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2024-07-26 42:19

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋の使命・理念について

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋の使命・理念について

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▼今回のエピソード

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋の使命・理念について

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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まず、このは屋の使命、ミッションについて共有させていただきます。 これが、これから紹介するサービスのベースとなる考え方にもなっていますし、
私たちの事業の根底にある価値観、考え方になっていますので、 ぜひ確認をして、頭の片隅にですね、入れておいてください。
このは屋の使命ですね。なぜこのは屋という会社は存在しているのかと言いますと、この一点です。 死ぬ時に後悔する人を減らすこと。
この目的を果たすために、私たちは事業を営んでいます。 いきなりね、この死ぬ時の後悔っていうテーマが出てきましたけども、
人間は死ぬ時、あの世に行く時にですね、最後にどんなことに後悔するのか、 これは重要な問いになります。
できればみんな、ほとんどの方が後悔せずに死んでいきたいわけですよね。 最後を迎えたいわけです。
じゃあ、どんなことに後悔するのかっていうのを先に考えておく。 知っておけば後悔せずに済みますよね。
これをまず知ることっていうのは大切になってきます。 実はこれ、答えを知っている人がいます。
自分が死ぬ間際にならなくても、もう答えが出ているんですね。 例えば医師とか看護師、介護士、こういった方たちは答えを知っています。
理由は明白ですよね。実際の死に直面している人だからです。 その回数が圧倒的に多いんですね。
そうすると患者さんとか利用者さんから聞くわけですよ。 あれやりたかったな、昔あれやっとけばよかったとかね。
つまり現場の声で事実になります。 たくさんこういった声っていうのはあります。
あれやっとけばよかった、こうしておけばよかった、 これがやりたかったって後悔ってのが出てくるんですね。
それを3つにまとめました。 これはお医者さんとか介護士さんたちが言っている言葉以外にも書籍としても出ています。
死ぬ時に後悔することリストみたいな本も出てたり記事とかもあります。 そこでものすごく量が出てるんですけれども、
それを対別するとこの3つに集約されますよね。 っていう3つをこれからご紹介します。
まず1つ目、やりたいことをやれなかった。 シンプルですね。ただよくありそうですよね。
あれやりたかったのに、例えば趣味とか好きなこととか、 なんかの理由でできなかったと。
そして大切な人を大切にできなかった。 身の回り、身近な家族とかですよね。友人とかもそうかもしれません。
大切にしなきゃいけない。分かっているんだけど、 なんか忙しさにかまかけてとか、
なんか特別な理由があって大切にできなかった。
っていうこと。 そして、仕事ばかりで働きすぎた。これもよくあります。
特にスモールビジネスの方なんてはありがちな話なんじゃないでしょうか。
仕事ばっかで他をないがしろにしてしまった。 なおざれにしてしまうってことはよくあると思います。
ただこれをやっているとですね、後悔することになってしまいます。 これが答えですので、こうならないようにしていきたいということなんですね。
人生はね、やっぱ仕事だけではありません。 ただ稼げばいいではないんですね。
03:00
自由な時間、自分の好きなことをするための時間とか、 そういうのを確保するために稼ぎ方を工夫する必要があります。
そして時間が空きますので、空いた時間で趣味や好きなこと、 あるいは家族との時間とかね、自分が大切だと思うことに時間を使う。
とことん楽しむってことです。 そうすると後悔のない人生が遅れると私たちは信じています。
そのために今の事業を行っていますよということです。 とはいえどうすればいいかわからない。
ちょっと未来のことなんで、どうすればいいかわからないって方もいると思います。
そこでテンプレートをなぜこちらで作っていくのかと言いますと、 答えなんですよね。
要するに難しいんですよ。 何か物事を始める、これ商売だけじゃないです。
何かを攻略する、やるっていうのは難しいんです。 そもそもどうやって始めるの?何が必要なの?
道具とかね、いろいろ知識とかあるじゃないですか。 何が必要なの?どんな順番でやるのよ?
おすすめのツールサービスなんかあるの? っていうことでハードルが意外と多いんです。
商売だけじゃないです。生活とか趣味に関しても、 初心者は何をやればいいかわからないですよね。
でも答え、テンプレートあればスムーズに始めて人生を楽しめると。
花歌商売で花歌障害、 商売と障害がこれかかっていますけども、
こういうふうな目標を立てて事業をやっています。
スモールビジネスを商売の観点からだけではなく、 障害にわたって必要なものを提供していきます。
ここからは、これからの スモールビジネスというお話をしていきます。
やっぱりスモールビジネスをやっている方 たくさんいますけれども、
繁盛する人とそうではなくて、 苦労してしまう人がいるわけですよね。
どの世界も泣く人、笑う人というのがいるわけです。
でも両者にすごい知識の差があるかとか、 すごい努力の差があるかというと、
実はそうでもなかったりします。 これ何が違うんでしょうか?
スモールビジネスで泣く人、笑う人、 繁盛する人、そうでない人、何が違うんでしょうか?
違いは何でしょう?
答えは、これ丸々できているか ということなんですね。
その答えをお伝えすると、 導線設計ができているのか、いないのか、
これは何度もお伝えさせていただいております。
導線設計、仕組みがあるのかないのか ということです。
改めて考えていただきたいんですけども、 導線設計できていますか?
