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2022-01-03 1:09:29

ネットから集客する際の導線設計法

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ネットから集客する際の導線設計法


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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では、ネット集客の導線の作り方について詳しく、こちらで解説をしていきます。
こちらは最後までご覧いただくことで、あ、ネット集客ってそういうふうにやればうまくいくんだ、とか
そんなやり方でやっていくと、遠回りせずショートカットできるんだ、っていう明確な手順、ロードマップがわかります。
ブログやってるんだけど、なかなか集客につながんないな、とか
ソーシャルメディア毎日やってるんだけども、商品売れないな、とか
メルマンがやってるんだけど、お客さんなかなか獲得できないな、って方には必見の内容になっています。
それでは早速やっていきましょう。
今回の内容は4つからなっています。
まず、ネット集客でよくある間違いという話をします。
いくつかネット集客にはポイントはあるんですが、
これをやっちゃうとアウトだよと、ルール違反だよと、うまくいかないよというのがありますので、優先的に最初にお伝えしていきたいと思います。
ネット集客の2つの原則、そして動線設計の作り方は3ステップということをお伝えします。
これやってくださいとか、こういう風にやるんですよってお伝えしても、イメージが湧かないと思うんですよね。
なので最後に、動線設計シミュレーションということでですね、
現場でこういう風にネット集客って実践されていますっていうモデルケースをお見せしたいと思いますので、こちらも楽しみにしておいてください。
では始めましょう。
まずはネット集客でよくある間違いということですね。
9割が陥ってしまうネット集客の罠なんですけども、これはお客さん、生徒さんによくいただく意見というか、悩みというか、そういうものなんですけども、
ブログはしっかり書いていてアクセスもちゃんとあるんですよねとかですね、
ソーシャルメディア毎日投稿してフォロワーするいいね数もすごいあるんですと、
コピーライティングを他の塾とか養成講座とかで学んで、しっかりノウハウあると、ランニングページも作れたと、
とりあえず広告も出してみたとかですね、
簡易性ビジネスとかで継続課金を作ることが大切ですよって言われたりするので、そういうものも作ってみたと、
あとはメルマガを毎日配信してリストもそこそこ集まっていると、
YouTubeっていうものもやってみて何度かチャンネル登録者も増えてきているっていう報告があったりするんですね。
ところが、これ全員に共通した悩みがあります。
それは何かって言うと、これです。
なのに集客に全くつながらないってことなんですね。
部分的には一生懸命取り組んでいて成績もいいものもある。
でも肝心のお客さんを呼ぶという機能、これができていないと。
集客につながっていないっていう悩みなんですね。
この原因っていうのは何かっていうことなんですけども、これ単純で集客の仕組みがないんです。
一生懸命部分に取り組んではいるんだけれども、集客にはつながらないっていうことで、
これやらなきゃいけないのは集客の仕組み作りっていうことなんですね。
部分が生きるのはちゃんと全体がなっているからなんですよ。
全体の仕組みが万弱であれば部分に取り組んでもちゃんと意味はあるんです。
03:04
でも全体の仕組みというかね、今回同線って言いますけども、
それがないで部分をやっちゃうと全く意味のない行動になっちゃうんですよっていうことをまず頭に入れておいてください。
点の取り組みになっちゃってて線になっていませんよということなんですね。
じゃあその集客の仕組み、ネット集客の仕組みってどうやって作ればいいのって話なんですが、
よくあるのがやっぱり入り口に人を集めましょう的な話なんですよ。
アクセスを集めましょう。SEOで1を狙いましょう。
これは聞こえもいいし、入り口に人を押し寄せるってことで分かりやすいんでよくやりがちなんです。
で挫折したり、1位になったとしてもGoogleのアップデートかなんかで1ページにすら現れないなんてことも起きてしまって、
安定性が低いやり方ではあるんですが非常に人気のやり方なんですね。
ところがこれ気をつけなきゃいけないのが、アクセス集めだと資金とか人材の多い会社には到底かないませんよと。
スモールビジネスには不利な戦いになっちゃうんだよってことを覚えておいてほしいんですよ。
これ土俵が違うってよく言うんですけども、例えば人材っていうところで言うと、大企業中小企業なんでもいいんですが、
ある部署でウェブマーケティングの担当者がいるとします。そこは3人のブログを書く人がいます。
1日1記事というノルマを課せられたと。そうなるとその部署は1日自動的に3記事上がるんですよ。
スタッフがいるので、専用のウェブ担がいるので。そうなってくると行動量だと勝てないんですよね。
一人型ビジネスとかスモールビジネスだと。毎日1記事書くのだって結構な労力なわけですよ。
それを3倍の3記事になっちゃうと勝てないということをまず認識しておかなければいけないんですね。
実際私の知人でもウェブマーケティングの会社とかウェブ製作の会社にいる人いますけども、
やっぱりそういう部署があって、ちゃんと記事を書く部署があるらしいんですよね。
そうなってくると人の人数的にもかなわないし、量的にもかなわない。
だからちょっと土俵をずらす必要があります。
そもそもなんでアクセスが必要かというと、シンプルで動線というのが構築されていないからなんですね。
この動線というのは詳しく後で話すんですが、動線がないと検索をわざわざして、
問い合わせフォームを探して名前とか入力をして問い合わせてくるという超アクティブな人しか相手にできないんです。
この超アクティブな人というのは1000人いて1人いればいい方というくらいの確率レベルです。
こういう人しか相手にしないネット集客をやっている場合は当然アクセスが必要です。
このモデルの場合アクセスがいりませんよとは口が下げても言えません。
超アクティブな人しか相手にできない場合は大量のアクセス、その母数というのが圧倒的に必要です。
ただし動線というのがちゃんと構築されていれば話は全く別です。
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少ないアクセスでも十分に商売をやっていけますよということなんですね。
この動線がないというのはどういうことかというとちょっとスライドオフにしますけれども、
例えば例としてブログホームページみたいなのに訪れたとしますよね。
動線というのは序の口的なところで言うと当たり前なんですが、
予約はこちらとか問い合わせホームとか電話番号とかこういったところがまずお客さんが行動できる動線ですよね。
商品サービスに近づくまでに。
こんなところはあって当たり前なんで話す余地はそんなないかなと思います。
ここに来るということです。ブログにしろランディングページだったらこういう感じですね。
ここに来ると、まず見るという感じになります。
この時に動線があるパターンではどういうものかというと、
例えば一例に過ぎませんけれども、サイドバーとかこういうところとか、
記事のブログを読んだだけで終わらせず、記事の下にこういうふうな行動できる無料商品、
無料のプレゼントというのが用意してある。
こういうふうにやっておくと、単なるアクセス者じゃなくて見込み客に買えることができるんですね。
有料商品は最初には申し込むのにはハードルあるけれども、
無料だったらちょっと興味あってここ来たからもらっておこうかなってなるわけです。
そうなると連絡先がもらえるということです。これが一つの動線。
この連絡先がもらえればずっと接触をすることができるんですね。
いつか買ってくれるという流れになります。
今の話からちょっと延長戦なんで話しちゃいますけれども、
ネット集客で最大の間違いというのは何かというと、
すぐ買ってもらえる前提で仕組みを作っているということなんです。
さっきのランディングページにしろ、このブログにしろ、
これ当たり前なんですけど、このブログを読んだからといって、
読んだ、じゃあここから商品買ってみようかなとか、
この会社からのサービス受けてみようかなってなりませんよね。
当たり前ですよね。初めてこれを見た、じゃあ買おう。
なりませんよね。これは当然すぎる話です。
なので何が大事かというと、ここから商品に申し込むとか、
登録というかお金を払ってもらうということなので、
買ってもらうというところを導くまでデザインしておかないといけないんですよ。
例えば一例として、こういうものがないと連絡できる
すべがなくなっちゃうので、単なるサイトに来たアクセス者で終わる。
離脱していって、二度と戻ってくることがないみたいな感じになっちゃいます。
なのでこういう仕掛けを置いておくということですよね。
例えばランディングページを見た人でも、ここだけ見ていきなりは
商品の紹介がうまく書かれていてもいきなりは買えませんから、
どういうメディアを運営しているんだろうなと言って、
