00:02
はい、みなさんこんばんは、ゆーすけです。
今日はですね、薬局でのモヤモヤに迫るということで、
以前僕が配信で薬局でモヤモヤすることありますか?っていうことで配信をさせていただきまして、
そこでですね、僕自身薬剤師なんですけれども、
治病があってね、一人の患者として薬局を利用する中で、
ちょっとモヤっとすることをお話しさせていただいたんですけれども、
そこで、もし聞いていらっしゃる皆さんも、何か薬局にモヤっとすることがあれば、
ぜひコメント等で教えてほしいですっていうことを言わせていただいたところですね、
本当にたくさんの方からコメント等をいただきまして、まずは本当にありがとうございました。
たくさんコメントをいただいたことが喜ばしいことなのかどうかは別にして、
でも普段ですね、薬局とかで面と向かって薬剤師にそういうことをなかなか言いにくかったりとか、
逆に薬剤師からもなかなかそういうことを直接聞きづらかったりっていうところがあるので、
このスタイフっていう場を利用させていただいて、
皆さんの率直な貴重な意見がいただけたなと思って本当にありがたいなと思って、
せっかくたくさんコメントをいただいたので、
僕は普段病院薬剤師として働いているので、
本当に現場で働いていらっしゃる薬局薬剤師の方とコラボをして、
その辺り一緒に話していけたらなっていうふうに言っていたところですね、
グミさんがお話ししてもいいよっていうことで言ってくださりましたので、
今日一緒に話していこうかなと思っております。
それを通して薬剤師の仕事ってなかなかちょっと理解しにくい部分があったりすると思うので、
その辺とかが伝えられたらなっていうのとか、
あと今後僕も…
ヒグマイさんこんばんは。
今大丈夫ですかね音声ちょっと途切れましたかねすいません。
ちょっとそしたらグミさんね早速招待したいと思いますのでお待ちください。
こんばんは。
ごめんなさいちょっとスタイフが落ちてしまって。
なるほど。
上がっていただいた瞬間にちょっと落ちてしまいまして申し訳ないです。
立ち上げ直しましたけれども大丈夫でしょうか。
大丈夫です。
本当ですか今日はよろしくお願いします。
お忙しい中ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちょっと僕だけですかね最近スタイフなんか急に落ちたりしません聞いてる時とかに。
あんまないですか。
私ないですね。
ないですか。
やばいちょっと僕最近普通に聞いててもスタイフ落ちることがあって。
03:03
そうなんですね。
iPhone変えてからなんですけど。
ちょっと今初っ端で落ちたんでちょっとすごい怖いんですけどちょっと落ちないことを祈ってちょっとやっていきたいと思います。
ちょっとなんか結構最初に喋ったのにそこが落ちちゃったんでまた後で編集で繋ぎ直したいと思います本当にすいませんでした。
今日はね薬局でのモヤモヤに迫るということで薬局薬剤師のグミさんに来ていただきまして
ちょっとお話ししていこうと思ってるんですけれども
最初に本当に簡単でいいんでちょっとグミさん自己紹介というか軽くお話ししていただいてもいいでしょうか。
はいありがとうございます。
薬前茶を広めたい薬剤師のグミと申します。
私は子供が8歳6歳4歳のおそろ育児をしながら薬局薬剤師としてパートで働いております。
はいよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやーちょっとね共通点も結構ありまして子供3人って言うとそうなんですけど自分たちも3兄弟なんですよね。
あそうですそうです。
そして一番上だという長男長女。
一番上だという。
そこの共通点なんで。
あーぺこーありがとうファーマシーということでありがとうございます。
ちょっとねうちよりかはあのお子さんは少し年齢が大きいのでちょっと先を行くっていう感じで普段の配信も聞かせていただいてまして。
ちょっと上ですね。
はいありがとうございます。
あのそろ育児っていう言葉を使っていただいているのすごい嬉しいです。
あーもうなんかそろ育児という言葉がすごくハマりまして。
いやーなんか嬉しいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと実は本当にたくさんあの例の配信にコメントをいただきまして。
あー。
あの本当に話したいことがね山ほどあるんですけれども。
はい。
どうしましょうもう早速なんか一つ目のトークテーマから行かせていただいてもいいですか。
そうですね。
はい。
ちょっとどうしようコメントの固定コメントにちょっと今話しているトークテーマを入れれたらと思うのでちょっとだけ待ってくださいね。
はい。
ちょっとそんな高度なことができるかわかんないですけどこれを入れてちょっと待ってくださいよ。
固定こんな感じですかね。
あのこれが一番多かったんですよねあのコメント欄で聞かれてるもうようやくするとこれかなみたいな感じの。
06:01
あーそうですよね。
話なんでまあこれから今日話したいなとは思ってるんですけれども。
はい。
なんか率直にどうですかこのお話。
まあでも私も患者として言ったらまたかよって思うかもしれないですよねやっぱり。
なんか僕もそうですけどあの前とまあ全く例えばね同じ処方内容だったりとかした時に結構あの事細かにそれでも聞かれた時とかはちょっとねもういいんじゃないのって思う時も多少。
やっぱりあったりとか。
まあでも薬剤師でもあるんで逆の立場もわかったりとかっていう感じなんですけど。
そうですよね。
うみさんなんかコメントの方であの子供があの体調苦しくて薬局行った時に逆にこう何も聞かれなさすぎることにもおもやっとするみたいなことをおっしゃったかなと思うんですけれども。
そうなんですよ。
あれはなんか職業病というか。
多分おそらく。
確認されなさすぎることにも不安を感じるというか。
そうなんですよ。
なんか薬剤師ってバレてるのかなと思って。
そこ省略されてるのかなみたいな。
そうなんですよね。
なんか体重も言った覚えないしなんか体重見ないとわからないじゃないですか。
子供の薬とかってなるとね特に小さい子供だと。
そうなんですよね。
体重も前のままで確認されなかったし。
で、
どんな症状ですかとかも全く聞かれず。
なんかやっぱり症状をこう、
どうされましたかって聞くのはちょっと大きすぎるかなと思うんですけど。
こんなの出てますかとかなんかある程度こちらで薬から予測をして、
私は結構聞くようにはしてるんですけど。
じゃないとなんか薬が間違ってたらどうしようとか思わないのかしらって。
ちょっともうやっとしてしまいましたね。
ですよね。
あほのさんこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
なんかその症状の聞かれ方にもよるかなと思って。
そうですよね。
オープンすぎる質問というか、
どうされましたかみたいな、
今日はどうされましたかみたいな質問ってちょっとね。
そうですよね。
もうやっとするとこがあるというか。
僕らもある程度その処方箋の内容からね、
ある程度その疾患というか予測が立つというかね。
そうですよね。
そういうのがあるんで、ちょっと聞き方の問題もあるのかなっていうのもあるんですけれども。
でも基本はでも何かしらちょっとは聞きますかねやっぱり基本は。