しっかり考えていただきたいです。 仕組みがあるかどうかということなんですね。
AI、ロボットとか、デジタルトランスフォーメーション DXとか、オンラインシフトとか、
もう年を追うごとに、時間が経てば経つほど いろんなトレンド、いろんな流れが時代とともに入ってきます。
これからもトレンドというのは生まれ続けます。 どんどん生まれていきます。
生まれない年はないでしょう。 どんどん増えていきます。
そういった情報はいいんですけども、 惑わされてしまって、やるべきことがわからない。
06:02
いつまでも商売が安定しない、 収益が安定しないという方も多いんですね。
惑わされないためには、仕組みがないといけないんです。 仕組みが重要だということなんですね。
頻繁に変わるものとずっと変わらないものが あったとしたら、
どっちに集中して取り組んだほうが良さそうですか?
毎月、毎年変わってしまう不安定なものと ずっと変わらない原理原則のようなもの、
安定しているもの、どっちを優先して 集中して取り組むべきでしょうか?
それはここまで見ていただいている方、 聞いていただいている方であれば分かると思います。
ずっと変わらないものをまず優先的に 取り組むべきですよね。
それがこの導線設計ということなんです。
導線設計の上、仕組みの上にトレンドとか 流行りの手法がボコボコ生まれてきて、
毎年のようにここになお連ねていくわけですね。
このトレンドというのが頻繁に変わってしまう。
要するに不安定なもの。
この導線設計がずっと変わらない 安定なものになっています。
なので、スモールビジネス、ちゃんと事業をやっていく、 商売をやっていくという方は、
ここを作るということがまず大切なんですね。
トレンドを取り入れるのはダメですよと 言っているわけではありません。
取り入れるんですけれども、 ただ仕組みがないと使いこなせないんですね。
惑わされて翻弄されて終わりということに なってしまいますから、
ぜひ導線を優先的に作るということ、 ここが大切ですよということなんです。
実際に導線を構築していないスモールビジネスの 多くが残念ながら苦境に立たされています。
例えばというと、これまで通り、 紹介、交流会、チラシとかでオフラインの集客とか、
人捨ての集客に頼っていたコンサルタントの方とか、
あとは一緒ですね、これまで通り、インスタだけ、 調子良くてね、ちょこちょこ集客できたんだけど、
突如止まっちゃったっていうね、 インスタだけで集客をしていたカウンセラーの方とか、
これまで通り、紹介、アメブロでレッスンを 販売していた英会話講師の方とか、
これもよくありますね。
これまで通り、ポスティングを行い、 インでの施術だけを打っていた生体師、
これはリモート化が進んでいって、インでの施術だけで 利益を取っていくのが難しくなった、
という事例もよく聞きます。
あとはポスティングが通用しなくなったのかも 聞きますね。
そしてこれまで通り、ホットペッパーからの 集客に頼っていたネイルサロンの経営者、
こういった形も続出しています。
つまりですね、何をお伝えしたいかというと、 時代は変わります。
これはやめられませんよね。止めることができません。
ので、今まで通用したやり方っていうのは、 通用しなくなってきている。
これはもう痛感するところじゃないでしょうか。
そして、例えばブログだけ、SNSだけとか、 YouTubeだけとか、LINEだけとかっていう、
部分的な取り組みでは、集客して販売をしていく っていうのが困難になったという事なんです。
今までやっていたやり方は通用しなくなってきたし、 やってたとしても効果が弱まってきている。
09:00
さあどうするんだと、多くの方が困っているわけですね。
もう一度、導線設計できているかっていう質問に 立ち返ってほしいんですよ。
導線設計ができていないとどうなるのかと言いますと、 もう想像できると思いますけども、
新規集客、これ声明戦ですよね、商売にとって。 これがますます厳しくなるということ。
そしてシンプルにお客さんから選ばれなくなって しまうということです。
実は、オンラインシフトとかDXなんて言いますけども、 あれは提供者側だけに起こっていることではなくて、
お客さん選ぶ側ですね。 買い手の方もオンラインシフトが起きているんですよ。
ってことは、より便利な方がいいじゃんとか、 オンラインの方がいいじゃんということで、
お客さん自身がオンラインに慣れていくんですね。 そんな時代にオフラインにばっかり頼っているとか、
今までのやり方をやっていると、 それは選ばれなくなりますよねという簡単な話ですね。
あとは世の中の流れってそういう風に変わっていくので、 その意味反した行動とかを取り入れていると、
商売を続けるのは難しくなってしまいます。 そして、いつまでも目の前の仕事、
例えば今月の集客とか営業とかね、他の雑務とか、 目の前の仕事に追われていると、
資産となる大切な時間というもの、 これが年出できなくなってしまいます。
ということは、仕組みを作る時間もないし、 未来の売上を作っていく時間もないし、
これはどんどんどんどんね、時間だけなくなって、 忙しいのになんか時間だけなくなっていく。
で、当然焦りもある。 こんな状況から抜け出せなくなってしまいます。
とはいえなんですけども、よく聞く悩みってのがあるんですね。 こういったことをお伝えした
タイミングの時に、よく聞く悩みってのがあるんです。 それは何かというと、まずネット集客、
ウェブマーケティングとかを実践したいんだけど、 何をやったらいいのか分からないっていう声ですね。
で、例えばもうちょっと具体的に言うとですね、 何を先に取り組んだらいいのか整理つかないとか、
やることの優先順位の見極めに迷いますとか、 作成している途中で何だかいろいろ大切な気がして混乱してきて、
