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2024-08-09 1:52:46

ランディングページの作り方(上級編)

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ランディングページの作り方(上級編)

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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今回は、LP上級編)ランディングページ作成について、こちらのパートの目的と、 進め方についてお伝えしていきます。
では、やっていきます。 まず、本パートのゴールをお伝えします。
それは、商品サービスを紹介するためのランディングページを作る。 これですね。このために作業を進めていきますよ、ということは念頭に置いておいてください。
なんでこのパートを行うのかと言いますと、2つ理由があります。 1つ目が、商品サービスの申し込みページを用意するための。
申し込みページがなければお客さんは申し込めないので、このページを用意する。 商品紹介の詳しいこととか、その内容が書かれていなければ判断できませんよね。
買うか買わないか、いいのか悪いのか判断できませんので、そのためのしっかりとしたページを用意するためということです。
そして、商品サービスを決済できる仕組み、レジを用意するため。 コンビニとかにレジってありますけど、あのレジがなければ全部盗まれちゃいますよね。
決済できません。お会計できませんから。 ということは、販売者としては売り上げが入ってこないということです。
ちゃんとクレジットカードとか現金とかで決済ができる仕組みっていうのを自分のページに置いておいてあげないと、商品サービスは売れていきませんよ。
当たり前な話なんですが、ここを用意していきますよということ。これが本パートを行う理由になります。
本パートの進め方、概要と詳細という順番で見ていきます。 まず概要なので大枠ですね。
何かというと、見込み客や商品のリサーチを行う。 そしてランディングページを作成する。大枠こういう順番で進めていきます。
では一つずつ見ていきたいと思いますが、まず見込み客や商品のリサーチを行うというこの詳細ですね。
まず、セールス五輪の書というリサーチのテンプレートがありますので、これで使ってリサーチを進めていきます。
お客さんのターゲットについてとか、悩み・願望についてとか、そういうリサーチの項目があるので、それをしっかり時間をかけて考えていただきます。
その他関連する作業を行いますということなんですが、リサーチというのは何よりも大切なんですよね。
ここをサボってしまったり適当にやってしまうと、いくら良い商品サービスでも伝わりません。
売り方を間違っているということなんで、ちゃんとリサーチをするということは肝に銘じてやってみてください。
そして次、ランディングページを作成というところの詳細は、まず穴埋めライティングシート、これがテンプレートシートになるんですけども、こちらを使っていただきます。
基本的には穴を埋めるだけ、穴を埋めるだけでランディングページの文章、セールスライディングが完成しますよというテンプレートになります。
そしてツールを使ったランディングページテンプレートの編集方法、こちらのテンプレートをご用意していますので、編集をしていくだけでランディングページが作れるというテンプレートになっていきます。
これを使って実践していきます。
そしてヘッダー画像テンプレートの使い方、決済システムの導入設定、その他関連する作業をランディングページ作成において行いますよと、こんな流れになっています。
ランディングページの作成ということなんですけども、文章とかヘッダー画像とか決済システムっていうのが、ざっくり挙げましたが、ランディングページに入ってくる要素なんですよね。
ただ文章というものをリサーチしなきゃいけないし、ヘッダー画像もちょっと考えなきゃいけなかったりしますよね。
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決済システムもそれなりに準備が必要だったりするので、こういった準備っていうのをこなした後に、このランディングページにこれらを適用させていく、素材を入れていくっていうイメージですね。
それで初めてランディングページっていうのは出来上がっていきますので、こういった作業を今回やっていくんだっていうイメージしていただいて進めていってください。
今回こちらではランディングページ文章リサーチテンプレートの使い方をご紹介します。
今回のテンプレートを正しくお使いいただくことで、こういったことができるようになります。
ランディングページを作る上でのリサーチが効率的にできるようになる。
このリサーチってのはとても重要なんで、ぜひしっかり行ってください。
2つ目ですね、メッセージに一貫性のあるランディングページが作れるようになる。
そして3つ目、ランディングページを作る上で必要なスキルであるWeb Sales Writingのスキルですね。
コピーライティングって言ったりするんですけども、そういったスキルが身につきます。
こういったことがテンプレートを正しくお使いいただくことでできるようになることです。
実際にこのテンプレートを使って実践している生徒さんたちからはどんな声が上がっているかというと、
今までたくさんの専門書を読んで、セミナーとか塾講座に出ても実践できなかったのに、
このテンプレートを使ったら自分で納得してすぐ実践できるようになりました。
っていうありがたい声をいただいています。
ランディングページで集客するってなったときに一番重要なことは一貫したストーリーなんですね。
ここをですね意外と見ていない方が多いです。
この一貫したストーリーがあれば読み手の方たちは納得して読んでくれます。
説得する必要はなくて、納得して理解してもらうことがとても大切になるんですね。
その納得をして読み進めてもらうために必要なのが一貫したストーリーなんです。
このテンプレートではこのストーリーをしっかり作っていきます。
とはいえ、これからやるよっていう初心者の方でも簡単に取り組める内容になっていますので、
ぜひこのテンプレートの使い方、今からご説明する使い方の通りに進めてみましょう。
ではテンプレートの使い方を画面にて解説していきます。
はい、ではこちらの画面を通してテンプレートの使い方を解説します。
生律五輪書リサーチシートというものですね。こちらを解説します。
実際に私の方で試し打ちとか入力しながら使い方を解説していきます。
まずやる前に全体像を把握しておかないと、さっき言ったように一貫性のストーリーが重要なんで、
どういう構成でリサーチするのっていうのを分かった上でやってほしいんで、
まず全体を一緒に見ていきましょう。
はい、まずターゲット見込み客の悩み願望を最初に考えます。
ここが出発点ですよね。
これありきの商品サービスなんでここをしっかり考えた上で進めます。
悩み願望をしっかり書くと。イライラ、もやもや、困りごとを書いて、
それに対して達成したいこと、手に入れたいこと、理想の状態を書くということですね。
テキストっていうのはこれ私の方で試し打ち事前にしたものなので気にしないでください。
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で、下に行きましょう。ちょっと引いてみますね。
ターゲットですね。ここは悩み願望を実現したい、解決したいターゲットの方へっていうふうに書く。
そう書いたほうがまとめやすいんで、この下に書いてあります。
で、潜入感ですね。
問題とか願望を実現するためにターゲットが思い込んでいることですね。
その悩みを解決することによくやっちゃいがちなことですね。ここを定義する。
これはターゲット見込み客の頭の中をしっかり想像しながら、
リサーチしながら書いていくということですね。潜入感。
そしたら自社の反論という流れです。
いや実はこんな考え方あるんですよ。それ違ってこっちでいいんですよ。
というような反論を持ってくる。そうすると興味を持ってもらってどんどん先へ読んでもらえるということですね。
そしたら商品サービスを書く。商品サービスの名称とか概要を書いておくといいですね。
で、最後ベネフィット。商品サービスを購入することで手に入れることで得られる未来とか、
どんな利益がお客さんにあるんですかということを書いてあげる。
こんな構成になっています。ここまでですね。
非常にシンプルに見えると思うんですけども、さっき言ったように一貫性を保つにはこの流れが重要なんですよ。
ここをしっかり考えた上で本格的にランディングページを作らないと、納得して読んでもらえないんですね。
なんかどっかでずれていたりだとか、最初で言ってたことと真ん中のボディ部分で言っていることと最後で言っていることの一貫性を保たれていないと、
これは本当に読みづらくなってしまいますし、もちろん購入行動してくれません。
なのでしっかりこの五輪の書に基づいて構成はバッチリ決めちゃいましょう。
ここが決まればほぼほぼランディングページ制作は終わったようなものなので、ここをしっかり構成を決めちゃいましょうということですね。
では試し打ちとかしながらやっていきたいと思いますので一緒に考えていきましょう。
もちろんご自身の商品サービスを想像しながらリサーチしてくださいね。
まず悩み願望ですね。今回にあたって題材を考えました。今回の題材は過去に私たちが販売してたくさんの方にご参加いただいた
ランディングページを作るワンデイワークショップなんですね。 ランディングページ制作ワンデイワークショップこれを題材に考えていきます。
では悩み願望ですけども私のもねちょっと原稿を見ながら入力していきたいと思います。 悩み願望のところですねまず書いていきますね。例えばということで
はい例えばこんな感じで書いてみました。ランディングページとかネット集客に悩んでいる人が対象なんでどういうことを考えたかというと
コピーライティングを学んだけどランディングページは作れない。 ノウハウを学んだけどそのランディングページそのものを作れないということですね。
高価なのでランディングページ欲しいけど外注費は払いたくないんだよねという気持ちをこれ代弁しています。
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ブログを更新しているけどLPがないので仕事に全然結びつかないんだよねっていう悩み課題を設定しました。
はいこんな感じで書きました。それに対して願望ですね。ここも書いておいた方がいいので一応書いておくと
はいこんな感じで書いてみました。ウェブから安定的に収穫できるようになりたいとかね ウェブ上で商品サービスを販売したい
できるだけ費用をかけずに安くLPを用意したいなという願望理想ですね。 まあひとまずこんな感じで書いてみました。サンプルとしてね
ぜひ参考にしてみてください。 そしたらターゲットですね。ターゲットの書き方っていうのはどんな書き方でも正直いいんですけれども
せっかくね悩み願望を書いたんで今回この悩みをベースにこっちをピックアップしてコピーして
このテキストのところに貼り付けてしまって こんな感じかな。というスモールビジネスの方へとこういうふうに悩んでいるスモールビジネス