09:01
聞きますよね、おそらく。
基本は。
何かしら聞いてくれる。
お薬の内容が一応合ってるのかっていうところが、
僕なんかは病院で働いてるんで、
基本的には外来の患者さんのお薬っていうのは全部外の薬局さんの方に処方箋持っていっていただいてるんで、
普段その入院患者さんのお薬を基本的には頂材するので、
そうなるとやっぱりそのカルテをすぐ確認できるっていうのがあって、
なのでなんかその直接患者さんに病状を聞くみたいなことはやっぱり病院だと少なかったりとか、
むしろ副作用の方を中心に聞くっていうことがあるんですけど、
やっぱり薬局だとね、どこから処方箋持ってこられるか分かりませんし、
情報が少ないですよね、処方箋しかない、あと薬手帳か、
たまに処方箋にやっぱり検査値ぐらいは採血の結果が一緒についてるものもあるかなと思うんですけど、
そうですね、病院さんとかだとついてますよね、横にね。
それにしてもちょっと情報は少ない、薬局ではなかなかカルテとか見れないですし、
そうなんですよね、そこのカルテが見られないっていうところが、
もしかして知られていない事実なのかなっていうのをちょっと質問が多かったので、
はい、思ったんですけど、
小野さんも2ヶ月に1回定期受診していますが、
たまに何かありましたかって聞かれるとちょっともやつきますねっていうことでね、
このオープンクエストというか、
何かありましたか、質問がちょっと、
広いですね、
ちょっとそうですね、
副作用の面から何か飲んでて何か困ってることないですか的な感じだったらまだね、
いいのかなっていう気もしますけれども、
確かに同じお薬ずっと飲んでる場合にそういう質問があったら確かにちょっともやってする時もあるかなっていう気もしますね、
その辺やっぱどうなんですかね、
薬局の方でそういう病状を把握する手段がないっていうのを、
事実があんまり浸透してない可能性はあるんですかね、
あるんですかね、
特に門前と言われるクリニックの本当に近くにある薬局とかだと知ってるんじゃないのっていう感じで、
言ってくる患者さんもいらっしゃったんですよね、
ほぼほぼなんかこう癒着してるんじゃないかぐらいの距離にある薬局とかですよね、
なのに正直そこでもカルテって基本見れないですよね、
そうなんですよね、
だから僕らで言うとその処方箋ぐらいしか情報がないっていうところで、
12:01
一つの薬であってもその疾患によって投与する量が変わったりだとかあるので、
そこの確認をしたい場合とか、
それはありますね、
基本的には何か意図してやっぱり確認してるみたいな感じではありますよね、
ただなんかもしかすると中には、
いわゆるカルテのSって言ったらいいんですか、
患者さんの主祖というか、
っていうのを薬局の方でも薬歴で書かれる部分があるのかなと思うんですけど、
そこを書くためだけの質問をしているような方もいるんじゃないかという風に感じる時がたまにあるんですけれども、
あーそうですよね、
なんか結構薬剤師によりますね、
そうなんですよね、結構薬剤師、
同じ薬局であっても中の薬剤師の能力の差って言ったらあれですけど、
結構ありますよね正直、
正直ありますね、
ありますよね、奇声強い方とかもいますし、
そうですね、
なんか一回以前どっかで誰かに言われたんですけど、
なんかその旗から見て薬剤師の何か能力みたいなのをパッと見て分かれるものがあればいいなみたいなことを一回言われたことがあって、
なんかあるじゃないですか、
例えばスタバとかマクドとかだったらつけてるバッジとかユニフォームで角が分かるみたいなとか、
なるほど、
ちょっと怖いですね、
正直僕らみんな同じ薬屋来たりするんで、
誰がどれくらいのあれか分からないっていうのがあって、
なかなか旗から見てこの薬剤師がいい薬剤師なのかどうかって分かんないですし、
基本的には指名もできないですし、
そうですね、
そう、だから、
ちょっと待ってくださいね、
ほのさんカルティを見ていただけると楽ですねってことでね、
確かに薬局薬剤師さん的にもカルティ見れたらいいなって思うことありますか、やっぱり、
そうですね、
そうですね、
やっぱりそうですよね、
見られたら話もスムーズなんだろうなという、
特にたくさんお薬が出てる方は何に対してこれを追加してるんだろうみたいなところが難しいですよね、
その点でいうとなんかこれからのその電子化の流れというか、
電子商戦だったりとか、
なってくるとまたちょっと多少あれですかね、情報を取れるんですかね、
そうですね、今、
今ももう連携し始めているところもあるようなんですが、
カルティが見られるようになるとか、
15:02
私もちょっとまだ薬局で経験がないので、どんな感じなのかわからないんですが、
お互いのカルティを見られるようになるシステムがあったりだとか、
なるほど、
だんだん増えてきているみたいですね、
なんかうちの病院ももうすぐシステムがちょっと更新されるタイミングで、
なんかカルティの情報自体がクラウド上に行くかなんか、
その連携病院からカルティが見れたりとか、
いろいろオーダーができたりとかそんなことがあるみたいで、
病院同士でも、
そうですね、それは病院同士の話ではあるんですけど、
なんかでもクラウド上にってなってくると、
なんか他のところからも見れたりするのかなとか、
今後はもしかするとあるかもしれないですよね、その辺は、
そうですよね、
ただなかなか現状はちょっと薬局からカルティを見るっていうのが厳しいっていうところがあるっていうのと、
そうですね、なかなか厳しい、
おっしゃってますけど、受診終わった後の疲労梱廃ね、
ありますよ、それはめちゃくちゃね、
特になんか自分の子供とかね、体調崩して病院連れて行った後の薬局とかでね、
なんか一からもし症状聞かれたらもういいエーズになりますよね、
そうなんですよね、
もう疲れたみたいな、
自分一人ならまだ、私も子供を連れて行くとなるとなかなか、
なかなかね、
この処方だったら風邪でしょみたいな、
思うときとかもね、ありますけど、
だから正直病院でもね、待たされて疲れて、
でまた薬局行って待たされてみたいな、
だから患者さん自体も疲れてたりとか、
ちょっとすでにイライラされてたりとかね、
いう状況の中での、
そういう質問があったりするとちょっとやっぱモヤっとしたりとか、
おそらく、
するんだろうなーって、
なりますよねー、
ちょっと一つ質問するしてたやつが、
これ読んだほうがいいんですかね、
この質問ありますか、
目が苦しいのですか、これは恋なんでしょうかと、
たまに変な患者さんいますよね、
あー、
まあたまに、
ちょっと絡みづらいかも、
たまにね、
どう答えたら正解なんだろうみたいなことありますよね、
困らせちゃダメですよ、ぺこぱんさん、
まあなんか結構その、
なんで症状を聞かれるのかっていうところがわからないから、
モヤっとするみたいな、
感じでおっしゃってる方が多かったなと思うんですけど、
やっぱりベースはあれですよね、
お薬をまあ安全に飲んでいただくために、
18:02
必要な情報をちょっとこっちとしては取りたいっていう、
そうですよねー、
とこですかねー、
そうですねー、
まあ本当にその処方でよいのかどうか、
っていうところが一番大きいですかね、
で、安全に使っていただいて、
まあ、
症状、
はい、どうぞどうぞ、
はい、
症状もおそらく聞かれると思うんですけど、
