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  2. ランディングページ攻略方法
2022-02-02 42:46

ランディングページ攻略方法

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ランディングページ攻略方法


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それでは、ランディングページ攻略セミナーを始めていきます。
このセミナーでは、ランディングページを使って、 どのようにネット集客を実践するのか、
そして、どのように集客につなげていくのか、 そういったお話をしていきます。
ランディングページっていうのは、ネット集客において、 とっても重要な道具なんですね。
なぜかというと、商品、サービスの申し込み、 決済を受け付けられる場所だからなんです。
これがないと、いくら情報発信をしていても、 いくら人が見に来ても、アクセスが来ても、
集客にはつながらなくなってしまいます。 それくらい肝心要のメディアなんですね。
なので、今回のセミナーを通して、 その重要なメディアである、
ランディングページを攻略していってください。 では、始めていきます。
攻略するって言うんですけども、 いきなり文章を書き始めるとか、
作り始めるってやる前に、押さえておいてほしい ポイントが2つあります。
それは何かというと、まずランディングページを 作るスキルが重要だということ、
そのものを用意するスキルってことですね。
2つ目が、ランディングページを 集客につなげる仕組みです。
ランディングページがあっても集客できない っていう人はごまんと言います。
でも、ランディングページを使って 集客できる人もいっぱいいるわけですよね。
その差は何なのかって話なんですね。
この両輪を頭にまず入れておくことで、 ランディングページを使って
集客っていうのができるようになりますので、 この2つは忘れないでいてください。
この2つですね、点明にかけてみると、 どっちが重要かっていうとですね、
こっちの方がはるかに重要なんですね。
ランディングページはあるけれども、 コピーライティングもしっかりしている、
デザインもしっかりしているんだけども、 集客できないっていう人の原因は、
実はこの集客の仕組みにあるんです。
集客の仕組みって言っても、お伝えしたいことは たくさん山のようにあるので、
今回のセミナーではですね、この概要というか ポイントとなるところを絞って、
後半の方でお伝えしたいと思います。
このセットでお話を聞いていくイメージでお願いします。
ということで今回の時間割はこちらですね。
まずはじめに、ビジネスモデル全体で見たときの ランディングページの役割って何だっけ?
っていうお話をしていきます。 ネット集客の基本になりますので、
まずはここを押さえておくということですね。
学科編では、ランディングページを攻略する上で 重要なストーリーというお話をします。
うまくいくランディングページと そうでないランディングページの違いっていうのは、
実はこのストーリーにあるんですね。
ちゃんとした流れでランディングページが 作られているか、これは肝になります。
なのでここでは、私たちのスクールで実際に 使っているテンプレートなんかを一部持ってきて、
自社に与えられるようにワーク形式で やってもらおうと思います。
実技編では、単純にそのテンプレートとか ノウハウを知っただけでは形にできないわけですよ。
なのでツールを使って、ランディングページって こんな感じで作れるんですよっていう、
ツールの使い方を含め、一部実演をします。
なのでその実演を見ていただいて、 作っていくイメージっていうのを持ってください。
本当は操作してもらいたいんですが、 今回セミナーという形式上ですね、
私の方で操作をお見せします。
03:01
最後、集客講座ということで、 ランディングページは絶対やってはいけないことですね。
ランディングページだけあっても集客は できません、残念ながら。
なぜできないのか、そういった話を、 重要なポイントをまとめてお話ししていきます。
というような、こんな時間割でやっていきます。
では最初の方ですね、 ランディングページの2つの型っていう話をしていきます。
ランディングページっていうのは、 そもそも何なのかっていうと、
商品サービスを申し込むためのページです。 例えて言うならレジですね。
スーパーとかコンビニにあるレジのようなものです。
レジを通さないと決済はされませんね、 商品買えません。
レジを通さないと売り上げっていうのは お店に落ちませんよね。
なのでこの決済を受け付ける、 申し込みを受け付けるっていう点で
非常にレジに似ています。 それくらい重要なパーツというかね、
道具になっています。
ランディングページには2つの役割があるってことも 覚えておいてほしいんですね。
それは何かっていうと、見込み客を集めることと 新規客を集めるということです。
見込み客っていうのはわかりやすく言うと、 まだお金を払っていない人。
サンプルを請求したり、資料請求をしたり、 無料のものをダウンロードしたりっていうお客さん。
それが見込み客です。
新規客っていうのはフロントエンド商品 なんて呼ばれますが、
