過去の私たちのでいうと
というふうによくやりがちな
ことっていうのを書いてあげるんですね。
この悩みを解決しようとしたときに
24:01
やりがちなこととか
思い込んでいることっていうのを先入観として
並べてあげるんですね。
先入観の具体的説明っていう
テンプレートの
下に行くとあると思うんですけども
これは
ランニングページ制作を書くやすと
検索をするに対しての
説明ですね。先入観に
何か書いたのであれば
2に対しての具体的説明をしてあげる
ということですね。ポイントは
具体的説明のところでは
反論はしないでください。
検索をしていると
結局業者さんに
騙されちゃいますよみたいなこととかの
説明はここでしないということです。
反論はしないんですね。
単に先入観の説明をしてあげる
ということがこれの役割になります。
例えば
ランニングページ制作書くやすっていうのを
今であればGoogleという便利な検索サービスが
ありますから検索しますよね。
それでどこか安いところを見つけて
見積もりを取るとかって連絡しますよね。
っていうことを書いてあげるんですね。
それだけです。
その説明をしてあげるというのが先入観の
具体的説明という部分ですね。
だんだん使い方が分かってきましたかね。
こういう順番で書いていくと。
ここですね。
次、その先入観に
対しての反論ってことで
この文章がとても大切なんですね。
先入観ではなく反論が
大切なんです。
ってことですね。
ここは穴埋めみたいな先入観と反論
ちゃんと定義したらここに書けるわけなんで。
ここを書くということですね。
例えば今回で
言うと
一回この前から書いちゃいますけども
例えばランニングページ
なんて外注しないで自作すればいいのです。
っていう風になってます。
先入観ではなく反論が
大切なのですと似てますよね。
まったく一緒ではなくて
方向性が一緒
っていうことで形が一緒であれば
問題ありません。
これは消さなくてもいいんですけど
こんな感じで書くということですね。
この根拠の説明
っていうのはもちろん文章で
書いていってもいいんですけど
おすすめとしてはまず書かないで
ポイントを整理するといいですね。
中黒なんかの点を使って
根拠を説明すると。
例えばホームページやブログ
との比較
とかね。
ホームページブログは簡単に作れるようになってますよね。
アメブログを使えば
ブログなんて初心者でも使える。素人でも使える。
ランニングページは
一方で外注してきたというもので
でもランニングページも実はそういった
自分で作れるようになっちゃってる時代なんですよ
ってことを解説したいなということで
書くとかですね。
こういうところができるということ。
ランニングページ、あとはね
ツールの存在
について語る
っていうことを書いておく。
メモがあったら書いておいて
作るだけなんですね。
ここの文章どうしようかなっていうのに
一個に止まって悩んじゃうと
完成が遅くなっちゃうんで
まずはこういうことを言おうかなの。
全体像作るだけでも結構進歩なので
27:01
進みますんでね。
ここをまず整理するということですね。
根拠の説明をしました。
そしたら
反論が終わったんでここでプロフィールなんですよ。
ここでプロフィール。
え、なになに、そうだったのって
興味を持ってもらってから
こういうものですって説明をするんですね。
はい。で、申し遅れました
肩書き、名前。これはね、ご自身の肩書き
会社名、名前を書いていただく。
これを穴埋めしていただくと。
何か追加で書くことがあれば
中黒のポチポチがありますんで
こういうことを言おうかなっていうのをメモしておくってことですね。
これまでほねられたような実績を
残してきました
ってことを言うわけです。
ある程度自分のアピールをする場所ですから
実績とか裏付けがないと
話聞いてみたいな
とかって思わないわけですね。
なので、こういう実績を
残してきましたっていうのをなるべく
数値化したりだとかってことでやっていく。
で、なぜそのような実績を
残すことができたのでしょうか。
それはほにゃららのおかげなんです
という自己紹介です。
で、これ気を付けてほしいのは
単なる自己紹介をしているんじゃないんですよ
ということですね。
ちゃんとこのね、商品サービスに
繋げるために
自己紹介をしてるんですよ。
単に私はこういうもので
こういう実績を残してきました。
じゃあ脈絡がないですよね。
だからこういう書き方をしていると。
その実績の裏にはとか
自分の実績じゃなくても
サポートしたお客さんとか
生徒さんとか会員さんとか
いると思うんですけども
そういった方たちの実績でもいいですよね。
こういうサポートをして
こういう実績を生徒さん残してきました。
お客さんこういう風な効果が現れました。
なんでこの実績を残したかというと
それはノウハウのおかげなんです。
私たちはこれを
例えば
ツールのおかげなんです
みたいな感じで言い換えたりしています。
ノウハウに限らなくて
秘密とかコツみたいなのがあるわけですね。
コツとか
秘訣とか
シークレット要素があるわけですね。
ここの成功とかにはね。
それを書いてあげるということですね。
そのツールだったりノウハウだったり
コツってものを今回
ご案内する商品サービスでは
ご提供しますよ。
お教えしますよということなんですね。
この流れOKですか。
単なるプロフィール紹介じゃなくて
商品サービスにつなぐ
自己紹介っていうことですね。
ここは商品サービスの名前とかね。
これはツールだったりコツだったり
っていうのをこのまま書いていただく。
別にこんな短くなくて少し文章になっちゃってもいいので
ここに当てはめると。
追加で書きたいことがあればメモをしていく
というような使い方になります。
で、商品サービスの紹介は
これは簡単ですね。
商品サービスの名前を言ってあげる。
ランニングページ制作ワンディーワークショップとかね。
これに書いてあげるわけですね。
ここでちょっと補足として
使い方の説明で言うと
書いてほしいのは例えば
価格はこの後に言うので
ここでは価格は出さなくていいです。
30:01
この後に伝え方があるので
価格はまだ出さないと。
例えば内容の
概要とかね
あとは内容の
詳細とか
なんか目次みたいなね
目次
カリキュラムみたいな
こういうのを書いていただくといいかなと思いますね。
あとは日程とか
あとはこっちですね。人数とか
こういうのを書いていくと
商品サービスがね、わかりやすくなるので
メモがあったら書いておいてください。
名前とかこういった詳細情報ですね。
で、ベネフィットです。
商品サービスを紹介しました。
で、終わりじゃないですよね。
それに参加するとどんないいことがあるんですか。
どんなものが手に入るんですか
ってことをここでしっかり伝えます。
例えばこれもね
最近ちょっと書いてなかったので書いてみると
過去のメモを
参考にしながらいくと
例えば私たち書いたのは
はい、例えばこんな感じで
2時間でランニングページで
ランニングページを自分で作る方法を習得できるみたいな
こういう風にベネフィットを書きました。
何がお客さん嬉しいことが起こるのか
ってことですね。それをしっかり書く。
ここでの注意点は
ベネフィットと特徴を
ごっちゃにしちゃう人がいるんですね。
ベネフィットと特徴を
ごっちゃにしてしまう。そうすると
伝わりにくくなっちゃいます。
例えばなんですけども
パソコンがね、例えばMacBookみたいな
薄いパソコンがあったとします。
その薄いパソコンは薄くて軽い
っていう特徴を持ってます。
それをそのまま書いちゃうわけですね。
ここに。薄くて軽いです。
これだとなかなか伝わりにくいんですね。
薄くて軽いっていう
パソコンっていう分かりやすい商品だから
なんとなく想像できますけども
専門的な商品になれば
なるほど形容詞とか
特徴だけ言ってても伝わりにくいんですね。
だから何ってところまで教えないと
伝わらないということなんです。
薄くて軽いから
長時間持ち歩いていても
型がつかれませんよとかね
ちょっとしたスペースでも
作業ができますよとか
いう風なベネフィット、メリットが
あるわけですね。なので特徴を思いついたら
それが、その特徴によって
何が嬉しいのっていうのを
転換してあげてください。
そうする癖をつけておくと
ベネフィットが簡単に書けるようになります。
補足ですがね、よく特徴を書いちゃう
人がいるので注意です。
何ができるようになる、作れるようになる
こういうのが身につくっていう視点で
書いてあげるといいですね。
これがベネフィットです。こういったことを
何個か書いてあげるということですね。
ベネフィットの証拠は
こう言われてもですね
ベネフィットをしっかり伝えても
嘘って言うね。そうなの?
それ本人だから言うんじゃないのそうやって
って思う方がいます。疑うんですね。
基本的に読者は疑います。
信じません。なので
ベネフィットの証拠をここで提示してあげると。
本当なんですよ。
こんだけ喜んでるんですよってことですね。
例えばお客さんの写真とか
感想の直筆の文字とかね
33:00
そういったもの、あるいは
推薦者の声とかね
その道の権威の方とかの推薦の声とか
あるいは
自分の実績とか
お客さんの実績なんかをここに載せてあげる
ってことですね。そうすると
本当なのかもしれないな
これはちょっと言ってみようかな
お願いしてみようかなとなる
ベネフィットと必ず証拠っていうのは
セットでやっておくということになります。
それがここまでの使い方ですね。
だいぶ過境になってくるんですけども
商品を提供する理由
っていうここパーツに
入っていきます。これは何かですね
商品を提供する理由
これはなんでここを伝えたいかっていうと
物ではなく人で
選んでもらいたいからなんです。
物っていうのはコモディティ化していて
似たようなもの、似たようなスペックのもの
ありますよね。そうなるとなかなか
それだけだと差がつかない。
だから人の要素を入れたいんですね。
なんでこの要素をここで持ってきています。
なぜ今回この商品サービス
これは商品サービスの名前をここに入れていただければ
OKですね。なんで
ここに提供することにしたのか。
これまでほにゃららという方たくさん見てきました。
その一方でほにゃららという方
たくさん見てきましたと。たくさんは
入っていませんから書き方はお任せします。
違いはほにゃららだけ
なんですね。ということですね。
これ何かというと一般的に
勝ち組、負け組理論
みたいなものがあるわけです。
失敗してきた方を見てきましたけども
一方で成功している方も見てきました。
その違いはほにゃらら
だけなんですよ。というような
言い方をする。そうするとそのほにゃらら
には非常に魅力的な
ものが含まれますよね。
それを身に付けたいなって思いますよね。
それをできるのが今回の商品サービスなんですよ
という伝え方をするわけですね。
だから言葉で言っていると
伝えにくいと思うのでぜひ手を動かして
書いてみるとそういう風に伝えれば
いいのかって分かると思います。
例えば今まで
これまでたくさん
勉強したけれども形にならない
実践できないって方を見てきました。
とか、その一方で
学んだ翌日には
それを実践をして成果を上げている方を
見てきました。
違いはほにゃららだけなんです。
っていうことなんですね。例えばコツを
知っているかどうかなんですとかね。
書いてみましょうか。
こんな感じですね。これまでたくさん勉強しても
思うように実践できないという方をたくさん見てきました。
その一方で学んだことを翌日には
実践して成果を出しているという方を見てきました。
違いはコツを知っているかどうかだけなんですね。
みたいなことを書いています。
これはあくまでもサンプルなんで
こういうニュアンスで書いてくださいっていうことですね。
ちょっと分かりにくい
だろうなと思ったので
サンプルを書きました。
今回の商品サービス
これは商品サービスの名前ですね。
ノウハウをお伝えします。
これはコツだったりその秘訣を
お伝えしますでもいいですね。
もしかすると
悪いことがあるかもしれませんって書いてあります。
これは何かっていうと
36:00
例えば今回
私たちがこういったノウハウとか情報を
お伝えしちゃうと
例えば同業とか
ウェブ製作会社は困るかもしれませんねと。
これ同業ってのは
あなたの同業。ターゲットさんの同業ですね。
なぜなら
例えばウェブ製作会社さんとかは
そのスキルを
武器にお金を稼いでいるからだと。
なのに素人が
ランニングページ作れるようになっちゃったら
商売上がったりですよね。
ってことを言ってるんですね。
そういう悪いことです。
悪いことではないんだけれども
あえてそういう悪いことって言い方をすると
デメリットもそういう意味ではあるよね。
でも提供したいんです。
それでもって
次続くんですけども
ひょっとしたハードルだったり周りからの声
批判があったとしても
私たちは
商品サービスを提供するんです。
理念につながります。
なぜなら
こういう理念があるから。
そしてこの理念の部分に関しましては
あなたが日頃から
大切にしている考え方だったり
を書いてあげてください。
理念のところですね。
例えば私たちだと
1億300兆時代の容率みたいなものを掲げていると
いうことを言ったりしています。
あとは追加で言いたいことがあれば
また中黒を作って
私たちは
たることを知るって考え方を大切にしているので
こういうことを伝えてあげる。
ここは物より人なので
こういう人の要素を入れていく
ってことですね。この人の要素を入れるまでに
こういった組み立てで
文章を作っていくことがおすすめです
というやり方です。
それが商品を提供する
理由ですね。
ここで料金ですね。
今回の商品サービスこれは名前ですね。
名前でもいいしこのまま商品サービスでも
いいとは思います。ただちょっと不自然になる
場合は変えてください。
ではなくホニャララです。
例えば短期的なものじゃなくて長期的に
これからずっと使えるものですよ
みたいな表現をします。
ここでもホニャララじゃなくホニャララですよ
AじゃなくBですよみたいな言い方を
持ってきているわけですね。
メモで使っていただいて
購入後のメリット
この購入後のメリットについては
色々考えていただいていいんですけども
例えばこれを身に付ければこれぐらいの
価値になる。
これを身に付ければ
100万円稼げるようになりますよ
みたいなのが購入後のメリットですね。
こういったスキルが手に入る
ということはこういう仕事が受けられますよね
みたいな購入後にどういうメリットがあるのか
ということを教えてあげる
わけですね。
それを考えれば
ホニャララ円でも高くないでしょう。
ですのでホニャララ円で提供したいと思います。
あるいは
ですが
ホニャララ円でもいいですね。
こんな感じですね。
ホニャララ円で
提供します。でもいいですよね。
39:00
購入後のメリットを考えれば
30万円でも高くないでしょう
って言って
例えば30万円で提供します
っていうようにストレートに
言ってもいいんですけども
15万円半額でご提供します
って言い方もあります。
こっちの方がインパクトは大きいので
安く見てもらえるなと思います。
メモが
あれば書いていただいて
またそれでも本当に役立つか分からない
そんな方のために返金保証を用意しました
ということで料金の次に
保証というオファーに行くわけですね。
どれだけ
この承認サービスにメリットこれまで言ってきたことが
あるとはいえ不安かもしれませんよねと
でも返金保証があるので
制度があるのでご安心ください。
もし承認サービスにご満足しなかった場合
どんな理由でも
これも穴埋めしていただいて
例えば30日以内であれば料金を返金いたします。
安心してお試しくださいと書いていただくんですね。
これも特に
料金と一緒で難しいところはないと思うので
そのまま真似して
まずは書いてみてください。
続いて得点ですね。
こちらもオファーの一つなんですけども
承認サービス以外に得点があると
その得点が欲しくて魅力的に感じて
申し込んでくれるって方も一定数います。
なので得点もできれば
充実させておきましょう。
私たち過去で得点ということで
セールス五輪の書
セールス五輪の書
リサーチシートみたいなものをプレゼントして
この他にもいくつか得点をつけて
募集しました。
これも反響があったので
得点があると反応率上がるんだなということを
実感しました。なので得点をつけると。
ただ得点をつけるときに
この提案している商品サービスと
無関係のものをつけちゃうと
やっぱり効果は薄くなっちゃうというか
つけてもあんまり意味がないかなと思います。
なので
関連性のある得点をつけてあげるということですね。
ないよりもあったほうがいいです。
得点を書くということですね。
続いて場合によっては
ご提供できないことがございます
っていうパーツなんですけども
これはこんな方は来ないでくださいね
って突き放す効果がある一方で
こういう方だけ来てください
っていう理想の
お客さんだけを集められるっていう効果もあるんですね。
ここも非常に重要です。
自信を持ってお勧めする
商品サービスですが
一つだけお伝えしておかなければならないことが
ございます。
もしあなたが〇〇するなら
〇〇123ですね。
この〇〇っていうのがいきなり出てきてなんだと思いますけども
要するにここは
あなたがお客さんに望まないことというか
こういうふうな期待はしないでくださいね
っていうことを書くということですね。
ということがお望みでしたら
この商品サービスは検討違いです。
そうするとそういう方が来なくなる。
逆にそういう方が来なくなるんだけども
こっちのチニ足の
こっちの方が来るようになるんですね。
これも対比でいうと
こっちの方に刺さるようになります。
かつ絞り込むことができるんですよね。
なのでこのやり方でやってみましょう。
ここは過去に
私たちがやったやつでいうと
マユツバのところが
こんな感じで
42:07
ちょっと書いてみましたけども
マユツバのところが豪華なデザインが施された
企業家のようなランディングページ。
チニ足のところが実業向けのランディングページ
っていうふうに書きました。
要するにこういう方は来ていただいても
満足できないと思いますので
検討違いですよって言っている。
逆に
こういう実業向けのランディングページ
が作りたい。
お望みであれば最適ですよ。
きっと気に入っていただけますよって言うと。
そうするとこっちの人にもちゃんと刺さるし
こういった方は
オーバープロミスにならないというか
刺さなくなりますよね。
ここでちゃんと分けることができて
不意にかけられるということですね。
これはクレーム対応にもつながってきてしまうので
ここは書いてあげると
伝えておくということですね。
そしてよくある
質問のところですね。
ここではあらかじめこういう質問が来るだろうな
というのを先回りして用意しておいてあげましょう。
支払い方法はどうなんですか。
申し込み方法はどうなんですか。
ヒントとなるものを
ここに書いてありますけれども
これ以外にもあればお客さんに
事前に伝えておいてあげましょう。
ということですね。
これは思いついたら書いていく。
実際にこういうふうに
ランディングページを作って募集して
質問来るかもしれませんよね。
当日何か持ち物ありますかみたいな。
そしたらそのお客さんの質問を素直に
ここに反映をしてよくある質問に追加しておく。
そうすると
現場から吸い上げの質問なので
多くの人が必要としていることですね。
なので
よくある質問はそんな感じで用意しておいてください。
そして最後
追伸ですね。やっと終わりですここでね。
ここでは
繰り返すんですね。繰り返す。
この商品サービスで得られる
ベネフィットを繰り返してあげたり
こういうオファーですよと。
例えば内容詳細だったり日時だったり
料金だったりっていうのを
オファーを繰り返してあげる。
メッセージですね。理念とかっていうものを
お客さんに直接伝えたいものを
書いてあげるということです。
追伸っていうのはヘッドラインの次に
読まれるものって言われていますので
何だったら
ここから読む人もいるぐらいです。
なのでしっかり大切なことは繰り返し
繰り返し伝えることによって
浸透させるということですね。
なので追伸も重要になってきます。
ということです。
ということで以上が
ランディングページ穴埋めテンプレート。
ちょっと一部入力したりしてお見せしましたが
こんな感じで使ってみてください。
はい。以上がランディングページ
穴埋めテンプレートの使い方になります。
こういったテンプレートとか
ひな形っていうのは
今まで何度も何度もテストを繰り返して
試行錯誤
試行錯誤してできた成功の
パターンとかコツなんですね。
これ自体は非常に価値のあるものなんですよ。
ただ使い方を
間違えてしまうと効果を発揮できないんです。
なので今回の
この内容を参考にしていただいて
45:01
正しいテンプレートの
使い方をしてみてください。
あなたの商売繁盛の
お役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
こんにちは。
今回こちらでは
ランディングページ制作マニュアルテンプレートの
使い方をご紹介します。
このテンプレートを使っていただくことで
こういったことができるようになります。
多額の外注費を
払わなくても
自分で手軽にランディングページが
用意できる。そして
自分の商品サービスを販売する
ランディングページが作れるようになる。
短時間で
セールスレーターを書き上げる方法がわかる。
正しく今回の
テンプレートを使っていただくことでこういったことが
できるようになります。
実際にテンプレートを使っていただいている
生徒さんたちからは
今までたくさんの専門書とか
セミナー講座塾を受けてやってきたけども
なかなか実践できなかったと。
でも今回のこのテンプレートを
使ったらあっという間に
ランディングページが作れました。
というようなありがたい声をいただいています。
ランディングページを
作っていく時のポイントってのがありまして
それは何かというと
ツールをいかに活用できるか
ってことなんですね。
ツールをいかに活用するか。
ここがポイントになります。
例えばブログって誰かに
作ってくださいって頼みませんよね。
手軽に自分で作れちゃうわけです。
そういったことがランディングページでも
既に起きてるんですね。
ランディングページだけはスキルがないから
プロにお願いするっていう時代は
とうに終わりを迎えてるんです。
なのでいかにツールを使っていくか。
そしてそのツールっていうのは
パソコンが苦手な初心者でも
十分に使うことができるんですね。
なので今回のテンプレートでは
そういった部分も含めて解説をします。
さらに今回の製作マニュアル
テンプレートをお使いいただければ
自然とセールスレターの構成も身につきますので
その辺も合わせて
ご活用ください。
では実際にテンプレートの画面に行きまして
使い方を解説していきます。
では実際の画面で
ランディングページ製作マニュアル
テンプレートの使い方のご紹介を
させていただきます。
左側がランディングページモデルシート
って書かれていますけれども
こちらが製作マニュアルテンプレートになります。
こちら右側ですね。
こちらはランディングページ
製作ツールであるペライチ
っていうものですね。
そちらの管理画面というか操作画面になります。
これでやっていきますね。
製作マニュアルテンプレートはこちらね
モデルシートってあるんですけども
大きく2つの使い方があります。
1つ目が
まずこれザーッと見ていただくと
ランディングページを
PDF化したものになっているんですね。
なのでここで
セールスレターっていうのが
習得できます。
これは実物なので
完全にコピーライティングが施されているわけですね。
なのでこういう風な形で
展開をしていくんだな、こういうストーリーを
作っていくんだなっていうのは見ていただくだけでも
流れが掴めますので
48:01
まずひな形というか
ランディングページを作っていく
セールスレターの方にしてみてください。
例えば
ターゲットがあって
ヘッドラインがあって
下に行くと悩み
共感というパーツなんですけども
こんな悩みありませんか?
こういうのありますよね。
その悩みの解決にこんな取り組みしてみませんか?
という先入観の定義というのは
あるんですけども
こういう風に思っていませんか?