全然関係なさそうなことを聞かれた時も答えてほしいなーって思うんですよね、
その薬でこの症状があると飲んじゃいけないとかいうのを確認している可能性があるのでね、
なんでそれ聞くのって思うと思うんですけど、
なんだか関係あることを聞いてるはず、はずなので、
そうなんですよ、そうなんです、
そこはちょっと薬を安全に使うためっていうところでね、
ある程度はちょっと答えていただけたら嬉しいなっていうところですよね、
そうなんですよね、
あとまあお医者さんも言ってもお忙しい中での処方なんで、
割とミスというかね、間違えてるケースっていうのがありますよね、
そうですね、たまにね、ありますよね、
本当にね、うちだったらすごい数の外来患者さんいるんですけど、
本当に薬局からの問い合わせ、疑義障害って言いますけど、
本当に1日どれくらい来てるんですかね、
本当に何十件とかっていうレベルで多分近隣の薬局さんから来てると思うので、
やっぱりそれぐらい、
すごいですね、
水泳に不正でいただいてるっていうところだと思うので、
間違った飲み方とか量だったりとかっていうのを不正でいただいてるっていうところなので、
もちろんね、基本的には処方箋正しいことがほとんどですけど、
やっぱり時にはね、医者のミスというかあったりするんで、
そうですよね、
最近ちょうど子供であったんですけど、
私もちょっと処方箋あんまり見ずに出しちゃったんで、
全然気づいてなかったんですけど、
おそらく今電子で処方箋を出してるので、
並んでたんでしょうね、上下で、
ちょっと容量が多いものが出ていて、
定材のほうで出ていて、
粉じゃないといけないのに定材で出ていたりとかして、
オーダーもね、基本的には電子カルデでオーダーすることが多いんで、
21:07
基本的には頭3文字とかで検索したりするんで、
似た薬とか、それこそ定材と粉とかね、並んで出てきたりするんで、
選び間違えたりとか、
そうですよね、
そういうこともあったりとかするんで、
あり得ますよね、
昔ありましたけど、1文字違うだけで全然違う薬で、
えらいことになったりとかね、ありましたし、
ありましたね、
そういう思い込みみたいなのがあったりするんで、
ただ薬材師がね、そこを正しい処方に戻すだけなんで、
旗から見たらそんなにね、事故を未然に防いでるっていう仕事になるんで、
分かりにくいっていうかね、評価されにくいというか、
マイナスをゼロに戻す感じなんでね、
なかなかこう、患者さんからしたら時間を取られるっていうね、
処方箋の内容がちょっと不備があるんで、
今先生に確認してるんでちょっと待ってくださいって言われるっていうね、
そうなんですよね、
そこでの薬材師の貢献があまり見えないというか、
むしろ怒られちゃうみたいなね、
早くしろよみたいな感じでね、
早くみたいな、そうなんですよね、
そこまであんま説明しませんもんね、
氷が間違っててこうしましたみたいなのは詳しくそこまでは言わなかったり、
そうですよね、
このまま飲んでたら大変なことになりましたよみたいなことまではね、
言ったりしないんで、
そこがね、なかなか評価していただきにくいところでもあるのかなと思うんですけれども、
でもまあそういう仕事なんでね、
そうですね、
あ、まるげんさんこんばんは、
えっと素朴な質問、
マイナンバーと保険証は紐付けは薬局、薬材師さんは役に立つのですか?
ということですけれども、
あーなるほど、マイナンバーと保険証を紐付けていただいて、
なおかつマイナンバーを使っていただくと、
検査値とか、
あと併用薬とかが見られるようになるので、
やっぱり役には立っているとは思いますね、
今あのマイナンバーのところに処方された薬の情報だったりとか、
そんなのが全部紐付けられてますもんね、
そうですね、
ちょっと古いですけどね、まだね、
1ヶ月前ぐらいまでしか出てこないです、
だから今はまだマイナンバーカードとともにお薬手帳を持っていてほしいというのが、
私たちの希望ではあるんですけど、
そうですね、
お薬手帳に関してはもうやっぱり紙の強さってありますよね、
24:03
時々でもありますけど、
そうですね、
いざっていう時はやっぱり紙がいるっていうね、
そういうのが使えなくなるケースがあるんで、
災害なんかの時はやっぱりね、紙が一番ですね、
紙の強さも併用で持っておいていただけるといいかなって、
一番いいですよね、
イフマンさんも使ってますっていうことで、
アスティさん、こんばんは、
ありがとうございます、
こんばんは、
あとは、
俗にDo処方って言うんですけど、
前回と内容が同じ処方の場合に、
でも確認する、症状っていうか、
今の状況を確認するっていうところは、
どういう意識で聞いてたりしますか?
そこ難しいですよね、
でも基本的には続けていて副作用が出ていないかっていうところと、
あとはしっかり飲めてるかっていうところですかね、
一番、
必ずそこは抑えて聞いておこうかなとは思いますね、
あとは血液検査の結果が必要そうなものだったら、
そこも聞いていくっていう感じですかね、
ずっと飲んでても定期的にチェックしないといけないのもありますし、
そうですね、
たまにあるんですけど、
前回と同じですねって言ったら、
いや、なんか今日から変わるって言われましたみたいなこと、
患者さんから言われて、
で、先生に確認して、
じゃあ、前と同じで出しちゃってたけど、
実際は今日から変えるつもりだったみたいな、
とか、
ありますね、
危ないですね、危ないやつ、
今日はこれ出してってお願いしたのに出てないみたいな、
前と同じままで出てるみたいなのが、
結構ありますよね、それもね、
だからなんか、あながち前と同じ処方だからって言って確認を怠ると、
実は間違えてるみたいなことがあったりするんで、
だからもうそこですよね、
言ってしまったらもう最後の砦というか、
僕らがもうスルーして出しちゃったらそれで終わりなんで、
だからこそちょっと慎重に確認したいっていうところで、
やっぱり同じ処方であっても、
ちょっとお話聞かせていただくことがあったりするので、
それはあくまでも、あくまでも患者さんのためっていうことで聞いてるっていうのだけは、
お持ち帰っていただけると、
ちょっと時間は取られるかもしれないですけど、
27:02
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これがやっぱり一番多かったですよね。
もう一回症状確認されるとかね、
ぼやっとするみたいなのがね。
まあそうですよね。
そうですよねとは思います。
薬局患者として言ってもありますもんね、
そういうもやっとみたいなのが。
そうです。ありますね。
特に定期的に飲まれてるとあるんじゃないですか、よく。
そうですね、あります。正直あります。
なんか変わりありませんかって聞かれて、
変わりないですって言って、
それで終わるのかなと思ったら、
長く話されるみたいなときたまにあるんで、
ちょっともういいんじゃないみたいな、
思うときは正直。
なんか聞いてないのに、
こちらから聞いてないのにすごい説明されるという感じですよね。
あります。あります。
ありますよね。
まあ向こうもなんか悪い人じゃないっていうのがある、
なんかあんまりこう無限にもできないですし。
そうですよね。
そう。
ありがとうございます。
薬剤師っていうのも嫌ですしね、自分が。
隠す派ですか?
