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2022-02-01 1:22:52

ネット集客7大ツール攻略方法

ネット集客7大ツール攻略方法
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こんにちは、スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。
今回は、スモールビジネスのための、ネット集客7大ツール攻略セミナー、ということでお話をしていきます。
平たく言うと、このセミナーというのは、ツールを使えば、誰でも簡単にネット集客を実践できますよ、ということをお伝えしたいセミナーになっています。
以前の私たちもそうだったんですが、日頃、スモールビジネスの方と現場でお話をしていると、ある悩みが浮かんでくるんですね。
それは何かというと、ノウハウは分かった、やるべきことは分かったけれども、実際にやり方が分からないんですよ、というような悩みをよく聞きます。
それが実情なんですね。ノウハウはたくさん出ている。でも、実際に形の仕方、用意の仕方、実践方法が分からないんですね。
これでは、ネット集客がうまくいきませんので、今回のセミナーを機械に、ツールというものをご紹介しますから、
それで、ウェブ初心者の方でも簡単に実装できる方法というもので、持ち帰っていただければと思います。
では早速、セミナーの方を始めていきましょう。
セミナーの目次、時間割なんですけれども、大きく4つのパートに分かれています。
入門編、学科編、実現、集客講座編ということですね。
入門編では、簡単にネット集客に対する誤解であったり、ポイントについてお伝えします。
そして、学科編ではですね、動線設計という重要な概念があるんですけれども、そちらについて解説をしていきます。
これはネット集客をやっていく上で必ず覚えておいてほしい。
逆に覚えておかないとまずい概念になりますので、ぜひ楽しみにしていてください。
実技編ではツール、今回7大ツールということで、ツールがメインのセミナーですので、
具体的に7個のツールとプラスアルファでね、ツールをご紹介していきます。
どれも簡単に使えるツールなので、こちらもぜひインストールをして使ってみてください。
今回は、ツールってこんなものがあるんですよとか、ツールの操作性って具体的にこんな感じですよっていうのをお伝えしたいので、
名前だけでもまずは覚えておいてください。
集客講座編ということで、こちらで何をやるかというと、やり方とかツールはわかったけれども、
それを携えてどうやってネット集客をうまく活かすんだというところで、注意点とかポイントをお伝えしていきます。
ざっくりこんな内容になっています。
ネット集客で夜よくやりがちな罠ということで最初入門編ということでお話をしていきます。
先に大事なことを言ってしまいます。
何かというと、ネット集客、いろいろ情報はあると思うんですが、やることはたった4つだけなんです。
集客、育成、販売、維持、この4つってものをちゃんとできているかということを自分に問うてみてください。
これが何よりも大切になります。
集客っていうとついついですね、新規客を集めるってことに重点を置く方、そう捉える方がいるんですけども、
実は違います。
それは新規集客を集めると集客っていうことではなくて、
集客っていうのはあくまでも見込み客を集めるっていうふうにちょっと転換してほしいんですね。
お金を払っていなくても、例えば何かサンプルをダウンロードしてくれた、資料請求をしてくれた、
その人たちはあなたの商売、商品に興味があるので見込み客ということになります。
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この見込み客をいかに集め続けるか、これがポイントになってくるんですね。
なので集客って聞いたらいきなりお金払ってもらう、申し込んでもらう、来てもらうの集客ではなくて、
この見込み客を集めるんだっていうところに今日からシフトしていってください。
集客は見込み客、興味のある人たちを集めるんだということです。
で、そこから販売にはまだいかないんですね。
育成という手順があります。
ちゃんとダウンロードしてくれたりだとかっていうふうに連絡先を教えてくれた人、
見込み客、よく見込み客リストって言いますけどね、
その見込み客に対して情報、価値を伝えていかなければいけません。
じゃないといきなり販売ってやっちゃうと、
まだ興味が育ってない段階で提案される状態ですよね、お客さんからすると。
そうすると今はいいよってなってしまいますし、
十分な情報が与えられてない状態で成立されてしまうと、
他も見てみたいとかね、他のが安いからこっちがいいんじゃないかっていうふうに目移りしちゃうんですよね。
なのでこの育成という段階は非常に重要です。
マーケティングっていうのは、この育成で何を伝えるかって言っても過言ではないくらい重要なポイントになります。
そしてやっと販売ですね。見込み客を顧客にするという販売になります。
そこから維持ということですね。
これはライフタイムバリューとか言いますけども、
スモールビジネスの場合は一人のお客さんといかに長く付き合うかっていうのがポイントになるわけですね。
そのためにどうやって一人一人と接点っていうのを持っていって長く付き合えるかっていうのが、
戦略の練りどころになりますね。
集客、育成、販売、維持っていうこの4つのセットで成り立ってるんだってことをまず覚えておいてください。
これが大前提、大切なポイントになります。
で、ぶっちゃけですね、これらができていれば何でもいいんですね。
交流会、ファクスDM、セミナー紹介、口コミ、何でも構わないです。
ただ、交流会だったらね、行って一人一人ね、興味ないかもしれない人とも話をしてっていうふうにやらなきゃいけないので、
非常に効率が悪かったりとかってありますよね。
ファクスDMを一個一個送るのにもちろんお金かかりますし、
狙いを済ませてポーンて送れるわけではないので、これもやっぱり試行錯誤は必要になってきます。
セミナーも有効だとは思うんですが、そもそもセミナーに集客しなきゃいけないというところがハードルになってきますね。
紹介、口コミも起こればいいですね。
ただ、自然発生的なものなんで、こっちでコントロールしづらいかったりします。
もちろん戦略はありますが、ただしづらいので、
理想的なんですけども、なかなか仕組みとして持っていくのは難しいですよね。
なので、それからいろんな点から考えると、
ネットを使ってマーケティングの仕組みを作っていくというのが、やはり効率、意思、確実、再現性が高い方法になってきます。
集客育成販売維持ができていればなんでも構いませんよというのはね、
いずれにせよ変わらないんですけども、ただ、そういう4つの集客育成販売維持をやる上でもっともネットが法律的ですよという話ですね。
ネット集客というのをこれからやっていこうと思っている方がほとんどだと思うんですが、
ネット集客で大切なことは何でしょうか。
もちろん集客育成販売維持なんですけども、もうちょっと具体的な話をしていくと、何でしょうかねということなんですね。
これ何でしょうか。これちょっと図が動くんで見ててほしいんですけども、こういう人がね、サイトとかページに行きます。
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これをよく習うことだと思うんです。つまりどういうことかというと、
ブログ記事を100記事書きなさいとか、YouTube毎日動画アップしなさいとか、Facebookでいいねしなさいとか、
友達集めなさい、Twitterとかでもフォロワー集めなさいとかってよく言われると思うんですけども、
これってちょっと考えてほしいんですが、何を集める行為でしょうか。
カタカナ4文字です。ぜひ考えてみてください。
ちょっと時間とって考えてみましょう。
これは何かというとアクセスですね。アクセス。
そうですよね。100記事書くのはアクセス集めたいからですし、YouTubeで動画をアップするのもチャンネル登録者だったり、
YouTube見ている視聴者だったりだとか、あるいはソーシャルメディアの友達にしてもいいねにしても、
要は結局自分のサイトに来てほしい。認知をさせて自分のサイトに流入させたいというところが狙いなんですよね。
ということは全てアクセスというところに集約されてくるんですよ。
アクセスを集めるためにこういうことをしなさいとよく言われるわけです。
アクセスの目安をちょっと考えてほしいんですけども、どれくらいがアクセスのスモールビジネスでいうと目安なのかなというのをちょっと考えていくと、
500万というのはちょっと論外というか難しい超モンスターサイトですね。超優秀なメディアとさせていただきます。
2番目の優秀なメディアというのは月間100万アクセス。これも相当優秀です。
検索をしてだいたい目にするサイトとか、この名前は知ってるよねってサイトはだいたいこれくらい行ってます。100万とか200万とか。
これはですね、ちょっと土俵が違うというかですね、ちょっと世界が違う話なのでイメージしにくいんですよね。
スモールビジネスで手の届きそうというか目安になってくるのがだいたい月間10万アクセス、それなりのメディアぐらいが手の届きそうな感じの
距離感のサイトになりますね。目安で言うとこういう風な感じで分けられます。10万、100万、500万ぐらい。
別にこれ500万と500万が狙ってくださいという意味ではありません。だいたいこういう風に分けられますねと。
ちょっとここでも考えてほしいんですが、スモールビジネスでネットから集客をしていきたい。
ネットで商売していきたいという時に、必要な月間のアクセス数はどれくらいだと思いますかこれ。
ちょっとこれも時間とって考えてみましょう。どれくらいだと思いますか。
1万なのかな、5万なのかなとかってよくセミナーでお聞きすると言われる方いるんですけども、どれくらいだと思いますか。
これ実は3000アクセスぐらいあれば十分なんですね。だいたい1日あたり100アクセスということになります。
そうであれば全然難しいラインじゃないんです。こんなので大丈夫なんですかって言われますが、大丈夫です。
そういう方法があるんですね。なのでそもそもアクセスをめちゃめちゃ100万とか10万とか集めなくても
うまくいこうというのが実はあるんだよということをちょっと頭に入れておいてください。
ネット集客で大切なことの話の延長でいきますけども、さっきも言ったようにとりあえずアクセス集めましょうって習うわけです。
とりあえずブログを立ち上げてアクセスが来るまで書きましょうっていうことを言われるんですけども、本音としてはですよ。
これ私たちの生徒さんもよく言うんですが、それができれば苦労しないよねってことなんですよ。苦労しないですよね。
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簡単にキーワード選定して書いてボンボンアクセスが来ると、そんな夢のような話はないですよ。できれば誰だってできてるわけですよ。
それができないから苦労してるんですね。アクセスが集まらないからむしろ困ってるわけです。
アクセス集め、別にやってもいいんですけど、資金とか人材の多い中小企業とか大企業には勝てないんですよ。
土俵が違うんですね。私の知人にもベンチャー、ウェブマーケティングの会社で働いてる人がいます。
そこはブログを更新する部だけでも3人担当がいると。
となると1日1記事書くっていうルーティンでやっていくのであれば、1日自動的に3記事出来上がっちゃうんですよね。
3記事。
かたや一人型とかスモールビジネスでやってる場合、そんな大量行動勝負でも勝てないわけですよ。
1日1記事書くのだけでも一生懸命。それが3倍の人員が向こうにいると。
じゃあ勝てない。大量行動でも勝てない。
じゃあ広告とかどうだと。資金をかければいいんじゃないか。
それも資金体力のある企業には勝てないですよね。
そもそもアクセスを追い求めること自体不利な立場なんですね。スモールビジネスは。
土俵が違うんですということです。
