2025-08-20 22:37

#7 そもそも地域イベントって必要?

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


本日は薬局でよくやっている「地域イベント」「健康イベント」って本当に必要なの?ってハナシです。

そもそも地域イベント・健康イベントって何?っていう方も、よかったら聴いてみてくださいね。

薬局って薬を出すだけではなくて意外とこんなこともやってるんだよ~という回になってます。


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼番組の内容

地域イベントって必要なの?/そもそも地域イベントってどんな目的でやってるの?/実は処方せん目的だけではない//地域イベントは感謝祭/地域イベントは未来を創る仕事かも/振り返り感想


▼出演

キシモト

ばっしー


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▼エンディング紹介曲

午後のサンルーム

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▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

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さりぃbgm-まったりくん

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どらいち-NIGHT LIGHT

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サマリー

地域イベントの有無やその必要性について、薬局業界の活動や実例を通じて討論されています。薬局の広報活動や地域とのつながりを重視し、健康イベントが地域社会に与える影響とその価値について考察されています。地域イベントの重要性について語られ、薬剤師が地域と関わることが心の健康に及ぼす影響が考察されています。また、薬局が地域の健康教室を通じて住民との信頼関係を築くことの大切さが強調されています。

地域イベントの必要性の議論
本日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日はこのようなテーマでお送りしたいと思います。
そもそも地域イベントって必要?
日々薬局業界で働く2人ですが、そもそも薬局で地域イベントって本当に必要なの?という部分を薬剤師のばっしーさんに、今日は突撃インタビューしていきたいと思います。
今日もばっしーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、なかなか切り込んだテーマで。
いいですね。
ご見解でいきたいと思います。
薬局で働き始めた2年目、3年目ぐらいの薬剤師さんが、飲み会で言ってそうですね。
そもそもあれいるんかよ、みたいな。
誰?って言われてるけど会社からみたいなことを言ってるかもしれませんね。
めちゃめちゃ狭いですけど、そこに刺さったらいい会かな。
そうですね。
飲んでる2人を隣から聞いてるようなテンションで聞いていただければ助かります。
薬局のちょっと管理者系の人らやぞぐらいの気持ちで横で聞いておいてもらったらいいかなと思いますが。
健康イベントね、地域イベント。
そうなんです。
いいですね。僕大好きですね。
本当ですか。
私は興味がないですね、逆に。
こんなこと言っちゃダメ。
無理してません。無理してません。
本間は興味ありそうですけど、ポジション的にね。
そうですね。
でも多いと思うんですよ、特に若い方。
薬局とか病院とかがよくやってますよね、そういう地域イベントとか。
病院やったら内覧会とかね、そういう形でやったりもしてますけど。
地域の方をいつもお薬をもらったりしてるだけの薬局で、例えば測定会しましょうとか、お薬相談会しましょうとか。
なんかちょっと子供向けの子供薬局やりましょうとか。
いろんな企画を考えて地域の方との関わりをつくっていこうっていう。
まさしく薬局の広報活動、地域とのつながりの活動の一つかなと思いますが。
そもそも他の地元も働いてらっしゃるから、自分の薬局の情報は当然入ってくる。
他の薬局の地域イベント、健康イベントっていっぱいされてるはずじゃないですか。
そうですね。
そうやって情報入ってきますね。
いや、入ってこないです。
いや、そうですよね。
いや、そうなんですよ。
多分だから、そもそも薬局の健康イベントって、やってることさえ知られてないと思います。
地域とのつながりの重要性
いや、私ほんと薬局に就職する前知らなかったですもん、そんなことやってるって。
いや、そうですよね。
そんな、わざわざそんな風に患者さんとか地域の方と接点を持とうと思ってるんだって、むしろ思ってる側でした。
いや、もう多分大多数がそうだと思うんです。
ただ、薬局によってはですね、地域の大きい会場を借りてやって、そここそ何百人で集客をするような薬局。
前の僕に言ったところもそうでしたけど、そういう薬局もあったりします。