会社の情報を見に行くので、そういう時にちゃんと
導線が張り巡らされていないと、集客にはつながりませんよということです。
仮にこういった、ここのやつとかがない場合とか、
この辺がない場合というのは考えられませんよね。
単に記事を読んで終わり、そこからどうするんですか。
行動したくてもお客さんは行動できません。
ない場合を想像してみてください。ゾッとしますよね。
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ということなんですね。これは一例で画面をお見せしました。
ということで、大量のアクセスがこういうモデルの場合は必要だけども、
導線があれば大丈夫ですよという話なんですね。
スライドに戻ります。
まとめると、まずアクセスとかクリックを集めるという思考ではなくて、
仕組み、全体の箱を作ってからできたらそこに、
しかも価値あるアクセスを集めましょうと。
どうでもいいアクセスは必要ありません。
ちゃんとあなたの商品サービスに興味のあるアクセスだけを集める。
こういった方法は実はできるんですけども、そういう発想が大切です。
これができるようになれば、リスト数とかアクセス数は問題じゃありませんよということになります。
導線設計っていうのはちゃんとされていないと、
ブログには来るけれども、YouTubeには来るけれども、
ソーシャルメディアは来るけれども、
全く売り上げには繋がらないということになっちゃいます。
いくらやってもやっても水の泡なんですね。
ところがちゃんと仕組みがあって導線が設計されていれば、
やればやるほど売り上げに繋がります。
やればやるほど集客ができますと。
やっぱりスモールビジネスの方っていうのは、
1時間とかその時間点が貴重だと思います。
そんな時間が貴重な方が、
一個一個取り組んで全部積み上がらないとしたら非常にもったいないんですよ。
やったらやった分だけ報われる。
やったらやった分だけ成果に繋がる方が自然ですし、その方が理想ですよね。
やればちゃんと導線を作ってから、
部分に取り組みましょうねということになります。
というのがよくある間違いということで、
アクセス集めとか数を稼ぎましょう的な発想ですね。
これは捨ててください。
では次に導線設計の2つの原則というお話をしていきます。
具体的に間違いはわかったけれども、
どうやって進んでいけばいいのかということですね。
2つの原則について解説をします。
早速2つの原則を出してしまいますが、
打ち手の繋がりとパソコン活用スキル、
この2つ以外は全部忘れて結構です。
ネット集客をちゃんと実践して成果を出すためには、この2つしかありません。
スモールビジネスの方でネット集客うまくいってないなって方はですね、
ほとんどの方がこのどちらかを欠けているかどっちもできていないパターンです。
それくらい肝中の肝になります。
この2つですね。
それぞれどういうものか簡単に見ていきたいと思うんですけれども、
打ち手の繋がりというのは、さっきも言いましたが、
部分部分がちゃんとできていても売り上げには繋がらないんですよと。
集客できませんよと。
部分部分ものすごく優秀にできる必要はなくて、
各分野をそれなりにできるオールラウンダーの方がネット集客には有利なんですよということなんですね。
ブログ何アクセスあるとかYouTube何再生ある。ではないんです。
全体がちゃんとチームプレイができているか。これが打ち手の繋がりです。
過去にですね、月間5万アクセスあるサイトをお持ちの方がいました。
結構悪くない数字ですし、その他もね、ソーシャルメディアとかも運営してたりするんですけども、
12:03
ある日ね、相談があったんですよね。
いやこの屋さんこれだけのサイトを持っていると。
毎日記事も更新してちゃんとやってると。
でも商品売れないんですよっていう相談だったんです。
それはおかしいなと。
私たちもおかしいなと思っていろいろ話を聞いていると、やっぱりこの打ち手の繋がり、
動線の絶対条件である打ち手が繋がっていなかったんですよ。
なので、ここをこうした方がいいですね。
こんなツールを使ってこういうコンテンツをこう書いていった方がいいですよねとお伝えしたところ、
案の定毎月そこから集客ができるようになったんです。
アクセス数が減っても集客は増えたという状態らしいんですね。
これが典型的な打ち手の繋がりが欠けているということなんです。
あるいはYouTubeのチャンネル登録者が1万人以上いる方でもなかなか集客できないという相談があったときにも、
やっぱり見せてもらうと動線が繋がっていない。
こういうようなやり方がいいんじゃないですかとお伝えしたところ、
やっぱり案の定毎月集客ができるようになった。
これは典型的な例です。
打ち手がちゃんと繋がっているか。
いないと部分が強くても意味はありませんよということですね。
そして2つ目、原則の2ですね。
パソコン活用スキル。
ネット集客というぐらいなんで、やっぱりある程度の最低限のITリテラシー、パソコンのリテラシーは必要になります。
ノウハウよりもやるなんですよね。
どうやってそれを実践するんだというスキルのほうがはるかに大切です。
以前私たちのセミナーに来られた方で、そのとき会場型でやってたんですけども、
ある女性が来て、その方はすごい自称コンサルオタクと言っている方がいて、
いろんなコンサルタントの先生方の講座を受けて、
その講座のノート8冊を重いのに持ってきたんですよね。
見せてもらったら、すごいきれいにまとめてあると。
私自身は不安になったわけですよ。
こんな勉強されているのに、なんでネット集客のこういうところに来るのかなと思って、謎だったんですけども。
実際に一緒に学んでいきましょうってスクールに入っていただいてやっていったら、謎が解けたんですね。
実はその方、いろいろノウハウわかっているんだけども、言葉は知っているんだけども、
パソコンの前に立つと手が止まっちゃう。
こんな状況だったんですよ。
これはネット集客できないだろうなと。
ある程度ツールとかいじれないと、これはうまくいかんだろうと。
なんでこんな状態なんですかって聞くと、いろんなコンサルの方に頼んできて、
30人ぐらい私付き合ってきたんですねと。
でもこういうツールがいいとか、こうやればいいと教えてくれるんですけども、
末端の作業がなかなか教えてくれなくて、そういう情報がなかったんですよね。
だから私こんな状態なんですって教えていただいたんですよ。
それを聞いて、やっぱりなるほどと思ったんですね。
やっぱりネット集客をやっていく以上、ノウハウだけじゃダメで、
どうやるかって手元の作業も大切になってくるということなんです。
結局どうやるのなんですね。
だから私たちも常々スクールでは、学科と実技ですと、
こういうカリクラムでやっているわけなんですけども、
それはどうやるかを重視しているからそういうカリクラムでやっているんですね。
どうやるのがバカにできないぐらい大切です。
ただここを言ってくれる人ってなかなかいないので、地味ですが忘れないでいてください。
15:05
このパソコン活用スキルっていうのは、
例えば自分やる必要ないと外中してるんですよっていう方にも必要です。
なぜかというとネット集客っていうのは運用が命なんですよ。
作ってもらったから放置で集客できないという方たくさん見てきました。
作ってもらった後が大切なんですね。
その運用をするとか修正をするという時に、
自分のパソコンある程度いじれたりしないと、
明確な指示出しとか、あとは自分でいじれるのであれば直したりとかという改善ができないんですよ。
そうなってくると、例えば外中業者さんの言いなりになっちゃったりだとか、
言われたまんまやるということになっちゃいます。
誰かに頼んでる人も実はそこそこのパソコン活用スキルっていうのは必要になります。
ちゃんと商売をやっていくためにもですね。
というのが2つの原則になります。よろしいでしょうか。
もうちょっと詳しく見ていくと、
打ち手のつながりには実は3つのキーワードがあります。
商品、サービスのつながり、メディアのつながり、コンテンツのつながりです。
打ち手のつながりって言ってもね、
何のことですかって質問もありますので、ここにまとめておきました。
商品、サービスがちゃんとつながっているか。
あるだけではダメです。1個だけだと心もとないです。
ちゃんと複数あってつながっているか。
この1番はできてる人結構いるんですけども、
2、3になると人口が減るんですね。できてる人口が減ります。
メディアがちゃんとつながっているか。
ブログにしてもYouTubeにしてもホームページにしても全てメディアです。
これがちゃんと適切につながっているか。
これがつながっていないとチグハグだったりすると、
せっかく持っていても宝の持ち腐れになっちゃいます。
そしてコンテンツっていうのは、メディアっていうものの中に入れるコンテンツ。
例えばブログだったら記事、ランディングページだったらセールスレター。
それがコンテンツになります。
正しいコンテンツをちゃんと順番でつなげられているか。
これがマーケティングの精度を分けます。
それくらい重要なんですね。
こっちで言っていること、こっちで言っていること。
ストーリーのつながりがなければお客さんは買ってくれません。
これが重要なキーワードですね。
そしてパソコン活用スキルにも3つのキーワードがあります。
基本スキル、製作デザインスキル、効率化スキルですね。
