2025-10-01 26:28

#13 薬剤師が自宅にお薬を持ってきてくれるって本当?

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


今回は在宅訪問編!!

まだまだ世の中に知られていない薬局の「在宅訪問」「訪問薬剤管理サービス」について語っております。


実際、「お薬お届け」ってどんな時に利用できるサービスなのか、どんな方が使えるサービスなのか、その中でどんな方々と出会ったか、しみじみと振り返りながら語る回です。


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼番組の内容

薬剤師さんがお薬を届けてくれるサービスって?/どんな時にどんな人が使えるの?/キシモトの体験談/ばっしーさんの在宅訪問での印象的な出来事って?/ご家族とのエピソード/お薬がちゃんと飲めるように色んな工夫が出来ます/振り返り・感想


▼出演

【パーソナリティ】

キシモト

ばっしー


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▼エンディング紹介曲「それでいい」

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▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

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さりぃbgm-まったりくん

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どらいち-NIGHT LIGHT

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://youtu.be/SlNohCelk38?si=02X_avoNkQcJ--EN⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、薬剤師が自宅に薬を届ける在宅医療サービスについて述べられています。特に、高齢者や介護認定を受けた方々がこのサービスをどのように利用しているか、また薬剤師の役割や患者との関わりの重要性が深く理解されています。薬剤師による在宅医療サービスの重要性が強調されています。薬剤師が患者の自宅に訪問し、薬の管理を行うことで、家族とのコミュニケーションや患者の健康維持に寄与する様子が具体例を通じて紹介されています。薬剤師が在宅医療において患者と密接に関わり、訪問の大切さやその影響について語られています。