まずお金を払って来てくれた人っていうのを 新規客って言います。
この違いがありますね。
この2つの役割を持っているのが ランディングページということです。
実際これ私たちのスクールの方で提供している ビジネスモデルの第一図なんですが、
イメージで言うとこんな感じですね。
まずお試しのサンプルっていうのに 登録してもらうためにランディングページがあって、
あるいは最初のフロントエンド商品、数千円のもの、 数万円のもの、それぞれあると思うんですが、
それを買ってもらうページっていう役割ですね。
他にも第2章ってことであるんですが、 ちょっとこれは応用的な話になるので、
今回は割愛します。
2つの型って何かっていうと、
有料商品購入型と無料商品登録型、 この2つになります。
まず有料商品は何かっていうと、 先ほど言ったようにフロントエンド商品。
これ業界によって商品変わってくると思うんですが、
例えばセミナーとかレッスン、初回レッスンとか、
そういったものに来てもらうためのランディングページ。
あるいは本を売ったり教材を売ったり、
あるいは物販ということで化粧品とかサプリメント、 そういったものを売る。
最初にお金を払ってもらうという意味での、 フロントエンド商品を売るためのページっていうことですね。
無料商品登録型は見込み客を集めるお試し商品なので、
例えばメルマガ登録してくださいをオファーするページだったり、
あるいはPDFをダウンロードできますよっていうページだったり、
e-bookとかカタログとかデジタルの小冊子みたいなものを ダウンロードできるっていう仕組みだったりだとか、
あるいは動画講座をここから登録してもらえば見れますよ っていう登録を促すようなページ。
これ別名オプトインページなんて呼ばれたりするんですが、
無料商品用のランディングページみたいな捉え方ですね。
こういう種類があります。
ということでランディングページでどういうものなのか、
06:01
どういう種類があるのかっていうのはご理解いただけだと思うので、
ここからはそのランディングページの中にどういうコンテンツ、文章を書いていけばいいのかというお話をしていきます。
2番目の学科のところをやっていきます。
オンラインスクールのプチ体験をということで、
実際今回セミナーという形でやらせていただくんですけども、
私たちの方はランディングページもそうなんですが、
ネット集客の仕組み作りをワークショップ形式で学んでもらうというスクールをやっています。
その中は全部ワークショップ形式なんで、学科実技に分かれているんですね。
今回セミナーなんでこういう形式でやるか迷ったんですけども、
学科実技でしっかりやってもらった方がこの早らしさとか、
この早の雰囲気っていうのも分かっていただけると思うので、
今回セミナーなんですが学科実技という形式で学んでもらおうということになりました。
ワークショップじゃなくてセミナーという形なんで、
どうしても内容の制限があったりだとかがっつりはできないんですけども、
この方が僕ららしさというのが伝わると思うので、
こういう形式でやらせていただきますということですね。
ちょっとでも体験をしてみてください。
12の武器ということで、これはスモールビジネスがネット集客をやる上で、
これだけは最低限抑えておいてくださいねっていう12の武器というのがあるんですけども、
スクールではこれを一個一個攻略していってもらうんですね。
その中で、ただ攻略するって言ってもやり方が分からなかったりするので、
ところどころ文章をどう書けばいいのか、コンテンツをどう作ればいいのかっていうのを
テンプレートひな形というものと、どういうふうに形にすればいいのかというツール、
このテンプレートとツールというのを掛け合わせて仕組みを作ってもらう、
こんなスクールをやっています。
この中から今回はランニングページに集中して話を絞ってお伝えしていきます。
では早速内容なんですけども、
ランニングページの中身に何を書けばいいかというと、
それをセールスレッダーと呼ばれたりするんですが、
コピーライターのようなうまい文章、きれいな文章は必要ありませんということなんですね。
何が必要かというと、自分の商品をサクッと売るためだけの文章です。
コピーライターになりたいわけじゃないんだと思うんです。
自分の商品が売れればいいと思うんですね。
なので、3ヶ月とか半年かけてコピーライティングをがっつり学ぶよりも、
それはどちらかというと他人の商品を売るためのコピーライティングの講座だったりするわけです。
重要なのは、我々スモールビジネスで重要なのは、
自分の商品サービスだけ売れればいいんですよ。
そのためだけのスキルを身につければいいんですね。
そういう発想です。
失敗するランニングページというのを私たち仕事柄はたくさん見てきたわけなんですが、
それには面白いほど共通点があったんですね。
何かというと、ここにも書いてある通り、
文章の流れ、今回ストーリーとさせていただきます。
そのストーリーに一貫性がないんですよ。
一貫性がない。非常に感覚的に聞こえるんですが、まさにこれなんですよ。
どういうことかというと、この一貫性がないと読んでいて納得できないんですね。
09:02
納得ができないので非常に読みづらい。
理解が追いつかない。
時には売り込み臭が感じる。
ということでどうなっちゃうかというと、離脱しちゃったり。