なんでアクセスが必要かっていうのを考えてもらいたいんですよ。
アクセスが大事だっていうのを盲目的に信じるんじゃなくて、
動線っていうのが構築されてないからアクセスが必要なんですって言われてるってことをきっちり理解しなきゃいけないんですね。
この動線って何なのか。この動線については後で詳しく説明はちゃんとするので、
この段階ではふーんぐらいで構いません。というふうに捉えといてください。
なんでアクセスが必要かっていうとちょっと話を進めると、
この動線っていうちゃんと仕組みがない限り、検索をして問い合わせをしてくるっていう超アクティブな人しか相手にできないんですよ。
この超アクティブな人ってどういう人かっていうと、
例えばホームページをね、検索か何かをして出てきたと。
普通であればですよ。この時点で申し込みとかはいいかな、購入はいいかなって形で離脱するんですよ。
ホームページとかサイトからね。離脱して帰ってこない。
帰ってくるけどまだ離脱する。一生見ないみたいなパターンが多いわけです。
でも中にはごく少数の人はちょっと分かりづらいけれども、
問い合わせフォームなんかを探して文字入力をわざわざして質問してくる。
商品に対して質問してくるっていう人が中にはごく少数います。
千人いて一人いればいい方です。それぐらい少数なんですね。
その人たちを超アクティブな人というに呼びます。
で、この超アクティブな人しかほとんどの人は相手にしてないんですよ。
だから大量アクセスが必要だって言われるわけです。
だってそうですよね。千人いて一人しか来ないのであれば、
その千人を一万人にしたり増やしていかない限り、その母数は増えませんね。
ってことはアクセスをどんどん呼ばないと、
確率論的にはお客さん来ないっていうことになっちゃうんです。
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だからアクセス必要って言われるんです。
でも動線っていう仕組みがあれば話は全く別ですよということなんですね。
なので今回このセミナーを機に覚えておいてほしいのは、
大量アクセスを集めるっていう志向ではなくて、
少ないアクセスをいかに売り上げに結びつけるか、
集客につなげるかってところに頭を使ってほしいんです。
特にスモールビジネスであればそっちに頭を使ってほしいんですね。
いろんな事例があるんですけども、
例えばYouTubeとかね、興味ある方もいると思うんですけど、
YouTubeとかで言うと、月間5、6万の再生回数があったチャンネルを持っていたお客さんがいたんです。
別に悪くない数字です。しっかり見られてると思います。
でもその方が言うんですね。
いやこのやつは毎日毎日動画を編集して投稿してるのに、
これ1年以上続けると。1年以上続けてるんだと。
聞いてくださいよと。
そっから来ても1人ぐらいしかお客さんにならないんですよ。
って言うわけですよ。
それおかしいですねって言ってね、私たちもね。
なんでしょうかね、本当ですかって言っても、いや本当です。
YouTubeこんだけやってるのに、見られてるはずなのに。
チャンネル登録者も増えてるのに、お客さんにならないんですよ。
言うわけですね。
これは困ったもんだということで相談されてて、
ちょっとお話をお聞きしたところ、やっぱり先ほど言った同線というのはなかったんですね。
でまぁこんな感じでね、同線を作って仕組みをね、
こういうツールがあればできますからやってくださいよってお伝えしたら、
3、4ヶ月経ったときに、1年かけて1人ぐらい取れればよかった
ウブ集客なんですけども、毎月10人以上ネット集客ができるようになってたんですね。
そんな変化があったんです。
これ典型的なアクセス集めとか、最初の入り口の人数を増やすよりも、
やることありますよねと。
他に重要なことありますよねっていう典型的な例なんです。
先につまり、仕組みを作ってくださいねっていうことなんですね。
これはYouTubeの例ですけども、他にもね、5万アクセスあるブログを持っている人とか、
YouTubeのチャンネル登録者の1万人以上いる人とかですね、
リスト1万人以上持っている人とかっているんですけども、
みんな入り口に人がドバッと来てる。
でもお客さんにならない。
ってことが起こるんですね。こんなの日常茶飯事です。
その原因は何かっていうと、同線という仕組みがないからなんですね。
今回おきに少ないアクセスをいかに確実に売り上げにつなげるかってところに
焦点を絞って考えていきましょう。
大量のアクセスを集めるんじゃなくて、ちょっと話をまとめると、
仕組みを作ってから価値あるアクセスを集めましょう。
アクセスを集めるのも、ただ集めればいいじゃないんですよ。
仕組みができた、じゃああとアクセス集めるだけだ、
っていうふうにやみこみに集めるのも良くないです。
仕組みを作った上で、ちゃんと興味のある人だけのアクセスを集めることに意味があるんですね。
こういった状態ができると、リスト数とかアクセス数っていうのは関係なくなるんです。
どんだけリスト数少なくても、アクセス数がそんななくても、
お客さんというのは来る、こういう状態を作ることができます。
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重要な発想の転換なんで、ぜひ覚えておいてください。
図で表すとですね、同線がないとこんな状態です。
いくらアクセスを集めても無駄になります。穴の開いたバケツ状態です。
一生懸命ブログをやる、一生懸命ソーシャルメディアをやる、YouTubeをやる。
でも線がないがためにポロポロ落ちていってしまって、
集客には繋がらないということなんですね。
型や同線というものがしっかりあれば、やればやるほど売り上げに直結します。
スモールビジネスの人たちっていうのは、時間というのはものすごく貴重な方がほとんどだと思います。
1時間あたりの価値が高い人たくさんいると思います。
でもそういった方がやってもやっても積み上がらない、
同線がない集客をやっているというのはどう思いますかね。
非常にもったいないし、やる意味あるのかなって思っちゃうんですね。
せっかく貴重な時間を費やしてやるのに。
であればきっちり仕組みを作って、やった分だけ成果に繋がるという牛風な状態にしないと、
むしろ怖いですよね。せっかくブログ大量にやる、YouTube大量にやる、
ソーシャルメディア毎日やるっていうのをやってても、非常にもったいないです。
ポロポロ行動が積み上がらないんですね。
なので、同線のものを作って日々の取り組みがちゃんと積み上がるようにやっていきましょう、
ということになります。
別のイメージですけども、500万あろうとも100万あろうともですね、
3000アクセス、少ないアクセスで同じ制約率なのであれば、
一番下が理想的ですよねと。
ぜひエコなネット集客をやっていきましょう。
月並みな表現ですけどね、点ではなく線にしましょうということになります。
ブログ、ホームページ、メール番号、SNS、いっぱいあります、やることは。
でも部分で戦っていても意味はないんですよと。
部分だけやっても集客には繋がりません。
セット、チームプレイがネット集客なんで、仕組みにして動かしていく。
仕組みを作ってから部分に取り組む。この順番でやっていってください。
ということなんですね。ここまでが基本的な話なんですけども。
じゃあその動線設計を作るってなった時に、どうやってやったらいいんですかという質問もよく来ます。
仕組みが大切なのは分かったけど、どうやって仕組みを作っていけばいいのか。
またこうノウハウをガッツリ学ばなきゃいけないのかって思う方いるんですけども、
実は大切なのはノウハウではないんですね。
たった2つの原則っていうのがあります。
この2つを身につける、このスキルを身につけることで、動線設計っていうのはスムーズに構築することができます。
その2つは何かっていうことなんですけども、打ち手の繋がりとツールの活用。
この2つのスキルってものがあなた自身に揃っているのであれば、ネット集客は難なくできます。
毎月見込み客を集める、新客を集める、難しくないです。
簡単にできます。この2つのスキルがあれば。
打ち手の繋がりっていうのは、ちゃんと部分部分をパース的に取り組むんじゃなくて、
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全部仕組みが繋がっているかってことなんですね。
ちゃんとしたメディアが揃っているか、中に書く、作るコンテンツっていうのがちゃんと繋がりがあるか、
こういった観点で作っていく必要があります。
この打ち手が繋がってないもんだから、先ほどのYouTubeの事例とかブログの事例とかありましたけども、
入り口はめっちゃ優秀なメディアを持っていても、集客に繋がらない。
ただ忙しいだけってなっちゃうんですね。
それを避けたいので、打ち手の繋がりっていうのをしっかり作っていく必要があります。
昔はホームページさえあればお客さんが来たっていうのがありますよね。
あれも打ち手の繋がりなわけですよ。
ホームページにちゃんと問い合わせホームがあって、そこから来る。
でも今はそんな簡単じゃないですよね。
それはもう大昔の話なので、ソーシャルメディアが来たり、メルマガが来たり、
ブログが来たり、動画が来たりということで、いろんな間がどんどん広がっていって複雑になっているんですよ。
なおさら打ち手の繋がりっていうのが大切になってくるわけですね。
これが打ち手の繋がり。
2のツールの活用っていうのはどういうものかっていうと、
ネット集客って言うぐらいなんで、ある程度パソコンとかネットのリテラシーっていうのが必要になってきますということなんですね。
これは事例があるんですけども、以前ある女性の方で私たちのセミナーに来ていただいた方がノート8冊持ってきたんですね。
ノート8冊持ってきて、そこにはめちゃめちゃノウハウが書かれている、びっしり勉強されているノートだったんです。
その方が来たので、私たちも不安になったわけですね。
こんな知っている人に教えることあるかなと。
ということで、セミナーを進めてサポートその後していったんですけども、謎が解けたんですよ。
なんで私たちのところに来たかっていう謎が解けたんですね。
それは何かというと、サイトを作っていきましょうとか、こういうランディングページを用意していきましょうとかになったときに、
パソコンが全くいじれなかったんです。
もっと細かく言うと、ツールが全然使えなかったんですね。
もう酷いところで言うと、例えばUSBの抜き方がわからないとかね、
再起動の仕方がよくわからないとかっていうレベルだったんですね。
これじゃあさすがのネット集客というぐらいなので、
さすがにいくら知識があっても実践できるんだろうという気づきがあったんですね。
その方だけじゃなくて、その後たくさんそういう方を見てきました。
めっちゃノウハウは知っているんだけども、実際パソコンの操作になると手がこんな状態。
点々と止まってしまう。
頭が真っ白になっちゃうみたいな状態ですよね。
なのでツールの活用、初心者でも手軽に使いこなせるツールたくさん出てきます。
ノウハウの格差じゃなくてツールの格差だとこれからは言われています。
それくらい便利なツールが出ているんですね。
この辺のリテラシーがないと、それはネット集客って
ノウハウだけ学んでも実践できないよねってことなんですね。
地味なんですけども見落とされているところなんですよ。
このパソコン活用スキル、ツール活用スキルっていうのは。
ぜひ今回お機会に、そういう視点があるんだとか、こういうツールがあるんだっていうことを切り替えていただいて、
この2つのスキルを高められるようにしていってください。
この2つさえ高めていればネット集客は、私たちも常に鼻歌まじりの商売とか言ってますけども、
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本当に簡単にできます。
鼻歌を歌いながら全然ネット集客できるようになりますので、そこは安心して大丈夫です。
ただこの2つのスキルを中心に身につけていってください。
ということですね。
ここで言っていてもよくわかんないと思うので、
自分が今、打ち手の繋がりできてるのかな?
