2025-12-03 22:36

#26  【忖度なし】中小薬局の採用担当のリアル!

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼出演

【パーソナリティ】

キシモト

ばっしー


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▼エンディング紹介曲「風になる日」

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▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

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さりぃbgm-まったりくん

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どらいち-NIGHT LIGHT

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サマリー

このエピソードでは、中小薬局の採用担当者の現状が語られ、特に採用プロセスやその苦労が強調されます。また、薬剤師の採用における人の重要性やコミュニケーションの大切さについても触れられています。中小薬局の採用担当者が求める人材像やコミュニケーションの重要性について議論され、採用に関連する経験や考え方が共有され、学生に対するアプローチを見直す必要性についても言及されています。

中小薬局の採用の現状
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけをつくる、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日はこのようなテーマでお送りしたいと思います。中小薬局の採用担当のリアル。
これは2本ぐらい撮れそうなテーマなので、パート1にしましょうか。
はい、パート1でいきましょう。前編後編で。
いやー、言っちゃいます?
はい、言っちゃいましょう。リアルを。
どこまで言おうかな。
でも、やっぱりそこ気になる方多いと思うんですよ。
そうですね。やっぱり薬学生とかと話してても、採用やってみたいですとか、採用関わるにはどうしたらいいですか?みたいな質問結構いただくので。
そうですよね。よく言われるじゃないですか。キラキラしてるとか、なんだか楽しそうとか。
はい、そうですね。
キラキラしてますよね。キャッキャしてるよね。みたいな。いいよね。楽しそうで。みたいなね。
あります。あります。
どうですか?岸本さん。
いやー、結構泥臭いです。
いや、そうですよね。そんな楽しい。もちろん楽しいからやってるんですけど、そんなね、もう学生さんのノリと一緒にいるみたいなことではないですし。
ないです。
特に中小の薬局の場合は、ほぼほぼ兼任なので、薬剤師さん現場やりながらとか、岸本さんもね、研修とかいろんな業務の中の一つとしてされてるじゃないですか。
そうです。
だから、なかなかやっぱ大変ですしね。
大変です。やっぱりそこに100%コミットしてる人って少ないんじゃないかなっていう風に思います。
そうですね。
私も給与計算とか全然しながら傍らで採用やって、研修やってみたいなところなので。
めっちゃ分かります。
はい。
リアルなところを。
はい。お伝えしましょう。
まずなり方は結構いろいろかなと思ってて。僕の場合は薬剤師として普通に働いてたんですけど、採用の手伝いをしたいですって最初に言ったかな。
で、最初に言って、それをいいよって言ってもらったところが一番最初。
リクルーターみたいな仕事をしてて、そこからひょんなことから責任者にしてもらってみたいな流れなんで、結構そのパターンがもしかしたら多いかもしれないですね。
そうですね。やっぱり現場をバリバリやってて、そのうち本部とか本社職に挑戦してみないっていう声がかかって、リクルーターなり採用担当の道に進むっていう方が薬剤師さんだと多い気がしますね。
そうですね。なんかそのイメージ。昔が多分そのイメージが多かった。なかなか総務でも人事担当の方を雇うっていうほど薬局も、小さい薬局はなかなかそこまでできる人が多いと思うんですよね。
なので、それでなった人が多いんじゃないかな。岸本さんでも違いますもんね。
そうですね。でも私もともとそれこそ社会保険とか結構固い仕事をしていて、労務担当的な役割で給与計算やってたりとか、裏からやっぱり社員の人を支えるような仕事をしていて、本当にひょんな話で採用担当になったんですけど、
入社式の後に総務としてオリエンテーションというか、働き方というか会社としてのルールはこれですよみたいな話を1時間してくれっていうふうにある日オーダーが来まして、そのプレゼン資料を作って新卒社員の前で喋らせていただいたんですね。
その喋りを聞いて、岸本これ採用担当いけるなみたいに思ったらしく、採用担当やってくれないっていうところから採用担当の道が開けるっていう。なので私は採用担当をもともとすごいやりたいですっていうわけでもなかったっていうのが正直なところですね。
