日常の話題と暑さ
こんばんは。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
今日は今までにないぐらい声が出てます。
喋っていきましょうね。
お疲れ様です。聞こえますか?
聞こえます、バッチリです。
よかったです。
ホットキャスト楽しかったですけど、2人がすごすぎた。
いやいやいや。
もう1回目から汗をかき続けてきて、なんとか11回目っていう。
11回ってすごいですよね。
100回やらないといけないので、かっこ義務みたいな。
100回やるって決まってるんだよね。
決まってる。
そこは千切りを交わしたので、もう絶対。
全然、全然やってる感ないです。まだ10分の1かって感じです。
そうですね。10分の1か。
まだまだあるみたいな。そんな感じのテンションです。
今日は佐野さんに来ていただきますので。
すごい楽しみです。
10分弱ぐらい皆さんで喋ってからお呼びしようかなと思っております。
なんかめっちゃ喋った気がしますけど。
そうですね。
最近どうですかとかいう話を全然してないんですけど。
暑いですね。
今日9月1日ですよね。35度超えてましたね。
いやー、恐ろしい。
なんかこの前、福島ちょっと涼しくなってきたかも、朝晩っておっしゃってましたけど。
やっぱ朝晩は涼しいんですか?
20度くらいまで落ちる。
20度?
20度。涼しいってなったんですけど。
涼しいですね。
暑かったですね。
あの時だけだったのかもしれない。
学会と企業ブース
世界が世の中にあるのかっていう。
今より涼しいぞって。
パン切れで、いつもパン切れで帰ってきて。
パン切れで出勤してます。
パン切れ。わかりますもん。
最後家に帰ってきた時のエレベーターの中が暑すぎて、そこで最悪だった。
エレベーターってなんの暑いんですか?
最近。
もうパン切れです。
暑すぎる。
やっぱそうですよね。
一番暑くないですか?
一番暑い。
一番暑い。
一番暑い。
僕もそう思うねんな。
いつも機嫌悪く帰ってきてると家族に思われてる。
最後のこのエレベーターの移動。
エレベーターのせいなんですよ、本当に。
ちょっと疲れんねんっていう。
わかってくれる人がいてよかった。
マンション暮らしのつらいところです。
松川さんも聞きに来てくださった。
すごい。
花音さん嬉しい?
花音さんの活動も追えへんぐらいいろいろしてるんですけど、
フェースがすごいですね。
学会のほうもね、ちょっとずつ準備も進んでいないのか、進んでいないのかよく分かんないですね。
休んでますよ。
森田さんの、ここでもあんまりまだ言ってなかったですかね。
今回は企業ブースで、ちょっと企業ブースって言うんですかね。
森田さんの会社のブースの隣をちょっとお借りして出て行くという。
岸本さんも今回は参加されると。
初めてです。
いいですね、京都。
ちょっとぼっちにならないように頑張らないと。
大丈夫、大丈夫ですよ。
そこには誰かいますから。
います?怖い。
すぐそこに戻ってきます、私。怖いから。
5分前ぐらいにちょっと見てきますって言ってたのに。
大丈夫です。
その学会が開かれるのが京都ということで。
岸本さんって実は京都の住人でございまして、めちゃめちゃ京都の方なんです。
まわれフェスの計画
大阪のイメージ。
そうですね。
めちゃめちゃ京都の方です。
学会の話なんかもかなりあるので、どうかな、話も聞きたいなと思いますが。
今日は河野さんのメトロファーマシーさんと、
愛紀さんの高橋さんがいらっしゃいますので、
何、2回目なんですかね、まわれ。
まわれ。
3回目。
3回目なんですよね。
イベントの話もちょっと聞きたいと思います。
はい。
河野さん久しぶりですね。
電話でこの前ちょっと喋っておくと、
2ヶ月前ぐらいにイベントでご一緒させてもらったんですかね。
どうでしょう。
どうでしょうか。
どうぞ。
どうぞ。
どうぞ。
河野さんのイベントについて、
お話を聞いてみてください。
はい。
お話聞いてみますかね。
はい。
河野さんのイベントについては、
さあ、どうでしょうか。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
こんばんは。
どうもどうもどうもどうも。
無理やり参加してすみません。
いつ呼んでくれるんですか?で勝ち取った。
そう。勝ち取った。いやもうほんま呼んで、はよ。
確かにね、意外とね、一回も出ていらっしゃらなかったですね。
いやいやいや、一言みたいに言うやん。
呼んで呼んで。あなたに呼んでほしいのよ。
ありがとうございます。本当にお忙しい時間でした。
いえいえいえ。
しかも矢部の遅い時間にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
本当にちょこちょこキティも来てくださってましたし。
はいはい。楽しみにしてます、いつも。
めちゃくちゃ呼びたいと思ってたんですけど、
楽しなってしまいそうやなっていう懸念があったんで。
そういう言い訳聞いてないやん。
言い訳すぐバレんねんな。
言い訳すぐバレんねん。
そうやな、これバッシー俺全部知ってるからわかるから。
基本的に学生イベントの打ち上げ、僕ら二人が一番喋ってますからね。
楽しなって。
学生周りに並べてボケって突っ込んでて。
いつもここでもそうやけど、バッシーちょっとオシャレな、わかりにくいボケみたいなすんねん。
それを何とか成敗したい、僕は。
成敗?