ツールの活用、パソコンの活用できてるかな?
この2つの原則、できてるかできてないかっていうのを健康診断のように今チェックしてみましょう。
2つの原則がクリアできているかってことですね。
まず1つ目、見込み客が安定して毎月集められているか。
例えば50人とか100人、毎月集められているか。
集められていれば、ちゃんと打ち手の繋がりはできているという証拠です。
集められていないんだれば、打ち手はちゃんと繋がっていないということですね。
2つ目、費用をかけなくても集客の仕組みを自作できるか。
これできるから言ってるんですよ。
例えばブログにしても広告とかにしても、
登録があった人に自動でメールが流れて、
ランディングページの案内が行って、決済の仕組みがちゃんとあってサポートメールもあるみたいな、
仕組みを自動化みたいなことをしているかと。
これできるから言ってるんです。
ウェブに強い、パソコンに弱い人でもできるから言ってるんですね。
できてないとなるとツールの活用というのが甘い、できてないという状態です。
これもぜひチェックしてみましょう。
ウェブマーケティングに必要な武器は揃っているか、最低限のものですね。
私たちは12項の武器とかってよく言ってるんですけども、
これが揃っているか、ブログしかやってないよとか、
Facebookしかやってないよって方はそれしか数えるものがないんで、
できてないってのはわかるんですけども、
結構何気にメルマガもやってたり、ウェブセミナーとかもやってたりすると、
できてるんじゃないかなって思ってしまうと思うんですが、
必要な武器、この後お伝えしますけども揃っているかというのは確認してみてください。
揃っているかなと思っていても、この1と2ができていないのであれば、
さっきの2つの原則はクリアできていないので、
あくまでもこの3つがちゃんと丸がつくからですね。
どれか×だと掛け算のようなものなので、全部×になっちゃいます。
これは私たちの実践とか生徒さん、お客さんの見てきた中でも、
重要なチェックポイント基準になりますので、ぜひ考えておいてください。
これが全部できているのであれば、この先聞いても退屈になっちゃうかもしれません。
でもどれかできていないのであれば、そこを中心に解決をしていきましょう。
それくらい重要な3つのチェックポイントになります。
で、どう生成器ができているかっていうのは、本当にね、
ノウハウじゃないんですよ、さっきも言っている通り。
繋がりとかツールをどう組み合わせる、ノウハウをどう組み合わせるかっていうところの、
一言で言うと繋がりなんですよね、コネクションなんですよね。
それが動線設計の最たる表現の仕方なんですけれども、
ちゃんと繋がっているのかとか、ちゃんとツールとかメディアが組み合わさっているのか、
ここにちゃんと注目する必要があります。
っていうのが入門編ということでお話をしました。
ネット集客でよく勘違いされているようなアクセスをとにかく集めましょうっていうのが
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いかに難しくて、ちょっと違った方向を向いているやり方だっていうのは
理解できたかと思います。
次は、実際じゃあどういうふうにさっきから言っている仕組みっていうもの、
導線っていうものを作っていくかってお話をしていきます。
ウェブ集客のセブンステップっていうことを公開していきます。
はい、じゃあ学科編ですね。
まず、詳しく話す前に、ネット集客をまずやっていくには揃えてくださいね、
ということがツールがあるんですけれども、それは何かというと
三種の仁義ということで私たちは言っています。
集客用ホームページ、メールマガランディングページ、ざっとこんな感じです。
で、ホームページではないんですよ。
集客用ホームページなので、単に名刺のようにポンと置いておくホームページじゃなくて
ちゃんと集客につながるサイト設計家っていうことになります。
あと、メールマガジンっていうのは、お客さん、見込み客の方、既存客の方と
連絡を取れるツールになりますよね。
これも必須です。
ランディングページっていうのは、レジのようなものです。
要は、申し込みを受け付ける場所です。
これがないと、いくら情報発信してても申し込む場所がないので
売上にはつながりません。
重要な三種の仁義っていうのがあります。
これのどれか揃ってない方は、まずはこっからかなというところですね。
プラス、Facebook広告っていうのがあるんですけども、
ブログとか大切なのは分かったけども、時間かかるんじゃないですかと。
そんな、今日更新して来週集客できるってレベルじゃないですよね。
ということなんですね。その当時なんですよ。
なので、有料手法ということで、Facebook広告を使いましょう
ということをお伝えしています。
Facebook広告っていうのは、ご存知の方もいると思うんですけども、
ちょっとね、お見せしますけども、
費用対効果が高い注目のSNS広告です。
Facebookの中で、皆さんもね、使ってるものあると思うんですよ。
例えば、どっかにチェックインしました、誰だと友達になりました、
何かのページにいいねしました、っていう行動一個一個が
全てFacebook上でデータベース化されています。
そのデータベースの中から、精緻なターゲティングができる。
非常に有効な広告商ということで注目されています。
実際、私たちもこれで集客していますし、
ウェブ集客がうまくいっている人っていうのは、
必ずこのFacebook広告、有料広告商を使っています。
なので、ブログだけやっててもね、
なかなか時間的にね、先の方に集客の成果として現れるということで
待てない方とか、今すぐ実践をしていきたいっていう人は
このFacebook広告を使っていくことをお勧めします。
集客ができないんだよってよく質問を受けます。
いろいろやってるんだけど、集客できないんだよってことを
よく聞くんですけども、これ広告の話につながっていくんですが、
集客ができないっていうのは、無料で集客できないっていうだけなんですよ。
裏を返せば、さっきの広告のようなもので、
有料ならば集客は必ずできるんです。
例えば、新聞広告を払うとかね、テレビCMを打つとか
っていうことをやれば極端ですけども、
集客できないってことはないんです。
費用対効果がどうだとかを一回置いておいてですよ。
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お金をかければお客さんは来るんです。
っていうことを理解しておく必要があります。
集客ができないんじゃないんですよ。無料で集客できないんです。
無料集客はものすごい難しいですから、やっぱり。
初心者なら尚更で難しいですよ。
負け戦になっちゃったりするので、やっぱり有料と組み合わせる必要があるんですね。
なので、ネット集客これから始めていくという場合は、
無料手法、有料手法を掛け合わせて、
ハイブリッド式でやっていく必要があります。
イメージ的には有料広告で集客している間に、
ブログとかメルマガとかっていう無料の媒体を育てておくという発想が必要になります。
この発想はとても大事だし、特に無料でやっていこうと思ってしまう方が非常に多いので、
ぜひこの2つの掛け合わせたやり方で仕組みを組んでいくことをお勧めします。
はい、ということですね。
ウェブ動線の流れっていうことなんですけども、
ウェブ集客の動線設計、仕組み作りが大切だよってお伝えしましたが、
じゃあどうやってこれを作るのかってことなんですね。
そのためにはですね、いきなり作り方をお伝えしてもいいんですが、
お客さんの流れっていうものを理解しておく必要があります。
これがさっきから言っているですね、さっきから言っているというかね、
さっき表紙に出てた7ステップっていうものになるんですね。
今からその7ステップっていうものをお伝えしていくんですけども、
今回ポイントとなるものをぎゅぎゅっと凝縮してお伝えしていきます。
というのも、私たちのスクールでは12の武器ということで、
こういったものを最低限、スモールビジネスがネット集客をやっていく上で
最低限の武器ということでお伝えさせていただいてて、
それを作っていくにあたってテンプレートとツールっていうものを用意して、
それで自分で実践できるようになる、自分で作れるようになるっていうスキルを
身につけてもらっているんですね。
さすがにこれ全部を組み合わせて説明するのは時間が足りないので、
さすがにボリューミーになっちゃう、消化しきれなくなっちゃうんで、
それを分かりやすく、この中からね、凝縮したものをお伝えしていきます。
それがWeb集客の流れ7ステップというものなんですね。
1から7まで見えますでしょうか。
この流れを作るっていうものが、いわゆる動線を作るってことに繋がっていくんです。
ホームページブログにアクセスを集める。
Facebook広告で露出を拡大する。
無料プレゼントでアクセスを見込み客に買える。
オプトインページでメールアドレスを取得する。
ステップメールで正しい順番で育成をしていく。
ランディングページで販売をする。
メールマガジンで接触してサイド案内する。
この流れがちゃんとできているか、
自分のこのWebの仕組みとか取り組みを反省しながら聞いていってください。
これを一気に簡単に説明をしていきます。
まずステップ1からいきたいと思いますけども、
さっきテンプレートたくさん100個ありますよみたいな図をお見せしましたけれども、
さすがに全部はお伝えできないので、
この中で代表的なものをこの緑のところにピックアップをしています。
これも一個一個やっていくとかなり時間かかっちゃうので、
ここをまずは押さえておいてほしいということを、
今回中心に全ての7ステップ話していきます。
まずステップ1のホームページでアクセスを集めるというところは、
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検索意図を理解してくださいということなんですね。
検索意図にあったコンテンツというものを更新していく。
これがホームページとかブログの攻略方法の第一歩になります。
よろしいですか。検索意図ですね。
これは横浜ランチという例で打ち込んでみたやつなんですけども、
横浜ランチというとたくさん背景があるわけです。
どういうことかというと、
ランチの目的はデートとか女子会とか会食、
ビジネス的なランチかもしれませんし、
あるいはお子さんお持ちの方であれば、
お子様メニューがついているところとか、
子どものキッズスペースがあるところがいいねというのはありますよね。
そういうふうに横浜ランチという言葉だけでも、
いっぱいその裏には背景があるんです。
その意図を把握して記事を書いているか、
これがホームページアクセス集める、
ホームページイコールブログだと今回捉えちゃっていいので、
ブログの攻略のポイントになります。
ちゃんと検索意図ってのを理解しているか否か、
これがポイントですね。
横浜ランチだけでもいっぱい背景がある。
この背景をちゃんと考えるというのがポイントになります。
よろしいでしょうかね。
この背景を意識しないでやっちゃうのは非常に問題なので、
何か記事を書くという時には、