こういうふうに分けているのは理由があって、
私たちのスクールではパソコン活用専門の授業もあるんですけども、
その時にお伝えしている3つの要素なんですよ。
作ったりデザインしたりするというのは分かりやすいですよね。
ホームページを作るとかランディングページを作るとか。
その前に基本スキルが欠けている人がいるんです。
例えば基本スキルってどういうものかというと、
参考資料をお見せするとですね、
例えばこれはですね、
これがあるスクールの方でお配りしている
チェックリストのようなものなんですけども、
例えばこういうショートカットキー、
Windows、Macってあります。
これは上の口ですよね。
こういったところがまず普段の業務で使えるかということとかですね。
18:04
あとはGoogle Chromeというブラウザを推奨しているんですけども、
こういうものをちゃんと使えているかとかね。
あとはGoogle Chromeの拡張機能というのは非常に便利なものがあります。
これを使っていくと実はネット集約がすごくはかどるんですね。
こういったものを知っているかとか。
圧縮サービスとか画像圧縮サービスとかありますね。
PDF結合とかこういうのがあります。
ちらっとお見せしましたけれども、
こういったものをちゃんと分かっているかというのが大切になるわけですね。
続いて製作とかデザインとか派手な方にいっちゃうんですけども、
こういう地味な基本スキルがないと、
なかなかネット集約のハードルが上がっちゃうんです。
ということです。
製作デザインはWordPressとかそういったツールを使っていくスキルですね。
3つ目というのが意外と見落とされているんですが、効率化です。
やっぱりある程度ネット集約をやっていくと、
ツールに任せちゃうところは任せちゃった方がいいんですよ。
例えば予約配信とかね。
いちいち時間をチェックして自分で手打ちでやらなくても、
予約配信の設定をしておけば、
その日決まった時にコンテンツの配信がされる。
メルマガとかブログとか。
あるいは自動返信名とかね。
登録した人にいちいち手作業で送っているのはそんなに持たないので、
登録してくれた人に自動でありがとうございますという自動返信メールが送られてくるとか、
ステップメールで自動でメールが送られてくるとか、
というものとかですね。効率化スキルです。
あとは画像とか動画というデータとかも今後扱っていくと思うんですけども、
そういうのを格納する場所ですね。
私たちは例えばドロップボックスというツールをお勧めしたりする時もあるんですけども、
クラウド上のファイル管理サービス。
こういったものを使えているかというのは、
ネット集約の実践には大きなところになります。
ちょっと話は逸れましたが、こういうパソコンの基本的なスキル、
難しいものはありません。
知っているか知っていないか、ツールを知っているか知っていないか、
使い方を知っているか知っていないか、これだけの話になります。
非常に重要なんですよね。
侮れないところになりますということです。
実際ちょっとね、時間を取ってですね、自分で考えていただきたいんですけども、
打ち手のつながり、パソコン活用スキル、今回色を分けておきました。
その中でそれぞれ分けてあります。商品サービス、メディアコンテンツ、
とパソコン活用スキルなんで、基本的にはツールかなと。
何のツールを今使っているか、使えるのかっていう視点が重要になります。
この表を埋めてほしい埋め方としては、
上から見込み客集め、見込み客育成、新規客獲得、
リピート育成、客育成というのがあります。
講座スクール以降はちょっと高度な内容になるので、
今回は考えなくてOKです。
今回は見込み客集めからリピート客育成までを考えてみてください。
それぞれのところで、どんな商品サービスを提供しているか。
見込み客にはこういう商品サービスをオファーしている。
まず新規で来てもらいたい、お金払ってもらいたい人に対しては、
まずこのサービス、フロントエンドとかね。
リピートの人に対してはバックエンドだったり、
リピート商品だったりを案内すると思います。
商品サービスは結構書きやすいと思います。
21:02
でもじゃあ今度メディアとかコンテンツはどうですかと。
それぞれの見込み客集めとか、
そういうステージの中でどんなメディアで接触していますか。
どんなメディアを見てもらっていますか。
どんなメディアで露出していますか。
っていうのをちゃんと書けるかどうかです。
できれば一つではなくて複数、
それぞれのステージで複数やっているのが理想です。
そして次コンテンツ。
コンテンツはどういう風なものを書いていますか。
もちろんこの四角の中には書けないと思います。
例えば新規客獲得のコンテンツなんていうものは、
セールスレターになるので、
ここにそのセールスレターを書くわけではないんですけども、
メッセージとしてどんなことをコンテンツの中で伝えているか
っていうことは書けると思います。
っていうのがコンテンツですね。
このコンテンツをいかにつなげるかで
マーケティングの制度が変わるって先ほど言いました。
どういう風に正しく教育ができて売り込まずに売れるかってのは
実はこのコンテンツの流れで決まってくるんですね。
ただこういう風な視点で整理をしておかないと、
何から手をつけたらいいかわからないとか、
闇雲にやってるって状態になっちゃうんで、
整理をしてください。
パソコン活用スキルの方は、
メディアを持っているかっていうのを考えてくださいって言いましたけども、
そのメディアをどんなツールを使って実践していますか。
例えばブログだったらワードプレスとか、
メルマガだったらメールチンプとか、
例えばですよ、
ランディングページだったらペライとか
っていうツールが書けると思いますから、
そのツールを書いてください。
ここら辺を管理しておかないと、
自分で直せないとか、
いざという時にトラブルに対応できないってことになっちゃうので、
ちゃんと使っているツールも把握しておくことをお勧めします。
という風に、
打ち手のつながりとパソコン活用スキルを
こういう風に真面目に考えてくださいねということです。
見込み企画集め、リピート企画育成の中でどれをやってますか。
時間をとって考えてみてください。
まとめていくと、
打ち手のつながりとパソコン活用のこの2つのアプローチが
ネット収益企画では必要ですよと。
ちゃんと見込み企画になって
お客さんが収益サービスを買ってくれるっていうのには
この2つのポイントが大切ですということを繰り返し、
これはまとめになります。
超重要3つのチェックポイントということで、
打ち手のつながり、パソコン活用スキルっていうのは、
自分できてるかできてないかっていうのを
測る明確なチェックポイントがあります。
それはこれの3つです。
まず見込み企画が毎月安定して集められているかと、
50人とか100人とか毎月安定して見込み企画が
集められているか。
これは新規客ではありません。
お金を払ってくれる人ではなくても構いません。
メールマガジン登録者とか、
無料プレゼントの登録者とかっていう形で、
メールアドレス、連絡先を集めているかってことです。
無料商品でいいので。
こうやってない方結構多いですよ。
ちゃんとできていれば丸をつけてあげてください。
できているかなと。
そして費用をかけずに
収益企画の仕組みを短時間で作れるか。
費用をかけずに短時間。
これが大切です。
1個1個に何十万何百万で費用をかけていると、
24:02
それだけで回らなくなっちゃうわけですね。
手軽にネット収益企画の仕組みを作ってほしいので、
手軽に作れるか。
そして1個作るのに1ヶ月とかかけていると、
それだけでもやっぱ回らなくなっちゃいます。
なので1個作るのにサクッと作れるか。
ではどうでしょうか。
例えばホームページとかランディングページだけじゃなくて、
ネット収益企画の仕組み全部を短時間で、
短期間でサクッと作れる能力があるか。
これは難しいスキルではありません。
だからここに挙げているわけですけども、
簡単にツールを使えば実はできるんです。
この2番ができないとなると、
おそらくツールの活用、パソコン活用スキルが
ちょっと欠けているかなというところの判断になりますね。
そして3つ目が、
ウェブマーケティングに必要な最低限の武器は揃っているか。
ということです。
最低限の武器、12の武器というのを私たちは
常々お伝えしているんですけども、
これは後で出てきますので、
この時点ではお話ししませんが、
ネット収益企画をやっていく上での最低限の武器、
揃っているか。
例えばブログだけしかやっていないとか、
ブログとFacebookとメルマガしかやっていないとか、
という方はここ揃っていない、
という風に考えていただいて結構です。
1つだけとか2つだけじゃなくて、
ちゃんと仕組みが重要なので、
複数のネット収益企画の武器を使っているか、
ということですね。
これは後でお伝えするんですけども、
揃っているかなとか、
収益企画の仕組みは簡単にできるかなとか、
毎月見込みが集められているかな、
という現段階の状態でいいので、
自分はこれは○かな×かなというのを考えてみてください。
全部○であれば、この先の話を聞いても
ちょっと退屈になっちゃうと思います。
でもどれか×というのはそこが弱点だったり、
そこができていないからネット収益ができていない
ということなので、
基本的に全部○つかないとこれはNGというか、