作業が遅くなっちゃうとか、果たして今の方向性で これ自分いいのかなーって不安になって手が止まっちゃう。
ってことをよく聞きます。 あとはですね、ノウハウ学んでも自社に落とし込んで、
実践やり方が分からないということですね。 具体的なやり方を誰に聞いたらいいか分からない。
ノウハウとか知識を教えてくれるところは たくさんあるんだけど、やり方は分からない。
パソコンの前で手が止まっちゃうっていう現象ですね。 全てがなんとなくで進んでしまっている。
いざやろうと思っても作業に時間がかかっちゃう。 じゃあプロに頼むかってことで該注しようとするとお金がかかる。
で、学びっぱなしっていうかね、知識は知識のままで結果が出ない っていう負のループに行ってしまいます。
これもよくあることです。 そしてさらにサイトやページをプロに該注したんだけど、
思うような結果につながらない。 ってこと、これもあるあるですね。
綺麗なサイトやページ作ってもらったけど放置になっちゃってますと。
何のために作ったんだっていうことだったり、 自分で好きな時にいじることができない、触ることができない。
12:05
最悪のケース、ログイン情報すら分からないって人も過去にいました。 自分の商売の主導権が業者さんに握られてしまって、
向こうの主導権、さじ加減で マーケティングを進めなきゃいけないってことですね。
完全にブラックボックス化しちゃって見えない状態なんで、何かをやろうと思ったら許可を取らなきゃいけなかったり、
追加料金を払わなきゃいけないってことになってしまいます。 この3つはよく聞く悩みですし、これね当てはまるもの多いんじゃないでしょうか。
これ無理もありません。あなたが悪いというわけではなくて、 世の中には情報が山のような量あります。
各分野に専門家っていうのがいるんですね。例えばフェイスブックの専門家、LINEの専門家とか、
マーケティングオートメーションの専門家とか、 セミナーの専門家とかいろいろいますよね。
それぞれ皆さんそれで飯を食ってるんで売り込むわけです。 これがいいですよ、これがベストですよっていう。
なので迷うのは無理もないんです。 ネット集客にはそんな部分の話よりも正しい設計図と実践する道具、これが必要なんです。
これがないとずっと迷い続けてしまいますよということなんですね。 ネット集客が挫折してしまう、うまくいかない3つの原因っていうのが
もう明らかになっています。それはまずノウハウだけということですね。 ノウハウしか学ばないというパターン。
いっぱい教材とか講座とかセミナーとか行って知識はある。 やった方がいいことはもうさらさら言える、言えるとね。
どんどん出てくるとそういうアイディアはね。でもやり方がわからない。 ノウハウだけになってしまうということですね。
そしてバラバラに取り組んでしまっているということです。 ブログSEO対策だとかね。コピーライティング学んでランニングページだとかね。
あとはソーシャルメディアでフォロワーを集めようっていうバラバラに学んでしまって、それが戦略として線になっていない。
これもよくある現象ですね。 多額の勉強代を払ったにもかかわらずいつまでも仕組みにならないということ。
そして最後3つ目が依存しがちという原因ですね。 プロにエイヤーと丸投げをしてサイトやページ作ってもらった。
あるいは広告をやってもらった。ところが思うような結果につながらないということ。 これもよくあります。
なぜかというと自分の商売一番詳しいのは自分なんで、社長自身なんでね。 それは当たり前なんですよ。自分がやったほうが正解であるというのは当たり前なんです。
でも誰かに主導権を渡してしまって、そっちの言いなりになってしまったりすると。 そうなると商売がガタガタに崩れていくということはもう自命ですよね。
なんでこのノウハウだけになってしまっている。バラバラにやっちゃっている。 依存しがち。ここは注意していただきたいポイントになります。
じゃあそれを解決するためにはどうやってやっていけばいいのかということなんですけれども、 それがこの対策ということで3つあります。
正しく実践する方法ということで、これは簡単なんです。 難しく考える必要はありません。これの逆の考え方を採用していけばいいと。
例えばノウハウだけなのであれば、ちゃんと実践をセットでやらないとダメですね。 ノウハウと実践をセットでやると初めて成果が出る。
15:05
当たり前ですよね。当たり前。バラバラじゃなくて全体の導線を設計しなければいけませんよ。
当たり前ですよね。点在している戦略なんで成果が出るはずがないし、お客さん集まるわけがないです。
たとえできたとしてもまぐれでずっと続かないですよね。 なので再現性のある仕組み、全体設計、依存しがちなものに対しては自分で判断できる、自分で作れるように自立をしていく。
ということがポイントになってきます。 聞いてみると当たり前ですが、これできてない人がかなり多いですから。
ぜひここはしっかり今のうちに覚えておきましょう。 これは言葉にすると、ノウハウだけでなく実践をするということ。
バラバラではなく全体をワンストップ、セットで取り組むということ。 依存せず自分の商売の手綱、特にマーケティング部分とかね、自分で握りましょうということなんですね。
ここさえ間違わなければ誰だってネット収穫、オンラインのマーケティングではできます。 これ断言します。
でもどれか一個間違っちゃうと崩れてくるんです。ボタンの掛け違いが起こってくる。 どこかでちぐはぐなことが起きてしまう。
だから、しつこく私たち言ってるんですけども、ここさえちゃんと守ってくださいと。 ルール違反さえ守れば、そんな事故りませんからと言っています。
もう一度言いますが、ここさえ間違わなければ誰だってネット収穫ができますよということです。 とはいえ、わざわざ
