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それでは、外注なしのウェブ集客攻略セミナーを始めていきます。
今回のセミナーでは、多額の外注費を払わなくても、ウェブ集客を実践する方法についてお伝えしていきます。
ホームページとかランニングページ、必要なのはわかっているんだけども、
外注するのはちょっとなぁとか、そもそもどうやって用意したらいいかわからないって方に必見の内容となっていますので、最後までご覧ください。
さあ、始めていきましょう。
今回の時間割内容はこちらになっています。
はじめにから実技編までですね。
はじめにでは、スモールビジネスで、そもそもネット集客はどうやってやっていけばいいのかとか、
ネット集客の基本についてお伝えしていきます。
ここを押さえておかないと、外注云々ではなくて、そもそも成果が出なくなってしまいますし、遠回りをしてしまいます。
なので、まずはじめにで基本を押さえておきましょう。
学科編では、外注なしウェブ集客4ステップということで、
この4つの手順に従ってウェブ集客を実践していただければ、遠回りせずに集客ができるようになりますよ、という4つの手順をお伝えしていきます。
まずは、この4つの手順を着実に進んでいってください。
最後、実技編では便利なウェブツールというものをいくつかピックアップさせていただいて、
こんな感じでツールを使っていくと、外注しなくてもツールとか道具って揃うんですよ、というお話をしていこうと思います。
なので、今回紹介するものを試しにまずは使ってみて、外注なしでウェブ集客をやっていくイメージを持ってみてください。
では、内容に入っていきます。
まず、なぜ外注ではなく自作なのかというお話をしていきます。
結論ですね、ネット集客、スモールビジネスがネットを使って集客をしていくときには、これはツールを使えば簡単に実践できます。
まずこれをシンプルな結論として覚えておいてください。
ネット集客はツールを使えば実践できます。
外注よりもまずは自作という発想で集客の仕組みを作っていくということはとても重要になります。
理由についてはこの後述べていきます。
まずは外注より自作というキーワードを覚えておいてください。
そして、ノウハウ格差ではなくツール格差ということも押さえておきましょう。
ノウハウというのは5万とありますよね。
今や有料だけではなく無料でもたくさん良質な情報というのがあふれています。
例えばネット集客界隈でいうと、メールマガジンやった方が良いですよ。
ソーシャルメディアでね、ちゃんと情報発信をしていきましょう。
ランニングページないとダメですよ。
ホームページだけじゃなくてブログやった方が良いですよ。
こういったことは当たり前に言われていて、もう聞き慣れていることかもしれません。
なので、やった方が良いこととかノウハウというのは既にあるんですね。
多くの人はそのノウハウを知っているし聞いたことがあるんです。
でも、なんで差がつくのでしょうか。
集客できる人とできない人が分かれてしまうのは何でしょうか。
それがこのツール格差なんです。
知っているけれどもやっているか。
ここの差が生まれてくるんですね。
やるという時に何を使ってやるのか。
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ツールを使えば実践できるんですね。
なのでこのツール格差。
知っているか知らないかで大きくネット集客界隈は分かれていくんだということなんですね。
そして自作すれば時間と費用が大幅に節約できます。
費用はお金の銘はイメージできると思います。
例えば買収すると100万とか200万かかるものが
自分でツールを使うと0円でできちゃうわけです。
これはお金が節約できるなというイメージがつくと思います。
ただそれだけではなくて時間も節約できるんですね。
例えば一例、私たちの過去の生徒さんの事例で言うと
今までランディングページ外注していたのが3ヶ月かかったと。
1ヶ月くらいでできる感じだったんですが
いろいろ修正とかいろいろ入っていくと
トータルで3ヶ月くらいかかっちゃったと。
でもその後その生徒さんツールを使って
ランディングページを自作したら
なんと2日でできたんですね。
ツールを使うとそれくらい短縮ができると。
3ヶ月が2日になるとか
1週間かかったことが1日でできるとかね。
半年かかってきたことが1ヶ月でできるというのは
ツールを使えば当たり前のことなんです。
そういった意味でも時間というのは大きな資産なわけですから
ここも節約できるということを覚えておいてください。
ネット集客が自作でうまくいく4つの理由で
こちらに挙げています。
まずテスト改善のスピードがかなり上がります。
さっきも言った通り自分でサクッと作れるんです。
サクッと作れるだけじゃなくて
ここを直したい。
例えばこの画像を変更したい。
ボタンのデザインを変更したいとなった時に
外注をしていると連絡をして
帰ってくるのを待ってというやり取りが何回か続いて
場合によっては追加費用が発生してという風に
どんどん時間がかかっちゃうんですよね。
時間だけじゃなくてお金がかかっちゃうんですよ。
そういうパターンと自分でサクッと
数分で直せるというのは
どっちが改善が早いでしょうかというと
明らかに自分で直す方なんですよ。
なのでテスト改善のスピードが上がって
早くPDCAが回せます。
誰にも依存しないので
再現性がとてつもなく高いということですね。
もちろん自分でできちゃうので
誰かの許可がないと動けないとか
誰かにやってもらわないと動けないというわけではないんですね。
自分でできちゃうので再現性が高い。
かつ自分で作った仕組みなんで
違う商品とか企画に
また同じような仕組みを作ろうと思っても
それも作れちゃうんです。
誰にも頼らずお金を払わず
自分で作れちゃうんですね。
再現性とても大切です。
そして害虫するにしても主導権が握れる
かもられないという言葉が
ちょっと汚く書いてありますけれども
結構これ生徒さんで多いんですよね。
実際に自分知識ないから
言われるがままにやったら
結構お金取られちゃった。
そのくせ放置になってしまった
ということがよくあるんですよ。
なので一応かもられるという言葉を使ってますけれども
これは結構あるあるなので書いておきました。
もし自分でツールを使って
06:02
ある程度の仕組みが作れたり
成果物が作れるのであれば
主導権が握れるんですね。
主導権が握れるということは
指示できるんですよ。
的確な指示ができると。
例えばランディングページ
こういうふうに作ってください。
この部分だけお願いしますとか
という部分的な害虫もできるんですね。
なので害虫するしないは
どちら良い悪いではありません。
ただするときには
主導権を握っていて
自分が把握しているというのは
とても大切なんですね。
それがツールを使って
ある程度仕組みが作れていれば
把握できるんで
主導権が握れるということです。
4つ目
テクノロジーが進化している時代
余計な費用をかけなくて進むということですね。
これ何度も申し上げている通り
今はテクノロジーが進化しています。
これからどんどんどんどん
便利なツールが出てきます。
そのスピードは
収まることはありません。
早まることはあってもね。
なので
このツールを知って
活かせるかどうかというのは
大きな差になってくるんです。
さっきのツール価格差というところですね。
さっきも言ったように
ある生徒さんは
100万とか200万かかってたやつが
0円でできちゃう。
こんなことは日常3時なわけです。
なのでこういったところを
うまく活用していきましょう。
というのがこれね
まとめると4つの理由になります。
はい。
これ成果を出す3つの段階
ということなんですけども
参考に覚えておいてください。
ネット集客をやるってなったときに
大きく3段階あります。
まずは学びますよね。
そしたら次
実践するわけですよ。
インプットした実践するわけです。
なので最初の段階として
実践というステージがある。
ここでしっかり実践することが大切。
その次に
検証すると。
実践してすぐ成果出るとは限らないので