難しい話になっちゃいます。
全部○、どこか×だと×さんなので、
そこを起点にネット収益企画の挫折だったり、
失敗が始まっちゃっているんだな、
というところですね。
この3つのチェックポイントはOKでしょうか。
では続いて、ネット収益企画の
動線設計を作るんですけども、
その作り方、3ステップということでお伝えします。
ここまでお話ししたのは、
打ち手のつながりのスキル、
パソコン活用のスキル、
これだけでいいですよ、
というお話をしました。
この2つのスキルを使って、
どういうふうに実践していくのか、
というのが次の科目になります。
それは動線設計の作り方、
3ステップということですね。
さっきも言ったように、
こういう状態にはなってほしくないんです。
こういう状態にならないために
何をやればいいかというと、
3ステップあります。
3つですね。
まずビジネスモデルのステージを把握しましょうと。
その上で出てきました、
12の武器を使ってステージに最適な動線を作ります。
そして作ったら、
次のステージの動線を作る。
27:00
実は動線というのは、
1回作れば複製、コピーができます。
コピーができると、
他の商品、他の企画にも同じように
応用することができるんですね。
非常に再現性があります。
ということです。
まずはこの3段階でやっていきましょう。
1個1個説明していくと、
まずビジネスモデルのステージを把握するというのは
どういうことかというと、
私たちはスクールでお伝えしているやり方として、
こういうふうにスモールビジネスというのは
歩んでいくということをお伝えしています。
まずステージ1というのが、
1個の商品を売る。
1個のフロントエンド商品、
バックエンド商品を売ることに専念する時間。
ステージ2は、
これ同時にやってほしいんですけども、
見込み客を集めることを安定化すると。
先ほど言いましたよね。
お客さんと連絡できるメールアドレスだったり、
リストを集めるとか、
そういうのが見込み客安定化になります。
これができてくると、
集客というのは安定してくるんですけども、
その次の課題として、
やっぱりスモールビジネスであれば
薄利多倍ではいけないので、
高単化にする必要があります。
そして、
同じお客さんに何度も買ってもらうとかっていう
ライフタイムバリューを上げていくという施策も
必要になります。
それをやるのがステージ3です。
この金額は今回無視してください。
1、2、3のステージをまずはやっていくことが
優先になります。
これができてくると、
私たちの生徒さんとかよく言う言葉なんですが、
おかげさんで忙しいですということを漏らします。
お客さん集客できちゃうからめっちゃ来ると。
その代わり忙しくなっちゃうんだと。
次の悩みが出てくるんですよね。
忙しい、時間がない。
そこでお勧めしているのが、
ステージ4のところと5にも繋がるんですけども、
継続課金型のストックビジネスというものを
作りましょうと。
毎月1日の時点で売り上げが約束されている
固定課金というかね、
そういったビジネスモデルを作りましょう。
例えば簡易性ビジネスとかというのも一つですよね。
というステージに行ってもらいます。
そうすると、基本的には、
一対一の人的サービスじゃなければですね、
何人に提供しても自分の労力って変わらないんですよ。
そうなると拡張性がどんどんどんどん作られてくると。
さらにコンテンツビジネスということで、
教材とか自分の専門知識をノウハウにして
誰かに売るというコンテンツビジネス、
教材化みたいなことをやっていきます。
ステージ5ではね。
そうなってくると、教材というのは
いくら売れてもですね、変わらないわけです。
100人に売れても1000人に売れても、
労力は変わらないわけです。
そのコンテンツを消費してもらうだけですから。
非常にこれも自分のブランディングを上げる役割もありますし、
売上を単純にキャッシュポイントを追加する
という役割もあります。
というふうにどんどん成長していくんですね。
という階段があるんです。
というふうに辿っていくというのを
何パターンを私たちは見てきたので、
まずはそれぞれの課題とかとも兼ね合いだと思うんですが、
どのステージにいるかというのを把握します。
1かな、2かな、自分はこの3のステージで
ちょっとつまずいているかなというのをね、
ここで把握をしておいてください。
その上で、これもスクリプトでお伝えしている
大地図というものなんですが、
こういうふうな大地図に当てはめて
30:00
集客の仕組みを作りましょうと。
無料、有料というのは手法のことです。
無料なんで、例えばブログとかソーシャルメディア。
有料というのは広告とか。
そういうメディアを使って、
初めの一歩というのはまず登録してもらう
無料プレゼントとか。
アドレスを収集するような仕組みですね。
で、フロントエンド商品、ミドルエンド商品、
バックエンド商品。
その間を接触させるというふうな
大地図ということなんですけれども、
ここに当てはめていきます。
なので、ステージが今1、2、3とか分かったと思うので、
それぞれのステージで、
その時に売りたい商品ってあると思うんですね。
その売りたい商品をこの地図に配置をしていきます。
自分はステージ2だから、
今のところここに集中したいと。
その時に売りたいフロント商品ってこれだよねと。
次に売りたい商品は、
そうだな、この商品かなというふうに、
とりあえず配置をします。
そのための、初めの一歩になるサンプルみたいな、
無料のプレゼントは何かな、
ということを考えます。
その上で、
12の武器というのが出てきましたけれども、
私たちはスモールビジネスをやっていくのであれば、
最低限これだけでいいので揃えてください、
という手法、武器があります。
それが12の武器ということでお伝えしています。
私たちは3000パターンくらい、
動線設計を現場でサポートしてきた中で、
これを集めたものなんですけれども、
自分たちも実践していますし、
これを生徒さんにやってもらっています。
これを揃えると、
ネット集計局の動線作りは終わりです。
全部整えます。
というものなんですね。
1個1個解説していくとすごく長くなってしまうので、
12の武器ということで、
一覧で見てみてください。
ブログ、ウェブサイト、ランニングページ、
Facebook、HTML、メルマが無料プレゼント。
ビジネスモデル。
ビジネスモデルというのは、
商品をどうやって作っていくかというと、
商品開発に近いものになります。
簡易制裁。これはストックビジネスとか、
継続課金型のモデル。
ウェブセミナー。
ウェブセミナーは説明大丈夫かなと思います。
オンラインセミナーとか、
メールマガジンとか、
パソコン活用とか、
ソーシャルメディアの活用。
こういったものを、
まず揃えていく。
学んでいく。そして、
動線として作る。
というようなやり方になります。
この12の武器というものを、
私たちのスクールでは、
この武器というものを、
習得してもらう、作れるようになるということは、
もちろんなんですけども、
その間でテンプレートをやっているわけです。
例えば、コンテンツをどう作ったらいいのかなとか、
ブログはどういう風に書けばいいのかなという、
そしてそれだけでは形にならないので、
使うツールですね。
形作るツールというものを掛け合わせて、
この12の武器というものを作っています。
というものを、
合わせて考えたときに、
こういう風な図になりますよね。
ビジネスモデルの第一図というところに、
先ほどの12の武器というのを
当てはめた図になります。
これ一応出していくと、
この黄色いところというのは、
今回の12の武器には
含まれませんけれども、
12の武器で導線設計をやっていくと、
33:01
おのずと延長線で
できるようになっちゃいますよということですね。
ビジネスモデルとパソコン活用スキルというのは、
土台になります。
商品を作るスキルというのも土台だし、
パソコンを使っていくスキルも土台になるので、
一番下に配置しました。
それをありきの色々な
各ツールになっていきます。
こんな配置で並べていくのが、
導線設計ですよということになります。
今お伝えした導線設計というのを、
作っていってほしいんですよね。
結論的には作っていってほしいんです。
それをやるとどうなるかというと、
実際現場で導線設計で生徒さん、
スクールの中で起きた変化なんですけれども、
大きく3つに分けられるんですね。
打ち手の繋がりがちゃんとできる。
パソコン活用というのがちゃんとできる
ということになってくると、
まずお金の変化というのが起きます。
そして時間の変化が起きます。
個人価値の変化というのが起きていきます。
それでちょっと事例があるのでお伝えすると、
例えばお金というところでいうと、
これは先ほどの方と別なんですが、
この方も月5万アクセスある
ブログを持っていたと。
でも集客できませんということで
スクールに来られたんですよ。
何やってたかというと、
毎日記事書いてSNSに拡散している
という
いい実践方法ですよね、これね。
これやっていると。
でもお客さん来ないという悩みだったんです。
で、やっぱり話を聞くと
導線というのがやっぱりなかったんですよね。
なので導線設計をきっちり
ツールを使って
自分でやってもらったところですね。
月に5万アクセスあっても
全然集客できなかったところから