こういうことをお伝えしているくらいですから、間違ってしまうことがあるわけです。 そういった方が多いんですね。
これはお伝えしていることでもあるんですけども、オンライン商売4つのポイント、4つのステップっていうのがあります。
スモールビジネスの場合ですね、各4つの流れで商売を設計していくと、 お金だけではなく時間の自由ってものも得られますよと。
そうすると後悔のないご人生が遅れていきますよね。 ということで、以下の4つで実践してくださいとお伝えしています。
それが先ほどもお伝えしていますが、ネットから収穫できる仕組みをまず作るということ。 ここは収穫が途切れては、もうビジネス終わりなんでね。
収穫の仕組み、販売の仕組みをネット上、オンライン上で作っていきましょうねということが1番目。 これが最も大切です。
で、オンラインで商売できるようになる。 オフラインでやったことをオンラインでやるということですね。
で、労働集約型から知識集約型にすると時間が湧いてくる。 で、安定した収益圏を作る。
この4つで実践すると、商売っていうのがうまく設計されますよということを常々お伝えしています。
こちらはそれを階段にしたものなんだけども、一つ一つ詳細にさらに見ていきたいと思います。
まずネットから集客できるってどういうことかと言いますと、ネットから見込み客ですね。
見込み客が集まる。紹介口コミに頼らず新規集客が自分の力でできると。
で、オンライン上で商品サービスが販売できる。 これがネットオンラインから集客ができるという言葉の定義ですね。
これは当たり前にできるようになってくださいということです。 これが一番基礎と重要なところですね。
そして2番目、オンラインで商売できるってどういうことかというと、 オンラインで商品サービスが提供できる。
18:03
そしてお客さんのフォローもオンラインでできる。 オンラインで簡潔で商売サービスができるということ。
これがオンラインで商売できるということなんですね。
で、ここまで来るとよく言われることがあるんですよ。
このは屋さん、おかげさまでちゃんと集客できて稼げるようになりました。
ただ忙しいですという悩み、まあ嬉しい悩みかもしれませんが、 こういう悩みをいただきます。
時間がなくなっているということです。 飯は食える、稼げる。でも時間がないという悲鳴というか悩みなんですね。
このままでは死ぬ時に後悔することになっちゃうんです。 これはいかんってことなんですよ。
だって時間ないってことはね、他のものをないがしろにしちゃったりだとか、 自分の好きなことができなくなってしまうので、このままではいけない。
後悔しないためには稼ぎ方を工夫する必要があるんですね。 なので次のステップです。
この3つ目、労働集約型から知識集約型に移行するというのは、 ノウハウ、知識を商品化するとか、デジタルコンテンツを販売するとか、
オンラインスクール講座を運営できるとか、 商品を一対一から一対多数に提供できる。
こうしてくると商売の拡張性ってものもできていきますよね。 拡張性もできていきますし、自分の時間ってものも生まれてくるという仕組みを作っていくことができます。
そして4つ目もそうなんですけども、安定した収益減ですね。 これは継続課金型、サブスク型の商品を提供できる。
簡易性ビジネスとかオンラインサロンを運営できる。 将来の売り上げを予想できるようになるということですね。
こういった仕組みを作っておくと、商売はお金もそうですけど、 時間、キャッシュフローも安定していって、時間も生まれてきますよと言うことですね。
ということで、この4つのポイントになります。 とはいえ、最も重要なのは集客と販売の仕組みがしっかりできているか、
導線設計がちゃんとできているか、これ以上に重要なことはありませんので、 まずはステップ1。ネットから集客できるというこの導線設計ですね。
ネット集客の導線設計を作るということを優先にしてください。 ここを攻略しましょう。これができれば全ては後からついていきます。
オンラインで商売する仕組みも自由に作れるようになるし、 もちろん知識提供型の知識収約型の商売も作っていくことができるし、
安定収益源を作るような仕組みを作っていくことができます。 なので全ての土台なんです。
この導線設計、ネット集客の仕組みというのは全ての土台なので、 まずはここを攻略していきましょう。
全てが基礎ですから、まずはここに集中するということです。 ぜひ私たちのサポートを受けていただくことになりましたら、現場で一緒に実践をしていきましょう。
今回のこの階段でいうとやっぱりここが基礎、最重要なので、ここを中心にシミュレーションを見ていただきたいと思います。
2・3・4も解説はします。サブ的に解説しますので、 あくまでも1が大切なので、ここを中心に見ていただきたいと思います。
それではシミュレーションに移っていきたいと思います。
21:02
ではまずこちらで、ネットから集客をする、 オンラインでマーケティングをしてお客さんを獲得していくというところのシミュレーションをお伝えしていきます。
まず今これ画面に映っているのがホームページ、集客用ブログなんて言ったりします。
ワードプレスで作ったものです。こちらに今トップページ映っていると思うんですが、 まずその導線の流れっていうのを解説する前に、
ホームページ内のこのブログ内の構成、この中の導線という話を少しさせていただきます。
これ見えていると思うんですが、トップがあってもメインのアイキャッチがメインのヘッダー画像があると。
この構造を見ていきたいんですが、まずはこういうメニューですよね。
このは屋とは選ばれる利用客様がこうやってありますが、こういったところすごく重要です。
これ1個1個ページが用意されているわけなんですね。