00:11
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日はこのようなテーマでお送りしたいと思います。
在宅医療サービスの概要
薬剤師が自宅にお薬を持ってきてくれるって本当?
ということでですね、在宅サービス、在宅訪問、お薬配達サービスと薬局の店内に書かれているのはよく見るんですけれども、実際それってどんなサービスなのかとか、どんな方が利用しているのか、またどんな時に利用できるのか、そういった素朴な疑問を今日はばっしーさんに教えてもらう回にしようと思います。
今日もばっしーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、これ緊張するテーマなんですよね。
定期的にばっしーさんを追い詰める回を開催しております。
僕がスーパーミラクルマルチ薬剤師やったら全然問題ないんですけど、やっぱり各部門に専門家の方がいらっしゃるので、僕は広く浅くタイプなので、あんまり深いことは言えないかもしれません。
ただ、もちろんもう10年以上薬剤師やってますので、一般的なことになるかもしれませんけど話できるかなと思っております。
ぜひお願いします。
実際、薬剤師がおうちにお薬を持ってきてくれるっていう在宅医療とか訪問薬剤管理っていうんですかね、まだ一般の方には知られてないことも多いのが現状かなっていうふうに思うんですけど、
実際に地域の方からどういったサービスなのかって聞かれることも多かったりしますか?
そうですね。やっぱりお薬お届けって言ってしまうと、どうしても薬局行かんでも持ってきてくれるの?みたいな。
そういうね、ほんまにデリバリーピザみたいなイメージを持たれてしまうことももちろんちょっとあるんですけども、実はそういうことではなくてですね。
例えば岸本さんが処方箋を持って薬局に行って、じゃあこれ持っていってねっていうのはちょっと難しいんですよね。
っていうのもやっぱり介護の部分ですね。ここの一環で関わることが一番多くて、もちろん医療の方でも関わることはあるんですけれども、一般的には介護認定を受けた高齢の方がですね、
なかなか薬局に行くのも難しいな、病院に行くのも難しいなということで、お医者さんが往診をされて、そこで出た処方箋を薬局が受けて、その薬局でお薬を準備して患者様のご自宅に持っていく。
持っていくだけではなくて、そこで副薬管理とかですね、患者さんの生活に合わせた管理方法であったり、お薬が飲めるような工夫とか、
あとはどれぐらいお薬が飲めているのかということの管理なんかもしっかりしていくというのが、一般的な薬局のお薬をお届けするサービスになっています。
薬剤師の患者との関係
当然お金もいただきながら、介護保険であったり医療保険の部分から報酬といいますか、そういったのもいただきながら行うというサービスになっています。
実際に私も祖母が最後寝たきりになってという時に、薬局にもちろんお薬も取りに行けないというところまで来て、薬剤師さんが実際にお家までお薬を届けに来てくれたというのを、小さい時ながらに覚えているんですけれども、
本当にいきなりピンポーンってきて、どうもーみたいな感じで元気に入ってきて、最近どう?みたいな世間話から始まって、じゃあお薬の説明するねっていうので一連のお薬の説明して、最近調子どう?みたいな、暑いからクーラーつけてねみたいな感じで一言かけて帰って行ってくれたなというのがすごく印象に残ってるんですよね。
おばあちゃんもすごいそれを楽しみにしてて、今日は来ないのか、明日は来るのか、明後日は来るのか、いつ来るのかみたいな。お菓子あげたいけど、次はいつ来るんだろう?みたいな感じで、すごく心待ちにしていたのを覚えているので、薬剤師さんの存在ってすごく大きいなって思いますし、お薬だけじゃなくて生活丸ごと見守ってるなっていうのを肌身で感じていたんですけど、
お菓子さんもおそらく何件も患者さんの訪問行ってて、初めて訪問に行った時の印象的な出来事とかってあったりしますか?
そうですね、僕自身、本当に在宅専門でやってる方とかに比べるとそこまで経験はないんですけれども、でも前職にはなるんですけど、前の時にご夫婦のお薬を届けさせていただいてたんですが、奥様は比較的お元気で、ご主人が寝たぎりというか、なかなかちょっと外出が難しいというところで、ご夫婦は両方とも介護保険を活用してお薬を持って行ってたんですけども、
本当に毎回楽しくお話ししたり、結構お二人暮らしなので、なかなか労働介護にもなって大変だと思うんですけど、いつもご自宅を綺麗にされてたりとか、なんかすごい昔の旅行行った時の思い出とか、分かりますかね、食器棚みたいなところに並んでるみたいな、本当におばあちゃん家っていう感じなんですけど、
ただその時に、最後ちょっと僕がテンポが異動になるということで、担当が変わらないといけなくなった時があって、1年前くらいだったかな、その時にすごく悲しんでくださって、もちろん次の方もすごく真摯にしてくれる方ですよって話をして、業務的な引き続きとかはしっかりしてたんですけど、
やっぱりこうやって2週間に1回でも来てくれて話しするのはすごい楽しかったし、いつも30分とか20分とか結構ゆっくり訪問させていただいてたんですけど、その時間が楽しみだったんやーって言って、なんかね、手作りのお守りみたいなのを触れくださって、縁起の家を守りながらね、いまだに僕の家の鍵のキーホルダーになってますけど、