たった3000アクセスで
集客が安定的にできるようになってきました。
1日100アクセスとかですよね。
という報告を
いただきました。
この方ね、濱口さんという方なんですけども
よくね、
いただく報告の仕方として
よくスマートフォンを見せてきてくださるんですよ。
この屋さんこれ見てくださいよ
って言ってね。
申し込み来ましたよ。ペイパルの決済ありましたよ。
っていう画面をしょっちゅう見せてくれるんです。
僕たちも嬉しいんですけども
そういう風にスマートフォンに
申し込み通知とか問い合わせとかでもいいんですけど
そういう通知が来るっていうのは
単純に嬉しくないですか。
それをやっているとネット集客しているな
って実感湧きますよね。
これって当たり前なんです。
ネット集客やっている人っていうのは
スマホとかパソコンでもいいんですけど
申し込み通知とか登録通知がよく来るんですね。
この状態にしてほしいんですよ。
そうなってくると
お金って書いてありますけども
集客できるようになって売上も上がってくる
ということです。
ネット集客をやっていくってのは
何も難しいことじゃなくて
ちゃんとうち手のつながりパソコン活用とか
やっていくとこういう風なことが
当たり前状態化するよということなんですね。
これも嬉しいお金という視点ですね。
ここから学ばなきゃいけない
教訓があります。
それは何かというと
人数というところに頼らなくても
売上につながるんだよということを
覚えておかなければいけません。
今の浜口さんの事例でもそうですけれども
ついつい
入り口に人を集めたがるんですね。
36:01
でも今回散々お伝えしている通り
それではうまくいかないんです。
ちゃんと線を作ることです。
なのでやらなきゃいけないことと
やっちゃダメなことは何かというと
やらなきゃいけないことは
ちゃんと動線を作るということ。
やっちゃダメなことは
動線を作っていないのに
入り口に人を呼ぶということになります。
何かしらこういう生の事例から
学ばなきゃいけないと思うので
一応教訓というスライドを追加しておきました。
こういうことを学んでいただければと思います。
次の事例なんですけれども
これはお金と時間両方ある事例なんですが
これは中島さんという
女性の方がいたんですが
ホームページとかランディングページ
一連の仕組みを200万以上払って
ウェブのプロデューサーみたいな
方に頼んだみたいなんですね。
でも放置状態
という時に私たちのところ
スクールのところに来ていただきました。
言ってたのが
この吹き出しの通りですね。
せっかく作ってもらっても自分でいじりたい時に
いじれないんですよと。
修正を頼むにも追加費用がかかって
もうどうしたらいいですかと。
すっごい私これストレスなんです。
すごい泣きそうな感じで相談を受けたんですね。
詳細を聞くと
せっかく作ってもらったけどもいじれないと。
これどういうことなんですかと言ったら
作ってもらったからと言っても
修正ありきじゃないですかと。
やっぱりメッセージも変わるし
時々ターゲットとかも変わるかもしれないので
直すのってそれありきですよねと。
でも
最初ログイン情報すら分からなかったんです。
やっと教えてもらって
入れるようになったんですけども
なんかね、自分で
専門的なスキルが必要で
いじれなくて、それでいじれないもんだから
ここを直してくださいという連絡を
しなきゃいけない。
追加費用も反省したりする。
これやってたら私の
ネット収穫終わってますと。
だからそれも連絡の手も
嫌になっちゃって、追加費用も嫌になっちゃったんで
放置しちゃってるんですよと。
いう風なことを詳しく聞くと
そういう話だったんです。
中島さんにも
大変ですねと。
自分でやっていきたいという気持ちあるんですかと言ったら
あるんです。
やっていけばいいんじゃないですかと言って
どうやってやったらいいんですかと言って
こういうやり方でやるとできますよ
ということをお伝えしたんですね。
そうすると自分で
200万かかってた仕組みが
0円でできちゃった
っていうことになったんですね。
もちろんサーバー代とか
必要経緯はかかってはいますけども
その制作というところで言うと
0円で自分で作れるようになった
というスキルを修得することができたんですね。
この時中島さんが言ってたのは
もちろん売り上げ上がったとか
一番言ってたのは
夜中パッとアイディア思いついた時に
誰にも
誰の許可もいらなくて連絡する必要なくて
自分で立ち上げてサクサクって
モンモン直したり画像直したりできるのが
すっごいストレスフリーですと
いうように喜びの声を
いただきました。
やっぱりこういう話を聞くと
ネット集客で成果出してる人っていうのは
PDCAちゃんと回してるんだなっていうのがわかります。
39:01
一発作ってOKっていうのはプロでも無理です。
だから修正しなきゃいけないんですけども
その修正の改善が
自分でスムーズにできる環境っていうのが
やっぱり成果採用してるんだなと
改めて思いました。
これはまた一つの事例ですね。
ここから私たちは何を学ばなきゃいけないかというと
実はそれ
お金をかけなくてもできる方法があるよ。
さらにもっと早くできるんだよ
ってことなんですね。
この時にやっちゃいけないことと
やるべきことは何かっていうと
まずやるべきことから言いますかね。
やるべきことは何かっていうと
ツールを使って自分で手軽に作っちゃう。
特殊なスキルがなくても
作れる時代ですから作っちゃう。
っていうのがやらなきゃいけないこと。
やっちゃいけないことは何かっていうと
何も分からずにすぐ害虫しちゃう。
丸投げしちゃったりする。
これはやっちゃいけません。
自分の商売のタツは自分で握っていきましょう。
ということになりますね。
こういった教訓が得られるんじゃないかなと思います。
さらにちょっとね
番外編みたいな感じなんですけども
個人価値っていうのも大切だと思っています。
個人として成長できるっていう意味です。
これ以前ね
石川さんという女性の方が来られたんですけども
その方当時は
ウェブマーケティングが分かりません。
ネット収穫ができませんって状態だったんですね。
やり方をお伝えして
ウェブマーケティングができるようになった。
ホームページが作れるようになった。
ランニングページも自分で作れるようになったっていうように
どんどんスキルがどんどん増えていったんですね。
楽しくなってきて
ネット収穫がどんどんうまくいくようになったと。
ある日ネット収穫やっていたら
料理教室をやられている方なんですけども
同業の方に
自分のホームページとかランニングページを見せたと。
そしたら周りがね
えっこれ石川さん作ったの?
えっ本当に?って言って
私が作ったんだよって言ったら
いやこれ教えてよって感じになってしまってですね
今や同業にこういったウェブのやり方を
教えるっていう
副業じゃないですけども
副次的な仕事も発生しました。
っていう風にそっちでもね
キャッシュポイントを増やすことができたんですね。
そういう事がどんどん増えていくと
困っている人を助けられる
貢献することもできるようになるんだなと。
事例からもね私たちもね
嬉しい事例なんですけども実感します。
はい。ということになりますね。
同線があればね
収穫ってのがやっとできるんですよ。
200業種以上の方が
実践ねスクルノーでも実践していただいてますけども
いろんな方がいます。
例えばカウンセラーの方とかでも
紹介頼りだったと。ずっと紹介だったけども
ネット収穫の同線を作ったら
ネットオンリーに今できて
ネットで全てが完結できています。
とかですね治療院の方とかも
結構多いんですけども今までは
見せ前看板だけとかねチラシだけだったんだけども
そこからネットの
ちゃんとの仕組みを作ったら
ネットでちゃんと
売上が立つようになったという報告を
いただいています。
いろんなねケースがあるんですけども
皆さんねこれ共通していることが
実はあってさっきのね事例もね
あるんですけども
何かというと
集客にできるようになった
その前はできなかったわけなんですけども
その前後で
42:01
皆さん共通していることは
商品サービスそのものとか
伝えているメッセージってのは変わってないんですよ。
商品サービス
こっちにした方がいいんじゃないですか。
コンセプトこうがいいんじゃないですかっていうのは
一切私たちは言っていません。
価格も安くした方がいいんじゃないですか。
言っていません。むしろ上げてもらっています。
伝えているメッセージも変わっていません。
ここじゃないんです。
じゃあなんで
商品サービス変わってない
メッセージも変わってないのに
集客の成果がゴロッと変わっちゃうかというと
私たちが話を聞く中で
こんな動線の繋げ方がいいんじゃないですか。
こういうメディアを使って
コンテンツこう繋げて
こういうツールを使うとこっちのツールよりもいいですよ
ってことをお伝えしたら
同じ商品サービス同じメッセージなのに
ゴロッと成果が変わってしまう
ということなんですね。
この時に
やっぱり大切になるのが
先ほどからお伝えしている2つの原則なんですよ。
どういう風に繋げるのか
どういう風にツールを使っていくのか
ってことだけなんですね。
だから私たちっていうのは
生徒さんを見ても
商品変えてくださいとかメッセージ変えてください
っていうのは言わないんですよね。
商品もいいと思いますよ。メッセージもそれでいいと思います。