隠くない派なんですけど。
僕も一緒ですね。
隠す派ですね。
そのちょっと、
見たいっていうのもあって、
薬局での患者体験をしたいというか。
わかります。
言っちゃうと向こうもその程度接してくるんで、
そうなんですよね。
そうじゃなくて、
普段どういう感じで接してるのかなっていう偵察ってあれですけど。
隠してますね。
どんなふうに説明するんだろうっていうのは興味ありますよね。
研究させていただいてる感じで、
ちょっと隠して、隠し通してます僕も。
わかります。
意外とそういう人多いんじゃないでしょうか。
薬剤師でも。
思います。きっと。
あ、ほのさんたまに飲み忘れありますってことでね。
いやいやありますよ。薬剤師でも飲み忘れますもん。
忘れます。
こんなん言うてあれですけど。
私も忘れます。
人間だもの。
人間だものっていうのもね、ありますし。
あとはちょっとこう、知識があるからこそ忘れるみたいな。
なんかこれよくないですけど、
一回飲み忘れたぐらいじゃなんともならないよなっていう意識が働いて、
飲み忘れるっていうこと。
まあ確かに。
これはね、ちょっとオフレコですけど。
そうですね。
でも薬剤師だからといって飲み忘れないってこともないですからね。
人間ですから。
普通にはい、あ、忘れたってことありますね。
その時の対応だけ。
結構子供は、子供のは忘れないんですけどね。
30:00
あーわかりますわかります。
しっかりなんか、しっかり飲ませます。
そこはなんか薬剤師モードになるんですかね、自分たちが。
そうなんですね。
なんか飲ませますよね、子供に関しては。
自分の薬とかは忘れるのに。
そうなんですね。
まあ飲み忘れの時のね、対応さえわかってたらいいと思います。
基本的にはね。
そうですね。
あ、阿部さんからいただいてますね。
逆に同業者から、あ、これは勉強になるとか、参考にしようって思われたことってありますか。
思われたこと。
あー、えっと、あれですかね、薬局に行ってっていう感じですかね、これは。
あーそうかもしれないですね。
おそらく自分が薬局に行って、
うーん、
まあでも、
多々ある気がします、これは。
特にどうですか、僕なんかはなんかちょっと、
普段の働いてるところと環境が違うんで、
もう全部が新たな気づきな時があるんですけど、
なんか同じ、それこそふみさんとかは、
同じ薬局で働いてる中でなんか、
他の、自分が薬局に行った時になんかそういうのあったりします?
そうですね。
あった気がするんですけど、
ちょっと具体的に思い出せないっていうやつなんですけど。
そうですね、なんか、
いつも同じ薬局に一応行ってるんですけど、
でもなんか対応してくださる方は毎回違うかったりするんで、
やっぱりいろんな方の対応を見ていく中で、
あーこの方の対応いいなとか、
それこそあのさっきもちょっと言いましたけど、
同じ処方でこっちもまあもう変わりないって言ってる感じの時だったら、
こうさらっと終わってくれて、
なんか聞いた時はでも結構親身に答えてくれるみたいな方とかは、
共感が持っている時もありますし、
なんかそういうやっぱり患者さんに応じて、
なんか指導のレベルをちゃんと変えてるというか、
詳しく言っても分かんない人にはもう簡単に簡潔に大事なとこだけ言うとか、
なんか逆にすごい知りたい方もいるじゃないですか、詳しく。
まあそうですね。
そういう方には詳しく説明しているとか、
その辺のなんか積み分けというか、
強弱つけれてるとかっていう方がいたらすごい、
僕もそうしようかなみたいな風に思ったりしますけど。
確かに確かに。
そうですね。
あとやっぱりあれですかね、
なんか忙しいけれども忙しさを出してない人とかいいなって。
確かに。いいですね。
僕がもう多分普段忙しいんで、
33:00
なんかたまに出ちゃってるんじゃないかなって思う時があるんですけど、
なんか忙しい感じで対応されるってやっぱりちょっと患者としたら、
ちょっとなんかなんとなくお前だとするなっていうのが。
そうですよね。
おそらく。
対応してる時はなんかこう忙しさを出さずに、
対応してくれたらすごい効果を持てるなってやっぱり思ったりして、
ちょっと我が振り直せじゃないですけど、
気をつけないとなって思ったりしますね。
そうですね。
臨床あるあるですよね。
臨床あるあるなんですね。
本さんもね、同業者というか。
看護師さん。
看護師さんなんで、
なんとなくその辺の感覚わかっていただけるような気がしますね。
なるほど。
私はもう全く病院にはいったことがないので、
逆にどんな感じなんだろうっていう感じなんですけど。
そうですよね。
だから逆にその何ですかね、
待たせる感覚があんまない病院だったら、
基本的に入院患者さんに行くので、
入院されてて、
いつでもタイミング的には別にこちらから伺う感じなので、
向こうが待ちくたびれてるとか、
イライラしてるみたいなことは基本的にはなくって、
もうベッドまで行って指導するっていう感じなんで、
そこがなんか結構違うのかなっていう気はしますけど。
なるほど、そうですね。
それで行くとそこは難しいですよね。
その待たせちゃうとか。
そうですよね。
順番をどうするとか。
そこがだから薬局の薬剤師さん結構大変だろうなって。
そうですね。
目薬がポンって来た後に、
何日も何日も一方化するみたいなのが来たりすると、
そうですよね。
このバランスはっていう感じになりますよね。
分かります。目薬とかだったら正直ね、
ものの1分ぐらいで調剤できてしまうところが、
本当にすごい量の一方化とかってなってくると、
もう30分とか時間とかっていうことになってきてしまうんで、
同じ1枚の処方箋でもかかる時間が違うっていうところが、
あんまり多分ね、そこまで分かっていただけないところはあるかなと思うんですけど。
そうですね。
基本的には順番ってあれですか、守る感じですか、処方箋の順番っていうか。
基本的には守るんですが、
薬局にもよると思うんですけど、
今私一人薬在診なんですよ。
36:01
前いたとこすごくたくさんいたんですね。
そうなると、一人だともう本当に対応ができないので、
やっぱりちょっと簡単な方を先にパッと出してから、
大変なのを作るっていう感じにはなるんですけど、
何人もいるところは、どんどん抜かしてる可能性もありますね。
人手があるから。
そうですね、人手があるので、
調剤も2、3人できて、監査が一人立って、
このチェックですね、チェックの監査が一人立って、
でも投薬にもうまた2、3人当てられるっていう感じになると、
投薬の人がこの人簡単そうだからって言って先に出しちゃうとかっていうのがあるので。
その時とかは軽く声かけじゃないですけど、
順番が前後する的なことは言われたりとか言ったりとかってあるんですか?
