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はい、りょかちです。 りっちゃです。
はい、今日は、やいやいラジオをゲスト呼んでおりまして、初のゲストなんですけれども、
初ですね。
はい、くすいさんを今日はお呼びしました。
イェーイ!
イェーイ!
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは、どうも。よろしくお願いします。
記念すべき初ゲスト。
いや、初ゲスト、よくないですか? 緊張するわ、その振り方。
ポッドキャスト界で重鎮と言われる、くすいさんが。
いろんなところで。
僕で、自分の番組は持ってないので。
ポッドキャスト界のコミュニティマネージャーと言えば。
そうなんですよ。
あー、それにしていこう、はい。
はい、裏どんぐりのどんと言われる。
そうですね、それは間違いない。裏どんぐりのどん。
もしかに。
そうなんですよ。
くすいさんは、ちょっと前に1回、くすいさんの話を、くすいさんいないところで勝手にするっていうのを、
ちょっとイヤイヤイラジオでしたんですけど。
スラックの回なんで、みなさん聞いてください。
スラックのコミュニティマネージャーが、コミュニティマネージャーだって話ですね。
ありがとうございました。めちゃめちゃ顔赤くしながら一人で聞いてました。
1スラック、1くすいさんが欲しいって言われて。
AIが欲しい、AIが欲しいって。
確かに、いると便利だなって僕も思いながら聞いてました。
そうなんですよ。
旅活は、くすいさんと、りょくしとくすいさんはいつからお知り合いなんですか?
新卒で入ってきた時から。
そもそも、そっか。入った頃から。
え、でも全然、LINEって社員数多いじゃないですか、かなり。
多いですね。
でも、くすいさんはみんなのことを知ってるんで。
そうなんだ。
そんなわけはない。
目立つというか、ツイッターしてたりとか、ブログ頑張ってるような人とかはある程度先に知ってて。
やっぱり会社なんで、ルールは一応あるわけじゃないですか。
なので、そこであんまりくじけてほしくないなと思って、
目立ってそうな子にはちょっと声をかけて、こういう風にやるといいよみたいなのを聞かれてもいないのに教えるみたいなことはやってますかね。
インフルエンサーの振る舞いを教えてもらった。
そんな活動もしてるんですか。
あんまり多くはしてないけど。
こういうことをするときはちゃんとワークフロー出そうとか、他の人に話を通しておきましょうとか。
すごい、めっちゃ役立つ知識や。
初期セットアップをされたことにより、今のところ炎上なしでここまで来てますね。
なるほど。
やるね、素晴らしい。
社内調整大事だからね。
私、クシーさんに最初お会いしたの何かは全然思い出せないんですよね。
何だったんだろう。
何だろう、リッチャーさんはどこかな。
技術系というか広報系じゃないですかね、つながりとしては。
なるみさんとかかな。
クシーさんのブログはめちゃめちゃ昔から読んでたので、一方的に知ってはいたんですけれど。
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行ってきた。
行ってきた。
これ自己紹介とかした方がいい?