成敗したい。
まじでほんま、ゲストに言う言葉じゃないですけど、めちゃめちゃ気悪いツッコミされますからね。
一番言われたくないことを言ってくるっていう。
それはよろしいやん、それみたいな。
なんかね、俺が上になりたいからそうしてしまうんですよね。
この前もツッコミ頑張ってやったら、
そのツッコミって、さっき俺が言ったやつの言葉変えたバージョンやんみたいなこと言われて。
そんなの言うのなしっすよ、酒飲んでる場で。
それを学生の前で言ってきますからね。
時と場を選ばず言ってますね。
今日はちょっとこの感じで1時間普通に言ってまうんで。
危ないね、危ないね。
進行お願いします。
ありがとうございます。
河野さん、本当に誰もがご存じだとは思うんですけども、
本当に簡単に結構ですんで、ご紹介いただければと思います。
ありがとうございます。
私、河野由光といいましてですね。
今年41歳になりました。
まじでもう中年なんで、本当に足臭いですし腰痛いですし。
最近の悩みはですね、
おでこの眉毛と眉毛の間のちょっと上のところにめっちゃ深いシワができて、
半月的なシワなんですよ。
半月なんていうの?下カッコみたいな。
あーはいはい、わかりました。
これ成長したらちょっと第三の目が開眼そうやなと思って。
人の下カッコって閉じてる状態の目ってことなの?
そうそうそうそう。
もうちょっとしたら第三の目開眼するんで、
天津審判と呼ばれるのか、比叡と呼ばれるのか、どちらなのかなというのが心配ですね。
八幕巻いていかないと。
怒ったら撮るみたいな。
そういうふうになりそうだなと思ってるんですが。
自己紹介ですね、すみません。
京都に私はいるんですけども、一応出身は滋賀県九幡市というところで生まれ育ち、
お仕事で京都に来て、もう15年ぐらいかな、京都に住んでるかなというところで、
今度は日焼けの大会があるんですけどもね。
何も役ないんで、僕今。
だから暇してるんで誰か飲みに行きましょうと。
そういうお誘いを今日はしに来ました。
あれ会館なんでね。
なんのところが難しいんですか。
そんなんもう議論に出たらいいだけだよ。
気温の話は危ないってやめましょう。
バッシーのE。
なるほど。素晴らしいですね。ありがとうございます。
そんなこんなで、京都で野球局とお弁当屋さんとバーをやってまして、
あとはYouTubeをやってたりとか、
ちょっと最近エックスは来てるんですけど、基本的にはxk20という芸風でやらせてもらってますので、
皆さまお見知りおきください。よろしくお願いします。
ちなみにこれスピーカーの皆さんで、
ダブル高橋はもちろんですけど、森田さんもお会いしたことありますもんね。
はい。この節はお世話になりました。
こちらこそオブザイヤです。ありがとうございます。
なんかあったな。
え?
初めましてです。
勝手に一方的にYouTubeとかで拝見させていただいて。
逆一方的に拝見させていただいた。
急に緊張してきた。
でも僕木本さんの声、どっかで聞いたことあるんですよ。
え?
木本さんの声、どっかで聞いたことあるなと思って。
えー。何でしょう。
僕としゃべったことはあります?
ないと思います。
誰でしょう。
始めます。
違う女かもしれない。すみません。
キー引くのめっちゃ下手なやつみたいな。
すぐ失敗した。
最速で失敗した。
おもしろすぎる。
失敗チャレンジです。
お腹が痛い。
素敵なボイスですかね、木本さんはね。
そうですね。
今日は嬉しいなと思って。
私も嬉しいです。
ありがとうございます。
いろいろ話を聞きたいこといっぱいあるんですけど、
忘れんうちに教科学さんがお伝えしたいこと。
あるんですかね。
今日はですね、
我々、僕と高橋さんが参加しているまわれという取り組みで、
まわれフェスというのをやってるわけです。
これ3回目になるんですけども、今まではですね、
2回開催したのが両方とも東京で、
東京でやってたものの、東京の企業はないんですよ、参加企業に。
そうなんですね。
東京はなくて、今でいうと、
神奈川はあるんですけど、東京はなくて、
やっぱりまわれが参加してる企業のある土地で開催して、
じゅんぐりにやられたら面白いなみたいな話があったので、
東京以外でやる、第1回目として大阪でやりましょうということになってるんですけども。
内容としては、成果報告会っていう要素なんですね。
まわれという取り組み、参加企業みんな素敵な取り組みだなと思ってるんですけど、
一つの薬局の法人に在籍しながら、他の地域の薬局で研修ができるみたいなところですね。
それが非常にいい効果をもたらしていて、とっても素敵なんですけども。
とはいえ具体的にどういうことをやってるのかちょっと見えづらかったりすると思うので、
実際にまわれに参加してもらったメンバーからお話を聞いてみたりとか、
あとは僕らの展望をお話したりとか。
あとはサブ的に僕の趣味でライブをやったりとか。
今回もライブあるんですね。
もちろんです。僕はもうそのためにやってるんで。
ライブは絶対にある。
ライブするのがメインぐらいの感じですか。
そうそう。俺そのことしか考えてないから。
ライブは絶対にあります。
というところで、今度は10月18日から土曜日にやるんですけど、
一応対象としては薬学部の学生であったりとか、若手薬剤師っていうところ。
そのまわれの企業に興味ある人みたいな感じで募集してるんですけど、
ぶっちゃけいろんな人来てほしいなとは思ってるので、
これ今聞いてくださってる皆さんもですね、
もしご興味あれば参加登録してほしいなと思ってますんで、よろしくお願いします。
これで僕らが普通に行きたいと思ったら行けるってこと?