そうですね、それは必ず言うようにっていうのをしてましたね。
なので、どんどん少ない方を先に言っている時にも、
この人は順番前後ですみたいなのを言ってから、
投薬スタッフに出すみたいな感じのやり方をしてたと思うんですけど、
あとはもう長くかかる人に先に声をどんどんかけにいくとかですね。
それは大事だと思いますね。
そこがないとなかなか順番抜かされた感が結構出てね。
ちょっと。
もやもやにつながりそうな。
もやりますからね。
今はもう1人しか本当にいないので、
時間かかる方は自分でわかってらっしゃって、
ちょっと買い物してくるみたいになるので、
それは大変助かりますね。
同じ処方でも何回ももらっている方だったら、
もう自分のはかかるっていうのはわかっている感じですよね。
あさまさきさん、こんばんは。
ありがとうございます。来ていただいて。
こんばんは。
すごいもうこの話題だけで30分以上も話してしまった。
本当だ。
たくさん来ていた気がするんですが、
そうなんですよ。たくさんもあるんで、
全部話し切れる気はしないんですけど、
ちょっと多かった順に少し話していきましょうかね。
次はじゃあ、これいきます。
プライバシーの配慮にもやっていうところで、
これはなんか僕が自分で配信でも少し患者として言った部分があるんですけど、
39:00
特に投薬というか説明を受けるときのプライバシーの配慮が、
わりと薬局なんかは少なめなところが多いのかなっていう正直印象はありまして、
結構みんなの前で説明されるみたいなイメージがちょっとわりとあるんですけど、
薬局にもいると思うんですけど、
その辺とかはどうですかね。
そうですね、ここはもうちょっと私の今までの経験だと、
そこまでプライバシーの配慮はできていない気がするんですよね。
そうなんですかね。
パーテーションは立つようにはなったんですよね。
一時期を過ぎたときに、
パーテーションは必ず立てるようにみたいな、
前者的に、会社的になったときがあって、
その時からパーテーションは立ったんですけど、
ただ、別に音は聞こえるっていう感じですよね。
距離は近いですもんね、横同士とか。
そうですね、特に。
やっぱり患者さんにもよるので、
患者さんそれぞれに対してやっていくっていうところしかないのかなとは思うんですが、
例えばちょっと高齢の方だと、全然聞こえてないみたいなこともあるので、
どんどん声が大きくなってしまうんですよね。
でも、ちょっとメンタルの諸方辺だったら、
抑え目にするとかっていうのは、おそらくここでやっているところだとは思うんですけれども、
なかなか難しいですよね。
そうですね。
麻木さんもおっしゃってますけど、パーテーションはありますけど、声は丸聞こえですよね。
そうですね。
耳遠い方とかだったら、薬局中に響き渡るぐらいの音量で言わないと、ケースもね。
そうなんですよね。
それで結構言われたりしたこととかありますか?
患者さんからプライバシーなさすぎるだろう、的なこと言われたことあります?
直接はないんですけど、でも言われている方もいらっしゃいましたね。
とにかく声が大きかったので、その方は薬局さん、医師さんの方が。
案外、結構プライバシー配慮されてないって思われる割には、
そのクレームが実際言われることっていうのはそんなに多くないのかなっていう気もしますよね。
言いづらいっていうのもあるのかもしれないですけど。
42:00
つらいのかもしれないですよね。
あとは、私なんかだとそんなに自分の話に集中していると、他は聞こえてこないっていうのもあるのかなとは思ってしまったんですが、やっぱり気になりますね。
そこもなんか、結構、患者さんにもよるところは正直あるとは思うんですけど。
あと薬局が、例えば病院とかの門前、目の前にある薬局とかであれば、言ったらご近所さんとかってあんまりいないケースが多いかなと思うんですけど、
結構地域の薬局とかでなってくると、近隣の方が行くみたいになってくると、ちょっとご近所さんとかがいたりとか。
そこで、例えば薬の内容がメンタル系だったりとか抗がん剤だったりとかしたときとかに若干気にされる方も気になるのかなとか思ったりとか。
正直なんか知らない、自分が薬局、門前のところにいつももらってるんで、周りに言ったらもう知らない方しかいないんで、そこで多少その情報を聞かれたとしても、気にならないかなっていうのはあるんですけど、
それが例えば自分の本当に家の近くの薬局とかになってくると気になるんで、逆にそういう薬局に多分行かないかなって思いますね。門前の方に行くかなっていう、そこが気になって。
行かないようにっていう。
そうですね、そういう気はしてますね。
なるほど、そうですね、確かに。
今は結構地域の根付いた方な薬局にはいるんですけれども、逆にもう病院で仲良くなってるみたいなおばちゃんたちも多いので、
確かにね。
それだとまあそんなには気にされないのかな、今の環境はそんなに気にされないところなのかなとは思うんですが、
でも前はメンタルクリニックのところがあったので、もうその時は多分もう個々に私にはもう聞かないでみたいなことを言われる方もいらっしゃったので、
しっかり薬力に残してこの方はもう症状聞かないみたいな。
なるほど、なるほど。
なので内容だけちゃんと確認するみたいな感じでしていたこともあったので。
それもありますよね、その個別にというか。
確かにね。
なんかそのコメント欄で若干その面白かったってあれですけど、
例えばプライバシーをめちゃくちゃ配慮して個室みたいな感じにすると薬剤師が逆に危ないみたいな、患者さんから襲われるケースがあるみたいな話があったんで、
45:02
それはなるほどと思って、確かに完全個室はそれはそれでリスクあるなっていうのは思いましたね。
難しいですよね。
難しいところだったと思いますね。
もみじさんこんばんは。
個室はやばいと思います、確かにね。
それはちょっとコメント欄見てそうだなって思いました。
確かにそうですね。
音だけ聞こえない透明なパーテーションとかそういうのだったらまだいいのかなとか言ってましたけど。
なるほど、なるほど。
たまにクリニックさんに小さい雑音を消すみたいな音を聞こえなくするようなものが置いてあるところがあって、
そうなんですね。
もうシンプルなものを置くっていうのも手なのかなと思ったりしたんですけど、
あれは効果あるのかどうなのかわからないんですけど。
そんなあるんですね、ノイズキャンセリング的な機械みたいな感じですね。
同じぐらいの波数を出して聞こえなくしているみたいなようなものが置いてあるところがあったんですよね。
いろいろ機械的なものを揃えるのはそれはそれでまたお金かかってみたいな話もありますけど、
それこそヘッドセットとかでそういう対面にいるけど声は耳からしか聞こえないみたいなとか、
いろいろ考えたらあるような気がしますけど。
確かにそうですね、どうしてもっていう方は対面ヘッドホンみたいな。
もしかしたら最初の問診とかの問診票的なやつで、問診票じゃないか何でしたっけランケートみたいな、
ジェネリーと希望するか的なやつを聞くついでにプライバシーの配慮をしてほしいかみたいな、
ランとかもあってもいいのかなとか思ったりはしましたけど。
それはいいかもしれないですね。
今まで書いたことはないなと思って、そういうランがあった薬局はないなと思うので。
ないですね、確かに。
それはありかもしれないですね。
もみじさんそうですね、精神系の薬ってなったら自分の家から遠い薬局でもらうとかね、
僕もそれあると思いますやっぱり、近所だとやっぱりご近所さんだう可能性があるんでね。
こそままさんこんばんは。
こんばんは。
薬局で同じ保育園のママに会うと何の感染症かかったかで盛り上がります。
なるほど。流行ってるよねみたいな。
なるほど。
普通に。
そういう感染症系だったらね、いいんですけどね。
なんか大きな病気になっちゃったりしたらちょっとね、なんか言いにくいところもあったりとか。
あ、スティングさんありがとうございます。またぜひ。
48:00
ありがとうございました。
番外でも聞いていただけたら嬉しいです。
プライバシーの配慮ね。
プライバシー難しいですね。
難しいですね。
どこまでやるのか。
そうですね。
逆になんか今逆に薬剤師のプライバシーってなんか開示していく方向なので、
それはどうなんだろうって思ったりもちょっともやっとはしてるんですけど。
あ、えっと薬剤師側のとか。