ただ繋がりコンテンツを
作っていった方がいいんじゃないですか。
この順番を変えてくださいとか
ポロポロってお伝えしていくわけです。
そうするとガラッと変わっちゃうんですよね。
なんで
いろいろノウハウとかって出てくると思います。
ただ
原理原則に戻りましょう。
内線の繋がりとパソコン活用。
これがあればネット集客っていうのは
実践できますし集客もできるようになるよ
ということですね。
毎月安定集客できる秘密ということで
出してしまいますが
まず動線の中で売り込まないんですよ。
売り込んでいるようで
実は売り込んでいないんですね。
緻密な教育プロセスがあります。
この教育プロセスを全部話し出すと
この時間では収まりきれないので
割愛しますけれども
ちゃんと最初にこういうものを知ってもらって
興味を持ってもらって
試してもらって
比べてもらってという教育のプロセス
もしっかり動線の中で
ちゃんとなっているんですね。
だからユーザーとしては
お客さんとしては
売り込まれている感じないんだけども
そういうことになるわけです。
売り込んじゃダメなんですね。
そして究極な対象の
絞り込みというのもやっています。
これちょっと難しいかもしれませんが
メディアミックスという言葉を
私はよく使うんですけれども
1個のメディアだけ単体じゃダメですと
いくつかのメディアのミックスをして
それぞれの得点・不得点を理解して
組み合わせましょうと。
そして興味のある人だけに
例えば広告を見せるとか
興味のある人だけに
このページを見せるとかというターゲティングを
しっかり行う。
だから毎月安定して収益額が
できるようになるんですね。
この絞り込むというのが非常に大切です。
最初の方でもお伝えしましたが
興味のない人のアクセスを集めるとか
というのはあまり意味ないんですよね。
興味のある人だけ集めたい。
45:01
そういう発想です。
そして手軽にPDCRを回せるから
ということなんですが
ツールを使って自作ができるので
修正したいときに修正できる。
さっきの中島さんの例もそうですが
パッと思いついたときに直せる。
ダメだと思ったときにすぐ切り替えられる。
これが非常に成果を出すための近道です。
これが非常に成果を出すための近道です。
何事もPDCRの改善は大切ですよね。
それが誰かの手で握られちゃうと
誰かの許可がないと
それができないとなると
例えば4,5分でできるところが
2日3日かかっちゃったり
打ち合わせとか支払いとかがあって
1週間とかになっちゃったり
なっちゃうんですよ。
だからこのね
ツールを使って自作できるというのは
とても大切な要素になります。
ということですね。
ネット集客のやり方というのは
人それぞれだし、いろんなやり方があっていいと思います。
ただどんなやり方を選ぶにせよ
この2つの基準は持っておいてください。
再現性があるかと
テストができるか
半年後、1年後、自分で
その仕組みが
再現できるか
それが自分で作れるか考えられるか
ということです。これがないと
いつまでも誰かに頼ったり
お金を払い続ける、時間を使い続けるということになっちゃいます。
再現性があるか
そしてテストができるか
プロでも一発では正解は出ません。
自分でPDCAが回せるか、これが大切になります。
2つの基準なので
この基準をもとに考えていってください。
これマトリックスですけれども
いろんなやり方があると思います。
知り合いに頼むとかね、自分でやるとか
コンサルティングを受けるフリーランスの方に頼むとか
いろんなやり方があるんですけれども
時間が早くできるかな
再現性あるかなという軸で
見ていってください。
よく知り合いに頼むという方がいるんですけれども
あんまりお勧めしないですね。
手軽でいいと思うんですけれども
手軽な分、例えばね
安くしますよという形で安くしてもらっちゃったと
でも修正あるよとか
リクエストしたいよという時に
言いづらいということがよく起こるみたいなんですよ。
そういうお客さん結構いるんですけれども
知り合いにこれホームページで頼んだんだけど
安くやってもらっちゃったから
言いにくいんだよねって結構います。
なんでやっぱり修正改善を
重んじるネット集約としては
あまり向かないやり方になります。
あと関係がねちょっと
こじれちゃったりしても面倒なので
あまりお勧めしないかなというところですね。
あとまあ
このマトリックスで分かるんですけども
時間がやっぱね、知り合いの方っていうのは
忙しかったりして優先的にやってくれればいいですけど
そのね早くやってよっていう風に
急かすのもちょっとやりにくかったりするので
時間がかかっちゃったりします。
あとコンサルティングもそうですよね。
しっかり分析してもらってコンサルティングをやってもらったら
これもやっぱりネット集約をやっていくってなると
すぐ形にできないので時間がかかってきます。
この辺についても結構ね
事例はあるんですけれども
コンサルティングを頼んだと
でね
ウェブのプロデュースしてもらった
でもその方が言ってたのが
いやねこのやさんこれ
ブラックボックス化になっちゃいましたと
やってもらったのはいいけど
どう動いてるか全く分からないと
48:01
だからまたこれを
違う商品で作ってもらうってなると
同じ値段払わなきゃいけないんだよねと
これ180万かかったらしいんですけど
また180万払わなきゃいけない
これは俺のものになってるのかな
っていうね悩んでた方がいました。
まさに再現性っていう意味で言うと
コンサルティングがね低いじゃないかな
という位置づけですね。
あとフリーランスとか外事業者さんもね
そんな今日もねお話していますけれども
やっぱり
自分のスキルではできたものではないので
再現性は低いですよと
ということですね。あとは時間
っていうのもそんなにかからない
パパッとやってくれる
人もいますけれども結構ね
修正とかでまた伸びちゃったり
1ヶ月だと思ったのが半年伸びちゃいました
っていうのをねそういう時はもう
マイクロに似てもないのでこういったところの
時間とか再現性と見ていくことが
判断基準としては
おすすめです。自由に
選べばいいと思うんですけどもね
こういった基準がありますよということはね
あらかじめお伝えして知っておいた方がいいと思います
その中で
やっぱりね
自作っていうのがおすすめだなと思います
自分でやって自分で手軽に
できるっていうのがね最大のポイントなので
ネット集客で早く
スピーディーに成果を出していきたいという時はね
自作をおすすめしますと
先ほど言ったのはこの
ブラックボックス化なんですけどもやっぱりね
誰かに頼んじゃうとどんなプロセスで考えたとか
どういう設定をしてくれてるんだろうか
どうやってこれ作るんだろうという風に
完全に見えなくなっちゃうんですよね
これだとやっぱりね再現性がないし
修正するって言ってもタイムラグがあったりだとか
追加要があったりして
自分のものにならないので
これはもうできないなというのを
さっきの図示化したイメージですね
ネット集客っていうのは
結論はツールを使えば実践できます
なので何十万とか何百万も払って
作ってもらう必要はありません
害虫よりも
自作ですよと
ノウハウを知ってるか知ってないかじゃなくて
ツールを知ってるか知ってないかで
ネット集客の正義は分かれます
だってノウハウはもう
言われ尽くされてるわけですよ
ブログのノウハウメルマガのノウハウ
やった方がいいですよっていうのは
言い古されてるわけですよね
それをどうやんのってなった時に
すぐ実践できる人っていうのは
ツールをちゃんと知っていて
使い方を知っているってことなんですね
この格差で大きく開いていっちゃいます
自作をすれば時間と費用が
非常に節約できます
さっきも言いましたが
ちょっとした4,5分でできるコピペで終わる作業なのに
例えば誰かに頼んでいると
許可が必要だったり打ち合わせが必要
追加費用が必要で
4,5分で終わることが2日3日
1週間とかかかっちゃったりします
あるいは
1週間でできることが1ヶ月かかっちゃったり
時間がかかっちゃったりするわけですね
あとは0円でできるものを100万払ったり
0円でできるものを200万払ったり
先ほども事例でお伝えしましたが
そういうふうに余計なところに
コストをかけちゃったりするんですよね
もちろんお金をかけるっていうのは素晴らしいことだと思うんですけども
できちゃうことにかけちゃうのは非常にもったいない
他に回したほうがいいんじゃないかなと思うんです
なので
51:00
自作をすればそういったコストというのも浮きますし
例えば
お客さんを獲得する広告費とかに当てたほうが
やっぱり見返りは大きいと思いますので
そういうふうな節約という視点でもね
見ていってください
はいではちょっとこちらでですね
自分にスキルがあって外注する必要がない場合と
自分にスキルがなくて
外注せざるを得ない場合の
ネット集客のストーリーを
こちらに書いていこうと思います
上が
自分でできてPCスキルがある人ですね
下がPCスキルちょっとパソコンが苦手で
外注するしかない人ですね
そのストーリーを書いていきたいと思います
ちょっと絵がね下手かもしれませんが
お付き合いください
まあこんなね
分かれているわけなんですけども
ネット集客には大きく3つのステージっていうのがあります
順番たどっていくんですけども
まず1個目が何かというと
実践です
まあ学んだものを形にする