の方へご提案ですみたいな形でターゲットのところはまとめておく。 こうしておくことでいざランディングページを作ろうってなった時に
ヘッドラインがねこのまま使えます。このままというかねこういったものを参考しながら作る ことができるのでこういう方へというターゲットコールというか
呼びかけを作ってしまうといいですね。ターゲットのところではね。 こんな感じですね。
ここもぜひねご自身の商品サービスに当てはめて作ってみてください。 そしたら次
潜入感ですね。この悩みを解決するためにやっちゃいがちなことをしっかり考えながら 入力していきます。
例えば今回で言うとですねランディングページ制作とかネット集客なんで こんな感じで書いてみました。ちょっと開業した方が読みやすいですよね。
よくやりがちなことですねランディングページ制作書くやすと検索しますよね。 ランサーズでフリーランスの方に頼むかもしれません。
ホームページを作ってもらったところにお願いするかもしれませんねっていうですね しっかりですねターゲットがやりがちなこと
連想することっていうのを書いてもらうということですね。 これはあなたの考え方ではなくてしっかり理想のターゲット見込み客の頭の中を考えていきます。
もちろんね直接聞ければいいんですけど聞ける人はねそのまま反映していただいて 聞けなかったとしてもこういうふうなフォーマットでリサーチをすることで自然とお客さんの
頭の中をベースに考えることができるので 先入観に落とし込んでください。
で本当はねランディングページを書いていく時であれば過剰書きではなくて ランディングページ制作書くやすと検索しますよね。
の後に例えばね検索をして見積もりをとって安いところを比較しながら選びますよね みたいな説明書きはね必要になってきますが
まずこのリサーチテンプレートを使う上ではこれくらい考えておけば十分です。 ただしっかり精度はねここの
ここをピックアップする。 これらの精度っていうのはね上げておきましょうね。
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それに対して反論ですね。 下に行きたいと思います。その先入観やりますよね。でも実はねっていうのが反論ですね。
今回で言えばですね
はいこんな感じでちょっとね修正したりして時間かかっちゃったんですけども書いてみました。 ランディングページなんて害虫しないで自作すればいいんですと
例えばこんな感じですね。でまぁ自作のところを強調したいので自作ですね で害虫のところもこんな感じでやっておくと害虫じゃなく自作ですよっていうふうに言ってあげると
それが反論ですね。そうすると読んでる人はそうだったのってなって新しい考え方が浮かびますよね
ここが重要なんですね。ついついですねランディングページとかセールスレターを書くときに 競合とどう違うのかっていうのを比較しがちなんですよ
競合に比べてうちはこうなんですよ。でもお客さんってわからないんですよね。 素人なのでその分野業界のことは。なので
お客さんの見込み客の頭の中との比較をしてあげると興味を持ってもらいやすくなります。 なので害虫じゃなくて自作なんですよみたいな
サンプルをお見せしましたけどもこう思ってますよね実はこうですよっていう先入観からの 反論の流れとても重要なんでぜひ作ってみてください
これを言うときに例えば この対比みたいにね
AではなくBなんですみたいな言い方をするとわかりやすいですね BなんですでもいいんですけどAじゃなくって言うと比較でよりわかりやすいですね
次ですね商品サービスですここはもう書いてあげるだけですね 商品サービスの名前をとまず書いておけば ok と
今回はですね 書いてみましたランディングページ制作ワンデイワークショップ
シンプルですけどもこういう商品の名前を書いておくと もちろんメモがあったらここに概要とかね
料金とか定員とかそういったものを書いておくといいですね 一応書いておきます。概要とか
時間割りとか 定員があるものであれば定員とかね
時間とか 時間は
タイムテーブルのこの時間割りではなくて開催時刻とかねそういうことですね あと場所とかね
こんなことを書いておくといいですねメモがあったらね そしたら最後ですねベネフィットってところに行きますベネフィットですね
商品サービスを手に入れて得られる未来とか得られる利益っていうのが ベネフィットになります
ここもしっかり書いておくと これは例えば私たちの場合は
はいこんな感じで書いてみました2時間でランディングページを自分で作る方法を習得できる ウェブ上で有料商品サービスを販売できる
効果実証済みのランディングページテンプレートが手に入ると 他にもあったんですけどもサンプルなんでねこれくらいにしておきます
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ということで今書き終わりました このリサーチの項目自体は少ないのでこれぐらいで終わります
ただしっかりね一個一個考えていくともっともちろん時間かかるので 最初はしっかり時間をかけてみてください
一貫性って話に戻ってくるんですけどもこの一貫性がとても重要なんですね 例えばこの悩みと最後のベネフィットがあっていないと
ダメなんですよ当然ですよねそういう悩みを持って願望を抱えている人が手に入る ベネフィットがずれていたら欲しくないわけですね
だってこういうことに悩んでいるのにそれいらないよってなっちゃうんで しっかりこの一貫性を保つためねこれ縦に見てってほしいんですけども
自分の書いた悩みと例えば商品サービスもそうだしそれに得られるベネフィットが 合っているのかと
というところを書き終えたら最終チェックするとより精度が高くなっていきます
というのがランディングページの構成を作る上でのこのテンプレートの使い方になります 以上がテンプレートの使い方になります
このテンプレートっていうのは実際に実験をして試行錯誤を繰り返してできた 成功の型みたいなものなんですね
でもこれって重要なことは正しい順番で使わなきゃいけないんですよ どんな正しいマニュアルとか答えがあったとしてもそれを正しく使わなければ本当に
無駄になってしまうんですね なのでしっかり今回の動画をもとに正しい使い方をしてみてください
このテンプレートがあなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです では最後までご覧いただきありがとうございました
こんにちは 今回はですねランディングページ穴埋めテンプレートの使い方のご紹介をします
このテンプレートを使っていただくことでこういったことができるようになります まず穴埋めするだけでセールスレターが書けるようになる
そしてメッセージに一貫性を持たせたランディングページを作れるようになる そして自分の商品サービスを販売するための
web セールスコピーのスキルを習得することができます テンプレートを正しく使っていただくことでこういったことができるようになります
実際にこのテンプレートを使っていただいている生徒さんたちからはですね いや今までいろんな専門書とか書籍とかセミナー塾講座で習ってきたけれども
いまいち実践できなかったと でもこのテンプレートを使ったら驚くほど簡単にランディングページが作れるようになりました
というですねありがたい声をいただいています ランディングページを攻略する上で大切なことの一つにメッセージの一貫性というのがあるんですね
メッセージもっと言うとストーリーですね ランディングページを作っていく中でのストーリーの一貫性です
ここが抜けてしまうといくらテクニックを駆使しても響かないランディングページになっちゃうんですね なので今回のテンプレートではそういったストーリー構成というものが自然と身につくように
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作って構成してありますのでまずはそのまま活用してみてください では実際の画面でテンプレートの使い方をご紹介していきます
はいではこちらの画面でランディングページ穴埋めテンプレートの使い方のご紹介をしていきます こちら手元にあるテンプレートと同じでしょうかね確認してみてください
ターゲットヘッドラインって始まっていってということですね まず全体見てみましょう
下ずーっと行っていただいて推進ってところが終わりなんですがここまであるか確認してみてください まずはいきなり書くんじゃなくて見渡してみましょう
こんな構成で書いていくんだなこんな流れかっていうのを見ていってください
でランディングページちょっと苦戦しちゃう人っていうのはいきなり書こうとするんですよね いきなり書こうとすると途中でメッセージがずれちゃったり途中で手が止まっちゃったりしてそのまま
完成せずに終わっちゃうことがありますそうじゃないと いきなり書くんじゃなくて部分で書いてくださいって言っています
このパーツごとに書いていくと出来上がるターゲットに集中してヘッドラインに集中して まずは部分ごとに書いていくとあっという間にランディングページっていうのはね全体で
出来上がるんだよってことがこのテンプレートになっています テンプレート穴埋めテンプレートってなってるんでこのカッコのところとか
ほにゃららのところに穴埋めするだけ 基本的にあなたの商売に当てはめてここに穴埋めするだけで完成するようになっています
まずは6割ぐらいの出来でいいので穴埋めをして完成させちゃってみてください そうすると実践がどんどん速くなっていきます
それがお勧めのやり方です ここからですねターゲットから順にですねどういった意図でどういった背景でこういう構成になって
いるのかのご説明をしていきながら使い方をご説明していきます まずターゲットのところからですねターゲットのところは使い方としてこれをね
カーソル持って行っていただいてここにあなたのターゲットを書くだけですね 消していただいてもこんな感じでもいいので
何々の方へって書くと 過去にね私たちがやってたサンプルをもとに試しに一部一部こうね
入力をしていってみたいなと思うんですけども例えば ランディングページ
はい例えばねランディングページ制作でお困りの方へみたいな形でターゲットを書くと これはあなたの見込み客であったり理想のお客さんをここに指定しないと
振り向いてもらえないんでね パッとランディングページを見た時に誰向けのものかって書かれていないと
その先読んでもらえないので自分に関係あるものしかね 基本的にユーザーさんは読まないので必ずここで指定すると
例えばお困りのこれはこのままでサンプルなんでいいんですけど スモールビジネスの方へとかね
こんなのでもいいですよねしっかりなるべく絞ってですね ターゲットを指定するとこれがターゲットですね
でヘッドラインも同じようにカーソルを持っていってこのおにゃらなところとかに穴埋めを していくっていうやり方ですこれもねちょっと一部サンプル
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テストで入力してみましょうか で過去のものをねちょっと参考にしながらいきたいんですけども
はいまあこんな感じで書いてみましたけどもどうして2時間でセールスレーターかけて週に 3から5個のランディングページをリリースできるのか
ということですねまぁこんなことを書いてみました どうしてほにゃらができるのかを少しね文字って書いた感じですね