検証する必要があるわけですね。
検証した結果を得て
改善するです。
そうするとこの実践検証
改善をやると成果が出る。
フィードバックが得られるということですね。
この3つの段階が主に必要なんですけども
これ自作できる人と
自作できない人で比べてみましょう。
どんなストーリーをたどるか。
自作できる人というのは
実践の段階ですぐ
サクッと形にできます。
例えばじゃあホームページが必要だ。
はいホームページ作れます。
ランディングページが必要だ。
はい作れます。
なんか画像が必要だ。
はい作れます。
というふうにすぐ形にできるんですね。
型や自作できない人はどうなるかというと
実践できない。
止まっちゃう。
最悪なケースこれです。
放置。
で、じゃあ自分じゃできないから
外注しようと言って
お金と時間がここでかかっていきます。
お金と時間がプラスでかかっていくと。
いうところで
外注したのであれば
実践の段階では
両者とも実践できているので
まあいいとしましょう。
で、ここから差が出てくるんですけども
次検証ですね。
検証は
自分でやっていると
自分で作ったので
あ、ここが悪い。
ここがいい。
っていう勝因敗因が明確なんですね。
で、型や自作できていない人っていうのは
09:00
完全に丸投げしちゃう状態なので
ブラックボックス化しちゃうんですよ。
中身、この広告の設定どうなっているんだろうとかね
このランディングページどうやって作られて
どういう狙いでやってるんだろうみたいなのが
全部ブラックボックス化しちゃってて
任せてるんでね
分かんなくなっちゃうじゃん。
最悪のケース
ログイン情報すら分からないってこともよくあります。
まあそれは最悪のケースなんですけども
まずね、中身がどう作られているのか分からない。
つまり再現できないんですね。
っていうことが起きます。
ここで大きな差が開いてきます。
検証ってところで大きく開いてくるんですね。
自作できる人は自分で作ってるんで
部分的に中身がね
クリアガラス状態になってるんで
どうなってるか分かるんですよ。
でも自作できない人は頼んじゃってるんで
ブラックボックス化しちゃってるというところです。
で、次改善のステージに行きましょう。
改善のステージですね。
自作できる人っていうのは
省異範囲が分かる
プラス自分で作ったんで
自分で修正できるんですよ。
サクッと手軽に無料で
自分で手軽に修正ができるんですね。
で、それを試せると。
で、かたや自作できない人は
外注してるわけなんで
外注業者さんとか
Webコンサルの方に連絡をして
その連絡も
営業日とかの関係で
ちょっと遅れちゃったりとか
するみたいなんですけども
連絡をして
何回かうまく伝わるように
連絡をして
何回かの連絡を経て
場合によっては
追加料金2万円ですよとか
っていう風にね
払って
で、修正してもらって
で、また連絡来て
あ、違うここもうちょっとこうです
みたいなやり取りをしていくと。
で、これを比べてもらった時に
どっちが早く成果出るでしょうか?
正しくPDCAを回せるでしょうか?
っていうと
これはね、皆さんね
セミナーの参加者とか
生徒さんにも聞くんですけども
上ですよね
これは自明なわけです
誰もが
うん、それはそうだってなるわけですね
なので
ツールを使って自作をする
ってことをお勧めしてるんですね
これは僕らの経験もそうですし
実際に生徒さんとかお客さんに
やってもらっているところ
現場から吸い上げている
内容になります
想像できるんじゃないでしょうか
この3つの段階を覚えておいてください
その上で
ネット集客を実践していきましょう
ということです
では次に
どうやって
ネット集客を実践していくのか
ってことをお話ししていきます
ある程度基本の心構え
っていうのは分かったところで
ではね
よりどうやって実践していくのか
ってことをお伝えしていきます
ネット集客の大原則
これを覚えておいてもらいたいですね
ネット集客で大切なことは何でしょう?
この右側のものがですね
これサイト、ページだと思ってください
と言われていることなんですけども
ネット集客で大切なことは
こんな感じで人を呼ぶと
ウェブサイト、ページに人を呼ぶ
って言われています
よくネット集客で
勘違いされていることとして
こういうことがあるんですね
ブログ記事を100記事書きましょう
YouTubeで毎日動画をアップしましょう
Facebookでいいねを増やしましょう
12:00
よく言われます
これ自体は間違っていることではありません
勘違いされていることっていうのは
これの目的なんですね
何かを集めるためにやりましょう
って言われるわけです
どこの企業塾に行っても
どこの養成講座の塾に行っても
100記事書きましょう
とにかくブログです
とにかく動画上げましょう
SNSで交流しましょうって言われます
これは何のためでしょうか?
この〇〇〇ですね
カタカナ4文字なんですけども
お分かりになりますでしょうか?
これはアクセスです
アクセスを集めるために
要はやるわけですよね
自分のことを知ってもらいたい
アクセス集めなきゃいけない
ってやるわけです
とりあえずアクセスを集めましょうと
至るところで言われます
でもですね
これ考えてみてほしいんですが
それができれば苦労しませんよね
例えば次の日に1万アクセス集められました
そんなことができたら苦労はしません
むしろ心の声として
アクセス集めるの難しい
やってもアクセスなかなか集まらないから
集客に困っているんですよね
アクセス集めが
まるでスタートかのように言われちゃうと
スタート地点に立てていない私たち
これ難しいのかな
やっぱネット集客やめよ
ってなっちゃうわけですね
ここを覚えておいてほしいですね
なんでアクセスが必要かというと
集客のための動線が構築されていないから
これにつきます
動線がないとどうなっちゃうかというと
超アクティブなお客さんしか相手にできません
この超アクティブなお客さんしか相手にしない場合は
アクセス超重要です
大量のアクセスが必要になります
超アクティブな人とはどういう人かというと
例えばホームページに訪れて
分かりづらいホームページに訪れて
なんとか問い合わせフォームを探したり
電話番号を探して
そこですぐ行動する人ですね
電話したり問い合わせフォームを入力して
探して入力してくれて
わざわざ連絡してくれるという
超アクティブな人しか相手にできないんですね
動線がないと
その超アクティブな人というのは
1000人に1人ぐらいです
この人たちを相手にするって
想像するに難しいですよね
母数が少ないから
でも多くの人はそれをやってるんですね
動線を作らずに
とりあえずアクセスを集めて超アクティブな
今すぐ客と呼ばれてる人たちを
集めに行くってことをやるわけです
そうなれば当然アクセスは必要になります
アクセスを集めるの大切ですよ
って言われてるのはそういう理由なんですね
超アクティブな人しか相手にできないからなんです
でも動線があれば話は別です
それを覚えておきましょう
ネット集客で成功するポイントとして
大量のアクセスを集める努力よりも
少ないアクセスを
効率的に売り上げに変えていく努力をする方が
15:00
よっぽど安くつきます
スモールビジネスはこの戦い方なんですよね
アクセスを集めましょうとか
すごいね総動員
メンバーを総動員
社員さんを総動員して記事を書きまくりましょう
っていうのができればいいですよ
やってもなかなかアクセスって難しいんですけども
そこで戦っちゃうと
スモールビジネスは戦う土俵じゃないですよね
ってことなんですね
大量のアクセスを集めるの
努力する
少ないアクセスを確実に売り上げに
つなげる努力をする
どっちが効率的でしょうか
よく考えてみてください
それを考えるのにちょっと
これ比べてほしいんですけども
月に10人の見込み客を獲得するとします
見込み客っていうのは
メールアドレス登録者
メルマガ読者さんを集めるみたいな
ここではちょっと話を分かりやすくするために
そうさせてください
メルマガ読者さんを10人集めたいと
なった時に考えてください
10人集めるのに
1万アクセス集める必要があるサイトと
