2025-02-28 30:26

2025 Vol.1【ゲスト (株)ミズ伊東篤史さん】カンファレンスは◯◯な場/佐賀で立ち上がった「そいよかねチャレンジ広場」とは?!

ゲストは、株式会社ミズの伊東篤史さん。

2023年の京都里山SDGsラボことすの時から過去2回に渡り参加された伊東さんが

●どんなことを感じ、どんな影響を受けて今に至るのか

●推進リーダーを務めるプロジェクトと、佐賀・九州地域への思い

●今年のカンファレンスに期待していること

を伺いました!

 

冒頭では、佐賀で立ち上がった「そいよかねチャレンジ広場」の話題を通じて、企業がその活動として地域を元気にする方法を模索するリアルをお聞きしています。そして伊東さんとの会話から、カンファレンスを通じて人々のつながりや、新たな発見が生まれていることが明らかになっていきます。カンファレンスが人々の挑戦を応援する場であることや、自らのテーマを深めてく環境についてと話題は広がっていき...!

 

〇ゲスト〇 

伊東篤史さん(株式会社 ミズ 経営戦略本部 まちづくり推進部 共創推進グループ)

 

〇パーソナリティ◯

日出間真理子(NPO法人ETIC.)

Summary

冒頭では、佐賀で立ち上がった「そいよかねチャレンジ広場」の話題を通じて、企業と地域社会との関わりについて掘り下げています。企業がその活動として地域を元気にする方法を模索するリアルをお聞きする中で、地域の活性化への期待が高まります。 次に、伊東さんとの会話から、カンファレンスを通じて人々のつながりや、新たな発見が生まれていることが明らかになっていきます。カンファレンスが人々の挑戦を応援する場であることや、小さな一歩を踏み出すことの大切さが強調されました。 また今年は特に、淡路島の人達の顔が見える関係性の中で、地域に根ざした暮らしに触れられることが紹介されました。淡路島・佐賀とも、五感を研ぎ澄ますことのできる魅力をもっているという話題から、自らのテーマを深めてく環境についてと話題は広がっていき...