側のですね。
かかりつけとかになると、この時間出勤してますみたいなのを上げなきゃいけなかったりとかあるので、
これはどうなのと逆に思ったりもするんですけど。
かかりつけ薬剤師制度ってありますもんね。
そうですね。
いつのいつ出勤してるかとかそういうのが必要なんですか。開示する必要があるんですね。
そうなんですよね。この時間はいるのでみたいな。
なるほど。
言ったら指名制なので、その時間に来てもらうっていう感じですよね。
あーなるほどなるほど。
時間じゃなければ他のものが対応するっていうことなんですけど。
あーそっちのプライバシーもちょっともやってするっていう。
そっちもちょっと。
まあまあこっちにもプライバシーありますからね。
そうですよね。
あーそうそうそれもありますね、もみじさんね。
そうですね。
名札問題。
名前はそう出さなくてもっていう風にはなってますね。
アルファベットでもいいとか。
そこもね、最近なんだろう。
ローマ字が。
言われてて。
今はフルネームですね、私は。
あー名札ですか。
はい。
一応アルファベットでもいいって言われてるんですか。
そうですね。ローマ字の名詞を入れてるんですよね、名札に。
なのでフルネームなんですけど。
裏面がローマ字なのでローマ字でもいいという風には言われてるんですよ。
なのでパッと見わかんない。
ローマ字ってそれこそ苗字のローマ字とかそんな感じですか。
まあでもフルネームですね。
フルネームなんですね。
フルネームではありますね。
でもだいぶその辺対策でオッケーになってきてるってことですね。
オッケーにはなってきてる方向ですね。
僕も職場の職員署はがっつりフルネームですけどね。
そんなに何も言われたことないんですけど。
いろんなとこに反抗しますしね、袋とか。
そうですね。
確かにローマ字に、名札がローマ字になったら反抗もローマ字オッケーになってくるんですかね。
そうなんですかね、そこは。
51:01
たまにフルネームで反抗してる方とかいますよね、薬局とかだったら。
そうなんですよ、私もそうなんですよ。
フルネームすごいなと思って。
確かに確かに反抗もそうですね。
あと話題が変わりますが、薬局で出される紙類がむちゃくちゃ多くないですか。
今は小袋入りません、レジ袋入りませんか。レジ袋も入りませんと言ってます。
紙類って。
そうですね、紙類は未だに多いですよね。
例えばお薬の情報とかですか、情報の紙とか。
そうですね、お薬の情報、薬状ですよね、情報提供の紙と、袋も紙ですもんね。
そうなんですね。
紙のところと多分パックのところとあると思うんですが、やっぱり用法ごとに出すので、朝、夕、昼みたいな。
なると、満食後があって、朝、夕の薬があって、朝だけがあってってなるとこれで3枚袋は出ますよね。
そうですね。
レジ袋は一応有料のところが多いとは思うんですけど、なのでもう基本は渡してないんですが、やっぱりその薬の袋は飲み間違い防止のためには出していく方向なのかなとは思うんですけど。
そうですね、用法とかで分けてたりとかですよね。
そうですね。
僕が行ってる薬局も、ビニールのチャック付きのビニールみたいなのがお薬ごとに入ってて、まあそんなにたくさんお薬もらってるわけじゃないんですけど、お薬ごとに入ってて、確かにレジ袋的なやつはもうくれなくなりましたね。
時間渡しで。
そうですね、そのまま入って。
あと紙で出た薬状とか。
チャック袋に何か説明みたいなのは紙が入るんですか?
そうですね、薬体ですか、その用法とお薬の名前とかが書いた紙がビニールの中に入って、薬と一緒に入ってるみたいな感じですね。
そうですよね。
お薬自体に1回何錠という紙が巻いてあったりしますね。
それもあるんですね。
その薬局だけなのかわからないですけど。
確かに1回何錠。
外の袋にも書いてあるんで。
ありますよね、付けるところ。
親切かなとは思いながらも。
54:04
確かに紙は多いですよね。
そうですね。
多い気がします。
早く電子化してほしいですよね、処方箋とかはやっぱり。
そうですね。
紙ですもんね、まだ。
処方箋は紙ですね、基本的に。
すごい数になってきません?
溜まっていくというか。
処方箋がですか?
処方箋とか、薬局で保管しとかなきゃいけない紙類みたいなのって結構。
そうですそうです、あります。
すごいあります。
段ボール何個みたいな感じ。
そうですよね。
ありますね。
病院もすごいんですよ、処方箋の。
そうですよね。
病院というよりも処方箋は紙なんで。
そうなんですね。
オーダーは電子でオーダーしても、薬剤部の方で調剤していくときに処方箋として1回紙で出力されてくるんで。
そうなんですね。
そうなんですよ。
それが本当に1日1000枚とかなってくるんで。
それが毎日溜まっていくんで。
1月でも段ボール20箱ぐらいとか。
すごい。
それの保管が大変ですよ、すごい。
20箱。
肉体労働になる。
圧迫しますよね。
で、またその20箱を捨てるっていうその。
そうなんですよ。だから地味に薬剤師も肉体労働があるっていう。
そうですよね。肉体労働ありますよね。
肉体労働意外とあるんですよね。
そういう紙類とか。
ありますね。
なんか栄養剤系とかね。
栄養剤ですよね。
重い重いみたいなやつありますよね。
ありますね。栄養剤も大変ですよね結構。
こんなの本当に持って帰れるんですかっていうぐらいの時ありますからね。
そうですよね。
私も施設に行くので、栄養剤はなんか盛り盛りに積んでいきますので。
施設とかってなったら大変そうですね。
そうですね。
車に積んでみたいな感じですか?
そうですね。
段ボールに積んでみたいな。
積んで積んで。また下ろして。
肉体労働ね。意外とあるんですよね。肉体労働ね。
そうなんですよね。
意外とテープ材とかも重いですしね。
確かに数が増えてくると。
大箱で来ると。
そうですよね。
これが意外と知られていないかもしれない。
肉体労働。
意外に。
意外にあるっていう。
アモミジさんが海外医療ドラマに出てくる薬はボトル単位で出されていることが多くて、説明の紙などなかったような。
なるほど。どうなんですかね。ペランってくっついてるのとかあるんですかね。ボトル。
57:10
ボトルで直で書くとかそんな感じなんですかね。
ボトルに書くんですかね。
なるほど。
一日何回みたいな。
直々なんか抗がん剤系とかでボトルで出す的なやつなんかある気がしますけど。
そうなんです。
ラゲブリオとかね、よくご存知で。
ラゲブリオね。
確かに。
ボトルで出すやつもありますね。
そうです。
ちょっと増えてきた気もしますけど、
大概でも高い系の薬が多い気がしますよね。
なるほど。
全然まだ薬局には降りてこないような感じですね。
おそらく。
確かにボトル出しする感覚は日本であんまないですよね。
そうですね。
薬局とかでは実際その一方化するときとかには買うときにはボトルで買ってたりみたいなのあるんですか。
ありますね。
ありますよね。
買うときはそうですよね。
それこそなんか洗浄体に入ってるボトルとか、大瓶のボトルあったりするのかなと思うんですけど。
実際でもそれを患者さんに渡す的なことはないですもんね。
そうですね。
ほぼというか、理解もないですね、今まで。
洗浄とか。
日本ではなかなかないかもですね、その辺はね。
プライバシーどうですか、こんなもんで。
ちょっとだいぶそれてしまってる。
あともう一個ね、ちょっとどうしても話したいテーマがあるんで、いいですか言っても大丈夫ですか。
時間がちょっと1時間近くなってきたんで、もうこれが最後ぐらいになるような気もするんですけれども。
そうです。
ちょっと待ってくださいね。
ちょっともう簡単に入れますけど、これですね。
ジェネリック医薬品にもやっていうところで、これも結構ご質問というか意見が多かったんですけど。
多分最初に基本的にはなんかその問診票みたいなのでジェネリック希望するかどうかみたいなんで聞かれるんですっけ。
そうですね、一番最初にやっぱりその新刊アンケートでジェネリックにしますかっていうのを聞く欄がやっぱりあるんですが。
ただもうおそらくこうすぐにジムさんがこう入れ始めたいので口頭で聞いてることも多いのかなと思うんですよね。
1:00:04
あー、問診票も私がてらジェネリック希望されますかみたいな。
私がてらどうします?みたいな。
その時ってなんかそのジェネリック医薬品永遠的な説明とかってあんましないですか?