でも実はこうなんですよという先入観に対して
反論をするわけですね。
そうすると
え、そうなの?という風に読者の方は思って
やっと
あなただったり会社だったり商品サービスに
興味を持ってもらえるという流れです。
これがひな形になっています。
そういうひな形も
学べますので
ぜひそういった使い方をしてみてください。
2つ目の使い方が
これPera1というツールで作っている
ランニングページなんですけども
そのPera1の作業マニュアル
として使うことができます。
見ていただけると
左のところ上ですね
見出しはこの22のサイズ
本部は18のサイズで
テキストを作ってくださいね。
この辺のテキストを挿入してくださいね
これ区切り線ですよとか
これボタンという要素ですよ
というメモ書きが書かれています。
これはPera1上で
これを選んでやっていただければ
同じようなものができますよという指示なんですね。
なので
作業マニュアルということになっています。
他以下は
全部同じで
同じような解説がされています。
作業のマニュアルとして使ってください
ということですね。
以上2つの使い方があります。
今回は
作業マニュアルというところを中心に
使い方をお伝えしていきますね。
ということで右側に
Pera1というツールを開いていますので
こちらで説明をしていきます。
早速やっていくんですけども
まず作る前に
いじっていく前に注意点としまして
ここに
注意書き書かれているじゃないですか
パーツテキストとか
区切り線とかボタンとかありますよね。
こういったツールって
ちょいちょい仕様変更があります。
なのでこういう名称が変わったり
例えばテキストが文章
という表現になったりだとか
ボタンとかフォームじゃなくてボタンになったりだとか
という風に
ちょこちょこ変わっていくんですね。
こういった変更ってこういったツールが仕方のないことなので
今回のこちらの動画では
今後変わっていく
ちょいちょい違うところがあったとしても
応用できるように対応できるように
お伝えしますのでその辺はご安心ください。
ただ変わっている部分も
ありますよというところは
頭に入れておいてください。
ではやっていきますね。
これはペライチの画面なので
同じようにこれ指示に従って
作っていきたいと思うんですけども
まずここですね
パーツテキストで挿入するって書かれています。
なのでこの一番上のところから
進めていきましょう。
ここのプラスマークってものですね
これペライチの
51:01
テンプレートは使わずブランクっていうね
まっさらな状態で作っていく
っていうモードでやっていきます。
そのブランクっていうテーマを使っていますよということですね。
このプラスを押すと
ブロックの挿入点が出てきますので
ここから選んでいくんですね。
ここはテキストって書かれて
いますからテキストらしきものを
選んでいけばいいんですね。
文章でテキスト
文章なので文章でテキストのみ
これをクリックするで決定。
決定するとサイズが18
ですよって書かれているのでこれクリックすると
ここからテキスト
サイズが選べますので18を選んで
で保存ですね。そうすると
これ同じサイズのテキストが
ここに入ってられました。
ここまでは大丈夫ですかね。
そしたらこれね文言せっかくなんで
コピーできるんで入れてみましょうかね。
これを
編集をクリックすると開けます。
そしたらこれ全体に貼り付けちゃう。
開業とか微妙な微調整は
こんな感じでして
これ左に寄っているので
これね全部選択をして
この中央揃え
っていう真ん中の
マークがありますね。これをクリックすると。
そうすると中央に揃ったんで
保存ですね。そうすると
同じようなものができました。
太字とかになっていますんで
微小
微修正はね
後でもいいんですけども一応しておくと
このBボタンですねBボタンで
太字にできます。
一人ビジネスの方はここも
太字なのでここも
Bですね。あるいは
コマンドBとかコントロールBっていう
Bっていうショートカットキーを使うと
太字にできますんで時短したい方は
そちらでやってみてください。
18で大きいので
同じようなものができました。
っていう風にやっていくんですね。
こういう風にやっていくとできるので
作業マニュアルテンプレートになっています。
こちらも
試しにやってみましょうかね。これヘッドラインと呼ばれる
ところなんでもう一度
挿入をしてテキストでこれもいいですね。
テキストなので
これは28って書かれているので
まずサイズを
28ですね。
そうするとできた。
そしたらこれもせっかくなんで
コピーしてしまって
貼りましょう。
かけてのところが
開業っぽいのでこれをやっていく。
で中央揃えですね。
全部選択して中央揃えですね。
でこれ
太字になっているんですね。
太いのでこれを
全体まずBにして太字ですね。
で色を変えると2時間と
この3から5個の数字の部分は
赤になっているので
この文字の色っていうのがありますから
ここからマーカーを選んで
いただく。
ここはデザインとかお任せしますが
あくまでもこれの通りやるっていう
これに従うという視点で
説明をしています。
こんな感じですね。
ヘッドラインができました。
どんどんやっていくとこのヘッドラインの次
テキストに行くかと思いきや
この間に線がありますよね。
54:01
これは何なのかというとこれ区切り線って書かれています。
なんでそれらしきものを
見つけに行きましょう。
実線3ピクセルのサイズですよって書かれているので
またプラスで
線ですね。
ありましたね。同じではないんですが
区切りっていうのがあります。これ想像できますよね。
区切りをクリックします。
3ピクセルありました。これをクリック。
で決定。そうすると
線が配置されましたね。
そしたらこのテキストです。
これも同じようにテキストを
入れるだけなんで先の文章からテキスト。
でこの
テキストは20ピクセルって指示が
ありますね。原則22と
18なんですけどもこういった例外も
ありますのでしっかり一個一個ねたどって
みてください。20ですね。
これ20を選ぶ。
で内容はこちら
今回コピーしちゃいましょうね。
で選んで貼り付ける。
で開業はこの使っての
ところがあるっぽいので
ここですね。で中央ぞれを
選択して中央ぞれ。
でこれもこの辺が
太字なんで太字にしちゃいます。
これは
私の場合マックなのでコマンド
Bで太字にしちゃってます。
ここでもいいですね。
ここを選んでここを押すだけでも大丈夫です。
で20なので
OKですね。
そしたらまたここの下に区切り線で
これサンドイッチされている形なので
区切り線を選ぶ。
でもいいんですけれども実は
ここに便利なところがあって
1回作った要素というのは
この複製ボタンというのがあるんですね。
ブロックを1つ下に複製というのが
ありますからこの複製ボタンを押すと
同じ要素がコピーされます。
そしたらこれねこのままだと
こっちと同じにはならないので
矢印があります。1つ下に移動
1つ上に移動というのが選べますから
今後の場合下なので下に行くと。
そうすると1回作ったやつは複製して
移動でこんな簡単にできちゃう。
こっちの方が早いのでおすすめです。
入れるかね。
そしたらこのボタンなので
ボタンホームボタン台を選ぶ
って書いてありますからプラスから行きますね。
そうしたらボタンありましたね。
ボタンホームじゃなくてもボタンなんで
わかりますよね。
ボタン台なんで
このデザインでいうとこういう
丸みのあるラウンドのタイプを
選ぶんであればこの辺をね
選んでいただいてもいいですね。ラウンドボタン。
単純にボタン台で
行くんであればこっちですね。
こっちでやるとですね
四角になります。
こっちでもいいと思います。
ただこれと全く同じにしたいっていうんであれば
またこのラウンドっていうのを選ぶと
似てますね。
ちょっとサイズ感は違いますが似てますよね。
こうやって選んでいくと。
今回この一番上のボタン台で行きますね。
これは
ここをクリックすると
色が選べますんで
オレンジ系なので
オレンジここで選んでいただいて
ここを今すぐもう仕込むなんで
と打ちます。
そしたら保存ですね。
57:01
同じようなものができました。
ボタンができましたね。
そしたら引き続きいきたいと思います。
こんな感じで説明を見ていくと
簡単に作れるので
いきましょう。これ見出しですね。
これは何だったかっていうと
パーツリボン見出しでソニーテキストは
22ですよって説明書きがあるので
同じようにやっていきます。プラスを押します。
そしたら見出し
パーツっていうのはないので
リボン見出しというか
見出しですね。
見出し共通項を見つけていきます。
そしたら
目で分かりますよね。
リボンがありますよね。
選んでいただいてこんな感じ。
こんなことでお悩みではありませんか
っていう悩みへの訴求なので
こちらを入力すると。
ただ22ピクセルなんで
まず22にしちゃった方がいいですね。
22にして貼る。
で、保存。
そうするとこんな感じになりますね。
で、次。これは見出しOKで
これですね。これ初登場ですよね。
リストステップチェックリスト
かっこボーダー付き。
で、テキストサイズは18ですよっていうね。
この小さめのメインテキスト
っていうのは18になることが多いので
覚えておきましょう。18ですね。
これもブロックの挿入。
で、
リスト関連なんで
過剰書きリスト。この場合は。
で、これパッと見で
似たようなものを選べばOKです。
今回これですよね。
2列じゃない1列なんでこっちのリスト枠付き
これを選んでいきます。
ただ今回この
見出しに当たるものはないので
これ不要な要素っていうのは×で消せます。
なので不要だなと思ったら×で
消しちゃってください。
ここに編集っていうのがありますから
ここに入れていくわけですね。ここに
入力していく。で、テキストは18なんで
これは18にするんですね。
例えば今回事例で
何個か
設定してみましょう。
こんな感じですね。
18になってるのでこれはOK。
で、もう1個やってみましょう。編集。こっちも
あるので、効果の出る
ランニングページ欲しいけど
ってところですね。はい、こんな感じ。
で、これも同じように
18。
はい、先ほども言いましたが
1回作った要素っていうのは複製
できるのでこれ複製できないかな
って考えておくと早くなります。
例えばこの
リストの要素の場合はこの小さな
プラスも登場するのでこれを押すと
こういう風にコピーすることができるんですね。
同じよう、同じ文章ですけど
もちろんコピーすることができます。
そしたら
これを編集していくだけなんです。
例えばブログ
これですね。編集していくだけなんですよ。
で、複製
していればわざわざここ14から
18に変える必要はないんでもう18の
ものをコピーしているので
早くなりますよね。この文字の大きさは
いちいち
設定しなくても良くなるということですね。
こんな感じですね。
今回これ3つだけにしておきましょう。
1:00:01
同じ操作なんで。で、こういう風にやると
このリストのステップが作れる
ということですね。
では次。この見出しは一緒なので
一応今回ここまでは
作っておこうと思いますけども
同じ要素なので今ね
私このプラスマークから
やっちゃおうとしましたがもう作ってますね。
作ってあるんでこれ複製があります。
で、下一個下ろすだけ。
で、あとはこの文字だけを
文字を変えるだけなんで
この方が
早いですよね。
22のままですね。もちろん。
で、そしたら今度これですね。これも初登場
ですね。初登場。
リストになっているんだけどこうなんか
流れていくステップになっている
ってところでリストステップ。で、
流れで挿入テキストは
22の本文18っていう風になってます。
これをどうして
いくかってことですね。
同じようにやり方は変わらないので
プラスからいきます。そしたら
同じようなものでリスト
なんでリストのところにあるだろうなと。
で、ステップで
これやってしまうと例えばこんな
デザインになるんですね。
こんなデザインになる。ちょっと違いますよね。
ちょっと違うんですが
これは意味が伝わればいいので
別にこっちでもいいんです。
ただ全くこれと同じで
いくんであれば今回せっかくなんで似せてやりたいので
1回×で消してしまって
もう1回プラスで挿入していって
こっちのほうが近いですね。
見た感じ
似たようなのがこっちですね。ステップっていう
画像付き。画像付いちゃってるんで
画像付いちゃってますよね。
こっち画像ないので画像の要素は
部分的に消せるんでここから×で
消しちゃいましょう。
こんな感じ。そうすると似たようなものができます。
あとはこのステップ
ってなってるのをそのに変えていくと。
そのに変えていく。
その1。ステップ
こっちも全然同じですね。
こっちもその
に変える。どっちも
1になってるんでここを
2にしましょうね。
OKですね。
そしたら見出しの文字サイズ
なんかをここで書いてありますから
見出しが22だということなので
見出しを22にしていく。
これ例えばテストで
入れてみますけども
そうすると同じように
入力されました。
この中の本文は18って
書かれているので18を
選んでちょっと大きくして
これを
今回サンプルを入力しちゃいますね。
ということでそうすると
こんな感じでコピペするだけで
できましたね。
原稿があるのが前提ですけどね。
原稿作ればこんな形で
形作っていけると。
ここの作業は同じなので割愛します。
見出しやって
このリストのステップの流れっていうのを
ブロックの挿入からやっていくということですね。
そしたらこっからは
1:03:01
この制作マニュアルテンプレートを見ていただき
たいんですけれども見出しテキスト
ですよね。なので同じ。
見出し
こっちはテキストとこれ画像なのでこれだけは
初登場なんでやっていくと
これどういう風な要素かというと
またブロックの挿入で画像とテキスト
ですよね。なので画像とテキスト
を選んでいけばいいんですね。
画像とテキストなので
文章を出す画像これかな。
これを選んでいくとこれに似たような
絵面がありますね。例えば
左画像の
左画像これですね。
これ。
そうするとこんな感じの
似たようなものがでます。でボタンの要素とかは
もちろんいらないのでこれ消します。
でテキストもこれ1行
1個の要素だけあればいいのでこの辺は
邪魔なので消していきます。
そうすると例えば
この文章を
こちらに
編集から
入れていただいて
基本はテキスト本文は18が原則
なので18にして
そうだな
例えば
こんな感じで開業しないと
見栄えが悪いので
後でもこういった修正はできるんですけど
やっておきます。
そうすると見やすくなりますね。
画像ここはペラ1上に
アップロードした画像をこの編集から
選べますのでご自身や
会社の画像なんかを設定するということですね。
ちなみにこの見出しもいりませんね。
見出しこれはいらないので
これを消します。そうすると同じようなものが
できました。
これ画像テキスト。左画像のやつ
選べますよって書いてあります。
そしたらまた行くと見出しテキスト
なんでこれをやりましたね。見出し
これもチェックリストなんでさっき
この部分でやったものと一緒ですね。
なんで同じようなことをやればいい。
あるいはこれを複製して下に下に持っていけばいい
だけですね。
ワークショップ参加者の講演はこの見出し
とこの画像ですね。
見出しはまんまですけども
この画像だけの挿入ってのはやってないですね。
これは実際に
生徒さんに
直筆で書いてもらった
感想のものを画像化しているだけなんですね。
紙を画像化していると。
なので画像を入れるだけなんですね。
画像の挿入から今度は
画像のみなんでこの画像動画から
行けますね。そうするとありましたね。
画像だけを入れると。
そうするとこんな形で。画像のサイズにもよるんですけど
ここから入れていくということですね。
そしたら
ワークショップの紹介も見出しと
これ画像テキスト画像テキスト
これと一緒ですね。この要素と一緒。
なんで飛ばします。
これも見出しとテキストだけですね。
見出しとテキスト。
見出しとテキスト。見出しとテキスト。
これもさっき言ったチェックリスト
チェックリストのものなんで大丈夫ですね。
これも見出しとテキスト。
よくある質問。これは初登場ですね。
初登場なんで触れておきます。
見出しはこのままで同じように
よくある質問っていうふうにやればいいんですね。
あるいはここからちょっと
コピーしていきちゃいますけども
複製をして下に行って
1:06:00
下に行って
また下に行って
また下に行くと。
そうするとこれ出てきますので
ここによくある質問と入力しちゃいます。
22のままですね。
そしたら
これですね。このQ&A
スタイルの要素っていうのは今まで登場しなかったんで
探しに行きます。
これECってなってるんですけど
覚えておくべきなのは今後も応用できるように
よくある質問みたいな要素を
探せばいいんです。
そしたらプラスでよくある質問
っていうのを探していきます。もちろんここにはね
ないので
人っぽいよなみたいなね。
順々になってるから。
過剰書きのとこにあるかなっていうとありましたね。
すぐ見つかりました。よくある質問。
2種類あるので枠付きなのか
付いてないのか選べます。今回
無しでいきましょう。
そうするとこんな感じでできますね。
見出しはもうこちらで作ってあるんで
この見出しはいりません。消します。
そしたらここに入力していくと。
例えばこの間を取って
この辺を
はい。
例えばこのQのところが質問なので
編集をして
貼ります。で
サイズは18って書いてありますから
18にする。
はい。でAは
それに対する答えなので
こんな形で書いて
あげてこのAのところに
編集で持ってきて
貼ると。これも18ピクセル
なので18にする。
ってことですね。はい。
であとはこっちは
繰り返しなので一旦消して
おきますね。はい。
そしたらまあ
一回消しちゃうとこれなんかプラスで
元の要素を消しちゃうと
複製とかできないみたいなのでさっきのね
QAQAで最低2個あった状態で
プラスを押すと複製できるみたいです。
ただね要素としては見つかりますよね。
よくある質問のところで
見つけていくということです。はい。
で最後
追伸ですね。これも見出しとテキスト
っていう形なのでもうやった
要素でできます。はい。いかがでしたでしょうかね。
これまあ
ざっとねこの前半のところは
同じように作りましたけども
このマニュアルテンプレート
制作マニュアルテンプレートに従っていくと
文字の大きさとか要素っていうのが
大体わかるようになりますので
同じようなものが作れるようになります。
ぜひこんな形で作業手順書
とか作業マニュアルとして
ご活用ください。はい。ということで
以上がランディングページ
マニュアルテンプレートの使い方になります。
こういったテンプレートっていうのは
今までテストを何度も何度も
繰り返して実践をして
試行錯誤試行錯誤して
できた成功のパターン
コツなんですね。これ自体には
もちろん価値があるんです。ただ
使い方を誤ってしまうと
なかなか成果に結びつき
づらいんですね。
テンプレートには正しい使い方があります。
それを間違わずに使っていただきたい
という思いで今回こちらの
1:09:01
マニュアルというか
使い方を解説する機会を設けました。
ぜひ今回のテンプレートを
あなたの商売繁盛にお役立てください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
今回こちらでは
ランディングページ文章リサーチ
テンプレートの使い方をご紹介します。
今回のテンプレートを
正しくお使いいただくことで
こういったことができるようになります。
ランディングページを作る上での
リサーチが効率的に
できるようになる。このリサーチ
とても重要なのでぜひしっかり
行ってください。2つ目
メッセージに一貫性のある
ランディングページが作れるようになる。
そして3つ目
ランディングページを作る上で
必要なスキルである
Web Sales Writingのスキル
コピーライティングといったりするんですけども
そういったスキルが身につきます。
こういったことがテンプレートを正しくお使いいただくことで
できるようになることです。
実際にこのテンプレートを使って
実践している生徒さんたちからは
どんな声が上がっているかというと
いや今までたくさんの専門書を
読んでセミナーとか
塾講座に出ても実践できなかったのに
このテンプレートを使ったら
自分で納得してすぐ
実践できるようになりました。
ありがたい声をいただいています。
ランディングページで集客するってなった時に
一番重要なことは
一貫したストーリーなんですね。
ここをですね
意外と見ていない方が多いです。
この一貫したストーリーがあれば
読み手の方たちは納得して
読んでくれます。
説得する必要はなくて
納得して理解してもらうことが
とても大切になるんですね。
その納得をして読み進めてもらうために
必要なのが一貫したストーリーなんです。
このテンプレートでは
このストーリーをしっかり作っていきます。
とはいえ
これからやるよという初心者の方でも
簡単に取り組める内容になっていますので
ぜひこのテンプレートの使い方
今からご説明する使い方の通りに
進めてみましょう。
ではテンプレートの使い方を画面にて
解説していきます。
ではこちらの画面を通して
テンプレートの使い方を解説します。
セールス五輪の書リサーチシートというものですね。
こちらを解説します。
実際に私の方で試し打ちとか
入力しながら使い方を
解説していきます。
まずやる前に全体像を把握しておかないと
さっき言ったように
一貫性のストーリーが重要なんで
どういう構成でリサーチするのというのを
上でやってほしいんで
まず全体を一緒に見ていきましょう。
まずターゲット見込み客の
悩み願望を最初に考えます。
ここが出発点ですよね。
これありきの商品サービスなんで
ここをしっかり考えた上で
進めます。悩み願望をしっかり書くと
イライラもやもや困り事を書いて
それに対して達成したいことを
手に入れたいことを
理想の状態を書くということですね。
テキストというのはこれ私の方で試し打ち
事前にしたものなので気にしないでください。
で、下に行きましょう。
ちょっと引いてみますね。
ターゲットですね。ここは
悩み願望を実現したい、解決したい
1:12:01
ターゲットの方へっていうふうに書く。
そう書いたほうがまとめやすいんで
この下に書いてあります。
で、先入観ですね。
問題とか願望を
実現するためにターゲットが
思い込んでいることですね。
その悩みを解決することによく
やっちゃいがちなことですね。ここを定義する。
これは
ターゲット見込み客の頭の中を
しっかり想像しながら
リサーチしながら書いていくということですね。
先入観。
そしたら自社の反論
という流れです。いや実はこんな
考え方あるんですよ。それ違ってこっちで
いいんですよ。っていうような反論を
持ってくる。そうすると興味を持ってもらって
どんどん先へ読んでもらえる
ということですね。
そしたら商品サービスを書く。
商品サービスの名称とか
概要を書いておくといいですね。ここにね。
で、最後ベネフィット。商品サービスを
購入することで手に入れることで
得られる未来とかね。どんな
利益がお客さんにあるんですか
ということを書いてあげる。こんな構成になってます。
ここまでですね。
非常にシンプルに見えると思うんですけども
さっき言ったように一貫性を保つ
にはこの流れが
重要なんですよ。ここをしっかり
考えた上で本格的に
ランディングページを作らないと
納得して読んでもらえないんですね。
で、なんかどっかでずれていたり
だとか最初で言ってたことと
真ん中のボディ部分で
言っていることと最後で言っていることの一貫性を
保たれていないと
本当に読みづらくなってしまいますし
もちろん購入行動
してくれません。なのでしっかり
この五輪の書に基づいて構成は
バッチリ決めちゃいましょう。
ここが決まれば
ほぼほぼランディングページ制作が終わったような
ものなのでここをしっかり
構成を決めちゃいましょうということですね。
ではね
試し打ちとかしながらやっていきたいと思いますので
一緒に考えていきましょう。
もちろん
ご自身の商品サービスを
想像しながらリサーチしてくださいね。
まず悩み
願望ですね。今回に
当たって題材を
考えました。今回の題材は
過去に私たちが販売して
たくさんの方にご参加いただいた
ランディングページを作る
ワンデイワークショップなんですね。
ランディングページ制作ワンデイワークショップ
という題材に考えていきます。
では悩み願望ですけども
原稿を見ながら入力していきたいと思います。
悩み願望のところですね。
まず書いていきますね。
例えばということで
こんな感じで書いてみました。
ランディングページとか
ネット集約に悩んでいる人が対象なんで
どういうことを考えたかというと
コピーライティングを学んだけどランディングページは作れない。
ノウハウを学んだけどそのランディングページ
そのものを作れないという方ですね。
高価なランディングページが欲しいけど
高価なランディングページは払いたくないんだよね。
という気持ちを代弁しています。
ブログを更新しているけど
LPがないので仕事に全然結びつかないんだよね。
という悩み課題を
設定しました。
1:15:00
こんな感じで書きました。
それに対して願望ですね。
ここも書いておいた方がいいので一応書いておくと
こんな感じで書いてみました。
ウェブから安定的に収穫できるようになりたいとか
ウェブ上で商品サービスを販売したい。
できるだけ費用をかけずに安く
LPを用意したいなという願望理想ですね。
とりあえずこんな感じで書いてみました。
サンプルとしてぜひ参考にしてみてください。
そしたらターゲットですね。
ターゲットの書き方
というのはどんな書き方でも
正直いいんですけれども
せっかく悩み願望を書いたので
今回この悩みをベースに
こっちをピックアップしてコピーして
このテキストのところに
貼り付けてしまって
こんな感じかなという
スモールビジネスの方へと
こういう風に悩んでいるスモールビジネスの方へ
ご提案ですみたいな形で
ターゲットのところはまとめておく。
こうしておくことでいざランニングページを
作ろうとなった時にヘッドラインが
このまま使えます。
このままというかこういったものを参考しながら
作ることができるのでこういう方へという
ターゲットコールというか呼びかけを
作ってしまうといいですね。このターゲットのところではね。
はい。
こんな感じですね。
ここもぜひご自身の商品サービスに当てはめて作ってみてください。
そしたら次に先入観ですね。
この悩みを解決するために
やっちゃいがちなことを
しっかり考えながら入力していきます。
はい。
例えば今回でいうとですね。
ランニングページ制作とかネット集客
なのでこんな感じで書いてみました。
ちょっと開業した方が読みやすいですかね。
よくやりがちなことですね。
ランニングページ制作書くやすと
検索しますよねと。
フリーランスの方に頼むかもしれません。
ホームページを作ってもらったところに
お願いするかもしれませんね。
しっかりですね。
やりがちなこと、連想すること
っていうのを書いてもらうということですね。
はい。
これはあなたの考え方ではなくて
しっかり理想のターゲット
見込み客の頭の中を
考えていきます。
はい。もちろんね
直接聞ければいいんですけど
聞ける人はそのまま反映していただいて
聞けなかったとしてもこういう風なフォーマットで
リサーチをすることで自然と
お客さんの頭の中をベースに考えることができるので
先入観に落とし込んでください。
本当はね
ランニングページを書いていくときであれば
これは過剰書きではなくて
ランニングページを書くと検索しますよね
の後に検索をして
見積もりをとって
安いところを比較しながら選びますよね
みたいな説明書きが必要になってきますが
ひとまずこのリサーチテンプレートを
使う上ではこれくらい
考えておけば十分です。
ただしっかり精度は
ピックアップする
これらの精度は
上げておきましょうね
それに対して反論ですね
下に行きたいと思います
その先入観やりますよね
1:18:00
でも実はねっていうのが反論ですね
今回で言えばですね
えっと
はいこんな感じでちょっとね
修正したりして時間かかっちゃったんですけども
書いてみました。ランニングページなんて
外注しないで自作すればいいんですと
例えばこんな感じですね
自作のところを強調したいので
自作ですね
で外注のところも
こんな感じでやっておくと
外注じゃなく自作ですよ
っていう風に言ってあげると
それが反論ですね
そうすると読んでる人は
そうだったのってなって新しい考え方
が浮かびますよね
ここが重要なんですね
ついついですねランニングページとか
セールスレターを書く時に
競合とどう違うのかっていうのを
比較しがちなんですよ
競合に比べてうちはこうなんですよ
わからないんですよね
素人なのでその分野業界のことは
なのでお客さんの
見込み客の頭の中との
比較をしてあげると
興味を持ってもらいやすくなります
なので外注じゃなくて自作なんですよみたいな
サンプルをお見せしましたけども
こう思ってますよね実はこうですよっていう
先入観からの反論の流れ
とても重要なんでぜひ作ってみてください
これを言う時に
例えばこのね
対比みたいにね
AではなくBなんですみたいな
言い方をするとわかりやすいですね
Bなんですでもいいんですけど
Aじゃなくって言うと比較で
よりわかりやすいですね
次ですね
商品サービスです
ここはもう書いてあげるだけですね
商品サービスの名前をとまず書いておけば
okと
今回はですね
ランニングページ制作ワンデイワークショップ
ちょっとシンプルですけども
商品の名前を書いておくと
もちろんメモがあったら
概要とか料金とか
定員とかそういったものを書いておくといいですね
一応書いておきます
概要とか
時間割とか
あとは定員
定員があるものであれば
定員とかね
時間とか
時間は
タイムテーブルの時間割ではなくて
開催時刻とかね
あと場所とかね
こんなことを書いておくといいですね
メモがあったらね
そしたら最後ですね
ベネフィットってところに行きます
商品サービスを手に入れて
得られる未来とか得られる利益
っていうのがベネフィットになります
ここもしっかり書いておくと
これは例えば私たちの場合は
はいこんな感じで書いてみました
2時間でランニングページを
自分で作る方法を習得できる
ウェブ上で有料商品サービスを販売できる
効果実証積みのランニングページテンプレートが手に入ると
他にもあったんですけども
サンプルなんでこれくらいにしておきます
はいということで今書き終わりました