例えばこのは屋とはだったらこんな感じで用意されているというふうに固定ページといって1つ1つページが用意されています。
ここらへんも会社への信頼だったり、集客、お問い合わせしようかな、しまいかなというところの判断になってくると思いますので、
ここすごく重要な導線の一つです。この設計もちゃんと考える必要があります。
この近くのついでに見ていくと、この右上の小さいのがSNSの連携です。
ホームページとかブログ単体では効果が薄くなるので、いろんなメディアとメディアをミックスさせておく必要があります。
その一環としてこういったソーシャルメディアとの連携ということです。
例えばFacebookやTwitterがありますけれども、一応ページを見てみましょうか。
例えばこれFacebookですよね、Twitter、インスタグラム、LINE公式とか、YouTubeとか、ピンタレストとか、
こういったSNSとソーシャルメディアと言われるものと連携をしていくというのも一つのポイントになります。
やっぱり集客の窓口を一つに頼るのではなくて、複数のところからきっかけを作っていくというのが最大のポイントになってきます。
というふうに今、サイトの上部のところをしっかり設計してくださいとお伝えしたんですが、
例えばこの検索マークを押すと、サイトの中からコンテンツを検索できるという機能になります。
これも地味に重要です。
どんどん行きたいと思いますが、これトップページの話ですね。
この辺とかにどういうことを配置するのかというのはもちろん大切になってきます。
例えば、サンプル商品というところを見てみましょうか。
これサンプル商品ですね。
これクリックすると、今サンプルなのでテキストはダミーのテキストになっていますが、
今すぐ購入するというボタンだったり見出しだったりありますよね。
要するにこれ何かというと、サンプル商品なので商品サービスがここから買えるという、
いわばネットショップ、ECショップの機能がこのホームページブログに入っているということになります。
これ連携してあるんですね。
例えばこの購入するというボタンを押すと、こういうふうにサンプル商品、
24:00
これサンプルなので0円となっていますが、個数があって、帳経があってと。
お買い物ができるんですね。
これネットショップと連携がされています。
こうやってやっておくことで、
導線をたどって集客、マーケティングをして売っていく以外にも、
こういったところから簡単な商品、お試しする商品、看板の商品なんかにアクセスできて、
ここから買ってもらえるということもできてきます。
もちろんこれは有形の商品ですね。
化粧品とか食品とかサプリとかそういうものでなくても、
デジタルコンテンツという動画とか音声とかPDFとかそういったものの販売にも対応しているシステムになっています。
こういうのがあるとキャッシュポイントが増えていきます。
あるいはこういった決済の仕組みというのを利用して、
PayPalの代わりに決済システムとして活用することも可能になってきます。
非常に便利なシステムですね。
こんな感じで。
簡単な購入ページを作っておくと。
ネットショップとの連携ということですね。
これネットショップとの連携ということなんですが、トップページに戻りますね。
例えば、この左下の話もちょっとしようと思うんですが、
ここにアイコンがありますよね。
これをクリックするとどうなるかというと、
ポップアップでこういうお問い合わせフォームというのがあります。
これはカスタマーサポートシステムというものとワードプレスを連携していて、
ここから最適なお問い合わせ、最適な見込み客を獲得することができるんですね。
これを集客を最大化させることができるという仕掛けになります。
こういった問い合わせフォームから内容、
ここでメールアドレス、連絡先を取れるので、
これから見込み客リストも集まっていくということになります。
これもカスタマイズしたりはいろいろなことができるんですが、
これサンプルなので基本的な導線になります。
もちろんお問い合わせというのはこのメニューのところにも配置してあります。
予約はこちらにありますね。
ご予約はこちら。これもクリックしてみましょう。
これどういう導線かというと、
これは予約システムとワードプレスが連携されているという、
これも一つの流れですね。
予約をポチポチしていくと、
こういったメニュー、これサンプルで説明書いて入っていますが、
説明書。
そうすると、
閉じますね。
こういう風に予約ができるということになります。
イベントへの予約、施術とかメニューへの予約、
コースへの予約、
セミナーとか面談の予約、
カウンセリングの予約というものが
ここからやることができます。
これは事前決済ということも対応していまして、
決済とか支払いを簡略化することもできます。
あとは予約の前日にリマインドをしてくれるという機能も
プランによってはあったりするので、
そういうのも活用していくと、
よりスムーズな導線になっていくということですね。
ということで、いかがでしょうかね。
ここまでホームページの中の導線というのを
簡単に代表的なものをピックアップしてきましたが、
導線の流れっていく前にも、
こういった実はホームページ、
ブログの土台を整えておく必要がありますよということです。
これを理解した上で、
集客導線、ネット集客の導線という話をしていきます。
大きく無料と有料に分かれるのですが、
まずは無料集客の方からやっていきますね。
無料集客というのはどこから流入してくるのかというと、
27:02
ブログ記事とソーシャルメディア、
これが主な流入の入り口になってきます。
ブログ記事というと、ここにサンプルのブログがあるのですが、
ちょっと上に行ってみて、
これが記事のサンプルですね。
ザーッとあると。
