1. プロジェクトの秘訣を探る Project Design Room
  2. #25-4 日本とお金とプロジェク..
2025-11-17 23:26

#25-4 日本とお金とプロジェクト | 社会的金融教育家 田内学

spotify apple_podcasts youtube

起業家、科学者、クリエイター、新時代を導くプロフェッショナルの原動力に迫るインタビューシリーズ。

第25回目のゲストは、社会的金融教育家 田内学さんです。

これからの日本を構造的にとらえて、プロジェクトにおいて考慮すべき視点を探ります。

<ハイライト>

価値とはそもそも何か

人口構造

円安とイノベーションの必要性

現代版アリとキリギリス

許容できる失敗


田内学

社会的金融教育家、お金の向こう研究所代表。

ゴールドマン・サックス証券で16年間、日本国債、円金利デリバティブ、長期為替などのトレーディングに従事。日本銀行による金利指標改革にも携わる。

単著に『きみのお金は誰のため』『お金のむこうに人がいる』

共著では、文部科学省検定の高校社会科教科書(公共)


■田内学 note

https://note.com/mnbtauchi


■『お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点』

⁠https://amzn.to/4nY802B⁠


■『きみのお金は誰のため』

https://amzn.to/43oGELy


■『お金のむこうに人がいる』

https://amzn.to/3LxKJad

サマリー

社会的金融教育家の田内学さんがゲストとして登場するこのエピソードでは、プロジェクトデザインや共同作業の重要性、そして共通目的の重要性について語られています。特に、他人のために働くことが自分自身の成長や協力を生むという視点が際立っています。田内学さんとの対談では、プロジェクトやビジネスにおけるお金の使い方や失敗の重要性について議論されています。特に、許容できる失敗が将来的な成功を生む可能性について考察され、お金の管理のバランス感覚を大切にすることが強調されています。