離脱したので買わないですよね。
二度と見ないということが起きてしまいます。
なのでまず出発線として、このストーリーをいかに抑えるかが勝負どころになるんです。
そのために今回この学科編では、
見込み客が納得できて自然に読める、
売り込むことなく売れるストーリーというものを構成していただきます。
そのためにテンプレートを一部使っていきたいと思います。
今回使うのがこれです。
セールス五輪の書というテンプレートです。
ターゲットと悩みは一緒に考えてください。
ターゲットと悩み。ターゲットの悩み・願望。
その後、先入観。先入観への反論・商品サービス・ベネフィット。
この四角は6つありますけれども、
ターゲットの悩みということで一緒にして5つということですね。
これ大きな流れを先に説明しておくと、
ターゲットの悩みとか願望をまず設定します。
悩み・願望があるから商品を買うわけなので、
まず悩み・願望がありますよね。
それを設定したら、ターゲットが思い浮かぶ解決策だったり、
原因みたいなもの、思い込みがあります。
それを先入観として定義します。
その悩みを解決しようとしたときに、
ターゲットがまずやりそうなこと、思い込んでいること、
常識だと思っていること、それが先入観。
それに対して、実はこうですよ、こういう考え方のほうがいいですよ、
という反論をします。
その上で、この反論が実現できるような、
こうなれるような商品サービスがありますよ。
この商品サービスのベネフィットはこれですよ、
という流れでやっていくと、非常に自然な流れで
商品サービスの話に行けます。
これは効果実証済みの流れなので、
まずはこの型で作っていきましょう。
この流れを作れたら、
個々の部分をガッツリ考えて書いていくわけなんですけども、
その時にスクールでお伝えしているのは、
この16のパーツという穴埋めテンプレートになります。
ただ、ここ1個1個やっていくと、
1つあたり時間を取っていくので収まらなくなっちゃうので、
今回は大切な流れを作っていただければなと思うんですね。
五輪の書は一貫したストーリーを作る流れを考えるところ。
穴埋めテンプレートは深掘りなので、
深掘りというよりは流れを作っちゃったほうが、
この後何とでも考えられるようになると思いますので、
今回はセールス五輪の書に取り組んで流れを作りましょう。
プラス、ヘッドラインというのを作れたら面白いなと。
このヘッドラインというのはランニングページの顔となるところなので、
ヘッドラインを作れるとよりいいなと思いますので、
ヘッドラインという成果物も一緒に作りましょうということですね。
こんな内容で学科をやっていきます。
では、1個1個時間を取ってぜひ考えていただきたいです。
聞くだけではなくて、自分に当てはめて考えていってください。
まずターゲットの悩みですね。
これはとても簡単というかよく考えていることかもしれません。
12:02
見込み客、これから書類を買ってもらいたい人に対して考えたいので、
見込み客ターゲットが抱えている課題、悩み、問題点、もやもやストレス、
そういったものを考えてください。
これちょっとイメージ化するとこんな感じなんですけども、
悩みや課題があるわけですね。
これこれができない、ここここが痛い、こうなりたいという悩みや課題が現状あると。
それを裏返す形で願望が出てくるわけですね。
その悩みが解消されれば嬉しい状態になるわけですね。
あるいは他にもこういうことを達成したい、これが欲しいとか、
こういう状態になりたいというのを書いてください。
願望理想のところにね。
悩み、課題と願望理想がまずベースになります。
その上で裏ニーズというのは何かというと、
人間的根源的な欲求ですね。
表たいとかね、あるいはあの車に乗りたいとか、
あるいはチヤホヤされたいとかっていうそういうのはありますよね。
表だっては言えないんだけども、よく言えばそうなりたいなみたいな。
こういったニーズもちょっとね、調べておくというか考えておくことで、
いざという時そういうメッセージというか文章として表現できたりするので、
こういったところも考えておきましょう。
でもベースとなるのは、悩み、課題、何に悩んでいて、
どうなりたいのかというところがベースになります。
ぜひ時間をとってこれを考えてみてください。
ここが出発点です。
よろしいでしょうか。考えてみましょう。
では、悩みは考えたということで、次、先入観に行きます。
先入観はその悩みを解決するために何かしら動くと思うんですね、ターゲットは。
その時にそのやりがちなこと、考えがちなことを3つから5つピックアップしましょう。
それが先入観ですね。
思い込みとか常識っていうふうに置き換えてもいいです。
腰が痛い時は、大概の人、そのターゲットは冷やすのが効果的だと思っている。
腰が痛ければ冷やす。例えばそれがその人の常識だとします。
でもあなたは、いや温めるんですよみたいなことを反論として言いたいみたいな。
そういう時に思い込んでいることっていろんな業種の方、
そのターゲットによってあると思うんですね。
こういう時はこうしなきゃいけない。
いやでもそうすると遠回りですよみたいなものがあると思うので、
まずあなたの意見を言う前にお客さんの思い込みを設定することで、
あなたの意見というかそのギャップで通じるようになりますので、
まず思い込みを設定しましょう。