1000アクセス集めるのでいいサイト
どっちが優れているでしょうか
もうこう明らかですよね
1000アクセスでいいサイトに決まってますよね
労力が全然違います
1000アクセス集めるのと
1万アクセス
10倍ですから
どっちが優秀かというと
もちろん少ないアクセスで
同じ見込み客を獲得できる
1000アクセスの方です
こういうことなんですね
こういう努力をしていないのに
アクセスを集めても
無意味なんですよ
ってことです
図で見ると分かりやすいんですけども
ブログとかホームページ
いいです
1万アクセス
5万アクセス
10万アクセスあったとしましょう
でも
動線という道が作られていないと
いくらアクセスを集めても
穴の開いたバケツ状態です
穴の開いたバケツに水を注いでください
たまりませんよね
そういう滑稽なことを
実はやってしまっている方が
非常に多いんですね
例えば
私たちのお客さんで
過去にいたのは
5万アクセスあるブログを持っています
でもこの早さ
そこで商品を告知したり
イベントに集約しようとしても
全然集まらないんです
って言われたわけですね
見せてもらうと
やっぱりこの道が
作られていないんです
ブログとかやってるんですよ
もちろんSNSもやってるんです
ただ点になっちゃっていて
全然道ができていない
そうすると
こういう状態
案の定
こういう状態になってしまいます
そういった例が
典型的な例ですね
入り口に人は
ドバッと押し寄せている
にもかかわらず
売り上げとか
集客にはつながらない
非常にもったいないですね
積み上がらない
集客になってしまいます
一方で
道があれば
動線というのが
構築されていれば
やればやるほど
楽になります
これが積み上げ型の
集客と言われますよね
やってもやっても
集客につながらない
ポロポロポロポロ
穴で落ちていってしまう
集客をするのか
やればやるほど
着実に
集客につながるのか
どっちに時間を割く
べきでしょうか
これも明らかですよね
なので
動線作業を
18:00
しっかり行ってください
ということになります
ここでちょっと
ウェブマーケティングの
基礎について
お伝えしていきます
先ほどお伝えした
動線をどうやって
作っていけばいいのか
というと
この4つの要素が
非常に重要になってきますので
覚えておきましょう
まず
集客ですね
集客育成販売
いじって
つながるわけですけども
集客というところを
押さえておくと
集客というのは
見込み客を
集めるということです
新規客を
集めることではありません
集客というと
いきなり
お金を払ってもらえる
新規顧客を
イメージしてしまう方
多いと思うんですが
ここでいう
集客は
見込み客を
集める
あなたの商品サービスに
興味がある人たちを
集める
あくまでも
そういう意味です
見込み客を
集める集客
例えば
サンプルの
ダウンロードとか
資料請求とか
無料プレゼンテーション
とか
無料プレゼントの
登録とか
そういうことが
集客に当たります
そこで
集客をします
そしたら
育成です
見込み客に
連絡をしたり
接触をしていって
価値観
必要性を
伝えていきます
育成をします
ここを
サボると
販売はできません
集客が
結局できませんので
しっかり育成を
行う
そして
クロージングである
販売をします
見込み客を
ここでやっと
顧客化するんです
いきなり
お客さんには
ならないので
ちゃんと育成をしてから
販売する
そして維持ですね
定期的に接触して
ライフタイムバリューを
上げていって
リピーターさんに
なってもらったり
次の商品買ってもらう
とか紹介してもらう
とか
ファンになってもらう
というようなステージですね
いいですか
この4つの流れ
集客育成
販売時を
押さえておきましょう
これが
動線設計の
基礎になっていきます
なんで
このステップを
踏まなきゃいけないか
というと
今すぐ客
今すぐ客しか
相手にしてない
ウェブ集客を
やっていると
頭打ちになります
少ないパイの
争いなので
すぐ
いなくなっちゃいます
理想のお客さんがね
なので
まだ悩んでる
必要だけれども
まだかなって
悩んでる人とか
欲しいけど
必要ないかなって
悩んでる
そのうち客とか
あれはまだまだかな
と思っている
まだまだ客
の方が
圧倒的に
母数が多いんです
この人たちを
潜在客と
言ったりします
この人たちが
多いので
この人たちと
接触をしていって
今すぐ客に
育ってもらうような
仕組みを
作っていく
これが
ウェブ集客の
要になります
今すぐ客って
非常に少ないので
ここは
大手の広告で
取られちゃったりします
すぐに
スモールビジネスであれば
潜在客に
アプローチをした
集客を
やっていきましょう
なので
さっきのような
ステップが
必要ですよ
ということですね
今すぐ客って
4人のお客さん
みたいな
イメージですかね
まずは
4人の
お客さんとか
4つの先のステップは
押さえておきましょう
基本になります
ここからは
100分は
一見にしかず
ということで
ウェブ集客は
だいたいこういう風な
21:00
仕組みを
作っていきましょう
という見本
シュミレーションを
お見せしたいと思います
これから
ウェブ集客を
やっていく方
今ウェブ集客
やっているけれども
なかなかうまく
成果が出ない方
というのは
まず参考にして
やっていきますよ
という見本を
お見せしたいと思います
それでまず
全体像
イメージを
掴んでみてください
ということで
ここからですね
実際の画面を通して
ウェブ集客の
全体像を
見ていきたいと思います
こんな感じ
お客さん
流れていきますよ
というシュミレーション
になりますので
ぜひ確認しておいてください
まずこちらですね
ホームページになります
これサンプルで
作ってあるものなんですけども
まず無料集客から
いきます
無料集客と
有料集客の経路があるので
無料集客経路で
説明しますね
ホームページ経由で
お客さんが来ると
ただホームページを
ダイレクトで検索をして
来るというのは
稀なので
コンテンツを用意しておく
必要があります
そのコンテンツの代表が
ブログ記事になりますよね
こういったブログ記事です
キーワードを設定して
記事を書いて
ここで知ってもらって
信頼関係を作って
お客さんになってもらう
見込み客になってもらう
というステップが
必要になります
ブログ記事になりますね
あとは
こういった
ソーシャルメディアを通して
接触をしていって
例えばね
商品を知ってもらうとか
人について知ってもらうとか
ということをやっていきます
ツイッターとか
インスタグラムも
同じですね
これは全て
無料集客という枠の中で
お話をしています
こういったものを使って
無料集客の仕組みを
作っていきます
例えば流れで言うとですね
ブログに来ましたと
いうことで
最初ね
入り口として来ました
そしたら
こういう風にね
ブログを読むんですけども
横にね
無料ebookとか
記事の下に行くと
同じように
無料オファー
無料プレゼント
というのが
用意されています
記事を読んで
返ってもらっては
もったいないので
しっかり興味のある
魅力的なオファーを
設置しておいて
無料で
アクションしてもらいます
無料なんで
無料だからもらっていくか
ということで
ダウンロードするを
クリックします
はい
そうすると
こういうオプトインページ
というものが
現れて
ここにメールアドレスを
入力してもらって
このebookを受け取る
をやると
そのお客さんというのは
ebookが手に入ります
ebookが手に入るという
メリットがあるので
ここでアクションしてくれます
お客のメールアドレスが
ここで取得できた
ということになりますね
そうすると
お客さんの方には
これもサンプルですけども
こんな感じで
ご登録ありがとうございます
というメールが
自動返信で
いきます
そうすると
1通目2通目3通目という
シナリオを設定しておいて
自動配信の
ステップメールで
連絡がいきます
そうすると
そこで情報提供が
できるということですね
ちゃんとシナリオを組んで
ステップメールで
育成をしていく
そうして
最後の方で
案内をしたりして