Beyondカンファレンスの概要
はい、よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
そうですね、このチャンネルはですね、年に一度の採点、Beyondカンファレンス、
2025年度版に向けて、これに関わる様々な方々にお招きして、
楽しみ方を共に探っていく番組です。
コスモラジオということで、第1回のゲストは、ミズの伊藤さんに来ていただきました。
よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いします。ミズの伊藤です。
ありがとうございます。どうですか?今、緊張してますか?
そうですね、緊張してます。原稿もないという事で。
そうそうそう。
あれだけもあると思いますが。
そう、ですよね。原稿のないラジオなんで。
何でも聞いちゃえるし、何でも答えて頂けるという事でよろしいですかね。
はい。
はい、ありがとうございます。
伊藤さんと私、エティックのひでまた申しますけども、どれくらいの付き合いですかね?
And Beyond Companyっていうカンファレンスの主体でもありますけれども、
今、17社かな?の競争コンソーシアムですね。
17社が一体となって、意思ある挑戦があふれる社会を作るということでコンソーシアムを組んでいるんですけれども、
その17社の中の1つがミズさんでいらっしゃって、その後縁で2年ぐらいですかね?
そうですね、たぶん2年、3年ぐらいですかね。
そいよかねチャレンジ広場の取り組み
いや、そんな経ってないと思うな。
2年ぐらいですね、たぶん。加入したのがたぶん1年半前ぐらいだったような。
確かに、中学からだった気がしますよね。
はい。
はい。で、こないだの12月でそういうお金チャレンジキャンプが1周年ですね。
そうですね。
そうですよね。
はい。
怒涛の1年ですね。
怒涛の1年で。
そうですよね。
私も佐賀にそういうお金チャレンジキャンプをいたしていただいたときは、
伊藤さんがイベントのリーダーとして活躍でしたけれども、
ちょっとここでリスナーの皆さんに、そういうお金チャレンジキャンプ何やねんっていう感じだと思うので、
説明していただいてもいいですか?
はい。そういうお金チャレンジ広場というイベントを今、実施をしているんですけれども、
これが地域をチャレンジを切り口に、元気にしていこうというようなイベントを開催しています。
これが、みずがですね、調査薬局事業を中心に行っているんですが、
薬だけだったら、なかなか人は元気にならない。
薬がたくさん売れる町っていうのは、病気の人が多い町だっていうことがありまして、
薬が売れない薬屋になろう。薬を売らずに、薬以外の町を元気にしていこうというような思いがあります。
それを実現していくために、そういうお金チャレンジ広場では、
チャレンジをテーマに、音楽とかアートとか防災とかデジタル、
さまざまな幅広い分野のことに参加者が楽しみながら体験していただいて、興味を広げる。
興味を広げて何か新しいことをしてみようかなって思ってもらえるような、そんなイベントを今滞在しています。
そうなんですよね。そういうお金チャレンジ広場っていうイベントを、
佐賀の中心街でされているんですけど、今は巻き込んでいらっしゃる地域の方は、
やっぱり佐賀市内って感じですよね。
そうですね。今、佐賀の水谷っていうところから中心に、少しずつ輪を広げていこうかなと思っています。
いずれは、九州全域に。
そうですね。夢はどんどん突破していきたいなと。
そうですよね。でも私、水さんと一緒させていただくようになって、やっぱりすごい感動したのが、
今の経営者の方で4代目でいらっしゃると思うんですけども、
1代、2代、3代、4代とずっと業態をフルモデルチェンジしながら、
でもフルモデルチェンジっていうのは、最初薬を作るところから、薬を卸すところから、
地域の人々の健康のためにということで、自分たちの形を変えながら、地域とともに歩んでいらっしゃったということを、
本当にすごく感じて、それは商売として立っていくっていうことだけに本当に留まらない。
何て言うんですかね。もちろん創業者の方、経営者の方もそうですけど、
社員の方も地域とともにということで、自分の持っているリソースをフルに出し合いながら、
ここまで約100年間歩んで来られたのだということに関して、それは本当に尋常じゃないなって思いますし、
企業というものと社会との繋がりに、私も希望をいただくというか、そういうことをすごく感じていますね。
ありがとうございます。他の庁大薬局の企業から見ると、何でそういうことをしてるの?みたいなことを聞かれたりもするんですけど、
地域を元気にしたいっていうのに、全部繋がっていて、
そのために、庁大事業以外でもいろんな事業に手を付けながら、街を少しずつ元気にしていきたいなというふうに、日々の活動をしています。
企業と地域社会の繋がり
お仕事楽しいですか?
そうですね。すごい充実してやらせていただいています。
もともと博多のご出身であったんですか?
そうですね、福岡です。
博多の中心街に行きたいところで、薬局のマネジメントをされているところから聞き抜かれて、
去年から。
業務の名前は何でしたっけ?