キーワード選定のキーワードツールに頼るのもいいんですけど、
それだけだとみんな同じような記事になっちゃいます。
ライバルもね。
それだとなかなか選びにくいです。
なので良質な記事、良質なコンテンツ、
Googleが求めるコンテンツというのは、
ちゃんとユーザーの意図が反映されているものなんですね。
なのでこういう風な事例で見せましたけども、
意図をちゃんと分かった上で、
キーワードツールとか使うなら使ってみてください。
それが大切なところになります。
次、Facebook広告のステップ2のところですけども、
ここでは何を今回お伝えしたいかというと、
これもたくさんテンプレートとかノウハウはあるんですけども、
類似オーディエンスとリマーケティング広告っていうのを
覚えてもらえばいいかなというところなんですね。
これは何かというと、
Facebook広告をやっていくならば、
この辺をやっていけば問題ないかなというところなんですね。
類似オーディエンスというのは何かというと、
似た人に出せます。
例えばあなたが300人の美容師さんのリスト、
見込み画リストを持っていたとします。
そのFacebook広告上でこの300人のリストをアップロードできるんですね。
そのアップロードすると、
300人の美容師さんに似た人に
広告が出せるという設定ができるんです。
これが類似オーディエンスという機能です。
これを使うと非常に集客が強力になります。
さらにリマーケティングというのは、
1回サイトとかページに訪れた人に追いかけて
広告を出すという広告なんですね。
そうすると、1回サイトに来てくれた人というのは、
少なからず興味がある人ってなるので、
追いかけて広告を出すことで、
さらにコンバージョンというか制約率が高まりますよということになります。
これも非常に有効な広告の出し方になりますね。
類似オーディエンスとリマーケティング広告、
出し方はここで細かい設定とかできませんけれども、
この言葉だけ覚えておくだけでも、
33:01
Facebook 広告の成果は大きく変わっていきますので、
ここがいくつか先ほど緑の黒板みたいなところで、
いくつかノウハウメソッドありましたけれども、
まずは類似オーディエンス、リマーケティングを意識して
作っていきましょうというポイントかなということですね。
あれもこれも言うと逆に価値ないと思っていて、
このブログで言えばこれ、広告で言えばこれのポイントですよって
絞ってお伝えした方がやっぱり実践しやすいと思うので、
あえて今回絞ってお伝えさせていただいております。
Facebook 広告をやるときにちょっと注意してほしいんですけれども、
ワンステップ広告というのがあります。
例えば広告をしていきなり有料商品を売るということをやってもいいんですけど、
おすすめはこんな感じでまずは無料プレゼント、無料オファーというものを用意して、
何かに無料で登録してもらってから、
メールで教育をしていって初めて有料商品を売る。
これがおすすめです。
費用対効果もこのツーステップマーケティングのほうが非常に高いし、
いきなり売るというのはなかなか難しいんですよね。
なのでいきなりじゃなくてまずは無料登録、無料商品、
お試しをしてもらってから教育をしていく、売ると。
集客育成販売維持ってお話ししましたけど、まさにあるです。
広告をやるときにはこのツーステップ広告がいいんだよということを
頭に入れておいてください。
なのでフェイスブック広告をやって出す広告、商品というのは
有料商品よりかは無料商品のほうが扱いやすいですということですね。
ツーステップマーケティングが理想。
なんでこのツーステップがいいかってもうちょっと掘っておくと、
いきなり広告を見て申し込んだのが10人だとします。
この広告、例えば料金が5000円でしたと。
5000円の商品を一発広告で売ると。
10人売れたよねと。
それはそれでいいんですけれどもね。
こういう状態が上のパターンです。
下のパターンは5000円の商品いきなり売るんじゃなくて、
まずは無料登録。
サンプルのPDFをプレゼントしたり、動画をプレゼントしたり、
資料を請求してもらったりという風に無料登録をまず挟みます。
結果同じ制約は10人でしたということなんですね。
では合わせやすいように100人が広告を見て、
100人が無料登録してくれてという前提でお話をしてきています。
この状態を見てみると同じ制約は10人ですよね。
申し込んでくれたのは結果同じなんですよ。
上も下も。
上が1ステップ、下が2ステップですよね。
同じなんですよ。
じゃあ1ステップ上の方が手軽でいいじゃんと。
わざわざ無料登録挟まないで一発で買ってもらった方が話が早いじゃんと思うんですけれども、
注意が必要なんですね。
一番下のオレンジの四角見てもらうと90人の見込み客というのがいます。
つまりどういうことかというと、
100人来て10人買ってくれたという上の1ステップのパターンだと、
10人のメールアドレス、連絡先しか知らないんですよ。
でも下のパターンで100人登録してくれた上で10人買ってくれたのであれば、
連絡先を知っているのは100人なんですよ。
36:00
つまり10人買ってくれた残りの100-10で90人の見込み客ということになるんですね。
つまり上のパターンだと見込み客の名簿は10人しかもういないと。
でも下のパターンだと90人さらに見込み客ということでリストを持てるんだよと。
そうするとこの上のパターンと下のパターンでマーケティングをやっていった場合、
1年間これをさらに続けると運命の差になってくるわけですよ、マーケティングの成果っていうのはね。
この辺でぜひ注意していただきたいです。
だから2ステップマーケティングが理想なんです。
2ステップマーケティングとかをやっていく場合はより2ステップマーケティングを強化していく必要があります。
ということですね。
で、続いてステップ3ですかね、あの表でいうとね。
無料プレゼントでアクセスを見込み客に買えるっていうところなんですけども、
ここはね、何をやればいいかというと、これもいくつかテンプレートとかもあるんですが、
知っておいてほしいのはノアノチュラリズムとかオプトインページっていうところなんですけども、
ここでは何を注意してほしいかというと、できるだけ直接的な悩みを解決する無料プレゼントにしてみてください。
ということですね。
これOKですかね。
この話をする前にちょっとこの話をしようと思うんですけども、
直接的な悩みって何かっていうとですね、
例えば、よく出す例でダイエットとかってありますけども、
ダイエットしてる人、例えばお腹が出てると。
お腹が出てる人っていうのはとりあえず夏までにとか、何かの理由があってお腹へっこめたいわけですよ。
できることならちょっと腹筋も割りたいなみたいなものがあるわけです。
それが直接的な悩みなんですね。
あなたがダイエットアドバイザーだとしてね、ボディメイクのコーチだとして、
その人、ターゲットには本当は体質から、
痩せる体質、筋肉ができやすい体質に変えてあげたい体質改善プログラムみたいなのを売りたいとします。
でもそれをいきなり言っても売れないんですよ。本質的すぎてね。
ちょっと間接的なオファーになっちゃうんですよ、それだとね。
体質改善プログラムを売りたい。
いきなり売るっていうことはしてしまうと、なかなか売りにくい。
だから直接的な悩みでまずアプローチしてあげるんです。
例えば、お腹のお肉を落としたいですよねとか、腹筋6パックに割りたいですよねとか、
いう直接的な悩みをやってあげると。
例えば、歯医者であればですね、まずは虫歯を治したいわけですね。
痛いのであれば、痛い痛いって顕在化してるんであれば、
まずは痛みを取ってあげたいし、虫歯を治したいわけですね、直接的には。
本当は歯の状態を健康に保つ、予防歯科みたいなものをやっていく必要があるんですよって、
プロのあなたは教えたいとします。
でもそれはなかなか最初から響かないと。
だから、痛みを取る治療とかね、そういう直接的な悩みをオファーするようなものにするっていうことですね。
虫歯は緊急性が高いので、すぐLINEしたいってなっちゃって、
今すぐ逆な感じはしますけれども、でも発想的にはそんな感じ。
プロが本質的に提案したいものをいきなり言うんじゃなくて、
39:00
まずお客さんがとりあえず欲しそうなものっていうのを直接的オファーとして、
無料プレゼントとして提示する。
これがポイントになります。
よろしいでしょうか。
無料プレゼントで、無料で情報を与えるとかっていうと、
どこまでノウハウとかを伝えたほうがいいかっていう質問も受けるんですけども、
具体的なHow toは教えないほうがいいですね。
具体的なHow toっていうのは、有料商品を買ってもらった後とか、
お金を払ってもらった後にやるべきなので、なかなかやらないほうがいいです、これはね。
じゃなくて、何でそれをやったほうがいいのかとか、何をどう気をつけたらいいかみたいな、
ホワイトホワットを伝えるとより効果的です。
Howを伝えるにしても、ちょっとチラ見せですね。
ちょこっと伝えるぐらいがいいかなと思いますね。
よろしいでしょうか。
次、オプトインページでメールアドレスを集めるっていうステップ4のところですけども、
これは何をするかというと、ここでのポイントは、
一目で何をすべきかを伝えましょうということです。
オプトインページっていうのは、この後デモンストレーションというか、
サンプルをお見せしますけれども、何をすべきか分かるかっていうのがポイントなんですよ。
このオプトインページって、さっきの無料プレゼントを登録してもらって、
メールアドレスを集めるページなんですけども、
やたらこのページが長いと読んでもらえません。
なので大切なのは、一目でこれがもらえるのねと、
これが無料で登録できるのよねという、
パッと見で何が手に入るのかで分かるシンプルな構成がおすすめです。
これがポイントですね。
ついでにステップ名ですね。
ここでは何をやったほうがいいかというと、
適切な順番で見込み客を教育をして書類を販売する。
これがポイントになります。
ステップメールもいくつかテンプレートとかノウハウはあるんですが、
一部ちょっとピックアップします。
健在ニーズのフォロー型というお話をしたいと思うんですけども、
この発想を持っていただければ、大概のことはうまくいくようになります。
さっき言ったように、直接的なオファーのほうが聞きやすいんですね。
要は健在的でテクニック的なオファーのほうが買ってもらいやすいです。
最初は登録してもらいやすいですね。
いきなり本質的なメッセージをステップメールで伝えるのは良して、
これは無料プレゼントに登録してくれてる人に流れるステップメールなので、
なるべくステップメールは最初はテクニックとか、
お客さんがまずとりあえず欲しいものの話をしてあげます。
1通目、2通目とかはね。
そのまんまテクニック系の書類を売りたいのであれば、
そのまんまのシナリオで特に空説でも売れると思います。
例えばブログのやり方を知りたい、キーワード選定のやり方を知りたいって人がいたら、
キーワード選定のやり方っていう無料のプレゼントを用意して、
それを見せて1通目、2通目ってやっていって、
最後の方でキーワード選定のワークショップとかセミナーをやります。