なんでまぁこういった形まずはパッとヘッドラインでね思いつかないと思うんでここを ひな形にして書いてください
ヘッドラインというのは顔と言われるくらい重要な部分なんでここで何が得られるの かなどか
どういった情報が知れるのかなっていうのをここで教えてあげないとこの共感以降読ん でもらえないんで非常に重要なところになります
よくABテストとかでも使われる部分なので何パターンか最初は考えておくといいですね 1個だけではなくて2パターンとか作ってみてどっちがいいかっていうのをね
徐々にテストしていくそれがおすすめです まずは叩き台を作らないと始まらないので作ってみましょう
サンプルはどうして2時間でセールスレーターかけて週に3から5のランディングページを リリースできるか
ですねこっちも作ってみましょうほにゃららしてほにゃらすることですね 私たちの場合は
はいこんな感じで書いてみましたけどもテンプレートとツールを使って外注せずに ランディングページを自作する方法
まとまこんな感じで書くと何々して何々する方法とどうしてほにゃらできるのかっていうのを ちょっと応用させて作ってみました
こんな感じでヘッドラインを作っていくということですね ここから共感ですよね共感というのは悩みに共感してあげるっていうパートになって
いきます 要するにこんな悩みありますよね
ほにゃららほにゃららほにゃららと書いてあげるんですね 例えばまあこれ書き方としてはここの中に書いていただいてもいいし後でね整理し
ながら行きたいという場合はこの下に書いていただいてもいいです 使い方としては
例えばね悩みですね悩みとか願望ってものをターゲットの方のね しっかり頭の中を想像しながら書いてあげる
それが共感ですねこの共感を誘えないと次やっぱ読んでもらえないんで 下に下に読んでもらうのが目的ですからちゃんと共感を誘うってことですね
で例えばこれランディングページのこのねネタで言ってるのでそうだな
はい例えば交換でランディングページが欲しいけど外注費は払いたくないっていうね 悩み問題とか願望みたいなものをここに書いてあげるということですね
もちろんこれはパッと出るものではないのでちゃんとリサーチをして書いてください これを3つとか5つとか10個とか
あんまり多すぎると読まれないと思うのでこれを書いてあげて 同じようにこの下に書いてあげると言いますね
これは共感のパートの使い方です で先入観ですね先入観というのはこれねこの下に反論というのがあるんですけれども
どういう意味かというとこういうふうに思ってますよね でも実はこうなんですよって教えてあげる役割なんです
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でこの下に行くとですね商品サービスの説明っていうのが出てくるんですね プロフィール商品サービスっていうのは
いきなりプロフィールとか商品サービスを案内しても興味ないよって話なんですね だからプロフィール言われてもあなたに興味があるんじゃなくて
自分は問題の解決に興味があるわけです お客さんはね問題の解決に興味があるんだよということなので
あなたのプロフィールとか商品をいきなり紹介しても聞いてもらえない 離脱されちゃうわけです
なのでまず何をやるかというとお客さんの先入観を覆すような 勘違いだったり思い込みをちょっとこう
正してあげるように書いてあげると何それそうだったのって意外性とか驚きが生まれて じゃあ読んでみようかな
何々気になるって先に進んでもらえるんですね なので先入観と反論をしっかり定義してからプロフィール
商品サービスをつなげるというのがポイントになります ここで悩みを定義しているわけですよね
共感のところで悩みを定義しているのでその悩みを解決しようとしているときに よく浮かぶ思い込みとか常識とか先入観というのをここに書いてあげると
先入観1,2,3ってあるのでとりあえず3つ書いてみるといいですね というような感じでここに書いてみると
例えば過去の私たちので言うと というふうによくやりがちなことを書いてあげるんですね
この悩みを解決しようとしたときにやりがちなこととか 思い込んでいることっていうのを先入観として並べてあげるんですね
先入観の具体的説明っていうテンプレートのところ下行くとあると思うんですけども
これはこのランニングページ制作書くやすと検索をするに対しての説明ですね
先入観に何か書いたのであればこの2に対しての 具体的説明をしてあげるということですね
ポイントはこの具体的説明のところでは反論はしないでください 検索をしていると結局業者さんに騙されちゃいますよみたいなこととかの説明はここでしないということです
反論はしないんですね 単にこの先入観の説明をしてあげるということがこれの役割になります
例えばランニングページ制作書くやすっていうのを今であればね google という便利な検索サービスがありますから検索しますよね
それでどこか安いところを見つけて見積もりを取るとかって連絡しますよね っていうことを書いてあげるんですね
それだけですその説明をしてあげるというのは先入観の具体的説明という部分ですね だんだん使い方わかってきましたかね
こういう順番で書いていくと
でここですね次その先入観に対しての反論ってことでこの文章がとても大切なんですね 先入観ではなく反論が大切なんですってことですね
ここは穴埋めみたいな先入観と反論ちゃんと定義したらここに書けるわけなんで ここを書くということですね
例えば今回で言うと一回この前から書いちゃいますけども
はい例えばランディングページなんて外注しないで自作すればいいのです っていうようになっています
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先入観ではなく反論が大切なのですと似てますよね まったく一緒ではなくて方向性が一緒っていうことで形が一緒であれば問題ありません
でこれは消さなくてもいいんですけどこんな感じで書くということですね
この根拠の説明っていうのはもちろん文章でバーって書いていってもいいんですけど お勧めとしてはまず書かないでポイントを整理するといいですね
こういうふうに中黒なんかの点を使って根拠を説明すると 例えばホームページやブログとの比較とかね
ホームページブログは簡単に作れるようになってますよねと アメブロを使えばブログなんて初心者でも使える素人でも使える
でランディングページは一方で外注してきたと今まででもランディングページも実はそういった 自分で作れるようになっちゃってる時代なんですよ
ということを解説したいなということでこういうね書くとかですね こういうとこができるということ
ランディングページあとはツールの存在について語る
いうことを書いておくメモがあったら書いておいてあとはそれを文章にするだけなんですね ここの文章をどうしようかなーっていうに一個に止まって悩んじゃうとまたね
完成が遅くなっちゃうんでまずはこういうことを言おうかなの全体像作るだけでも結構ね 進歩なので進みますんでね
ここをまずね整理するということですね
根拠の説明をしましたそしたら 反論が終わったんでここでプロフィールなんですよ
ここでプロフィールなになにそうだったのって興味を持ってもらってから私はこういう ものですって説明をするんですね
はいで申し遅れました型書き名前これはねご自身の型書きで会社名名前を書いていただく これは穴埋めしていただくと
なんか追加で書くことあればこれね中黒のポチポチがありますのでこういうことを言おうかな というのをメモしておくということですね
でこれまでほにゃららという実績を残してきましたっていうことを言うわけです ある程度自分のねアピールをする場所ですから実績とかなんか裏付けがないと話し聞いて
みたいなとかって思わないわけですね なのでこういう実績を残してきましたっていうのをなるべく数値化したりだとか
ということでやっていく なぜそのような実績を残すことができたのでしょうか
それはほにゃららのおかげなんですという自己紹介です これ気をつけてほしいのは単なる自己紹介をしているんじゃないんですよということですね
ちゃんとこのね商品サービスにつなげるために自己紹介をしているんですよ 単に私はこういうものでこういう実績を残してきました
じゃあ脈絡がないですよね だからこういう書き方をしているとその実績の裏にはとか
自分の実績じゃなくてもサポートしたお客さんとか 生徒さんとか会員さんとかいると思うんですけども
そういった方たちの実績でもいいですねここに書くのは こういうサポートしてこういう実績を生徒さん残してきました
お客さんこういうふうな効果が現れました なんでこの実績残していただかっていうとそれはノウハウのおかげなんです
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私たちはこれを例えば ツールのおかげなんですみたいな感じで言い換えたりしています
別にノウハウに限らなくてなんか秘密とかコツみたいなのがあるわけですね コツとか秘訣とかみたいな
なんかこうシークレット要素があるわけですねここの成功とかにはね なのでそれを書いてあげるということですね
そのツールだったりノウハウだったりコツってものを今回ご案内する商品サービスでは
ご提供しますよお教えしますよということなんですね この流れ ok ですか単なるプロフィール紹介じゃなくて商品サービスにつなぐ
自己紹介ということですね ここは商品サービスの名前とかねこれはツールだったりコツだったりっていうのをこのまま書いていただく
別にこんな短くなくて少し文章になっちゃっているのでここに当てはめると 追加で書きたいことがあればメモしていくというような使い方になります
で商品サービスの紹介はまあこれは簡単ですね 商品サービスの名前を言ってあげる
ランディングページ制作ワンディーワークショップとかねでもこういうふうに書いてあげるわけですね でここでちょっと補足として使い方の説明で言うと
えっとね書いてほしいのは例えば
価格はこの後に言うのでここでは価格は出さなくていいです この後に伝え方があるんで価格はまだ出さないと
例えば内容の 概要とかねあとは内容の
詳細とか あのなんか
目次みたいな目次 カリキュラムみたいなこういうのを書いていただくといいかなと思いますね
あとは日程とか はい
あとはこっちね人数とか こういうのを書いていくと商品サービスがね
わかりやすくなるのでメモがあったら書いておいてください 名前とかこういった詳細情報ですね
でベネフィットです 商品サービスを紹介しましたで終わりじゃないですよね それに参加するとどんな良いことがあるんですか
どんなものが手に入るんですかってことをここでしっかり伝えます 例えばこれもね
最近ちょっと書いてなかったので書いてみると過去のメモを参考にしながらいくと 例えば私たち書いたのは
はい例えばこんな感じで2時間でランニングページで ランニングページを自分で作る方を習得できるみたいな
ふうにベネフィットを書きました 何がお客さん嬉しいことが起こるのかっていうことですね
それをしっかり書く ここでの注意点はベネフィットと特徴をごっちゃにしちゃう人がいるんですね
ベネフィットと特徴をごっちゃにしてしまう そうすると伝わりにくくなっちゃいます
例えばなんですけどもまあパソコンがね 例えばマックブックみたいな薄いパソコンがあったとします
その薄いパソコンは薄くて軽いっていう特徴を持っています それをそのまま書いちゃうわけですね