先入観を考えた上で反論を考えます。
ここはポイント3つあって、
ターゲットが今考えていただいた先入観というのがありますよね。
それと自分の意見の違いを伝えるということですね。
ギャップが生じさせられるようになるとうまく伝わるようになります。
なんで先入観とか常識的なやり方だとうまくいかないのかという理由も伝えられると
説得力が増してきますので、
そういった要素も用意しておくことをお勧めします。
先入観ではなくて反論ですという伝え方が響きますよということなんですね。
15:01
これ英語でA×Bみたいな公文がありますけれども、
AじゃなくてBというとBが際立つんですよね、目立つんです。
こういう言い方を対にして言うとわかりやすいですねということですね。
なので先入観と反論が決まったら、
何かAじゃなくてBみたいな形で言えないかこれを考えてみましょう。
では反論も考えてみてください。
よろしいですかね。
反論を考えたということで次に行きます。
次商品サービスですね。
ここはそのもの、今持っているものだと思うので、
商品名を書く、商品名を考えるということですね。
ただ商品名だけだとあれなので、
どういう概要かというコンセプトみたいなのも考えておくといいですね。
ここはそんなに時間を取らなくても考えられるかなと思います。
商品サービス。
その上で、ベネフィット。
五輪の書の最後の要素、ベネフィットになりますね。
ここ注意が必要で、特徴をベネフィットとして言ってしまう方が多いんです。
特徴はベネフィットとイコールではないので、
あくまでもお客さんが具体的にどう嬉しいかというのを考えましょう。
それがベネフィットになります。
特徴をどうしても考えてしまう人は、
○○という特徴だからあなたは○○できるという文章を言い換えることで、
おのずとベネフィットになります。
例えばですね、MacBookみたいなのがあったとして、
Appleのコンピューターがあったとして、MacBookがあります。
それは軽くて薄いが、軽くて薄いんですよねみたいな特徴を持っていたとします。
でもそれ特徴なんだけれども、軽くて薄いんですよねというと、
人間は頭がいいので、てことは便利だなみたいなことを勝手に転換してくれるんですね。
それはパソコンという分かりやすい商品だから起こることなんですけれども、
もっと専門性が高い分かりにくい商品の場合は、それが起こりません。
なのでちゃんと言い換える必要があります。
軽いとか薄いは形容詞であって、これ特徴なんですよ。
ベネフィットにはなっていないんです。
なので転換してください。
軽いから薄いからカバンに入れられる、隙間にサッと入れられるとか、
長時間持ち歩いても肩が疲れないとか、
少ないスペースでも作業ができるとかいうことですね。
そういうのがベネフィットになるわけです。
どう生活が変わるのかみたいなのがベネフィットですね。
ベネフィットで覚えておいてほしいのが、
機能的ベネフィットと感情的ベネフィットというのがあります。
何かというと、機能的というのは機能すればいいんですね。
要するに悩みが解決すればいいんです。
腰が痛いのが治った。
英語をしゃべれないのがしゃべれるようになった。
いうのが成長した。問題が解決された。
ということで機能が果たされたというベネフィットです。
それに対して感情的ベネフィットというのは、
裏人造が根源的要求が叶うというベネフィットなんですね。
さっきのMacBookに当てはめてこの2つを説明すると、
機能的ベネフィットは作業がサクサクはかどると。
画像編集、動画編集が作業を重くなくサクサクできる。
というのが機能的ベネフィットだったとします。
18:01
それに対して感情的ベネフィットというのは、
何かAppleのこのコンピューターを使っていると、
何か自分の先端感があっておしゃれで気分いいよねみたいなのもある。
それが感情的ベネフィットです。
この2つの層にどっちもアプローチできるようにしておくと、
いい漏れがなくなるというか、
どっちの層にも伝わるので、より強いメッセージになりますねと。
この2つの視点も忘れずに考えておきましょう。
これがベネフィットになります。
商品サービスを使うとどう嬉しいですか。
ここまで考えると流れというのは作れてきます。
ということで五輪の書を考えてもらいました。
ターゲットの悩み、先入観、先入観への反論、
商品サービス、ベネフィット、この流れでまずは作っていくと。
重要なのは、いきなり商品サービスの話をしていませんよね。
お客さんの頭の中をちゃんとわかった上で、
意外性を生ませて、実はこうなんだよと言った上で、
えっ、そうなのと思わせた上で初めて興味を持っている
商品サービスを案内できるので、この流れは
商品サービスをいきなりドーンというメッセージだったり
ランニングページとはまるで違う効果が得られます。
この流れでまずはシナリオを作るということを先にやるべきことですね。
こんな流れでストーリーを作ることで、実はいいことがあって、
セールスができるとか、ランニングページの反応が
出るようになるというのはもちろんなんですけども、
自社のメッセージが整理されるんですよ。
ターゲットどんな人だっけ?その人何に悩んでるんだっけ?
どういう思い込みあるんだっけ?自社の伝えたいメッセージって
なんだっけ?どの商品サービスなんだっけ?
それは特徴とかベネフィットってどういうことなんだっけ?