町づくり推進部の競争推進グループに仕事をしています。
競争って、共に創造するのかもしれないですね。
詳しく、みずさんがチャレンジされているところも、大骨に人が絡まっているんだなって思うんですけど、
どうですか、今、何が一番楽しいですか?お仕事。
そうですね、今まで、なかなか外の方と関わる機会っていうのが少なかったんですけど、
町内薬局で働いているときは、来ていただくお客様と接するっていうのがメインだったんですけど、
自分から輪を広げて、地域の人たちに触れていく中で、こんな魅力的な人がいたんだとか、
ここにこんな面白いお店あったんだみたいなのが、
どんどん新しいのを知って、一緒にやってみましょうって言って、一緒に作っていくっていうのがすごい楽しいところです。
いやー、すごいですね。直接行って、門を叩いて、竜国高校さんも、伊藤さんが。
そうですね、全然繋がりがないところとかも多いんですけど、調べていって、人から聞いたりとかして、
面白そうだなって思ったら、話を聞くっていうのを意識しています。
おー、そうなんですね。
なんか、どんな感じですか、面白そうだなっていう方のところに行って、話を聞いて、
みんな最初は、びっくりしたりとか恥じらったりとかしてる感じなんですかね。
そうですね、それこそ、僕たちのやってることも最近始めたばかりで、
こちら側の説明もまだまだうまくできないっていうところもあって、
行ってみて最初はお互い、何を話してるんだろうみたいな、
何が伝えたいんだろうみたいに思われることが結構あったりはするんですけど、
何回か会話をしているうちに、目指すものが近いね、みたいになったときは、
そこからグーッと一緒に取り組みが進んだりするようになる。
そうなんですね。
その時に伝えてる目指すものって、今ここでちょっと喋ってみるとどんな感じですか。
まずは、佐賀をはじめとして、旧市を元気にしていきたい。
生き生きと活性化した楽しい街にしていきたいなっていうのが、一番目指すところで。
そこに水として、水の想いとして健康にしていきたい。
それも薬だけではなくて、薬以外の、
心の健康であったりっていうところを今目指していますっていうところでお伝えして、
そしたらタグを良くしたいと思っている人、実はそこら中にたくさんいて、
それだったら一緒にやってみたいと思っていただけるような人とかと、
ご一緒しているような。
すごいですね。
町財薬局っていう分野だと、健康っていうものが直結して結びつく人たちだなと思いますけど、
例えば、この間、12月の豊かなチャレンジ広場に出していただいたときも、
ICTで街を元気にされたいっておっしゃってる吉毛の馬さんにもお会いしたし、
ICTの健康ってすごく思うし、流行高校さん、水素学部さんがね、
あそこに来てくださったっていうか、音楽の力だってっていう。
だから、本当にパッと考えたら健康とか街の元気とかって、
そんなに繋がらないような業態の方も、横で繋がっていく繋がりを
どんどん築いていらっしゃるってことに、すごくびっくりする。
すごい簡単な言葉ですけど。
出動している僕も、広がりが広がっていくのはすごい楽しいとともに、
一緒にこんな業態の人がしてくれるんだっていうのは日々びっくりというか、
驚きはありますね。
そうですよね。
びっくりと横で繋がっていくみたいな話で、
そういえばと思うのは、
このね、ラジオのテーマでもある、
ビヨンのカンファレンスの話も、
まず、アンドビヨンのカンファレンスの17社が全然業態も違うのに、
一緒に意思ある挑戦を応援する社会をつくっていこうって繋がっているのに、
カンファレンスの意義
私は本当に感動する。
どこに繋がれるんだって思うし、
日本のカンファレンスの場でも、
17社のパートナー企業の社員の方だけじゃなくて、
その場に共感してくださる方が、
去年はなんと羽田に1000人も、2日間で延べ10人も集まってくださったんですけど、
今年は淡路島で、
淡路島に人が入りきるのかって、
1000人じゃなく少数制で集まろうとしてるけど、
こうやって場に集まる方も、
すごく分野を超えて、組織の規模を超えて、
立場を超えて、
繋がって思いをつくるなって感じるんですけど、
伊藤さんも過去、京都ですね、
去年の羽田で2年参加されて、
そういうことを感じる場面っていましたか?
たくさんあってですね、
最初の京都に行ったとき、
うちの代表の水上から直前に誘われて、
事情とかも知らずに、
社内ではラチって呼ばれてるんですけど、
そういう機会をいただいて、
ご一緒して京都に行ったときに、
このときまだ僕が、町内薬局の管理とスタッフ、
事務スタッフっていうのがメインの業務で、
それこそ他社の人と話すときも、
医療業界の人だし、話す内容も、
この本業の薬をどうするってやったりとか、
薬局をどうするっていう話がすごく多かった中で、
ビジネスのつながりってそういうものなんだなって、
僕の中で認識があり、
その状態で京都に行ったときに、
皆さん本業とか全然バラバラなのに、
挑戦をしたいであったりとか、
街を良くしたい、日本を良くしたい、
環境問題に取り組みたい、
社会を良くしたいみたいな、
いった本業とは別のところの、
思いを持った人たちが集って、
本業とは全然関係ないような、
話を真剣にしてるっていうのに、
すごい感動、感銘を受けて、