どうぞってやれば売れやすいと思うんですよ。
でもところがあなたがキーワード選定の講座を売りたいんじゃなくて、
その後にウェブのコンサルティングを売りたいみたいな場合ですね。
ウェブの総括的な、全部総合のコンサルティングを売りたいっていう場合は、
42:00
どっかでステップメールのシナリオのレイヤーを変えなきゃいけないんです。
つまりずっとブログのキーワードのテクニックを言ってるメールではなくて、
どっかで、いやでも実は仕組みが大切なんですよと。
キーワード選定だけじゃうまくいかないんですよっていう風にレイヤーを揃えてあげるっていうイメージです。
ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが。
それが大切になります。
はい、よろしいですかね。
ずっとキーワードの話をするんじゃなくて、どっかでコンサルティングを売りたい場合は、
本質的なメッセージに、でも実はこれよりもこれが大切なんですよっていう話に、
3通目、4通目、5通目あたりで切り替えなければいけません。
これがポイントですね。
この発想を持っておくと、無料プレゼント、オプトインページ、ステップメールって今流れて説明してきましたけれども、
非常にこの無料プレゼントからリストを集めていって教育をして売っていくって流れが、
自分の頭の中で汲みやすくなります。
なんでこれを今回ご紹介したんですね。
ステップメールを考えるときにはこの現在ニーズフォロー型を使ってください。
これは全ての業種に使えるし、どんなテーマでも応用の効くやり方なんで、ぜひ頭に入れといてください。
はい、次がランディングページに案内するというとおりです。
だいぶもう後半の方に来ましたけれども、
ここは適切なコピーライティングを施しましょうというのがポイントになります。
ギャップを演出するってことなんですが、これどういうことかっていうと、
これもいくつかあるんですが、セールス五輪の書って話をしたいと思います。
セールス五輪の書っていうのは何かというと、ターゲットの悩み、
ターゲットが抱える常識、先入観、それに対して実はこうですよって自社が反論をする。
商品がこれこれで、その商品のベネフィットはこれこれですっていうテンプレートがスクールでお伝えしているものがあるんですけども、
この順番にまずストーリーというか流れを作ってあげることで、
ランディングページのセールスレターはうまく構成されます。
なので、この五輪の書の流れの中で作っていくと。
まずターゲットを考えて、ターゲットの悩みは何なのかちゃんと考えて、
ターゲットがその悩みを解決しようと思ったときに浮かぶ先入観とかステレオタイプを考えていただく。
そしたら、でもそれは間違っていて、実はこうなんですよと自社の反論、
実はそれをやるにはこうなんですよって反論を持ちかけてあげて、
その反論を実現するにはこの商品があります。
商品を手に入れるとこういうベネフィットがありますっていうことを伝えてあげるというのは大切になります。
この何が大切かというとギャップなんですよ。
先入観がありますよねと。
先入観があって、反論のこのギャップっていうものを演出すると、人っていうのは興味持ちやすくなるんですね。
今まで自分がこうだと思ってたことが実は違うんだっていうふうに、
こうね、何でしょうね、こう反転させられたときに、
あ、何だろうそれ、初めて聞いた、あ、そういう観点があるのかっていうふうに興味を持ち始めるんです。
その上で自社の商品サービスを紹介することで初めて意味があるんですね。
ぜひ先入観反論ということで、セールスレターを書く際、ランディングページを作る際にはこのストーリーっていうのを考えてみてください。
45:02
いよいよ最後のメールマガジンっていうところですけれども、
メルマガもいくつかあるんですが、再販ストラテジーっていうのをご紹介していきたいと思います。
メルマガやっていくんであれば、こういう観点でやっていってくださいねということなんですけども、
購入をしていない人に再度商品を案内しましょうねっていうことがメルマガのポイントになります。
メルマガの目的って実はここが大きいんですよ。
単純にメールアドレスを集めて育成をしていって販売するっていうのは、
そのメールっていうのはステップメールが基本的には役割ですよね。
メールマガジンっていうのは買わなかった人、離脱者っていう人たちを追いかけていって、
何度もオファーをしたり情報提供をしながら、その人のタイミングでまた買ってもらうということを実現するメディアなんです。
こういう使い方が一番メールマガをやっていく意味が非常にある使い方ですね。
これがビジネスモデルの第一図ということで、僕が机でお見せしているものなんですけども、
今言ったブログ、ホームページ、フェイスブック、オプトインページを並べていくとこんな感じなんですよね。
まずどこかからお客さんが入ってきて、始めの一歩ということでオプトインページで無料プレゼントをダウンロードしてくれる、手に入れてもらう。
ステップメールによって育成をしていってランディングページに来る。
買ってくれれば商品が買われたということでおめでとうって感じなんですけども、買ってくれない場合もあるわけです。
買ってくれない場合はそのまま放置しておくのは非常にもったいないので、
せっかく連絡先をもらっているわけですから、メールマガジンを使って繰り返し接触してまた違うタイミングで買ってもらいましょうねと。
そういうふうな使い方になります。
ここでメールマガを使うというのは非常に効果的にも高いので、ぜひメールマガと聞いたらこのやり方を頭に入れておくことをお勧めします。
ぜひこんな感じでやってみてください。
ずらーっとね、ステップ7かな、7つの手順をお伝えしてきたので、こんかながっている方もいると思いますが、今ご説明したのはこんな感じです。
一個一個それぞれの注意点とか、まず意識しておいてほしいことを並べてお伝えしました。
これが基本の流れ、7ステップということになります。
お客さんはこんな感じで道を進みます。
入り口がステップ1からステップ2、3、4、5、6、7という形で流れてくるんですね。
この流れを知っておくか知っておかないかとても大事です。
この流れを知らないといきなりランディングページで売ろうとしたりするわけですよ。
この流れを知らないとメールマガやっても読者集まらないから続かないってなっちゃうわけです。
なので必ずお客さんの流れはこういうふうに上から下に流れてくんだ、これを覚えておいてください。
そうすると自分で仕組みが作りやすくなります。
では次ここから実技編ということで、さっき言った7ステップの流れをどうやって作っていくのかという話をします。
ここから具体的なツールというものをどんどん紹介していきますので、まずは名前を覚えていただいて、
48:02
どんな操作性かというのを簡単に画面を使ってお見せしますので、
これならできそうだなとか思っていただいたりだとか、こんな感じなんだってイメージしてもらえればと思います。
ツールをここから紹介していきます。
実現なんですけども注意点があります。
さっき言った7ステップのお客さんの流れと同じ順番では作らないでください。
これをやってしまうとお客さんの流れに追いつかなくなっちゃって、
申し込みを受け付けられなかったり集客につながらなくなっちゃいます。
作り手の順番というのは逆なんですよということを覚えておいてください。
上がお客さんの流れです。
ホームページ、ブログ、フェイスブック広告、オプトインページ、
無料プレゼント登録してステップメールからランディングページに行って、
メールマガジンを読むという流れをお伝えしましたけれども、
この順番で作っていくとお客さんの流れと同じ状態で作るので、
間に合わなくなっちゃうんですよね。
動線設計を作るときっていうのは必ずランディングページの方から作っていくというのがポイントになります。
真相回転コンビニ理論というお話をするんですけども、
あそこに新しいコンビニが建ちそうだと、
ポップが立っていてチラシが張り紙が張られていると、
いついつオープンですよと。
その状態でコンビニに行ったらどうなりますかと。
もちろん商品も陳列されてないし、人もいないし、レジもないですよね。
その状態で売上は上がるわけがないですよね。
でもネット集客だとそれをやってしまっている方が多いんですよ。
ちゃんと整ってないのに人を呼んじゃう、入れちゃうということをやっちゃうんですね。
これでは全く集客には繋がらないので、
ちゃんとレジを用意して、ちゃんと配置をしてあげてから、
ブログ、ホームページ、広告をやるという。
この順番がとても正しいし、これをやっていかない限り、
ずっと垂れ流し状態で、冒頭でも言いましたけども、
垂れ流し状態になっちゃうので、これは注意してください。
ということで、順番の違いがあるんだよということを覚えておいてください。
どんな順番かというと、この7ステップになります。
さっきの7ステップとはちょっと違いますよね。
ランニングページがしかも一番上に来ているんでね。
ちょっと違うんで、この辺はこういう順番なんですよということで、
一個一個ツールを簡単に紹介して、
こんな操作性ですよというのを今回お見せする時間にしたいと思います。
イメージを持ってもらって、この後使っていただければと思います。
ここからはスライドも写すんですけれども、
実際の画面を使って実現ということで、
こんなツールがあってこんな操作性ですよという中身をチラッとお見せしていきたいと思います。
イメージ湧きやすいんでね。
まずはランニングページということで、
ランニングページというのは、ペラ市というツールを使用して作ることができます。
ペラ市です。
ポイントは適切なコピーライティングを施し、
商品販売をするページの箱を作りますということなんですけれども、
どんなものかというとこんな感じです。
非常に簡単に作ることができます。
操作も簡単です。
なんでネット初心者の方でも安心して使うことができるツールです。
どんなものかというと見てもらうとですね、
これがペラ市のページなんですが、無料で基本的には使えます。
ただページ数を増やしていくとか、
URLでここのアドレス、
ドミノ独自のものを使いたいという場合は有料登録する必要があるし、
51:02
細かくカスタマイズしたい場合は有料登録する必要があるので、
まずは無料で使ってみることをお勧めします。
よければ有料にしてみてください。
こうやって登録をすると、
これデモページなので、いくつか過去に作ったものがあるんですけれども、
これは統一して同じ作業でお伝えしていきたいんですが、
まずは新しいページを作成するというところがありますので、
ここから行ってください。
どんなページであろうと新しいページを作成するボタンがあると思うので、
これをクリックすると。
こういうふうにテーマがたくさんあってですね、
これテンプレートですね。
ネイルサロンの人用とか有料のものもあるので注意してほしいんですけれども、
こういうふうにいくつかの業界によってテンプレートが用意されています。
これを使っていくのもアリです。
ただ最初は構成とかをちゃんと考えながら作る力をつけてもらいたいので、
私たちはブランクテーマをお勧めしています。
まっさらの状態ということですね。