で、アンケートしたら、この薬局を使ってない人が半分増えてるということもやっぱりあったり、学会とか行ったらそういう発表をいっぱい見ますけど、
ここってすごく2つ僕は大きく分かれると思ってて、そういう地域の方に大々的に知ってもらうイベント、
特に方法として地域の薬局を知ってもらうっていうきっかけのイベントっていうのは、やっぱりそういう広報活動をすること。
例えば新聞にチラシ入れるとか、地域紙に載せるとか、あとはラジオで発信するとか、地域ラジオで発信するとか、テレビで喋るとか、ポスティングするとか、
そういうことをやっていくことで知ってもらう。で、なんか面白そうだな、企画も即定会ばっかりじゃなくて、
子供が写真撮れるような自由研究になるような実験とかを入れたりとかっていう、いろいろ工夫してやる。
これがまず一つ、地域に対して局がやってるイベントだと、これ結構いいと思う。みんな楽しい、ハッピー。
ただ、ある程度希望がないとできひんし、大変そうやってたら分かる。
そうですよね。だって普段の業務プラスアルファですもんね、やっぱり。
そうそうそう。で、当然有料で3000円取るわけじゃないので、会社として持ち出しになるので、
ここはやっぱり会社の経営判断の一つとして、そういうことをしっかり地域に馴染んでいくためにやっていこうという会社さんが一部やってる。
それはそれですごく僕は価値あることだと思うし、もう一つは多分皆さんが、薬局業界の皆さんがイメージする健康イベントは薬局内で、
例えば測定機器を借りて、その測定機器で骨蜜を測りますよみたいなイベントをやって、
まあ10人、15人集客できましたよ。
これはこれで、こっちが何かちょっといるみたいな、これって何か意味あんのみたいな、処方箋増えんのみたいな話になっていくと思うんですけど、
このイベントはどちらかというと、処方箋を増やすための薬局の活動というよりも、今まで、今来てくださっている患者さんとの関係性をより密にしていったりとか、
感謝祭的な意味合いが強いんだと思うので、こういうイベントはこういうイベントで、
かかりつき薬局としての機能としても非常に重要かと思います。
このイベントに関しては、あんまりそれこそ岸本さんが全然行ってない薬局のそのイベントの情報をつかんでいくということは、
もうそもそも想定されていなくて、なのでそこは結構意識して、やるときもこういうのを広報していくというか、
集客していくというのは意識してますね。
やっぱりイベントの価値としては、どちらのイベントもそうなんですけど、
全社のお客に来てない人も来てもらうイベントというところは、今までそれこそ家族連れで子供がなんか実験できる、無料で実験できる、
これめちゃめちゃ親としては連れて行きたくなる。
ただやし、涼しかったり温かかったりするし、日曜日潰せるんですよ。
実験1個あったら。
それに行ったら、横で大祖先やってるから見てみようか。
測ってみたら、実年齢より10歳の女はどういう運動をしたらいいのか。
これってすごく僕はセルフメディケーション意識というのを加速させている、醸成させていると思うので、すごい価値ある。
もう1本の薬局で骨密を測りましょうというのは、
普段骨粗創症の癖を飲んでない方でも、血圧薬1種類でもそういうイベントに来てもらうことで、
1回測ってみて、あれちょっと思ったより数値が低いね。
1回整形かかってみたらどう?みたいな。
その受診のきっかけになったりとか、今回別に数値が大丈夫だったけど、
一般的にこの年齢はこれぐらいになるから、測定後の説明を聞くことで、
医療のリテラシーが上がったりとか、ちょっとこう、知識が深まっていくっていうところに、
ここも価値があると思うんで、
どちらもやっぱり薬局っていう箱と薬剤師っていう人が揃わないとできないことなので、
未来をつくるイベントの意義
ここはやっぱり両方ともこれは言う必要だと思いますね。
確かに、今所属してる田辺薬品っていうところで、
健康イベントやった時に結構行ったりとか遊びに行ったりとかするんですけど、
やっぱり定期的に骨密度とか測ったりすると、
自分の体を見つめ直すきっかけになるので、
月に1回ただただ薬をもらって1年過ごすっていうよりか、
要所要所にそういうイベントがあった方が、
ちょっと野菜多めに摂ってみようかなとか、ちょっと運動してみようかな、
で、来月また薬剤師さんに相談してみようかなっていうきっかけが、
コミュニケーションのきっかけが深まるっていうのは、
今聞いててすごいいいなって思いました。
そうですね。
なんかこう、一足飛びに調補生持ってきてもらおうとか、
もっともっと手前の段階で、
いろんなね、僕らの場合だと処方箋持ってきてもらおうとか、
薬局の中の有料のコンテンツ、OTCであったりとか、
そういったところを買ってもらおうというところまで行きたいという気持ちは、
焦る気としてあるんですけど、
街歩いてる普通の成人男性、成人女性をそこまで連れてくるって、
かなりいろんなステップあるじゃないですか。
難しいと思います。
そうそう。
正直。
楽しいこといっぱいありますからね、その他に。
そうなんですよ。
じゃあそういうことをどうするのかというと、
人としてやっぱりまずはそういうイベントっていうのがあったり、
これって実は他の業界でもよくやってるんですよ。