ここに薄くて軽いです これだとなかなか伝わりにくいんですね
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薄くて軽いっていうそのパソコンというわかりやすい商品だからなんとなく想像できますけども
専門的な商品になればなるほど形容詞とかその特徴だけ言ってても伝わりにくいんですね
だから何ってところまで教えないと伝わらないということなんです
薄くて軽いから長時間持ち歩いていても肩が疲れませんよ
ちょっとしたスペースでも作業ができますよ とかいうふうなベネフィットメリットがあるわけですね
特徴を思いついたらそれがその特徴によって何が嬉しいのって転換してあげてください
そうする癖をつけておくとベネフィットが簡単に書けるようになります
補足ですがねよく特徴を書いちゃう人がいるので注意です
何ができるようになる作れるようになるこういうのを身につくっていう視点で書いてあげるといいですね
それがベネフィットですこういったことを何個か書いてあげるということですね
ベネフィットの証拠はこう言われてもですね
ベネフィットをしっかり伝えても嘘って言うね
そうなのってそれ本人だから言うんじゃないのそうやってって思う方がいます
疑うんですね基本的に読者は疑います信じません
なのでベネフィットの証拠をここで提示してあげると
本当なんですよこんだけ喜んでるんですよってことですね
例えばお客さんの写真とか感想の直筆の文字とかねそういったもの
あるいは推薦者の声とかねその道の権威の方とかの推薦の声とか
あるいは自分の実績とかお客さんの実績なんかをここに載せてあげることですね
そうすると本当なのかもしれないな
これはちょっと行ってみようかなお願いしてみようかなとなるってわけですね
ベネフィットと必ず証拠っていうのはねセットでやっておくということになります
それがここまでの使い方ですね
はいだいぶ過境になってくるんですけども商品を提供する理由っていうここパーツに入っていきます
これは何かですね商品を提供する理由これは何でここを伝えたいかというと
物ではなく人で選んでもらいたいからなんです
物っていうのはコモディティ化していて似たようなもの似たようなスペックのものありますよね
そうなるとなかなかそれだけだと差がつかない
だから人の要素を入れたいんですね
なんでこの要素をここで持ってきています
なぜ今回この商品サービスこれは商品サービスの名前をここに入れていただければ ok ですね
なんでここに提供することにしたのか
これまでほにゃららという方たくさん見てきました
その一方でほにゃららという方たくさん見てきました
たくさん入ってませんから書き方はお任せします
違いはほにゃららだけなんですね
これ何かというと一般的に勝ち組負け組理論みたいなものがあるわけです
失敗してきた方を見てきましたけども一方で成功している方も見てきました
その違いはほにゃららだけなんですよ
という言い方をする
そうするとそのほにゃららには非常に魅力的なものが含まれますよね
それを身につけたいなって思いますよね
それをできるのが今回の商品サービスなんですよって伝え方をするわけですね
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なかなか言葉で言ってると伝えにくいと思うので
ぜひ手を動かしてこれ書いてみると
そういうふうに伝えればいいのかってわかると思います
例えば今までこれまでたくさん勉強したけれども形にならない実践できないって方を見てきましたとか
その一方で学んだ翌日にはそれを実践をして成果を上げている方を見てきました
違いはほにゃらだけなんですっていうことなんですね
例えばコツを知っているかどうかなんですとかね
書いてみましょうか
こんな感じですね
これまでたくさん勉強しても思うように実践できないという方をたくさん見てきました
その一方で学んだことを翌日には実践して成果を出しているという方を見てきました
違いはコツを知っているかどうかだけなんですね
みたいなことを書いています
これはあくまでもサンプルなんでこういうニュアンスで書いてくださいっていうことですね
ちょっとわかりにくいだろうなと思ったのでサンプルを書きました
今回の商品サービスこれは商品サービスの名前ですね
ではノウハウをお伝えしますと
これはコツだったりその秘訣をお伝えしますでもいいですね
もしかするとこれですね悪いことがあるかもしれませんって書いてあります
これは何かというと例えば今回私たちがこういったノウハウとか情報をお伝えしちゃうと
例えば同業とかウェブ製作会社は困るかもしれませんねと
これ同業というのはあなたの同業ターゲットさんの同業ですね
なぜなら例えばウェブ製作会社さんとかはそのスキルを武器にお金を稼いでいるからだと
なのに素人がランニングページ作れるようになっちゃったら商売上がったりですよねってことを言ってるんですね
そういう悪いことです悪いことではないんだけれどもあえてそういう悪いことって言い方をすると
デメリットもそういう意味ではあるよねでも提供したいんです
それでもって次続くんですけどもそういうちょっとしたハードルだったり周りからの声批判があったとしても
私たちは商品サービスを提供するんですと
で理念につながりますなぜならこういう理念があるからですね
そしてこの理念の部分に関しましてはあなたが日頃から大切にしている考え方だったりを書いてあげてください
理念のところですね例えば私たちだと
1億総百姓時代の擁立みたいなものを掲げているということを言っていただきしています
あとは追加で言いたいことがあればまた中黒を作って
私たちはこのたることを知るって考え方を大切にしているのでこういうことを伝えてあげる
ここは物より人なのでこういう人の要素を入れていくってことですね
この人の要素を入れるまでにこういった組み立てで文章を作っていくことがお勧めですというやり方です
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それがこの商品を提供する理由ですね
ここで料金ですね今回の商品サービスこれは名前ですね
名前でもいいしこのまま商品サービスでもいいとは思います
ただちょっと不自然になる場合は書いてください
ほにゃららではなくほにゃららです
例えば短期的なものじゃなくて長期的にこれからずっと使えるものですよ
みたいな表現をします
ここでもほにゃららじゃなくほにゃららですよ
AじゃなくBですよみたいな言い方を持ってきているわけですね
でもこうメモで使っていただいて購入後のメリット
この購入後のメリットについては色々考えていただいていいんですけども
例えばこれを身につければこれぐらいの価値になる
例えばこれを身につければ100万円稼げるようになりますよみたいなのが購入後のメリットですね
こういったスキルが手に入るっていうことはこういう仕事が受けられますよね
みたいな購入後にどういうメリットがあるのかっていうことを教えてあげるわけですね
それを考えればほにゃらら円でも高くないでしょう
ですのでほにゃらら円で提供したいと思います
あるいはこれね
ですがほにゃらら円ででもいいですね
はいこんな感じですね
おっと
はいほにゃらら円で提供しますでもいいですよね
購入後のメリットを考えれば例えばじゃあ30万円でも高くないでしょうって言って
ですので例えば30万円で提供しますっていうふうにストレートにそう言ってもいいんですけども
ですが15万円半額でご提供しますって言い方もあります
こっちの方がね多分インパクトは大きいので安く見てもらえるなと思います
でメモがあれば書いていただいて
でまたそれでも本当に役立つかわからないそんな方のために返金保証を用意しましたっていうことで
料金の次に保証というオファーに行くわけですね
保証
どれだけこの商品サービスにメリットこれまで言ってきたことがあるとはいえ不安かもしれませんよねと
でも返金保証があるので制度があるのでご安心ください
もし商品サービスにご満足しなかった場合どんな理由でも
ほにゃららにこれもね穴埋めしていただいて例えば30日以内であれば料金を返金いたします
安心してお試しくださいと書いていただくんですね
これも特に料金と一緒で難しいところはないと思うので
そのまま真似してまずは書いてみてください
続いて得点ですねこちらもオファーの一つなんですけども
商品サービス以外に得点があるとその得点が欲しくて魅力的に感じて
申し込んでくれるって方も一定数います
なので得点もできれば充実させておきましょう
私たち過去でですねまあ得点ということで
セールス五輪の書
セールス五輪の書リサーチシートみたいなものをプレゼントして
この他にもいくつかね得点をつけて募集しました
そうするとこれも反響があったのでやはり得点があると反応率上がるんだなということを実感しました
なので得点をつけるとただ得点をつけるときに
この提案している商品サービスと無関係のものをつけちゃうと
42:01
やっぱり効果は薄くなっちゃうというかつけてもあんまり意味がないかなと思います
なので関連性のある得点をつけてあげるということですね
ないよりもあった方がいいです得点を書くということですね
続いて場合によってはご提供できないことがございますっていうパーツなんですけども
これはこんな方は来ないでくださいねって突き放す効果がある一方で
こういう方だけ来てくださいっていう理想のお客さんだけを集められるっていう効果もあるんですね
ここも非常に重要です
自信を持ってお勧めする商品サービスですが一つだけお伝えしておかなければならないことがございます
もしあなたがほにゃららするなら
まゆつば123ですね
このまゆつばっていうのがいきなり出てきてなんだと思いますけども
要するにここはあなたがお客さんに望まないことというか
こういうふうな期待はしないでくださいねっていうことを書くということですね
ということがお望みでしたらこの商品サービスは検討違いですってきっぱり言っちゃうと
そうするとそういう方が来なくなる
逆にそういう方が来なくなるんだけれどもこっちの地に足のこっちの方が来るようになるんですね
これも対比で言うとこっちの方に刺さるようになります
かつ絞り込むことができるんですよね
なんでこのやり方でやってみましょう
ここは過去に私たちがやったやつで言うと
まゆつばのところがですね
こんな感じでちょっと書いてみましたけども
まゆつばのところが豪華なデザインが施された 上王企業家のようなランディングページ
地に足のところが実業向けのランディングページっていうふうに書きました
要するにこういう方は来ていただいても満足できないと思いますんで検討違いですよっていうふうに言っている
逆にこういう実業向けのランディングページが作りたい
お望みであれば最適ですよきっと気に入っていただけますよって言うと
そうするとこっちの人にもちゃんと刺さるし
こういった方はオーバープロミスにならないというか来なくなりますよね
ここでちゃんと分けることができて不意にかけられるということですね
これはクレーム対応とかにもつながってきてしまうので
しかしここは書いてあげると伝えておくということですね
そしてよくある質問のところですね
ここではあらかじめこういう質問来るだろうなっていうのを 先回りして用意しておいてあげましょう
支払い方法はどうなんですか申し込み方法はどうなんですかって言うね
ヒントとなるものをこちらテンプレートに書いてありますけれども
これ以外にもあればお客さんに事前に伝えておいてあげましょうということですね