ねー、これなんかジェネリック医薬品が出てきた時はすごく説明してた気がするんですよ。
なんですけど、今みんな知ってるのかどうなのかなみたいなのもどっちでもわからなくて。
どのぐらいこう突っ込んで言ったらいいのかわからなくて。
で、うんっていう顔してる方にはジェネリックっていうのはみたいな話をするんですが。
まあ聞いてくれる方もいらっしゃるんですけど、確かになんかどう答えたらいいのみたいな感じの思われるのかなとは思いながら聞いてますね。
確かにまあ始まってからある程度年数経って一応この名前自体は浸透してるっていうのもあってっていうところで。
ただなんか本当にわかってるかって言われると多分きっとみんななんとなくしかわかってないのかなってコメント見てる印象では。
なんとなく同じ効果で安い薬かなみたいなぐらいはわかってるかなっていう感じではあるんですけど、
なんかやっぱりあの巷ではよからぬ噂が流れていることもあるじゃないですか。
あーそうですよね。
ジェネリックはっていうみたいなのもあって希望しないですっていう方もやっぱりちょくちょく僕も経験があるのでいらっしゃいますし。
なんかそのアンケートはあれですか希望しますかはいいいえみたいな感じなんですか。
そうですねはいいいえどちらでもいいいみたいないちょうあるんですけど。
どちらでもいいにすると中白ジェネリックで出されると思ってもらった方がいいかなと思います。
なんかねこれ。
すいません今また10月から剪定療養費っていうのがかかるようになってきちゃったんですよね。
先発品だと上乗せみたいな感じのがあるから余計にこちらから先発の方をちゃんと聞いていかないと。
なのでどちらでもいいだとお金かかっちゃうのは申し訳ないんでジェネリックにせざるを得ないというかにはなりますよね。
何言ってたっけ。
すいません。
なんかそのジェネリックの中にももうちょっと実際は細かく分かれるじゃないですか多分。
1:03:08
そうですね。
一口にジェネリック薬品って言ってもどのレベルで一緒かっていうのが実は違うみたいなその辺とかって多分あんまり知られてないんじゃないかなっていう。
確かにそうですよね。
僕も正直あれなんですよその病院なんであんまりそのなんですかねジェネリック薬品とかを採用するときにそんなに詳しく関わらないんで。
病院側としてはなんか安定供給できてて一番安いやつみたいな感じで大体導入されていくんで。
一番安いやつ。
そうなんです。
あんまりその辺詳しくはないんですけどここなんかちょっとぜひ話してもらえたらなっていうそのジェネリックの中のさらに分類みたいなの実はあります的なお話を。
そうですね。
でもジェネリックの中で一応2つは大きく分かれるとは思うんですけどまずオーソライズドジェネリックっていうものとその他のジェネリックっていうもので考えていただきたくて
そのオーソライズドっていうのが長いのでAGアルファベットでAGとよく呼ばれるんですけどこれはもうもともと作っている会社さんが本当に同じ製法で同じ工場で同じ添加物を入れて作っている薬なので
ジェネリックと名前がついているけれどもほぼ今までの薬と全く同じっていうふうに考えてもらえたらいいものなんですね。
AGの方が。
そうですね。
それがもう本当にいわゆる同じですよって言っていいやつって考えたらいいですか。
そうですね。
そうですね。
もう同じです。
同じで安いですっていう感じですね。
オーソライズドジェネリック。
オーソライズドジェネリック。
知らない方多いんじゃないでしょうか。
これねそうなんですよね。
たまにでもこのオーソライズドだったらジェネリックにしてもいいかなっていう患者さんがいらっしゃるのですごいなって思うんですが。
本野さんも初めて知りましたってことで。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
細かく実は分かれるんですよねジェネリック薬品と言っても。
そうなんですよね。
その他のジェネリックに関しては有効成分は全く同じで体内で溶け出すとかそういったところは同じに揃えてあるんですが変化物だったりとかは違って元の会社と違う会社が製造してますよっていうものなので。
1:06:20
なのでそこの違いが結構大きいかなと思いますね。
そうですよね。
ジェネリックといえども。
本当に全く一緒ですよっていうのがオーソライズドジェネリックで。
はい。
添加物とかなんかその作り方とかも違うあるんでしたっけ工程なんか。
作り方も。
成分の工程添加物でしたっけ。
どうなんですかね。
添加物が主にですかね製造工程は。
有効成分は一緒で基本的にはだから同じ効果なはず。
だけどちょっとその添加物とかが若干違うよみたいな。
で他のメーカーが作ってるよみたいなやつがでも多分それが大半ですよね。
基本的に多分ジェネリックって言ったらほぼそれだと思っといてもらって。
中にはもともとの先発メーカーと同じで作られているものがありますよっていう感じですかね。
そうですね。
これ全部の薬にあるわけじゃないんでしたっけオーソライズドって。
そうだと思います私もちょっと詳しくそこらへん調べたことがなかったんですがおそらく全部ではないと思いますね。
薬局さんで。
ごめんなさい。
置いてるなんて言ったらいいんですかねジェネリックでもいろんなメーカーあるじゃないですか。
その薬局ごとにどのメーカーのやつを置くかみたいなのは薬局で決めてる。
その個々の薬局で決めてるっていう感じでしたっけ。
そうですね。おそらくそうで多分会社が決めてるところが多いんじゃないかなと思います。
元のチェーン店だったら会社が決めたメーカーでこれで取ってくださいっていう風になっていて
そうすると店舗間で譲り合いができるのでロスを防げるので会社が決めてるところが多いのかな
私もちょっと新卒からずっと同じ会社なので他が他がわからないんですけど。
ちなみにジェネリックで同じ薬のジェネリックで2種類3種類とか置いてる場合もあったりするんですか。
それはもうほぼうちはないんですがただAGとAGじゃないを置いてる薬はあります。
やっぱりそうなんですね。
1:09:00
たぶん会社はそうですよね。
会社がおそらく指定してくるものは納入価が安いものですよね。きっと。
そうなっちゃいますよね。
たぶん原価が原価というか納入価ですかね。
仕入れ値が安いもので指定してくるんですけど
たぶんオーソライズドは若干高いんだと思うんですよね。
なのでただそのジェネリックを推し進めていくことがやっぱり医療費の圧迫とかにも
そういうところに貢献できるのでやっぱり薬局としてはジェネリックに変えていきたくて
その時に先発、ずっと先発だった方にオーソライズドってのありますよと言ってお話しすることはありますね。
本当に同じなのでどうですかって言ってジェネリックの比率を上げていくという
そういうところはあるんですよね。
これスタイフじゃなくてちょっと別のところで意見もらったものがあるんですけど
やたらと薬局で事務さんにジェネリックに変えるように強要されたっていうご経験があることがいて
ジェネリックに変えることに対して薬局ってノルマがあるんですかみたいな意見をこっそりちょっともらったんですけど
鋭い意見が来てますね。
そうですね。