例えば、新勤さんとか、地域の新勤さんとかが、
子ども向けお金講座とか、
ありますね。
ありますよ。
コースター貼ってありますね。
そうそう、貯金箱プレゼントとか、
あれも息子とかと一緒に行ったりするんですけど、
全く同じことが起こってる。
僕ら金融リテラシー低いから、貯金箱作るの見てたら、
提供金とかされてますか?みたいな。
使さず入れてくる。
兄さんは。
兄さん、コースター持ってます?
積み立てますか?
言われるんですよ。
そうそうそうそう。
全くわからへんけど、
いや、大丈夫です。
なんとかこうやってごまかすんですけど。
でもそういうのとやっぱり同じで、
そこの直接的に、
子どもさんがね、子ども調査役局やってる隣で、
お父さんとかお母さんに向かって、
処方箋出てますか?みたいな。
そういうことは聞かないですよ。
だけど、
普段食生活どうですか?とか、
運動的に日常的にされてます?みたいな話から、
健康になるようにしましょう。
そこの行く先って処方箋持ってきてくださいじゃなくて、
やっぱりそういう健康のこととか、
医療のこととかを気軽に相談できる人が、
街には結構いるんやなっていうことを知ってもらうことで、
せっかくやったらあの人に聞こう。
とかっていう関係性を作っていくっていうのが
最終のところかなと思うので、
そういう意味でも役局側としても、
すごくやる価値はあるんやなと。
でも思い出したんですけど、
この前地域のイベントをやったときに、
子ども薬剤試体験っていうのをやったんですね。
はいはい。
すごい200人ぐらい、
それこそイベントに来ていただいて、
すごい可愛かったね、
とか写真撮ってるお父さんの顔、
すごいにこやかでよかったね、
みたいに帰ってきて、
その次の日ですかね、
役学生に別件で会う用事があって、
役学生とそんな話をしていたら、
あ、私も子ども薬剤試体験やったんですで、
その時に薬剤師さんに憧れて、
今、役学部に入ったんですっていう子がいたんですよ。
それもう今、
全国で子ども薬剤試体験の企画を考えてる、
2年目、3年目の薬剤師聞かせてあげたいですね。
やったほうがいい。
いや、めちゃめちゃ素敵。
以前働いた会社の代表、社長がずっとそれ言ってた。
すごいそこは地域イベント大事にするところなんですけど、
昔、その会社の子ども薬剤試体験、体験したんで、
薬剤師になりたくて、薬剤師になりましたっていう子に面接したい。将来。
ずっと言ってて、ほんまそういうことが起こり始めて。
いるんですね。
そうですよね。10年経ってますもんね、やり始めてから。
それちょっと熱い話。
いや、熱いなと。やっぱり未来をつくる。
その後々の後世の薬剤師さんを育てるっていうところまで、
関われてるっていうのはすごい素敵だなと思うので。
そうですね。ほんまそうですね。
いるんですかとか、最初否定的な立場から入りましたけど、やっぱりいりますね。
いりますね。すみませんでした。
いやいや、苦しかったでしょう。
ヒールな役を。
でも本当にこれは、特に地域の方も、もし業界外の人で聞いてくださっている方がいた時に、
あ、そんなんしてんねやっていう目線で、
薬局の自動ドアの窓とか、いろいろ見ていくと、わりと多分変わってたりとか。
地域イベントの必要性
地域の、今日はあんまり触れなかったですけど、
よくあるのは地域のお祭りとか、地域イベントに我々はそのスタイルが多いんですけど、
ブーストして出したりとか。
たまにいらっしゃいますよね、薄衣着て。
そうですね。そうやってね、やっぱりちっちゃい薬局はそういう出方をすることが多いと思います。
やっぱりなかなかそのでっかいイベントごとを作り上げるっていうのはかなり規模が大きくないといけないので、
実際薬局はそういうところでちょっとお薬相談とか、
お薬相談はなかなかね、悩みがなかったらいきにくいと思うんですけど、
何かしら薬に関するイベント、測定イベントとかやってると思うので、
ぜひなんかね、ほんま冷やかしてもいいと思う。
景品何かしらのOSは配ってるわでもいいので、行ってみて、何か話してみたらいいと思う。
そういうところで立ってる、たとえば日曜日の昼間とか土曜日の午後とかに立ってる薬剤師さんは、
基本的にそんな好きな人たちで。
そうですよね。
そう、そこでなんか恥ずかしがってあんま喋ってくるとかあんまない。
意味わからない。
そう。
シャイみたいな。
そうそうそう。そこに来たもののみたいな。
もう端っこでスマホいじってるみたいな。
そうそうそうそう。それは大丈夫。
そうですね。
薬局ってこの距離感だなって、あるんやなってのを知ってもらったり、
逆にその業界の方であんま地域イベントなぁみたいな、若手とかでちょっとめんどくさいな。
大体薬局休みの時にやったりすることが多いから、いやいやこれは絶対行った方がいいし、
なんかあれご褒美ですよ、薬剤師からさ。
そうですよね。
普段頑張ってやってる中で、地域の方といつも来てくれてる方と、
処方箋とか薬のこと以外で喋っていいんですから。
まあ普段も喋っていいんですけど。
あまり長々と話す機会ないですもんね。
そうなんですよ。本当にご褒美イベントだと思う。僕は思ってるので。
薬剤師との交流
地域に薬剤師さんが出る意味ってすごく私はあると思いますよ、本当に。