ここから操作性だけちょっとお見せしたいんですけど、
使うというところをクリックすると、こんな感じで出ます。
ここから基本的には左のメニューバーからいじっていくんですけれども、
このようにテーマカラーをこうやって色を変更できたりとかってやるんですけど、
この辺ちょっとよくわからないかな。
これはメニューバーになっていて、
基本これだけ覚えておけばいいですよっていうのがあって、
このブロックの挿入から基本的には作っていくんですね。
これをクリックしてもらうと、何を入れますかっていう候補が出てくるんですよ。
ランディングページなので大体はいきなり文章を入れます。
テキストのみとかを選んでいただいて、こういう感じですね。
ここに例えばランディングページのヘッドラインとかを入れるわけですよ。
ワードとかそういうものを使っている人であればなじみやすいですね。
この辺の表示なんじゃないでしょうかね。
中央寄せにしてみるとかね。
文字の色を赤に変えて、
ちょっとこれは選択して赤か。
選択して赤に変えてみるとかね。
太さを変えてみるとかね。
文字のそもそもの大きさをこうやって変えてみるとかっていう形で保存する。
そうするとここにヘッドラインの文言が出ました。
基本的にはこんな感じでその下にまたブロックを挿入すると同じようにテキストが入れられるって形で
これを繰り返していくだけです。
非常に簡単ですよね。
あとはブロックの挿入で見出しっていうのを入れることができます。
リボンの見出しとかを入れることができます。
ここも変えるだけと。
こんな感じですね。
文字の大きさも変えると。
これだけです基本ね。
もちろん画像とかも入れられてですね。
画像動画とかありますよね。
画像もこういうふうにギャラリー形式で入れることもできるし。
あとは画像を編集してもらうというだけなんですよね。
というだけでできます。
なので非常に簡単ですよね。
これがペライチです。
これどうでしょうかね。
見てみるとこれ私にも使えそうだと思っていただけたと思います。
54:03
これがペライチというツールです。
非常に便利なんでランディングページのところで使ってみましょう。
次ですね。
無料プレゼントっていうものがありますね。
これはオープンオフィスを使って作ると。
無料プレゼントっていうものはきちんと活用してもらえて、
最終的に売り対象品につながるようなものにするっていうのがポイントになります。
これはオープンオフィスってものを使うとこんな感じで表紙画像とか作れるんですけれども。
オープンオフィスっていうのはこういうツールでして。
別にMacであればPages、Windowsの方であってもWordとかでですね。
同じようなものは作れます。
ただどのブラウザ、どのパソコン環境でも使えるように今回オープンオフィスっていうものをご紹介しています。
これは非常に簡単で、基本的にはこういうものってテキストと図形でできてるんですよ。
これ四角という図形があります。四角という図形があったり、
テキストっていうもので組み合わさってるものなんですよ。
この丸も図形ですよね。
こういうものがあれば表紙を作って、あとはチェックリスト。
チェックリストのテンプレート。
これ実際私たちのスクールで生徒さんにお配りしてるテンプレートの方なんですけども、
そういうのもこういうオープンオフィスがあれば、
テキストと図形さえ使いこなせればこういうのが作れるよということなんですね。
これをPDFで書き出して終わりと。
もちろんMacであればPagesとかWindowsであってもWordとかでも同じようなものが作れるので、
別にオープンオフィスにこだわり必要はないんですが、
こういったツールでこういうのが実装できるんですよって覚えてください。
非常に手軽だと思います。
次でステップメールってことなんですけども、
これメールチンプを使って原稿を作っていきます。
ユーザーが登録を自動で配信される仕組みということですね。
さっきもお伝えした通り、無料プレゼントに登録してくれた人に
1通2通3通と自動でメールが配信される仕組みのことをステップメールと言います。
これはメールチンプを使うとこんなものができますね。
これはブログ形式みたいなもので非常に見やすい。
HTMLメールっていうものを使ってるんですけども、
こういうメールが作れるようになります。
メールチンプというツールですね。
これもせっかくなんで言ってみたいと思うんですけども、
これ英語なんですけど、Google Chrome使ってるとこういうふうに
日本語に翻訳っていうのがあるので、こうすると日本語でも読めます。
どちらでもいいんですが、英語にしてもそんな難しい単語を
使ってるわけではないので全然見れますよ。
ただ不安な方は日本語を使ってみてください。
英語に戻しますけども、ステップメール作るときは
簡単な操作性をお見せしたいんですけども、
オートメートというところのEメールを使っていくと、
このWelcome Newsサブスクライバーで、今回サンプルでやりたいと思います。
ネームは動画講座にしましょうかね。
例えばね、ビギンを押します。
ここはちなみにリストですね。
そのステップメールを配信したいリストを選びます。
リストを作っておくと選べるんでね。
57:01
サブジェクトというところとか、
これは画面が見づらいので一瞬ちょっとね。
例えば動画講座にしておきましょう。
一回これ消していただいて動画講座とします。
これでセーブかな。
コンテントのところですね。
ここでもどんな操作性かをお見せしたいので、
テンプレートをこういうのが簡単に作れるんで、
サッといきますね。
ちょっとお待ちください。
そうするとね、こんな感じのメールが作れるんですよ。
これも非常にドラッグ&ドロップとテキスト入力だけで作れちゃうんですね。
見出しのところもね、こうやってやると、
見出し1とかってこういう風にね、
例えばやってセーブを押すだけですよね。
セーブを押すだけと。
この辺の要素もこのね、
カーソルキーみたいなのをクリックしてもらえばね、
こうやって動かせるんですね。
こうやってね、動かせます。
自由に動かせます。
テキストは上かな。
こんな感じで動かせますので、
例えばテキストをまた改めて持ってくるのもいいし、
テキストね、ここにテキストを持ってくるのもいいですね。
ここにセーブってやってあげて。
あと画像を追加したいなとかっていう時も
イメージっていうものをこうやって持ってくるというようですね。
こんな感じ。
で、作ることができます。
なので、これもさっきのオープンオフィスと似てるんですが、
日頃ね、ワードとか使ってる人であれば、
全然テキスト入力とかね、
この要素の画像を入れるとかってだけなので、
非常に簡単に作ることができます。
もうちょっとね、セーブしちゃいましょうか。
こんな感じで作っていくと。
こんな感じですね。
そうすると、登録後に自動配信される仕組みっていうのを
このオートメイトっていうところから作ることができます。
あとはですね、こんな感じかな。
ステップメールなんで、
ここからね、1通、2通、3通、4通っていうように作ることができます。
ただね、ステップメールについては現段階で有料プランのものなので、
大概ステップメールを配信するサービスっていうのは有料なので、
どのメール配信ソフトを使うにしても
時間になる必要はあるんですけども、
そういったものに契約すると、さらにね、
2通、3通、4通で作ることができます。
こんな感じで、ステップメールを作る、
作れるツールメールチンプの操作性ということですね。
続いてオプトインページですね。
これはワードプレスとメールチンプを使用して作れますよと。
無料プレゼントに申し込んでもらうためのページを用意すると。
こんな感じのオプトインページなんですけど、
これもサンプルをお見せすると、
オプトインページを見たいと思うので、
オプトインページはどれかというと、
ブログのところから、
これがオプトインページですね。
先ほどお伝えしました通り、
一目で何か分かるようなページにしましょうねということで、
これぐらいシンプルで構いません。
1:00:01
イメージ画像があって、ちょっと説明文があって、
登録フォームということですね。
で、メールアドレスを入力してもらって、
ここから申し込みを受け付けると、
見込み客のメールアドレスを集められるということになります。
これ自体はオプトインページということで、
ワードプレスで作っています。
これ固定ページを編集ってやるとね。
非常に簡単にね、
ワードプレスというツールを使って作ることができます。
ワードプレスには投稿と固定ページというのがあるんですけど、
投稿はブログ記事によく使いますね。
ブログ記事を投稿するとき。
固定ページというのは、こういうふうに1個のオプトインページとか
ランディングページとかというふうに、
オプトインページを作りたいというときに使います。
大きく投稿と固定ページは覚えておけばいいかなということですね。
オプトインページはこの固定ページを使って、
こういうふうに作ります。
で、フォームなんですけど、
このフォームはどうやって作っているんだというと、
今お見せしたとおり、
何らか書かれているわけですけど、
この辺にね、
フォームが入力されているんですけど、
テキストでやるとフォームがね、
わけのわからないこういうコードがあると思うんですけど、
これはどこから取っているかというと、
メールチンプを使うことでそれができます。
はい。
ちょっと見ていきましょうか。
メールチンプをですね、
見ていくと、これに戻りましたけども、
メールチンプのですね、
オーディエンスというところからいくと、
この辺のところで
サインアップフォームというのがあるんですね。
その、埋め込みフォーム、
エンブティブフォームというのがありますから、
ここのこれですね、
これをコピーしてあげて、
このワードプレスのさっきのところに
これを貼り付けたというだけなんです。
そうすると、さっきのようなものができます。
ということですね。
はい。こういうふうなオプトインページが
できます。
なのでワードプレスの固定ページと、
メールチンプのフォーム機能を使って
これは作れますよということですね。
はい。
ちょっとコードとか出てきたんで、
ここが流れちゃう人がいると思いますけれども、
基本的には
コピペです。コピペで済む話です。
で、続いてホームページ
ホームページというところですけれども、
これはワードプレスを使って制作することができます。
行動動線をしっかり設置し、
コンテンツマーケティングを実践しましょうね
ということですね。
これもさっきもお見せしたんですけれども、
こういうサイトです。これはワードプレスで作っています。
これはホームページになっていて、
メニューバーというのがあって、
ブログ記事というのがあってですね、
ここのブログを読んだ人が、
記事下まで読んでいって、
ソーシャルメディアでシェアしたりだとか、
記事下のこういうね、
ダウンロード、無料ebookをダウンロードしてくれて、
見込み客のリストを集めるということができます。
サイドバーなんかにもこうやって置いてありますね。
これがワードプレスで作ってあります。
で、ワードプレス自体はですね、
ダッシュボードの方に一回見てもらいたいんですけれども、