実践するっていうステージなんですけども
自分でできる人はすぐですね
形にできるんですよ
もうこっから変わっていきます
もう成果物がポロッと作れる
ランニングページにしろホームページにしろ
あるいは違うサイトにしろ
メールにしろ全部作れるんですね
じゃあ方や自分でできない人
PCスキルがない人はどうなっちゃうか
どうなるかというと
どうやるんだということで悩むわけですよね
実際に悩むとどうやるんだろうと
どうやるのと
悩んで挙げく
害虫するしかないわけですね
でここではもちろんお金も
かかってくるということになります
これが第1ステージです
で次のステップどういう風にやるかというと
次に大切なのがここでも分けますけども
検証なんですよ
要するに
結果を見るということですね
自分でできる人というのは
ここがだめ
というのと
これはいい
というのがはっきり分かります
つまりこれは何かというと
こっちが
敗因なんですね
なんで負けたかというのがちゃんと分かると
こっちが
反応があってよかったというのを
勝因と言います
これはいいんだというのがはっきり分かります
じゃあこの下の方はどうなるかというと
よく言うんですけども
これは絶対避けてくださいねと
ブラックボックス化しちゃいます
どうなっているんだろうという感じですね
書きますけども
どうなっているんだろうという感じになっちゃいます
これが第2ステージ
で3つ目のステージ
最後なんですけども
検証したものを
改善するわけです
これが大切なんですよね
実践検証改善
このステップが不可欠です
この時に
自分でできる人はどうなるかというと
すぐ形にできるんですね
しかもゼロ円で
短時間で
54:05
直せるんです
ここの画像を直したい
ここの文言を直したい
すぐできます
でも自分でできないPCスキルが弱い人はどうなっちゃうかというと
また頼まなきゃいけないんですね
外注しなきゃいけない
あるいは連絡をしなきゃいけないという風に
業者さんや
外注している人と
コミュニケーションをとって
時間がかかったりお金がかかったり
というのをしていきます
この3つのステージをたどっていくのは不可欠なんですけども
どっちの方が
早く実践できて早く改善できるでしょうか
というと
完全に上なんですよね
だから自分でツールを使って実践した方が
近道なんですよという風に
お伝えしています
実践をして検証をして改善していく
このステップをたどらなければ
正解は得ることができませんので
この上というのをやっていく
なので自分でやっていく
自作がとても大切になります
私たちがツールを使えば
ネット収益額は実践できますよ
お伝えすると中には不安に思う方もいるんですよ
ツール?パソコン?
いや無理無理私パソコンを
持ちすぎて絶対そういうのは無理です
という方もいます
でもご安心ください
誰でもツールを使えばネット収益額できます
実際私たちのお客さんで
ものすごい苦手初心者という方でも
ネット収益額をしっかり実践できています
実際ツールも
初心者向けに作られているというのも
実態としてあるんですよね
初心者でも扱いやすいようにどんどん
ツールは簡単になっています
実際私たちの生徒さんの例をお話しすると
その方は
パソコンのキーボードを指一本押しで
パソコンの再起動の仕方も分からない
Google Chromeって何ですか
というレベルだったんですね
本当初心者小の小からスタートです
もちろん不安そうだったんですよ
私にできるのかなというふうに
もう泣きそうな顔で言ってきたんですけども
いや大丈夫です一個一個これ体で覚えるだけなので
やっていきましょうよとお伝えしたら
やってみますという形で
学んでいってもらったんですね
ワークショップの中とかサポートの中で
画面を共有しながらここをいじるんですよと
ここをクリックするんですよ
これはこっちに移動させるんですよ
っていうのをやってできましたね
これはこういうふうにいじっていくんですよ
ここをクリックですよはいできました
そしたらその方
自分でホームページを作れるようになったり
簡易性のサイトまで作れるようになったり
ランニングページ作れるようになったり
メールマガジンを毎日発行できるようになったり
というふうにものすごく実践できるようになって
しまったんですね
これ何を意味しているかというと
ついついツールというと
使い方を全部覚えようとするんですよ
これ間違いないですね
ここじゃなくて大切な2割
その他を覚えなくていいんです
これどういうことかというと
まず詳しく言うと
これ追いかけしたものなんですけども
ネット集客のノウハウってたくさんありますよね
パソコンスキルとかっていうのもたくさんあります
でも本当に必要なのって
ネット集客に
生きるパソコンスキルなんですね
57:00
ここの赤い部分だけ
学んでおく知っておけば
その他は必要ないんです
だから覚える量とか
自分でやる操作っていうのは
そんなにないんです
っていうことを覚えておかなきゃいけないんですよ
ネット集客全部やろうとしたら大変です
パソコンスキルも全部やろうとしたら
大変です
それだけで人生終わっちゃうかもしれません
でもこの一致している部分
だけやればいいんですよ
ということなんですね
こういうことをできるので
先ほどの指一本押しの方とか
再起動とかできないっていう方でも
ネット集客って
実践ちゃんとできるんですね
っていうことが大切なポイントになります
ではここでですね
大公開ネット集客動線設計シミュレーションということで
ここまでよくある間違い
2つの原則3つの手順についてお伝えしました
では実際現場で
ネット集客ってこういう風にやっていくんだよ
っていう流れを
お見せしたいと思います
実際の画面を通してお見せしていきますので
こういう風に自社でも
仕組みを組み立てるんだなというのをイメージしてみてください
その4のところですね
では公開していきますよ
ということなんですが
その前に2つちょっと覚えておいてほしいんですが
まず目的ですね
動線設計の目的としては
集客して育成して販売して維持していく
一連のマーケティングは当たり前です
これは目的として
当たり前なんですけども
加えて商品サービスの提供とかにも
活用できるんだよってことがあるんですね
これをちょっと頭に入れて
シミュレーションを見ておいてください
では実際の画面を通して
こちらで動線設計のシミュレーションをやっていきたいと思います
こちらがまずワードプレスというツールで
作ったホームページ
ブログ記事はこの中に入っているので
まずはホームページから見ていきましょう
ホームページっていうのは
基本的に更新しませんよね
ブログっていうのは更新しますが
ホームページっていうのは更新しません
ただお客さんを取る
集客していくという時には必須のメディアになります
なぜならまず皆さん
必ず見るからですよ
どんな会社なのかなどういう人なのかなって見るので
必ずやってきます
その時にちゃんと集客できるような設計に
しておけなければいけません
迷いがないように
ちゃんと商品を案内できるように興味を持ってもらえるように
しておくということですね
そういうふうにデザインしておくということです
ホームページは持っている方がいると思うんですけれども
ちゃんと集客につながるかというと
疑問な方が多いと思いますので
簡単に見ていきましょうかね
これはホームページなんですけれども
ここらへんのメニューバーもとても重要です
何を配置するかによって
そのお客さんがどう見られるか
どういうふうに教育できるかというのは変わってきます
これはサンプルで今回配置していますけれども
他の選定もちゃんと戦略を狙わなければいけません
あとはですね
初めてここに訪れる方がいるので
初めての方へのコンテンツというのも
用意しておく必要があります
これも戦略的に選んでおく必要があります
あとはですね
例えばソーシャルメディアとここで連携をさせておくとか
商品一覧ということで
こんな感じで
ホームページの中で買い物ができる
これベースというツールと連携しているんですけれども
物販をやられている方とか
1:00:00
デジタルコンテンツなんかも扱えるんですが
そういうふうに
ネットショップをホームページと連携させる
ということもできます
あとは予約はこちらということで
こういうふうに
サンプルで作っているものですが
予約を受け付けることができます
サービスとかメニューがあれば
ここから予約を受け付けるという
動線も作ることができます
ネットショップと予約と
あとは電話とかこの辺の問い合わせというのも
おなじみですけどね
この辺は最低限の必須の条件になりますよね
というのがホームページの作りですよね
なのでホームページってあるだけではダメで
ちゃんと集客につなげるという工夫が必要です
ちょっと話を進めちゃいましょうかね
このブログ記事の話なんですけれども
ブログは
キーワード検索で大抵の場合はやってきます
記事を読んでくれて
どうなるかという話ですよね
記事を読んでもらっただけでは当然
繰り返していますけれども
何度も言っていますがお客さんにはなりません
記事を読んだだけでは
単なるアクセス者です
それをいかに見込み客に変えるかという
工夫が必要です
もちろんこの辺のSNSのボタンとかね
こんな感じで
ソーシャルメディアにシェアしてもらうという仕掛けも
一つの導線としては有効です
ただこれだけでは足りません
見込み客というのは集まらないからですね
