いや、そんな経ってないと思うな。
2年ぐらいですね、たぶん。加入したのがたぶん1年半前ぐらいだったような。
確かに、中学からだった気がしますよね。
はい。
はい。で、こないだの12月でそういうお金チャレンジキャンプが1周年ですね。
そうですね。
そうですよね。
はい。
怒涛の1年ですね。
怒涛の1年で。
そうですよね。
私も佐賀にそういうお金チャレンジキャンプをいたしていただいたときは、
伊藤さんがイベントのリーダーとして活躍でしたけれども、
ちょっとここでリスナーの皆さんに、そういうお金チャレンジキャンプ何やねんっていう感じだと思うので、
説明していただいてもいいですか?
はい。そういうお金チャレンジ広場というイベントを今、実施をしているんですけれども、
これが地域をチャレンジを切り口に、元気にしていこうというようなイベントを開催しています。
これが、みずがですね、調査薬局事業を中心に行っているんですが、
薬だけだったら、なかなか人は元気にならない。
薬がたくさん売れる町っていうのは、病気の人が多い町だっていうことがありまして、
薬が売れない薬屋になろう。薬を売らずに、薬以外の町を元気にしていこうというような思いがあります。
それを実現していくために、そういうお金チャレンジ広場では、
チャレンジをテーマに、音楽とかアートとか防災とかデジタル、
さまざまな幅広い分野のことに参加者が楽しみながら体験していただいて、興味を広げる。
興味を広げて何か新しいことをしてみようかなって思ってもらえるような、そんなイベントを今滞在しています。
そうなんですよね。そういうお金チャレンジ広場っていうイベントを、
佐賀の中心街でされているんですけど、今は巻き込んでいらっしゃる地域の方は、
やっぱり佐賀市内って感じですよね。
そうですね。今、佐賀の水谷っていうところから中心に、少しずつ輪を広げていこうかなと思っています。
いずれは、九州全域に。
そうですね。夢はどんどん突破していきたいなと。
そうですよね。でも私、水さんと一緒させていただくようになって、やっぱりすごい感動したのが、
今の経営者の方で4代目でいらっしゃると思うんですけども、
1代、2代、3代、4代とずっと業態をフルモデルチェンジしながら、
でもフルモデルチェンジっていうのは、最初薬を作るところから、薬を卸すところから、
地域の人々の健康のためにということで、自分たちの形を変えながら、地域とともに歩んでいらっしゃったということを、
本当にすごく感じて、それは商売として立っていくっていうことだけに本当に留まらない。
何て言うんですかね。もちろん創業者の方、経営者の方もそうですけど、
社員の方も地域とともにということで、自分の持っているリソースをフルに出し合いながら、
ここまで約100年間歩んで来られたのだということに関して、それは本当に尋常じゃないなって思いますし、
企業というものと社会との繋がりに、私も希望をいただくというか、そういうことをすごく感じていますね。
ありがとうございます。他の庁大薬局の企業から見ると、何でそういうことをしてるの?みたいなことを聞かれたりもするんですけど、
地域を元気にしたいっていうのに、全部繋がっていて、
そのために、庁大事業以外でもいろんな事業に手を付けながら、街を少しずつ元気にしていきたいなというふうに、日々の活動をしています。
お仕事楽しいですか?
そうですね。すごい充実してやらせていただいています。
もともと博多のご出身であったんですか?
そうですね、福岡です。
博多の中心街に行きたいところで、薬局のマネジメントをされているところから聞き抜かれて、
去年から。
業務の名前は何でしたっけ?
町づくり推進部の競争推進グループに仕事をしています。
競争って、共に創造するのかもしれないですね。
詳しく、みずさんがチャレンジされているところも、大骨に人が絡まっているんだなって思うんですけど、
どうですか、今、何が一番楽しいですか?お仕事。
そうですね、今まで、なかなか外の方と関わる機会っていうのが少なかったんですけど、
町内薬局で働いているときは、来ていただくお客様と接するっていうのがメインだったんですけど、
自分から輪を広げて、地域の人たちに触れていく中で、こんな魅力的な人がいたんだとか、
ここにこんな面白いお店あったんだみたいなのが、
どんどん新しいのを知って、一緒にやってみましょうって言って、一緒に作っていくっていうのがすごい楽しいところです。
いやー、すごいですね。直接行って、門を叩いて、竜国高校さんも、伊藤さんが。
そうですね、全然繋がりがないところとかも多いんですけど、調べていって、人から聞いたりとかして、
面白そうだなって思ったら、話を聞くっていうのを意識しています。
おー、そうなんですね。
なんか、どんな感じですか、面白そうだなっていう方のところに行って、話を聞いて、
みんな最初は、びっくりしたりとか恥じらったりとかしてる感じなんですかね。
そうですね、それこそ、僕たちのやってることも最近始めたばかりで、
こちら側の説明もまだまだうまくできないっていうところもあって、
行ってみて最初はお互い、何を話してるんだろうみたいな、
何が伝えたいんだろうみたいに思われることが結構あったりはするんですけど、
何回か会話をしているうちに、目指すものが近いね、みたいになったときは、
そこからグーッと一緒に取り組みが進んだりするようになる。
そうなんですね。
その時に伝えてる目指すものって、今ここでちょっと喋ってみるとどんな感じですか。
まずは、佐賀をはじめとして、旧市を元気にしていきたい。
生き生きと活性化した楽しい街にしていきたいなっていうのが、一番目指すところで。
そこに水として、水の想いとして健康にしていきたい。
それも薬だけではなくて、薬以外の、
心の健康であったりっていうところを今目指していますっていうところでお伝えして、
そしたらタグを良くしたいと思っている人、実はそこら中にたくさんいて、
それだったら一緒にやってみたいと思っていただけるような人とかと、
ご一緒しているような。
すごいですね。
町財薬局っていう分野だと、健康っていうものが直結して結びつく人たちだなと思いますけど、
例えば、この間、12月の豊かなチャレンジ広場に出していただいたときも、
ICTで街を元気にされたいっておっしゃってる吉毛の馬さんにもお会いしたし、
ICTの健康ってすごく思うし、流行高校さん、水素学部さんがね、
あそこに来てくださったっていうか、音楽の力だってっていう。
だから、本当にパッと考えたら健康とか街の元気とかって、
そんなに繋がらないような業態の方も、横で繋がっていく繋がりを
どんどん築いていらっしゃるってことに、すごくびっくりする。
すごい簡単な言葉ですけど。
出動している僕も、広がりが広がっていくのはすごい楽しいとともに、
一緒にこんな業態の人がしてくれるんだっていうのは日々びっくりというか、
驚きはありますね。
そうですよね。
びっくりと横で繋がっていくみたいな話で、
そういえばと思うのは、
このね、ラジオのテーマでもある、
ビヨンのカンファレンスの話も、
まず、アンドビヨンのカンファレンスの17社が全然業態も違うのに、
一緒に意思ある挑戦を応援する社会をつくっていこうって繋がっているのに、