これで変更率なのか、そもそも薬局においているジェネリック薬品の割合って言ったらいいんですか、なんか的なのか。
そうですね、これは変更の方の率ですね。
なるほど。
患者さんがどれだけ変更しているか。
割と鋭い質問だったっていうことですか。
はい、鋭かったですね。
ノルマっていうわけではないんですよね、難しいところなんですけど
その基準が何パーセント、何パーセント、何パーセントっていうのが何種類かあって
何パーセントを超えているとこの点数取れますよっていう薬局の基準の点数が
率が高い方が増えていくっていう感じですね。
なので、ジェネリック率が高い方が薬局が得していくっていう感じにはなるんですけど
それはおそらく国に貢献しているということで上げていっている思いです。
1:12:02
それは国としてジェネリックを押し進めていっている中で、それをやっていっている薬局に対してはっていうことですよね。
そうですね。
高い点数をとっていいですよという感じですね。
流れ的にはさっきの選定療養の話もあるんで、やっぱりもう押し進めていくっていうのには変わりなくっていう感じで
そうですね、変わりなくですね。
選抜にしたらその分も今は上乗せで払わないといけなくなってきているので
よりやっぱりジェネリックへっていう流れは強くなっているっていうことですね。
まあね、それを国がそうしてっていうふうに言ってますからね。
正直、病院に関してはもう選抜を基本的には置いてないんですよね。
選抜しかない薬に関しては選抜ですけど、
基本的にジェネリックがある薬はもう院内としてはジェネリックだけ採用しているような形で
そこは言ったらもうできるだけ削減するというか、薬剤費を削減するために
両方置いてるっていうことは基本的にはないんですよね。
その適応症とかがちょっと揃ってないみたいなのがあったら別ですけど
もう完全に適応症も揃っていてということであれば
基本的には全部ジェネリックに変えていく流れなんで
入院されてきた患者さんがすごくやっぱり
選抜薬品がいいって言ってる患者さんであっても
もう入院されたら院内で使ってる薬はもうごめんなさいですけど
ジェネリックですっていうので、基本的にはもう押し通すというか
そうですね、採用がね。
流れなんですよね。
なるほど、そうなんですね。
病院としてはもうより進めてるっていう感じで。
なるほど、なるほど。
患者さんに選択の余地がないんですよね、病院の場合はもう置いてないんで。
ないってことですね。
そうなんです、ないんですよね。
返発はないっていう。
選択ができないんです、もう病院の場合はっていう裏事情なんですけれども。
そういうことなんですね。
だから逆にそのオーソライズドジェネリックなどを採用するはずがないというか
高いので。
なるほど。
っていう裏事情はありますけれども。
そういうことですね。
できるだけ安く安定供給の薬っていう形で採用されるので。
もちろんオーソライズドじゃなくても基本的に薬効としては一緒なんで
効果は変わりないっていうのは保証されてはいるので
そこはご心配なくなんですけど
ただなんかその、例えばですけど
添加物でのアレルギーとかって言われだすと
先発は大丈夫だったのに後発に変えた瞬間アレルギー出るみたいなことが
1:15:03
ゼロではないというか。
そうですね。
ちょっと場合によったら若干効き目も違うって感じられる方もいらっしゃったりとか
いるのでそこまではわかんないですけど
っていうところですかね。
そうですね。
ただこちらも強制的にジェネリックとかにするっていうのはしないはずなので。
基本的にそうですよね。患者さんがどうしてもジェネリック嫌だってことであれば
ジェネリックじゃなくいくっていうことにはなりますもんね。
そうですね。
この10月から
やっぱり先手療養の負担が始まってから改めて聞くことが多いんですが
そうですよね。
やっぱり先発だった方は上乗せしても先発っていう方も多くて
そういうものなのかなっていうふうには今は思ってるんですけど
しっかり説明するのでそういう時にはジェネリックこういうもんでっていうのも。
そうですよね。
医療費ね、やっぱりずっと通院されてる方とかはね
それこそ支払いちょっと変わったら気になったりとかしますしね。
そうですよね。
基本的にはジェネリック気にならないっていう方が多いとは思うんですけど
中には気になる方もいたりとか。
もともと先発費が良いって言ってる方は
もともとお金的にもやっぱり多く払ってる中で
さらに先手療養になってもそこは払う方が多かったりするんですよね、きっと。
そうですね。
難しいですね。
そこは先発メーカーの恩恵も受けてほしいなって思う部分もあったりするんで
ちょっと結構複雑な気持ちになる時あるんですけどね。
ジェネリック進めつつも
そもそもこの薬を開発してくれた会社への利益が減るのかなとか
新しい薬の開発が滞るのかなとか
いろいろ思うところはあるんですけど
そうなんですよ。
でも国としてはジェネリック推しなので
十分その特許期間で利益取っただろうっていうことだろうと思うんですけど
そうですよね。そうは言いますけれどもね。
そうは言いますけれどもっていう感じで。
いや正直
先発の名前とか忘れていきますね。
あーわかります。
なんだっけみたいな。
忘れちゃいますよね。あまりにも触れなすぎて。
特にもう新しく入ってきた子とかはもう最初からジェネリックの環境でいるんで
より分からないんだろうなっていう。
1:18:01
あーそうですよね。習ったままの西文明のままの。
大学も基本西文明で習いますし。
そうですよね。
そっからなんか実際僕らだったらまだそんなにジェネリック普及してない頃に働き出したので
働き出してからのその商品名を覚える大変さみたいなのちょっとありましたけど
そうですね。
逆に今はね
ジェネリック主流なんで。
あれですけど
はいありがとうございます。
はいありがとうございます。
おそらくオーソライズドジェネリックの話は知らない方が多かったかなと思うので
今日ねお話ししていただいてよかったです。
そうですね。よかったです。
ちょっともうあっという間の1時間16分ぐらいになってしまって。
ほんとだ。
今日質問いただいたことをちょっと過剰書きにしてきたんですけど
本当に2割3割ぐらいですかね。
っていう感じですけれども。
でも聞きたいトップ3の話題がちょっとできたので
よかったかなとは思っているので
お忙しい中本当に今日はありがとうございました。
いえいえとんでもないです。ありがとうございます。
純粋にちょっと薬局薬剤師のお話
お仕事のお話とかもまた聞きたいなとは思っているので
機会があればぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ひぐましさんほのさんありがとうございます。
最後までいていただいてありがとうございました。
ちょっと時間も長くなってきちゃってるので
この辺で終わろうかなと思います。
はい。
ねぐみさん今日は改めてありがとうございました。
はいありがとうございました。
来ていただいて皆様ありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは失礼します。
はい失礼します。