このリサーチの項目自体は
1:21:00
少ないのでこれくらいで終わります
ただしっかりね
一個一個考えていくともっともちろん
時間かかるので最初はしっかり時間を
かけてみてください
一貫性って話に戻ってくるんですけども
この一貫性が
とても重要なんですね
例えばこの悩みと
ベネフィットが最後のベネフィットが
合っていないとダメなんですよ
当然ですよね
そういう悩みを持って願望を抱えている人が
手に入るベネフィットが
ずれていたら欲しくないわけですね
だってこういうことに悩んでいるのに
それいらないよってなっちゃうんで
しっかりこの一貫性を保つために
縦に見ていってほしいんですけども
自分の書いた悩みと商品サービスもそうだし
それに得られるベネフィットが
合っているのかと
かみ合っているのかというところを
書き終えたら最終チェックすると
より精度が高くなっていきます
というのが
ランニングページの構成を作る上での
このテンプレートの使い方になります
以上が
テンプレートの使い方になります
このテンプレートというのは
実際に実験をして
試行錯誤を繰り返してできた
成功の型みたいなものなんですね
でもこれって重要なことは
正しい順番で使わなきゃいけないんですよ
どんな正しい
マニュアルとか答えがあったとしても
それを正しく使わなければ
本当に無駄になってしまうんですね
なのでしっかり今回の動画をもとに
正しい使い方をしてみてください
このテンプレートが
あなたの商売繁盛の
お役に立てれば幸いです
では最後までご覧いただきありがとうございました
今回は
キーワード管理シートテンプレートの
使い方をご紹介していきます
今回のテンプレートを
実際に使っていただくことで
こういったことができるようになります
まず
正しいキーワード選定のやり方が
身につきます
キーワード選定のやり方いろいろ学んできている方も
いると思いますけども
これですよこうすると最短で
正しいキーワードが見つかりますよ
というやり方がありますので
そちらをご紹介していきます
そしてキーワード選定をやっていく上では
ライバルのサイトというのがとても重要なんですけども
そのライバル分析を兼ねた
キーワードの選び方が
わかりますそして3つ目ですね
こちらは記事の優先度ということで
ブログ記事を
書いていくわけなんですけども
この記事をどういう記事から
自分は優先して書いていけばいいのか
という記事ネタ記事のキーワードというものが
明確にわかるようになります
そうすることで遠回りすることなく
ブログ記事を更新していけるということですね
こういったことが
テンプレートを使うことでできるようになります
実際にこのテンプレートを使って
実践をしていただいている
生徒さんたちからは
キーワード選定ってこういう風にやればよかったのね
という声をいただくんですね
やっぱり皆さん
セミナーとか講座とか本とかで
キーワード選定について学ぶんですよ
学ぶんですが
キーワードを抽出するだけで終わっていると
このキーワードが自分にはいいらしいと
1:24:00
ピックアップするだけで終わってしまっている
という方が大半なんですね
そこから先に進まないと
今回のテンプレートではステップバイステップで
キーワード選定を
自分で攻略するならどうやってやっていくのか
っていうところを
具体的にご紹介していますので
ぜひ参考にされてみてください
しっかりキーワード選定をしてブログを書いていく
という時に大切なポイントが
ロングテールキーワードという言葉なんですね
ロングテールキーワード
日誌キーワードとか
複合キーワードとかいろんな
言われ方がするんですけども
ロングテールキーワードという考え方が
まず大切です
これはどういうことかというと
例えば英会話に関するブログを書いていく場合
英会話だと大きすぎるんですね
ライバルが強すぎるんですよ
もちろん大手のメディアとかも強いんです
英会話じゃ勝てないと
だったら英会話
初心者教材とか
例えば3つ組み合わせたキーワードで
記事を更新していく
そうするとスモールビジネスでも戦えるよね
という考え方なんですね
なので今回のテンプレートも
ロングテールキーワードという考え方が
ベースにはなっています
そしてロングテールキーワードを考えながら
自社の攻略すべきキーワードを
決めていくという流れで
このテンプレートを使えますので
ぜひ活用してみてください
では実際のテンプレートの使い方を
画面を通してご説明していきます
はいこんにちは
こちらでは実際私たちが行っている
キーワード選定の方法をお伝えします
キーワード選定の
動画マニュアルということで
こちらの動画の手順に従って
業種業界の
狙っていくキーワードですよね
そういったものを同じように設定していただいて
この一覧の流れで
この方法でやっていただければ
キーワードが定まっていきますので
同じ流れで行ってみてください
それでは早速やっていきますね
こういったキーワードのシートを
お配りしていると思うので
こちらに当てはめていくという形ですね
実際に完成図というのはこんなイメージなんですが
こういったイメージでやっていきます
こちら今回サンプルということで見ていきます
今回狙うキーワードは
サンプルとしてランディングページで
行っていきます
ですのでまず手順として
このキーワードを決めますよと
戦っていくキーワードを決めます
今回私たちはウェブマーケティングにおいて
重要キーワードランディングページを
見ていきます
ランディングページを見ていきます
手順としてはランディングページで
実際に上位に表示される
競合というのは何かを見ていきます
ランディングページを検索します
そうすると検索結果が出てくるんですけども
ここまでが広告なので
広告の下のこういったところですね
開いていきます
タブで開いていくんですけれども
こういう形で開いてみます
これが1位ですね
これが2位のサイト
3位のサイト
4位のサイトですよね
こちらで注意してほしいのが
1位はブログですよね
ブログなんでいいんですけれども
1:27:00
2位はブログじゃないですよね
ブログじゃない
こういう見え方ですよね
参考にならないので外してしまいます
これはブログですよね
ディスクルというメディアのブログです
3位
これもブログではないですよね
参考に競合にならないので外してしまいます
そうするとまだ2つしかないので
もっと下を見ていきます
またさらに見ていくんですけれども
これはどうかということですよね
これもブログじゃないですよね
これはブログじゃないですよね
ちょっと擁護辞典なので
あまり競合にならないと
これを見ていくと
これはブログですよね
公式ホームページとか
先ほどのキュレーションメディアとか
まとめサイトみたいなもの
あまり参考にならないので
こういった形でまず上位
こちらですね
決めたビッグキーワードで上位表示されたブログを見ていきます
そうするとね
今上からクリックしていきましたけれども
ここですね
そしてここ
この3つが上がりましたね
この3つのメディアが
このビッグキーワードでの競合ということになります
早い話ですね
このビッグキーワード
ランディングページで
上位の表示をされれば強いわけですよね
ランディングページで参考とか
いろいろふずいキーワードはありますけれども
極端に言えば
このキーワードで表示されたほうが
強いに決まっているわけですよね
これを検索して上位表示されるサイトをピックアップします
サイト
ブログですね
この3つのブログを今回はピックアップして
これを競合としていきます
ですので
こちらのキーワードシートに
ライバルサイト3つって書いてあるので
この上の3つですね
ここの3つにリンクを貼っていきます
これですよね
これが1位なのでこれを貼っていきます
2位がこれですね
2位のリンクを貼っていきます
3位が
これですよね
リグというメディアの記事を貼っていきます
そうするとライバルサイトは
もう3つ上がりましたね
ここまでよろしいでしょうか
ランディングページで検索をして
上位の3つのサイト
3つのブログですね
ブログをピックアップしてここに載せたということです
そうしましたら
キーワードということでも
こちらのシートにはならかじめ
こういった形でキーワードがなっているんですけど
どうやってピックアップしたかというと
おむすび
というキーワードツール
こちらも紹介していると思いますが
こちらのキーワードおむすびを
使っていただいて
こちらにランディングページと打てばいいですね
これで検索
Googleで検索ですね
そうすると
付随キーワードが自動生成されます
こういった形ですね
こういった形で見えますかね
そうすると英語とデザインと
これをここから参考にして
これね
ずっとズームをこうすると
大きく見やすくなるので
1:30:00
とは
制作とかデザインですね
これをコピーできないので
ここから参考にして
この記事に
ここにやっていますということですね
なので
おむすびのここからピックアップしたというイメージですね
はいよろしいでしょうか
ということでおむすびは一回閉じてしまいます
はい
ここでピックアップしたと
で次に
この月間検索数と競合数
ここもね調べておいてほしいので
こちらどうやって調べるかというと
Googleキーワードプランナーというのがあります
Google
検索していただいて
キーワードプランナー
検索していただいて
キーワードプランナー
Google AdWordsという1番目のね
ここにログインしていただく
ということですね
メールアドレスをね
入れていただくとログインできますので
ログインしてください
この1番上のフレーズウェブサイトカテゴリを使用して
新しいキーワードということで
こちらに洗練する商品やサービスというところに
キーワードを入れていきます
今回ランディングページですよね
ランディングページという風に
打ってみます
そうするとねこういった表示がされますよ
ということですね
このキーワード広報というのを打つと
キーワードが出てくるということですね
ここね
新しい直近の
新しい情報として
今まではね検索ボリュームが具体的に
例えば1000とかね1020とか
具体的に出てきたんですけど
今は10000から10000とか1000から10000
アバウトになっています
だいたい1000から10000というのはまあまあ多いところですね
通常のレベルです
10万を超えてくるのは例えばYouTubeとか
そういったビッグなサイトですので
あまり参考にならないですね
10万から10000とかね
いうところになります
ではね早速ランディングページ
というのがねどれくらい検索ボリュームがあって
強豪度がね
強豪度がどれくらいなのかという話を
こちらのね数値を見ていきます
実際に見ていくんですけども
ランディングページは1万から10万ということで
まずこれをね控えます
目安として控えておいてください
強豪度は両方同時に見ちゃいますけど
高いですよね
まあ高い
ということでこの2つをメモをしていきます
ランディングページ参考がね
ここにあればいいんですけども
ないので
反角スペースで参考
という風に打っていって
情報を取得していきます
そうするとこちら
100から1000で
強豪度低いですので
100から1000で低いと
いう風に打っていきます
続いてデザインですよね
1:33:01
デザインは
こちらも数値を1つずつ見ていきます
これ1000から1万多いですよね
1000から1万多いですね
はいということで
強豪度は
中ですね
構成はどうでしょうか
これね退屈でしょうけれども
1つずつ見ていってください
構成は100から1000で
中ということですね
100から1000で中
はいとはですね
続いてとは
とはと
これも100から1000で
低いと
強豪度は低いようですね
続いて作り方を
見ていきましょうかね
作り方と
作り方100から1000で
強豪度は中
スマホとこれ繰り返しですね
こちらもねおむすびに上がってきた
キーワードを見ている段階ですよ
おむすびのキーワードを1つずつ見ていると
スマホは低くて100から中
ただしですね
これはまだ狙えるかもしれない
数字なので
諦めずにやってください
中
テンプレートというところなんですけれども
こちらですね
テンプレート
こちら
テンプレートは100から1000で
強豪度中ということですね
中
はい
制作というところを見ていきますかね
続いて制作を見ていきます
制作は1000から10000多いですよね
1000から10000
アバウトにね
見えてしまいますけれども
1000から10000と
強豪度は高いということですね
続いてまとめ
最後ですね
まとめを見ていきます
100から1000で
低いということですので
低いと
ということでね
月間検索数と
強豪度が見えました
今まではこちらね
11000とかね
5600とか
7100とか具体的な数字出てきていたんですけれども
そのアバウトのね
この範囲で指定されるようになりました
ですのでこれね
範囲で指定されたから狙えるキーワードがわからないよ
ということはもちろんあるんですけれども
多いものから狙っていくというのは
個人の便利さよりとしてあって
低いものでも
1:36:01
例えば100から1000というのはね
150とかもしれませんし
980かもしれませんよね
アバウトなんですけれども
検索ボリュームはあまり気にせずに
このランディングページ参考
その次の言葉とかね
デザインとかね
最低この2つ目のところからしっかり攻略していけば
SEO的にも問題ありませんので
このランディングページよりか
この2つ目のキーワード
は攻略をしていきましょうという流れです
攻略をしていくにも
優先順位というのがありますので
それを順位貢献とランクイン数で見ていきます
ということですね
基本データがここまで揃ったとは思うので
ではですね
このランディングページというのは
ランディングページで準備されるのはこの3つですけれども
ではこの
ふずいキーワードでの検索結果というのを
見ていきましょう
今回
競合がWeb集局の
開花塾とリスクルと
リグですよね
この3つのメディアなので
この3つのメディアが
今から検索していく
このキーワードで出てくるか
出てくるかというの
出現してくるかというのを見ていきます
出現してきたらWeb集局開花塾と
リスクルとリグの
記事をここに貼っていくということですね
試しにやってみますね
例えばランディングページ
参考で検索をしてみます
はい
で上位から見ていきますよ
これは違うので
1ページ目に出てくるか
というのを見ていきます
ここから広告になってしまいますので
これはブログじゃないので開きません
そして見ていくと
これも違いますよね
リグ出てきましたね
リグが出てきましたね
リグが出てきました
リグ何位かというと
これですね
1位、2位、3位ですね
3位に出てきたので
こちらのこのリグここなので
ランディングページ参考でリグが出てきた
という記事を貼っていきます
3位ということですね
3位なので
まずこの順位合計というところに
まず3と打ちます
まず3と打っていきます
わかりますかね
このリグという記事が
ランディングページ参考としたときに
3位
こちら出てきているので
まずこの順位合計に3と打ち込みます
3と打ち込みます
この順位合計が
もちろん低い方が
そのキーワードは優秀ということになります
このキーワードは優秀ということになります
低い方が
高くなっちゃうとその順位が
高いということなのであまりよろしくないわけです
続いて見ていきますね
リグが2位でした
続いてこれ
これもちょっと違いますよね
1:39:01
スイオラブブログですが
競合サイトではなかったので弾きます
これも違いますよね
スイオラブブログも違います
レイブ集客の開花塾というのがあります
これは正式な順位は
1,2,3,4,5
6,7
8
9
10位ですね
レイブ集客の開花塾は10位なので
こちらに
13と
13と更新されますよね
13と更新されます
集客の開花塾の記事もあったので
ちゃんとコピーをして
ここですよね
ここに
更新していきます
リスクルはなかったか
リスクルはどうでしたかね
リスクルはないので
今のところこの競合サイトでは
2つがランクインしたということになりますね
同じように
ランクイン数を
記入していきます
ライバルサイトが2個出てきたので
ランクイン数は2ということで
設定をしていきます
よしですかね
続いて
ランディングページデザインも同じようにやっていきます
大体掴めてきましたか
これをデザインと検索すると
また一番上から開いていきましょうかね
これはもう使わないので
1,2,3,4,5,6,9,10と
ここが広告になっちゃいますね
ここまで検索します
10個のサイトが出てきましたけども
1,2と
これ一番目はいらないですね
また2位にリグが出てきました
競合サイトなので
こちらをシートに記入していきます
デザインでもリグが出てきましたね
これは2位なので
ここに順位が2位と
次ですね
1,2,3
これは無しで
4,5,6
また違いますよね
7
これも違います
また来ましたね
8位にWeb集客の開花塾が来ましたので
シートに戻って
記事が出てきたよということで
これ8なので
8足すと10なので
10としましょう
他にはないかなというと
これだけですね
競合サイトはこれだけなので全部閉じてしまいます
ということで
これもランクイン2ですね
今のところリスクが
出てきていないというわけですね
で構成というのも
これも同じように見ていきます
1:42:00
構成は
最初から見ていきます
1,2,3,9
9個ありますけども
見ていきます
1位に来ましたね
Web集客の開花塾はこの記事が1位なので
ここに記事のリンクを貼ってあげて
順位をまず1位としましょう
少ない方がここはいいので
1位というのは優秀ですよね
1,2,3,4
リスクルが来ましたね
4位
4位ですね
4位にリスクルが来ているので
リスクルの記事初めて
記事を載せてあげて
4位だったので
こちらは1たす4でここにします
でまた見ていきます
1,2,3,4,5,6,7
ないですね
もう競合サイトはこの2つでできましたので
ないということで
ランクイン数また同じく2と
1になって2にしましょう
これを繰り返していきます
じゃあサンプルなので
とわまでやっちゃいましょう
同じように繰り返しですね
とわで
とわで開いていきますよ
1,2,3,4,5,6
全部
全部開いてしまったほうがいいと思うので
10個開きました
ここを検索結果を見て
このサイト名で判別できるようになればいいですけど
まずは全部開いてしまいましょう
そうするとまたね
1位にweb集客の開花軸が来ました
ということで
またこここのサイトは強いですね
でこれ1位なんで
1,2
2位がリスクルですね
2位がリスクルなので
こちら
こちらですね
こちらにまた貼っていきます
2位なんで1たす2で3
1,2,3,4
リグが来ましたね
リグ来たので
これを8位なんで
これすべて攻略しているので
8位なので
11にしましょう
でランクイン数は3
ということですね
もうねライバルサイトは
できたのでこれはOKです
これを消していきます
タブでね
いっぱい開いちゃうんで1回1回消していったほうが
見やすいですね
こことはまでね
全部本当はやるんですけど
説明なのでとはまでで終わりにします
そうするとこれ見方なんですけども
まずランクイン数っていうのを
見てほしいんですよね
ランクイン数を見ると
1:45:00
当然ランクインがね
強豪サイトが多くランクインしている
キーワードっていうのはそれはね
優先的に攻略してくださいってキーワードになります
当然ですよね
ライバルサイトがランクインして
食い込んでいるキーワードっていうのは
攻略するとそのキーワードを攻略すると
このランディングページというビッグキーワードで
表示される可能性が
高くなるってことですよね
よろしいですかね
このランクイン数が多いキーワード
例えばこれだとTOAが1位ですけども
TOAで検索して
これで上位表示がされるのであれば
このビッグキーワードのランディングページ
という単体のキーワードでも
上位表示される可能性が高い
なぜならこのランディングページでね
出てくるこの3つのライバルキーワード
のサイトというのはこのTOAを
全てのサイトが
攻略しているからということになりますよね
ですので優先的には
ランクイン数が多いキーワードからやっていきます
これをずっと
この下に行くと1位とか
出てくると思います
例えばこれ1位のサンプルでやるんですけども
1位
ランクイン数が1位のものよりは
当然2位とか3位のほうが
いいわけですよね
3位から順にやっていくわけです
まずやっていくべきなのは
このTOAというものですね
このキーワードで
ブログ記事を書いていくべきだよということです
これ書き終わったら
次2番目
これ222で並んでますけども
2で並ぶとどれからやったらいいのかってわからないですけども
その時に参考になるのが順位合計ですよね
順位合計で
例えば順位合計が若いもの
低いもののほうが当然優秀ですよね
順位合計が高ければ
高いほど
順位的には下のほうなわけですよね
2位と3位であれば5ですけれども
2位と8位だったら10になってしまいますよね
当然順位合計が
若いほうがいいわけですので
この2位のものでいい
ランクイン数が2のものであれば
この5なので次
構成というところから見ていくといいわけですよね
TOAやって構成をやるという
記事を書き方ですよね
まずTOAで書いてみて
次に構成というタイトルで
というような流れが
早く成果が出る流れになります
ここまでよろしいでしょうかね
キーワードシートを使って
うまくライブラサイトを出して
おむすびでここを出して
キーワードプランナーでここを調べて
月間検索する競合度を調べて
あとはそれぞれのキーワードで
検索をしていってランクイン数と順位を見ていく
この流れになります
ぜひこの通りやってみて
先に書くべきキーワードは何なのかというのを
選定してみてください
以上がキーワード管理シート
テンプレートの使い方になります
まずはこちらの映像の通り
やってみてください
このテンプレートがあなたの商売繁盛の
お役に立てれば幸いです
最後までご覧いただきありがとうございました
こんにちは
スモールビジネス特科の学び屋このはやです
今回は先ほどもお伝えした通り
ブログ記事タイトルテンプレートの
1:48:01
使い方をご紹介していきます
今回のテンプレート
正しく使っていただくことで
このようなことができるようになります
まずクリックされやすい
思わずクリックしたくなるような
記事のタイトルを考えられるようになります
そして
そういったタイトルを短時間で
時間をかけて頭を悩ませずに
短時間でスパッと
考えられる力がつきます
そしてですね記事を
量産していく作っていくっていうのは
ブログを作るってことですよね
なのでブログも強くなるということで
読まれやすくて
そのあるブログを育てることができますよ
ということになります
今回のテンプレート正しい使い方で
使っていただくことでこういったことができるようになる
ということなんですね
このテンプレートに出てくる
タイトルの付け方っていうポイントは
私たちが
人気の記事とか
過去に読まれてきた記事っていうのを
何度も分析を重ねて重ねて
作って体系化したものになっています
ぜひですね
まずは真似していただいて
このタイトル付けっていうのを
行ってみてください
ブログ記事のタイトルを考える上で重要なのは
読むのは機械じゃなくて
人間なんだということなんです
ここを強く意識してほしいんですね
Googleとか
検索エンジンとかアルゴリズムとか
こういう言葉が出ると
ついついですね機械的に
ロボットのようにタイトル設定を
してしまう方が非常に多いんです
そうなると
不自然なタイトルになってしまうのも
そうですし読んだ人が冷めてしまう
ってこともよくあります
あくまでもクリックして
動いていく
これは人間なんですね
なので人間の感情っていうところにも
スポットを当てた上で
タイトルを考えていく必要があるんです
ここすごい重要なんで
押さえておいてください
なので今回のテンプレートでは
そういった感情面もフォローしながら
タイトルを付けていくっていうやり方をお伝えしていきます
ぜひそういった観点でも
テンプレートを使ってみてください
ではここから実際にテンプレートの
使い方を画面を通じてお見せしていきます
ということでここから
実際にテンプレートの使い方を
解説していきます
まずはこの通り使ってみてください
まず基本の型を
知ってほしいんですね
基本の型っていうのがあります
3つのパーツで構成されている型です
それは感情表現プラス
数字プラス方法
この3つでブログ記事っていうのは
使われていきます
この3つにパチパチパチとか当てはめていくと
クリックされやすい
興味を引きやすいタイトルが出来上がるということですね
簡単そうに聞こえますよね
例はどういうものがあるのよ
っていうと知らないと損する
ここが感情表現です
損しちゃうっていうのは感情をちょっと
揺さぶりますよね
なんで感情表現を置いてあると
Amazonの買い物が便利になる3つの方法
3つのっていうのが数字ですね
方法っていうのはこのまんま方法です
1:51:00
こうやっていくということですね
このタイトルに関してちょっと補足をしますと
このAmazonの買い物が便利になる
ここは何っていうと
読者に対しての利益
ってものを提示しています
要するにこの記事を読むと
どんな良いことがあるの
何が手に入るの
逆に何を避けられるのみたいな
避けたい欲求みたいのがあると思うんですけども
そういうところをここに置いておくっていうのは
これマーケティングの基本ですよね
要は相手の利益になるようなことを
提示するということ
これは基本なので
それは前提にしてこのテンプレートは
使ってみてください
何も関係のないこととかね
全然読者が興味ないことをタイトルに持ってくるってのは
非常にもったいないので
必ず利益になるっていう前提
これは意識しておいてください
これを例とすると知らないと損する
Amazonの買い物が便利になる3つの方法
ということでこのパーツで作れますよ
ということですね
これをもうちょっと深掘りしていくのが
まず最初のパーツである
感情表現
これですね
ここ20線あります
20線用意しているので
ここからぜひ使って真似てみてください
ちょっと中身を見ていくと
何々できるっていうのは
これ使いやすいですよね
例えば英語がしゃべれるようになる
しゃべれるとかね
例えば文章が書けるとかね
何々できるということ
これは考えやすいかなと思います
この辺はそのまま使っていただけばいいですね
ほにゃららでもここまでできる
ままま使っていただいていいんですけど
ここに何か入れる必要がありますよね
例えば
初心者でもここまでできるとか
例えば
ギター歴3ヶ月でも
ここまでできるとか
っていうふうな例えば
今パッと言いましたけどもそういったことができますよね
ポイントとしては
自分よりも言い方は語弊がありますけど
レベルが低い
初心者目線っていうところがポイントになりますね
初心者目線に立って
このコピー
ここを使ってあげると
自分でもできるんだ
こんな私でもできるかもしれないな
っていうことを匂わせることができる
簡単さとか
初心者目線みたいなのはこの辺のポイントになってくるかなと思います
ぜひそういったことを意識して
使ってみてください
これ知ってるのはこのままですね
全ての人が知っておくべき
何々がすごいですね
話題になっているもの
商品とかそういったものを
何々がすごいっていう話題性を持ってくることができて
注目を引けるということですね
そういうふうに使ってみてください
話題性のあるものじゃなくても
自分の独自のノウハウとか専門領域の
キーワードとかがあれば
使ってみるということですね
よくわかるはそのままですね
何々なら絶対知っておくべきですね
例えば企業家なら絶対知っておくべき
とか
フリーランスなら絶対知っておくべきとかね
特定のターゲット層をここに指名して
なら絶対知っておくべきと
これもそうですよね絶対知っておかないと
まずいですよっていうふうなニュアンスを
与えることができるので
1:54:00
知りたい知りたいって言って記事の中身を読んでもらえる
ということですね
ここは特定の読者を指定する
ということです
ド素人でも
ほにゃららできるこれはできるって一番目の
とミックスされた感じですね
ド素人でもこれも結構強いですよね
便利すぎるこれはこのまま
何々に教えてもらった
これもよく使えます
ここに入れるのはプロとかね
経緯者専門家みたいなのも
入れてあげるとより
気の強いタイトルになると思います
例えば
弁護士に教えてもらったとか
大富豪から教えてもらったみたいなね
響きの本とかよくありますけども
そういう風に専門家とか
経緯ある人に教えてもらった
秘密とかね
なお入れておくといいのかな
これ欲しかったら
まあまあ使いますね意外と知らない
これも使いますね何々の時に
必ず覚えておきたいこれも使います
特定の時を
指定するということなんですけども
例えば確定申告の時に必ず
覚えておきたいとか
引っ越しの時に必ず覚えておきたいとかね
企業をする時に必ず覚えておきたいとか
とかね
そういう特定のタイミング
なんかをピックアップして
指定してやったら
それを望んでいるターゲットとかがね
がっつり響くようになりますので
見ないと損をする
マスターしておくとこれも大丈夫
たった何分で何々できるみたいなことも
使いますねたった30秒で
夜ご飯ができるとか
ちょっと言い過ぎましたねたった5分で
夜ご飯が全部
混んだて準備できるとか
いう風に使えるかなと
短い時間で何かの
ベネフィットが得られるということですね
誰も教えてくれない
でもよく使います
なぜホニャララは何々なのか
いろんなね
これ自由度が高いというかいろんなものが
当てはめられますけども
なぜサオダ系は儲かるのか
とかね潰れないのか
そんなタイトルの本がありましたけども
なぜホニャララはホニャララのか
という疑問形を残すことで
次知りたくなりますね
人間というのは質問をされると
答えを知りたくなってしまう
生き物の方がそういう働きをするらしいですね
なので質問で終わらせる
質問で始める
というところがいいと思います
ぜひ使ってみてください
今例を示しながらお伝えしましたが
何でも当てはめられると思います
使いやすいものからまず使って
感情表現のパーツは完成させてみてください
という風に使ってください
数字に関しましては
3とか5とか10とか選べばいいだけ
ここについては深くは触れない
そのまま数字を
使うだけということです
方法のところですね
ここは方法以外にもたくさんあるので
そのバリエーション28000を