そうなんですね。今ではね、ザ採用担当のお姉さんっていうイメージじゃないですか。結構確かに最初から採用担当したいですって言ってくれる人って、もちろんいるんですけど、今実際やっている方々の話を聞くと、もともとは全然薬剤師としてとか、特にね総務やってて人事も必要になったからみたいな方もやっぱり多いですよね。
なので今から薬局の採用担当やってみたいなっていう人は、まず会社入って会社の採用担当に私も入れてくださいって言うとか、まずそこからですよね。
採用担当の苦労と準備
まず手を挙げることとか声を上げることってすごい大事だと思います。
私ももともと総務でコツコツと働いてましたけど、学生とかと話すの結構好きなんですよねみたいなところも種まき程度にやってたりとかっていうのもありましたし、そういうところの日々の会話とかも聞いて、この人だったら採用担当いけるんじゃないかなって思ってくれたのかなっていう節もあるので、
なんかその辺のオープンマインドじゃないですけど、なんでもこいやみたいな気持ちは大事なのかななんていうふうに思います。
挑戦にやってみたいなっていう挑戦をする姿勢があれば、チャンスは回ってくるのかなっていう気もしますね。
実際採用担当になったと。どっちかっていうと岸本さんも僕も採用計画立てたりとか、実際のプランを作っていく側じゃないですか。
その前に多分最初はプレイヤーとしてというか、学生さんと合節で話すとか、LINEの連絡やり取りするとか、その時代があるじゃないですか。ここが多分キラキラして見えるんですよね。すごく日曜日に出てきて、学生さんに自分たちの働きっぷりとか週末の過ごし方を語ってるみたいな、ここ楽しそうですよね。
めっちゃ楽しそうだと思います。
ほんで多分楽しいですよ、ここ。
楽しいです。
ここが一番何か。
数時間はめちゃくちゃ楽しいです。
お兄ちゃんになった感じというか、お姉ちゃんになった感じというのがあるから、ここはぜひ楽しんでいただきたいんですけど、まあそこまでに合節出るってなったらどんだけ準備があるかっていうね。岸本さんとかマジでそれ全部一人でやったら。
今一人ですね。
資料もいるし。
そうなんです。
でもね、30分間で仲良くなって終わりじゃなくて、最終的にじゃあご連絡先をとか。
そうですね。
インターンシップに。でも落としどころっていうのがね、必要で。どこまで言うかって話ありますけど、でも実際そこの始めましてから30分後にじゃあインターンシップ申し込みましたまで。この設計にセンス問われますよね、めっちゃ。
問われます、問われます。でもやっぱり採用イベントって出て終わりじゃもちろんダメで、そこに対して何十万、大手とか下手したら何百万ってかかってるっていう中で学生をどれだけ店舗見学なりインターンに呼び込めるかっていうのが私たちのまずミッション1じゃないですか。
そうですね。
なので、やっぱりそこに対してのプレッシャーっていうのはエグい。
いやもうほんま、せっかく今日はもうそれぐらいのトーンで行ったらいいと思うんですけど、マジでしんどいです。
しんどいですよね。
大体1時スタート、5時終わりとか言いますか、5時の後の疲労感ヤバないですか。
ヤバいですね。
グーンみたいな、もう分からへん。
普段の業務の4時間よりももっと濃い4時間ですね。
お腹空いた、喉乾いた。
コーヒー飲みたい。酒も飲みたい。
学生さんの連絡先が2、30手元にあって管理せなあかんみたいな。
明日またメールしなきゃ。
そうそう。大体日曜日っていうね。
あの感覚は忘れられないですね。
いつもボロボロになってキャリーを引いて帰るっていう。
分かります。
よく僕ら大阪とかで会ったとき、そこから姫路とかそこそこそっちに帰るときとかでも、
やってもうって言って、イベント終わった隣のタリーズで全員でLINE皆さんに連絡してからご飯ご飯みたいな。
もうそれぐらいの感覚でやってましたからね。
だからあれはね、めっちゃ大変なんですよ。
ほんでまたこうね、普通に振られるというか、声かけ。
学生とのコミュニケーションの重要性
まずその作業担当がみんな呼び込みとかできると思うんだよっていう話じゃないですか。
いや、本当にそう。
そりゃこっちも下ないねんと。
本当にそう。その後ろに何百万っていうお金が背負ってると思ってください。リュックを。
そうですね。そうそうそう。それをこうね、自分でこれをこのままドブに捨てる。
似たへんと思いながらやるからできるんですよ。
しまなこになるわけですね。
いや、ほんまにそうなんですよ。
だからリクルーターの子とかがあんまりそういうこと気にせずにチラシ持ってリクルーター同士喋ってたら、
ちょ、そこやってくれる?みたいな。そこちゃんと真面目にやってくれる?みたいな気持ちになってまうのは許してほしい。
いや、許してほしいです。
リクルーターの方も楽しむけど、最後の落とし所とかはしっかり行こうねみたいなことをよく言ってました。当時も。
ちゃんと引っ掛けてくるっていう、そういう言い方しちゃいけないけど。
しかもその、それがちょっと慣れてきて、じゃあ最後落とし所ここ、例えばインターンシップの申し込み何人とか目標設定して、