見出しがあって、コンテンツがあってというところになります。
無料集客なんですが、
今見てもらったら分かるとおり、
メールマガの登録フォームというところ。
ここからリストが取れたり、
見込み客が集まってきたりするわけですね。
ここにもフォームがありますよね。
こういうふうな取り方だったり、
あともうちょっと別の形になりますが、
こういうふうなブログ記事。
これもサンプルなんですけども、
こういう記事を用意しておいて、
サイドバーにこういう無料プレゼント、
無料オファーと呼ばれるものを用意して、
あとは記事を読み終わった後に、
無料オファーを用意しておく。
ここをクリックするとどうなるかというと、
こういうリード獲得ページというページに飛んで、
ここで連絡先をください。
その代わりにこれをあげますよと。
この無料オファーをあげますよというオファーをして、
次に進んでもらうということですね。
ここにこれが欲しい人は、
ちゃんと見込み客にマッチした無料プレゼントを提示していると、
連絡先をくれるわけです。
無料オフでプレンプレートを受け取る。
無料オファーを受け取るというところをポチッとしていきます。
そうするとどうなるかというと、
サンクスページというふうなページに推移していきます。
ここまで進んだユーザーというのは、
ここで無料でダウンロードできるというのがあるので、
ここから無料でプレゼントをダウンロードしていくわけです。
クリックするとこんなページになるので、
無料オファーがゲットできたということですね。
と同時に、これメールボックスをご確認くださいと
サンクスページに書いてあります。
30分で届くかと思います。指示が書いてありますが、
どうなっているかというと、
ご登録ありがとうございましたというね、
ステップメール、自動返信メールからのステップメールなんですけれども、
こういうような流れでステップメールが
組まれていくということになります。
もちろん上のこのサンプルは少ない、
4通ぐらいしかないですけれども、
ちゃんと綿密に順番は設計する必要があります。
どういう順番で連絡を取っていって、
どういう順番で育成をしていくと
購入に結びつくのか、
次のアクションに繋がるのかというのを
ちゃんと考えて設計をしていきます。
そういったテンプレートもあるんですが、
今回は流れを押さえてほしいので、
ご登録ありがとうございましたのメールとかね、
こういう風にいきますね。
こういう風にメールをね、
どんどん送っていくと、
後半の方にはね、こういう商品どうですかとか、
商品サービスの案内、販売が
このシナリオの後半にはやってきます。
そうするとどういう風なものが案内されるかというと、
例えばこういうね、ランディングページと呼ばれるものですよね。
これはページの先頭なんですが、
ヘッダー画像があって、ヘッドライン、
サブヘッドがあって、
セールスコピーライティングというのが
しっかり施されていくということになります。
もちろんこれもテンプレート、私たちはあるんですけども、
ちゃんと順番で設計しないといけません。
勘とかセンスで書いてもなかなか反応がないので、
しっかり書く必要があります。
これを読んでいくとですね、
ザーッと読んでいくと、
30:00
アクション、CTAと呼ばれるところで、
行動できるような案内があります。
例えばボタンとかね、
今ボタンの方にいってますけども、
簡単ですけども、こういうボタンがある。
ここから決済をしていく。
決済システムと連動していて、
決済をされていくという流れですね。
そうするとフロントエンド商品とか、
最初のお試し商品に来てもらえるということです。
もちろんここで申し込む人と申し込まない人がいますよね。
当然全員が全員申し込むわけではありませんから。
次なんですよ。
全員が全員申し込むわけではないので、
でも連絡先はいただいているわけですね。
さっきの無料プレゼントからの流れ、
メールマガ登録の流れの中で、
ちゃんとメールアドレス、連絡先をいただいているので、
それを活かさない手はないということで、
こういった通常のメールマガジンというのを送っていくわけですね。
ステップメールとはまたやり方は違います。
こういった通常のメールマガジンを送っていくと。
こんな感じで、これHTMLメールって言うんですけども、
さっきのステップメールもそうですが、
デザインの施されたメール、これを送りましょう。
このHTMLメールっていうのはデザインがいい、見やすい、
行動させやすくなるっていう以外にもメリットがあります。
それは計測ができるということですね。
ちゃんと数値の計測が細かくできます。
クリック率、開封率とかね、到達率。
ちゃんと測れるので、ちゃんとマーケティングに活かせるということです。
ちょっと余談ですが、HTMLは必ず、
HTMLのメールですね、これは必ず使ってください。
で、接触を保ちながら、こういう情報提供とかをしながら、
こういうね、案内をしていくわけですね。
例えばセミナーの別の商品の案内をしてもいいし、
先ほど売った商品と同じ商品をね、また再販してもいいわけです。
あとはこんな感じでね、動画とかと絡めていって、
日頃の情報提供をしていっていいわけですね。
こういうふうに接触を絶やさずやっていると、
またいつか買ってくれる。
繰り返し買ってくれるっていう仕組みを作ることができます。
これが無料集客のおまかな流れになります。
続いて、有料集客なんですけども、ざーっとまた戻りまして、
例えば有料集客はこんな感じです。
これフェイスブック広告とかインスタ広告をここから出せるんですけども、
こういうふうにSNSの広告を例えば出していきます。
これはスマホで見える状態で、
例えばパソコンで見るとこんな感じの状態になるんですけども、
ここで反応してもらって、クリックしてもらって、
ページに移行してもらう。