こちらに載せています
法則 方法 ステップ テクニック 理由
違いまとめとかね
例えばさっきの3つの方法なのであれば
3つの法則 3つのステップ
3つのテクニック
3つの理由という風に
1:57:01
数字プラスこの
テンプレートで成立させることが
できますよね
もちろんこの方法とか法則
とか名詞以外にも
考えるとかしておくべきこと
公開 選んでみたとか
こういったバリエーションもありますので
その記事のタイトルをつけるときに
その記事の中身にもよりますから
その中身を見て
これ合うなというものがあれば
そのまま使ってみてください
なのでざっと今
感情表現と方法について見ていきましたけども
なんとなくイメージは湧きましたでしょうか
まず1個作ってみるというのが
大事ですね まず1個作ってみて
バリエーションを増やしてみるということですね
なのでブログを書きましたと
記事を考えますというときに
1個考えるんじゃなくて
1個のタイトルを
決めるたびにですね
3つとか5つ
候補を出していくと
タイトル付けのスキルがガンガン上がっていきますので
最初は面倒くさくても1個だけじゃなくて
3つぐらい候補を出して
その中からオーディションじゃないけれども
1個選ぶという風にやっていくと
どんどん力が付いてくると思います
これだけの解説で終わってもいいんですが
今回せっかくなんで
例題をやってみようと思います
思考プロセスみたいな例題をやるというより
実践しやすいと思いますので
やってみましょう
例題を用意しましたが
これはメモなんでテンプレートに含まれていませんが
私のメモとして捉えてください
ということで
やってみたいと思うんですけども
あなたはこれでしたよねと思いましたね
感情表現数字方法
これなんですよと
今回じゃあケーススタディみたいな感じで
狙いたいキーワードは
キーワード選定のツール
キーワード選定とツール
っていうキーワードで
記事を書いていこうと思います
そのためにタイトルを
考えたいと思いますというのが
今回の例題ですね
これキーワード選定だけじゃなくて
ツールっていうキーワードも入っていて
例えばダイエットだけじゃなくて
ダイエット初心者とか
ダイエット食事とか
複合キーワードって呼ばれるものが入っています
これやったほうが
スモールビジネスは戦いやすいです
ロングテールキーワードとかニッチキーワード
って言いますけどもそういったキーワードを使ったほうが
戦いやすいのでできれば
複数のキーワードで考えてみてください
キーワードはこれ使おうかなという感じですね
今のところ
このツールっていうのが
重要あんのかなということが
疑ってしまった場合
これは調査済みなんで疑ってはないです
必ずこれはニーズがあるので
大丈夫なんですけど
例えばこの複合キーワードが
これ求められているのかなというのが分からない場合は
これ生徒さんにお伝えしている
キーワード選定ツールの
一個であります
おむすびっていうのがあるんですけど
おむすびって実際に検索していただくとこういう画面が出てきますから
ここにキーワード選定と打ち込むわけですね
そうするとこういうマップが出てくるんで
このマップで見ていただくと間違いないと思います
これで見ると
ツールありましたね
キーワード選定ツールっていうのが
2:00:01
しっかり需要あるんだなというのが分かります
その以下でいうとブログアピレートを進める
こんなのが人気があるんだなというのが分かるんで
ぜひ参考までに
おむすびみたいなツールも使ってみてください
なので今回大丈夫ということなので
これを軸に考えていきたいと思います
ではまず
これコピーしましょうかね
ちょっと作業に移りますが
こうやってコピーで
これで作っていきたいんですけども
じゃあまず
キーワード選定ツールっていうのは絶対使う
キーワードなんで
ここに置いておいて
どういう風に作っていこうかなと思うんですが
まず感情表現から作ってみましょうか
っていう時にどうやって考えればいいかというと
このテンプレート20線がありますよね
ここから選んでいくだけなんですよ
ほとんどが使えると思います
なので何にしようかな
キーワード選定
ツールを紹介する
っていう趣旨なので
覚えておくと何でも使えますよね
知らないと損するとか
これ知ってるでいこうかな
これ知ってるそのまんま使います
これ知ってる
これ知ってる
感情表現の出来上がりすぐできますね
感情表現は消します
プラス数字方法なんですけれども
キーワードツールを
3つ紹介するとします
なので
3つの
ツールと
あとは間の言葉なので
例えば
キーワード選定を
楽に
する
してくれる
こんな感じで
いいんじゃないでしょうか
結構いい感じでできましたね
これ知ってるっていう感情表現
数字とツール
っていうね
こんな感じ
ただこれでもいいんですが
ツールっていう名詞で終わっていることはいいんですが
ツールをもうちょっと前に
持っていこうと思うんですが
例えばね
これコピっちゃいましょう
ちょっと文字っていきます
完全に私自身の作業なので
参考になればと思います
これ知ってるとキーワード選定
もうちょっと短くしましょうね
が
楽になる
ツール
じゃあこれ名詞の方から持っていきたい
と思うんですけれども
こういう時にね
方法テンプレートが役に立ちます
ツールを紹介するので
ツールまとめでも使えますよね
こうやってバーっと見ていくと
ツールの解説とかでもいいですし
何でも使えるんです
これもいいですね
使えますね
じゃあ今回は
これも使えそうですね
2:03:01
3つって数字が決まってるんで
ツール3という数字で
方法の部分には
選ぶっていうね
これを入れましょう
これ知ってると
キーワード選定が楽になるツール3線
これでいいんじゃないでしょうか
こっちでもね
方法のところがツールっていう感じで
使えると思うんですが
テンプレートを使った方が引き強くなるので
このツール3線を選びました
こっちの方がね
何だろうこの3つは何だろう
とにかく中に行きたくなる
構造になってるんじゃないでしょうか
ということで
つらつらと例題やっていましたけども
実践のイメージが湧いていただければ
嬉しいなと思います
こういった手順でぜひブログ記事のタイトルテンプレートを
使ってみてください
以上がブログ記事のタイトルテンプレートの
使い方になります
まずは穴埋めしてみたりそのまま使ってみてください
慣れてきたら
端折ったり付け加えたり
足し算引き算をしながらカスタマイズしていってください
ぜひこのテンプレートを
あなたの商売繁盛にお役立てください
最後までご覧いただきありがとうございました
今回は
ブログ記事アウトライン作成テンプレートの
使い方をご紹介します
ただ単に
使っていただいてもいいんですが
こういったテンプレートっていうのは
何かが薄れちゃうんですね
正しい使い方をしていくと
それが作られた背景とか意図を分かっていくと
より考えられるようになっていきますので
ぜひ今回の使い方を
参考に活用してみてください
今回のテンプレートを使っていただくことで
こんなようなことができるようになります
まず記事を
今までよりも短時間で書けるようになります
そして読者が
自然と読み進めたくなるような
記事の構成自体を
作ることができます
そして徹底的に
読者に寄り添った記事を
書くことができます
そしてさらに言うと途中で離脱されにくい
構成ができあがるので
途中でやめたってね
ページを離れることのない記事を
作ることができます
今回のテンプレートを使っていただくことで
このようなことができるようになります
ブログを実践する上でとても大切なことがあります
それは何かというと
いかに読者目線で
記事が書けるか
これなんですよね
ここに尽きると言っても過言ではありません
自己満足の記事ではなくて
徹底的に読者さんに
寄り添って記事を
更新していく情報を発信していくと
これができるか否かが
ポイントになってきます
ちゃんとですね読者目線に立って
コンテンツを作っていくってことを
繰り返していけば
おのずと問い合わせが来たりだとか
フロントエンドの集客に
申し込みが入ったりだとか
無料プレゼントの登録があったりとか
というような流れになります
まずは徹底的に読者を意識した
コンテンツの提供を
していかなければいけません
ではここから実際にパソコン画面を通じて
テンプレートの使い方を
2:06:00
詳しく解説していきたいと思います
では実際にこちらの
パソコン画面でテンプレートの使い方を
ご紹介していきます
左こちら側にあるのが
文字が入力されていますけれども
これがサンプルになっています
白紙状態だとどういうことを
書いたらいいかわからないイメージが湧きにくい
というのがありますのでまずこちら
一通り目を通してみましょう
こんな感じで書けばいいのかというヒントになると思います
ということでサンプルですね
こっちが実際のテンプレートになるので
こちらのテンプレートに書いていく
という進め方をします
今回
アウトライン作成テンプレート
なんですけれどもアウトラインについては
こちらに2パターンご用意してあります
いきなりアウトラインを書く
ということはあり得ないんですね
できません
なんでかというとさっきお伝えした通り
読者目線に立って記事を書く
これが前提だからなんですよ
なので読者が何を知りたいか何に困っているか
ということを
わからないままアウトラインというのは
基本作れませんよね作っちゃダメです
なのでいきなりアウトラインを
書いていくのではなく
必ず上から
やっていってください
じゃあどうやっていくのかというと
まず検索意図を把握しましょう
これがファーストステップです
文字を見てもらえば
わかると思うんですけれども
なんで検索を
したんでしょうかこの質問に
しっかり答えてから
ブログ記事を書いてください
もう一度言います
なんでこの記事を読みたいんでしょうか
なんで検索をしたんでしょうか
ということなんですね
これをちゃんと明確にしなければいけません
裏の背景
意図ということですよね
ここを考えた上で
次に進みます
これサンプルを見ていただくと
例えば今回サンプルの
ブログのタイトルが
成果の出るランディングページの作り方
15の構成テンプレート付きというものなので
こういうふうなネタで書いていきます
検索意図は何かというと
成果の出るランディングページの
作り方を知りたいと
コンバージョンの取れるコピーライティングの
構成を知りたい
こういった意図を持って検索をしてきている
という前提で記事を書いていきます
なのでこちら書いてみてください
何が意図なのか
ということですね
この検索意図に通ずる質問なんですけども
ユーザーの3つ
ユーザーの質問を3つピックアップしてください
質問というのは知りたいことですね
質問イコール知りたいこと
聞きたいことになります
それをまずピックアップする
ここまで明確にやりましょう
例えばこちらのサンプルを見てもらうと
成果の出るランディングページで
どうやって作るんだろう
集客
集客につながる文章の書き方とか
コツってあるのかな
なんとなく思っていると
それが言葉となって出てくる
ということですね
何か手軽にサクッと使えるテンプレみたいなやつ
ないのかなという質問ですね
これはお客さん読者さんの
2:09:01
頭の中にもやもやと浮かんでいる
言葉を文字にした
というだけです
これはリサーチをするという段階ですね
リサーチをする
もちろん近くにお客さんがいるのであれば
どういうネタを知りたいですか
というのをリサーチするのも
非常に有効な手です
いずれにせよまず書く前に
こういったリサーチをするということですね
ここまでよろしいでしょうか
検索意図と3つの質問
そしたら続きましてまだあります
シェアした人とその周りの人との間に
どんなコミュニケーションを生み出す
考えておいてほしいですね
これねご経験あるかもしれませんが
いいと思った商品とか
いいと思った情報って人に教えたくなりますよね
なんなら
ソーシャルメディアとかそういったメディアが
流行ってきてシェアされるというのは手軽になった
わけです
今までは人と会った時にしか
話せないことでも手軽にボタン
一つでシェアができるわけですよね
なのであればせっかく
作っていく記事がシェアされる
ということも前提で組み込んでおく
必要があるわけですね
それも考えておきましょう
これねサンプルでありますけども
ランニングページの構成のいいテンプレートがあるから
これ参考にしてみよう
あるいはしてみてよって人に教えるとか
ランニングページを作る時は
この記事の構成を参考にしてみてください
っていう風に誰か知り合いとか
困ってる人に教えてあげられるとか
コピーライティングのテンプレートはこの構成で書こう
とかっていう風に
自分の中でもそうだし誰か困ってる人だったら
知り合いとか
コンサルとかやってる方であれば
生徒さんとかクライアントさんにも
教えることができるかもしれません
人と人との間にどんな会話
コミュニケーションが生まれるのか
コミュニケーションが生まれる
シェアされるということは価値があるということなので
ここも事前に
考えておく必要がありますよ
ということですね
仮タイトルはSEOの
キーワードを最大限意識して
タイトルをつけるということですね
今回キーワード選定のテンプレートではないので
詳しくはお伝えしますが
こういったタイトルをつけておくということですね
これサンプルであります
メタディスクリプションというのがありますけども
これは何かというと
サンプルが書いてあります
検索したときに検索結果に
もちろんタイトルが出ますよね
その下にちっちゃい文字で
説明書きが書かれているの
見たことないでしょうが
あれがメタディスクリプションと
呼ばれるものなんですね
ここもすごく重要なんですよ
タイトルを見て下の
うすら小さく書かれているところも
検索結果に表示されるので
タイトルを見て目線的に
すぐ下を読むわけですね
そのときに自分の知りたいことが書かれているな
検索したキーワードが
反映されているなとなればクリックしやすくなるので
クリックの
難関を突破するという意味でも
このメタディスクリプションも考えておきましょう
ということですね
ポイントとしてはランニングページの作り方を
解説しますというふうに書いてありますよね
タイトルでも
ランニングページの作り方って書いてあるので
これが知りたい人が見るので
メタディスクリプションでも
2:12:01
ようやく押してあげるような
記事の中に書いてあることをようやくしてあげられるように
知りたいことを
できるだけ一番上の方に
持ってきた方がいいかもしれませんね
上に上に
持ってきた方が
フックとなるキーワードが
目立つので参考にしてみてください
で
いよいよアウトラインになりますね
アウトライン
これが構成ですね
目次のようなものなのでいきなり文章をバーって書くのは難しいですね
まず構成を考えて
じゃあこのブロックこう書いていこう
このブロックこう書いていこう
というふうに考えていったほうが
明らかにやりやすいし効果も出ます
なのでこのアウトラインに従って書いていってください
今回ご紹介したいアウトラインというのは
二つありまして
まず一つ目の方が問題解決型と
呼ばれる方です
二つ目が紹介型と呼ばれる方
これはご自身のビジネス
その時書く記事のネタに合わせて
選んでみてください
じゃあまずですね問題解決型の
アウトラインの
使い方をご紹介します
ここに出ちゃってるんですけども
この順番で記事を書いていきましょう
この順番で構成をしていきましょう
ということですね
問題解決なので
何か悩みとかイライラだったり
問題だったりだとか
抱えている人に向けて解決策を
提示するという
ブログ記事の流れになります
一般的ですよね
これのいいところはやっぱりね
自分の商品
あなたの商品扱っている商品とかサービスに
興味を持ってもらいやすくはなりますね
問題を抱えている人が読むので
そういう意味では商売にもいい影響を及ぼします
問題解決型を
まず使ってみましょう
こういう構成になっているんですけれども
まず問題提起というのは
何かというとこういう問題ありませんか
こういう悩みありませんか
というふうに提起すると
その問題が起こってしまう原因
ちょっと深く
その問題に対して深掘りしていくというイメージですね
こういうのが原因ですよね
というような感じ
解決策ということで
その原因を解消して
解決するためには
何が必要なんですという解決策を提示すると
具体的な方法は
解決策はこれですと言ったとおり
じゃあ具体的にどうやるのという流れで
説明をしていきます
解決策が
フォワッとで
具体的な方法はハウな感じですね
でまとめてあげる
これが問題解決型のブログ記事のアウトラインになります
これのサンプルもね
ご用意しているんですけれども
例えば問題提起のところでは
こんなことを言おうかなと
情報やノウハウを勉強してもウェブから集客できない
ブログやYouTubeを毎日更新しても
なかなか申し込みにつながらない
という問題提起ですね
ちなみにこのアウトライン
問題解決型のアウトライン
というのは今回のこの
ランニングページの作り方には関係ありません
ランニングページの作り方で今回紹介するのは
こっちの紹介型の方でやるので
この問題解決型では別の事例を持ってきてますよ
2:15:01
ということを
あらかじめご了承ください
問題解決型の話に戻ると
まずこれですね
いろんなノウハウを勉強しても
ウェブから集客できない
こういった悩み問題があるよねと
この問題が起こる原因って何なんでしょうか
というのがここですね
問題が起こる原因
それは何かというと
部分的な取り組みになっているからなんですよ
ということを伝えたい
伝えようかなというアウトライン段階で考えておきます
ウェブから売り上げるために
大量のアクセスは必要ないんですよと
なぜなら
見込み客とならなければ
そのアクセスには意味がないからです
というふうに
原因についての立証というか
証明をしている
理由を説明しているということになります
原因について
伝えたら
解決策では何を言おうかなということで
今回はこれをピックアップしました
全体の導線、仕組みを作ることなんですよ
という3番目の解決策は
これで説明しようと思いますと
3番目の解決策
もちろんこれはアウトラインなんで
もっとここに肉をつけていきますよ
もっと理由を説明したり
事例を持ってきたりすると思うんですけども
まずアウトラインという段階でここは決めておきます
メモできることがあれば
アウトラインの段階で思いついたら
書いておくことをお勧めします
具体的な方法ということで
これはhowですよね
4番目の具体的な方法はhowなんで
導線設計どうやるのと言われるので
7つのステップを公開します
1、2、3、4、5、6、7と
それぞれでやることを解説していくと
最後にまとめで
もう一度導線設計を作りましょう
みたいな風に説明しようかな
というこれがサンプルになります
ぜひテーマは違えど
構成、考えていく順番は同じだと思いますので
真似して考えてみてください
これが問題解決型ですね
ちょっとこっちのタイトルとは違いますけども
事例として持ってきました
これが問題解決型ですね
次
次、紹介型っていうアウトラインの
使い方をご紹介します
これはですね、まず全体の概要を紹介して
部分を詳しく紹介して
それぞれのメリットデメリット
向いている人、向いていない人まとめと
いう風な構成になっています
この紹介型については
このメリットデメリットが
向いている人、向いていない人
向いている人、向いていない人っていうのは
扱うテーマによって変わってきます
なんで3、4は
3と4を省いていただくこともあります
ちょっと頭に入れておいてください
紹介型ってね
こうやって書いてくださいって言われても
どういうことってわからないと思いますので
そこで今回の事例で
ご紹介したいと思います
こちらサンプルですね
これが紹介型のアウトラインの
サンプルになります
ここがさっきのあれですね、ランディングページの構成
テンプレートを紹介するという記事の
ネタの構成になります
これは
全体の概要を紹介する
という1番目から始まっていきます
ランディングページの構成って
こうなってるんですよっていう風に
説明するとまずね
2:18:01
いっぱいあります
いきなり部分を言ってもですね
2番目に部分を詳しく紹介ってあるんですけど
いきなり部分について詳しく
言ってちゃうと迷子になるんですね
なので今日はこれを紹介します
っていう風に全体像を示すんです
ランディングページの構成について悩んでますよね
今回これを紹介します
紹介するのはこんな感じです
という風に概要をまず見せちゃう
全体の地図を見せるということですね
その後に
じゃあそれぞれ1個ずつ詳しく見ていきましょう
という流れで
部分の解説に入っていく
例えばこれヘッドコピーっていうのがあったら
ヘッドコピーっていうのは
ヘッダ
って呼ばれますよと
ボディコピーっていうのは
ボディコピーの中に
共感性によるか反論反論の説明
これがありますよ
という風に流れていく
なので全体の概要をさらっと
部分では詳しく説明して
丁寧に分かりやすく説明していくという流れ
1,2が基本になりますね
この1から2の流れが紹介型の基本になります
今回のこのネタについては
それぞれのメリットデメリットとか
向いてない人っていうのは
書かなくても別に問題ないというか
書くと逆に不自然になると思うので
3,4は省きました
なのでいきなり3,4は省いて
まとめにいっているという流れですね
例えばこれね
うんそうだな
脱毛サロンを紹介しますっていう紹介型の
記事だったら
それぞれのメリットデメリットとか
向いてる人向いてない人っていうのは
自然な流れだと思います
例えば英会話スクールおすすめ
じゅっせんとかっていう記事を書いたら
メリットデメリット向いてる人向いてない人って書くのは自然ですよね
しかも有益な情報になると思いますので
そういうものを紹介する
とかあと本とかガジェットの紹介とかですかね
そういう時も
ここの3,4は使えますよね
ただ今回のランニングページの構成テンプレートを
ざっと紹介することに関しましては
この3,4は省いたということなんです
なのでご自身の
扱うテーマだとか
その時語るテーマに関して
ここは使ってくださいね
ということですね
それぞれに合わせて使ってくださいということですね
よろしいでしょうか
これね問題解決型と
紹介型
これね2パターンあるんですが
違いっていうか使い分けはどうしたらいいの
っていう質問もあると思いますので
お答えしておきます
使い分けに関しましてはですね
問題解決型っていうのは
例えば前提知識が
必要だったり教育が
必要っていうものはこの問題解決型で
書いていったほうがいいですね
なんでかっていうと論理立てて
説明できるからです
ちゃんとロジックでもって説明ができると
なのでそういうテーマに関しては
問題解決型のが
ベターですねということですね
これね例えばこっちの
問題解決型の
サンプルをお見せしましたけども
ウェブ集客については
情報って多いですよね
いろんな人がいろんなことを言ってくるわけなんで
2:21:00
情報が多いと
そうなってくるともう1回整理をしなきゃいけない
前提を確認しなきゃいけない
いろんな考え方がそれぞれあるので
前提をまず揃えなきゃいけないと
なのでこの問題解決型を
このサンプルでは選びました
ちゃんと論理立てて
説明していくということですね
方法論とか
考え方っていうのは
人それぞれ前提が違いますよね
なので論理立てる必要がある
ということなんです
一方で紹介型っていうのは
あんまり教育も必要ないし
前提知識の共有もいらない
単に紹介しますねで終わりなんですね
今回のランディングページのテンプレートに
関しましてはテンプレートを紹介します
だけなんでこういう書き方を
しましたあとは脱毛サロン
さっきの英会話スクールとか
おすすめの本ガジェット紹介します
っていう時にこっちの論理立てだと
くどいというかなんだろうな
早く本題教えてってなっちゃいますから
周りくどいんですね
なので紹介型のほうがおすすめです
もう一度整理しますと
問題解決型っていうのは
前提知識の共有とか教育が
必要なテーマ紹介型
っていうのはそういうものが必要なくて
単に紹介するだけで済む
テーマに適してますよ
なんでこれは使い分けて
見てください
一方だけだと当てはまらないものもあると思いますので
2つご紹介させていただきました
わからなくなったら
この型をもう一度見ていただいて
サンプルを見ていただくって順番で
進めていただくとスムーズかと思います
では続いて書き出しっていう部分の
ご紹介をしたいと思います
書き出し結構重要です
書き出しでつまずいてしまうと
その先書けなくなってしまいますよね
逆に書き出しで
ちゃんとスムーズに
手が進めばその先に乗ってきて
リズムに乗ってどんどん書けるようになります
作業の面でも
この書き出しを決めておくっていうのは
非常に重要ですし
あとは読み手ですよね
読み手も書き出しが魅力的に書かれていると
本編も読んでみたくなります
これ自分に役立つな
自分が知りたい内容だった
っていう風な感じで
次に次に自然に進んでくれると
なんでこの書き出しっていうのは
イントロですね
すごく重要なところになります
ここでこけてしまうとこの先も失敗してしまう
っていうところですね
じゃあどう書いていけばいいのかというと
テンプレートに従ってください
何々について
このような悩みはありませんかとその扱うテーマですね
共感っていうのは
こんなことないですかこんなことないですか
こんなことありますよねっていう風に
ブレッド形式とかで悩みを並べてあげる
そうすると
分かってくれてるわこれ自分のことだ
と思ってもらえます
その時のテーマですね
ほとんどの人は先入観と考えます
しかし本当に重要なのは反論です
ここギャップを生ませるんですね
先入観というのは
その読み手が常識だと思っていることとか
当たり前って思い込んでいること
を指します
それを定義してあげると
本当に重要なこと実はこうなんですよ
2:24:00
反論というのは自社のあなたのメッセージを伝えてあげます
そうすると
差が生まれてるの分かります
思っていたことと違うという
ギャップが生まれてますよね
そうなるとあれあれって
次に進みたくなるんです
そうだったのこれ読んでおかないと損するかもしれないな
知りたいな
っていう風に次に次に進んでくれると
次にではどうすればいいのでしょうか
そんな何とのために今回は
このようなテーマ
タイトルについて解説します
っていう風にイントロ書き出しを
締めてあげれば本編に
いいバトンを繋げますよね
まずここを真似してみてください
やっぱりおっと思わせたり続きが
知りたいと思わせるのが
リード文とかよく言われますけども書き出しの
決め手なんですよね
なのでぜひここを
真似て書いてみてください
サンプルなんですけど
サンプル今回長いものをピックアップしていますが
会話形式の試みで
面白く作ってあります
お師匠様ランニングページには成果の出る構成があると聞いたんですが
その作り方を教えてくれませんか
うむっていう会話が始まっているんですけど
これあえてこういう形式で
過去に書いたブログ記事になります
長く会話になっているんですが
構成はこれなんです
こうやって悩みとか質問が最初に来ているわけですよね
悩み
これずっと読んでいくと
コピーライティングには決まったテンプレートがあって
パソナアイドマが有名と書いてありました
これ知っていれば成果の出るランニングページを
作ることができるんですよねっていう先入観ですよね
思い込みがある
でも実はよく勉強していますねと
ただ
コピーライティングのテンプレートを知っていれば
成果の出るランニングページを作れるというわけじゃないのですよ
え?これが反論です
ではどうすればいいか
っていうのは下にありますね
ではどうすればいいのか
そんなあなたのために今回ランニングページで具体的な作り方を解説します
これ長いですけども
型はこれなので
これも参考にしていただいて
この型にまずはめて作ってみましょう
作っていくとこんなに短くはならないと思います
ご自身の言葉で間とか
つなぐのでもっと長くなるので
まずはこの型コンパクトにまとめましたので
作ってみましょう
っていうのが書き出しですね
では最後に狂気語チェックというものをして終わりたいと思います
狂気語って聞いたことあるでしょうか
これなんでしょうかね
狂気語
これ共に起こる言葉って書いてあるんですけども
要するにその話題
について話している時に
周りに散らばって
連想される言葉のことです
狂気語
これサンプル見てもらうとわかると思うんですけど
ランニングページについて話題にしている時
こういう言葉がよく上がりますよ
ってことなんですね
ランニングページはこれ当たり前ですね
サイト製作広告ユーザーデザイン
LP商品作成無料マーケティング
ウェブ情報記事こういうものが
ランニングページについて話している人の周りには
連想される言葉
想起される言葉ということなんですね
なのでこういった単語をですね
自分の記事に
散りばめていったりする
あるいはリライトする時にこっちの言葉に変更するとか
ってことをやっていくと
より読まれやすくなったり
2:27:00
Googleから評価されやすい記事になりますよ
ということですね
例えばこのコンバージョンってね
今パッと目についてこれありますけども
例えば制約って言葉もあるじゃないですか
ランニングページの制約って
あると思うんですけども
制約をコンバージョンにした方がいいのかなとか
っていうアイデアを得ることができますよね
例えば
そういう風に使ってください
じゃあこの狂気語ってどうやってチェックすればいいのってことなんですが
それを一覧で
こういう風に確認できるツールがあります
それは何かというと
狂気語検索とか
狂気語ツールとかっていう風に
Googleで検索をしてみてください
そうするといろんな狂気語の検索ツールが出てきます
これはですね
ネオインスパイア
ネオインスパイアっていうものなんですけども
こういったページが現れます
このページを入力してください
検索をすると
そうするとこんな感じで狂気語が出てきます
この狂気語リストをコピーして
貼り付けていただいてもいいですし
このコピペをワードのみってのも便利ですね
単語だけをリストアップしてくれてるんで
これをコピーして
さっきのこのシートに貼り付けるということですね
これをここまで確認しておくと
よほど検索糸からずれた記事ってのは書けないようになりますので
このステップでやってみてください
最初慣れないときは難しいと思いますが
ただこのテンプレート型がありますので
この手順通り記事を書いていってください
はいということで以上がブログ記事アウトライン作成テンプレートの使い方になります