そこから多分僕の中で、
薬局にいるけど、薬局以外のことも、
どんどん考えて行動していいんだ、
なったなっていうような、
今振り返ってみるとそういうような思いがあります。
なるほどですね。
すごいなんか、あれなんですね。
なんかこう、
ハッチっていうか、
鶏のひなが、
卵の殻を破っていいのかな、
みたいな感じで思ってたけど、
隣の鶏と、隣のひよっかと、
交流してみたら、
むけちゃったみたいな。
すごいですね。
新しい世界を知ったみたいな。
そうですよね。
しかも本業、
メインのこれまで何十年とされてきた、
業態の中で考えると、
殻を破るっていうことは思いもしなかったんですけど、
いざ破ってみたら、
実は本業の根っこにある、
その町と共にとか、
人々のウェルビング、元気をっていうところと、
実は根っこでつながっていったことが、
発見されるわけですよね。
なんかそういう、
発見というか、体験、
旅にの体験みたいなものをされている方が、
本当にカンファレンスに沢山いらっしゃるなって、
私も、
鎌倉からか、
今年第4回、
4回経験させてもらって、
すごく感銘を覚えています。
今年、淡路行きます?
地域の魅力と交流
はい、行く予定にしています。
楽しみです。
集合ですね。
今年のカンファレンスに期待していることとか、
どうだったらいいなと思っていますか?
そうですね、
期待することはたくさんあるんですけど、
やっぱり何より、
人と人とが、
出会って、
つながるっていうのが、
カンファレンスの醍醐味かなと思っているので、
僕としても、
今まで知らなかったような方とか、
基本体とか、
活動している人と、
まずはそこでつながりを持つ、
その中で会話をして、
知見を深めるっていうのもあると思いますし、
それ以外に、
カンファレンスが終わった後に、
一緒にこういうことをしてみようみたいな、
次のステップが生まれるとか、
人との出会いを起点に、
何かが動いていくみたいなのを、
期待をしています。
何かが動いていくなったらいいですね。
すごい突拍子もない質問をするんですけども、
今ここにドラえもんがいるとして、
私今日ドラえもんの色の服着てますね。
まさにですね。
ラジオでは伝わらないんですけど、
スムーズに伝わるので、
こういう色のドラえもんがいるとして、
何でも出してくれるよって、
淡路島に何でも出してくれるよって言ったら、
何が欲しいですか?
淡路島に何でも…
まだ行ったことがないんですけど、
何だろうなぁ。
何だろうなぁ。
逆に何がありますかね。
そうですね、私も一緒に考えよう。
でもなんか、
私もまだ淡路島に行ってないんだけど、
下見とかで行った深くに行くと、
本当に自然が豊かで、
ここに住んでいる人の暮らしと、
よそ者が入ってきたときに、
距離が近いんです。
今回フィールドワークも
予定をしているんですけど、
そのフィールドワーク、
暮らしの中で
育まれるものみたいなものを
見せていただいたりとか、
体感させていただくっていうのを
してきてみたんですよね。
それがめっちゃ楽しみで。
楽しそうですね。
そうそうそう。
なんか、
オンラインでこうやって仕事しながら、
未来を考えるとか、
こんな風だったらいいなっていうことのために
毎日仕事してると、
そういう職業なんで。
なんていうかな。
元々の現場っていうか、
人の暮らしとか、
人がどんなことに幸せを感じて、
どんな社会になったらいいのかみたいな、
流れっていうかね。
考えることはできても、
体で感じることってなかなかできない
環境にいるから。
ドラえもんに頼むとしたら、
1ヶ月くらい淡路島に滞在したいと。
ドラえもんに頼むとしたら。
はいはいはい。
今の話は、
ドラえもんが
今の話聞いてると、
僕は、
そんなに魅力的な島だったら、
どこでもドアかなって思って。
せっかくなので、
もっと気軽に行けると、
そこに体験しに行きたいっていう人たちが
増えるんじゃないかなと思って。
人々のつながり
淡路島を
10分間で行って体験できるような、
魅力を知れるみたいなところで、
どこでもドア。
いいですね。
淡路島が日常になっちゃう感じですね。
そうですね。
開けたら淡路島。
はい。
そういう意味で私、
佐賀も本当に
どこでもドアで行きたいです。
ありがとうございます。
本当に。
この間、
佐賀市長の帰りに
山間部の方に行かせていただいたんですけど、
何ですかね、
泊まらせてもらった旅館さんとかも、
何だろう、
東北とか、
例えば東北とか日本海とかの、
海ザッパーンってなってて、
魚介おいしいよ、
ドーンっていうところあるじゃないですか。
っていうところとはまた、
魅力が違う、
海と山とも近くて、
でもそこで、
何だろうな、
大規模じゃなく、
もちろん大規模な
農業、
デザイン業ってあると思うんだけど、
なんか手触り感のある、
作った人の顔が見えるような、
なんで、
食べるものだったりとか、
暮らしを提供してくれる、
そういう、
感性が磨かれてる感じがして、
電車乗ってるときとかも、
何ですかね、
帰ってきたっていう、
初めたなのに、
っていう感じがすごいしました。
確かに。
僕もずっと福岡だったので、
佐賀に来てみて、
人と人の距離が近いというか、
顔が見えるというか、
イベントの営業みたいな形で、