そりゃあもう。
まじっすか。
うん。全然行けます。
ちゃんとリンクを共有させていただきますので。
絶対にそうしてください。
絶対にそうしてください。
高橋さんも、愛岐地域学グループなんで。
高橋さんも大阪に来られるんですか。
大阪に行きます。新生。2度目の大阪に行きます。
3歳で高橋さんに会えるチャンスなかなかないのに。
そうとは言ったことはありません。私実は。
あ、そうなんですね。
それは。
視察の時もタイミングがちょっといろいろありまして、行けなくて。
そうですね。そうやそうや。
メモリアルな高橋さんを見れるのは、まわれフェスだけ。
裏方やってるとたぶん表に出てこないですけどね。この前の東京も。
ほんまいろいろやってくれるんですよ、高橋さんは。
いやー、素晴らしいですよね。
企業間の信頼関係
素晴らしいわよ。ほんまにおんぶりな子ですね。
こちらです。
全部何社ぐらいなんでしたっけ、まわれと参加されてる企業って。
最初はうちとあいきさんと佐藤さんの3社から始まったんですけど、今やもう9社になりまして。
すごいですよ。そこまで言うなら言いますけど3倍ですわ。
わかります。だいたいわかります。
何倍ですかって聞いてないですよ、強い勢いで。
そこまで言うなら話しましょう。
本当にいろいろご興味いただいて。
うちのそれぞれの会社のスタッフが出向で行かせてもらうっていうのもあるし、
すごく信頼のおける企業さんとだけやっていきたいなみたいな思いがあるので、
ちょっと偉そうに参加企業絞ったりしてたんですけど、それでも9社になって非常にいいなと思ってます。
規模が大きくなってくるといろいろと。
そういうことを実際に研修で人が行き来するっていうところで大変な部分も出てくると思います。
多様性が出てくるんですか、企業が変わると。
そうですね。やっぱり新しい風吹きますよね。新しい企業さんが入ってくると。
出向制度の重要性
どういう企業さんを選んであるんですか。一緒にやるんだったらどういうところをやりたいみたいなのがあるんですか。
企業が信用できるところ。
過去に思いつきで裏切られました?
トラウマもね、14歳くらいの人がいるから。
明らかにそれぐらいのトラウマ感が、力がありましたね、言葉に。
正式に調べたわけじゃないけど、こういう取り組みって過去に思いついた人いると思うんですよ、絶対。
たぶん長続きしてないんだろうなと。僕らが知らんっていうことは。
その要因って、もう全部予想やから妄想みたいな話なんですけど、
薬剤師って人材確保めっちゃむずいじゃないですか、薬局って。
だからそういう人材の引き抜きであったりとか、そういうネガティブな要素があって続いてないんじゃないかな、
みたいなのを僕は勝手に思ってるわけですよ。
やっぱりそのリスクってあるじゃないですか。
リアルなところ、そうですね。
だからそういう意味で、信用の受ける企業さん。
例えばうちから愛岐さんに出向行きました。
その出向者が、すごい愛岐さんめちゃくちゃいいところやから、
僕も引っ越してここの会社で働きたいですって言ったら、
僕はそれめっちゃいいと思うから、
ぜひ行ったほうがいいとは言わないかもしれないけど、
心よく送り出せるというか、そういう関係性の人たちとやっていきたいなって思ってる感じですね、僕は。
それめちゃくちゃ大事ですよね、やっぱり。
信用のもとにやりたってるような部分も絶対ありますもんね。
そういうことですよ、本当に。
実際、メタルファーマーシーから愛岐さんとか企業さんに出向に行かれてるってことね。
一回テスト運用のときやったけど、うちから愛岐さんに行かせてもらって。
間どれくらいなんですか。
そのときは2週間か3週間くらいだったかな。
うんうん、そんなもんですね。
めちゃめちゃ高橋さんに可愛がってもらって。
へー。
面倒見よかったね、あのスタッフと実写のスタッフより面倒見すぎて、相談役に怒られた。
19歳の男の子って言ってたんですか。
ジムの男の子が行きたいって言って手を挙げてくれて、行ってもらったんですけど。
その子もめちゃくちゃいい子なんで、可愛がっちゃうよなみたいなのはわかるんですけど。
本当にお世話になってありがとうございました。
今度はうちのスタッフが出港予定なので、1ヶ月半くらい。
ああ、させん。ありがとうございます。
大阪にですか?