ランニングページですね
こういった形で
商品の案内をする
見込み客の
メールアドレスを
集めたら
メールによって
接触をしていって
ランニングページ
商品の案内をする
という流れ
これが一つの
無料の集客の
流れになります
もちろん
このランニングページに
行った人が
買う可能性も
あるんですけれども
買わない可能性も
同時にあります
そしたら
またメールですね
せっかく連絡先を
取っているので
普段のメールマガジン
なんかを使って
24:00
こんな感じでね
接触をしていくと
はい
動画なんかを
交えて
情報提供していく
そうすると
いつか買ってくれる
違うタイミングで
買ってくれる
ということが
起きますので
こういうふうな
動線を作っておきましょう
ということが
一つになります
もう一つ
有料の経路ですね
こちらは
フェイスブック広告を
使った有料の経路
になります
こういった広告を
クリックしてですね
流れは一緒です
例えばさっきのね
こういったオプトインページを
広告出行して
このebookの
登録っていうのを
広告を使って
伸ばしていくと
そうすると
集まってきますので
そこからの経路は
さっきと同じですね
ステップメールを使って
また連絡をしていって
はい
でまたランディングページに
誘導をして
買ってもらう
っていうような
流れになります
まずはこういった
大枠ですね
お客さんが
どういう経路をたどって
あなたの商品サービスを
知るのか
セールスを受けるのか
っていうことを
覚えておきましょう
これがシミュレーションの
大きな流れになります
はいということで
今シミュレーション
ご覧いただきましたけれども
図で改めて表すと
こんな感じですよね
有料で集客する方法
両方あります
そこから
初めの一歩ということで
まずは無料登録
ってものをして
見込み客になってもらいます
っていう流れも
お見せしました
そこから
ステップメール
なんかを通じて
ランディングページに
誘導をして
フロントエンドを
買ってもらうとか
買ってくれなくても
メールマガジンで
また再販するとか
っていう流れを
お伝えしました
おおよその流れですね
で実はね
こういった仕組みを
作っていくと
ワードプレスでね
ウェブサイトなんて
ありますけれども
いろんなものが
作れるように
実はなってしまいます
簡易性サイトとか
ウェブセミナーとか
プロダクトローンチとか
オンラインスクールとか
こういったものが
実はこの
動線の仕組みを
作ることで
延長線上で
自然とできちゃうんですね
武器は全て揃うので
こういったことまで
できてしまいます
簡易性サイトがね
ここに表示させている
ものですね
でこういった
類のものっていうのは
別にバックエンドとか
フロントエンドに限らず
いろんなところで
使えます
試作として使えますので
ウェブ集客のやり方の
幅が広がるし
商品提供の
デリバリーの幅が
また広がっていきます
のでまず
集客の仕組みを
作るっていうのは
もちろんのこと
こういった延長線上で
取り組みっていうのも
できるようになってきますよ
っていうことです
はいということで
ここまでウェブ集客の
シミュレーションということで
基本的なことと
全体像について
お話させていただきました
ここからは
学科編ということで
集客できる動線を
自作する手順について
お伝えしていきます
外注なしのウェブ集客
4ステップということですね
今から4ステップ
順番にお伝えしていきます
最短ルートで
実践を行うためにも
これだけに
集中していってください
これからウェブ集客を
始めていくっていう方も
なんとなくやってるけれども
思うようにいかないという方も
この4つに従って
やっていきましょう
効果の実証された
方法になります
4つの手順というのは
この4つです
1つ1つ見ていきましょう
まず原点を
見ると
この4つの手順を
見ていきましょう
まず原点を見ると
この4つの手順を
見ていきましょう
まず原点を見ると
この4つです
1つ1つ見ていきましょう
1つ1つ見ていきましょう
まず現在地を
把握するって
どういうことかっていうと
取り組むべき施策の
優先順位を
27:00
決めてほしいから
まずね
ステップの1ということで
これを配置しています
これは私たちの
スクールの方で
生徒さんに実際に
お伝えして
見せている図なんですけども
1個1個説明していくと
それだけで
終わっちゃうので
簡単に
ダイジェスト的に
お伝えします
これは私たちが
スモールビジネスの
サポートを
させていただいていく中で
3000パターン以上
動線設計っていうのを
見てきたんですよね
その中で
集約された
内容になります
ステージ1っていうのが
簡単に言うと
商品を売るっていうことなんですね
販売最適化
フロントエンド
バックエンドを
しっかり売れるようになる
っていうのが
ステージ1です
ステージ2が
見込み客の
安定化ということで
見込み客リストと
呼ばれるものを
集めていかないと
新規客っていうのは
頭打ちになっちゃうので
1、2は
同時進行で
やっていきましょうね
というふうに
お伝えさせていただいております
1、2は
当たり前のように
やっていくと
ステージ3が
高単価標準化ということで
ある程度
単価が高く
設定をしていくと
剥離多倍ではないので
ある程度
1人のお客さんが
価値をいただかないと
スモールビジネス
難しいので
そういうような
仕組みを取り入れていると
プラス
再販強化ということで
リピートも強化していく
基本的な流れが
1、2、3になります
私たちの生徒さんも
1、2、3を
しっかり構築して
もらうとですね
10中100
言うことがあって
それは何かというと
集客できちゃうから
お嬢さん忙しいですよ
なんて言われます
なので
4、5の仕組みなんですよね
時間が足りなくなってくると
お金があってもね
時間がないと
幸せにはなれないので
両方
満たして欲しいので
4、5の仕組みがありますと
4は
ストックビジネスということで
継続課金ですね
簡易性ビジネスとか
サブスクリプションみたいな
呼ばれるものです
そういうような仕組みを
取り入れて
継続課金を
取り入れて
その仕組みを
取り入れて
その仕組みを
継続課金を
そういうような仕組みを
取り入れて
継続課金の仕組みを
取っていくと
そうしてくると
新規集客を
ちまなこになって
やらなくても
良くなるわけですね
そうなってくると
集客営業の時間が空きます
時間が1つ空いてくると
かつ
コンテンツビジネス化
ということで
自分の経験とか
ノウハウとか
っていうものを
教材化すると
これはどの業種でも
ちなみにできます
情報化して
コンテンツにすると
それを
ビデオとか
音声とか
あるいは電子書籍みたいな形で
提供する
それを売るでも良いし
集客とか
反則に使っても良い
そういうのがやってくると
例えば
自分のキャパっていうのが
どんどん
大きくなってきます
そういう
コンテンツ類であれば
10人で売る
10人に売るのと
100人に売るのでは
全然変わらないんですね
ローム提供モデルだと
10人に売るのと
100人に売るのでは
大きく変わります
10倍違いますからね
でも
コンテンツだったら
1回作れば
あとはもう
提供は勝手に
ダウンロードして
売れていくみたいな仕組みなので
これはもう
10人買おうが
100人買おうが
ローム変わらないんですね
そういう仕組みを
取り入れていくことによって
拡張性を持たせる
これが
コンテンツビジネス化になります
なのでもう
おおよそこういうステージで
辿っていって
もらってるんですね
生徒さんには
っていうステージがあります
これは
どこのステージが良い
どこのステージが悪い
ではありません
今ご自身が
どこのステージを
一生懸命やるべきなのか
どういうステージが
30:00
良いのか
どういうステージが
ご自身が
どこのステージを
一生懸命やるべきなのか
これを見極めて欲しいので
今回
5ステージの
この図を
出しました
結構ね
参加者の方の
お話を聞いていると
1ですよとか
私2ですね今
3ですね
いろいろな人がいます
これを
自分のステージを
今見極めてください