これ思いついたら書いていく
実際にこういうふうにランディングページを作って募集して質問来るかもしれませんよね
当日何か持ち物ありますかみたいな
そしたらそのお客さんの質問を素直にここに反映をしてよくある質問に追加しておく
そうすると現場から吸い上げの質問なんで多くの人が必要としていることですね
なのでよくある質問はそんな感じで用意しておいてください
45:01
そして最後推進ですねやっと終わりですここでね
ここでは繰り返すんですね繰り返す
この商品サービスで得られるベネフィットを繰り返してあげたり
こういうオファーですよと
例えば内容詳細だったり日時だったり料金だったりっていうのをオファーを繰り返してあげる
メッセージですね理念とかっていうものをお客さんに直接伝えたいものをここで書いてあげるということです
推進というのはヘッドラインの次に読まれるものって言われていますので
何だったらここから読む人もいるぐらいです
しっかり大切なことは繰り返し繰り返し伝えることによって浸透させるということですね
なので推進も重要になってきますということです
はいということで以上がランニングページアナウメテンプレート
ちょっと一部入力したりしてお見せしましたがこんな感じで使ってみてください
はい以上がランニングページアナウメテンプレートの使い方になります
こういったテンプレートとかひな形っていうのは今まで何度も何度もテストを繰り返して試行錯誤してできた成功のパターンとかコツなんですね
これ自体は非常に価値のあるものなんですよ
ただ使い方を間違えてしまうと効果を発揮できないんです
なので今回のこの内容を参考にしていただいて正しいテンプレートの使い方をしてみてください
あなたの商売繁盛のお役に立てれば幸いです
最後までご覧いただきありがとうございました
はいそれでは今回はランニングページの自己添削のポイントという内容で解説を進めていきます
前提としてですねまず上から
ウェブライティングの基本は一人のお客さんに向けて書くことですね
好き並みな表現なんですがこれが基本ですごく重要なことです
でセールスグレインのショーリサーチシートでこういうものを考えていただきましたということで悩み願望ターゲットですね
これを記入していただいたと思います
これは具体的であればあるほどですね一人のお客さんをイメージしてですね
記入ができるはずですね
その上でまあなんかこう
いろんなアプローチありますけど簡易性これだけ簡単に実はできるんですよとかギャップですね
ギャップはまあ一般的にはこう言われているものの本当は
これぐらい簡単にできますねまあ簡易性とちょっと似てますけど
これ組み合わせたらいいといった感じです
それに限らずですね
あといろんなアプローチあるのでそれは
そうですね考えていただいてこれテクニックがあり
このテンプレートがそのテクニックの上であるのでその前にですね
テクニックの前にこの
ターゲットのことをですね考えてみましょうねという形になります
48:05
その上でテクニックを使うっていう
あとはそれと
まあこれ一見ちょっと乱暴な意見にも思えるかもしれませんが
一度公開してみないとですね
見ないと何とも言えないところがあります
状況を抑えた上でですね一度公開してみたいかかでしょうか
なのでこれをですねかなり具体的なもの
思い浮かばないのであれば実際の
仲良くしてるとか関係性が良いお客さんに聞いてみる
リサーチしてみるとかですねアンケートを取ってみるとか
こんな感じで考えた上で
こういうテクニックを使うといった形になりますそれが前提です
というよりこれが定まってないと
そもそもそうですね書けないと思うんで
これを決まってない上でちょっと
そうですねなかなか書けませんっていうのであればここを
ちょっと考えてみてください
その上で添削のコツまとめですねまずステップ1ですね
セールス五輪の書の内容先ほど出てきましたね
悩みとか願望とかそういうものを
リサーチしてもらったシートなんですけどそれと
ライティングアナメシートの内容を反映するようにしましょう
これって一応リンクしてる必要があって
名前が違うので別物だと思ってる方いるんですけど
リンクさせてください
リサーチシートなのでリサーチシートっていう名前
名称に含まれてる通りこの内容を反映しないといけません
逆に言うとライティングアナメシート書けませんっていう方を
質問して伺ってみると結局
リンクしてなかったっていう方も結構いますので
1から書くことになっちゃうんですねこれだと
せっかく材料を揃えたのにもかかわらず
その材料を使わないでまだ1から書いてるっていう感じになってくるので
それと難しかったりするため
このようにやってもらってます
あとはライティングアナメシート
ステップ2ですね
ライティングアナメシートからこのターゲットヘッドライン
悩み、ターゲットの悩み、ベネフィットですね
この辺を確認してもらえればと思います
他も重要じゃないっていうそういうわけではないんですけど
ここは特に重要かなっていうところで
ここをですねなんかこう
抽象的なというかざっくりとした文章ではなく
できるだけ具体的な文章に書き起こしてください
具体的であればあるほどその中
ターゲットの方を思い描きながら書いてるんだなっていうのが
見て伝わるので
51:00
それ以上は本当に言うことなしというか
後は公開してみるに限るっていう形になります
というのがここですね
逆に言えばこのここに挙げた要素
これが具体的な文章になっていれば
すごくよく書けてると言えます
まあ安心してくださいねっていうことですね
実際に具体的に書けてる人は
本当にまとまっている中
先ほども言いましたけど
ターゲットのことが思い描けているんだなとかですね
そんな感じでまとまっている印象になった
なんかそういう印象を受けるので
非常にわかりやすい文章になっていることが大半です
例えばこの抽象的な文章ってのはどういうことなのか
具体的な文章にするってのはどういうことなのか
あくまで一例なんですけど
こういうコピーがあったとします
これちょっと何というか
経営に悩んでる経営者の方へ
なんかありきたりというかざっくりしてますね
そもそも何の経営なのかですね
いろんな経営があると思うんですけど
経営のカテゴリーにも
それを深掘りしていくと
経営者の中でも具体的には
この経営者っていうカテゴリーの中にもいろいろありますね
中小企業なのか個人事業主フリーナンスなのかですね
その上でこれを考えてもらった上で
見直した上でまだ公開してみましょう
といった形になります
これをちょっと考えてみても
ちょっとまだ思い浮かばなかったっていうことであれば
まだ作ってみて
作るから時代に慣れてみて公開する
あとはその活動の中で
また付け足していく肉付けしていくですね
活動してきたお客さんに触れる機会があったりすると思うんで
そこから着想を得るとかそんな感じで
そういう意味合いも込めてですね
その上でまずは公開してみましょう
という形になります
ちょっと乱暴な意見に聞こえるかもしれませんが
そんな感じです
あとプラスアルファはですね
先入観の判断ですね
こういう思い込みありませんか
に対しての実はこうなんですの
ギャップが大きければ大きいほど
興味を持ってもらいやすい
商品に対して興味を持ってもらいやすくなる
という形になります
商品自体もちょっと魅力的な感じになるかな
と思いますので
ここはステップ3はプラスアルファです
これがすごい定まってたり
しっかりした文章になっていると
よりいいっていうもので
そこを考えてみてください
どれぐらいギャップが生まれてるかな
っていうのを今一度考えてみる
というのが最後の添削になります
以上が自己添削のまとめです
自分で添削ができるようになると
何かと実験したりとかですね
そういうのしやすいと思うんで
こういうコツをまとめてみました
はいそれでは今回この動画は以上になります
はいそれでは今回は
キャンプでヘッダー画像の作成方法を解説します
54:02
今回このテンプレートを用意していますので
それの使い方に沿って解説を進めていきたいと思います
このテンプレートはですね
ページ内に配置していますので
このページにアクセス
ここ自体にですね
アクセスしていただいて使用してください
必ずCanvaのアカウント登録しているの前提として
このテンプレートの使用をクリックしてください
こんなデザインになっています
定番どころというか
非常にシンプルなデザインとなっています
まずテキストの編集方法を解説します
このテキストですね
ガイドのテキストをクリックして
もう1回クリックすると編集ができます
なのでここにターゲットですね
ターゲットを入力してください
ヘッドラインも同様ですね
もう1回クリックすると編集ができます
改良もできます
場合によってはですね
この長くなってしまって
はみ出てしまう場合はですね
改良してください
それと色ですね
フォントの色も変更できます
カラーコードでも指定ができます
カラーコードはこういう今切れてるんです
カラージュラですね
使っていただいて
サイトからですね
カラーコードを抜き取って指定する
そんな感じでやってみてください
サイト以外でもこの中から選択するでもOKです
それとこの背景の四角形ですね
こうなっている場合
指定がちょっとできないので
このテキストエリアですね
ずらしていただくか
ずらした方がやりやすいですね
ずらしてこの背景のテキストを選択
これも同様に色の変更ができます
このテキストエリアはですね
内容に応じて微調整してください
四角形はこのように縦と横に微調整することもできます
これも内容に応じて微調整してみてください
で背面のイメージ画像ですね
ここはこの背景に画像を入れてくださいというものでして
はいこのアップロードですね
アップロードからメディアをアップロード
で自分のパソコン内の画面が出てきますので
画像を選択してアップロードしてください
画像はですね
こういうPixabayですね
Pixabayっていうサイトとか
あとアンフラッシュとかですね
商用利用可能なサイトからですね
持ってくるようにしてください
Pixabayが一番使用頻度が高いのでご紹介しています
こういう画像がダウンロードできますので
一応こちらだけ確認しておいてください
商用利用無料記憶表示は必要ありません
ここだけ確認をしておいてください
57:00
はい画像をアップしますとこのように出てきますので
安全な画像であれば特に問題なく使えます
これをドラッグアンドロップで移動ですね
はいすると早めに画像が設置できます
この四角形ですね
透明度を下げた四角形を
覆いかぶせるようにします
この不透明度
まあ透明度ですね
透明度はこのように微調整できますので
暗くもできますし
最悪なくすこともなくす
この極端にやる場合は消してしまってもいいんですけど
こんな感じで調整ができますので
背面の画像ですね
明るさによって微調整してください
これ必須ですね
微調整必須なので
操作方法はそこまで難しくないと思うんですが
そんな感じですね
温めるだけというよりかは
ちょっと調整はお願いします
あと開業ですね
開業するっていうのは必要になってくると思うんで
配置についてはいろんなパターンあるんですが
中央に配置するか
あとは左側に寄せるかっていう感じですね
右側に寄せるパターンもあるんですが
それよりかは左の方がしっくりくるかなっていう感じです
デザイン的なことを言うと左の方がしっくりきます
開いたところにですね
なんかこう画像ですね