そうなんですよ。今月の終わり頃から。
おお、もうすぐじゃないですか。
じゃあバスシートまた飲みに行きましょうかね。
それは本番に行きましょう。
うん、そうしようそうしよう。
大阪の闇を教えましょうね。
いやもう全然知らんわ。なんやろ。
闇っておいしいって言ってんじゃん。
それもしかして面白いと思った、今。
おい出た!そのボケのつぶし方ほんまよくないって。
センスみたいなことを言いただって言ったときのこのおつぶし方がほんまよくないですよ。
絶対言うてたりへん仕組みやからな、俺。
でもこれを諦めずに言ってくるから、俺は。
ただ空気が近づいてきますからね、思いついたら。
いやいやいいですね。
石本さん、この周りのイベントとか企画とか研修とか、チェックとかされてましたか?
学生からも結構、行きますね、回れって言ってみたいですとか、気になってますみたいな。
いますいます。
それこそ今年新卒で入ってきた子とかも、今回のイベントも行こうかなってすごい悩んでるかも言いましたし、
なんかこういう取り組みすごいやってみたいです、みたいなの結構言われたりとか。
結構注目度高いっていうか、こういうことを取り入れてる会社さんっていいよね、みたいな風潮もあるなって思ってて。
すごく熱いです。よく聞きました。
めっちゃ嬉しい。
木下さん、まわれフェスに5名ほど入れてます。
すごい仕組みや。
一旦のりの5名ですか。
一旦?
一旦、またストレッチボールを取ってくるかもしれないですけど、一旦5名で。
やばい、社長だったのに。
でももう一定損は絶対ないと思うので、社会人でも行きたいなって思うので、学生さんはぜひぜひ行ってほしいですね。
本当に面白いと思います。
今回会場の雰囲気どんな感じのとこなんですか。
いつもライブハウスなんですよ。
東京のときに僕も2回目行かしてたじゃないですか。
もうちょっと箱的にはちょっと大きいかなっていう。
あの雰囲気がいいですよね。会議室とかじゃなくて、フェスっていう名前になってるっていうのが。
ちゃんと会場の雰囲気とかも含めて、こうなってるっていうのがいいですよね。
そうそうそう。堅苦しくない感じね。
勉強しに来てるというより遊びっていうか、興味あることの延長で見に来てる感があっていいですね、ああいうイベントって。
それがいいんですよ。分かってるね、そう。
自分もああいうイベントの作り方好きで、
会議室じゃなくて場の設定から結構意識してるみたいな。
場の設定で来る人の、たぶんスーツじゃなくて主役で来るとか、
そういう場の設定からのイベントを来てもらったときの最初の顔が出てきちゃおうというか、
今日と思ってるけどどんなとこなんやろうという緊張感で来てくれるから、いいなって思いますね。
ああいうのやりたくなりたいです。
今日のコウホーのイベントも、あそこまですごいフェス感を出せたらいいんじゃないかと思うんですけど、
あんまり堅苦しくないようなオップさんのイベントになりたいなと思いながら作ってますね。
いいですよね。それこそクルーズさんがやってるパックマンとかも、ちょっと緩めの感じでやってる感じですよね、あれも。
そうですね。あれもそこを意識してて。
なかなか、去年とか今回の3回はわりと3社が参用でいろいろ考えてやったんですけど、
そこを統一感を出せるような方法とかも考えつつ、次はやっていきたいなとは思ってます。
僕もやってると思うんですけど、自社以外のメンバーとミーティングしたりとか企画進めていくのってめっちゃ大変じゃないですか。
うん、大変よね。
全体の温度感に対して、やっぱりどうしても高い低いが出てきたりとか、
避けるリソースの量が変わってきたりとか、
その辺って、そこも信頼関係がもともとある企業さんから始まってると思うんですけど、
今はね、いろんな企業さんが言っている範囲の中で注意してることとかあったら、個人的に聞きたいです。
でもみんなめちゃくちゃ熱量高くやってくれるから、その辺で困ったことないですね。
あー、まじすか。
これすごいですよ、みんな。
これすごいですね。そこをマネジメントせなあかんっていうイメージがありますけど。
でもたぶん高谷さんとかは結構裏回ししてる感じがしてるんですけど。
でもやっぱりバッシーさんに、あとケズカさんにも、コーディネーターといって社長陣じゃなくて、
出向者受入とかの調整役のメンバーが本当に肝だよっていうのはやっぱり言われていて、
それはやっぱり自分でもすごく感じていて、出向者と第三者としてちゃんと間に入るというか。
やっぱり社長陣忙しい中で、どういうふうにこの9社まとめて運営していくかって、
今日は原田さんも来てますけど、原田さん含めていろいろやっていく中で、反省ばっかですよね。
企業文化の融合
やっぱりすごいそれは感じてて、うまく真面目な話、初期の頃のふっかる感みたいなのはやっぱり失われていく。
楽しいだけみたいなところがやっぱり難しくなっていって、理念とかも多分浸透フェーズもそういうのあると思うんですけど、
そういうところがうまく他社さん含めて共有できてないなあみたいなところは、真面目な話感じてたりはしますかね。