確かに。
初めましての方も多いでしょうから。
クシーと言います。
数字で941と書いて、ツイッターのアカウントを持ってて、1日1回はパスワードリセットのメールが来るみたいな感じでやらせてもらってるんですけど。
インターネットは昔からいまして、2004年にライブドアという会社に入ってからずっとブログを書いたりとか。
技術イベントやったりとかみたいなことをやってると。
なので存在としては最近は技術広報っていうので、エンジニアのアウトプットを助けたりとか、イベントを運営したりとか。
そういう感じで結局やりたいのはエンジニアの地位向上を目指してるみたいな。
僕はエンジニアにすごい憧れてて、彼らをもっといい社会にしていくために彼らの地位を向上させていきたいみたいなことをやってるっていうのが1つあると。
もう1つはブログを書いていて、もう15年ぐらい書いてるんですけど、インターネットで働くみたいなことをもっとポジティブに伝えたいなと思ってそのブログを書いてて。
その切り口としてはいろんなオフィスを紹介するっていうのをやってるんですね。
なのでそれで結構知り合いが多いっていうのはあるかなと思ってます。
あと最近だとDongle FMの話出てましたけど、Dongle FMっていうポッドキャストがあって、
このコミュニティマネージャーっぽいことを勝手にやってたらみんながそう言ってくれてて、最近はそんな感じでやってます。よろしくお願いします。
はい。もう昔からインターネットにいるという、本当そのイメージある。
ペンチャーが移転するとクシーさんに連絡するっていう。
そうそうそうそう。
取材記事が上がるっていうね。
そうそう。
やっぱり会社っていうオフィスっていう切り口で紹介するとビジュアル的にも分かりやすいから、高校生とか大学生とかもスッと読んでくれるし、
他の全然違う業界の人も読みやすいような口調で書いてるので、
適当に書いてるっていう説もあるんですけど、そういう感じでカジュアルに読んでもらえるように工夫してるかなっていう感じですかね。
すごい。
あれもう一大メディアですよね。
あれですごいんですよ、結構。
数百万PVあるんで。
数百万!?
いやーすごい。
ありますよ、シリーズでいうとどれくらいだったかな、ちょっと忘れちゃったけど。
あんまりPVとか気にしてないので。
やっぱり採用候補者とかはああいうの見ますよね、働く場の雰囲気が。
なんか会社のオフィシャルでやってるよりこっちの方が雰囲気わかる気がするし。
確かになんか堅苦しい感じにどうしてもなっちゃうじゃないですか、オフィシャルって。
僕も仕事で何かやるときはオフィシャルのときはすごい堅苦しくなっちゃうので、
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外部の人が気作りというかやってくれた方がいいと思うし、
オフィスの設計って結構会社の気持ちとか、従業員にどう働いてほしいとか、
プロダクトをこうしていきたいみたいな気持ちってすごい現れると思うんですよね。
そういうのが垣間見れるんでオフィスは結構面白いなと思いますけどね。
間違いない。
最近はコロナ以降はね、どうなんですかね。
コロナになっちゃってやっぱりリモートワーク増えてるから、
とある会社さんとかは社員同士のコミュニティスペースとしてもう切り替えて、
働く場所じゃなくてコミュニケーションを取る場所みたいな風に再定義してやり直そうと思ってるみたいなところも聞いたりしますかね。
なんかちょっと話ずれますけど、
アフターコロナになったらビフォーアフターやってほしいですね、いろんなオフィスの。
あーそうですね。
確かに。
どう変わったかみたいな。
うんうん。
でもね、本社を売るような会社も増えてきてるから、
本当にオフィスって必要だったっけみたいなのがあるからどうなるのかなというのは興味ありますけどね。
どうなんだろうな。
あった方がいいのはまあ絶対ですけどね。
まあ出社する場所があって行かないっていうのと、出社する場所がそもそもないっていうのは全然違うから。
本当そう。
うん。
これすごいオフィスもトレンドがありますよね。
なんかすごい。
ありますね。