これが管理画面になっています。
基本的にワードプレスというのは、
この投稿というところ、
投稿というところと、
固定ページというのを使っていきます。
投稿は主にブログですね。
1:03:01
固定ページはさっき言ったように、
オプトインページとか、
独立したページを作っていく。
あとは外観のところを見てもらうとですね、
このメニューとか、ウィジェットとか、
言葉があります。
メニューというのは、さっきも言ったとおり、
この辺のメニューの配置替えをできたり、
カスタマイズすることができます。
で、ウィジェットというのがね、
外観のところにありましたけれども、
このウィジェットというのは、
サイドバーといってね、
この辺の内容をいじることができます。
サイドバーのね。
この辺の内容をいじっていくのも結構マーケティングにおいて、
効果に影響してくるところなので、
おすすめですね。
いずれにしてはね、ワードプレスというツールで、
ホームページ、ブログが作っていますよ。
操作性はこんな感じなんで、
非常に簡単ですよ、これもね。
で、続いていきましょう。
続いては、フェイスブック広告ということなんですけども、
フェイスブック広告の出稿を
ビジネスマネジャーから行うと。
リスト集め、商品販売、いいね集め、
記事を露出、イベント集客、動画生成、
色んな目的がありますねと。
サンプルの画像はね、
こんな感じなんですけども、
フェイスブック広告ね、
これはね、こちらをお見せしたいと思うんですけども、
こういった広告マネジャーというところから、
基本的には出稿をしていきます。
なので、こんな画面ですよとかね、
操作性ですよというのを今回もここで
見ていただきたいんですけども、
広告マネジャーから出します。
1点注意が、フェイスブック広告を出すときに、
自分のフェイスブックページから
出しちゃう人がいるんですけども、
必ずビジネスマネジャーというものを登録をして、
ビジネスマネジャーのアカウントを
作成をしてから、
そのビジネスマネジャーからこんな感じで
作っていってください。
ビジネスマネジャーを検索すれば出てきますんで、
そこからアカウント登録を済ませておいてください。
そうすると、こんな画面から
広告出稿の画面が出てくるんですけども、
基本簡単で、広告キャンペーンと
広告セットと
広告というのが分かれています。
広告はキャンペーン、
広告セット、広告で分かれているんです。
この3つの概念が大切です。
キャンペーンというのは商品ですね。
商品とかキャンペーン、
例えば今回、今月は
〇〇セミナーという商品を集めたいから、
キャンペーンの名前は〇〇セミナー
募集みたいな感じにします。
広告セットというのは、
ここにも書いてあるんですけどね、
例えばターゲット、出し先とか、
配信スケジュールとか、
あとは予算とか、
そういう設定ができます、広告セットではね。
広告では、もっと細かく
画像とか、見出しキャッチコピーとか、
そういったものを変えることができます。
それぞれの定義はOKでしょうかね。
キャンペーンは商品。
これは出し先とか予算なんかを変えられる。
ここは画像とかキャッチコピー
を変えられるということです。
キャンペーン、広告セット、
広告を覚えておくと。
基本的にはこのね、広告セットを
選んでいただいて、
ここからね、キャンペーンの名前を決めて、
コンバージョンってこれになってますけどね、
キャンペーンの名前を決めて、
サクサクこれを一個一個設定していくと。
キャンペーンと広告セットと広告を設定していく。
ここでFacebookは出稿することができます。
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こんな画面になってます。
これがFacebook広告ですね。
で、これはね、
セブンステップの最後ですけども、
メールマガジンっていうのがあります。
これはテンプレートに沿ってメールチンプにて
メールマガを発信するということですね。
これはさっき言った通り、
ステップメールと一緒でメールチンプを使っていきます。
メールチンプもう一回行くとですね、
メールチンプこれなんですけども、
メールマガを作るときは一回トップページ戻って、
このクリエイトっていうところがありますから、
クリエイトっていうところから
Eメールですね。
Eメールでキャンペーン名を適当にテストと
作ってですね、
Beginを押すと。
そうするとさっきと似たような、
同じような画面が出てきますから、
ここからサブジェクトを決めて、またコンテンツを決めて、
送信ボタンを押すと。
それだけでメールマガの配信ができます。
さっきもやったと思うので、
さっきのメールチンプの
テキストとかドラッグ&ドロップをして
コンテンツする作業をここでは省きますけれども、
同じ操作性です。
ステップメールもメールマガの配信も
このメールチンプで行うことができます。
クリエイトのところで
メールを作るってやると、
実はこのレギュラーのやつがメールマガに
使うもの。で、オートメイトはさっきのステップメール
に使うものなんで、この辺ですね。
この辺を覚えとけばいいかなと。
これはHTMLメールということで、
基本的にはデザインされたメールですね。
このデザインされたメールの
メリットは大きく二つあって、
読みやすくて読みやすいということ。
これは読者にとってかなりのメリットです。
で、二つ目が計測できるということです。
クリック率、到達率っていうのが
ちゃんと計測ができるので、
ちゃんとマーケティングをすることができます。
基本的にはHTMLメールをお勧めします。
こっちが普通のメールマガ、
こっちがステップメールと。
で、プレインテキストっていうのはテキストメール
っていうのを作ることができるんですね。
要はデザインされていない一般的なメールマガ
通常送られてくるテキストだけのメールっていうのを
別に作ることができます。
なんとなく覚えておくと後でできると思いますので。
メールチームの画面をお見せしました。
さらにということで今回のセミナーでは
ちょっとプラスアルファでお伝えしていきたいんですが
ネットショップですね。
ホームページにネットショップ機能を追加したい
っていう質問とかもよくあったので
こちらについてもご紹介していきたいと思います。
例えば化粧品を売っている人とか
食品とかサプリメントを売っている方
とかでもネットショップっていうのは
興味あるところだと思うので
紹介しておきます。
ネット上で商品サービスを
販売したいけれども
どうやって販売すればいいのか。
ということでこの時
ベースというツールをご紹介したいと思います。
ベースですね。
昔はですね、販売システムってのは
お金が必要だったんです。100万とかね。
そのネットショップを立ち上げるというと。
でも今それっていうのは無料でできますよ
っていうことなんですね。
ベースを簡単に説明すると
無料で簡単にネットショップを作れると。
物販だけじゃなくて実は
デジタルコンテンツ。例えば音声とか電子書籍とか
動画とかそういったものを
販売することができるんですね。
プラス、PayPalの代わりに決済サービスとしても
有効です。
PayPalって言うとちょっと準備に手間取ってしまった
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方もいると思うんですけども
ベースであれば簡単に決済システムとしても
機能させることができるんで
そういう使い方をしている方もいますね。
イメージはこんな感じですね。
こんな感じでワードプレスと連携することで
自社のネットショップっていうのを
無料で立ち上げることができますよ
ということですね。せっかくなのでベースの方も
お見せしていきたいと思うんですけれども
ベースは
こちらですね。
これが無料でアカウント登録していただいて
表示される画面ですね。
これはいくつか商品がもうすでに登録してあるんで
こういう商品がね
ずらーっと並んでいますけども
最初はここ空の状態です。
デモショップということでこういう風にね
特に費用をかけなくても
特殊なスキルがなくてもこういうね
簡易的に作ってありますけども
使い方は簡単で
注文簡易とかあるんですが
基本的に商品を登録していってください。
デジタルコンテンツ定期便なんかもできます。
通常商品で
サンプルとか
立ててあげて
テキストをね
サンプルですと
やってあげて
ここは商品のイメージ画像ですね。
こんな感じで化粧品とかアロマイルとか
そういうものであればこういうイメージですね。
セミナーとかであればこういうセミナーっぽいイメージ。
電車席であればこんなイメージ
なんかをね取ってきてあげて
入れると。ご自身で写真撮影したものがあれば
なお良いですよね。
価格とかを
2000円とかにしておいて
税率、在庫以上書いておいて
物という前提なんでね。
登録すると。
そうするとサンプルが入りましたので
こっちのショップにも反映されてますね。
こんな感じで簡単にどんどん
商品を追加することができます。これがベースですね。
説明の
必要もないかと思いますけど非常に簡単に
指示に従っていただければ
登録ができます。
こんなツールです。
続いてですね。続いては
予約システムをちょっと紹介しておこうかなと。
店舗系をやられている方とか
あるいはセッションとかセミナーをやられている方も
予約をするというシステム
ホームページにあった方がいいですし
ない方は欲しいという人結構いるんですよね。
そのシステムをご紹介します。
セミナー施術とか
イベントの予約を受け付けることができますよと。
この時に使うツールは
Kubicです。なかなか
ブログとかランディングページだけだと
予約を受け付けることが難しいので
Kubicというツールを使っていきましょう。
これもね
数十万円とか予約システムに
かかるというのはね、昔は常識だったんですけども
今は無料で簡単に始められます。
Kubic
ということが、こういうツールがありまして
無料で簡単に予約システムを
作れます。セミナーなどの
イベント予約だけじゃなくて
セミナーなどの細かいメニュー予約も
可能になっています。
Kubicの方も実際に画面を見てみたい
と思うんですけれども
Kubicはこれですね。
実際のページに行くと
こんな感じで予約スケジュール
というのをお客さんから見ると
こんな感じで日程を選んで
申し込めるということなんですけども
作り方も簡単で
予約ページを作成というところから
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いろんなタイプがあります。
レッスンとかスクールとかメニューとかね
美容師さんとか
担当生の場合はメニューコースとか
こういうのがあるかもしれませんね。
レッスンも
今回これで作ってみると
例えばレッスンとかってやって
なんとかレッスン
とかってやって
金額は3000円でいいかな。
これベースと同じで
イメージ画像をやってあげてください。
レッスンだったら
レッスンぽい画像を設定してあげると。
ページを作成
していくと
日程を追加できるらしいので
この辺でね
例えばこの辺
木曜日は11時とかってやって
時間を決めると。
12時までにしようかなと。