っていうのが整理されますよね。
なのでこういったメリットもありますね。
せっかくなんで今回五輪の書で作ってもらったので、
それを利用してヘッドラインというのにも応用ができます。
ランニングページの最初に出てくる文章のところですね。
あそこで引き付けるか引き付けないかで先読んでもらうかが
変わってしまいますので、非常に重要なポイントになります。
ヘッドラインに適用してみましょうと。
今回ひな形持ってきました。非常にこのひな形が使いやすい。
どの行詞でも使いやすいと思ったのでピックアップしました。
ヘッドライン、サブヘッドライン。
ヘッドラインというのはどうして○○することができるのか、
○○して○○する方法なんですが、
ヘッドラインがメインのテキスト。
サブヘッドというのはヘッドラインを細くするような形で
書くコンテンツになります。
なのでまずはヘッドラインを作っていただいてサブを作ってもらうことが
流れとしてはオススメです。
どうして○○することができるのか、
○○して○○する方法、この公文、このテンプレートで
まずは作ってみましょう。
補足なんですが、ヘッドラインを作るときに重要なポイントって
いくつかあるんですが、代表的なものを言うと、
まずゴリ役ですね。
ベネフィットがちゃんと入っているのか、
そしてちょっと意外だなって思わせるような要素が入っているのか、
意外性ですね。
あとは数字みたいな、数字を出すとより具体的なイメージが湧きますので、
21:00
数字が入っているか、こういったことが
今回3つしか挙げていませんが、他にもあるんですかね。
そういうのが重要なポイントになってきます。
どうして?っていう疑問形でいくことで意外性が出せますよね。
どうして○○できるのかっていうのに興味を持つわけです。
そういうことができるの?っていう意外性を持たせることができるし、
することができるのかのできるには、
ベネフィットのような要素を含ませることもできますよね。
あとは例えばね、1週間でとかね、
何人中何人がとかね、
200人がとかね、そういうふうな数字を入れることで、
ここにちょっとスパイスを加えることで、
どんどんね、わかりやすい表現になっていきます。
まずはこのひな形、しゅはりじゃないですが、しゅということで、
まずはこれを守ってヘッドラインを作ってみてください。
これもぜひ時間をとって考えてみましょう。
五輪の書からヒントを得て反映するとやりやすいですね。
ここまでですね、学科編ということで、
ランニングページの中身、コンテンツの部分ですね、
ストーリーとヘッドラインについて考えていただきました。
そしてここからは実技編ということで、
あるツールを使ってランニングページの制作の一部を
実演していきたいと思います。
ただランニングページ丸ごと作るっていうよりかは、
ツールの操作性を覚えていただいたりだとか、
こういう感じでいじっていくと作れるのねっていうイメージを
持っていただければと思っています。
そんな感じで実技編を見ていってください。
全体で言うとここの部分になります。
これが私たちのスクールで行っているランニングページの
実技編の全体のカリグラムになります。
結構こう見ると量があるわけなんですけども、
今回もちろん全部やってしまうとパンクしてしまうので、
最初の触りのところをお伝えしていきたいと思います。
PERA1というツールを使って私たちのスクールでは
ランニングページを作っていってもらっています。
そのPERA1の基本的なところを今回紹介します。
ここを知っておくと簡単にいじれるようになりますよ
全体で言うと要素がいくつかあるんですが、
今回はテキストをベースにこの辺を押さえておくと
結構サクサク作れていくんじゃないかなというのがありますので、
そこをお伝えしていきます。
では実際のPERA1の画面に行きたいと思います。
こんな感じですね。PERA1を登録していただくと
私の場合はサンプルのページをいくつか作っているので
出ていますけども、初めてPERA1を使う方は
0のまっさらの状態だと思います。
それはその違いがありますよということで気にせずいてください。
では具体的な使い方を説明していきますね。
この新しいページを作成するという文言のボタンがありますので
こちらをクリックしていきましょう。
そうするとテンプレート一覧が出てきます。
好きなものを選んで作ってもらってもいいんですけれども、
今回は操作を説明しやすくするために
ブランクテーマといってまっさらなテーマを使っていきます。
実際ランニングページの構成とかをしっかりやっていくためにも
まずはここから作っていくことをお勧めします。
ブランクテーマを使うをクリックします。
そうするとこんな感じで編集画面が出てきます。
どうでしょうか。見た感じ結構簡単そうじゃないですか。
24:02
基本使うのはこのプラスマークから
要素、ブロックというんですけど
このブロックを挿入していってランニングページを作っていく
というだけなんですね。これをよく使います。
なのでこのブロックの挿入をクリックします。
今回ヘッドラインとかを入れていきたいので
その場合は文章を選んで
テキストのみを選んでいきます。そうすると決定ですね。
そうするとこういうふうに出てきますので
編集というのがカーソルを持っていくと出るので
編集でクリックします。そうするとここで編集画面が出てくるので
全部選択して消して
今回考えたどうして
○○することができるのかとか
こういうのを入れます。これ、例えばこの状態で
この真ん中ですね、中央添えというのを押すと中央に寄せることができます。
この辺はワードとかを使っていれば
なじみのあるやり方なんじゃないでしょうか。
そしてこれを選択して太字にするとかもできます。
で、ポントサイズなんかを14ピクセルなので