ということですね
これをまず
把握して欲しい
っていうのが
ステップ1です
これを把握しないと
正しい順番で
仕組みが
作れないんですね
例えば
見込み客を
安定的に集められてない
ステージ2の人が
いや
ストックビジネス
作りたいですって
4をやっちゃうと
これはチグハグで
全然うまくいかないんですね
っていう風な
順番があります
1、2できてないのに
3、4は
当然できません
階段になっている
わけですからね
そういう風な
打ち手を
間違わないためにも
優先順位を
決めて欲しいということで
これを
出していますので
ぜひ
どこにいるか
考えてみましょう
はい
よろしいでしょうかね
考えたと仮定して
次に行きたいと思います
ぜひ
時間を取って
考えてみてください
っていうのが
ステップ1ですね
ステップ2
売りたい商品ラインを
作るっていうのが
ステップ2になります
現在地を
把握したら
じゃあ
その上で
今自分が
売るべき商品って
何なんだろう
っていうことですね
ここで
考えてほしいのは
ビジネスモデルの定義
っていうことです
ビジネスモデルって
いろんな解釈が
ありますよね
例えば
いろんな書籍
参考文献も
出ています
ですが
スモールビジネスで
ウェブ集客を
やっていくときに
ビジネスモデル
どう考えたら
いいかっていうと
これです
まず何を売って
次に何を売り
その次に何を売って
そして何を売るか
みたいな感じで
永遠と
商品の
ラインを
作っていく
この商品の
次にはこの商品
この商品売ったら
この商品っていう風に
ラインを
作っていく
これが
ポイントなんですね
この話の流れで
言うと
商品は
一つじゃないんですね
大抵
二つ以上ないと
繋がりって
生まれませんので
二つ以上は
用意しておく
っていうのが
定義になります
それを
踏まえた上で
ウェブ集客動線の
第一図ということで
これもね
スクールで
お配りしている
ものなんですが
簡単に
ご説明すると
無料集客と
有料集客
っていうのが
あります
その中で
経路はね
どちらから
バックっていう風に
商品が続きます
ここで
商品を
並べられますか
ってことですね
まず
簡単な質問としては
横並びで
商品が
ちゃんと
配置されていますか
さっきの
現在地の
がね
自分どこなのか
で今ここだ
ってことは
売るべき商品
これだよね
っていう風になって
商品をちゃんと
並べられるか
これが
ポイントになってきます
並べられていますでしょうか
最低二つ以上ね
こう
連鎖してますでしょうか
フロントミドルバック
あるいは
継続課金まであると
いいですよね
これができないと
広告が打てないんですね
広告打てるか
打てないか
33:00
っていうのは
特に最初の初動の
集客では
とても大切になってきます
集客が上手く
いってます
っていう人の
大半は
広告使っているんですよ
で
この商品ラインが
ちゃんと作れてないと
広告が打てないんですね
何でかというと
怖いからです
赤字になっちゃうからですよ
商品設計が
ちゃんと利益設計
ちゃんと組まれていないと
広告を出せば出すほど
赤字になっちゃうんですね
でもこの商品ラインが
ちゃんと
この商品を打ったら
この商品を
案内するってなってれば
広告打てるんですね
投資できるんです
別に
広告を必ず打ってください
って言ってるわけではありません
広告打たなくても
結構です
ただ
広告やるにせよ
やらないにせよ
商品ライン作れていないと
利益設計が
脆弱になってしまいますんで
どの道危ないよ
ってことですね
なので
商品ラインを作ってください
これが
ステージの2になります
ステージ2
ステージ3
ステージ4
ステージ5
ステージ6
本を読むことで
シフトの1になります
ステップ2になりますね
これもぜひ
時間とって
考えてみてください
次に行きたいと思います
次
ステップ3ですね
ツールを使って
メディアをそろえる
っていうことになっていきます
で
実は
ステップ1, 2っていうのは
どこでも習えるんですね
もしかすると
あなたも聞いたこと
あるんじゃないでしょうか
先ほどのステップ1とか2の話って
本を読めば
覚ってそう
どっかのセミナーとか
塾に行けば
聞きそうな内容ですよね
みんな知ってるんですよ じゃあなんでみんなウェブ集客うまくいかないのか
そのからくりがこの3・4にあるんです 3・4で差がついていきます
ツールを使ってメディアを揃えるってのはどういうことかっていうと 私たちはスモールビジネスでは最低限揃えておいてほしい武器
12個っていうのを厳選して生徒さんにお伝えしてるんですね 12の武器この後出てきますけども12の武器っていうのを揃えておかないと
まずウェブ集客歯が立たなくなっちゃう 始められなくなっちゃうので揃えてください
ただその12の武器を揃えるって言っても自分スキルないとか専門知識ないから 無理だって思っちゃいますよね
そんなことなくてツールを使えば便利なウェブサービスとかアプリを使っていけば 揃えられちゃうんですよっていう話なんです
実際私たちのお客さんでですねすごいパソコンが苦手な方がいたんですね その方いろいろね
ウェブコンサルを受けたり外注したりしてきて5年以上 ウェブ集客にこう悩んでいるとでもそんな方でも言われたのが
いやこの辺さ私5年以上悩んでいたのにこのツールとか使って教えてもらったら この数ヶ月で全部形になりました
いうに言われましたそれくらいツールを使うとたやすく 仕組みって作れちゃうんですね
なのでこのツールとかアプリはあるんだよってことは覚えておいてください 繋がりが超重要って書いてありますけども単に揃えるっていうのは誰でもできます実は
例えばブログメールマガジンの配信システムって揃えることは誰でもできます 大切なのはつながっているからですね
ツールをやみくもにアカウント登録して使うんじゃなくてそれぞれ役割を全うして ちゃんとつながっているのかっていうことをしっかり考えておかないとただあるだけ
36:04
状態になって集客にはつながりませんのでこのつながり 赤字で書いてあるところでここがとても重要です
実際にですねまぁこんな形で12の武器ということをお伝えさせていただいていて スクールでは12の武器を揃えていく上でテンプレートってものでまあ書き方のテンプレート
コンテンツの作り方のテンプレートでツール 使いやすいツールスモールビジネスと相性が良いツールっていうのを合わせてツールかける
テンプレートでこの12の武器というのを揃えてもらっています 12の武器にフォーカスするとこんな感じですね
で聞いたことがあるような道具じゃないでしょうかこれは スモールビジネスどんな業種でもまずは揃えてほしいそれ置いた方がいい武器になります
のでメモがてらこれ覚えておいてください ブログたくホームページとかまあソーシャルメディアとかメール関係というのは必要だってわかる
と思うんですけども人によっては簡易性サイト いや私にはいらないかなぁとかねネットショップ今の私に必要かなと思うかもしれません
でもですね私たちの生徒さんね10中8区そう言ってた方が数ヶ月で実践してもらうと 私って簡易性こういうところで使えるんですか
簡易性サイトってこんな使い方あるんですかとか ネットショップってだから必要だったんですねっていうふうに言われます
なので一歩踏み出してみないとその先の景色ってわからなかったりしますよね 私たちが先回りをして揃えてしまっています
例えばなんかねあのじゃあ家具かなんかの部品を組み立てるときに なんかよくわからないパーツ部品が入ってとします
これどこで使うの使わなそうだよなぁと思っていても説明書通り組み立てていくと なるほどここにこう入れるやつなんだみたいな気づいてありますよね
そんな感じですやってみないとわからないのでそれはね最初から把握するのは難しいので こんな感じで揃えています例えば簡易性サイトってでも簡易性ビジネスを
やる人が簡易性サイト揃えるっていうのもちろんなんですけどもそれ以外でも作れたり するわけですよ
例えばなんかを購入してくれた人専用の購入者専用サイトみたいな感じでミニサイト みたいのいろいろ作れるスキルがこの簡易性サイトを作ることによって身につくんです