私ただ結構最初に行った頃ミクシー、ミクシーが渋谷に移転した頃に私は入社したんですけど、
多分それも起こしていただいてたような気がするんですけれど。
なんかあのー。
あー行きましたね、はいはい。
何だっけ、ビリヤード台があってみたいな。
はい。
行きました。
そうそうあの。
わかりやすい。
なんか一時期、最初の頃、なんか10年くらい前はなんか卓球台があるとかビリヤード台があるとかすごい流行ってた気がするんですよ。
あーありましたね。
縦名さんが卓球台をオフィスのテーブルにしてたとかありましたね。
そうそうそうそう。
だからそれね、なんか当時思ったのはやっぱりその仕事で直接関わる人以外とのその偶発的な出会いとか、
その顔をたまたま合わせるみたいなのをなんか意図的にデザインしてるなっていうのは結構あって。
そういうそのなんだコミュニケーションを生むための仕掛けを結構みんな頑張ってるなっていうのを一時期感じたのと、
あとは最近で言うとなんか集中して何かをさせるみたいなの結構いろんな各社頑張ってるなと思ってて、
漫画喫茶的なその個室を用意してみたりとか、
ファミレスって呼ばれてますけどリラックスして長時間集中して働けるようなところっていうのがすごい増えたなという印象はありますね。
確かにファミレス的に流行ってますね。
ファミレスは流行ってるし、なんか結構何社か僕が紹介した後すごい増えて、
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結構ね、その総務系とか設計する人たちめちゃくちゃあのブログ読まれてて、
俺は一体何屋さんなんだみたいな。
オフィスコンサルできそう。
そうそう大体で引っ越した後来てくださいって言われていくとね、めちゃめちゃ参考にさせてもらいましたみたいな。
この人誰なんだろうみたいな人に突然挨拶されたりする。
大体ね、広報とか人事の人が案内してくれるんですけど、たまにね、デザイナーさんが直接顔を出してくれる時があって。
こだわりが詰まってるから。
うん、らしいですよ。
面白い。
最近はもうコミュニティマネージャーって感じですね。
裏どんでね。
そうですね、趣味でそれをやらせてもらってて。
でも実はきっかけがあって、もともと好きで、なるみさんともなつめさん、
ドングレフェムのMCの2人ですけど、彼らは昔から知り合いなんですよ、もう10年以上の付き合いで。
なるみさんは同じ会社だった時期もあって、僕が紹介したりしたんですけど、プライベートでも結構付き合いあったんですよ。
でも最近はドングレフェム好きだから、僕は勝手にゲストを呼ぶっていうのをやったことがあって。
確かに、めちゃめちゃ仕事してた。
割と最近の回なんですけど、その時はこういうフォトキャストあって、
すごいあなたの番組のファンだから出て欲しいんですけどどうですかって言ったんですけど、
その時にくしさんはその番組の何なのって言われて。
マネージャー?
マネージャーなのみたいなことを言われたので、ちょっと勝手にコミュニティマネージャーみたいなことやらせてもらってるんですって言ったんですけど、
その時あんまりやってなくて、半年以上前の話なんですけど。
で、そうやって言った手前ちゃんとやんないとなと思って、そこからドングレフェムのコミュニティマネージャーみたいな、
みんなで盛り上がるようなことを。
普段仕事でやってるんですけど、仕掛けを用意したりとか、部屋を用意したりとか、雰囲気づくりを良くしたりとか、
そういうことを意識的に始めたのは、宣言しちゃったからやり始めたっていうのが実は内情ですね。
というかあれ半年も前の話だったんですか、依頼したの。
そうです、はい。
そうなんですか。
時間をかけてくどいて。
実現したのは割と最近ですよね。
最近ですね、はい。
一番最初言ったのがね、5月とか。
そんな足掛けの長い話だったんだ、あれ。
めっちゃ時間かけて。
粘り強いネゴシエーションやってるじゃないですか。
途中で間は空いたんですけど、あ、4月ですね、言ったの。
ツイッターのDMで、こういうことしませんかって言ったら、4月の28日でしたね。
へー、そうなんだ。
結構そうですね。
12:00
すごい。結構ポッドキャスト聞くんですか。
えーとね、そんなに多くの番組は聞かないですけど、