こういう時にどういうページに、
広告の出稿ページは設定しておくかというと、
先ほどのこういうページですね、リード獲得ページと呼ばれるページ。
いきなり有料商品を売るんじゃなくて、見込み客リストを集めるというページ。
こういったところに移動してもらいます。
そしたらまたここから連絡先を入力していただいて登録していただくと。
そしたらさっきと同じ流れですよね。
さっきと同じ導線、ストーリーを辿っていって案内がいくと。
案内がそこで決まらなくても、制約しなくても、
接触できる仕組みを保っておく。
よろしいでしょうか。
取りこぼしのないような仕組みを作っていく。
これが大まかな導線設計の流れになります。
ここからオンラインで商売できるようになるという部分を
パソコン画面で見ていきたいと思うんですが、
先ほどお伝えしたネット集客の大きな流れですね。
33:02
シミュレーションというものを構築するというのは大前提になります。
導線設計がベースになっていきます。
その上でオンラインで商売するというのはどういうことかといいますと、
今扱っている商品をオンラインで扱うということだったりだとか、
店舗で売っていた、販売していたものですね。
店舗販売のものをネット販売にするとか、
あるいは対面、オフラインの対面をやっていたんだけども、
オンライン対面にするとか。
あとは動画とかを活用して、コミュニケーションを取って販売して、
動画を納品するとか。
ということがオンラインで商売をするという代表的な例になります。
今パソコン画面に映っているのはワードプレスのサイトなんですけども、
ホームページブログですね。
こういったものをさっきの導線の流れを持っているというのは大前提になります。
その上でオンラインで販売する、オンラインでサービス提供するとなると、
例えば必要になってくるツールとして、こういうスラックというツールがあります。
これはチャットができるお客さん、クライアントさんとかと
コミュニケーションができるツールになります。
こういったもので今までのやり取りとかをよりスムーズにしていくとか、
こういうチャットワークというツールもありますので、
こういったものでグループを作ったりだとか、
さっきのスラックもグループを作れるんですけども、
グループを使って活性化させていくというようなやり方。
コミュニケーションをZoomというビデオ会議ツール、
Zoom以外にもビデオ会議ツールってたくさんありますけども、
こういったツールを使ってコミュニケーションを取っていったり、
サービス提供をしていくということもできるようになりますよね。
まずはこういった簡単なツールを導入していくと、
今の商売のオンラインシフトというのがスムーズにできるようになってきます。
あとちょっと補足で言うと、
そういったことをやっていくというより必ずといって必要になってくるのが、
例えば動画の活用とかも重要になってきます。
さっきここでお見せしたYouTubeとかですね、
YouTube以外にも実はVimeoというね、
これもまた動画配信プラットフォームなんですけども、
こういったものを利用して動画で見てもらうとか、
動画でコミュニケーションを取るとか、
動画で教育をするとかということをやっていくと、
さらにオンライン化というのは進んでいきます。
やっぱり同じことを何回もやる必要はないんですね。
それは効率化した方がいいので動画に任せるということです。
例えばそんなことができますね。
あとはですね、さっきのZoomとかチャットサービスとかっていうのもそうなんですが、
こういったクラウドのデータ管理ですね。
クラウドでデータを保存できるサービスってたくさんあるんですけれども、
例えばこういうドロップボックスなんかを使うと、
いろんなデータとか書類とかっていうのが、
オンラインの収穫をやっていくと出てきます。
それをパソコンのローカルに保存していくと、
容量が食うっていうのもそうですし、
動作が重くなっちゃったり、あるいは紛失の危険があるわけですね。
それは絶対やめたほうがいいので、
オンライン上、クラウド上にアップしてデータ、
このクラウドをベースに使っていくということも必要になってきます。
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あとはですね、決済とかもオンラインでやるので、
例えばこういうPayPalとかね、Storesとか、
こういったものを使っていくと、
決済っていうのはスムーズにやることができます。
こういったツールを揃えておくと、
今の店舗の商売とかオフラインの商売をオンラインに持ってきたとしても、
スムーズにサービス提供、商売ができるということになりますので、
ヒントとしてこういった観点を覚えておいてください。
はい、では続いて、
労働集約から知識集約に移行するっていうところのイメージを
パソコン画面で共有していきたいと思います。
これね、今ページに映っていると思うんですけども、
ランディングページ制作プログラムってこれね、文字通りプログラムなんですね。
どういうものかというと、要するにノウハウ、教材と呼ばれるものです。
こういったものを作って提供したり、売っていったりしましょうね、
っていうのが一つの例になります。
これは実際、購入者しか見れないページなんですよね。
お金を払って決済をしてもらった人にしか表示されないページになっています。
パスワードを入れてもらって、ログインしてもらって、
ここに来てもらうっていう感じですね。
実際に売ったりしています、こういうものね。
これがデジタルコンテンツとか、オンライン教材とか、
オンライン講座と呼ばれるものです。
こういうふうに自分の専門知識とかノウハウを商品にする。
それをノウハウとか情報にして集客をする、反則をする、