一時期なんですかね、やっぱり女性ならではというか、やっぱり生理前とかになると結構イライラしちゃったりとかっていうのもあって、
そうですね。
もういても立ってもいられないくらいもう旦那に当たり散らしちゃうんですみたいな薬剤師さんに相談したことがあったんですけど、
薬っていうよりかはこういう本を読むといいよとか、こういう部分から整えてみて、
もし日知も幸知も行かなくなったら病院行ってみなよみたいな話をしてくれたりとかしても、
それだけで結構心がほぐれたというか、
同じように悩んでる人もいっぱいいるんだなって思ったので、
やっぱり体の不調とか悩みってどこか一つは誰しもあるのかなとは思うので、
薬以外のことでも相談してみたらいいかなと思ってます。
本当にそうですね。薬以外の相談って結構多くの薬剤師は喜ぶというか嬉しいと思う。
やっぱり薬剤師って書いてたら薬のことは詳しいなって思ってくださると思うんですけど、
それ以外のことって結構信頼しないと存在できないじゃないですか。
なのでそういう相談が来るっていうのは普段の地域に出て行ったりとか、
地域の方との交流を生み出してる中での信頼から出てくるのがすごく多いので、
やっぱりかかりつけの患者さんとかがイベントに来てくれたらめちゃくちゃ嬉しいです。
嬉しいですよね。
ご家族とかと来てくれたりするんですよ。
嬉しい。
それこそ50代くらいの女性の方で、正しく僕精神科の前と婦人科の前なんですけど、
そのあたりで最初苦労されてた方がだいぶ良くなってきて、娘さんと一緒に来て顔を出してくれました。
本当に嬉しかったですね。いまだに覚えてますけど、それはめっちゃ強く。
いや、だってご家族でそうやってわざわざ薬局とか薬剤屋さんに会いに来るって相当なことですよ。
やっぱり忙しい世の中ですし。
いや本当に、それってやっぱり結構ご褒美って言ったらあれですけど。
迎えますね。やっててよかったって瞬間ですね。
そこは面白いので、やっぱりぜひ地域の方にとっては、
薬局がやってる地域に向けた健康教室とかイベントっていうのはぜひぜひ参加。
当番組の今後について
積極的に参加していただきたいと思うし、薬剤師だけじゃなくて薬局に至らされてるスタッフの方、
全然庄大事務の方もどんどん参加されてますけど、やったらええねんと。
めちゃめちゃ今そんなノウハウ山ほど落ちてますし、世の中に。
地域の方と関われるいろんなことを企画して進んでやっていったら、嫌なことは何もないと思います。
ないですないです。とりあえずもう一歩踏み出すっていうことですよね。
困ったら今日のコウホーのコミュニティに遊びに来てもらえれば、ノウハウはいくらでもシェアできる。
ノウハウあるとこしかいないですね。
そうですね。
はい、ありがとうございました。
はい、こんな感じで大丈夫です。
健康イベントにみんな行きましょう。ありがとうございます。
はい、ではエンディングです。
今日もあっという間のお時間でしたが、ばっしーさんいかがでしたでしょうか。
久しぶりに地域イベントとかのことに対して熱く語れて楽しかったですね。
やっぱり前の職場で19年、20年いたところがすごくそこを大事にしてたのは、
ここの中にも残っているので、今のところでもちょこちょこ言わせてはもらってますけど、
またぜひ地域向けのイベントなんか企画したいなと話しながら思ってました。
ありがとうございます。ぜひぜひ楽しみにしてます。
はい。
私はですね、最初健康イベント興味がありませんっていう風に言ってしまったものの、
実際薬局に就職して、こうやって薬剤師さんが一生懸命イベント立ち上げたりとかっていう風景を見ていると、
やっぱり素敵だなって思うし、もっともっと世の中に届いてほしいなっていう気持ちの方が強いですよね。
だけどやっぱり不健康代表の岸本からすると、薬局に行かない?
休みの日使って行くかって言ったら、まだまだ行かないかなとは思うので、
あえて不健康な場所に出ていくっていうのも、なんか面白いなって最近は思ってます。
例えばパチンコ屋さんとか競馬場とか、そういうところで薬剤師さんにお会いできたら、
もっともっと不健康な相撲、不健康な意識にできるんじゃないかなって思ってます。
ありがとうございました。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
薬局広報としての取り組みや薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、ぜひフォローやコメントお待ちしております。
Xのフォロー、Xで定期的にスペースもやっておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
今日のエンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっておりますので、コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
それではここまでのお相手は、今日の広報の岸本と、
マッシーでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
次回予告
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