この辺の28とかにすることができます。
で、色なんかも変えることができますね。
ここから例えば青とかという感じで保存。
そうするとこんな感じで適用がされます。
この下にまたブロックの挿入で
テキストのみとかを入れていって
サブヘッドラインを入れていきましょう。
自由ですけどね、この辺はね。
これも中央寄せして
同じ28にして
同じような太字に
選択して太字にして
この色もこの辺の青にしてこんな感じ。
こうすると文字を入れることができます。
これ今テキストを入れたというだけですね。
こういう風に上から入れていくわけですよ。
ブロックの挿入って感じで。
ここから見出しを作っていきたいなって場合は
リボンのflatという見出しを選択して決定すると
ここから見出しを入れることができます。
例えばほにゃららに悩んでいませんかとかね。
ターゲットの悩みを定義するときに
例えばですけどもこうやってやって
本当好きなように調整をしていって
こうするわけですね。
またテキストを入れていくという風に
ブロックを挿入していくと。
文字画像みたいなのも入れられますんで
こういうのもいいですね。ここに画像をやってテキスト景色
こういうのもあらかじめ用意されています。
この矢印があると思うんですけど
これを上にやると上に移動して
これを下にやると下に移動するということも
簡易的にできます。これも便利ですよね。
27:00
あるいはこの要素をもう一回複製したいというときには
この複製マークがありますんでこうやってやると
複製が自動でされるようになります。
同じ要素を何回も使うという場合はこの複製もおすすめです。
あとはどんどんこれを追加していくだけなんですね。
例えばボタンとかこの辺を探すとあると思うんで
こういうの申し込みのボタンを作りたいなというときは
ボタン台とかを例えば選択してこれをクリックして
ここを申し込むとかいう感じでやって。
リンク先決済のページとかをやって
背景のカラーとかも変えて
こんな感じでやることもできますねと。
あとはさっきも言った通り
ブロックの挿入をどんどんしていくだけで終わりです。
こんな感じで使うことができます。
あとはこの保存するというのを押すことによって保存されます。
なので途中で落ちちゃって怖い場合とかってあると思うんですね。
途中でパソコンの電源が切れちゃったとか
あまりありませんけどもサービスが落ちちゃったとか
というのもあると思うのでそういうときは
こまめに保存していくことをおすすめします。
こんな感じの操作性でプライチで使えますよというのは伝わりましたでしょうか。
こういう感じでせっかく考えたコピーライティングの文章だったり
そういうものを落とし込むところがないと
意味がありませんのでこういうペライチというツールを使って
ランニングページを作っていってください。
こんな感じで使えますよという感じですね。
ではスライドに戻りたいと思います。
よくある質問なんですけども
ランニングページはABテストした方がいいですよなんて言うんですが
これはよく言われることですよね。
そうするとよく生徒さんに言われるのが
要は2パターンテストしなきゃいけないよと言ったときに
せっかくやっとこさページ1個作ったのに
また作んなきゃいけないんですか別パターンを
っていうことを聞くんですけどもそんなことはありません。
そんなめんどくさいことはしなくてよくて
1から作る必要はありません。
何をすればいいかというとページを複製すればいいんですね。
テストをするときに2パターンランニングページを作るときに
全部が要素が変わるわけはないですよね。
変えるとしてもヘッドラインだけとか
画像だけとかってなりますよね。
そういうときはページの複製機能を使えば
そこだけ変えてテストができますよってことなんです。
どういうことかというと実際のまた画面でお見せすると
ペライチのホーム画面に行くと
離れるようにしましょう。
こんな感じでページが作られるわけですよ。
これ今タイトル適当に番号でなってますけど
ページ作られるんですね。
メニューのところをクリックしてもらうと
ページを複製というのが出てきます。
これをクリックしましょう。
複製しますかなんでOK。
コピーといって同じものが複製されました。
ちょっとプレビューで見てみると
さっきちょっと練習で作ったこれが
同じようなものがコピーされていますよね。
こういうふうに複製機能を使うとここだけ変える。
30:01
いちいちもう一回一から作る必要はなくて
ここだけ変えるというのは複製によってできるようになります。
おすすめな機能なんで覚えておきましょう。
ここまでですね、学科編実現を通して
ランディングページの実践方法をお伝えしてきました。
ここからはランディングページで
何よりも大切なことというお話をしていきます。
きれいなランディングページができました。
文章がうまい具合に書けましたという方でも
集客できませんという方たくさんいるんですね。
なんでそうなっちゃうのか。その原因は何なのか。
そしてそうならないために対策はどうすればいいのか
という話をしていきます。
この集客講座の部分になりますね。
よくある間違いということでこれは実際
お客さんからよく聞く声なんですけども
センスレター完璧に書けたけど見てもらえないんですよね。
集客ができないんですよねという声だとか
あるいは何百万とか払って広告を出した
にもかかわらず反応がなくて
思うように集客できないという声もたくさん聞きます。
これの原因は何なのかというと
まずセンスレーター単体だけあっても
集客にはつながらないんだということを知っておく必要があります。
センスレーター立派なものができても
それと集客はつながらないんですね。
そして広告を出しても反応がないというのに対しては