こういう画像を配置するといいですね
こういう画像はですね
この背景が透明化されてると思うんですが
リムVGですね
このように検索すると出てきますので
これで人物の背景の削除ができます
その上でまたアップロードしていただくといいかなといった感じです
顔出しですね
それはあった方が信頼になるんですけど
ちょっと自分の場合は出したくないっていう場合はですね
なくてもいいかなといった感じです
これガイダンスのテキストなので
画像を配置したら消してください
仕組み的なことを言うと
この背面に画像があって
その上にですね
透明度を下げた仕掛けがあって
その上にテキストとか
こういう四角形テキストがあるといった感じです
そのイメージを持っていただくと
さらに編集がしやすくなります
あとは基本的にこのホントはノトサンズブラック
ノトサンズ系のものを使っていただければと思います
ゴシックタイの方がパッと見わかりやすい
視認性が良かったりしますので
そのようにしてください
あと他にもいろいろあるんですけど
今回使うものといえば
行の間隔ですね
1:00:03
こういうところも極端じゃなければいいんですけど
例えばこれは極端なので
もうちょっと開けるとかですね
開けすぎも良くなくて
こんな離れてると良くないんで
適度な位置に調整をお願いします
といった感じです
基本この1ページ目とあと2ページ目以降
同じような感じですね
この場合はここに画像を配置する形になりまして
これもドラッグアンドロップで
ポンと移動していただければ配置ができます
丸く切り抜きが自然にしてくれるっていうものですね
あとこういう帯の移動ですね
こういうのも調整
あとは色の変更をお願いします
これも同じですね
あとここに画像を配置ということなので
これはシンプルに例えば
この画像を配置するとして
この場合はシンプルに配置するだけになるんですけど
これイメージ画像を配置してくださいね
ということですね
最後これですね
もしこういう四角形とか
いらない場合は消してしまってもいいんですけど
こう動かして微調整することができます
ここですね
この十字キーで動かすことができます
色も変更できますので
自由に変更してしまってください
基本的にこう選択して
ここに編集項目が現れるので
色の指定とか
そういうことをするといった感じになります
あとここに画像を配置ということです
パソコンの中にドラッグ&ドロップで
配置することができます
といった感じですね
編集方法は非常に簡単だと思いますので
あとは微調整ですね
必ずしてください
はめるだけというよりかは
微調整必須なので
こんな感じでよろしくお願いします
微調整の中にはいろいろ含まれるんですけど
開業だとか色の変更だとかですね
この四角形の幅とか
その他のものが含まれます
あとキャンバーの方にも
テンプレートがあるので
もし気になったらですね
これがあの絶対的正解というわけではないので
もし気になったら
こういうのも無料のものですね
無料となっているものを
使用してみてください
王冠のマークが付いていると
王冠のマークというか
有料のものも含まれていますので
そういうのは使えないので
気をつけてください
おそらく王冠のマークだと思います
はいまたこういうアップロードですね
これは非常にシンプルなので
簡単だと思うんで
キャンバー上に自分のパソコンから
1:03:01
画像をアップして使うといった感じです
はいといった感じです
あとテンプレートを使う際の注意点として
キャンバー上のですね
テキストがグループ化されているので
気をつけてください
グループ化とは一緒にすることでして
こういうふうに解除することもできるので
はいそのようにしてください
はいといった感じです
最後このダウンロードをクリックして
その上でピンですね
でダウンロード
JPEGはあまりロゴ画像とか背景を透明化させた画像
先ほど透明化した人物画像ありましたけど
ああいうもの以外は使用しないでください
このダウンロードした画像をですね
ヘッダー画像として使用してください
それでは今回の動画は以上になります
はいそれでは今回はこちらの
フロントエンド紹介用のランディングページですね
そちらの作成方法を解説していきたいと思います
こちらはリード獲得ページに比べ
とても縦に長いページとなっていますので
ライティングアダムシートの内容を
こんな感じであためてくださいねと
そういった内容になります
まずですね上から順番にいきたいと思うんですが
内容に関してはちょっと解説は省きますので
作り方ですね
まずこれヘッダー画像ターゲットの方へ
どうしてモニターすることができるのか
ヘッドラインとサブヘッドラインが配置されていると
いった感じになります
あとはボタンがありまして
こちらから申し込みができると
こちらで何かこう例えばストアーズとかですね
ストアーズ予約とか
ペイパルだとかですね
まあそういった決済手段に飛ばすっていう形になります
あとは見出し過剰書き見出しに見出しさんテキスト
見出しさんテキスト見出しさんテキスト
あと見出しテキストですね
プロフィールに関しては左に画像で右にテキスト
これはカラムを使っています
あとは全て同じパターンですね
見出しに意味があってテキスト段落ですね
時折過剰書きを挟んだりとかですね
あとは同じパターンが延々と続くといった
非常にシンプルな作りになっています
といった感じですね
ここまで動画を見てですね
リード学徒ページとか
あとはサイトの編集ですね
押さえた方がいれば
なんとなくブロックの当てがつくかなと思うんですが
こんな感じでシンプルに作っていきたいと思います
ということでまずは固定ページ新規追加
1:06:00
こちらでもいいので新規追加をクリックします
ここまで来た方比較的も
動画を見進められた方だと思うので
若干スピーディーにいきたいと思います
まずタイトルですね
これはフロントエンドの商品のタイトルを打ち込んでください
今回こんな感じでいきます
商品名を入力とURLスラックですね
これパーマリンクなので
もし出てこなかったら下書きで
LP 商品に関連するようなものを打ち込んで欲しいんですけど
例えばランニングページワークショップを販売したいといった場合は
ワークショップ LP ワークショップといった形になります
こんな感じでローマ字入力でもいいですし
間にハイフンを挟んで区切ってもいいので
半角で入力してください
はいでは次ですね
画像 ヘッダー画像を配置したいと思いますので
ブロックを追加から画像ですね
ない場合はここから画像と打ち込めばいいので
ファイルをアップロードからアップロードまでいきます
こうクリックしてですね
自分のパソコンから取り込むと
今回このダミー画像でいきます
そうしましたらこの状態で幅広ですね
次にボタン ボタンがないのでこうします
今すぐ申し込む
全体 このエリア全体を選択して中央揃え
50 こんな感じです
色をメインカラーにする
次見出しですね
見出しを実際はライティングアナログシートの原稿を配置してください
ちょっと既にやるんですけど
ここに箇条書きということでリストを配置します
悩み ちょっと今回悩み問題ですね
今回こういうダミーの文章というか
サンプルのテキストでどんどん作っていきます
あとはこの複製できるのでどんどん複製していっていただくといいかなっていう
その解決にこんな取り組みをしていませんか
先入観の箇所ですね
見出し3になるのでこれも複製してもらって
1:09:03
見出し3にして先入観1と
ここにテキストが入ると
具体的な説明でグループ化をする
グループ化をした上で複製ですね
あとは見出し 先入観2 先入観3といった内容で書いていくと
はいで次ですね
これも複製して下にドラッグ&ドロップ
先入観の反応ですね
先入観ではなく反応が大切なのです
あとこの中に具体的な内容
で次がプロフィールですね
ここでカラムを使用します
カラムと検索をして30対70ですね
こっちに画像なのでお写真ですね
自分の顔が分かるような写真
このように調整することもできます
ドラッグ&ドロップ
ここをクリックしつつ動かすという感じですね
で段落ですね
こんな感じの実際に書いてもらったものを貼り付けてください
小さいのでこうします
一応コントロールS
もしくはコマンドSですね
で下書き保存ができます
こんな感じになります
こちらからでもいいんですけど
外側書き使うとよかったりします
あとは商品サービス名ですね
ここで紹介するわけですね
こんな商品ですっていうのを
スラスラと書いていくと
これちょっとダミーなので
ちょろっとした文章なんですが
実際は具体的に書いてください
複製
こんなものが手に入りますよっていう
Benefitのリストですね
1:12:00
これも過剰書き
リストを使ってどんどん書いていただくっていう感じになります
その前にこの商品サービスで
あなたが手に入るもの
これは段落ですね
こんな感じでどんどん過剰書きしていきます
Benefitですねここは
で次
複製ですね
で下に移動
お客様の声ですね
これあったらぜひ配置してください
これは皆さんにします
お客様の名前
特に印象的だった声の抜粋
あと名前っての形式ですね
テキスト
これもここをクリックしてグループ化して
その中で複製
グループ化するとこういうことができるので
これですね
この四角
一応解除もできるのでもう一回お見せすると
解除の項目に当たらないので
このグループをやるとグループ化できます
そんな感じでグループ化しつつ複製すると
よりこう毎回作ったものをまたやるのって
こうめんどくさかったりするので
そんな感じでやってみると
すぐ効率よく作ることができます
でなぜ今回提供することにしたのか
こういう文章ですね
これは一から打ち込むのは大変なので
ご指摘します
同じように複製
この作業を延々と推進まで続けるっていう感じになりますね
はいなので同じような感じ
もうパターン化されてるので
何かこう箇条書きで並べるようなもの
ベネフィとか特典だとか悩み問題だとかですね
そういうものはリスト時折出てくるんですが
プロフィールは写真ですね
カラムを使った
あとはもうほぼこの見出し
段落の組み合わせなので
非常に簡単に作れるかなといった感じです
1:15:06
はいちょっとここからですね
同じような要素が続くため
終わりまでやってしまいたいと思います
はいで特典の箇所ですね
特典の箇所はリストを使いましょう
リストを使って箇条書きで特典
特典の内容ですね
はいこんな感じでここはリストを使いましょう
はいまぁちょっとコシペする時にこうなんか
ずれてしまったりするんですけど
そこは微調整してください
こういうなんかちょっとしたずれっていうのは
つきものなのでその都度
修正するっていう形になります
はい僕も先ほどから見てもらって
分かる通りなんていうか
コシペで何かミスったりとか
はいこんな感じでしてますけど
こういうのはつきものですよ
っていうことですねはい
では引き続きやっていきたいと思います
はいでですねここで
まゆつば123っていうのが出てきましたけど
こういうのもリスト化しておくといいですね
こういう感じです
こういうなんか何でしょうね
箇条書きってなんか文章
一つに一括りにしたくない時
まぁ言ったらちょっと強調したい時に使うので
こういう箇所って特に見てもらいたい
箇所なのでここをですね
箇条書きにするのも一つのアイデアですね
ちんにゃんしも同様です
こういうのは特に読ませたいところだと思うんで
箇条書きにしましょう