テンプレートっていうのは型ですよね
なんでまずは真似てみるってところが大切です
こういったテンプレートっていうのは何回も実験とかテストを重ねて
現場で吸い上げられてできた型なんですよ
なので部分部分自己流でいじってしまったりすると
なかなか効果が薄れちゃったりとかやりにくかったりします
まずは真似てやってみるこれが大切です
ぜひこのテンプレートあなたの商売繁盛にお役立てください
最後までご覧いただきありがとうございました
こんにちはスモールビジネス特科の学びやこの早です
今回こちらでは広告費収支設計シートテンプレートを
より活用できるようにこちらの動画で
具体的な使い方活用イメージをシェアしていきたいと思います
今回のテンプレートをお使いいただくことで
自社に最適化した広告費の考え方が分かるようになります
そして利益の出る赤字にならず利益の出る広告運用ができるようになります
そして目安の数値ってものはね大体把握できるので
しっかりとしたマーケティングプラン
未来を見据えたマーケティングプランを立てることができます
今回のテンプレートを使っていただくことで
今言ったようなことができるようになります
今回こちらの動画ではですね
前編後編っていうふうに説明していこうと思いまして
前編ではスライドですね
パワーポイントキーノートのスライドを使って
スモールビジネスの広告費の設計について講義をします
2:30:01
それが前編ですね
後編では実際にテンプレートをパソコン画面で映しながら
こういうふうに使ってくださいねっていうガイドをですね
お伝えしていこうと思います
そんな構成で今回はねやっていきます
では早速スモールビジネスの広告費の設計ということで
スライド資料にて解説をします
その後にパソコン画面でテンプレートの使い方を見ていきます
はい今回は簡単にできる広告費設計方法について解説をしていきます
広告って言うとね計算ですね
広告費って言うとやっぱ難しく
数字面なんで感じてしまう方多いとは思うんですけれども
でも簡単な公式に基づいて導き出せますので
お楽しみにしていてください
広告って怖いって思う方ほとんどなんじゃないかなと思います
広告って手法ありますけれども
web広告ですよね
web業界でいうとweb広告がありますが
広告費ってねやっぱとても怖いイメージがありますよね
webからの集客って難しいってことと
広告はお金がかかるということで
このようなジレンマを感じている方多いんじゃないかなと
特にスモールビジネスの方だと
こういう風に考えて
動きたくても動けないって方多いんじゃないかな
という風に思います
よくね集客できないって方いますよね
集客って難しいよねって
集客ってずっと課題だよねって
思う方いらっしゃいますし
そういう話よく聞くんですが
集客ができないっていうのはね
これ間違っていて
正しくはね無料で集客ができないってことですよね
お金をかければ集客ができるってことなんですね
有料で広告というお金をかければ
それは一定数集まりますよね
ただ集客っていうとどうしても無料集客ばかりを頭に
それを拭えない方いらっしゃるので
やっぱそうなると時間かかりますし
できなくはないですけど時間かかってしまって
その間に挫折をしてしまう方がほとんどですよね
でもちょっと視点を変えて
有料少しね広告費をかけたら
集客って必ずできるわけなので
集客ができないのではなくて
無料で集客ができないんだと
再定義してみてください
でベストはですね
ハイブリッドとかよく言われますけども
無料手段と有料の集客手段
っていうのを掛け合わせて使うことがベストなんですね
無料の集客手段
例えばブログとかYouTubeとか
そういったのもとても大切ですよね
ただ大切なんですけれども
それを待っていると
例えばねキャッシュ的なね
体力ある方であれば
もちろん問題ないわけですけども
なかなか無料集客でね
例えばブログを更新して
その月にバンバン集客できる
ってことはなかなか起こり得ないわけですね
でも将来の資産として
メディアを持っていくことはとても大切と
2:33:00
いう時にじゃあどうやるのかってことですね
それが無料×有料で
有料できちんと集客している間に
無料集客できるメディアを育てておく
というのもね
セオリーというか基本になります
なので是非無料集客手段に縛られず
広告
主に広告という有料集客手段を
頭に少し入れてみてください
広告費をね
抑えるということを考えるのではなくて
適切な費用で確実に集客をする
というふうに
趣向転換をしてみてください
そうすると結局はね
その集客できればいいわけですし
適切な費用で
最終的にかけた広告費が
戻ってくればいいわけなので
これは抑えるのではなくて
適切な費用で集客運営をする
ということがね
遥かに大切になります
こちらの講座ではね
これだけやればいいという広告費に関する
最低限の計算方法をお伝えしていきます
あらかじめかけることのできる費用を
算出した上で
広告を出行していきましょう
はい今回は
なぜ広告を活用すべきか
という部分について見ていきます
集客に関する先入観ということで
こちら書いてありますけれども
スモールビジネスが
ウェブ集客を行っていく際に
思いがちなことですね
それは皆さんの課題
集客なんですよね
集客ができないから
例えばいろんなセミナーに行ったりだとか
いろんなノウハウとかテクニックを試す
ということになります
どんどん新しいものを得たりして
試していくわけですよね
これってよく考えると
それって多方
無料集客のことを言ってませんか
ということですね
無料で集客できないだけの話ですよね
これって当然無料ということは
お金発生しないんで
痛みはないわけですよね
当然難しいし
有料よりは時間がかかるに決まっているんですね
でもちょっと広告費ですね
例えばフェイスブック広告とか
リスニング広告とか
そういったものをちょっと使ったら
集客ゼロってことはないんですよ
一定数集客ができるようになるので
有料集客って言葉ですね
集客って言葉の定義を
ちょっと考え直してくださいということです
集客って言うと無料を考えがちなんですけども
有料も無料もありますよということですね
これはこの早のコンテンツでも
繰り返しお伝えさせていただいていることなんですけども
有料集客手段の方がやっぱり速攻性がありますよね
例えば即日集客ってのも可能になってくるわけです
なので有料集客をしている間に
無料の集客できるメディアですね
例えばブログとかYouTubeとかメールマガジンとか
そういったものを育てておきましょう
というのはこちらが基本戦略になります
なのでいきなり無料で集客するのはやっぱり難しいので
有料手法っていうのを覚えておきましょうということです
2:36:00
こういったところで広告っていうのが有効になってくるわけですね
はいこちら無料と有料組み合わせて
有料で集客している間に
無料で集客できるメディアを育てておくということです
でもですね
いろいろありますよね
いろいろ手法ウェブ広告といってもいろいろあると思うんですね
そうなってくると
少しブラックボックス化している方も中にいると思うんですよ
実際どうなのってことですよね
リスティング広告とかディスプレイ広告とか
Facebook広告とかTwitter広告をはじめとした
SNS広告なんてのもありますよね
そういったものね
どれがいいのかっていうのももちろんあるでしょうけれども
本当に集客できるのか
っていうところが不安になってきますよということですね
広告っていうぐらいですから
当然お金をかけるわけですね
お金がないと広告をかけられませんから
当然お金をかけて集客を行うわけです
そうなってくるとやっぱり経営者の方は
収支が合うか不安なわけですよね
投資した分回収できるかっていうのは
常に敏感なところなんじゃないかなと思います
結局は収支ですよね
広告で集客できたとしても赤字になってしまうかも
少なからず思っていると思うんですよね
集客できたとしても間に合わないと
黒字化できないなという方がいらっしゃいます
そこでやっぱり大切になってくるのが
せっかく集客をする際に
ウェブの広告ってとても有効ですし
必ず集客できるんですよお金をかければ
集客できる方法があるのにもかかわらず
手を出せないんですね
それは先ほど申し上げた通り
収支が怖いからなんですよ
であれば適切なコストで
集客を行うことがポイントですよね
投資した分はもちろん返ってくる
トントンはもちろんのこと
さらに利益を上げていく
っていうことが大切になってきます
売り上げが上がっても
広告費で全部消えていったら
それは怖いわけです
でもちゃんと利益になる部分
広告宣伝費を抜いても利益になる部分
残っているならば
広告っていうせっかく集客できるツールを
使わない手はないですよね
なのでポイントとしては
適切なコストで集客を行うことがポイント
これを実現できるのが
ウェブ広告なので
広告を積極的に使いましょう
ということになります
今回は広告費設計の基本ということで
解説していきます
実際に広告費の計算をする前に知っておきたい
広告費を考える際の基礎知識について
解説をします
まず広告費設計の基本なんですけども
広告を使っていくには
適切なコストで集客することがポイントになります
収支を合わせる
利益をしっかり出すといった意味でも
適切なコストで集客することがポイントです
そのためには
単発の商品を個別的に見るのではなくて
ビジネスモデルの全体設計から考えましょう
ということですね
ビジネスモデルの全体で考えるってあるんですけども
2:39:00
まずは中心的に考えていきたいのが
どんな商品を広告するのかということなんですね
手当たり次第ある商品を広告出してたら
利益率っていうのはしっかり測れませんよね
資産としてもどれくらい利益が上がって
どれくらい広告費として使えるのかっていうのは
しっかり計算できませんので
広告する商品は何なのか
そしてきちんと利益を出す商品は何なのか
ということを考える必要があります
その際にとても大切になってくる考え方
フロントエンドとバックエンドという考え方ですね
やっぱり商品の単発販売だと
利益って頭打ちになっちゃうわけですね
例えば1000円とか3000円とか5000円の商品を
広告かけていたら
やっぱり利益って少なくなってきてしまいますよね
頭打ちになってしまいます
商品ラインナップを考える必要がありますよと
既存客に比べて新規客の獲得コストというのは
5倍から10倍と言われています
新規客の毎月の獲得に悩んでいる方
頭を悩ませている方多いんですけれども
そのくらい新規客の獲得するのは
コストもかかりますし時間もお金もかかりますよ
ということになりますね
その際にフロントエンドバックエンドが必要ですよと
フロントエンド商品って聞いたことあると思うんですけど
役割としては何にするかというと
集客を行うための商品なんですね
なので極端に言えばここで利益は取らないわけです
あくまでも集客するための看板商品という位置づけですかね
母数も圧倒的にフロントエンド商品の方が
買ってくれる購入数というのは高いわけですよね
バックエンド商品というのは逆にどういう役割があるかというと
利益を確保するんですよ
先ほど申し上げた通り
フロントエンドで利益を獲得するというよりかは
集客で母数を集める商品ですね
それに対して母数を集めていると
やっぱり単発販売なんで利益が頭打ちになってしまいますので
しっかりと利益を取るわりと高額商品なんかを
用意しておく必要があります
まだ用意できていない方は
しっかりとフロントエンドバックエンドの設計は行ってください
LTVという言葉があります
聞いたことある方いらっしゃるかと思うんですが
LTVというのは顧客障害価値ですね
顧客障害価値
つまり一人のお客様が
最終的にもたらしてくれる金額ということになります
わかりやすい例で言うと
例えば1万円の商品を買ってくれたお客様がいます
1回きりだと
もう1回来てね
例えば1年以上来てくれないということになってきたら
その人のLTVって1万円なんですね
でも年に例えば5回来てくれたとなったら
その人のLTVは1万×5で5万円になります
そういう簡単な計算でいいので
2:42:00
一人当たりのLTVを考えます
もしこのLTVが優秀というか
しっかり確保できているのであれば
そのLTVを加味して広告って売ってくるわけです
LTVを考えることで
新規集客のコストを当てられますよね
ということになります
LTVが低いよりも高い方が
もちろん新規に使えるコストっていうの
費用っていうのは多くかけることができます
当然ですよね
単発販売で先ほどのフロントエンドのところで
お客さんが離脱していたら利益って上がらないですよね
利益上がらないってことは
新規集客にもかけられるお金って
当然少なくなるわけです
でもバックエンドがあると
当然利益が上がりますので
新規集客にかけられるお金っていうのも増えますよ
ということになりますね
バックエンドがあることで
早くビジネスが立ち上がります
当然利益率が高い方が
新規集客にコストを当てられるので
お金をかけた方が
もちろんかけてない方より
お客さんって集まるので
そのバックエンドが
このLTVっていう考え方をした際も
とても大切ですということになります
あらかじめ広告費は算出しておきましょうね
ということですね
闇雲に広告費をかけてしまうから
怖いわけですね
でもこれくらいの利益があるから
これくらい広告費に当てても大丈夫だ
っていうふうに
あらかじめかけられる限界点を
あらかじめ想定しておく
算出しておくと
広告運用って実はそんな
怖いものではないわけです
なのでフロントエンド
バックエンドをしっかり考えて
LTVを加味して考えていきましょう
こちらがビジネスモデルの
第一図なんですけども
全体設計を常に考えてください
広告有料手法として
最初の部分に書いてありますけども
そこから見込み企画リストを集めて
オプトインページで
集めていくわけですよね
例えば無料プレゼントとか使いますよと
オプトインページで集めて
ランディングページ
ステップメールを通して
ランディングページで制約をしてもらうと
離脱した人にも
例えばメールマガジンかなんかで
フォローを行う
この全体設計がとても大切ですと
フロントエンドの商品があって
ミドルの商品があって
バックエンドの工学商品
例えば養成講座とか簡易生
みたいなものが
商品のラインナップとして
広報に出てくると
これを考えていないと
当然最初の頭の方の
広告費ではかけられませんので
LTV、フロントエンド、バックエンド
この全体像の中で考えてください
今回は広告費設計の基本
基礎知識について解説します
ビジネスモデルで常に
広告費を投入する
広告費は算出する上で
ビジネスモデル全体設計を
考えることがとても大切になります
今回はワンステップマーケティングと
ツーステップマーケティングについて
解説をしていきます
聞いたことある方もいらっしゃると思いますし
2:45:02
初めて聞く方いらっしゃると思うんですけど
ワンステップマーケティング
ツーステップマーケティング
これとても簡単です
こんなイメージですね
ワンステップマーケティングというのは
広告から直接有料商品を
販売するという意味ですね
例えばフェイスブック広告を書けました
そこからすぐランディングページ
セールス用のページに飛ばして
そこで決済をしてもらうとか
申し込んでもらう
これで制約完了
これがワンステップマーケティングですね
ツーステップマーケティングというのは
一度無料商品か何かに
登録してもらいましょうと
ここでメールアドレスというリストを
集めます
集めてステップメールのようなものを使って
教育を行いましょうと
最終的に有料商品を購入してもらうと
これはリストマーケティングなんて
言いますけれども
ワンステップかツーステップかの違いですね
図にすると分かりやすいとは思うんですけれども
こっちですね
失礼いたしました
広告を使って直接ランディングページに誘導して
販売する
これが1と書いてありますね
ワンステップです
即効性がありますし
すぐ売れるという意味では
メリットはありますよね
こちらがツーステップですね
広告というものを使って
12と何か無料で登録をしてもらって
ステップメールか何かで
教育必要性をちゃんと感じてもらってから
高めてから売るというところで
12というツーステップということになっています
どっちがいいのって話なんですけれども
基本的にお勧めしているのが
ツーステップマーケティングですね
なぜかという理由なんですけれども
上の段がワンステップ
下の段がツーステップという風に
見てみてください
上はですね
広告で100人クリックしてくれました
という仮定しますね
広告に100人来ましたと
ここ10人商品に申し込んでくれました
あるいは購入してくれました
ってなった場合
100人中10人なので
10%の制約率になりますよね
10%の制約率
では下のケース見てみましょうかね
これがツーステップなわけなんですけれども
広告から何か無料の商品に
登録してくれたのが
100人だとします
出だしが100人ですね
ここも同じように
制約率10%で
100人中10人が買ってくれました
ここまで聞くとですね
あれと一緒じゃないか
ってなるわけです
10人なので
結果的に同じだから
手っ取り場合ワンステップ
やった方がいいんじゃないか
って思う方ね
多数思うんですけれども
実は隠れているものがあるわけです
100人のうち90人
実はこれ
リストをもらっているわけですよね
メールアドレスって
10人以外の90人っていうのが
見込み客という
メールアドレスを
もらっているわけなので
例えばね
違う商品を出ましたとかね
企画した時に
いつでも案内できる
リストがここに
もう揃っているってことなんですね
このツーステップをやった段階で
2:48:01
なので見込み客リスト
集めるという点で言うと
やはりツーステップの方が
理想なんじゃないかな
と思いますので
もちろんどっちもやる
っていうのは手なんですが
こちら検討してみてください
はい今回は
広告費算出方程式について
見ていきます
かけられる広告費を
計算していくわけなんですけれども
実際に計算する前に
知っておいてほしい
2つの重要指標
というものがありますので
こちらを先に覚えてください
それはCPAとLTVという
こちらアルファベット3文字ですね
CPAとLTV
CPAというのが
顧客獲得単価ですね
コストパーアクションなんでね
その略ですよね
CPA
これは1人獲得するのに
必要な費用ということで
例えば1つのセミナーがありましたと
ありますね
そのセミナーに
例えば5000円の広告をかけて
1人来たとしますよね
そうなるとCPAって
1人獲得するのにかかったお金なんで
5000円ということになります
これがCPAになりますね
1人獲得するのに必要なコストですね
LTVっていうのは
ライフタイムバリュー
顧客障害価値ですね
1人当たりのお客様
1人のお客様が
支払ってくれる総額ですね
例えば1万円
年間1万円払ってくれる人は
LTV1万円ですね
でも1万円の買い物を
誤解してくれる人がいたとしたら
その人は5万円のLTVを
もたらしてくれてる
ということになりますので
この2つの重要指標の意味ですね
を覚えておいてください
今回は広告費算出方程式αということで
広告費算出方程式を
実際に計算をしていただきます
この計算の式どおりに
やっていただけば
数字が似合っていない方でも
簡単にできてしまいますので
こちら楽しみながらやってください
まず考え方として
この式に数字を当てはめてください
ということになります
まずフロントエンド商品ありますよね
例えば1000円の何か
本でもいいですし
そういったものがあるかもしれません
あるいは5000円のセミナーとかね
塾、勉強会、イベントがあるかもしれませんよね
5000円自体の
5000円とかサービス単体もあるかもしれません
そのフロントエンド商品
最初にお金を払ってもらう
入り口の部分ですね
この商品の値段というのを
考えてください
何円となりますよね
5000円だったら5000円
バックエンド商品というのがあります
これは利益を取る商品ですね
例えば10万円とか20万円とか
そういったものがあると思いますので
そちらの金額を書いてください
こちらは購入率と書いてあるんですけども
そのバックエンドの購入率
フロントを買ってくれた人が
バックエンドどれくらい買ってくれるのかな
という購入率ですね
2:51:00
今までのビジネスを行ってきた
感覚がある方であれば
こちら書けると思います
ない場合は1回推測しさんでいいので
設定していただいて
後ほど調整していただければなと思いますね
ハイエンドも同様ですね
その上の商品
よりレベルの高い商品
高額な商品の購入率を
書けていただきますけども
これも後ほどチューニングはありきで
テストありきなので
今で分かるようなパーセンテージ
例えば10%とか20%とか
絵に入れてみて
実際動かしてどうだったのか
ということで
正確な数字を入れてみてください
そうすると
全部123の式が円円円という金額が出ますよね
その123を足したもの
123の和がLTVということになります
これ出してみてください
これがαの式ですね
そしてこれが
方程式αのサンプルになります
フロントエンド商品が
5000円の商品があるとします
5000円ですね
バックエンド商品は
20万円にしました
購入率が大体20%かなということで
仮定します
4万円となりますよね
2の式は4万円という答えになります
ハイエンド商品
30万円としました
購入率は10%程度かなということで
こちらは3万円になりますよね
LTVを出すための
このαの式なので
これを足すと
7万5000円となります
なので7万5000円が
LTV1人当たり
7万5000円をもたらしてくれるという
計算ができました
このサンプルを参考に
LTVを出すこちらの方程式を
実際に解いてみてください
今回は広告費算出方程式βの
お話をしていきます
こちらは実際にβを出すことで
広告費がかけられる広告費ですね
これまでならかけていいよ
という広告費が出ますので
当てはめて考えてください
まずLTVというのを考えます
LTVを計算していただいて
何円と出ますよね
そのLTVにかけられる
広告費宣伝比率ですね
何パーセント
これは業界によって
違うと思うんですけども
かけてもいい広告費宣伝比率
例えば10%とか20%とか
業界によっては40%とか
かけられるところあると思いますので
そちらをかけていただくと
広告費が出ます
とてもシンプルですね
こちらサンプルの式なんですけども
例えばLTV一人当たりが
年間例えば7万5千円
もたらしてくれるという方がいらっしゃって
その人
そういうビジネスをされている方がいて
広告宣伝比率が20%ということで
当てはめている場合
広告費は1万5千円ですよと
これがCPAになりますね
一人当たりにかけてもいい広告費
もちろんこれより下回ることが
ベストなんですけれども
これぐらいがかけてもいいと
これ以上超えてくると危険という
一つのサインになりますので
ここまで出せると
LTVに広告宣伝比率をかけて
2:54:02
かけられる広告費を出す
ここまでぜひやってみてください
今回は目標逆算型方程式ということで
あらかじめ実現したい
達成したい目標数字を決めていただいて
そこから遡る逆算する形で
かけられる広告費を考えましょうというのが
この目標逆算型方程式になります
これもとても計算は簡単で
考えておくべき4つのポイントに従って
進めていただければ
簡単に広告費が出ます
まず全体なんですけれども
目標の集客数を決めましょうということですね
その後に予想コンバージョン数を決めましょう
クリック単価を確認しましょう
必要な広告費
最終的に4番目で
広告費がちゃんと算出されるという流れになります
1つ1つ見ていきましょうか
目標集客数を決めましょう
これは最終的に集めたい
あるいは制約を取りたい人数を決めておくということです
例えば目標今月10人だなとか
セミナーに30人集めたいな
この商品を50人に届けたいなという風に
人数を決めておく必要があります
これが例えば月の目標とか
年の目標になってくると思いますので
集めたい数を決めます
フロントエンドの集客数とか
目標の数を決めてしまう方が多いんですけど
バックエンドへの集客のニーズも考えておきましょう
ということですね
例えばフロントエンドがセミナーだとしますよね
に30人集客するという目標とか
これが例えばバックエンドが塾だったり
他の商品だったら何でもいいんですけれども
そこに例えば10人申し込んでもらうとか
フロントよりは少ないですけども
あらかじめバックエンドへの集客流入数みたいな
これも考えておく必要があります
これは目標集客数ということになりますね
続いて予想コンバージョン率なんですけど
だいたい無料登録時のコンバージョン率と
あと有料商品のコンバージョン率を考えましょう
ということですね
無料登録オプトインなんて言いますが
例えば40%かなということですね
10%がフロント商品を買うかなと
それで10%が裏のバックエンド商品を買うかな
というような流れですね
40%、10%、10%というように最初決めましょうということです
これが運用していくとずれると思いますので
そしたらそれに適応していく
あらかじめこれを考えておくことで
逆算型で考えられるようになりますよということになります
3つ目ですねクリック単価になりますね
ワンクリックあたり費用の目安を知るということです
ワンクリックいくと何円という計算ができるようになりますよね
クリックの単価を知っておくと
例えば1クリックあたり10円ということですね
1クリックあたり10円
安すぎますが例として10円だとしますと
10クリックされたらということですね
100円になります
そういう計算ができればOKですので
その計算ができるようにクリック単価を知っておきましょうということですね
2:57:00
例えばワンクリック単価100円だとします
いいことですね
そんなイメージです
目標逆算型お手式
次は必要な広告費
ここで最終的に広告費が算出できるということですね
ここで何をやるかというと
もちろん最終的に必要となる費用を計算しましょうということです
その費用を日数で割って
1日あたりの広告費を算出しましょうというやり方ですね
例えばこれ計算した結果が
目標の数を集めるには70万円必要と出たとします
これを例えば目標集客人数を3ヶ月で達成しようとするのであれば
1日あたりいくらですかね
1日あたりの予算を決定できます
3ヶ月というのは約90日ですから
90で割ってあげると7000円と出るので
約7000円ぐらいが1日あたりの目安になるということです
こういうふうに逆算で考えていったほうが
より現実味が筋になりますので
目標を決めてこのような流れで広告費を算出してみてください
今回は目標逆算型方程式のデモをお送りいたします
実際にあらかじめ目標の数値を決めておいて
そこからいくらぐらいかけられるんだろうという
より現実に近い導き方です
こちらのデモンストレーションをお送りします
例としてスモールビジネスの方で多い
セミナーというものを例に挙げたいと思います
他の商品とかサービスでもいいんですけれども
やり方は一緒ですので
こちらに照らし合わせて考えてみてください
今回はセミナーをピックアップしてみました
目標集客数がセミナーに30人集めるという目標をまず立てたとします
目標人数ですね
予想コンバージョン数というのが
無料登録だと10%かなというところですね
2ステップでやっていくので
何か無料の商品登録してもらって
最終的にステップ目でセミナーに申し込んでもらうという流れを取ろうと思います
そこで無料登録が10%かなと
セミナー申し込み率が5%だというふうに予想をします
そうなると無料の段階では150人が必要となりますよね
30人最終的に集めたいので
そのうちの5%が申し込んでくれるとなると
やっぱり150人が必要になってきますね
無料登録の段階で
こちらよろしいでしょうか
デモンストレーションを進めていくと
無料登録に150人必要だという事実が分かりました
そうなってくるともっと話を進めると
無料登録のコンバージョン率は10%と先ほど予測しましたので
これはおのずと1500人にクリックをしてもらえればOKだなというふうな計算ができますよね
10%なので1500人中10%で150人登録してくれるということで
1500人にクリックしてもらえばいいということで
3:00:02
1500人というのをこちらに設定します
1500クリック
クリックというのは人と数えてもいいので
1500人にクリックしてもらうということで
クリック単価は100円とします
そうするとどうなるかというと
よろしいでしょうかね
15万円の広告費が必要という
はいもう簡単に出ましたね
15万円の広告費が必要
もう簡単に出てしまいました
目標お客さんに慣れてくるとすぐかけられる広告費の目安が出せますので
この流れで出してみてください
これは題材がセミナーだけでやり方は全ての書類にも一緒ですので
ぜひこれを参考に同じようにやってみてください
こちらのデモンストレーションまとめますね
目標が30人だということですね
予想コンバージョン数
無料が10%セミナーが5%ということになります
クリック単価が100円ということで計算しました
必要な広告費が15万円で出ましたね
30人集めるのに15万円ですね
必要ですよということが出ました
これもうちょっと落とし込んで考えると良くて
3ヶ月でこれを達成しましょうということで考えた場合
1日あたり90日で割ればいいので
日あたりの費用というのは1600円になりますね
約1600円ということになるので
1日あたりのかけられる広告費というのが目安が分かります
1日当然1日あたりで考えるよりも月で慣らすほうが
リアリティが高いので
もちろん非別で考えなくてもいいんですけども
だいたい1日の目安を知っておくと
ちょっと超えてるなとか
CPAが高いなとか判断が下せるようになりますので
1日あたりも知っておきましょうというのが
このデモンストレーションのまとめになります
ということでスライドにて広告費の設計について
確認していただきました
ここからは実際にテンプレートの使い方ということで
パソコン画面を通じて解説をしていきます
では実際にこちらのパソコン画面を通じて
テンプレートの使い方を見ていきます
私MacなんでNumbersというソフトで開いているんですが
環境に合わせて開けると思いますので
そちらで開いてみてください
開きますとこういうシートが出てきますね
基本的にはこれを埋めていただくと
広告費が出せるっていう作りなんですが
まず全体像を確認してほしいということで
広告費戦略策定シートというタブがありますね
サンプルというものがあります