その苦労を知らず、みんなめちゃくちゃやってくれてもらわすみたいな。
みんなやってはいると思うんですけど、
もっと推進力を生むためにどうしたらいいかみたいなところ。
大状態になればなるほど考えていかないといけないよなーって思います。
河野さんたちの思いをどう形にできるかっていうのは、やっぱり僕らコーディネーターにかかってるかなっていうところもあって。
うわー。すみません。助かってます、いつも。
めちゃくちゃ大共感。全く同じ状況で。
パックマンも、やっぱりあの3人の社長陣の思いっていうのが、
本当に3人とも思いがあって、それが同じ方向向いてるけど、それがずれることはないんですけど、形として違って出てきたりとかするときに、
これどうしようみたいな。各社加工年がいいというのは、僕はその3人をまとめて他のメンバーに共有するみたいな役割になるんで、
より自分の火が消えたらそもそも終わってまいそうみたいな。それぐらいの温度感なんで。
あとはそこで楽しさを見出すには、やっぱり出来上がったプロダクトとか、イベントとか、学生のリアクションとか、
それの他の企業さんからのリアクションとかっていうのも、やっぱりすごい自分のモチベーションになるんで、中橋さんとかはその辺苦労しつつもうまくやってはんないんですかね。
僕そんなに全然全然。でも僕ハラディさんがいてくれるんで、相談すると一緒にやってくれるというか、先走ってる人がいるので。
役割として適材適所みたいなところをみんなで作っていけたら、きっと出稿したときも楽しいとこになるんじゃないかなっては思ってます。
けずかさんが上がってこられました。お疲れ様です。
お疲れ様です。すみません遅くないですか。
10時までの会議だったということで、お疲れ様です。
移住の別の会社の会議が終わらず。
けずかさんとカーノさんってどれくらいの感じなんですか?
どれくらいの感じ……。
距離感。
あ、でも役人ラボの……。カーノさんは役人ラボで何のあれなんでしたっけ?校長?
それはね、よくわかってないんですよ、僕も。
なんか毎回変わる気がする。
校長が奈良市さんなんですけど、カーノさんの立ち位置が毎回よくわからないんですよ。
早い。
ちょっと謎なんですよ、まず。
毎回謎ですよねっていう話を、会うたびにたぶんするような。
そういう関係ですね、僕らは。
どういう関係なのか全然わからない。
今は馬市の加盟店上司ですか?
そうですね。
けずかさんも、僕もフットワーク軽くいろいろ出てるから、わりといたるところで出会ってる感じですよね。
会いましょうって会うよりかは、「おっ!」みたいなのが……。
めっちゃわかるわ、その感じ。
フットワークの軽さで言ったら、
随一のメンバーですもんね。
森田さんの方もフットワーク軽いですけど、すごいです。
森田さんも、もう知ってますみたいな。誰が出てくるかも知ってる人です。
僕は最近はですね、ハラディさんと関わらせていただくことが多くてですね。
周りの話というか、ノウハウチックなところは横で少しお聞きしたりして、ワクワクしてもらうと。
ぜひ全部回ってください。
ハラディさんもスペース、ぜひ出てほしいですね。
あ、待って。
呼ばれてる呼ばれてる。
気をつけたほうがいいですよ、ハラディさん。
ちょっと機関開くとすぐ人見知り発症するんで、会わせてくれなくなりますから。
そう、ハラディの人見知りエグいんで。
かなすぅ。
あんなに立ち振る舞い120点の人、僕初めてお会いしましたよ。
付き合い長いですね。3、4年ぐらいは。
昔神戸に飲んだことあります?ハラディともう一人、ハラディの仲良くりょうか君という子と。
これたぶんB神戸で写真撮ったときの写真です。
高橋さんが来たときもB神戸で。
好きやな。
あの写真撮りましたね、一緒に。
撮りましたね。
なんやかんやで付き合いがあると。
YouTubeと広報活動
かなすぅさんもずっと気にかけてくださって。
なんやかんやで、きゅうり飲みに行ったりとか、行きましょうみたいな。
あとさっきもフォトキャストのほうでしゃべってたんですけど、
YouTubeに出てもらったりとかね、帽子のときは。
あー、出た出た出た。
姫島で来てくださってやったんですよ。
トンカツ食べて、おいしいトンカツ食べて、おしゃれなカフェ行こうって言ってたんですけど、
そのときかなすぅさん、マッキンのジャージみたいなの着てあったんですよ。
あー、そうそうそうそう。
マッキンのアイドラスジャージ。
僕も真っ黒のブルートンみたいなの着てて、同じようながたいなんですけど。
コミンカ海藻カフェのやつに入って行くと、完全にアジト入って行く人みたいな。
悪党みたいな。
なんかその先があったなあ。
ありましたありました。
怪しかったなあ。
怪しかった。基本怪しい。優しいとかかわいい服着てるから怖いんですよ。
そういう人いるじゃないですか。めっちゃ怖いけど服かわいい人いるじゃないですか。
あれの人ですよ。
ちょっと狙ってますね、それは。
狙ってた。
カツ食べたおみのブランドって言ってたじゃないですか。
あー、そうそうそうそう。
かわいいですよね。
めっちゃかわいい。
あれ好きなんですよ、僕。