どんぐりFMってやつと、あとはヤイヤイラジオは聞いてますね。
ヤイヤイラジオ、ありがとうございます。
ヤイヤイラジオめっちゃ良いと思いますよ。
あ、本当ですか。やった。
そうだ、ヤイヤイの感想を聞こうと思ってたんだった。
ヤイヤイの良いところ。
でもね、お二人とも自分で言ってたから、別に辞任してらっしゃると思うんですけど、
自分たちの目線でいろんなことを語ってくれるから、
僕はやっぱり技術系とかインターネットにすごい寄っちゃってるので、
お二人って結構広報とか企画とか、そういう目線で語れるじゃないですか。
知らない話題を知ってる言葉で話してくれるから、
それはすごい価値があるなと思って聞いてますね。
あと女子二人っていうのもあるから、
おじさんが分かんない領域って相当あるんですよ。
そこら辺をなんか分かりやすく教えてくれるっていうのは、
これはすごい価値があるなと思って聞いてますね。
ニヤニヤ。
ありがたい。
良いこと言ったんじゃないですかね。
ありがたい。
いやー、あったんだなー価値。そっか、そこにあったんだなー。
あるあるある。
えー、そうか。
ありますよ。
なんと。
だってね、業界違えばやっぱり中のことって分かんないから、
僕もまあそういう活動やってるという自信があるので、
そういう意味で自分もそういうことやっていきたいと思うし、
お二人ともやってるなと思ってすごくいいなと思いますけどね。
確かに。
嬉しい。
でもくしみさん割と流行り者強いですよね。
なんかそのイメージあるんですけど。
そう、そうですね。流行り者強いおじさんでいたい。
で、余計な評論をしない人でいたい。
あー、それ大事、大事。
大事ですね。
確かに。
なんかね、なんか欲しいとおるとやっぱり、
あー、あれの二番煎じね、とか焼き直しね、とか思いがちなんですけど、
ちょっとクラブハウス。
時代が変わると。
あ、そうそうそう。
そういうのもある。
あー、確かに前回そう、クラブハウスの収録の時にちょっと夜勝ちに行ったんですけど、
そう、私も最近ネット業界に10年いると、
なんかうっかりこう老人仕草みたいな思想になっちゃうんですけど、
どうしたら、老害にならないためにはどうしたらいいんでしょうか。
確かに。
いやー、評論しないことじゃないですか。
僕もしがちではあるんですけど、やっぱり何がヒットするかってね、分かんないので、
あまりこう偉そうに昔のことを語らない方がいいなと、僕は思ってやってますかね。
なるほど。
偉い。
いやー。
多少なんかエキセントリックなこと言った方がバズるし、フォロワーも増えると思うんだけど、
フォロワー欲しくてやってるわけでもないので。
正しい姿勢だ。
変に敵を作らない方がみんな平和に生きていけるなっていう。
やっぱその方がサステナブルですからね。
そうですね。
SDGs。
サステナビリティのある発信やらないと。
やっぱバズよりサステナブルが大事な時代ですから。
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そうですね。
これはSNS、今度記事で書こう。
確かに完全に両勝ちのコラムにこれはちょうどいいと思うな。
バズよりサステナビリティ。
最近だとね、2020年のヒット商品の回は僕結構好きで。
あれで知ったこともあったし、過去のヒット商品の話もしてくれたから、普通にその後調べましたね。
やった。
嬉きい。
リッチャーさんが自分たちの業界以外のことってなかなか知る機会ないから、こういうのはすごい良いよねっていうのはすごい同感で。
生活用品って実際何が良くて、どんな革命が行われてるのかって日々分かんないので。
そういう意味では僕結構雑誌とかも好きなんで、ダイムとか。
ああいうので見るけど、そのポッドキャストで聞くのもすごい良いなと思って聞いてましたね。
やっぱこの路線は間違っていなかったということが分かりました。
トレンドランキングで行く。
確かに。
最新の情報を知れるポッドキャストとしてやっていきたい。
流行りもの。
あとBTSの回は僕は最近BTS好きなんで、リッチャー名付けながら聞いてました。
クシーさん、さっきのSNSの批評の話もそうなんですけど、