こういったことが必要になってきます。
やっぱりローム提供って限界がありますから、
ある程度自分のクローンを作っておく必要があるわけですね。
それが情報とかノウハウとか教材とか、
そういったものになりますよということですね。
これページ見てもらうと、タイトルがありまして、
この資料がありますね。
このプログラムの資料とかスライド資料をクリックすると、
ダウンロードできるようになっています。
ユーザーはこれをポチッとすると、
ダウンロードできますよということですね。
ここからが動画が設置されているわけなんですけども、
ここから再生すると動画が見れますよ。
2倍速再生とかもできるようになります。
こういう動画が配置されていて、こんな感じですね。
というふうに動画をこういったページ、
専門のページを作ってこれを提供するということ。
これが労働収益、自分のローム提供というところの限界を迎えずに、
商売を発展させていくポイントになります。
一つの例としてデジタルコンテンツをお見せしました。
ここから安定した収益源を作るというステージですね。
こちらのイメージをパソコン画面で共有していきます。
今映っているページを見ていただきたいんですけども、
パスワードを入れてくださいねってなってますよね。
このパスワードを入れると、このページにアクセスできますよという指示になります。
これを種明かしすると、
どのページにこのパスワードを入れると移動していくかというと、
こういうページになります。
簡易性ビジネスとかオンラインスクールというビジネスモデルですね。
さっきのパスワードというものを発行していって、
パスワードを入れてこのサイトに来れますよというアクセス権を販売している、
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コンテンツ閲覧権を販売しているというビジネスモデルになります。
例えば一つの例として、こういうふうな継続課金モデル、
ストックビジネス、サブスクリプションというのが作れるようになりますよということになります。
こういうのを作っていくと、
毎月の収益額とか営業というのを気にせず、
固定して、固定で入ってくる収益というのをどんどん増やしていくことができます。
というのがコンテンツですね。
さっきの労働集約から知識集約というところに一つ、
かぶってくるというか、似てくるところもあるんですが、
こういう動画のコンテンツを中心に組み立てたりだとかしていきます。
そして動画だけではなくて、
いろんな組み合わせをしていって、
メンバーシップサイトというのを作っていってもいいんですけども、
例えば、こういう開放誌というもの。
これPDFで読めますよという権利だったり、
あるいは紙で郵送しますよというサービスにすることもできます。
これはニュースレターとか開放誌といって、
これだけで飯を食っている人たくさんいますからね。
ニュースレター開放誌を毎月1個送る。
その代わり毎月いくらいくらくださいねというビジネスをしている方たくさんいますし、
たくさんの方が成功されています。
継続課金のビジネスの一つの例として。
なのでこういったニュースレターなんかをやっていってもいいということになります。
実際このサイトにも開放誌が配置されているんですけども、
これPDFで読めますよと。
例えばこんな感じですね。
PDFです。
というのはさっきのPDFに飛ぶというところです。
プラス、音声、デジタルコンテンツの一つとして、
こういった音声というものを聞けるようにしておくというのも一つの工夫になってきます。
そうするとあらゆるメディアでコンテンツを楽しめるようになるというのも、
価値アップというか満足度アップの一つのポイントですね。
こういうふうに簡易性ビジネスとかオンラインスクールとか、
こういったものを作ることができるようになります。
こういったところ、さっき動画コンテンツとか、
こういったところのトップページありましたけども、
こういうのはちゃんと順をたどっていくことが大事なんですよね。
ネット集客の仕組みを作れました。
オンラインで商売ができるようになりました。
労働集約から知識集約に移行してこれました。
やっとこさ、こういった仕組みっていうのは、
そこにきてやっと作る余地が出てくるというか、
作れるようなスキル、土台が整ってくるということになりますので、
順番は正しく踏んでいってください。
話を元に戻しますと、
例えばこういうものも作ることができますね。
デモ会員制グループってなってますが、
このFacebookのグループに月々いくらお金を払うと参加できますよと。
この秘密のグループ、限定のグループに月々いくら払うと参加していいですよと。
例えばオンラインサロンとかオンラインコミュニティというビジネスモデルになってきます。
こういうようなところで毎月の会費を徴収するというのもありですね。
こういうようなグループをつけてもいいですよね。
あるいはこれだけ単体でやっていっても、
商売としては成り立っていきますよねということです。
そういったときにストアーズとかPayPalとか、
こういったもので月額課金の高読の仕組みというものを取り入れていくと、
会費徴収の仕組みもこのツールを使うとできていきますので、
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安定した収益源というのを作る土台、環境というのは、
ツールとかこういった便利なものがあるので整っていくということになります。
こういったものも安定収益源を作るというところは必ず必要になってきますよね、
商売やっていれば。
ここも視野に入れた上で取り組んでいってください。
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