僕、あいきさんの薬局に勝手に行って、勝手にシール貼り付けて買えるみたいなイベント買ってました。
やばいですね。
そのときも渡辺直美のモデンのトレーナーが来てましたね。
今日聞こえた記事にもありがとうございます。写真載せていただいてまして。
ありがとうございます。
みなさん読んでください。
僕らの今地の広報は、あいきさんのオープンした方が大好きで、
困ったらそれ話しておきゃみんな気をつかわないんだろうなと。
あれめっちゃいいですよね。
マジでめっちゃいいと思うけど、めっちゃ真似できへんなと思ってる。
そうそう、それも言う意味で言います。
これはちょっとなかなか、全員いいなーって言いながら実際にやろうって話にならないですよね。
あれすごいっていう話をして、
そうそうそうそう。それで終わってしまう。
どの記事が好きかって言ってしまう。
あれ素晴らしいですね。
あれ素晴らしいです。
河野さん目線で、今地の広報も言って、それこそ明日の役局に出て、
高橋さんが熱い、語ってるときから見て、
あのときどうなったか、その後どういう感じで見てはんのかなという記事があります。
なるほど。
そうですね。本当に明日の役局の初期のオーディション形式のときに高橋さん出てくださって、
熱量あったなーって思いますね、すごく。
他の方よりもワンランク上の熱意というか、そういうものはとても感じましたし。
相方というか応援者が奈良市さんになって、
ベストマッチじゃない?みたいな。
映ってたかわかんないですけど、奈良市さんが手を挙げるのめちゃくちゃ早かったんですよ。
光の速さで。光の速さで手を挙げて速攻決まるみたいな感じだったんで、良かったなーと思ってますし。
役剤師って自分をアピールするみたいなの苦手じゃないですか。
ここにいらっしゃる方々、あんまり苦手な人はいいかもしれんけど、
一般的に見たらそういうところは苦手で、
そこに堅い感を持ってやっていきたいみたいなのって、すごい価値があることだと思ってますし、
しっかり活動として継続されてるっていうのは、僕は非常に嬉しいですね。
この今日のスペースも35回やってますけど、
僕が海の親みたいな感じなんで、なんで第1回じゃないんですかね。
海の親は、文部に勝ちあった人の場所で。
微妙に部外者みたいな。
そうかもしれない。
いやいやいや、そんなことない。取り上げてください。
そんなことはあんまりないですけど。
でもこの活動に、直接的じゃないけど、遠いところに僕の存在もあって、なんとなく誇らしい気もしますし、
もっとビックリになってほしいなって。
ありがとうございます。高谷さん、2年越しぐらいですね、撮影のときからしたら。
ちょうど総打2023年の7月30日だったかな。
おおー。
もう2年経ったんすね、あれから。
もうマジでガチガチに緊張してて、最初どうでもいいことをカーノさんが拾ってくれなかったら、
たぶん俺もう死んでたんでよく分かんない。
そうでしたっけ?
前の佐藤さんが苗字を褒められてたっていうくだりがあって、
珍しい苗字はいいんだよって田沢先生に言われてたから、
緊張して柄にもなく、高橋は日本で3番目に多い苗字ですって言ったときに、
カーノさんしか笑ってくれなくて、その笑いに救われた。
完全に自分で自分の首を絞めまして、上に。
あれみんな笑ったほうがいいよね。
厳しすぎますね。
何もないこと言ってやらかしたっていうとこからスタートしてね。
確かに柄にはなかったっすね、あれ。
あの後は本当に密着もされてましたけど、
圭塚さんのとこにいたり、姫路に来ていただいたりとかして、
あの辺の活動のときは高橋さんは本当に聞き迫るものがあるんですよ。
休みを使って移動に使ったりとか。
大丈夫ですかって。
あと2時間あるんでもう一人は帰りますって、姫路で。
すごすぎ。
あれようやりきりましたよね、ほんとに。
いやすごいです。
圭塚さんのところも、そのときって圭塚さんと高橋さんの関係性ってどういう感じだったんですか。
それこそ薬味でしたっけ。
圭塚さんっていうすごいことやってる方がいるっていうのを東原さんに聞いていて、
お会いしてみたいし絶対仲間になってほしいって思ってて、
薬味のほんと多分1時間くらいちょっとあったときにお会いしてご挨拶だけしたっていう。
そうですね、第1回の多分成果報告会のときにお会いしたのが初めてだったと思います。
あれじゃない、圭塚さんその後予定が得られて、懇親会出ずに戻られるか帰られるか、次の予定から出てたしか。
そうだ、そんな記憶が今あります。
後でちょっとお話させて欲しいんですけどって言って話せず、しまったって思ってたのを覚えてます。
それこそ奈良医さんも僕その日が初めてお会いした日だったんで。
そうなんですか。
薬味ラボの成果報告会は奈良医さんに会いに行くために東原さんに言って参加させてもらったんですよ。
えー。
そうですそうです。
いやーすごいですね。
本当に明日の薬局に出てる方とか、やってる河村さんとかもそうですけど、そこを中心に。
全国の薬局芸者さんとか、広報担当、裁判とか、ほんまに密に絡み合ってます。
特にそのぐらいの時期、2年前ぐらいから僕もいろんなことを話させていただいてます。