でも最初なんかこう力づくで、腕力で引っ張ってくるじゃないですか。
あの腕力で引っ張ってくる時期からちょっと慣れてきて、ちゃんと来たいと思って来させられるようになってくるラインありますよね。
ありますあります。
これはちょっとね、スキルが腕の見せどころなんですよ。
マジ、マジとか言って、苦しみ抜いた後の何か採用担当ハイみたいなゾーンに入る瞬間がありますよね。
あります。
誰とでも仲良くできる気持ちになってる。
全学生が自分たちのこと好きなんじゃないかって思えるぐらいの時期があって、
ナンパとか同じ真理なんじゃないかなって思う。
いや、ナンパめちゃくちゃ上手になると思います。採用担当。
全然怖くないですもん。
怖くないですもん、別に。
普通に座ってもらって話聞いたら、MR岸坊ですとか言われるけど、全然気にせず、そうなんやみたいな。
めっちゃいいやん。ちょっとだけ話だけ聞いてくれるみたいな。ほぼナンパやってること。
そうですね。
そういうのもありつつ、当然週末でイベント出るとかね、そんなのもたくさんある中で、やっぱそこの頑張れるかどうかが一個ラインですよね。
あとこれもあるんですけど、報われるタイミングが年1回っていう。
めちゃくちゃわかります。
全員やって、ほんまに入社式の日にみんな来た時に、よかったっていうね。
鳥肌立ちますよね。
立つ。マジでほんまに嬉しい。だから自分の会社の博位を来た時、そのユニフォームを着た時の喜びってめっちゃすごいですよね。
めっちゃそれはわかる。たとえ実習生とかだけど、大学の博位で実習して、それが2年後に会社のユニフォーム着た時、これはもう最高のタイミングです。
父と母の目線っていうか。
そうそうそうそう。
よかったのって。
ただただよかったしか思わないですね。
そこの結構、かなり会社においても重要な役割というか、かなり言ってしまえば会社の社運を握る仕事なんで。
重要ですからね。採用ってやっぱり人ですから。
いやマジでそう。特に薬局って本当に人でサービスが決まるので、製品がないのでね。ってなると、ここの重要さはめちゃくちゃ大事やし、どの業界の採用担当の方と喋っても、やっぱ薬局、薬剤師、私業って呼ばれるところですね。
資格者の採用は難しいって言われますね。
難しいです。難しいです。いやーめちゃくちゃリアルな話が飛び交ってきましたけど。
いやーめちゃくちゃリアルですよ。ほんまにほぼ飲み会のレベルですよね。
採用担当10人集めても同じような話になるんじゃないかなと思ってます。
そうですね。だからキラキラ、キラキラというかね、派手な感じだし、露出が多いですし、自分たちのことを外に出すことも仕事やから、Xやるとか、社内法とかをね、社内で外に向かって何かを出すとかってことが多くなるんで、
どうしてもキラキラって思われがちだけど、基本はプラスアルファでやってるし、あともう一つは学生さんとのコミュニケーション、今はLINEとかが多いですけど、これもこっちがどの状態であろうが、もうレスポンス命というかじゃないですか。
やっぱ温度感大事ですからね。そこに対して、私は土日祝日休みだから、それ開けてから返すっていうのか、即日返してあげるのかでもまたっていうのは正直思いますし。
採用活動の重要性
そうですね。そこは会社さんの方針があるんやとは思うんですけど、例えばね、その土日は休みだから連絡月曜日の朝で、ちゃんとした会社だなみたいな、そういう就労を守るんやなっていうのもあるし、そこは考え方だと思うんですけど、とはいえ、こっちでコントロールできるものでないんで。
なのでね、そういうところも結構センス、センスというか、向き不向きがあるというか、前の会社とかと担当のメンターみたいな感じで、学生さんにうちのリクルーターがついてたんですけど、やっぱりここ返してほしいなって思うんですよ。
まとめてる側としては。でも、あー一歩遅いなみたいな。
あります。
あるじゃないですか。それによって、あーちょっと温度感下がってそうみたいな、見えるからこそっていうのはやっぱりあるったりするんで。
でも、会って話したらバチバチにその子を話せるみたいなところがあるから。
難しいですよね。日程調整今入れちゃった方がいいとか。
そうそうそうそう。
こんなこと言っていいのかな。もうちょっと一週間後にもうちょっと寝かせてから行った方がいいとか。この肌感でやっぱりあるじゃないですか。人と人なので、それこそ答えもないし。だからそこの温度感とか空気感を読む力みたいなのは結構必要かななんて思ったりしますね。
めっちゃ大事ですね。
豆、豆さとそのレスポンスの速さと、そのなんか相手にとって不快じゃないことをちゃんとやるっていうこと。この辺が大事で、これってじゃあうちの会社に入ったらOKっていう感じもあるかもしれないけど、どっちかって会社の代表としてね、あのーやり取りをしてるっていうのもあるから、そこで下手くおいたら会社の印象悪くなるとか。
悪くなると思います。
そういうのもあるし。もっと言ってしまうと、彼が学生さんやとしたら、学生さんがうちの会社に入ることが幸せなのかどうかの判断まで漏らせなあかんじゃないですか。絶対このうち来たらいいって思って、本気で思って接すると思うんですよ。最担当のちゃんとしっかりされてる方っていうのは。でも中には、このうちよりこっちの道行く方がほんまやりたいんちゃうかなとか。