その方はやっぱり最初はなかなか心を交わすとかいきなりね、薬持ってくるだけの人なのに、どこで行ったんだったらやっぱりちょっと体調が変わった時に、あ、これもしかしたらこの薬を減らした方がいいかもしれませんね、みたいなところで先生とコミュニケーションを取ってやっていく姿とか、それが結果的に患者さんの症状につながったかどうかってなかなか判定が難しいんですけど、
とかね、あ、ごめん、ちょっと今日あの薬言うの忘れてたんやけど、次の時でいいから持ってきてくれる?って言われた時に、あ、この後行きますよーとかパーって持ってきた時にすごい喜ばれたりとか、やっぱ概要薬とかね、中、ないとあかん薬じゃないけど早く欲しいみたいなのって結構あるんですよ。
薬学的とか薬剤指名線で行くと、別にこれ2、3日切れても大丈夫だよって思う一方で、患者さんは、あ、不安やなーみたいな、そこは結構見極め必要で、外来はやっぱりね、取りに来られたら肩に渡すって感じやけど、やっぱお届けするっていうのは、お持ちするっていうのは結構こっちのコントロールできる範囲が多いので、なんかそういったところも在宅の面白いところやなーって思いますね。
やっぱり、おばあちゃんの姿を見てても思いましたけど、1日がすごく長いですよね、その寝たきりの方だったりとか、やっぱりテレビ見て1日過ごしてるとか、そういうのも多くて、だから私が来るのとかもすごい楽しみにしてましたし、薬剤さんと会話できるっていうことがもうそもそも楽しみだったはずなんですよね。
なので、薬だけでは測れないっていうか、その先の部分まで関わっていけるっていうのが在宅の醍醐味だなーっていうふうに思いますし、ご自宅に行くからこそやっぱり気づけることもあるし、薬局のカウンター越しからだけでは見えないこともいろいろあるんだなーっていうのを、実際今の薬局に就職して写真撮りに行かせていただいたこともあるんですけれども、
やっぱりご自宅の中に入って、入ったからこそ分かることってすごく多くて、この方ってワンちゃん大好きなんだとか、すごい怖そうだけど実は猫が大好きなんだみたいなこととか、すごい不愛想な方だけど最後お菓子をヌって渡してくれたりとか、
なんかすごく外来とはまた違った魅力があっていいなーって思いますね。
家族とのコミュニケーション
そうですね。
そうですね。患者さんだけじゃなくて在宅ってやっぱりそれを支えるご家族の方とかももちろんいらっしゃると思うんですけど、訪問した患者さんとかご家族に喜ばれたエピソードとか印象に残っているエピソードがあれば教えていただきたいなと思ったんですけど。
そうですね。結構その場にご家族がいらっしゃるっていうパターンって実はあんまり多くないと思うんですよ。在宅の場合ってやっぱりご家族同居されて一緒であればご家族の薬を取りに来られたり管理されてるってことも結構多いので、やっぱり同居の方とか、あとは遠方にお住まい、息子さんとかが遠方にお住まいの方とかがいらっしゃった時に、
介護で関わっているその介護関係者、例えば我々も含めた、僕ら医療でもありますけど、介護保険という意味でいくとそういう関係者の方から今のご本人の状況を教えてもらったらすごくやっぱりありがたい。
例えば大阪のお金屋さんのところに行って、ちょっとトラブル、問題が出た時に一瞬躊躇するんですよね。やっぱりお忙しいから息子さんとか忙しいかなと思うんですけど、やっぱりここを伝えた方がいいかなと。
ちょっとこういう少女が出てきてますので、こういうこともあるので、こういう提案をしたいんです、みたいな話をした時に、ものすごく喜ばれてなくてはいけないんですけど、そうやったんですね。いつも帰った時はシャキッとしたふりをすると、息子さんの前なんで。
で、「大丈夫だよ、大丈夫だよ。」って言って、本質的な抱えてらっしゃる悩みとかまでは言えないけど、そうやって甘えさせてくれる方が介護の方で入ってくださってるっていうのはすごく嬉しいですって言ってくださったことがあって、そこって本当に自分がその立場でもすごく思うなと思うんですよ。
僕も今、母親と離れて暮らして、母親が同居なんですけど、やっぱりそこの状況って気になるんですけど、うちはまだ元気なんで、LINE送ってくるんですよね。それができなかった時に、やっぱりそういう第三者的な目で、お母さん安心されてますよとかいう言葉ってすごく大切な言葉だよなと思うので、結構劇的な、すごく少女が改善してすごく感謝されたっていうパターンももちろんありますけど、
もっと最後の見取りとかのところでも、僕はあんまり経験ないんですけど、やっぱり同じ働いてるメンバーとかからも、そういったシーンでのご家族との関わりとかもたくさんやっぱりエピソードが出てくるので、やっぱりご本人の症状とか状態っていうところと合わせてご家族の状態だったりご家族とのコミュニケーションっていうのもすごく重要なファクターの一つかなと思うんですよ。
お見取りとか、いろいろ、私ももちろん身内でいろいろお見取りの現場に立っちゃったことももちろんありますけど、悲しみに寄り添ってくれる存在ってすごく貴重というかありがたいなって感じることが多かったなって今思うとすごく印象に残ってて、
看護師さんとかももちろんそうですけど、薬剤師さんも手合わせに来てくれたりとかっていうのもすごく未だに印象に残ってるくらいなので、本当に薬剤師さんってちっちゃい時から最後の時まで人生を一緒に寄り添えるっていうか、