商店街の方とかに回ってると、
あそこの何々さん、
最近こういうのしてるよ、
みたいなのを教えてもらったりとか、
福岡では見られないな、
地元の方が繋がりがあって、
地元の方同士が、
すごいコミュニケーションを取っていて、
みたいなのが感じられて、
確かにこう、
過ごす人は暮らしやすいかな、
っていうような。
カンファレンスの役割
あそこの何々さんが何々してるよ、
とかって、
あそこの何々さんも、
自分のしてることっていうんですかね、
最近こんなことが好きだよ、
とか、
こんなこと始めたよ、
みたいなことを、
近い距離の人に、
言ってるってことなんですかね。
多分、
しゃべる機会がすごい多いのかな、
っていうような。
そっか、
なんかちょっと応援ぽいなって、
というか、
なんかね、
アンドビアのカンパニー、
応援があるから挑戦が始まる、
みたいなことを言ってるんですけど、
なんか挑戦っていうと、
すごい大きなものに聞こえるじゃないですか、
なんか挑戦をできる人って、
限られた人だけなんじゃない、
とかって思う人も、
もしかしたらいるかもしれないけど、
そんなふうに、
こんなものが好きなんだ、
とか、
こういうものにワクワクするんだ、
とか、こういうことを始めたんだよね、
っていうことを、
誰かに言うって、
いうこと?
が、
実はすごい大きなことなんだなって、
ABCにいるとすごい感じるんですよね。
なかなか発信しないですもんね、
自分から。
そうなんですよ。
実は私、
なんだろう、
なんだろう、
なんだろう、
なんとかっていうアイドルグループが聞いて、
めっちゃ推しカットしてるんだよね、
とか、
とか思う、
年代の方とかもいるかもしれないけど、
でもそういう好きっていう気持ちが、
なんでなんだろうって、
紐解いていったりすると、
仲間と仲間のプログラムが好きだったりとか、
なんだろう、
挑戦する人、一生懸命の人が好きだったりとか、
自分もそうありたいとか、
なんかね、
あると思うんだよね。
なんか、
そういうことが空の中で育っていくと、
いいですね。
挑戦っていう、
すごい大きなものっていうよりは、
日常の中の小さな一歩を、
踏み出して、
それをこう、
みんなが認め合うっていうか、
あ、そんなこと始めたんだ、いいね、
みたいな感じで、
ちょっと小さな一歩を応援していく、
みたいなのが、
広まっていくと、
この小さな一歩がどんどん広まると、
街が活性化していくのかな、
とか、
それが、
冒頭で言っていた、
そういうかね、
チャレンジ広場の狙いでもあり、
といったのが、
応援していきたいなというふうに思っています。
「そいよかねチャレンジ広場」の意義
うーん。
むずかんなら、
本当にその未来を描けるって、
私もすごく思うというか、
なんかあの、
京大薬局をね、
見学させていただいたりとか、
来た時には、
お薬とかを、
購入されに来た方と、
京大薬局のスタッフの方は、
すごい距離が近くて、
日常の通り、
木とか、
こんなことをしたいっていうことを、
シェアし合うような、
距離感で、
合流じゃなくて、
合流って言ったらすごい詩的なものに
聞こえると思うんですけど、
そこにこう、
存在しているっていう感じに、
私には見えて、
はい。
そういうものを脈々と、
あのー、
紡いだらしいと思います。
ほんと?
今、応援っていうことを、
こうやって生まれてるっていうのは、
すごく自然なことだなって、
思いますね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではでは、
そろそろお時間もと思うんですけど、
はい。
最後に、
えーと、
今年の
美容のカンファレンスに向けて、
こうやって、
いろんな方にお話を聞いていこうと、
思ってるんですけど、
誰のどんな話を
聞きたいとかって、
ありますか?
何でもいいです。
誰のどんな風な話?
企画者でもいいし、
淡路の人でもいいし、
これまで知り合ったあの人、
最近どうしてるかな、
とかでもいいし、
いやいや、自らもう一人出します、
とかでもいい。
叶うかどうかね、
ドラマが叶えてくれるかどうかわからないので、
お目いっぱい、
妄想していただけたらと思うんですけど。
企画者の話は、
すごい流行りすぎて、
えーと、
例えば、
学生さん、
最近学生がすごい、
前からなんでしょうけど、
地域活動とかに、
なんか熱心に取り組んでいる方も
多い気がして、
僕が学生だった頃よりも、
枠をこうやってどんどん、
いろんなことをしている?
それこそ、
この前のエティックにインターンで、
行かれて常々見たのとか、
学生で、
枠を越えて何かをしようとしている人たちの
話であったりとか、
いいですね、
何か枠を越えていこうと、
している。
学生ならではの視点とか、
ちょっと確かに、
聞いてみたいです。
よし。
これで、
私はそういう人を捕まえに行く理由を
いただいたので、
出ていただけますか?
捕まえたら、
僕のせいになるわけですね。
ありがとうございます。
そんなわけで、
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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