一定の何かアクションを起こした人だけが入れるサイトみたいな そういうふうに囲っておくとまたそこで試作が打てたりしますよね
あとはネットショップとかもね例えばねネットショップで化粧品売ってますとか バッグ売ってます雑貨売ってますっていう人以外にもデジタルコンテンツって言って電子書籍とか
動画を販売できたりだとか あるいはペイパルの代わりに決済システムとして使えたりとかってことがしてできて
きます なんでそういうことを知っておかないといざというふうに使えないので知っておいて
欲しい武器ということでこちら上げさせていただいております これを
例えばこんなね今回ツールメインのセミナーではないので全部はお伝えできないんです けどもツールっていうのがいろんなとこに便利なものがあります
それを使っていくと今言ったような武器っていうのは全部揃えられるようになります 続いてステップ4なんですけどもコンテンツを作るっていう最後のステップになります
39:06
ツールを使ってメディアを揃えられます メディア揃ってもその揃ってるだけなんで中にコンテンツって入ってないんですね
メディアだけなんで 例えばランディングページ作ってもセールスレターが書かれていなければコンテンツとして成立し
ません 集客できませんねワードプレスが揃っていても中にブログ記事みたいなコンテンツがしっかり
なければ集客にはつながりません 最後はちゃんとコンテンツを入れていかなければいけないというステップですね
このコンテンツがとても重要になります 売り込まずに集客するコンテンツメイキングというスキルが必要になります
売り込んじゃダメなんですね売るんですけれども売り込んじゃダメということです 私たちの生徒さんによくねアンケートとってくださいって言うんですよ
買ってくれた人になんで買ってくれたかってアンケートとりましょう でよくある回答として売られないんで買いましたとか
売られてる感じしないんで買っちゃいましたっていう感想が多いですね 何でかというと売り込まずに集客するコンテンツをちゃんと作ってるからです
ブログにしろメールにしろランニングページにしろその細かいところのコンテンツにしろ 全部そういうふうに設計されているんですね
先ほど集客育成販売維持とお伝えさせていただきましたがあのステージごとに実は 作るコンテンツって明確に分かれているんです
集客で言わなきゃいけないコンテンツ言っちゃいけないコンテンツ 育成のところで言うべきコンテンツ言っちゃいけないコンテンツ
販売のところで言うべきコンテンツ言っちゃいけないコンテンツすべて決まっています でこれをボタン掛け違いしちゃうと一生懸命伝えているのに全然買ってくれない
全然集客できないということになっちゃいますねそれを明確に分ける これもメディアのところと一緒でつながりが超重要だということですね
このつながりをおろそかにしてしまうと全く集客できません 以前お客さんでメディアがすごい完璧に揃っている人がいました
その人は web が得意でブログにせよランディングページにしろ 簡易生サイトウェブセミナーとかステップメールが自分で組めちゃうんですけども
綺麗に揃ってましたでも言われたんですね この屋さんこんだけ綺麗に揃っているのに月多くて一人ぐらいしか集客できないんですって言うんですよ
不思議ですよね完璧に揃っているのになんで集客できないのか この原因というのはやっぱりこのコンテンツのつながりだったんですね
そのコンテンツのつながりをしっかり意識してもう1回ステップさんのメディアからね ちゃんと整い直してもらったらちゃんと集客できるようになったんですね
つながりがちゃんとされているかどうかで大きく変わってしまいますよということなん ですね
私たちはテンプレートということでブログでどう書くとか ステップメールでどう書くメルマガ広角ランディングページ広角でテンプレートすべてひな形があります
別に僕たちのねひな形じゃなくてもいいんですけども自分の中でルールをしっかり設けて いるかというのがとても重要になります
その時の気分によってコンテンツを変えちゃうと集客できる月もあればできない月も あるという波が出ちゃいます
ちゃんとルール成果の出る一定のルールを設けておきましょう はいということでここまで4つのステップをお伝えさせていただきました
大切なのは先ほども言いましたが34なんですよ 34で差がついてくる
42:03
何でかというとどちらかというと12というのは頭を使うんですね 頭を使って机の上で考えるわけです
でも大切なのは知るよりもやるノウハウよりも実践なんですね ここに私たちは重きを置いています
なんでどっちかというとわかりやすく言うと手を動かすようなイメージですね 34は手を動かしてメディアを揃えて手を動かしてコンテンツを作る
34をしっかりできている人っていうのは間違いなく集客がうまくいくんですね ちゃんと実践できるわけですから
なんでこのねわかりやすくね頭と手にしましたけども頭の動いていて手が動いて ないと結構います
なので12だけじゃなくて1234すべてのステップをやることが大切になっていきます なので34を見落とさず1234順番に実践してみましょう
はいここから実技編ということで便利なウェブツール一部ご紹介していきます 全部のツールをねたくさんご紹介するとですねこんがらがってしまって結局どれって
なってしまいますから まず使い始めてほしい代用的なツール3つ今回ね
絞ってお伝えしていきます 実際の画面を通してこんな操作性ですよっていうのをお見せしますんで後日ね
ご自身でいじってまずは取り入れてみましょう ということで実技編の内容をお伝えしていきます
今回ねご紹介するのはペラ市ワードプレスキャンバという3つのツールになります まずはここからウェブツール
外注なしのウェブ集客の実践ということで始めてみましょう まずペラ市ですねこれはランディングページの作成に使用します
ホームページに使うのはワードプレスだったりするのでペラ市はあくまでもランディング ページ商品の申し込みページ紹介ページに利用します
普段からワードとかエクセル検索とかに触れていれば難なく使えますので ペラ市取り入れてみましょう
続いてワードプレスですねこれはウェブサイトブログ運営に使用します テンプレートっていうのもありますのでサイトの大枠のデザインですぐに
初心者でも作ることができます 利用する立場からするとですねサイト運営に必要な最低限の操作を覚えるだけです
ワードプレスってなるとすごい難しそうだなと特に初心者の方思ってしまうんですが 使うところっていうのはね実は限られています
この辺使っておけばだいたい大丈夫ですよっていうのね今回画面を通してお見せしたい と思いますので参考にしてみてください
でキャンバーですねこれはアイキャッチ画像とかヘッダー画像とかってこういうふうな 画像を作るっていう機会ってウェブ集客やっていけば毎日のようにあるかもしれません
なので今回画像作成ツールということでキャンバーをピックアップさせていただきました このキャンバーもテンプレートっていうの豊富なのでデザイン経験がなくてもセンスのいい画像が作れたり
します 使う立場の私たちからすれば編集に必要な最低限の操作を覚えるだけです
デザインというとね画像制作で言うとこれまたね必要な知識とかスキルがあるのかなって 思うかもしれませんがこれも簡単な操作できますので簡単な操作性をキャンバーでお見せしたいと思います
はいでは実際の画面行ってみましょうはいということで実際の画面を通して見ていき ましょう
まずはペラ市ですねこれはランニングページを作る時にぜひ使ってほしいツールになります 使い方はねペラ市で検索していただけるとでアカウント登録ね済ませていただければこういう画面に
45:07
行きますので新しいページを作成するというところから行けます そうするとテンプレート一覧みたいな感じでいろんなテンプレートが出てきます
ので業種に合わせてテンプレートを使ってもいいですし このブランクってところから作ることもできます
ブランクからまず使っていくと使い方とか覚えて実力がつきますのでブランクから 作ってもいいと思います
使うときは使うってところをクリックして始めていきます そうするとこんな画面なんですけどもおおよそざっくり言うとですね