軸になるものとして、YouTubeの駆動というのは、この業界の中でなかったものがボンとできたという感じがします。
たぶん本当に、やろうと思ってんねんって話を聞いたのもめっちゃ面白かったですよ。
ほんまに最初の方が。
ちゃんとおもろいものを作りたい、本気でやりたいってずっとやってたんで、
結局それこそ2年半とか続いてずっとやってたんです。
YouTubeって河村さんの中でデカい存在ですよね。
そうだね。やっぱり大きいね。
最近になってようやく採用の面接とかしてるときに、「YouTube見て知りました。」とか言う人が結構現れ出しててですね。
影響の大きさ感じてますね。
全然業界関係ない人に見てますって言われたことがあって、めっちゃびっくりした、それ。
それで言ったら、この間海洋生物の学者さんとお会いしたときに何かで見たことがありますで、SNSだったらしいです。
たまたま隣町の水族館の社長さんと最近いろいろやってて、紹介してくれる方が僕が日常生活で絶対出会わない海の専門家の方ばっかり紹介してくれてました。
海の専門家。
面集をいただくんですけど、肩書きとかがすごすぎて。
その間お会いした人も発光生物の第一人者みたいな。
すごすぎる。
海の専門家とか発光生物の第一人者とかすごい人だったんですよ。
でも皆さん僕をSNSで見てくださるんで、かんさんが言ってる知らない人がYouTube見てるっていうのもわかります。
確かに。
ありますよね、そういうのってめちゃくちゃ。
あります。
今はもう声が大きい。
高橋さんの声聞いたら、ほんまにこの声なんですね。
声ってすごいな。
高橋さんの声はすごいな。
高橋さんの声はすごいな。
高橋さんの声はすごいな。
声が大きい。
高橋さんの声聞いたら、ほんまにこの声なんですね。
声ってすごいな。
スペースのときのあの声が、YouTubeの声が。
そういうのあるんですね、発信し続けとくと。
いいことあるよね。
そこをモチベーションにやっていくしかないですよね。
YouTubeする系の発信って。
だからPodcastも僕ら10回、今8までかな、配信。
で、次9が配信。
でもやっぱり続けようって話でしょ。
とりあえず100回やろうと思って。
いいやん。
いいでしょ。ちょうどいいな。
100回やって、どうか。何が起こってるかっていうのを知る。
そうですね。景色が見たいですね。
そこの景色、100回目からの景色。
だから今日第11回、12回の録音をしたんですけども、
まだ11回、12回かって思うっていう。
いや、42.195キロ走らなかった人のボタン。
もう5キロも走ったでって思いたい。
続けることの大切さはYouTubeで体験してるから。
ぜひ途中でやめないといけない。
続けてたら、最初思ってた景色と全然違ういい景色見えるよね。
めっちゃいいこと言われます。
もっと褒めて。
早い。早いんですよ、言うまで。もっと褒めるかもしれへんよ。
褒めてよ。
すごい関西のノリですね。
面白い。
関西のノリじゃないですよ。
僕にとっても関西のイメージっていうのは河野さんのイメージが強いんですよ。
河野さんか吉川さんかっていう。だからもうみんな。
あかん2人はね。
そうですね、あかん。
どっちもうるさい奴ら。
うるさいうるさい。この前3人揃ってたのもやばかった。
でも関西のノリと言っていただいたらありがたいんですけど。
ふなとさんが怒ったらもう。
ふなとさんも関西人になるんですね。
そうですね。
怒られますよ。
そうか、イメージが。
やっぱり京都だからですかね。
俺も京都やった。
フォローできなかった。
そうなんですよね。河野さんも京都なんですよね。どうしても大阪のイメージが。
ちなみに僕も兵庫ですからね。
大阪は吉川さんだけや。
吉川さん。あれが本物。
そういうことですよ。
そういうことでございますよ。
なかなかないんで、スペースとかで思いっきりふざけてくれる人がいるんですよね。
どっちかっていうとツッコミ側なんやってことをここでわかってもらいたい。
俺といるときはもうツッコミ側ですよね、あなたは。
ボケたら怒られるんですよ。それ面白いと思ってる?とか言われるんですよ。
ちょっとオシャレなこと言ったら怒られるんですよ。
高橋さんと圭塚さんの関係
いろいろ話はそれにされましたけども。
今日はまわるべすの話を聞きたかったんで、すごく前半戦で来て良かったです。
YouTubeの活動とかもね。
きょうさん喋ってたかな。YouTube見ててカーンさんと水谷さん、めちゃくちゃうまいな。
あの子がうまいよ、ほんとに。
俺が言ったことに全部120点の答え全部返してくるから。
高橋ペアでアシュタナ役を出させていただいたんですけども、衝撃でしたもんね。
あのとき僕初めてお会いした。名前だけ知ってて。
僕らが二人で喋ってることより衝撃。
すごい新人が言えたね。
まじですごい。
水谷さん、アシュタナ役の出てよって言ったのが、2回目のまわるべすのあれでしたよね。途中にオファーしてましたよね。
そうそうそうそう。
2回目のまわるべす、アシュタナ役の密着が入ってて、制作人もいたから、そこでイケてる人いませんかみたいな。