参考数字というのがあります
これ今上のタブを確認しています
タブというものを確認してください
そうすると3つありますよね
いきなりこれ見ちゃうとわからない方もいると思うので
まず確認してほしいのは参考数字ですね
KPIというところから始まっています
KPIというのはキーパフォーマンスインディケーターということで
要するに見るべき数字
この辺を見ておくとマーケティング上は安心ですよという数字ですね
キーとなる数字ということで覚えておいてください
KPIですねこれね
ちょっとアップしましょう
題材はセミナーを今回題材にしてますよ
3:03:02
ということだけ頭に入れておいてください
これは皆さんそれぞれ自身の商品
当てはめてみましょう
CPAというのはコストパーアクションですね
つまりお客さんが行動する
買ってもらうってこの場合は定義しますけども
その時にかかるコスト
1万円としています
LTVというのはライフタイムバリュー
顧客障害価値なので
一人のお客さんが買ってくれたら
どれだけ例えば半年とか1年とか2年とか3年とかでもいいんですけども
その期間の中でどれだけお金を落としてくれるか
価値をもたらしてくれるかということですね
例えば1年で見たら
1年にじゃあ1万円の商品を1回買ってくれるお客さんのLTVは1万円
でも1万円の商品を5回買ってくれたら
1×5で5万円になるわけですね
というライフタイムバリュー
このCPAとLTVは
マーケティングやってる方であれば
聞き馴染みのある言葉だと思いますが重要なので再確認ですね
オプトインページというのは
メールアドレスを登録してもらうページとかということですね
有料商品は1%無料商品は10%
無料商品の10%あたりを名安にしてもらうといいのかなと思います
フロントエンドのセミナー参加率というのは
有料セミナーは10%無料だったら30%ということですね
バックエンドの商品の制約率
バックエンドの商品フロントがあってバックを売るわけなんですけども
そのバックどれだけ買われるかという数字なんですが
通常20%なので20%で計算するといいのかなと思います
一律追従でありますね
上手くマーケティングの仕組みが噛み合って
上手いことセール数ができるとこのぐらいの数字はいくかなと
ハイエンドは一律50%で計算しましょう
さらに高い商品ですね
バックエンドの次の商品があれば50%で計算してみましょう
広告費は月間30万円目安
スモールビジネスの場合は特にこれぐらいを見ておくといいかなと
メールアドレスあたりの価値
1リストの価値ですね
1リスト取るのにいくらかけますか
通常であれば0から1万円ですね
一流は1万5万ということですね
1メールアドレスの価値というのはつまり
さっき今僕の方で1メールアドレス獲得するのに
どれくらいかかりますかと言っちゃいましたが
そういう意味ではなくて
この場合の文脈的にはですね
1個のリスト取ったらどれくらい活用幅がありますかというか
そのリストがどれくらい化けますかということですね
予想売上だかということで100リスト1000リスト
というふうに書いてあります
ここは目安なのであくまでも目安として
見て眺めておいてください
大切なのはこの戦略シートで
自分の数字を当てはめていくということなんでね
サンプルもありますので
サンプルこんな感じで作ってありますので
分かんなくなったらこのサンプルを確認するということです
ここから具体的な使い方なんですが
ルールというのがありますのでちょっとアップしましょう
基本的には黄色部分以外を入力しましょうと
これ黄色部分ありますが黄色い部分は
計算が設定されていますのでいじらない
黄色部分以外を入力するですね
白い部分を入力していると
CPAですね一人のお客さんを獲得するのに
かかるコストは1万円で設定しました
広告リリースは20%で設定してありますので
3:06:00
これでおおよその額が出ますから
これで試してみましょう
まず黄色い部分以外をというところなので
例えばフロントエンド商品の金額
例えば5000円としましょうかね
バックエンドは15万円とかにしましょうか
適当に入力していますが
それぞれの商品で当てはめてみてください
ハイエンドさらに50万円とか
フロントエンドを買ってくれた人が
バックエンドを買ってくれる購入確率って
どれくらいでしょうかというところなんですけども
さっき参考数字があったので
通常20%と書いてあるので
20%を目安に今まで売ったことがないとか
マーケティングの経験がそんなにない方は
まず20%で計算をしてみましょう
ハイエンドはということで先ほど目安50%と
目安の数字がね参考数字があるので
50%で計算をしてみます
そうするとこうやって出ますね
この黄色いのが自動で計算されました
これは1たす2たす3
この3つを1、2、3で足すんですね
足すとLTVというのが出てきます
この3つを足すとLTVなんですよ
なんで自動で出るようになっているので
別に計算式は大丈夫です
ここ金額を入力して購入率を書くだけで
このLTVと広告費が出ました
ただこのLTVと広告費これ同額ですよね
28万5千円だと
なわけないですよね
LTV丸々広告費に使ってはいけないので
広告費率ってものをここに入力すると
これが20%という目安でした
ということで5万7千円というふうに出ました
つまり広告費掛けられる広告費は
1人当たり5万7千円掛けてもペイできますよと
ちゃんとバックエンドとハイエンドの
こういう金額があって
こういう購入率が保たれれば
1人当たりこれぐらい掛けていいです
つまり1メールアドレスの価値は
5万7千円あるんですよと
1人連れてくれたけど
5万7千円買ってもらえる
というポテンシャルが
このビジネスにはあるんですよ
ということなんです
よろしいでしょうか
という計算ができるんですね
こういう計算ができます
別にこれは難しくなくて
黄色以外のところを入力していって
目安の数値を覚えておいて
それで計算しただけになります
ということでこれが
このシートの使い方になりますので
はじめ計算が苦手な方とか
広告を打ったことがない方は
戸惑ってしまうかもしれませんが
まずこの通りやってみてください
シートの使い方は以上になります
ということで以上が
テンプレートの使い方になります
まずは真似して
数字も大体同じくらいで計算をして
シートを使ってみてください
このテンプレートが
あなたの商売繁盛の
お役に立てれば幸いです
最後までご覧いただき
ありがとうございました
こんにちは
スモールビジネス特科の学び屋
このはやです
今回は広告の
効果計測シートテンプレートを
より活用できるように
こちらの動画で
使い方の解説をしていきたいと思います
3:09:01
今回のこのテンプレートを
正しく使っていただくことで
このようなことができるようになります
まず広告の効果を
日時で計測できるようになります
毎日正しく数字を
測れるということですね
そして広告を運用していく上で
最重要な数字
これが分かります
そして効果が下がったときに
早く対策が打てるようになります
テンプレートを正しく
使っていただくことで
この辺なことが
できるようになりますよ
ということですね
広告運用をしていくときに
見るべき数字っていうのは
たくさんあるわけなんですが
中でも重要な数字っていうのがあります
それは何かというと
1制約あたりの獲得コストになります
つまり1人獲得するのに
どれくらいかかりましたか
この数字がものすごく
大切になってきます
この1人獲得するのに
いくらかかったかっていうものは
CPAとかCPOと呼ばれたりします
簡単に解説しますと
CPAっていうのは
見込み客の獲得コストになります
これ見込み客っていうふうに
言ってるのがポイントですね
つまりお客さんには
まだなってないんだけれども
何かサンプルを請求してくれたりだとか
無料プレゼントに登録してくれたり
メールマガジンに登録してくれたり
っていうふうに
見込み客のメールアドレスとか
連絡先を獲得するコスト
これがCPAなんですね
つまりいきなりは申し込まないんだけども
その前段階で連絡先をくれていると
その時にかかるコスト
これがCPAになります
対してCPOというのは
もうダイレクトで申し込みってことですね
そのメールマガ登録とか
無料プレゼントとか
まずはまずダイレクトで申し込み
ここにかかってくるコスト
これがCPOといいます
CPAのAはアクション
CPOのOはオーダーということで
実際に申し込み入るのか
その前の軽いアクションなのか
これが違いになってきます
例えばセミナー集客で考えてみると
CPAっていうのは
ダイレクトでセミナーに申し込む
っていうところではなくて
その前のメールマガ登録とか
セミナーに関連する無料プレゼントとか
への登録
ここにかかってくるコスト
これがCPAです
対してCPOっていうのは
もう予想できると思いますけども
セミナー自体へダイレクトで申し込むと
いう時にかかるコストなんですね
なんでよく2ステップマーケティングとか
1ステップマーケティングって
言われたりするんですけども
2ステップマーケティングっていうのは
CPAなんですよ
メールマガ登録とか挟むので
2段階で行くので
2ステップマーケティングです
CPOっていうのは
1ステップマーケティングなんですね
もうセミナーへ
商品にダイレクトで申し込む
なんで2ステップマーケティングで
使われるのがCPAという言葉
1ステップマーケティングいきなり
売るパターンで使われるのが
CPOという言葉
こんな感じで考えておいてもらうと
そういう言葉が出てきた時に
迷わないと思いますので
こういう理解の上で
広告運用を進めてみてください
3:12:01
ではここからパソコン画面を通じて
テンプレートのシートの使い方を
ご紹介していきます
はいではこちらのパソコン画面を通じて
テンプレートの使い方を
簡単に解説していきます
特段難しいことはありません
パッと見てもね
わかっていただけるんじゃないかな
と思うんですが
一応ルールは記載されています
入力のルールということで
赤字部分以外を基本は入力しますよと
入力する数値っていうのは
考えるとかじゃなくて
広告の管理画面から
そのまま持ってくるだけ
赤字部分をドラッグ&ドロップすると
いう風に書いてあります
これに従って
使っていってくださいねということですね
なのでこの赤字のところは
あらかじめ計算式が入っているので
いじる必要はないと
黒いところを管理画面から
持ってきて埋めるだけ
そうすると
広告の効果の計測っていうのが
簡単にできますよという
テンプレートになっています
はい
この日時っていうのは
その時の日時を入力していただいて
管理しやすいように
こちらやっていってください
これサンプルなんで
だから裸列になってますけども
一応ね日時ということで
入れてください
っていうことですね
要素を見ていきますと
結果
消化金額と書いてありますね
結果っていうのはね
コンバージョンですね
何件登録があったか
何件申し込みが入ったか
っていう数字が
広告の管理画面で見れますので
そちらの管理画面から
数字だけ持ってきてもらう
ということですね
消化金額っていうのもあります
どれだけ広告費を使ったのか
明確な金額が出てますので
そちらを入力していただく
入力かコピペして
貼っていただくって感じですね
黒い部分は管理画面から
全部持ってこれる数字なので
ここは計算式があります
1件あたりの
1制約あたりの単価ですね
ここがすごく重要だと
先ほどお伝えしましたが
ここの数字によって
運用のやり方とか
改善ポイントが出てきますよ
ということですね
ここの数字ものすごく大切です
そしてインプレッション数
表示回数ですね
リンクのクリック数
CTRはクリックスルーレイト
クリック率ですね
クリック率というのが測れますよ
広告のクリック率
CPCというのはクリック単価です
1件のクリックあたり
どれくらいの単価なんですか
50円でサンプルが出てますけど
LPの制約率がここに出ると
いうことになっています
こんな感じですね
よろしいですか
大体の要素は分かりましたか
聞き慣れない言葉だとしても
広告の管理画面に行っていただければ
ありますので
そのまま持ってきてください
広告の仕様とかが
当然変わっていきます
時間が経つにつれ
いろいろアップデートが
されていくので
変わるかもしれませんが
意味は一緒です
結果コンバージョンとか
消化金額という意味が
変わることはないので
そちらに適用するものを
選んでいただければと思いますね
という感じですね要素はね
ちょっと試しに
入力してみたいと思うんですけども
ここまで打ってあるので
ここを入力してみましょうか
3:15:01
1010で続くとつまらないので
5と入力しますね
こんな感じで打ちます
こっちは消化金額いくらでしたか
というものに対して
1万円と打ちましょうかね
サンプルですサンプル
ここの赤字に出ないじゃないか
ってなるんですけども
これはやり方いくつかあります
赤字をドラッグ&ドロップする
って書いてあるんですが
この表計算のソフトによっても
微妙にやり方は
違うかもしれませんので
それはご自身の使っている
表計算ソフトで
試してみてください
この場合は例えばね
メジャーなやり方というか
コマンドCとかね
コントロールCとかでコピー
コピーをして
これコピーをして
ここに貼り付ける
っていう手もあります
そうするとこうやって出ますね
1成額あたりの
2000円かかったと
1個のリストを取るのにとか
1件申し込みを得るのに
2000円かかったということです
こういう風にコピペで
コピー&ペストで
やっていただいてもいいですし
このソフトの場合は
例えばこうやって
カーソルを持っていきますと
黄色い点が出てきます
これを下に
ザッと下げてあげると
同じようにできますので
こういう風にね
数字が反映されます
例えばここ10ってやって
ここがね
1番までね
ってやってみて
そうするとまた同じように
これをね
引っ張ってあげれば
OKという感じですね
あるいはザーッと
一気にやりたいという場合は
こうやってガーッて
やっていただくとね
これね
表示がされてませんけれども
これは入力してないから
こうなっているだけなんで
これをザーッと
反映させてあげると
一気にね
都度やらなくても
よくなります
なのでここに
10
これ5000
とかってやると
こういう風にね
自動で出るようになります
やり方はお任せします
こんな感じですね
一応これ消していきましょうか
そうすると
1制約あたりの
単価が出ると
いうことですね
インプレッション数とかは
そういう風にね
こちら入力していただければ
いいと思うんですけれども
これ消します
例えば同じように
1万でいいかな
100円
同じように入力します
そうすると
これも同じ要領で
これをグッと
引っ張ってあげると
1と出る
同じ数字なので
同じになりましたね
CPC
例えば今回は
100円にしましょうか
100円にしちゃう
という感じ
LPの制約率っていうのも
このままここまでね
黒いところ全部入力した上で
LPの制約率っていうのをね
反映していただくと
出ますね
5%という風に出ますね
とても簡単ですよね
ルールはこの3つだけという
シンプルなものです
ちょっと表計算ソフトによって
変わるかもしれませんが
基本的にはこの数字
この計算式
ここに入力されている
この数式というのが
ありますけれども
これが反映される
というだけなので
コピーしていただいたりだとか
下にドロップ
3:18:01
ドラッグしていただくだけで
できますということになります
使い方はこんな感じです
これを使って
広告運用していくんですけれども
先ほども言いましたが
最も重要な数字というのは
1制約あたりの
単価なんですね
獲得コスト
これが非常に重要になります
目安としては
CPA
見込み客の獲得単価の
CPAの場合は
1000円以下になってくるといいかなと
1000円というのは目安ですね
CPOの場合
ダイレクトで申し込みをする場合
というのは5000円ぐらいを
目安にしていただくといいと思います
1000円とか5000円ですね
それ以上上回ってきちゃった場合は
修正する必要が出てきます
改善していかなければいけませんと
もちろん商品とかサービスの
特性にもよるので
一概に1000円5000円ですよとは
言えませんが
大体それぐらいを目安にしていただくと
すごくずれることはないと思います
1000円5000円ですね
なのでそれを上回っちゃって
効果がいまいちだなというときは
広告の画像を変えてみる
クリエイティブって言われますが
その画像を変えてみるとか
あとキャッチコピーですね
広告の見出し
なんかを変えてみるとか
あとはランディングページ
制約率って書いてありますけど
ランディングページのヘッダー画像とか
あるいは価格なのであれば
価格を変えてみるとか
オファーを変えてみるとか
っていう風に
ランディングページ自体を
いじっていくっていうやり方もあります
そんな風にして
数字をこの辺をね
例えばコンバージョン数もそうですし
この辺の消化金額もそうなんですけども
結果1制約あたりの単価っていうのは
向上していくってことを
狙っていければという風に思いますので
この辺がねちょっとおかしいなとか
1000円5000円を目安に
ちょっとね上回っちゃったなと
例えば5000円のところ
1万になっちゃったなとか
1000円目安のところ3000円とか
5000円になってきちゃったと
っていう場合は
今言ったようなことで
試してみてください
こちらがシートの使い方になります
ということで以上が
広告の効果計測シートテンプレートの
使い方になります
まずはそのまま
数字を持ってくるっていうことで
使ってみてください
このテンプレートが
あなたの商売繁盛のお役に立てれば
嬉しいです
最後までご覧いただき
ありがとうございました
こんにちは
スモールビジネス特科の学び屋
このはやです
今回はメルマガ構成マニュアルテンプレートを
より活用できるように
こちらで使い方のご紹介をしていきます
今回のテンプレートを使っていただくことで
このようなことができるようになります
まずメールマガジンを
短時間でサクッと書けるようになります
やっぱ一つ一つのメールマガジンを
3時間4時間かかっちゃってます
っていう方いたんですね
それだとなかなかね
継続するの難しいと思いますので
短時間でサクッと書けるようになるというのはね
このテンプレートの一つ目のメリットになります
そして2つ目がですね
毎日継続配信ができるというポイントですね
毎日配信するとか
継続的にやめずに定期的に配信するっていうのが
3:21:00
ネット集客とか
ウェブマーケティングのポイントだったりするので
これをテンプレートによって実践をしてください
そして読者にとって
価値あるメールマガジンが発行できるので
集客につながるようになります
つまんない内容とか
こっちよがりの内容を配信してても
なかなか読者さんって育たないし
集客につながらないんで
こういったところも意識して
今回のテンプレートは作ってあります
テンプレートを正しく使っていただくことで
このようなことができるようになるということですね
スモールビジネスがネット集客で
メールマガジンを活用するときに
重要なポイントがあります
それは何かというと
継続的に配信するということなんです
すごく当たり前のことなんですが
ここが重要なんですね
やめないということなんです
定期的に配信し続けるということです
それは何でかというと
お客さんがあなたから商品を買わなくなる
離れていく理由っていうのを考えてみてください
いろいろ細かい理由はあると思うんですが
最大の理由っていうのはあります
それは忘れてしまうということなんですね
あなたの商品サービス
あなたという人、会社を忘れてしまうということ
あとは忘れる以外にも
頭から存在が薄れていくってこともありますよね
そうなってくると他に行ってしまったりだとか
違う手段を取ってしまったりってなるわけです
なのでこの忘れられないっていう仕組みを
作っておくっていうのが大切なんですね
そのためには接触が大切なんですよ
定期的に接触していれば
名前も聞くし商品のことも知らせてくれるし
ということで頭の中の記憶からは消えませんよね
なので接触をし続けるということが大切です
この接触をし続ける道具
メディアっていうのが今回のメールマガジンなんです
ここをメールマガをやる前に覚えておいてください
接触をし続けるためのメールマガジンということですね
ただ接触をし続けるってなった時に問題が発生するわけですよ
大きく二つあると思うんですけども
一つ目がネタ切れです
そんなに継続的に配信し続けられないよ
何書けばいいかわからないよ
っていうネタ切れですね一つ目
二つ目が時間の確保です
そんなに何時間も書くのにかけてられないよ
しかも毎日とか継続配信なんて言ったら
その分時間かかってくるんだから
時間取れないよってことですね
ネタ切れと時間の確保
ここが大きな問題になってきます
その問題を解決するためには
ネタがなくても
時間がたとえなくても
メールマガが書ける仕組みが大切なんですね
その仕組みっていうものが
今回のメールマガ構成マニュアルテンプレートなんです
このテンプレートには
どんな順番でメールマガジンを書いていけばいいのか
そしてネタはどっから引っ張ってくればいいのか
これがすべて体系化されていますので
ご安心ください
お客さん見込み客との接触頻度を保つために
3:24:00
継続的に配信していくために
今回のテンプレートをぜひご活用ください
それではここから実際にパソコンの画面を通じて
テンプレートの使い方をご紹介していきます
こちら画面見えてると思うんですが
件名がありまして
出だしってのがありまして
前書きってのがありまして
ヤフーニュースというものがあります
そして橋渡しっていうね
橋渡しフレーズと私たちは呼んでるんですけども
それがあります
そして自社ノウハウってね
ここがメルマガのメインコンテンツ
伝えたいメッセージになってきますね
編集工期ですよと
編集工期っていうのはまとめみたいなものですね
で終わりと
これがメルマガの全体像になります
なんで一個一個書いていくっていうよりは
この全体を俯瞰してみると
こういう流れなのねというのがわかると思いますので
まずは流れを押さえてください
いいでしょうかこんな流れですね
件名
件名と出だしっていうのはね
これは
なんだろうな
定型化しておくというかね
いつも同じものを使っていくので
都度考える必要はありません
なのでここは一回決めれば終わりですね
件名と出だしは一回決めれば終わりです
前書きからは都度書いていくものなので
前書きからは頭を使ってというか
この型通りに書いていくということですね
ではいきたいと思います
まず件名なんですけれども
件名っていうのはこういうものですね
これサンプルで私の方で入れているので
テンプレートには書いてないと思いますけども
要するにこういうことですよということです
これ毎回決まった件名で
ブランディングするという風に書いてあります
これは簡単にですね
この早というものを入れて
ここにメルマガのタイトルが来るという風な作りになっています
メルマガのタイトルは
その都度変わっていくものですよね
開封してもらうために工夫していくところなので
ここは変えていくと
ただブランディングになるというところで
この早っていうものは固定でいきますということですね
ここコロコロ変えてしまうと
この早からのメールマガジンだっていうのが
ブランディングされないというか
記憶に残らないんですね
なのでここはもう必ず固定
この早ですね
あるいは人によってはなんとか通信とか
なんとか公式メルマガとかっていう風に
ここを書いていただいて
メルマガの件名タイトルを入れるというような作りでやるということですね
ここは変えない
そうすることで
この早さんから来たんだっていう風に
思ってもらえるわけです
メールボックスにはたくさんのメールが
読者さんには来ているので
その中から見つけてもらえる
また来てるって思ってもらえるには
ここを固定しておく必要があります
ということで固定したもの
ブランド名会社名
メルマガの名前なんかを入れて
タイトルということですね
ここはよろしいでしょうか
3:27:00
なのでここは一回決めればOK
タイトルは都度変えていくということですね
これが件名なんです
なので固定化しておくということですね
出だしです
出だしも固定化しておきましょう
肩書き名前ってなってありますけども
例えばね
挨拶簡単に入れるといいですね
こんばんはとかね
こんにちはおはようございます
これ送る時間によって変えるといいですよね
朝メルマガを送ることにしている場合は
おはようございます
お昼とかね
その他はこんにちはとかでもいいと思いますし
夜送るって決まってるんであれば
こんばんはというふうに挨拶ということですね
この早のおじまですという
これもサンプルで書いてありますけども
野後とか会社名とかの名前ですとかね
個人名でもいいですね
おじまはやとですでもいいです
会社名はなくてもいいと思います
こういうふうに出だしも決めておくと
なので件名のブランディングのところと
出だしっていうのは
いちいち考えないということですね
これは固定でいくと
いうふうに一回決めてもらえば大丈夫です
で前書きってところからね
ここからがメルマガの本編っぽくなってくるんですけども
最近の出来事
人柄が伝わるものって書いてあります
これ前書きを書いてもらうと
いきなりメルマガで伝えたい
例えばノウハウとか本編書いちゃうと
退屈なメルマガになってしまいます
メルマガっていうのは
勉強のためだけじゃないんですね
その人とつながっているとか
いうふうな要素もありますんで
やっぱりね
人感を出していくっていうのが必要なんですね
人の要素です
いきなりがっつり本題に入らず
ノウハウに入らないっていうのが大切です
なので前書きっていうものが
このテンプレートの上に来ています
ここはですね
例えば
たわいもないことです
人柄が感じる
プライベート感が伝わるものでいいと思います
例えば
家族で沖縄に先日行ってきました
家族でディズニーランドに行ってきました
あとは
夏休み期間とかね
年末年始なんかだとすれば
実家の茨城県に帰省してきましたとかね
あとはなんだろうな
最近ギターにハマってますとかね
そういうふうなことを書いてあげる
本編とは関係なくていいので
自分の人柄とかキャラが伝わるような
最近の出来事
レポートのようなものを書いてあげると
前書きね
例えば
先日沖縄に行ってきました
非常に楽しかったです
みたいなことを書いたとしますよね
そしたら
一番下行っていただくと
編集好奇のところに
前書きの続きってあります
なので
編集好奇で
ちなみに沖縄の何々ホテルが
おすすめですよ
ぜひ行ってみてください
みたいな
前書きと関連ある話を
この編集好奇ですると
いうことですね
なのでこういう風に書いてあると
前書きでですね
例えば
先日沖縄に行ってきましたと
海はやっぱ相変わらず綺麗でしたね
続きは編集好奇で
っていう風に書いておくんですね
例えば
前書きの時に
続きは編集好奇で
っていう風に書いておく
そうすると
編集好奇のところで
沖縄の話をしても全然自然ですし
前書きでちょっと気にならせといて
3:30:00
続きは編集好奇でってやると
下まで読んでくれる確率が高まりますよね
なのでそういう使い方もあります
よろしいでしょうか
なので前書きの続きと
以上書いてあります
っていうことですね
はい
前書きでそういうことを書くっていうのは
ご理解いただけましたでしょうか
ここ自由度が高いですね
人によるので自由度が高いです
そしてここから
いよいよメルマガの内容に
つながっていくところなんですけども
ヤフーニュースという
パーツですね
ここが先ほどお伝えした
ネタ切れを防ぐという
最大のポイントです
ヤフーニュース
もっと言うとニュースって
毎日出てきますよね
毎日生まれるわけです
なのでここにネタ切れはないわけですね
ネタ切れが起きちゃってたら
報道番組とかニュース番組が成立しないので
必ずネタがあるんです
そのニュースというネタを利用して
メルマガを書きましょうというのが
この構成テンプレートのミソなんですね
なのでニュースをまずピックアップすると
いきなり本題に入らず
ニュースとか周辺の情報から入っていく
そして自社ノウハウにつなげていく
その橋渡しっていうのは
この橋渡しのところなんですね
はい
なのでヤフーニュースをピックアップすると
例えばオリンピックで誰々が金メダルを取りました
みたいなニュースを見つけたと
ヤフーニュースとかニュースサイトを見ていて
そのニュースを見つけた
そしたらそれを選んでくるとかね
あとは最近○○という商品が
バカ売れしてるみたいですよとか
そういうニュースとかもね
ヤフーニュースとかに上がってくると思うんで
こういう商品が売れてますねとかね
あとはなんとかという企業が
増収増益で業績向上してるみたいですよみたいな
経済のニュースがあった
それを持ってくるということ
何か一つニュースをピックアップして
ここに持ってくるということですね
例えばオリンピックで誰々が金メダル取ったみたいですね
非常に怪我もあって
なんとかでしたが金メダル取りました
すごいですねみたいな
その裏にはこういうのがあったみたいですよみたいな
そのニュースをちょっと深掘りしていくということです
最近○○という商品が
○○というスイーツがバカ売れしてるみたいですね
○○って何かというとこういうスイーツなんですよ
20代女子に人気で
こういうふうな形をしてるんですよみたいな
というような詳細を書いていくといいですね
ニュースだけだとなかなか
この自社のノウハウにつながっていかないので
そのニュースの背景とかを少し掘っていく必要はあります
○○という企業が業績向上だといったら
その理由とか背景って
そのニュースに書かれてると思いますので
その背景とか理由をちょっと述べてあげると
ここまでOKですか
ニュースを一つピックアップして
そのニュースをちょっと読んでみて
理由とか背景なんかを探っていく
それをここに簡単に教えてあげるんですね
読書さんに
もちろん本題はここじゃないので
次橋渡しに行きます
3:33:00
それがこれサンプルで書いてあります
これって商売でも全く同じなんです
ウェブマーケティングでも同じことが言えます
ここからビジネスに生かすことを学ぶことができます
このサンプルは何でもいいんですけど
こういったものを使っていただくと
つながりやすいかなということです
例えばオリンピックで○○という選手が金メダルを取りました
背景とか理由をちょっと教えてあげます
書いてあげます
そしたらこういうふうに言うわけです
これって商売でも全く同じだと思いませんか
あとはマーケティングでも同じことが言えます
え?何?どういうこと?