あとは太字にするとかですね
はいそんな感じになります
では引き続きやっていきたいと思います
はいでちょっとですね
この文章が段落が重なってくると
複製しても動かしにくかったですので
1:18:01
ドロッカードロップでやればいいんですけど
こういう続いた時は普通にブロックの追加からで
いいと思いますので
そんな感じでやりやすい一つのやり方なので
やりやすいやり方でやっていただけばと思います
ということで引き続きやっていきます
これもですねグループ化ここをクリックして
グループ化して複製すると同じようなのができていいですね
こういうのが結構続く時はやったほうが
グループ化使ったほうが効率的にできます
あとは最後追伸ですね
テキストとしています
あとはそのボタン
最後にボタンと
はいちょっと長いですので
ボタンだけなんかうまくコピーできないですね
これはまた新たに配置するって感じですね
この感じでうまくいかないこともあるんで
そういう時は1から作るとかですね
ちょっとやり方を変えるというか
そんな感じでやるっていうのが基本なので
もしうまくいかないなと思ったら
そんな感じでやってください
先ほどはボタンをコピーしたんですが
貼り付けても無反応だったので
また1から作ったっていう感じですね
ちょっとこういう操作ってケースバイケースなんですが
こういうのが付き物だっていうことをお伝えしたかったわけですね
はいということでこんな感じですね
非常にこのダミーの文章なので
ちょっと疾走に見える部分はあるかもしれませんが
やり方作成方法は非常にシンプルです
見出しテキスト
ブロックレート段落ですね
っていう感じで作れますので
まずはそんな感じで作ってみてください
そうするとランニングページが
ワールドプレスの固定ページを使ってですね
作れますので
はい今回のやり方で作成してみてください
あと原稿ですね
まず書いてから当てはめてもらった方が作りやすいですので
その順番で作るようにしてください
それでは今回のこの動画は以上になります
はいそれでは今回は
Ferrariを使ったランニングページの作り方を解説します
こちらのライティングアナメシート
テンプレートの内容を反映して作成していきたいと思います
1:21:02
皆さんはこの原稿が用意できたら
ぜひやってみてください
この原稿をオシペしていくっていう
そういう作業になります
まずですね
2画面でいきたいと思うんですけど
こちらの新しいページを作成するをクリックします
一応ですねテンプレートがあるんですけど
この白紙から作成を使っていきます
テンプレートを使うとデザイン性が良かったりするんですけど
もともとあるそのテンプレートの構成に引っ張られてしまうので
逆に当てはめにくかったりするので
白紙から作るっていうわけですね
なので使うこちらをクリックします
今すぐ編集を始める
白紙なんでこんな状態ですね
なのでまず会社名ですね
作成としましてこのテキストを編集するとき
クリックするとこの画面に移動します
テキストの編集画面ですね
比較的見覚えがあるような感じかと思うんですけど
太字にしたりとか
そういう文字に色をつけたり
幅寄せですね
左中央右ってな感じで
結構他のウェブサービスとそんなに変わらないっていう
もちろん使いやすいっていう感じなので
そこまで難しくないですね
上から順番にですね
作っていきたいと思います
ブロックを配置するっていう感じなんで
ワードプレスと非常に似てますね
ブロック要素を配置して
どんどん下に積み上げていくといった形になります
ここから見始めた方はですね
平市から見始めていただいた方は
ワードプレスでも同じようにできますよっていう
どっちも似てますよっていうのを覚えておいてください
平市の方が若干簡単なぐらい
それぐらいの違いですね
上から順番にやっていきます
これはテキストのみですね
文章のカテゴリーからテキストのみで決定です
編集をしてテキストを配置します
配置したらですね
中央揃え18にします
で保存
貼り付けるときはですね
このコピペ作業するときは
ぜひショートカット機器を使ってください
Windowsの方はCtrl-C
Macの方はCmd-Cですね
Cmd-Vで貼り付け
Ctrl-Vで貼り付けですね
一回貼り付けたらこれ複製できるので
どんどん複製してヘッドラインですね
これを作っていきたいと思います
といっても貼り付けですね
ここに貼り付け
1:24:01
はいでこれは28ですね
で区切り線
区切り線を区切りの区切り線
実線3ピクセルを使います
これも同じ複製して
またこのブロック一番下ですね
移動できますので
常にこの一番下を編集してるっていう感じで
どんどん下に積み上げていく感じでやっていきます
ということで骨鳴らして骨鳴らす方法
サブヘッドラインですね
貼り付けるとき
書式をクリアにした方がいいので
シフトコマンドVなので
Windowsの方はシフトコントロールVですね
でサブヘッドなので
ちょっと小さくします
これちょっと小さいの20で
これも同じように複製して
一番下に配置ですね
で次ボタンを配置します
ボタンのカテゴリーからボタン
括弧台で決定
このボタンのテキストを今すぐ申し込むとします
ボタンオレンジここにリンクしてできるので
ストアーズとかスタードヨークとか
ペイパルとかですね
あとそういう決済手段ですね
ペラ市はペラ市決済とかもあったりするので
あと有用にする必要ありますけど
フォームとかですね
ペラ市決済も有用なんですけど
そんな感じで決済手段に飛ばすといった感じになります
でフォームに保存
次に見出しを配置します
見出しはですねいろいろあるんで
昔はリボン見出し使ってたんですが
最近いろいろ種類が増えてきてるんで
定番のこれにします
吹き出しにします
矢印のようなこれにします
吹き出しというか矢印ですね
これを消して
見出しの場合は中央に配置されてるんで
特に中央にする必要はないですね
で見出しは22で統一ですね
で過剰書き見出し色で消します
これを消していきます
貼り付けるときですね
ズレてしまうときがあるので
書式をクリアにして貼り付けてください
assist コントロール v ですね
Macの方はassist コマンド v ですね
本文は18になるので18ですね
1:27:01
これも18
で内容ごとに増やしていくっていう
この小さい方のプラスですね
あとはこれどんどん複製して
先入からこの見出しがないので
手打ちでいきます
はいこんな感じで
その解決にこんな取り組みをしていませんか
っていう
こんなことでお悩みではありませんか
その解決にこんなことしてませんか
ここはこんな感じで入力してください
ブロックの振入から
ステップ括弧画像付きですね
これ過剰書きリストの中に入っています
でこのステップをそのに変えます
これ見出しにあたるので22にします
この1も22にします
これやってしまうと消えてしまうので
このようにちょっと下に左下にずらして
ちょっと際取り操作なんですけど
それで22にオンサイズを変更してください
間違って消してしまった場合はですね
コマンド v Macの方コマンド z ですね
コマンド z
Windowsの方コントロール z ですね
どんどんこれを付けしていくって感じなんですが
まず見出しですね
これは22ですね
この先入観1
先入観1ここが見出しになってですね
で具体的な要請
もちろんこの括弧とか消してください
その中でこの先入観1
先入観2
先入観3の見出しをここに書いていただいて
その具体的な説明ですね
これは本文718
画像は入れてもいいんですけど
今回無しでいきます
22で数字を
あとこれ2ですね
22にした上で2にする数字を2
で先入観2をこっちに貼り付け
貼り付けたら22にするっていう
でこの画像はいらないので消します
あとこの具体的説明ですね
ここに記入してもらったものを貼り付けます
で18
ここの見出しは22で本文は18ですね
1:30:03
ここも見出しなんですか
見出しは全部ですね
22統一といった感じになります
でこっちですね数字を3にするといった感じで
どんどん複製をしていただくと
基本3でいいんですけど
これいらないので消します
でも実はこれ
無くてもいいんですけど
テキストですね
テキストを複製して
一番下に配置
はいでも実はこれ本文にあったので18にします
はいでこれまた見出しを
今度は見出しの要素を複製して
一番下に移動
先入観ではなく反応が大切なんです
先入観の反応ですね
で根拠の説明
これをこのでも実はを複製して下に配置
常に一度使ったものは
もう複製して利用した方が効率的なので
そのようにしてください
これはさっき中央になったんですけど
これは左側にしてください
本文なので
はいで複製見出しを複製一番下に配置
プロフィール
プロフィールは新しく出てくるのでブロックを挿入
でそこから文章画像ですね
この中で左画像ですね
でこの見出しいらないので消していきます
この見出しもいらないので消します
でボタンもいらないので消します
でこのプロフィールの文章ですね
記入していただいたものをコピーしてください
でフォントサイズは本文なので18
全部18で統一します
画像ですね
画像はこのMyLibraryから画像をアップロードしていただいた上で
選択してください
ここですね
MyLibraryから
ここをクリックすると自分のパソコンが出てくるので
画面が出てくるので
そこから画像を選択して配置してください
で画像は選択すればここをクリックして
こう選択すれば設定できます
あとは同じですね
あの見出しテキストっていう
もう同じパターンになってきます
1:33:06
テキストはこれですね
ここから持ってきます
でこの一番下に移動させる機能ですね
結構便利なのでこれをフルに使って
一番下を常に起点とするというか
そうしていただくと
複製したのが一瞬で下に行ってですね
かなり効率的に編集ができるので
そのようにしてください
常に複製したら下に移動させる
一番下に常に欲しい要素があるみたいな
そんなイメージでやってください
でBenefitですね
Benefitも同じ
Benefitは過剰描きが欲しいので
この悩みのとこですね
これを複製して
その上で一番下に移動
これも過剰描きの時特に
書式クリアにして貼り付けてください
Macの方はコマンドシフトV
Windowsの方はコントロールシフトVですね
ズレてしまうことがあるので
これ18になってましたね
で あとはお客様の声ですね
これも複製して一番下に移動
こうしてできます
お客様の声は画像
単体の画像ですね
手書きで記入されたものがあったら
画像とかですね
その下に手書きの文章
文字起こししたものとかですね
起こししたテキストとかですね
他 顔写真とかあったら配置してください
なぜ今回商品サービスを提供することにしたのか
ここから同じパターンですね
18になって
これでこれをコピー
これと書いてもらったものですね
保存
で また見出しを複製 下に移動
で 次 料金
1:36:01
料金を見出しにしてますけど
例えばセミナーであれば
セミナー参加費とかですね
そんな感じでちょっと
料金だと無機質な感じするので
ちょっと具体的に
セミナー参加費とか参加費とかですね
なんかそんな感じで
ちょっと変えていただいてもOKです
料金の要素であるっていうことを
示してるだけなので
はい ってな感じです
で 考えて
これ考えていただいたというか
その商品の価格をですね
説明するわけですね
ちょっと工夫した上で
で これを保存