いきなり申し込みをもらうということは難しいです。
広告を見ました。はい、申し込みます。
これはあり得ないんですね。
これを理解して仕組みを作っていかないとランディングページは
ちゃんと成果を発揮できません。
ということをちょっと頭に入れておいてください。
なんでこういうことが起きちゃうのかという決定的な要因を
2つにまとめます。
まず1つ目、部分的な取り組みになっている。
つまりセンスレーターだけがんばる、ブログだけがんばる
みたいなことになっているんですね。
部分的な取り組みになっちゃっていると。
もう1つ、即買いが前提の仕組みになってしまっている。
ランディングページを見たらすぐ何かしらを申し込んでくれるだろう
と思ってしまっているということなんですね。
これをやっている以上、なかなか
ランディングページを通して集客をするということは
難しくなっちゃいます。よろしいでしょうか。
部分的な取り組みになってしまっていること。
即買い前提で仕組みを作っちゃっていること。
これは大問題ですので、これを攻略するような形で
仕組みを作っていってください。
実際、画面を通して見てみるとイメージしやすいと思うんですが
これはさっきのペライジですね。
ランディングページをペライジで作るとこんなのがサンプルのページとしてあるんですが
例えばあなたが何かの商品サービスを
ランディングページを通して売りたいとなった時ですよ。
それは広告を出すでもいいし、見てもらうでもいいです。
その時にお客さんの反応ですね。
お客さんの本音というものを理解して
仕組みを作らなきゃいけないんですよ。
お客さんはどんな感じで考えたり
33:00
そのランディングページを見て思うかということを
シミュレーションしましょう。
例えばこんな感じになります。ランディングページを見ますよね。
何か案内が来た時に見ます。
その時にこんな感じでお客さんはこのランディングページを見ていくんですね。
なんだこれ。
ワークショップの案内かな。
確かにこのテーマ気になってたな。
もうすでにこの時点で見てませんよね。
全文読んでませんよね。
そっか、まあまあいいかな。
もし行くにしても後にしようかな。
こんな感じでこの場はさらっと見てスルーしちゃう。
これって皆さんよくやりませんか。
普通ですよね。
ランディングページを見て最初から隅々まで読んで申し込みますという人は
本当に極少数なんです。
そこに照準を合わせちゃうと収穫できないということになっちゃうんですね。
だからこういうふうななんとなくで見てるし
いきなりはそんな今すぐ行きたいという人は少ないんですよ
ということをまず理解しておく必要があります。
ランディングページ見ました。で終わります。
例えばお客さんの頭の中を想像すると
これどこをやってるんだろう。
どこやってるんだろう。
この早さんってところなんだ。
ググってみようかな。
っていう感じでググったりします。
そうするとこういうページが出てきて
この早さんってこういうところなんだ。
お客さんの声とかあるんだ。
なんかこういうのある。
こういうの面白そう。興味あるから。
無料でもらえるんだ。ちょっともらってみよう。
っていう感じでここにメールアドレスを入力してくれる。
そうするとこっちから連絡ができるようになります。
リストが取れるわけですから。
というふうにランディングページ見ていたんだけれども
いつの間にかこの人はホームページに行って
いきなりは買わないので日々接触をしていく必要があります。
例えばフェイスブックで。
フェイスブックやってるんだ。
これもちょっと見てみよう。
ツイッターもやってるのね。
インスタもやってるんだ。
YouTubeもあるんだ。
みたいな感じで
人によっては3日とか1週間とかっていろいろな期間はありますけど
こういうふうな感じで接点を増やしていくんですね。
あるいはメールアドレスを取得しているわけですから
メールマンが送られてきます。
今回動画送られてきた。
クリックするとYouTubeとつながって
YouTubeとメールマンが連携されているとかだったりだとか
こんな感じでメールマンが送られてくるとかね。
そうすると
日々読んでいるメールマンの中に
詳しく見るって案内が送られてきて
またこういうランディングページが送られてきたと。
36:00
そうするとここで考えてほしいのは
最初に見たときのランディングページの印象と
今この状態で見ているランディングページの印象は
全く同じ文章が書かれているんだけれども違って見えるんですよ。
何でかっていうと
いろんなメディアで接点を設けて教育されたりしてるわけです。
あ、そっかこの屋さんがやってるんだ。
前から気になったしこれちょっと行ってみようかなタイミングもあるし。
ということで初めてここで申し込んでくれるわけですよ。
覚えておいてほしいのは
検討期間があるということなんです。
お客さんはパッと見てパッとは申し込みません。
これ当たり前ですよね。当たり前なんですよ。
私たちの生徒さんとかに聞くとそんなの当たり前ですよって言います。
そうですよね。実際お客さんの立場だとして
自分がそうなったときに今すぐは申し込まないわけですよ。
こういうふうに情報を見て様子を見てコンテンツに触れて
やっとタイミングがあってくるわけですね。
この検討期間があるってことを重々承知した上で
ネット集約ってやっておかなきゃいけないんです。
それを理解した上でランディングページの見せ方を
工夫していかなきゃいけないんですね。
ここなんですよ。これをしっかり作り上げる。
ちょっと一例ですけどね。これ一例ですけども
こういったことをしっかり作り上げることで
即害前提じゃなく部分的な取り組みではない
ネット集約ができるんです。これを注意しておいてください。
今こういった実際の画面を見て説明したほうが