というように読者はなってやっと
この辞書のオファーに行くわけですね
つまりこういうことです
謎かけに似てますよね
○○と書けまして○○と解きます
その心は○○です
ああ納得
ああ面白い
というようになるわけです
なのでそれで橋渡しをしていく
その橋渡しが○○と書けまして○○と解くみたいなところですね
オリンピックで○○選手が金メダルを取った
そのニュースの背景には例えば
監督コーチのこういう一言があったとか
こういう練習メニューがあったというニュースが出てくるかもしれません
そしたらこれって商売でも全く同じなんです
もうちょっとこの文字を変えていただいて
これって部下のマネジメントでも一緒なんです
これはチームを動かすときにも大切なことなんですという橋渡しをしてあげる
そしてそのオリンピックの金メダルを取った選手のコーチの話と
関連させながら例えば部下にはこういう風に伝えた方がいいですよね
チームリーダーとしてこういう風に練習メニューとか
あるいはマニュアルを作った方がいいですよねみたいなことをここに書いていく
関連させる最初は無理くりでもいいので関連をさせて
自社のノアにつなげていくというポイントですね
これをイメージしてもらうと無限に書けませんかね
無限に書けると思うんです
ノウハウとか自分のメッセージって大体決まってきてますよね
そんな100も200も伝えたいノウハウがあるわけじゃないと思いますし
伝えたい専門情報があるわけじゃないと思うんですよ
そこばっか考えてるとネタ切れが起きるんです
でもこのヤフーニュースみたいなところから紐付けてあげれば
紐付けてあげれば無限に書けるわけですね
ニュースは無限だからどんどん毎日生まれてくるんで
ニュースと掛け合わせて書いてあげるということですね
なんとなく各イメージ湧きましたでしょうか
さっきの例えば○○というスイーツがバカ売れしてるみたいですよ
みたいなニュースがあったと
その理由背景を教えてあげる
これってマーケティングでも同じことが言えますよ
例えば言ったとします
売れているスイーツの背景にはパッケージがかわいいとかがあったとします
あとネーミングが覚えやすいとかっていうのがあったとしますよね
そういうふうにニュースに書かれていなくても
洞察してもいいと思います
ネーミングがかわいいとかね
3:36:01
パッケージがかわいいとか
それってマーケティングにも同じですよねって言って
はいっていうことですね
例えばネーミングって大事なんですよ
ネーミングにはこういうポイントが大切なんですよとか
パッケージ見せ方が大事なんでパッケージを工夫してみましょうみたいな
ノウハウにつなげることができるわけですね
そういうふうに橋渡しを使ってつなげていく
これがテンプレートの肝になってきますんで
ぜひ練習がてら1つニュースをピックアップして
橋渡しフレーズを使ってノウハウ
メッセージをちょっと作ってみてください
そうするとここまででメルマガの本編は終了で
編集講義ということで
さっき言った前書きの続きを話してもいいでしょう
沖縄に行ってきました
ちなみに沖縄のここのホテルがおすすめですよみたいな
続きを話してもいいし
今回メルマガで話したようなことを
今回はこういったことをお伝えしました
まだこういうことです
ぜひ実践してみてください
コードを呼びかけるような
まとめをしてあげてもいいですね
編集講義はこんな感じです
最初の前書きと編集講義は
その文章量はありません
結構ライトな感じです
このヤフーニュース橋渡しノウハウってところは
ボリューム的には増えてくるから
ここをちゃんと作っていくことで
面白いメルマガ読み続けてもらえるメルマガ
読者に大切なことを教育できるメルマガ
作ってもらえるメルマガになっていきますので
ぜひこのテンプレート通りに書いてみてください
はいということで以上が
テンプレートの使い方になります
まずは難しいことは考えずですね
そのまま真似て当てはめて
テンプレート通りに進めてみてください
これね1回2回と数をこなしていくと
スルスルと書けるようになっていきますので
まずは真似てそのまま書いてみてください
このテンプレートがあなたの商売繁盛の
お役に立てれば幸いです
最後までご覧いただきありがとうございました
こんにちは
スモールビジネス特科の学び屋このはやです
今回はステップメール穴埋めテンプレートを
より活用できるように
こちらで使い方の解説を行います
このテンプレートを使うことで
ステップメールが短時間で書けるようになります
そして商品サービスの購入につながる
メールの書き方これがわかります
そして無料プレゼントを
ステップメールの時には配ると思うんですが
その無料プレゼントの満足度を上げながら
有料商品も売れるようになる
こんなシナリオ流れっていうのを
作ることができます
正しくテンプレートを使っていただくことで
このようなことができるようになります
ステップメールを実践していく時に
特に大切なことはシナリオになります
どういう順番でメールを送っていくのか
というシナリオですね
商品サービスを販売するってなった時には
その読者が購入したくなるような
プロセスってのがあるんですね
このプロセスを理解した上で
メールをこちら側配信していく
3:39:01
ということが大切になってきます
これをやらないと
単なる売り込みのメールになってしまって
読まれなくなってしまいますから
この過程プロセスっていうのを
大切にしていくということになります
そのプロセスシナリオを
実践していくための道具が
今回のステップメール穴埋めテンプレートになります
今回のこちらのテンプレートには
どういう順番でメールを送っていくのか
っていうのが全て体系化されていますので
ぜひご活用ください
ではここからテンプレートの具体的な
使い方についてお伝えしていきます
ではここから実際にパソコン画面を通じて
ステップメール穴埋めテンプレートの
使い方を解説していきます
まずは書き始める前に
こちらでどういう使い方をするのか
確認してからやっていってください
いきなりメールを書いていただいてもいいんですが
まず目的を考えなければいけないので
悩み・願望・無料オファー・有料商品
というものが記載されています
これは何かというと
一番上からいくと
どんな悩みを持っていて
どんな願望を持っている人が
このステップメールを読んで
もっというと
この無料オファー・無料プレゼントに登録をするのか
ここを考える必要があります
当然この無料プレゼント・無料オファーに
登録してもらって
メールを読んでもらって
次の商品サービスを買ってもらう
という目的があるはずなんですね
なので最初から
この流れ・シナリオを確認しておくということですね
ステップメールのシナリオも大事なんですが
ご自身の商品・サービスがどう売っていくのか
流れていくのかというシナリオも大切になります
なのでここを記載してくださいということですね
どういう悩み・課題がある人が
無料オファー・プレゼントに登録するのか
ステップメールを読むのでしょうか
その人はその悩みの裏返しとして
どんな願望・理想を持っているのでしょうか
ということですね
例えばウェブから集客ができないという悩みがあって
裏返しとしては
ウェブから安定的に集客したいとかね
いう反対の感情があると思うんです
それを書いていくと
英語が話せない
言葉に詰まってしまう
そこからペラペラ
日常会話が話せるようになるという
このコントラストがありますよね
それを書いておくといいのです
それはまず一つ目です
そして無料オファー・無料プレゼントなんて言いますが
これは言葉の通りで
何か無料で差し上げて
それを登録してもらう
ダウンロードしてもらう
というところで
見込み客のメールアドレス
連絡先を獲得するための仕掛けですね
それを置いておくと
ただ無料であればいいかということではなくて
ちゃんと質ですね
満足度を上げておかないと
次のこの有料商品につながっていかないので
しっかり設計しておく必要があります
価値のあるもの
まずお客さん見込み客が欲しいと思うもの
それを無料オファーに決めておきます
それを登録してくれた
ダウンロードしてくれた
請求してくれたという人が
次に向かう先がこのフロントエンド商品ですよね
低価格で手の出しやすいもの
3:42:02
というものがフロントエンドになります
まず買ってほしいものということですね
飲食店であれば
わかりやすく言うとランチですよね
ディナーが本当に来てほしいバックエンドだとしたら
まず来てほしいのがランチとかね
治療院の方であれば
まず来てほしいのがお試し施術
その後回数研とか
通い続けてもらう仕組みですね
コンサルタントとかコーチの方であれば
まずフロントエンドは
勉強会とかセミナーとか
バックエンドがコンサル契約とか講座とか
そういうものになってきますよね
そういうものを入れておく
まず来てほしいもの
通い続けてもらいたいものだったり
本当に売りたい高単価の商品とか
が有料商品のバックエンドになります
その違いはOKでしょうか
そうしたら
そうしたらここが決めてから
メールの本編に
入ってきます
ざっと流れを説明していきますね
まずゼロって書いてありますね
ゼロ2目ということになります
ゼロ2目というのは何かというと
自動返信メールと
言われるもの
つまり無料オファーを登録してくれた人に
その登録直後にすぐ送られるものですね
これもステップメール
っていうのは自動配信の設定を
してあるので無料プレゼントが
登録されるたびに手動で送る必要はありません
登録されるたびに自動で送られるもの
登録直後に送られるもの
これがゼロ2目になります
メールのタイトルって書いてありますね
メールのタイトルはこういうふうに作文で作ってみてください
無料オファーの名前があると思うので
無料プレゼントの名前を入れて登録ありがとうございます
いいことですね
このゼロ、お礼、興味
行動って書いてありますけども
これ何かというとやることですね
ゼロ2目では何をやったらいいのか
っていうのを
お礼、興味書いてあります
そういう意味だと思ってください
これからゼロ2目、1つ目、2つ目、3つ目って続いていきますけれども
このゼロ、数字の横に書いてある
お礼、興味、行動とか
こういう要素っていうのは
このメールの中でやること
役割っていうことですね
これ共通ですので覚えておいてください
で、メールのタイトルを書いてください
っていうのがあるのでタイトルを書くと
そしていよいよ内容ですね
ゼロ2目はどういうふうに書いていったらいいかというと
穴埋め形式になっているので簡単です
穴を埋めていってください
こんにちは、型書き名前ですと
これは型書きと名前、会社名、名前ですね
あるいは個人がブランドになっている方は
個人でもいいかもしれませんね
この度は無料オファー名
無料のプレゼントの名前ですね
に登録いただきありがとうございます
無料オファーでは内容、内容、内容についてお伝えします
こういうことが学べますよとか
こういうことが知れますよ、手に入りますよってことを伝えていく
さらに無料オファー名を活用することで
ベネフィット、ベネフィット、ベネフィット
これは内容っていうのは
技術に基づいて
入っているスペックだったりとかね
特徴を書いていくんですね内容は
こっちのベネフィットっていうのは
得られることですね
手に入りますって書いてありますよね
なのでこの無料プレゼントを活用することで
どんなベネフィットがあるのか
利益ってものを書かなければいけません
一応これ
箇条書きで書いてありますけども
数はお任せします
3:45:00
最低でも3つぐらいあると
この文章の見た目的にもそうですし
価値が伝わりやすいはずです
なので3つ以上はやっておくと
無料オファー名は以下より
書き分けてみてくださいということで
無料オファーのURL
例えば動画なのであれば
動画のページに飛べるURLですね
あるいはPDFなのであればダウンロードできるURL
無料プレゼントに関するURLを
ここに配置すると
またフロントエンド商品名
フロントエンドの名前ですね
次に売りたいものの募集も行っております
フロントエンドでは内容を提供しています
悩み願望悩み願望という方は
ぜひご確認ください
ここで無料オファーの段階で
決めているものもあると思うんですけども
これに近いものが
お客さんの属性としては集まってくるので
こういう悩みを持っている人は
このフロントエンド商品ですね
次の商品なんですけども
覗いてくださいみたいな感じですね
ここで言っておくことで
次こういう商品あるんだっていうのを
匂わせることができますので
存在を予感させることができますので
ぜひ伝えておきましょう
今回の無料オファーに登録いただくだけの
特別価格ですと
期間もしくは人数
限定でのご案内ですので
ご確認がないようにご注意ください
特に悩みという
課題を抱えた方にお喜びいただいております
ランディングページのURLと
ここのURLは
この無料側とは別ですよ
別ですフロントエンドの
募集ページがランディングページ
って言うんですけども
URLアドレスを書いておく
フロントエンド商品名の内容は
以下の通りです内容内容内容
こういうことが分かりますよとか
こういうことが得られますよと内容を
目次のようなものを書いておくと
そういうのがあるんだなと
存在を
教えておくというか知ってもらっておくと
この機会に税を申し込みください
それではまたメールしますねと
ステップメールは後にも続いてきますので
またメールしますねという挨拶をしていれておくと
ということですね
自動返信の内容になりますので
まずは穴埋めをしていただいて
簡単に作れると思いますので
穴埋めしてみてください
そしたら1つ目ですね
0つ目の1つ目
次に送られるものです
ここでは役割は
ベネフィット自己紹介ノウハウって書いてありますね
なのでこういったことを主に伝えておくと
これ役割ってこと意識してください
ってことなんですけども
穴埋めテンプレートの中に書く要素が入っていますので
まずは真似していただければ安心ですね
メールタイトルも同じように
なるべくクリックされやすいものを
そんな長くても読まれませんから
メールタイトル
この本文を書いてどういうことを伝えたかなというのをまとめてあげるだけでもいいので
クリックされるかなというのは
開けられるかなというのは
常に意識して書く必要がありますが
メールタイトルを決めておくということですね
同じように穴埋めですと
ここは一緒ですねこんにちは肩書き名前です
今回の無料オファーではほにゃららを
お伝えしています内容です
ご確認がまだの方はいい加減どうぞ
無料オファーのURLと必ずやっぱり無料オファーって
一回案内しただけでは
そこをページに飛んでもらえなかったり
ダウンロードしてもらえなかったり
3:48:00
見てもらえなかったりするので
しつこくですねずっと繰り返し無料オファーここですよ
という案内はしましょう
無料オファーで大事なことは
使ってもらうということなんですね
そして忘れられない
これが大事なんでまずは存在を
こっちから出していく
思い出してもらう使ってもらう
満足してもらうという流れなので
無料オファーのURL無料オファーを活用することで
ベネフィットが手に入りますまたベネフィットですね
こちらのメールを通して無料オファーを
より活用できるように
いくつかの重要なポイントについて解説していきます
はいということで
このステップメールの役割は
無料オファーをより活用できるようにするんですよ
無料オファーあってのものなんですよ
ってことを強調していく
ということですねもちろん
フロントエンド案内したいっていう
提供者側のね
気持ちはあるんですけども
なぜなら無料オファー無料プレゼントを
知ってもらって価値を感じてもらう
ってことが大切になります
ここまでよろしいでしょうか
現在私は何という取り組みをしている
現在の仕事という取り組みをしています
今やっていることですね
今の仕事を簡単に書く
私が現在この仕事をしているのは
過去の経験をしたからなんです
まず現在これやってますよ
なぜなら過去にこういう経験があったからなんですね
過去に話を戻していく
その状況を救ったのが
メインテーマキーメッセージなんです
今回のステップメール
無料プレゼントあるいはフロントエンドで
扱ってくるようなコアとなるメッセージというか
ノウハウとかそういったものなんですね
ここが
セールスとかに繋がっていく
大切なテーマになってきますね
今回はその経験から得たエッセンスを
余すことなくお伝えしようと思っています
それでは早速今回はノウハウお役立つ情報について
お伝えしますここから情報提供
というか価値提供に入っていく
ノウハウをここで伝えてあげると
今回は○○についてお伝えしました
次回は○○についてお伝えします
それではまたメールしますというような
締めになります
今回は○○についてお伝えしましたというまとめ
次回はこういうことですよという予告
次も読んでみたいなと思ってもらうので
予告も入れておきましょう
はい
この1つ目で
難しくなってくるというか考えるべきところは
メインテーマキーメッセージでしょうね
過去の経験したから
今これやってますよという
みたいな鉄板の流れがあるんですけど
これを書いていただいてその気づきとか
大切なエッセンスに
私は気づいたんですよということを伝えたい
このキーメッセージは
それが商品フロントエンドとかバックエンドとか
あるいはこの無料プレゼントとか
につながっていきますので
このメインテーマはご自身の強みとか
USPとかに関連してくる
テーマである必要はあります
そこは考えてみてください
私たちで言えば最低限に
絞り込んだんですよとかね
作ったのが最低限という考え方なんです
あるいは実践という考え方なんですみたいなことを
私たちはセミナーとかでもお伝えしてるんですけども
そういうメインテーマ
理念に近いものでもいいですね
これを書くと
ノウハウここはご自身の専門分野ですので
あんまりね
3:51:01
一通のメールでボリュームがありすぎても
読まれなくなっちゃうんでコンパクトに
一個ぐらいずつノウハウを紹介していく
というような流れですね
一通目終わりますと
フロントエンド案内文というのがありますよね
フロントエンド商品のことなんですけども
フロントエンド商品の案内文というのがあります
これは何かというと
HTMLメールを使いましょうと私たちは推奨しています
そのHTMLメールを使うと
フッターみたいな
見出しをつけられて
毎回毎回置いとけるようになるんですよ
見出しをつけて
フロントエンドの案内文を固定で置いておく
という設定もできますので
やっぱりメールを送った後に
次々末尾にこういう
フロントエンド案内文があった方が
思い出してもらいやすいんですね
もちろん無料プレゼントの満足度も上げるんだけれども
フロントエンドをこういうのそういえば
案内してるんだなって思い出しやすいので
固定で配置しておくという意図で
これが書いてあります
これ以降のメールこれがたびたび登場していきますので
そういう意図なんだなということで
こちらは覚えておいてください
そうしましたら二通目ですね
二通目でやることは先入観と
先入観への反論
ということになります
メールタイトルを決めていただいて内容に行きます
内容ですねこれも一緒こんにちは
肩書き名前です悩みがありますねと
これを解決しようとする際に
多くの人は先入観先入観先入観
こんなことを考えるかもしれません
要するに先入観というのは相手の思い込んでいること
常識とか
そういったものよくやりがちなことですね
この悩みを解決しようと思った時
よくやりがちなこと
常識のパターンみたいなものを
書いてあげる
これ考える必要がありますね
こういうことをやりますよねと
大きな問題があるんです
それはこういうことなんですという
問題点をしっかり伝えてあげる
問題点を象徴するエピソードとか事例があれば
次からここに書いてあげるということですね
これが問題なんですと言っても
そうなんですねと
諸手を挙げて
無条件で信頼するわけではないので
問題点を象徴するような
エピソードとか事例を書いてあげると
説得力が増しますね
この主張に対してね
問題点ですよという主張に対して
補足してあげると
実はこれらの課題を解決するのに必要なのは
潜入感じゃないんですと
さっき潜入感よくやるよねと言ったけれども
これじゃないんですと
では何が大切かそれは反論なんです
ここでもさっきの
自己紹介で言ったですね
この1つ目で言ったこのメインテーマ
キーメッセージっていうのに近いものが
出てくるのが理想ですねここは反論
なんです
シンプルに言うとAじゃなくBなんですよ
大切なのはということです
大切なのはAじゃなくBなんです
でここも
主張なので理由をそれなりに
説明してあげなきゃいけないので理由を伝える
はいっていうメッセージを
この1つ目では伝えておくと
今回は同じように何々についてはお伝えしました
次回は何々についてはお伝えします
それではメールします
こういう風な締めになっていきます
この1つ目では潜入感じゃなくて反論なんだよということを伝えたい
で同じようにフロントエンド
案内は固定でおいておくと
そして3つ目反論理由事例
3:54:01
というのが役割としてありますよ
でメールタイトルを決めていただいて
また同じように入っていきます
3つ目ですねこんにちは片脇縄です
前回は潜入感じゃなくて反論が大切
というお話をしました
これは簡単な復習です忘れてしまっている方もいると思うので
なぜ潜入感だと
うまくいかないかというと理由だからです
理由もねさっきの振り返りですね
じゃあ何が大切か
反論でしたね
これ込み出しって書いてありますけども
これ四角とか三角でも何でもいいんですが
ここに込み出しタイトルを入れてあげて
例えばこんなお客さんがいました
私自身もそうでした
きちんと反論を実践するために何がポイントです
ってことを書いてあげる
これはまあ作文の通り書いていただいて
なんでこれ込み出し挟んでいるかというと
まあ
見出しのにみたいな形で
メールタイトルはね本編なんですけど
本編のタイトルなんですけども
こういう込み出しをちょこちょこ挟んでいくと
読みやすくなるんですよね
文章がすごく長く
なっていく場合には
所々こう込み出し
小さなタイトルっていうのを四角とか
三角とか
あるいはこういうですね
イコールみたいなのが繋がったやつで作ってる人も
います
要するに連続を防いで
間に休憩を入れる感じで込み出しを
入れていきましょうねというイメージですね
読みやすくするために
反論の理由ってものがね
この3つ目で言いたいので
反論の理由を伝えていくと
お客さんの事例とかね
私自身もそうだったんですよ
私の体験とかね
なので反論が大事ですよ
ってことをここでは
強く伝えてるだけですね
込み出しをまた挟んで
ノウハウってものがあればノウハウを書いて
いただくと
定期については無料オファーメールも
触れていますよって書いてありますが
無料オファーで渡しているものとか
提供しているものの中でこのノウハウは
書かれていますよってことを伝えています
これつまり何が言いたいかというと
無料オファー見てくださいねとか
無料オファー活用してくださいね
って言ってるんです
あくまでも無料オファーの満足度を上げて
使ってもらうっていうのが
このステップメールの役割なんで
無料オファーで言ってますよねここもう一度見てください
確認しましたかっていうのを案に伝えてるわけですね
ここで新しいノウハウは
出てこなくて大丈夫です
無料オファーとかで繰り返し伝えてることを
ピックアップして書いてあげるということですね
でまた無料オファーを思い出してもらうために
URLで次回は何々についてはお伝えします
またメールします
っていう風に締めていくということですね
だんだん感覚掴めてきましたかね
この3通目くらいまでいくと
こういう感じで書いていけばいいのねと掴めていくと思うので
その調子でいきましょう
そしたらフロントエンド案内は同じように書いていただくと
で4通目
ノウハウ01って入ってきましたね
ここから主にノウハウとか価値提供をしていく
メールのタイトルですね
こんにちはこれ挨拶
今回はノウハウについてはお伝えしますよと
こみ出しで区切ってあげる
ここからノウハウなんだなとはわかりますので
こみ出しで区切っていく
こみ出しは積極的に
0通目1通目では特に使ってませんでしたけども
積極的に活用してみてください
3:57:01
区切るって意味ですね
区切っていくとブログとか読みやすいですよね
そういう意味ですね
無料オファーでも触れていますのでぜひ確認してください
ここのノウハウは新しいものじゃなくて
無料オファー名でも伝えていますので
確認しましょうねって
無料オファーに戻ってもらう
そうなんだってまた確認してもらって
価値を伝え続けるってことですね
無料オファーのURLを配置して
また予告メールします
またフロントエンドの案内が
そして5通目
これもノウハウ02なんで
ここもノウハウです価値提供になります
メールタイトル入れていただいて挨拶
今回はノウハウについてお伝えします
同じでこみ出し
ここからノウハウで4通目5通目は一緒になってきましたね
でフロントエンド案内が
で6通目も同じです
03になります
徹底的に情報提供
ギブをしているということ
ギブしながらも無料オファー
を思い出してもらうということを
やってるわけですね
456はノウハウノウハウ
という風な
こちらテンプレートになっています
そして7通目
いよいよ商品サービス案内文
というのがこの役割になってきます
7通目にこういったものを持ってくる
でタイトルを入れて本文ですね
で挨拶今回はいよいよ
フロントエンドについてご案内します
悩み悩み悩みこのような悩みを抱えている方
最適なご案内になっていますので
ぜひご確認ください
なお人数期間これどちらでもいいです
どっちもあってもいいと思いますけどね
限定でのご案内になりますのでお早めに申し込みください
限定を入れるというのがポイントですね
いつでも大丈夫ですよ
だとねなかなか行動しにくいので
期限だったりだとか制限をつけてあげると
という風なマーケティングの鉄則ですね
そして
フロントエンド商品名をここに書いていただいて
見出しのように商品名をポッと書いてあげて
この商品は悩みを抱える
ターゲットの方に向けてベネミットを提供する商品です
なぜベネミットが提供できるかというと
特徴があるからです
簡単にこれ埋めていただくと
最初ガチガチに当てはめると
ちょっと違和感のある文章になるかもしれませんが
まずは当てはめると
不要な部分は削ってあげたり
言葉を入れ替えたりしてあげればいいので
0、1が大変なんで
という意味でこの作文を押してください
詳しくはこちらから
ランニングページ
参加購入された方からは
感想という声もいただいています
過去にこれ買ってもらった方の感想があれば
ここに書いてください
この機会に全員お申し込みください
この7つ目でやることは何かと言いますと
見てもらえば分かる通り
徹底的な売り込みですね
ノウハウだったりとか
他の要素ないですよね
商品の存在を示して
こういうものが手に入りますよって言って
ぜひお申し込みくださいっていう
セールスに集中するのが
この7つ目の内容になります
他のことはやらない
無料オファーのURLもこれ入ってませんよね
ランニングページ、フロントエンドのURLしか入ってません
行動、ゴールは一つに絞る
ってことですね
4:00:02
フロントエンドの案内文に関しては
これは7つ目がっつりここで案内しているので
不要と書いてありますね
ってことですね
7つ目までが終わりますと
大体ステップメールの役割は終わったと
一旦考えておいて大丈夫です
無料プレゼントの価値提供をしつつ
フロントエンドを案内した
一旦一区切りですね
そこで終わるのかというと
そうではなくて
こっからですねリマインドメール
っていうのが入っていきます
やっぱり一回案内しただけでは
買ってくれません
見てないって可能性もあるので
何度かリマインドしてあげるということで
こっからテンプレートはリマインドメールに
入っていきます
リマインドメールQ&A
例えばよくある質問FAQなんて呼ばれたりしますけども
こういったものを入れていくと
メールタイトル
よくある質問のその中でも
ベストなものをこのメールタイトルに
入れてあげるといいですね
例えばオンラインでの参加できますかとかね
初心者なんですが大丈夫ですかとかね
そういうのを入れてあげる
内容は入ってきますけれども
挨拶と現在フロントエンドを案内しています
ランニングページのURL
ご覧になりましたかと
リマインドしてあげるということですね
今回はフロントエンドの商品に関して
よくある質問がありますのでご紹介します
よくある質問答え
3つピックアップして書いておくと
この中はやっぱり
よくあるってことなので