ほとんどこの今まで見てもらって
分かったと思うんですけど
原稿を用意していればかなりスピーディーに作れます
あとこの ぜひ複製ですね
1回1回ブロックの挿入してもいいんですけど
それでも全然間違いではないんですけど
せっかくこの機能あるので
あとこの下に移動する機能も最近できたので
すごく便利なため使ってください
で あとパターン化されてますね
もうひたすらこの原稿
こうしてコピーしていくっていう
コピー&ペーストしていくっていう感じになります
ちょっとミスったので
補償 〇〇日間補償みたいな
補償 あとはコピーして
これを複製後に一番下に移動
貼り付け で 保存ですね
はい ちょっとこのままでは
ちょっとカサマイズしてください
補償だけでもいいんですけど
より伝わるかなっていうことで
あと特典ですね
これも〇〇大特典みたいな
特典は過剰書きですね
これもBenefitの場所から複製して
一番下に移動
特典の内容を記載してきます
はい この感じでですね
複製するとかなり早くできます
いらないものは消してください
で また複製 見出しを複製
で 一番下に移動
場合によってはご提供できないことがあります
貼り付け で 保存
で テキストの要素が欲しいので
この一番直近にあるテキストの要素を複製して
1:39:04
このように複製します
はい で 今さらに文章の中身で
もし過剰書き使えるのであれば
積極的に使ってください
例えば この毎月は1日3ですね
ここを過剰書きにしたいとかですね
特に一つの文章で収めない
収めたくない ちょっと重要な文章がある場合
その場合はこういうふうに過剰書きにするって感じですね
ここは何か分かりやすいので
他にもこういうのが文章の中であると分かりやすいです
ちょっと強調したいみたいなものですね
はい で またほとんど同じような作業ですね
この原稿を考える作業っていうのが
かなり肝というか難しいと思うんですけど
できてしまえばこんな感じですらさら
操作は覚える必要はあるんですけど
直感的にすぐに慣れてしまうと思います
はい で これは過剰書きリストの中に
これ初めてですね よくある質問がありますので
それを使います
見出し これいらないので消してください
はい なんというか このブロックそのまま使うっていうよりかは
これいらないなってものが必ずあるので
そういうのはこの動画を参考に消してしまってですね
はい 全部使わないですし
用意されたブロックの中でも全部使うっていうわけではない
そういう考え方です
もうちょっとカスタマイズしてやるときはやってみてください
で 18にする
このフォントサイズをいちいち変えるのがとても面倒くさいので
なんで複製するのかっていうと
こういうちょっとしたマウスの操作を極力減らすためですね
はい なんで複製は使っていただくと
パソコン操作は極力こうやって楽したほうがいいです
最後 追伸ですね
この3つのメッセージというかコピーを配置と
これなるべく文章にしてください
このBenefitオファーメッセージってなってるんで
なんかこういうBenefitがあります
こういうオファーになります
メッセージがありますみたいな感じでですね
ちょっとした文章になってるといいかなと思います
つらつらと単語だけ並べてる方がいるんで
それだとなんか結構ここ重要なんで
はい 伝わらないかなっていった感じです
ブロックの挿入から最後ボタンとかですね
ボタンはこれあれですね
結構序盤でできたんでこれをコピーして下に移動
1:42:01
はい そんな感じですね
あとこの場合によっては
ご提供できないことがございますのところにも配置したいので
この場合は一個一個移動させるって感じですね
はい これでフェラーイチのおおよその内容ですね
今回僕こういう元々のテンプレートの内容を配置したんですが
皆さんは考えた上で貼り付けて作ってください
あとここらへんはですね
画像にするのも一つの手なんで
画像はブロックの挿入から画像配行ですね
この画像 横幅フルサイズってのがありますので
これを使っていただくのいいですね
テキストでもいいです
で 保存する あとはこのページ情報編集ですね
ここでページのURLを否定することができます
最近だとサブドメインっていう感じで設定できるんですけど
こっちの方が分かりやすいと思います
この末尾を変更するっていうだけなんですけど
サブドメインだとちょっと難しく感じる方多いと思ったので
初心者の方は特にそうですね
なんでこの旧ページURLを利用したい場合にチェックを入れて
これだけですね 関連性があるような
半額のアルファベットを入力していただければと思います
例えばLPワークショップとかですね
商品がLPワークショップであればこうなります
なんとかワークショップのここを変更するっていう感じになりますね
皆さんの場合に置き換えると
商品があとワークショップである場合ですね
セミナーだったらほにゃらセミナーと打ち込んでいただくっていう
こういう雰囲気ですよっていうのをお伝えしたかったわけですね
タイトルも商品がランニングページワークショップみたいな感じで書いてみますけど
商品名をここは全額というか日本語でもいいですし
商品名をとりあえず入力するっていう感じになります
あとファミコンですね
ここに画像を選択してアップロードできますので
ここにここをクリックしますと自分のパソコンが出てきます
でその上でロゴですね
ロゴとか写真でもいいんで
選択してこのデフォルトである状態を避けてください
ロゴとか写真を選択するって感じになります
ファミコンなんでクロムの今ちょっと切れて見えないんですけど
タブとかに表示されるので絶対表示設定はしておいてください
で保存ですね
ツールに使われるとこういうエラーが出てくるので
数字とか入れてごまかしてください
とりあえず設定方法だけ知ればいいのでこのままいきます
1:45:00
で後公開をするはこれを公開をするをクリックすればOK
ランニングページなんてそう簡単にこうSEO上に
検索結果上に表示されるっていうことはないと思うんで
特に公開してしまっても問題ないんです
特に共有するときは公開しなければ共有ができないので
例えばメンバーにこんな感じで作ってみましたとかですね
公開しても特にそんな大きな影響はないですよっていう感じです
下書きに戻すのも簡単なので一旦これページ戻って
非公開にするですねこれで公開自体を非公開に簡単にできます
あと複製して同じページを量産することもできます
画像だけ変えてAVテストとかで使います
削除も簡単にできますページの編集をクリックすると
先ほどの画面に移動します
てな感じでこれですね
このライティングアナログシートのもとに
ペラ市のランニングページ作成を解説しましたけど
こんな感じですね原稿があれば簡単にできますので
実際にやってみてください
それでは今回の動画は以上になります
はいそれでは今回はLPで使う決済手段について解説をしていきたいと思います
LPではこういうストアーズ ストアーズ予約 ペラ市決済
あとホーム ペイパル こういったこれに限らずなんですけど
こういう手段があります
ストアーズはですねこちらのサービスの方でも解説しているものですね
ストアーズ予約も同じですね
ペラ市決済なんですけどこれはですね
ペラ市がやってるサービスなんですけど
これを使うっていうのもペラ市を使っている場合ですね
ペラ市を使っている場合はこういうのもありますねっていうところですね
はい不随のこういうサービスをやってくれているので
そこがですねペラ市を使うメリットかなといった感じになります
はいストアーズ ストアーズ予約は別の動画でも解説しているので
そうですねなんかこうこの辺を使うと
初心者でも優しいかなといった印象です
これECなんですけどその物販用にも使えますので
そんな感じですね
あとペラ市を利用されている場合はこういう手段もあります
でフォームですねこれも
MWWPフォームプラグイン 頼りGoogleフォームで解説していますが
1:48:03
別の動画ですねこういうのもいいです
ただこれ決済っていうよりも
厳密に言うと決済というよりかは
例えば無料でカウンセリングしますよとかですね
フロントエンドが無料の時に使えたりするっていう感じになります
なので決済ではないんですけど一応
CTAとして使えますねといった感じです
なので無料のもののフロントエンド
そういう場合はですねフォームを使っていただけるといいですね
これも実践しやすいですね
最後はこれペラ市ですね
あペイパルですね
ペイパルって結構有名なんで皆さんご存じだと思うんですが
これを使っていただくでもいいです
ただ自動返信がですねいかないため
決済を自分で確認して
来てるなとその状態で手動で対応する形になります
まあその別のサービスをかませると
自動返信メールが行くようになるんですが
ただそっちのツールはですね
結構上級者向けというか難しかったりするので
そちらの解説はしないんですけど
こういう手段もあります
手動でよかったらっていう感じですね
来てるなって感じ管理画面で見て
でそこから手動で何か案内を送るみたいな
そんな感じになります
はいそれが手間でなければペイパルは全然いいですね
申し込み数が少ないうちはですね
全然対応できるかなといった感じです
あとそのボタン
ペイパルで作成した決済リンクをですね
ボタンの周辺に指定すると思うんですが
その周辺に利益予備以内に返信しますとか
そんな感じでやっとくとですね
アイテムもわかるかなといった感じですね
はいちょっとペイパルに関しては一番なので下にしています
基本はストアーズ予約か
ペラエチ決済フォームですね
この辺から選択していただいて
これ余談というか
すでに使っているような方であればペイパルも使ってみてください
あとネット上に結構情報が豊富です
といった感じでこの中から選択していただいてですね
最終的には作成の時にですね
ランニングページ作成の時にボタンですね
こういうボタンに決済用のURLを指定してくださいね
というふうに説明したと思うんですけど
1:51:00
それのことですね
その手段のことを今解説しています
ということで
なんか都合がいいものから選択して設定してみてください
はいそれでは今回はランニングページ作成後にやってほしい作業として
サンクスページですね
無料派リード獲得ページの方のサンクスページですね
それの紹介する欄がありましたね
項目はどういうことかと言いますと
これ一応振り返りを兼ねて
サンクスページってこういう内容だったと思うんですけど
お礼とダウンロードあとメールが届いているかの確認
この一番下の方にフロントエンド商品の案内ご案内っていうのがあったと思うんですけど
この項目をですね
ランニングページフロントエンド用の
ランニングページの完成に合わせて
ここも公開できる状態になったらですね
ここ記入して編集しておいてください
この詳しく見るのところにですね
そのページのURLを指定すると
このリンクのところで指定できるので
これで指定するといった形になります
この編集だけ忘れずにですね
やっておいてください
もしここ編集せずにですね
例えば広告をかけてしまったりとかですね
サイトの方にリード獲得ページを設置して
登録があった時とかですね
このままになってしまうと非常にもったいないので
そのようにしていただけばと思います
では今回のこの動画は以上になります
01:52:46

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