店員は
3名とかってやりますよと。
こんな感じで作りますよね。
例えば完了する。
いくつか日程候補があった方がいいと思うんですけど
今回ちょっとサンプルなんで
完了すると。
料金。
事前決済とかってあるんですけど
この辺に関しては
事前にこちらのほうの登録
決済情報とかの
そういったものが必要になるので
まずはここが当日現地払い
ということでやっていきましょう。
同じようにしておきます。
予約ページを見るってあるんで
どんな感じのものができたのか
ということですね。
イメージ画像とかも設定してもらうんですけどね。
予約スケジュールでやると
さっきの設定した日が選んで
そこが手続きに行ってもらえるという感じ。
これがKubicになります。
では続いてカスタマーサポートツール
ということなんですが
ユーザーが気軽に問い合わせをできる
という仕組みを作ることができます。
商品サービスに関する質問を受け付ける
ということなんですが
問い合わせを獲得するのは
冒頭にもお伝えした通り難しいんですよ。
わざわざわかりづらい問い合わせを探して
必要情報を入力して
やるっていうのはなかなかハードルが高いので
問い合わせを獲得するには
あるツールを入れてみましょうということで
頼りというツールを今回ご紹介します。
問い合わせというのは
問い合わせページから行うというのが
基本的には常識ですよね。
それはひとむかし前の話で
ホームページの中のどこからでも
問い合わせホームにアクセスしやすい
状況を作ることが
問い合わせ獲得には必要になります。
そこで頼りというものを使っていくんですけども
これも無料で簡単に
問い合わせホームとか受付のフォームを
作れるサービスです。
メニューやコースの内容、セミナーに関する問い合わせを
お客さんごとに管理できたりします。
あとは
チャットみたいな感じでリアルタイムの
対応なんかもできるようになります。
そういうふうに便利な機能が
盛りだくさんなので
問い合わせホームというところでいうと
頼りというものを自分のワードプレスの
サイトと絡めて
使っていくとよりいいかなというところですね。
頼りのイメージはこんな感じですね。
チャットはこんな感じ
できるんですけども
こちらの頼りについても実際の画面を見ていきたいと思います。
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頼りはですね
これですね。
頼りも登録をしてもらうとこんな感じの
画面になってくるので
新規フォームの作成というところをクリックしていきます。
簡易問い合わせ
用テンプレートというのがあるので
こちらを使ってください。
これも同じようにテンプレートの方法なので
どれを使ってもいいんですけどね。
これが簡単そうなのでこれを使ってみます。
次へですね。
次へでOKです。
編集を開始すると
こういう風に編集ができます。
テンプレートなのでもう必要十分なものはできているので
このままでもいいんですけど
もし追加したい場合は新規項目を追加というのがありますので
ここから入れていってください。
会社名なんかを入れたい場合は
こういう風に入れることができますし
上なんかで移動ができます。
これで削除しちゃってOKかな。
これでいいなということで
変更保存というところを押します。
保存して公開ってやると
フォームの設置方を選ぶことができます。
どんな感じで設置しますかということなんですけれども
いろんな形があるんですが
一般的なリンク方式とかで
やってみようかなと思います。
そうすると
コードを生成で出てくるので
これがコードを生成されたみたいなので
これをコピーするという感じですね。
これを
例えばワードプレスの固定ページとかに
貼り付けていく。
そうすることで
リンク問い合わせフォームのコードが
できますよということです。
フォームの形がさっきの形で
出てきますよということですね。
ということでここまで
ツールとメディアを紹介してきましたけれども
簡単な表でまとめていきたいと思います。
7大ツールプラスアルファということなので
1から7までは
最低限で覚えておいてほしいな
というところですね。
集客用ホームページからメルマガというのは
お客さんの流れを作る上で必須なツールなので
ここを覚える。
ここに取り入れたほうがよりいいので
ご紹介させていただきました。
各分野で
使っていくツールは右に挙げている
通りです。それぞれのツールというのを
紹介していますので
ツールとメディアを合わせて
自分の中でまとめて
使ってみてください。
ということで過境になりましたけれども
集客の仕組み作り。
やり方を知ってツールも
知った。でもどうやって集客に
つなげていったらいいんだ。ここが悩むところ
なんですよ。集客をする上で
注意をしておかなければいけないこと
これについてお伝えしていきます。
仕組み作り3つのポイントを
こちらをお伝えしていきます。
よくある間違いとして
便利なツールを知ったぞとか、よし早速やってみよう
という方がいるんですね。これ自体は悪くないんですけども
結局
単に使うだけじゃ効果ないんですよ。
名前を知った、いいの知った
じゃ成果出るかというとそんなことないですね。
そんなことが起きているのであれば
みんな成果出ています。集客できるようになっています。
使うだけになっちゃってないか
こちらは注意していただきたい。
早速やってみるぞという方もいいんですけども
全体の仕組みを整えてから
部分的に取り組んでみてください。
これ面白そう。アカウント登録してみよう
使ってみようとやってみて、1年後
そのツールだけがあると
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アカウントだけが存在していると
ログイン情報を知りませんというパターンよく聞きます。
なのでちゃんと全体を
作ってから部分的に取り組む。
この思考だけは忘れないでください。
やっぱりよくある間違いとしては
ブログとFacebookやってるけど
メルマガやってるけどランニングページ作ったことあるけど
って方が多いんですね。
でも今回の事例でもお伝えした通り
ここまで聞いている方はそれが間違いだということが
わかると思います。
部分的にやっても動線がないと
集客に繋がらないんですよと。
メルマガやっても書けても
ちゃんと見込み格がいないと
しかもそれが売り上げに繋がるような仕組みになっていないと書いても
無駄ですよと。ランニングページ作っても
それだけじゃ集客できないですよね。
部分的じゃ集客できないですよね
そういうことがありますよね。
こういった間違いってよく起こしちゃうので
改めて注意しておいてください。
なんでこんな間違いが起こるかというと
シンプルに2つの要因なんですよね。
部分的な取り組みになっちゃってる。
視野強策になっちゃって
ブログだSNSだだけに集中しちゃってると。
いう取り組みをやってる以上
これはアクセスの垂れ流しになっちゃったり
穴の開いたバケツ状態のネット集客になっちゃうんですね。
必ずネット集客がチームプレイなんで
仕組みとして機能させましょうと。
そして2つ目
側買いを前提の仕組みになっているということですね。
例えばランニングページ作れば集客できそうな気がする。
Facebookやってれば
集客できそうな気がする。
という方は大抵
側買いを前提に仕組みを作っちゃってる。
多くの上手くいかない
ネット集客のパターンというのは
側買いを前提に作っているということなんですね。
ちゃんとお客さんには
検討期間があるわけです。
皆さんの買い物を振り返ってみてください。
すぐ買うポチってやることってありますかね。
ちょっと何日間か寝かせて
あっちも見てこっちも見て
やっぱここだなという風に
検討期間が人によっては
3日とか1週間とか1ヶ月1年ってあるわけなんです。
それをちゃんと理解した上で
作るってことなんです。
だから集客育成販売時
って言ってるわけですね。
いきなり販売は無理ですよ。
ちゃんと育成期間があるから売り込まなくても売れるんですね。
これをやってない限り
一生ネット集客では困り続けます。
これものすごい大事なところなので
部分的に取り組んでいないか
即買いを前提に仕組み作ってないか
これをやらないためには
今回お伝えした動線をちゃんと作る
っていうのが唯一の解決策になります。
それが大きな解決策なんですね。
さらにちょっと細かくお伝えしていくと
ネット集客に挫折しないための
3つの解決策ということで
繰り返しになりますが
全体ではなく
部分ではなく全体の動線を作るということですね。
新規客ではなく
見込み客を集める。
ついつい新規客を集めちゃいますよね。
でもちゃんと新規客っていうのは
元の見込み客なんですよ。
そっちを集めないと比例して
増えていかないんですね。
見込み客を集める仕組みを作ると。
そしてそれは今回
ツールをお伝えしましたから
自分でできますよね。
外注で何十万何百万を
部分的にポンポン払っていくんじゃなくて
ちゃんと統一された
動線が統一された仕組み
っていうのを自分で作りましょうと。
1:21:01
自分で商売の手綱を握りましょうと。
そういうことができる時代ですから
こんなツールがたくさんあるわけですから。
ツール隠さっていうところに
まんまとはまらないように
自分で作れるようにしましょう。
これが三つの解決策になります。
今回お伝えしましたけれども
こんな感じで動線っていうものを作っていくことで
少ないアクセス
少ないリストでもちゃんと
集客につなげることができます。
そのためにはこういった動線を
作っていきましょうということですね。
では本日のまとめをしていきます。
動線設計っていうのは
できていればネット集客は簡単です。
ただし動線設計が
されているというのをやみくもに考えるんじゃなくて
ちゃんと打ち手がつながっているか
ツールが活用できているか
この2点をちゃんと高めるようにしてください。
そうすればネットから
売り上げを上げるということは簡単なことです。
ということですね。
まとめていきます。
アクセスを追い求めるのではなくて
確実に売り上げにつながる
というのを作っていきましょう。
部分的な取り組みはNGです。
動線を構築するには
打ち手のつながりとツールの活用のスキルが大事。
この2つの原則ですね。
ぜひ覚えてください。
集客の仕組みは害虫じゃなくて
ツールを使うことで自作ができます。
自作をすることで
自分で手軽に修正ができます。
ここを修正したい。
連絡して追加費用いくらいくら
数万円払って
打ち合わせをしてってやってると1週間2週間とか
伸びちゃうわけですよね、その作業が。
たった5分10分でできることが伸びていってしまうと
成果にも影響してきちゃうし
費用面、時間面も
大幅にかかっちゃいます。
なので、自分の商売の多数は
誰かに依存するんじゃなくて
自分でできるようにしましょう。
それができる状態、時代ですので
ぜひ今回の内容を参考に
ネット集客を自分で実践していきましょう。
本日の内容は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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