僕はBTS好きだけど、アーミーって言うにはまだそんなに恐れ多いみたいなこと言って。
好きへの姿勢が真面目なんで。
そうですね、その言い方はすごいオタク界で育ってきた人ですね。
僕、違う方面の業界から来たオタクなので、やっぱりその仕草をすごい大事にしてて。
もっと無邪気に好きとかジミン超かわいいとか言ってればいいんだろうけど、
なんかそういうのはちょっと違うなみたいな。
アーミーの皆さんへのこう、なんていうか。
やっぱり今YouTubeオリジナルズでやってるBurn The StageっていうBTSのやつあるんですけど、一連の。
あれ全部ちゃんと見てからじゃないとダメだよなとか。
ファンクラブちゃんと買わないと入らないとダメだよなとか。
円盤全部買ってこないとダメなんじゃないみたいな。
そうやってからじゃないとアーミーとは名乗ってはいけないのでは。
僕の中で区切りがあって。
やばい。SNS仕草とかオタク仕草とかもう窮屈な世の中すぎるやん。
まあそうなんですけど、なんかその界隈の事情もわかるんで。
なるほど。
どっちも敵にしたくない。
わきまえている。
すごい。いろんなところに気を使える。
でもね、行きづらいですよ。
全方面に気を使うからね。言いたいことも言えない人生を選んでますね。
やっぱ行ってきたとかもそうなんですけど、いろんな会社の人に協賛してもらったりとか自分が協賛したりするので、
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全部ブーメランになるんですよね。なんか文句言うと。
どっかの会社に刺さっちゃったりとか、自分の会社がブーメランになっちゃったりするから、
そういうディスったりはしないようにしてます。
これ何の自己紹介なんだろう。
でもめっちゃわかります。
なんかうっかりちょっとあのサービスが使いづらいとか、あのサービス落ちてるとか言っちゃうと、
だいたい知り合いがいるから、なんかうっかりこうディスりになったり、
うっかりなんかサービスの中の人から連絡が来たりするので、
ちょっと気軽に言えないみたいなのすごいありますよね。
そういう時は結構DMしちゃったりしますけどね。
直接?そもそも。
正しい。
なんか公開されててはいけない、便利ツールなんだけど、
公開設定間違えると結構やらかしちゃう時ってあるじゃないですか。
それで公開状態で思いっきり社名が出てて、
人名とかお客さんの名前がガッツリ出てるのを見つけちゃった時は、
それはやべえやつ。
その会社の広報にDMして、
これはめっちゃやべえやつ。
ちょっとまずいのでは?ってやったりしましたかね。
そのレベルは通報ですね。
セキュリティ通報。
ちょっと最近あったのは、
別にこれ音声だからいいか、
みんなのマーケットでサービスがありまして、
フラッシュのマーケットとか。
普通に好きで使いたいなと思って使ったんですけど、
いいんですけど、
サービスとしてはすごい良かったんだけど、
アプリが全部WebViewですごい使いづらいっていうのと、
あとリスティング報告をめちゃめちゃ回してるんですよ。
それはいいんですけど、
あれってマッチングサイトなんで、
個人の水道業者さんが個人とマッチングできるとか、
エアコンクリーニング業者とマッチングできるみたいな、
すごくいいサービスだと思うんですけど、
リスティングに、
一回検索したらリスティングに全部おじさんの顔が出てくるみたいになっちゃって、
地域のこの業者、この業者、この業者全部おじさんみたいな、
ちょっとこれどうにかしてみたいって言いたいんだけど、
でもそれをツイートするほどでもないし、
なんかもやみたいなのを気軽に言えなくてつらい、最近。
匿名じゃないじゃないですか。
僕ら実名でやってるから、
所属とかもわかってるから、
やっぱりそういうのって発信はすごい気をつけましたよね、当たり前だけど。
そうですね。
別に匿名なんか作って言うほどのことじゃないんで。
そうそうそうそう。
ささいな、ささいな。
ごめんなさい、突然初回から雑談にぶち込んでしまいましたね。
すいません、大丈夫ですかね。
じゃあちょっと次はコミュニティの話をもう少し深掘りして聞いていきましょうか。
はい。
ありがとうございます。