何十年もその人の人生に関わっていけるって、なかなかない職業だよなって私客観的に見てて思うんですけど、だから、もっともっと薬剤師さんの存在っていうか、もっと認知されていってほしいなと思いますし、
もっと気軽に頼ってもらえるような機関に薬局がなっていけばいいなぁなんていうふうにも思ってしまいます。
薬の管理の難しさ
そうですね。今日の初めの質問もそうですけど、薬局が家に来て薬を持ってきてくれて薬の管理までしてくれるっていうことを、ご存知の方の方がまだ少ないんじゃないかなっていうぐらい。
そこはね、僕たちの発信不足な部分もありますし、やっぱり往診で来てくれるドクターがいて、訪問看護の方がいて、お風呂入れてくれる方がいて、ヘルパーさんがいてっていうところはイメージつくんですけど、そもそもケアマネージャーさんがケアプラを考えるときに薬局の介入っていうところを選択肢というか、ピースに入れてないパターンも正直あったりしますし、
ここって点数の振り分けの中に薬局のサービスって言ってたら含まれないので、どんどん使ってもらったらいいんですよ。少し自己負担は発生するんですけど、正直そんなにたくさんじゃないですし、そういう意味でも、お薬のことで本当に家の管理とか、お母さんの薬ちゃんと飲めてるんかなとか、誰がこの薬何に使うんやみたいなことを把握してるんやろっていうのがちょっと不安だったタイミングで、
今お薬もらってる薬局さんであったりとか、先生とかドクターは必ずご存知だと思いますし、薬局紹介してくださると思うので、その段階で早い段階で相談する。家に空いてない薬の袋がたくさんある状態って、僕たち本当に最初の介入のときよく見るんですよ。
それびっくりしました。結構あるあるなんだなっていうのが衝撃的で。
それがないところのほうが使いやすい。完全に管理されてる。管理されてる状態から引き続きとかね、あるんですけど、初めて介入するときって基本的には本人が頑張ってメモしてるんですよ。
でもそれが2023年の薬タイヤなのか、薬の袋なのか。このトンポクって10畳入ってるシートで3つ空いてて、隣のやつは2つ空いててとかっていう、必死で薬は使ってるんですけど、管理できてるとは到底言えない状態だったり。
難しいですよね。月に1回だけ飲んでくださいとか言われても、私たちでも結構難しいなって思います。
飲めてるか飲めてないか判断できる人がその場にいない。薬が残ってるってことは飲めてないっていうことでもないじゃないですか。もらってきたばかりだから残ってるし。
結構この薬が飲めてるかとか管理って、そんな簡単じゃないんですよ。おそらく。
ご本人がしっかりしててもなかなか難しかったりするので、ご本人の病気に対する意識にもそうですし、別に飲まんでもええわって思ってる人だったら気持ちはしっかりしててもなかなか飲まなかったり。
その方って本当に全部飲んだほうがいいのかどうか判断しながら。
そうですね。
3日、2日しか飲んでないから体の数値で安定してたりするみたいなパターンもあるんですよ。
私もそこまで薬が残ってると、身内には嘘ついちゃいそうですね。飲んでるやつ。
そうなんですよね。そういうところも、外来だと外来で話してると、飲んでるよって言われたら、飲んでませんよって絶対言わないじゃないですか。
飲んでませんよって。
でも家に行ったら、飲んでるよって言われたら、飲んでませんよって言わないですよ。
飲んでませんよって、見てください、残ってますよって言わないんですけど、そうなんですねとかたまに言わされたりしますかとか聞いて、いやいや、忘れてないよって言わせても毎朝ちゃんと飲んでるよって言ってて、これぐらい残ってるんだったら、もしかしたら違う機能が下がってるのかなとか。
もしくはやっぱり、そもそもの薬の服用方法に対する理解が、最初の段階で毎日飲まなきゃいけないけど3日でいいと思ってしまってるのかとか、その辺から考えていけるので。
なんかあれですか、補助的なロボットみたいなのとかあったりするんですか。
あります。もう本当に多種多様や。一般的にはカレンダーですね。朝昼晩寝る前。
ポッケみたいになってるやつ。
そうそうそう。たぶん見たことある方も多いと思うんですけど、あれやっぱり結構万能なんですよ。
あれかなり万能で、ただあれで管理しにくい方とか、スペース的に宅上に置いておきたいとか、いろんなあれがあって、朝昼晩っていう箱を作ってそこから取るっていう人もいらっしゃるし、
自分で何飲んでるか確認しときたいから一つの袋入れんといてくれっていう人もいらっしゃるし、そもそも飲みすぎてしまう人。
全部のカレンダーにめっちゃ入ってたら、明日の分も明後日の分も飲めちゃうので、その日の分だけが払い出されるような簡単な服役補助ロボットみたいなやつもあったり。
本当様々なんだけど、それを患者さんにあった形でこちらから提案していくっていうのも非常に大事なこちらのお仕事というか役割ですね。
私一個素敵だなって思ったエピソードがあって、どうしても薬飲み忘れちゃうのよっていう在宅の患者さんがいらっしゃったんですけど、その方めちゃくちゃワンちゃんが好きなんですよね。
日めくりカレンダーがワンちゃんだったみたいで、そこに一個一個薬を貼ってってあげたみたいなんですけど、そしたら飲み忘れなく毎日スムーズに飲むことができたっていう話を聞いて、
お金かけなくても一個の工夫でこうやって楽しみながら薬が飲めるようになるってすごい良いなって思いました。
やっぱりこういろんなやり方があるんですけど、通りペントでは難しくて、飲めない方をどう飲めるようにしてあげるか。でもその薬局の工夫だけでは難しかったりする。