このプラスマークからブロックの挿入ということで要素を追加していってどんどん のランニングページを作っていくという流れですね
左の方にはこれメニューバーがありますので保存するとか公開するとかテーマの色を変える とかね作っていったらプレビューを見るとかね
ページの詳細編集するとかっていうのここでできますんでこれねカーソルを合わせて いくとできることが分かりますんでね
合わせてみてください基本はここからいじっていくということですね 簡単な操作性を見るとこれクリックしますよね
そして例えば見出しとか入れられますので例えば最初ランニングページってヘッドライン を入れていくと思うんでそういう時は文章あたりがいいかな
テキストのみでシンプルなもので決定選んで決定ですね そうするとこんな感じで早速ね挿入されていますんでこれカーソルを持っていくと編集と
出てきます 編集を押すとこれ文字を選択していただいてここにヘッドラインを入れますね
ヘッドライン ヘッドラインはまあこれサンプルで打ちますけどヘッドラインをやったら例えば中央寄せとかこの辺
から選べるんでこの辺はワードとか普段使っている方であれば問題ないかなと思います 中央寄せにしたり太字にしたり
文字サイズを変更したりとかでできます で保存そうするとヘッドラインができます
でこの下にまたテキストでやってサブヘッドラインを入れたいという時にも同じように やります
ですね
これいじると ちょっとね2つになっちゃいましたけど
サブ ヘッドライン
今回サンプルなんでね簡単にいきますけど 例えばフロントを選んで太字にしてということできますね
太字にしてと で保存ねそうすると
並びますよね このように並びますで文字色を変えたりもできますよね
ここで文字の色を変えたい時には 背景色テキスト文字の色って選べますね例えば赤とか目立たせないならばこんな感じ
いうふうにワードとかねそういうのを使っている方であれば文字の入れ方とか装飾は 簡単にできるかなと思います
あとは文字だけじゃなくてもちろん見出しとかも入れられますよねこういうふうに リボンの見出しを入れたいなという時にはこれも決定して入れると
でここに 例えば
よくあるのが こんなことで
悩んでいませんかとか悩んでいませんかとかね こんな感じで問いかけをして
48:02
これもまあこんな感じで入れることができます そしたらまたここからテキストを入れてとか
あるいはこういう文章じゃなくて文章画像みたいな形で 入れていくこともできます
こんな感じで要素を足していくと 主要な要素はねすべてここに入っていますのでここから選んでやってみてください
ボタンとかね申し込みボタンとかボタン台を選んでやっていくとか デモンを変えるとかリンク先を変えるとかここからできます
そうですねここから操作としては1回作ったら例えばこれね 上下の矢印マークがありますんでこういうので要素をこう上下移動させることが
ワンクリックで可能になります こんな感じでねやれるので簡単に移動できますし
ここを例えばこの見出し複製したいという時にこの複製マークがありますねこれやると 複製されますでバツで消せると
すごい直感的ですよねこんな感じでランニングページを作っていく これがペラ1というツールになります
操作性のイメージは沸きましたでしょうかこれがペラ1ですね 続いてですねワードプレスの説明をしたいと思うんですけどもワードプレスは
こんな感じの画面になりますこれダッシュボードのページなんですけども ダッシュボードこっちかこんな画面になります
ワードプレスをいじっていくときには1回サーバードメインの話はね 置いておいてワードプレスの管理画面に来た時の話をしておきます
で準備が整うとこんな感じの画面になるんですけども 基本的に使っていくのは投稿
ですかね投稿というのがブログ記事を投稿していくときに使って機能です ブログをワードプレスを使ってやっていくとかっていう時にはこの投稿を頻繁に
使うことになります プラスこの固定ページっていうのもよく使いますこれは例えばランニングページというかね
ワードプレスでランニングページとかオプトインページを作りたいとか あるいは動画を見てもらう動画視聴ページを作りたいとかっていうような特別な1個の
ね固定ページを作るときに便利です その時に使いますなので投稿と固定ページこれを覚えておくとワードプレスは使えます
プラスプラグインというのがあって例えば a そしてバックアップを取ってくれるプラグインとか目次を記事の目次を表示して
くれるようなプラグインとかいろんな便利機能拡張してくれる機能がありますので それはこのプラグインでところから入れることができます
っていうのは基礎的な知識ですねで投稿を押すとですね こんな感じでサンプルで書いてある記事がありますけれども
簡単ですねこれも1個ちょっとね新規追加ってところから新しく作るときができるので この新規追加を押すと
ここはブログのタイトルになりますんでこれにブログタイトルを入れると タイトルですね
マイクで見せないですけどすいませんここが記事 記事内容になりますねこんな感じでやっていくと
実際書いたのねあった方がわかりやすいと思うので そっちをお見せしたいと思うんですけども例えばこのですね
これ実際練習で書いてあるものですがここにタイトルこんな感じで se を意識した 記事タイトルをつけて
でここを設定したら次こっちですねこれ動画入ってますけど基本的にはね テキストで行くと思う猫にテキストを入れて
51:00
これは見出しにっていうのがあります見出しっていうのはここから選べますので 見出し12を選んで基本的に見出しっていうのは見出しにを選んでください
見出し1っていうのは 見出しにを選んでください見出し1っていうのはここで使われていますので見出しにを全部
選んでいくとなのでここも見出しにですね 見出しによりさらに細かく
分けていきたいというならば見出しさんを使っていくって感じですね 4見出しにでこう説明を書いてい
まあタンプルですけどこんな感じで簡単に書きます そうするとここで公開とかいうのを選べでまだ公開しない場合下書きを保存して
確認をしていくってことできます またねここからちょっとね見せるけどカテゴリーっていうのがありますんでカテゴリーを新しく
作る場合はカテゴリーを新規作成とかで新規で作っていったり いうにカテゴリーを分けをしていく
でここですね i キャッチ画像というのがありますこれ設定してありますけれども i キャッチ画像何かね ブログのテーマの関連あるものを設定してここに
で公開をすると i キャッチ画像っていうのがちゃんと表示されてブログ記事になると いうことですね
で i キャッチ画像っていうのこの画像についてなんですけども 今日商用フリーのものを使いましょう商用利用が可能な画像を使いましょう
商用利用が可能な画像で検索すれば出てくるんですけども 私たちねお勧めしているのがピクサベイというサイトになります
実際検索すると出てくるんですけども
ピクサウェイですね ピクサウェイってねこういうふうに検索すると出てきますんでここから検索して使うと例えば
パソコンとかで検索するとですねこんな感じで出てきますので いいものを選んでいただいてこれ一応商用利用無料
既読表示必要ありませんってことを確認してからダウンロードして使っていただく こういうのね無料素材サイトから持ってくるとこのね
i キャッチ画像が設定できてブログね i キャッチ画像を作れますのでぜひこちらから設定してみ ましょう
ということですねこれはワードプレスの基本的な画面になりますまずブログをね 書いていく方が多いと思うので投稿ページを中心に解説させていただきました
で次キャンバーですねキャンバーねキャンバーこちらになりますこれはデザイン画像を作れる サイトなんですけれども
キャンバーって検索していただくと出てきますのでログインするなりアカウント登録する なりしてこの画面に来てください
でまぁデザインを作成ってところ右上にありますのでここからね いろんなものを選んでいくのでもいいしいろいろこうありますテンプレートってありますので使いたい
ものによって選んでもらうとここから検索で探すこともできます 例えば