わかるー。
これめっちゃないですか。病院と薬局迷っててーって言って、でも本人はほんまは病院行きたいんやろうけどなー、でも給料が安いから薬局にしようかなーみたいな時の、もうこれこそあんま言えへんけど、会社としては絶対引っ張らなあかんけど、
そうですね。
こそっと、でも最後は自分で決めたほうがいいよーみたいな、本心で出る時、特に最担当やって何年目かの時にこれやりだすと、もうドツボスね。
ドツボス。自分、岸本子の部分を出し始めた瞬間からドツボですねー。
その段階まで行った時の採用担当がいる会社がいいと思います。
はい、そう思います。
よく言いますよね、うちの会社じゃないほうがいいよっていう選択肢を出すこともあります、採用担当として。確かにそうなんですけど、ほんまはそんなのはいいんですよ。
だってその採用人数がその人の評価にもつながるんだし、はっきり言って。
でも長くやってて、自分が採用、この子うちわからんけどどうかなと思って誘って入ったけど結局辞めちゃったとか、そういう経験もすると、いやちょっとここ慎重にならなあかんなみたいな、ありますよね。
ありますあります。でもやっぱり先のことを考えても、そういうふうに言ってくれる採用担当の人がいるって幸せだなって思うし、私もそうありたいなって思いますね、最近は。
そうなんですよね。その学生さんの人生を決めることはできないけど、しっかりちゃんと選択肢として入れてもらうっていうスタンスじゃないと、うちそれやってやったかのが他の会社さんの悪いことを言うっていう。
これほんま初期やりがちなんですけど。
やりがちです。
リクルーターの子とかも結構やりがちなんですけど、これマジでやめたほうがいいですね。
マジで落としますからね。やっぱり自分の品格も落とすし、会社の評判も落とす。
学生へのアプローチ
それこそ、そんなことを言ってるってことは絶対他でも言われるので、逆で言われたりするから、そこのフィールドには絶対行かないことはもう徹底して、自分もやってますし、ちゃんと採用担当されてる方は絶対それしないし、なんか普段の話でもしないですよね。
そうですね。
例えば岸本さんと普通にご飯食べてたとしても、あの薬局の採用担当こうだしですよとか、あの会社ってこういう感覚あるし、まず話さないじゃないですか。
話さないです。
マジで話さへん。
マジでないです。
あそこのあれめっちゃいいですよねとか、あそこのあれめっちゃ憧れるし、なんかうちで取り入れようと思ってるんですって話しかしないじゃないですか。
そうですね。
そういうスタンスの人が採用担当やってるところじゃないと、やっぱりよくないところですね。
ちょっとアツになってしまいましたけど。
これぐらいで。
そういうところの採用担当さんがいいと思います。なんかちゃうメッセージな感じ。
採用担当楽しいよっていう方です。
今の話ってそう思います?
ちょっとパート2でその辺は。
楽しさ。
はい、お話ししていきましょう。
いいですね。具体的なエピソードとかも話せたらいいですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではエンディングです。今日もあっという間のお時間でしたが、ワッシーさんいかがでしたでしょうか。
はい、これはこれでやっぱり盛り上がるわというのと、あと最初の方ちょっと面白いのがシドローモードになってるところ多かったかもしれないですけど、実はですね、今日のこの森田さんがJWaveのブースに入っていってくれてですね、めっちゃ写真と動画撮ってくれてたんですけど、顔も10センチぐらい近くまでカメラを持ってきてくれてたので、ちょっとないものとはできなかったので。
ちょっとシドローモードになってるところがありますけど、それちょっとご了承いただけたらと思います。
ありがたいですね。
あと2話はもうちょっとシドローモードがないようにしますので。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではエンディングはこちらの曲でお別れしたいと思います。いずれもフリーミュージックとなっておりますので、コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
薬局広報としての取り組みや薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、ぜひポッドキャストのフォローやコメントをお待ちしております。
Xのフォロー、Xで定期的にスペースもやっておりますので、そちらもぜひぜひチェックしてください。
それではここまでのお相手は、今日の広報の岸本と、
マッシーでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
あと1本撮ろうかな。
4本目撮れるかな。
撮れそうですけどね。
22:36

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