それで今、あの子に声かけてっていうのが始まりですね。
パナプラス入社前ですよね。
そうかも。
会社の許可を取らないといけないから、俺は連絡職業で決まった。
富士山に連絡したら、全然大丈夫ですって言ってたら。
僕らが出たときも、4月の中旬とかやったから、まだ研修中ですもん。
新人研修中に出張で東京都に撮影して。
すごすぎる。
すごいなよ。
まわるべすの出会い
一番青山のCシャワーやってた。
撮影会場、青山のCシャワーやった。
しゃべるのが上手になりたいですね。
僕、ポッドキャストやってて申し訳ない。
しゃべるのうまいやん。
俺うまないんですよ。
ずっと思ってる。
うまくないなって思ってるんやろうなって思ってた。
自分で言うのはやけど人に言うのはやけど。
そう思ってるんやろうなって思ってたね。
うまくないなとは思ってない。
でも思いますね。もっとこうなりたい。
心が高いから。
ここに関してだけ。しゃべりに関してだけはそこは。
言ってる間にもういい時間になってしまいました。
もう1時間ですかこれ。
しません。
それやり始めたら。もう1時間やったらもう。
8時45分ぐらいから。
すみません今日は1時間。
短かった。ほんと一瞬でしたけど。
沢山出ていただいてありがとうございます。
またほんと出てください。
いつ?
何回でも呼んでほしい。
どうでした?
ショート感想。
ショート感想で言うと、よかったです。
ショートでしたね。短かったな。
まだ世の中のメディアもそんなに短かった。
ショート動画流行ってるしな。
だいぶ短くなってきてるよ。
まだいける?
いつも聞いてますが、
なんていうか、バッシーが回してるやん基本的に。
今日はあんまり回させないでいようと思ってて、
そこそこ達成できたかなと思ってます。
今日、まわれフェスの紹介通してるんですよね。回させてからでしょ。
京都の学会の期待
確かに。
あ、確かにって言ってもらえた。よかった、絶対何か覚える。
時間ないしめんどくさいなと思って。
高橋さん、ホットキャットの録音からでしたけど。
一番今までの中でも声が出てたっていうところが自分の中の自己評価だったっていうのと、
河野さんはウィキペディアにちゃんと河野義満っていうのがあるのでみなさん見てくださいって。
ウィキペディアの宣伝ありがとうございます。
なかなかいないと思うんだよね。
そうですね。みなさんウィキで検索してください。
ありがとうございました。
スタッフからおすすめのYouTuberあるんだよって言われて、
河野さんの明日の薬局を見せられたというか、その場で見せてくれたのを思い出して。
そこから、「あ、河野さんっていつかお会いできたら嬉しいなあ」なんて思いつつ。
いつ似ちゃいますか?
全然社会人だと思わない。
お腹痛いぐらい笑いました。ありがとうございました。
ありがとうございます。また本当にいつかリアルで会えたら嬉しいです。
はい、ぜひぜひ。
森戸さん。
はい。
あんまり話振れなくて申し訳ございません。
とんでもないです。
僕は今日はですね、京都の学会の申し込み資料を作ってたんですけど、
なんかこう気持ちが高ぶりましたね。
京都でお会いできることを本当に楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ふと思い出して、僕そういえば年末絶対河野さんに会ってるなっていう、しかも大阪で。
年末?
年末に生存報告をする回が実はありました。
ああ、そうですか。
一応なんとか2年連続で河野さんにお会いできてるので、
今年の年末もお会いできることを楽しみに生き残りたいと思います。
がんばりましょう。
なんとか生き延びたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
森戸さんもお忙しい中ありがとうございます。
非常に楽しい回でしたが、時間も時間ですので。
本当に遅い時間まで河野さんありがとうございました。
またLINEしようか。
飲み行きましょう。
他の方に聞きたいという方がいらっしゃったら一緒に行きましょう。
ぜひぜひ。
最後ちょっとだけ宣伝ですが、
ポッドキャストの方を今日の広報でやっております。
SpotifyとかAppleで今日の広報で検索していただけますと、
ポッドキャスト出てきます。
最新回から、第1回から全部聞けますので、
ぜひぜひチェックしていただいて、
コメントを送っていただけたらありがたいと思っております。
また、学会も参加予定ですので、
京都の学会でやれる方はブースに立ち寄っていただけたらと思います。
ブースは森戸さんのところですね。
ちょっと隣を借りますので、
今回は学会発表じゃなくて企業ブースのところで。
おーすごい。
持っております。
ほか、皆さんも大丈夫そうですかね。
すいません、遅くまでありがとうございました。
ではでは。
よろしくお願いします。
クロノさんありがとうございました。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
またよかったら聞いてください。
おやすみなさい。
ありがとうございます。