なので記事を読んだ後に例えば無料で上げますよと
有料商品だと
なかなか今すぐ客というのは少ないので
興味があってもハードルが高いです
無料商品で興味のあるテーマの
オファーを用意しておくということですね
ここからダウンロードするとか
サイドバーとかにもありますけどね
これ仕掛けを置いておくというのが一つの
例になります
じゃあ今回ですね流れを見ていきたいので
ダウンロードするようにいきましょうかね
そうするとこういうオプトインページといって
これがメールアドレスを入れていただければ
手に入りますよという
見込み客リストを集めるランディングページとも
言えるんですけども
通称オプトインページと呼ばれています
でメールアドレスを入力してもらいます
今回サンプルで入れます
でebookを受け取ると
そうするとこのサンキューページといって
ご登録いただきありがとうございます
ページが現れます
でこのpdfをダウンロードするとやると
pdfねデジタルのカタログというのは
これをもらえると
でメールボックスをご確認くださいってあるので
これをメールボックスに行ってみると
そうすると
見てみましょうかね
ご登録ありがとうございますということで
メールがちゃんと来ていると
これダウンロードって押してもいいし
そうすると
デジタルカタログが手に入る
お客さん自身はこれをもらって満足
運営者側からすると
見込み客のメールアドレスが集まってラッキー
ってことになりますね
こういう感じで見込み客のメールアドレスを集めていきます
で登録だけでは足りなくて
ちゃんとそこからこういう風に
ステップメールと呼ばれて
1通目2通目3通目って
自動で送られる配信の仕組みがあるんですけども
こういうものでちゃんと教育をしていくわけですね
情報提供
価値を提供して
ちゃんと自社の商品サービスに興味を持ってもらいやすく
なるように誘導していくわけです
1:03:00
自動化でできるんですけども
こういうものでやっていきます
これはメールチンプというツールを使って
ステップメールを配信しています
これでちゃんとシナリオのごとく
ステップメールでちゃんと読んでもらっていくと
どこかのタイミングで
こういう風に案内をします
商品案内をすることができます
その時に例えばこういう形で
案内しますよというURLを貼って
メールで送ります
そうするとこういうランディングページに飛ぶわけですね
これは商品を売るための
セールスページランディングページと呼ばれるもの
これをずっと呼んでいくと
商品を買うというような流れです
もちろん
この商品ランディングページを
見ただけでは買わない可能性がありますので
買わない人にもちゃんとフォローできるように
今度はステップメールじゃなくて
通常のメールマガジンですね
私たちはお送りしていますけれども
動画を交えたりだとか
日頃の情報提供ということで
こういうメールマガを配信している
そうするとどこかのタイミングでまた買ってくれる
というような仕組みをセットで
持つことが大切なんですけれども
こういう流れを作ることが大切です
あとはメールマガジンの中で
先ほども言いましたが
YouTube動画と組み合わせて
メディアをミックスさせるとか
という発想も大切になってきます
あとはこの流れを作るにあたってですね
そういう手法もありますよね
さっきはブログからたどってきてくれましたけれども
広告を出して
Facebook広告を出して
さっきの
こっちのね
このオプトインページに誘導するというのも
いいです。もちろんいきなりこっちの
ランディングページに誘導するのもいいんですけど
ワンステップ広告といっていきなり有料商品は
売れないので2ステップで
見込み客リストを集めてメールを送って
売っていくというのが理想なので
そういうやり方のほうがお勧めします
有料からの入り口というので
Facebook広告というのもアリなんですよね
ということでこれをお伝えしました
というのが集客の流れ
になります。これが
動線設計の集客の流れ。この
動線設計を作ると何ができるかというと
例えば
Webテラクをやって私たちが運営しているものなんですけども
これね継続課金の
簡易性ビジネスなんですよ
そういうものが
ワードプレスをこれねいじっているだけなんですけども
ワードプレスで作れちゃうんです
ワードプレスで作れちゃうんです
こういう簡易性も今の
動線設計のスキルの延長線上でできちゃいます
とかあとはですね
こんな形でZoomというツールがありますよね
Zoomというツールを使うことで
Webセミナーとかオンラインセミナーも
できてしまいます。こんな感じで
送っているメールにZoomの
招待URLを貼ってあげれば
これでもオンラインセミナーWebセミナーの運営が
できます。非常に簡単ですよね
動線設計に例えばZoomみたいな
ツールを掛け合わせてあげるだけで
こういったWebセミナーとかが運営できちゃうんですね
あとは
これでトータルパッケージで
出てますけどもこれもワードプレスで
作ることができます。そこにこういう
YouTubeとかVimeoみたいなツールを
掛け合わせることでプログラムサイト
を作ることができます
これデジタルコンテンツと呼ばれるんですけども
1:06:00
これも販売。これを単体の
サイトを販売するみたいなこともできますし
例えば
動画プログラムを売りたいってなったら
ワードプレスとかYouTubeを連携させるだけで
作れますけども
こういうサイトを作ってデジタルコンテンツとして
販売するってこともできます
あとは
こんな感じで電子書籍みたいなものも
作れます。Kindleとか
こういうものも作れるようになるので
これもデジタルコンテンツの一つですけども
こういうものを売りたいとかあるいは
集客の一つの施策として
打ちたいとかっていうものであれば
こういうこともできるようになりますよという話ですね
ということで
動線設計のシミュレーションを見ていただきました
動線設計の流れを作ることで
集客とか販売っていう
マーケティングの目はもちろんのこと
商品サービスの提供のバリエーションを増やせたり
ネットでやりたいことが
全部できるようになるんですね
例えばウェブセミナーとか会員制ビジネスを
お見せしましたけども他にもオンラインサムとか
ストックビジネス、プロダクトラウンジ、コンテンツビジネス
こういったことが動線設計をやっていく中で
得られるスキルとか知識だけで
全部できるようになるんです
特殊なスキルはいりません
動線設計をただやるだけで
全長全長で自然に
こういったものが身につきます
これも動線設計の魅力なんですよね
今回この動線設計という
正体について
概要を交えてお伝えしてきました
実際私たちはですね
オタクなのでこんな感じで
動線設計をすべて体系化してまとめています
これね一部の
マインドマップなんですけども
例えばブログウェブサイトでこういう観点を
気をつけてまず始めていかなきゃいけないよねとか
ランニングページもそうですけども
フェイスブックは
広告はこういう観点で出稿しなきゃいけない
ステップメールの順番とか
メールマガジンはこういう観点でコンテンツを作らなきゃいけない
とかソーシャルメディアは
このメディアはこういう特性があるから
こうやると効果が最大化される
ということをすべて体系化しているんですね
もちろん細かいことは
今回お伝えできないんですけども
こういった細かいところもできていくと
部分の細かいところもできていくと
より再現性というのは高まっていくんだなと
改めて思います
ということで今回はこの導線設計の
全体の概要とか手順について
お伝えさせていただきました
いろいろお伝えしてきましたね
復習がてらスライドを振り返っていきますけども
導線を作るにあたってネット集約を始めるにあたって
大切なのは
打ち手のつながりとパソコン活用
ここからネット集約は始まります
この2つのスキルが重要です
そして実際に導線を作っていくとなると
この3ステップでやっていきましょう
というお話をさせていただいたりだとか
12の武器はこれですよとかですね
実際パソコン活用と打ち手のつながりができているか
っていうのをチェックする
3つのチェックポイントもお伝えさせていただきました
なんとなくじゃなくて
この3つにちゃんとイエスと答えられるように
仕組みを作っていきましょう
はいということで今回のまとめを
していきます今回お伝えしたことは
部分に取り組むよりも
全体の導線設計が最優先
これはよろしいでしょうか
そして導線設計には
打ち手のつながりとパソコンの活用スキル
これが大切なんだよと
3つをまずは攻略していきましょう
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ということですね
ツールってものを使えば初心者でも
ネット集客っていうのは実践できますよと
これは事例を交えてでも
お伝えさせていただきました
自分の商売のタザを握るためにも
丸投げ外注ではなくて
自作っていうのをまずは行っていきましょう
外注するにしても自分でコントロールできる
自分でいろいろ把握できるようになってから
部分的に出すっていうのが理想的です
こういったことを理解してネット集客
っていうのを進めていってください
ご視聴いただきありがとうございました
01:09:29

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