わかりやすいと思ったんでいくつかの画面を
見ていただきました。スライド後ろに戻ります。
今お伝えしましたが部分的な取り組みになっている
即害が前提の仕組みになっている。
この2つ自分が当てはまっていないか
これを確認しておいてください。
3つの解決策というものがありますので
これをしっかり実践できるようにしましょう。
まず1つ目。部分ではなく全体の動線を先に作る。
今ソーシャルメディアとかメールマガとか
お見せしましたけどもあれだけではありません。
あれだけで動線を作れたら苦労はしないので
もっと一連の仕組みですね。そういったものを先に作る。
その上でランディングページを作って広告を出すなり
案内したりするということですね。
見込み客を集めるという視点がとても重要です。
いきなりランディングページを買ってもらう
ではなくてまずは無料のものに登録してもらう。
さっきありましたね。
この画面で無料のカタログがもらえるとか
あとは別のサイトですけども
こういう感じでブログを読んだ人が
単にブログを読んで終わるんじゃなくて
ブログを読み終わった後、記事下に行くと
こういうのは無料でe-bookがもらえますよみたいな
ダウンロードする。これちょっと興味あるからやってみようかな
という感じで、これが無料オファーの登録用の
オプトインページとか
見込み客を集めるためのランディングページなんて言われたりしますけども
こういう簡易的なものでも構いません。こういったところで
メールアドレスを入力してもらって
リストをゲットするということ。こういったことをやっているわけですね。
39:00
これは新規客を獲得しているわけではありませんよね。
見込み客を集めているだけです。
その違いがあります。なんでもう1回表示させますけども
新規じゃなく見込み客を
集めるための仕組みを優先的に構築していく
ということが大切になります。最後の3つ目が
外注ではなく自作で仕組みを作るということです。
今回、ペラ市を紹介しましたけども、実はペラ市以外にも
ネット集客に使えるツールってたくさんあるんです。
ネット初心者でもパソコン初心者でも
使いこなせるツールがたくさんあります。
そういうものを使ってランニングページで部分ではなくて
仕組みってものを作っていきましょうということですね。
簡単に使えるツールがたくさんあるので、そういったもので
動線っていう仕組みを作れる時代です。
なんで、安易に誰かに頼んじゃうとか
依存しちゃうっていうのをやってしまうと
後で自分がPDCA回して修正をしたいという時に
全然ブラックボックス化しちゃって何のことか分かんなくなっちゃいます。
それで失敗してきてる人ってたくさん見てるんですよね。
なんで、自分の仕組み、自分の商売の手綱を
自分で握っていけるようにツールを使って
自作していきましょうということがポイントになります。
部分ではなく全体の動線、新規客ではなく見込み客、
外注じゃなくて自作で自分で仕組みを作る
ということが大切になってきます。
これを徹底してネット集客に励んでみてください。
図で表すとランニングページ本体っていうのは
大して強くありません。これだけやっても意味がありません。
ちゃんとそこに連れてくるまでのストーリーですね。
動線っていう仕組みをちゃんと作れるかというのがポイントになります。
いきなりランニングページで申し込みは難しいので
ランニングページを見た時には
すでに興味のある状態にしておく必要があります。
そのためには見込み客を集めて教育する仕組み、
一言で言ってますが一個一個取り組んでいくと
多少最初は難しく感じるかもしれませんが
いずれにせよランニングページをちゃんと
集客に生かすためにはこの仕組みっていうのは大切なので
しっかり部分に入り込む前に
全体の動線設計をしてみてください。
ランニングページで重要なことですけれども
コピーライティングにこだわったランニングページを
作るんじゃなくて動線が施されたランニングページ
これが明らかに集客には近道です。
なのでこだわるところっていうのを間違えないでください。
初心者の方がやりがちなところだったりするので
注意をお願いします。
LP本体っていうところに連れてくるための
動線設計っての一例をさっき画面でお見せしましたけども
ああいうふうな仕組みを作っていく
っていうのがポイントです。
これは改めて第一図でお見せしました。
ということで今回のまとめをしていきます。
まずセールスレターでは一貫したストーリーが重要だということを
五輪の書で今回ワークをしてもらいました。
ランニングページはツールを使えば簡単に作れるということ
ペラ1とU2でそれを実践していただきました。
今回実演という形でしたけども
あのツールを使えば簡単に実践はできます。
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ランニングページ単体では集客は見込めないということ
これも大丈夫でしょうか。あるだけではしょうがないです。
いかに見てもらえるような仕組みを作るのか
さらに興味のある状態で見てもらう仕組みを作るのか
ここが肝です。
そしてランニングページに連れてくるまでの導線設計を行うということです。
これは3つ目の繰り返しになりますが
ここのランニングページのコピーライティング、デザインに
力を入れるのではなくてその前の文脈ですよね。
そっちの仕組みというものを作らないと話にならないので
そっちに頭を使っていくというのが今後のやり方になってきます。
ぜひこういったことを押さえていただいて
ランニングページそしてネット集客の実践というのを
頑張っていってください。
では今回の内容は以上になります。
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