こんな感じで選んでもらうとこういう画像を作りたいってなって操作性をちょっと見て もらいたいと思うんですが
こんな感じでテンプレートを選んでいくともうあらかじめこんな感じで作られています あとはここをクリックしてテキストですねテキスト変更例えばそうですね
画像の作り方とかね それを合わせて作ってくださいね
こういうふうにやると アイキャッチ画像にしようかな
アイキャッチ画像の作り方ってやりますよね文字はここからね フォントを変えることができます
フォントを変えることができます 色もね
54:02
このさっきのねペライチと似てますけどもここから色を変えることができます この背景の色なんかも自由にね変えることができます
もちろんこれ矢印あるんでイメージできると思うんですけどもこれね 画像のサイズを変えることができます
背景のこの画像もですねこの画像も変えることができます 例えばさっきのねPixabayなんかから画像をダウンロードしてアップロードというところがあります
このキャンバーの中にさっきのPixabayみたいな画像素材サイトにダウンロードしたものを入れることができます
入れて例えばねこのこれをちょっとこれに変えたいというのであればこういうふうにドラッグ&ドロップするとこういうふうにすぐ変わります
すごく便利ですよね なのでテンプレートを使って文字だけ変えるのでもいいし
テンプレートを使ってちょっと画像も一部変えちゃうなんていうのもいいと思うのでこういうのをやってください
あとはですね配置っていう概念をちょっと知っておいてほしいんですけどもよくねこれは画像ソフトなんかであるんですが
配置ってところがあります これ何かというとこの要素を一番前に出しますか後ろに引っ込めますかっていうことですね
例えばこの画像アイキャッチ画像の作り方っていうこのテキストの要素っていうものを配置で背面やってやってしまうとこの緑の枠の後ろに隠れちゃうんですね
こうなると見せたいものが見れなくなっちゃうんで後ろに行っちゃったなっていう場合にはこの配置から全面に出すみたいな編集もできますので
ちょっとね配置がおかしいという時にはこの配置機能から使ってみてください このキャンバーを使っていく時にもし1からね画像を作りたいという時にはこのデザイン
を作成からカスタムサイズっていうのがありますのでこういうね サイズを入力していただいて作成を押すと
作りたい画像のサイズを選んでいただくとこういうね真っ白のキャンバスが出てきます ここから画像ねいろいろ作っていくことができます例えばアップロードした画像から
例えばねこんな感じで 作っていきたいとかねテキストを入れたいとかっていうねいろいろ要素を入れたい素材を
こういうふうにいろいろありますのでこういうものを入れていきたいとができますので 0からね自分で作っていきたいという時にもこのキャンバー使えますので
じゃあ覚えておいてくださいはいということでペライチワードプレスキャンバーということでツールをご紹介したと同時にこんな操作性ですよ
というのね見ていただきました ちょっと操作のイメージ湧きましたかねぜひ使ってみてください
はいということでここまで学科編実技編を通して外注無しの web 集客についてお伝えさせていただきました
実際実技編を見ていただいてツールなんかもご紹介したので実践のイメージ いじっていくイメージはねなんとなく湧いたんじゃないかなと思います
ぜひあいったツールを導入していただいてまずはいじってみましょう それが外注無しの web 集客の第一歩になってきます
ぜひ実践してみましょうここからまとめということで大切な部分を振り返っておきます まず冒頭にお伝えさせていただいた通りですね
ネット集客がツールを使えば実践できます なので外注するっていうよりもまずは自分でサクッと作る
ここから始めてみましょう ノウハウの格差じゃなくてツールの使い方を知っているかツールを知っているか
っていうところの格差になってきますのでここを覚えておきましょう そういった情報収集をしていくといいかもしれませんね今後はね
57:02
自作すれば時間と費用が大幅に節約できます これはワードプレスを始め今回ねちょっといじり方というか簡単に操作こんな感じですよ
ってお見せしたのも踏まえてこういうイメージできたんじゃないかなと思います 自分でサクッと作れるかもしれない
その方が早いかもしれないその方が安いかもしれないイメージできたんじゃないかなと思います こういったツールを使いましょうみたいな話をすると中にはパソコンが
ものすごい苦手で不安ですって方もいます スマートフォンすらろくに使いこなせないのにウェブ制作ウェブ集約ができるかしらって思って
しまう方多いんですよね でも結論から言ってご安心ください私たちの生徒さんお客さんもパソコンアレルギー
ですっていう人たくさんいますでもそんな方でもワードプレスとかベラ市を使って自分の サイトページを作れてるんですね
画像なんかも簡単に作れちゃうんですよ なのでご安心くださいでこれ何でかって話なんですが大切なのは2割なんですね
全部のツールの使い方隅から隅まで覚えているわけじゃないんですよ ツールの使い方を全部覚えようとする
全機能を使おうとするから挫折しちゃうんですね 大切なところというのは限られています
スモールビジネスのウェブ集客をやっていく上で実践していく上ではそんな高度なこと 必要ありません
なので大切な2割ぐらい覚えておけば十分実践できますよということなんですね イメージで言うとネット集客と pc スキルがあるとしたらこの使うとこだけ覚えれば
いいですね ネット集客もノウハウをめっちゃ全部で完璧に覚えるってよりも自分の商売に使うもの
だけ覚えればいいですよね それと一緒でパソコンにてらしいもそうなんですよ
ツールの使い方も自分の商売の仕組みに使うところだけ覚えておけばいい なので操作も限られてくるってことをちょっとね頭の片隅に入れといて
ください 肩の力を抜いてウェブツールに臨んでいただければと思います
これからはやっぱりツールを知っているか使えるかで大きな格差が生じてしまいます 1ヶ月かかったことが3日でできるとかね
1週間かかることが1日でできちゃうことがあるわけですね あるいは100万かけてたことが0円でできちゃうあるわけですそういった差が生じ
ちゃうのでぜひツールの使い方をマスターしていてほしいなと思っています ネット集客はね難しいのかって話なんですけども
何度もお伝えしている通りツールを使えば誰でも実践できます ただ4つのステップの流れでもねお伝えした通り全体の繋がりとか流れってとても大切
その繋がりをね僕らはスクールの方でですねまぁこんな感じで全て体系化をしています ランニングページだったらこういう流れで作っていく
ブログだったらこういうコンテンツでこういう繋がりで作っていくっていうのをオタクのように まとめています
こういう部分っていうのをやっていくとさらに再現性ある仕組みというのを作れます ただこれ部分的に細かく言っていっちゃうとパンクしてしまいますので今回は
大まかな4つのステップというのをお伝えさせていただきました 最大のポイントは繋がりを意識した
動線設計になりますシミュレーションでもお見せしました通りあの流れを作っていく そして通路を駆使してメディアを作ってコンテンツを作っていく
1:00:01
この流れに変わりはありませんのでまずこの今後やね大枠っていうお伝えさせていただき ました
商売は集客の仕組みを作った時点で8割は終わっていますので仕組みづくりっていうところに まずね
フォーカスして進めてみましょうで今回のまとめをしていきます まず少ないアクセスを売り上げにつなげる仕組みが必要ですよというお話を
しました スモールビジネスに大量のアクセスは一切必要ありません
そして外注なしのウェブ集客4つのステップをお伝えさせていただきました あの4つの流れでまず動線を作るということで始めていってください
そして集客の仕組みは自作がベスト柔軟に pdc を回せるように自分で商売の手綱を握る ことを忘れないでください
これが今回お伝えしたい内容になります まずは使えるところからツールを導入して実践していきましょう
それでは今回の内容は以上になります