例えば朝昼晩の薬があって全く飲めてないと。ヘルパーさんが毎朝入ってるっていうことがわかってるのであれば、ヘルパーさんに飲んでもらえるように朝にできるだけ集薬できるかっていうことを提案してみたり、
1日3回の薬を1日1回にしてちょっと量を増やしたりとか、昼の薬をなくそうとかそういう工夫も結構できるので、本当に介入の余地はたくさんあって。
最終的なゴールって薬を飲むことじゃないので、患者さんが健康になるっていうか、健康の部分から回復するとかね、人生を謳歌できるようにするっていうところだけを意識はしなくもって関わっていく。
患者との関わり方
ギチギチに本当に苦痛を覚えながら薬を飲むのってあんまりよくない。
そうですね。
そうなんですよね。だからこの薬は飲みにくいって言ってる人に対して、こんなの飲まんともうあかんから飲んでくださいって押し付けるものではなくて、飲みやすいものなんかないかなとか。
もう1回これほんまに飲まなかったのか確認しておこうかなみたいなこともすごく重要ですし、これは当然外来でもやってるんですけど、在宅の場合はよりそこの情報が増えるんです。
確かに、ご自宅ですもんね。
そうなんですよ。よく熟練の薬剤師さんが言うんですけど、外来より在宅の方が簡単や。情報がたくさんあるから、情報がたくさんあるところから推移していけるから、患者さんの利益で患者さんがよくなるっていうことを解決するっていう意味では情報が多い。
外来はその場で対応することっていうのは限界があるから、ある意味そこの難しさはないけど、本当に患者さんがその癖で元気になれる、健康になれるっていうところの達成っていうところでは難しさはあるんだよって話。よく昔先輩がされてて、なるほどなと思ってました。
在宅楽しいですか?
在宅楽しいです。僕本当に経験が少なかったんですけど、今在宅の専門のところにいて、なかなか僕立場的にいいとかいろんな仕事上、排達にバンバン出るわけじゃないですけど、いろいろ勉強させてもらって、自分も将来しっかり在宅に携わるような薬剤師になっていこうというのは心に決めてやってます。
もっと生活の中にどっぷりと使って生活を見る薬剤師が増えていくといいですね。
基本的に人の生活っていうところに非常に興味がある性格なんで。
そうなんです。それはそれでちょっと怖いんですけど。
でも本当に人の生活を垣間見たいタイプの人間なんで、忍び込んだりはしないけど。
怖い怖い。
ちゃんと役割を持った上で関わっていけるように、今後頑張っていきたいと思ってます。
薬剤師の在宅医療の役割
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ではエンディングです。今日もあっという間のお時間でしたが、ばっしーさんいかがでしたでしょうか。
やっぱ緊張しますね。喋った後も洗ってたんかなみたいな気持ちになりますが。
でも本当に、繰り返しになりますけど、なかなかずっと毎日排達に出ていくという薬剤師人生はまだ起きてないんですけども、
やっぱり一人二人担当の会社さんがいて、ずっと担当してたっていう時のことを考えた時も、やっぱり在宅ってちょっとこう、本当に楽しい。
僕らもその会社の喋れるから、お喋りできるから、すごく楽しかった。
やっぱりその人の中で人生というかね、エピソードとかを聞くのもすごく楽しかったし、
今話しながら改めて在宅ってやっぱり面白いし、薬剤師の仕事の醍醐味やなって思いながら、今日はお話しさせていただきました。
ありがとうございます。染みる話でした。
私はですね、本当に幼少期から薬剤師さんの存在がこんなに身近にあったんだというのを話していて思い出しました。
薬剤師さんがいつも漫才師のごとくどうもって元気な声で入ってきたのを思い出したんですけど、
今思えば何十件って訪問件数がある中で、元気を振り絞って私のおばあちゃんのために会いに来てくれてたのかななんて思うと、すごくありがたいなって思いますし、
おばあちゃんはその時間3分でも5分でも、その時間を何週間も前から楽しみにしていたりもしたので、
そういう思いっていうのを忘れずに進んで、私もいきたいなっていうふうに思いますし、もっともっと世の中に薬局っていう価値が広がっていくことを願いながら、
ポッドキャストを更新していきたいと思いました。ありがとうございました。
ポッドキャストの案内
めっちゃ素敵ですね。素敵です。ありがとうございます。
ではエンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。
これもフリーミュージックとなっていますので、コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
薬局広報としての取り組みや薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、ぜひフォローやコメントお待ちしております。
XのフォローXで定期的にスペースもやっておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお相手は、今日のコウホーの岸本とマッシーでした。ありがとうございました。ありがとうございました。
無理して笑う必要なんて
もうどこにもないんだよ
なあかし鏡の中の自分
よくヤイドでいかけたと
全部
26:28

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