よく聞くよく聞かれる質問
っていうのを選んで書いておく
必要があります
よくある質問ってことは読者の中には
それ気になる人っていうのは少なからずいるので
先に言っておくと
質問あるんだけど質問したいなと思っている人は
大概質問しませんので
そんなアクティブな人いませんから
こっちからよくある質問を提供してあげると
いうのですね
ランニングページのURL
次回は何々ついてってまた予告を入れると
フロントエンド案内は上記で案内しているため
不要
ここで案内してますから
そして次
リマインドメール 事例ストーリー01
って書いてあります
これもリマインドメールの役割ですね
タイトルを入れてあげてこんにちは
挨拶でフロントエンド書員を案内しています
またURL
こみ出しで何かタイトル
ショータイトルを挟んであげて
今回はまるまるさんの事例をご紹介します
ということで過去にフロントエンド書員とか
利用してくれた方の声とか
ストーリーがあればここに挟んでいくと
いうことですね
同じですね
またフロントエンド書員は案内しているので
このフロントエンド書員の案内は不要です
やってもいいんですけどね
つけといてもいいんですが
一応ここで案内しているので役割は足している
リマインドメールのまた次ですね
事例ストーリー02
もう一個挟んでもいいんじゃないですか
ということでタイトルを入れて
同じように
今回ちょっとね
この内容は変わっていて
型書き名前です現在フロントエンド書員名を案内しています
4:03:00
ランディングページのURL
ここまでは一緒ですよね
なぜ私たちがフロントエンドを提供しているのかについてはお伝えします
提供する理由なんかを
伝えていくということですね
またショータイトル挟んで
以下が同じです
これもストーリーですよね
なんで私たちがこの商品サービスを提供しているのか
その経緯をお伝えしますということですね
ここもストーリーが
商品とかその会社に関するストーリーっていうのが
語られるわけなんで
買ってみようかなって思いやすくなります
なんでこういったものを
入れています
またリマインドメールが出てきまして
事例ストーリー03ということでまたタイトル入れていただいて
同じですね
これはお客さんの声を
今度は書いているということで
さっきの事例とかストーリーとは
ちょっと違ってお客さんが実際
言ってくれたこと
インタビューした内容とか
お客さんが紙に書いてくれた感想なんかを
こちらでご紹介すると
こうかもしれませんし
何か書いてもらった書類の
PDFかもしれませんし
あるいは喋っている動画
インタビュー動画かもしれませんよね
ここにコンテンツを入れていくということですね
以下は同じです
ここリマインドメール
ポンポンポンと今やってきましたが
ここを新たに考えなきゃいけないのかというと
結構大変になりますよね
新たに考えるってなると
どうやったらいいかというと
があるわけです
さっきから案内しているフロントエンドのランディングページ
この中によくある質問とか
お客さんの事例
お客さんの声とか
自分自身のストーリーというのは
入っているはずなんです
ちゃんとランディングページを作っていれば
そういう構成じゃないとランディングページというのは
なかなか反応を得るのは難しいので
なのでそこから
そのまま持ってくるでいいです
お客さんの声も
ランディングページにあるものから
そのまま使ってしまう
ということですね
提供する理由なんかも書いてあると思うので
ランディングページからコピーしてきて
ちょっと体裁を整えてここに載せておく
ということですね
このリマインドメールのゴールは
何かというともちろんメールを
読んでもらいたいんですけども
ランディングページに誘導するということですからね
ランディングページに詳しく書いてあるので
既にURLをこれ案内してますよね
ランディングページで読んでもらうのが
一番いいんですそこに申し込みボタンが
あるわけなんで
そういうリマインドの役割だということで
ここは認識しておいてください
ということで8つ目になりますね
7と8の間にリマインドメールが
挟まっていましたが
この本数とかもお任せします
ただ不安な方どうやったらいいか分からない方は
この本数でやってみてください
そして
登録のお礼まとめということで
いよいよ最後ですねメールのタイトルを入れていただいて
挨拶してこの度は無料オファーに
登録いただき本当にありがとうございました
メールを読まれていない方も
いらっしゃると思うので
簡単にここまでの内容をまとめます
ここでこういうことを今回このメールでは
お伝えしてきましたという復習
内容のリフレイン
というものを行うということですね
4:06:00
1つ目こういうことを言いましたね
2つ目こういうことを言いましたねというように
過剰書きで書いていただいても結構です
またフロントエンド商品名についても
多数のお申し込みをいただきましたありがとうございます
少しでも興味ある方は是非お早めに
申し込みください
また明日からは
通常のメールマガジンに移行します
メールマガジン名ではベネビットベネビットベネビット
についてお伝えしますので楽しみにしていてください
でフロントエンドの案内文で
終了という結構ね
説明してくると長く感じるかもしれませんが
これでステップメールは終了です
最後気になった方いると思うので
解説しておきますねこのメルマガに
メルマガのことが触れられているということです
大抵の場合
無料プレゼントを登録して見込み客の
メールアドレスを収集しましたら
そこで終わりじゃないですよね
送り続けていくっていうのが基本的な
ルールになりますステップメールが
例えば7通とか10通とかで
終わりましたそこから
全く連絡しませんってなると
お客さんがどんどん薄くなってしまって
忘れ去られてしまうので
必ず接触を保ちましょう
その接触を保つのがメールマガジンというツールですよ
ということになります
だからメールマガっていうのは必ず続けて
送っていくっていうのが理想的なんですね
なので
メールマガの予告をしていると
いきなりメールマガジンを送られてくると
なんだなんだってなってしまうんですね
なので必ずステップメールを読み終わった人には
メールマガジンを送りますよという予告を
しておくということですね
こっちの方が誠実だし次に繋がりやすい
ということです
ただメールマガ送りますねんじゃなくて
メールマガジンでは日頃こういうことを発信していますので
楽しみにしていてくださいね
っていうとそのメールマガジン自体を
楽しみになっていただいて
で読むのが習慣化される
ってことが起きますので
これも予告ですね
これがステップメールの
穴埋めテンプレートになりますので
難しいこと考えずそれぞれの
0つ目3つ目の役割はこうやってありますけれども
まずは穴埋めでやってみてください
はいということで以上が
ステップメール穴埋めテンプレートの
使い方になります
まずはそのまま当てはめて
ステップメールを完成させてみてください
主派理の主が最初は大事なので
まずはそのまま真似てみると
ということが大切になってきます
このテンプレートがあなたの商売繁盛の
お役に立てれば幸いです
ぜひご活用ください
最後までご覧いただきありがとうございました
こんにちはスモールビジネス特科の学び屋
このはやです
今回は無料オファーCTAテンプレートを
より活用できるように
テンプレートの使い方ということで
解説していきます
このテンプレートを使っていただくことで
見込み客を集めるための
無料オファー
無料プレゼント
こちらが用意できるようになります
そしてメールマガジンの読者
一般にはリストと言われているものなんですけども
それが集められるようになります
そしてブログとか
SNSでの情報発信が
集客にきちんと
つながるようになります
今回のテンプレートをしっかり使っていただくことで
4:09:01
今言ったようなことができるようになります
無料オファーを作るときに
大切な考え方があります
それは何かと言いますと
登録者ですよね
無料オファーを登録してくれた人に
しっかり問題点に気づいてもらって
その後に商品サービスを
購入してもらうと
こういう流れを作ることが
大切になってきます
もちろん満足してもらうというのは
当たり前前提なんですけども
その満足の先に
商品サービスにつながる仕掛け
これが必要になってくるというわけなんですね
それを実現するために
最適な無料オファーが
チェックリストと呼ばれるものなんです
チェックリスト聞いたことありますよね
チェックリストです
なんでこのチェックリストがいいかというと
大きく理由は3つあります
1つ目は現状を正しく分析できる
という理由です
正しく自分の現状を
分析できれば
それを手に取った見込み客
お客さんというのは
自分の現状が認識できる
イコール課題が明確になるんですね
課題が明確になると
チェックリストを探しに行きます
その解決策のところに
あなたの提供する商品サービスがあれば
買ってもらいやすくなります
極めて自然な導線を作ることができるんですね
これが理由の1つ目です
課題が明確になると
現状が明確になるということですね
2つ目が
これが保存性があるという理由です
チェックリストというのは
1回見て終わりじゃないですよね
都度何かを実践する時に
何かを勉強する時に
チェックリストなんで見なきゃいけない
これが保存性なんです
例えばマーケティング改善チェックリスト
みたいなものをお配りしたら
例えば広告を打つ時にとか
企画を考える時に都度そのチェックリストを
チェックしなきゃいけないですよね
これが何回も使う頻度が高くなったりだとか
保存性があるという特徴なんですけど
これが
チェックリストというのは持っています
なので2つ目の理由としては保存性が高いと
そして3つ目が
実はチェックリスト以外の使い方が
できるということなんですね
例えばさっきのマーケティング関連でいうと
ウェブマーケティングとか
ウェブでの反則アイディア
50選みたいな
風に見せることができるんですね
チェックリストではなく
アイディア種とか
になったりします
例えばストレッチのアイディア
20選とかね
例えばこういうアイディアを並べたりする
ということもできたりして
チェックリストというのはこのリストになっている
というところがミソなんですよ
リストになっていればいいので
例えばアイディアだったり
問題点を並べてみたり
チェック項目を並べてみたりだとか
何かを並べれば
立派なコンテンツになるんですよ
ということなんです
これは実際にパソコン画面を通じて
解説するんですけれども
実際そういったアイディアが他にも使えますよ
ということなんです
以上3つがチェックリストをやるべき理由と
お勧めする理由ということになります
ではここから具体的な
チェックリストテンプレートの
4:12:01
使い方あとは考え方の
ポイントなんかをお伝えしていきます
では実際こちらの
パソコン画面でテンプレートの
使い方を解説していきます
チェックリストのテンプレートの前に
まずはこの無料化CTA構成
テンプレートで応枠を整理してから
テンプレートの
チェックリストテンプレートの使い方を解説していきます
まずはこの無料化CTA構成
テンプレートというものを使って
ご自身のビジネスモデルというか
無料化はそもそもどういう
切り口で攻めていくのかみたいなところを
考えていきます
まずこのシートを開いていただくと
無料化のタイトルというところがありますので
どういうタイトルにしようかなということで
タイトルを決めてください
ホニャララというターゲットに向けた
こういうチェックリストですよ
こういう無料化ですよというものを
決めていくということですね
無料化のタイトルが
いきなり浮かばない方は
そこをやっていくと最終的に浮かぶように
なっていますので
最終的に決めていただいてもOKです
チェックリストのタイプということで
私たちが普段お伝えしている
チェックリストのタイプというのは
大きく5つに分かれています
5つというのは手順、改善策、
ルール、アイデア、問題点というものですね
手順というものは
例えば何かの手続きをすると
例えば
開業をしたい人のための
開業準備手順
パン教室を開きたい人のための
全手順
10ステップとか
7ステップとか
そういう手順を並べるということですね
改善策というものは
例えばウェブ集客
診断チェックリストとかね
今のウェブ集客を
より改善するために
何かこう改善策を並べてあげるとか
というものとかね
あとは
腰痛改善チェックリストとか
という風にやると腰痛に改善する
習慣とかね
運動のやり方とか
ストレッチのやり方とか
こういうものの改善策として
並べてあげると
ルール決まりですね
これも似てるところはあるんですけれども
例えばマーケティングのゴールデンルール
30とか
数字をつけてあげて
並べてあげる
アイデアですね
アイデア30とか
という風にアイデアを並べてあげる
問題点ですね
問題点というとチェックリストっぽいんですけれども
こういうことに当てはまっていると危険ですよ
虫歯のチェックリストとか
そういうものをつけてあげて
問題点を並べてあげる
今ざっと例なんかを交えて言いましたが
チェックリストとは言っても
こういう切り口があるんですよ
とだけ覚えていただければ結構です
ただ単にチェックリストというと
何を変えたらいいかわからなくなっちゃう
と思いますけれども
手順という切り口
改善策という切り口
ルールを並べるアイデアを並べる
問題点を並べてあげる
4:15:00
という風に考えていくと考えやすいですよ
ということですね
ターゲットのどんな悩みを解決するチェックリストか
ということを考えなければいけません
基本的にチェックリストは問題を解決してあげるもの
問題を特定してあげるものだったりしますので
その先には商品サービスを売るわけですよね
どんな悩みを持っている人を
集めたいのかということを確認しておかなければいけない
例えばひどい腰痛に悩んでいるとか
疲れが取れないんですとか
あとは
ネットから集客ができないんですとか
さっきのパン教室じゃないですけど
教室を開業したいんだけど
どうやったらいいのかわかりませんとか
チェックリストですね
チェックリストはこれ
使用することでどうなれるのかということなんですけども
使用した後にどういうことが
いいことがあるのか
これベネフィットと呼ばれるものなんですが
このベネフィットも整理しておく必要があります
一番下にね
リード獲得ページのヘッドラインというところが
一応考えておいてくださいね
というものがあるんですが
ベネフィットが明確だとヘッドラインが考えやすいですよね
これこれこうなるための
これを手に入れるためのチェックリストというふうに
言えるので
ランディングページというか
リード獲得ページのヘッドラインにも考えられますよ
ということでこのベネフィットを考えておいてください
ということです
使用することでどうなれるのか
はい
見出し決定ということで
いきなりは考えにくいので目次みたいなものを
5つ設定をします
親見出しみたいな感じで
この1、2、3、4、5と書いたら
この1の中でさらに1、2、3
という感じで
子供を作っていく回想上に
してあげると分かりやすいですね
まずは大元の5つを決めると
同選上のチェックポイントということで
これはマーケティングの同選設計
というのを私たちはよく言ってますけども
同選上で一応このチェックリストの
役割を考えておくと
満足する内容かこれは有料級のものなのか
というのをしっかり考えます
無料オーバーだからといって無料のものを
あげていると驚きがなくて
次の商品につながらないので
ちゃんと有料級の内容か
そして満足するのかという確認
そして不足感は何かというのも同時に
考えておきます
もちろん無料だけでは解決できませんよね
お客さんの悩みとか
一部は解決できたとしても根本的な解決は
ならなかったりします
不足感を感じてもらって
次の商品サービスに来てもらう
ということが必要なので
この2つ考えておくだけでもだいぶ
マーケティングの打ち手が変わります
ここも考えておくと
いよいよチェックリストの決定ということで
1.2.3.4.5とさっき親テーマ
大元を決めましたからこの中で
さらに細分化していく
そうするとチェックリストで作りやすくなるので
原稿みたいな感じですね
原稿を作ってからチェックリスト
テンプレートを使っていくという感じ
あと特典とかフォローがある方は
そちらのアイディアも書いておくと
あとで楽ですね
例えばチェックリストというこの
無料オファーに加えて
特典として動画も上げますよとか
あとはフォローの中で
メールサポートやっていきますよとか
フォローメールを送りますよ
なんていうのがあったりするといいので
無料プレゼント無料オファー
4:18:00
プラスこういったことを考えておくと
より強いオファーになるので
登録者も増えて見込み客が集まっていく
ということになります
チェックリストのテンプレートを実際使う前に
この構成テンプレートで
どういう全体像どういう中身を
作っていくのかというのをしっかり準備してから
望んでください
これが無料オファー
CTA構成テンプレートの使い方になります
では続いてチェックリストテンプレート
そのものの使い方を
解説していきます
使い方は簡単でこのファイルを開いて
いただきましたら基本的にこのテキスト
まずは変えていただくだけで
結構です
まずは作っちゃいましょうテキストを
入れ替えて内容を作ってしまう
デザインとか微調整は後からいくらでも
変えていくことができるので
まずはこういったテンプレートシンプルなもので作ってみてください
文字だけ変えれば
いいように作ってありますので
先ほどの構成テンプレートの方で
大枠は作って考えていただいていると思いますので
そこで考えた無料オファーの
タイトルですね
ターゲットA
チェックリストという風に作る
チェックリストを
例えばアイディア集とかでもいいし
レシピ集とかでもいいし
ここは変えていただいてもいいんですけども
チェックリストは分かりやすくしてあります
ターゲットですね
悩みを抱えている人がベネフィットというか
何か利益になるような
ことを書いてあげる
例えば最近疲れていて
とか帰宅して何もやる気が
起きないとか疲れが取れません
という人に向けておすすめのストレッチ
10分でできる
ストレッチ
ストレッチアイディア
10線寝る前にこの10個をやってください
というような無料オファー
でもいいでしょうし
教室開業
パン教室を開業したい人に向けて
というターゲットで
周りの家族とか
そういった形に納得してもらって
しっかり稼いで
教室を運営する方法の
チェックリストですとか
教室を開業するにあたってやるべきこと
準備リストですとか
いうふうなタイトル
今パッと思いつきで言いましたけれども
そういうふうなチェックリストを作ってあげる
先ほど申し上げた通りチェックリストって
普通のチェックリストだけじゃなくて
アイディア集とか手順を並べるとか
いろんなやり方がありますので
それでタイトルをつけてあげる
私たちで言えば
ネットからの集客ができないとお悩みの
スモールビジネスの方へと
スモールネット集客を
実践できるための
50のチェックリストとか
50の手順書とか
例えばやってあげる
何かここに当てはめてみてください
そうしましたら
パート1
パート2に進んでいきます
ここは大見出しを入れてあげてください
ここのパート1のテキストのところに
大見出し
さっきのストレッチ集でいえば
例えば首のストレッチパート1
パート2は肩
背中
さっきのパン教室の
概要でいえば例えば
4:21:00
まずお金のこと
パート2で集客のこと
マーケティングのこと
パート3でオペレーション
教室運営のためにしておきたいこと
という感じで分けていく
ウェブ集客でいえば
例えばパート1ブログについて
パート2が
メルマガについて
パート3が広告について
イメージについてという風に進んでいく
イメージ分けましたかね
そしたらここに
入力をしてあげて
例えばブログについてだったら
ここがキーワード選定となりますよね
キーワード選定
キーワード選定でのチェック項目
重要な項目を書いていく
さっきのパン教室の
お金のことだったら
開業資金みたいな感じでさらに
細分化できると思いますね
開業資金について書いていく
チェックリストって
ここにURLとかを貼って
URLでリンクを飛ばしたりすることも
できますので参照のリンクとか
飛ばしたいものがあればリンクを配置したり
することもできます
こういう風に使っていってください
ここはデザインのものなので
さっきの構成テンプレートありきで
作っていくものになっていきます
なのでこういったワードファイルを
使って簡単に無料オファー
作れますのでぜひ真似して
テンプレートを活用して用意してみてください
はい、ということで以上が
テンプレートの使い方になります
まずはそのまんま
型を使って当てはめてみて
とりあえず作っちゃってください
作ってからいくらでも改善をしていけるので
まずは真似て作る
手張りの手で徹底して
やってみてください
このテンプレートがあなたの商売繁盛の
お役に立てれば幸いです
ぜひご活用ください。最後までご覧いただき
ありがとうございました
こんにちは
どこから学びやこのは屋です
今回こちらではニュースレター
作成テンプレートをより
活用できるように
こちらの動画で具体的な使い方について
お伝えしていきます
今回こちらのテンプレートを使っていただくことで
まずシンプルにニュースレーター
開放紙を作ることができます
そしてそれを
お客さんとか会員さんに届けることができます
そして会員制ビジネスとか
オンラインサロンとか
オンラインコミュニティ、オンラインスクールといった
継続課金型の
ビジネスを始めることができます
そして今回テンプレートということで
フォーマットがあるので
デザインに困ることなく
ニュースレター開放紙を作ることができます
今回のテンプレートを使っていただくことで
このようなことができるようになります
ここでちょっとニュースレーターを
発行するメリットについて触れておきます
ニュースレーターを
発行するメリットって何だと思いますか
通常で
あればですね
日々ニュースレーターを送ることによって
会費をもらえると
つまり継続課金の商売ができる
っていうところを
思い浮かぶと思うんですね
ですが実はこのニュースレーター
開放紙を発行するっていうのは
4:24:01
継続課金以外に
隠れた
メリットがあるんです
それはですね
情報を送って
お金をもらいながら
あることができるんですね
このあることっていうのは何かというと
お客さんを育成できる
顧客教育って言ったりする人もいますが
お客さんと接触して
育成ができるということ
ここがニュースレーターの
隠れたメリットなんです
お金をもらいながらお客さんに情報提供して
育成できる
これは例えば次の商品を
買ってもらう時とか何か企画を
提案する時に非常に有利になりますよね
ただ単に
初対面の人に
売るよりもずっとずっと
情報を取ってくれてる人の方が
次の商品新しい企画が
出た時に買ってもらいやすいわけです
実は
ニュースレーターっていうものを継続課金
ビジネスの中で発行していくと
こういったメリットがあるんですね
そして情報提供はもちろんのこと
情報提供しながらも
自社のあなたの
価値観とか世界観とか
理念思い
こういったことを同時に伝えることだって
できるんです
こんなメディアなかなかないですよね
ニュースレーターを
自社のビジネスに取り入れれば間違いなく
あなたの商売ってものは
強くなっていきます
ニュースレーターを実践する際にはこういったことも
ぜひ頭に入れて取り組んでみてください
ではここからパソコン画面を通じて
ニュースレーターのテンプレートの
概要だったり使い方について
お伝えしていきます
ではここからパソコン画面を通じて
ニュースレーター開放式のテンプレートの
使い方全体の作りを
見ていきたいと思います
こっち左側が
PagesとかWordと呼ばれる
一般的なソフトで
表示しているテンプレート
右側は2分割していますけども
右側はOpenOfficeという
無料で使えるソフトで
表示させているテンプレートになります
これはご自身のパソコンの
環境に合わせて使ってください
私の場合は
MacなのでこれPagesというソフトで
開いてますけれどもWordがある方は
Wordで開けます
こっちはOpenOfficeというどっちも持ってない方は
OpenOfficeというものをお勧めします
使い方なんですけども
左上に開放式の名前というのがあって
こっちも共通でありますよね
ここに開放式のタイトルを
入れてあげるということになります
なんと例えば
〇〇通信
とかねこんな感じで
これは適当につけましたけども
この開放式の名前を入れてあげるということです
ここのタイトルというのは何かというと
その時のその月の
その回の開放式ニュースレターの
メインテーマですね
例えばブログの書き方について
みたいな
テーマを今回のニュースレターで
書くってなりましたらこのタイトルは
ブログの書き方みたいなタイトルになるわけですね
4:27:04
その時のニュースレターのブログ記事みたいな感じですよね
のタイトルをつけてあげるということ
こちらも一緒ですね
ここから本文に入っていきますね
こちらのテンプレートは
この写真ってありますけども
これは例えばプロフィールの写真
会社の人
代表者とか
キャラクターを立てているんであればキャラクター
みたいな写真を入れてあげる
なるべく人感が伝わった方がいいですね
ここはね写真
プロフィールなりそういったものを入れてあげる
みたいな感じですね
あるいは人の写真とかプロフィールでもいいんですけれども
例えば
その時の関連するテーマのイメージ画像
なんかでもいいですよね
ブログの書き方ってやりましたけども
ブログの書き方であれば書いている
イメージ画像なんかを入れてあげてもいいです
そうすると情報が文字だけじゃなくて
リッチになっていきますよね
こちらはシンプルにしてあるので
右側のオープンオフィスの方がシンプルにしてあるので画像ないんですけども
画像の挿入とかで入れることはできるので
好みであれば
入れてください
見出しっていうのはここ簡単なんですけども
ここからタイトルって入っていきますが
見出しですよね
ここは大まかな大枠のタイトルで
もっとブログで言うと
見出しにと呼ばれる
込み出しのところを入れていってあげますね
込み出し
これも文字を
編集していただければOKです
ここからテキストってありますけども
ここから本文を書いていってあげるということですね
これは両方の
テンプレート共通なんですが
真ん中に中央線がこうやってありまして
2段というか
2行になってますよね
この方が見やすい
一文一文が長いと
非常に読みにくくなってしまいますので
この方が切れ目が明確で
切れ目が短いので読みやすくなるという
構成で作ってあります
長いのは読みにくいので
一行がなるべく短くなるように
構成をしていますということですね
ここから縦に書いていって
書いていきますよね
こっちまで下まで書けましたら
今度折り返してというか
こっちに行きます
文章が続く場合は
見出し消していただいてもいいんですが
なるべく見出し小見出しが
ちょこちょこ入っていた方が
ブログとかもそうなんですけども
読みやすいです
なるべく見出しで区切ってあげた方が
読者フレンドリーな文章になりますので
ぜひ見出しでできれば
区切ってくださいということですね
そうしましたらこんな感じで
ここも同時に変更されるようになってますが
こんな感じになっています
あとはもう
書いていくだけということですね
左側も同じですね
左側は画像もありますね
一緒です
こんな感じになっています
写真は任意でつけてみてください
こういったフォーマットが
ないと
ゼロからね
解放誌とかニュースレーターをやろうと思うと
何書いたらいいんだろうとか
そもそも綺麗にデザインしなきゃいけないのかな
と思ってなかなか実践できないですね
4:30:00
そうなってくるといつまでも
簡易性だったりオンラインサロンって始められませんよね
なのでファーストステップとして
まずシンプルに
このテンプレートを真似ていただいて
解放誌を発行できる体制
仕組みを整えてみてください
まずは簡単でいいのでこれで始めてみてください
はいということでテンプレートの
解説は以上になります
はいということで以上がニュースレーター
作成テンプレートの使い方になります
まずは真似してそのまま
作って出してみてください
このテンプレートが
あなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです
最後までご覧いただきありがとうございました