プロジェクトデザインの重要性
プロジェクトデザインルーム、今回は社会的金融教育家の 田内学さんをゲストにお迎えしております。
ラストのパートですが、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
だいぶ加熱してしまいましたが、いろんなことを伺っています。
このパートはですね、プロジェクトデザインという観点で、
プロジェクトを進めていく上で、デザインしていく上での ヒントを探っていきたいなと思っています。
1個前のパートで、投資したい人がいても、 投資を受けてくれる人がいないと成り立たない
ということをお話をしていたんですけども、
もし自分が、これをやってみたい、これ社会の役に立つはずだ、 イノベティブだと思った何かがあったときに、
初めてそれを受けますというふうになったときに、 まずやるべきこととか、
今の時代、しておくべき心構えみたいなことって、 田口さん的に今思い当たるとこありますか。
やっぱりさっきの会に、さっきの会があったかな。
人間関係大事ですよね、みたいな話。 協力者をどう集めるかって話。
ってとこが大事かなと思うんですよ。
例えば僕、僕自身は起業したことはないけれども、
そういうスタートアップ企業とかに投資したこともあるし、
あと、例えばプロジェクトという意味でいうと、 起業に近いかもしれないですけども、
本を書くっていうのも一人でできないってことで、 協力者を集めないといけないんですよ。
そこでやっぱりどうやったら、僕一人だったらですね、 本作れないし、
売っていくときも、僕ただの一会社員だからできない、 会社員でしかなかったから知名度あるわけじゃないし。
って考えたときに、それは会社でもどんなプロジェクトでも一緒だし、 もしくは家族の夫婦とかでもそうかもしれないですけども、
チームとしてどう協力できるのかって、
やっぱり共通のゴールというか、目的をしっかり共有することが大事かなと。
じゃあ、いわゆる冒頭でも話した、 人、物、金っていう3大リソースがあったときに、
投資家に対して自分たちの事業を説明していくときに、
人に関する計画とかそういった状況が結構優先度高そうな感じですよね。
やっぱりそのね、リーダーみたいな人って熱量がすごいあって、 周りを巻き込めるような人のほうがいいだろうし、
別にリーダーに限らずだと思うんですけど、
周りをどう巻き込めるのか、 自分一人でできることって限られちゃってるから、
じゃあ何だろう。
なんで僕が例えばこの本を書きたいんだ。 多くの人に読んでもらいたいんだって思ったときに、
もちろんね、印税入ってくる部分はもちろん嬉しいっちゃ嬉しいんだけれど、
それだけだったら本書いてなくて、
このままだと日本やばいなっていう不安だったり、
共通の目的の意義
あとこれ多くの人に読んでほしいなっていうものがあって、目的があって。
これあの、なんだっけな。
この本にも書きましたけど、
アダム・スミスの道徳感情論か何かっていう本とかにも書いてあるんですけど、
人が動くときの原動力みたいな。
自分のためか他人のためだよね。
他人のためってのは共感して、
この人困ってるから助けてあげようとか。
やっぱそこを、その本読んでそうしようと思ったわけじゃないですけども、
結果的にそうだなと思っているのは、
共通の目的っていうのはもうある意味利己心というか、
それぞれがやりたいことがあって、
僕学校とかで話すのは、部活の子らと仲間意識が芽生えるのって、
じゃあ県大会目指そうって共通の目的があるから、
気づいたら仲間になってるわけじゃん。
そういう共通の目的が何なの?
共通の目的になることは何かなとかって考えるし、
例えば、
僕前回の本で、
糸井重里さんに帯書いてもらったんですよ。
それも、僕の問題意識を他の人と共有してもらって、
協力してもらおうと思った時に、
糸井さん影響力ある人だから、
DMしたんですよね。
こういうことに僕問題意識感じてて、
将来の日本に対して不安を感じてるって話聞いてほしい。
それに共感してくださって、
同じ目的持ってくださって、帯書いてくださったりとか、
全く面識なかったんですけども、
それは結構いろんなところであるなというか。
その時点ではね、その瞬間は別にお金のやり取りとかじゃないんですかね。
全然そう。
自分が何でこれをしたいと思うんだろうかって、
もちろん本を書くのが楽しいっていうのもあるし、
いろいろあるんだけれども、そうじゃないものがあって、
そこの部分って何かなって考えていく中で、
結果的にそっちの方が徐々にメインに変わっていくというか、
そっちをメインにした方が、
自分としてもいろんな人と繋がれるから、
より多くの選択肢が増えるし、僕自身も楽しいなと思って。
自分のためだけ考えるんじゃなくて。
それ、さっき僕質問し、
この本の中で愛とお金と仲間とどれが大事ですかみたいな質問を
学校回る時にするんですけど、
それと同時にもう一個聞くのが、
何のために将来働きますかっていう、
社会のため、お金のためって聞くんですよ。
すると、結構多くの子がお金のためって選ぶ。
当然かなと思うし、僕もそうだった。
どっちか選べといったらそっちは選んでもいいと思うんですけど、
少しでも社会のためって考えた方が実はいいよって話をするんですよね。
お金のためって言っちゃうと、
本当に自分自身のことだから誰も協力してくれない。
だから君たちの親御さんとかね、
周りのお友達は協力してくれるかもしれない。
でも下手すると友達も協力してくれないかもしれない。
例えば君がお寿司屋さんを始めるのに、
客端感を高いお寿司屋さんやって稼ぎたいんだ。
だから来てよって言っても来ない。
そうじゃなくて、確かにお金を儲けたいっていうのはあるけれど、
ここの辺においしいお寿司屋さんないから、
みんなにおいしいお寿司を食べてほしいっていう気持ちもある。
であれば協力してくれる。
そう考えると、実は自分のためにも、
社会のためというかみんなのためを考えた方が、
生きるのって少し楽になるよ。
会社と社員の関係性
楽になるっすね。
やっぱり助け合える状況になりますよね。
そうっす。
それと、あと最近思うのは、
自分の居場所ってすごい大事だなって思うんですよ。
あのー、
僕ゴールドマンで働いてて、
今なといえば本とか書いてたりしますと。
やっぱ常に結果が求められるわけじゃないですか。
出版社の人が協力してくれるのも、僕の本出したときに、
売れなかったらもういいよって話になっちゃうだろうし、
結果出さなきゃいけないってのって、
その居場所ってなかなかしんどいなという気がするんですよね。
学校とかだったら、別に成績悪くあろうとなんだろうと、
行って、座って、存在認めてもらえるわけじゃないですか。
まあそうですね、積極あるんですね。
積極ある。行き場がある。
だけど、社会に出て、
今日本とか宗教とかもないし、
外国だったらね、キリスト教とかだったら、
日曜日ミサに行くとか、居場所がいろいろあるかもしれない。
でも、今これから日本が能力主義みたいになっていったときに、
この前なんかの番組の調査で、
年功序列とか就寝雇用望みますかって若い人に聞くと、
そっちの方がいいっていう人が過半数超えたらしいんですよ。
逆に増えてる。
これってもしかしたら居場所の問題かなと思った。
なんか今家族持つのもお金かかっちゃうってなったときに、
じゃあ学校出た後、それまでは自分の親とか含めて家族もいたけども、
一人で外に出ちゃったときに、
結果出さなくても居ていいって場所が他にないから、
会社っていうコミュニティに属したいというか、
そういうところもあるのかなと。
やっぱり僕自身もそうだし、家族って居場所があるからそう思うし、
すごい大事だと思うし、
そういう居場所を作るっていう意味でも、
自分以外の周りの人のことを考えるっていうのは、
その意味でも自分にとって大事かなって。
それはちょっといい観点というか、なるほどって思いました。
プロジェクトを作るとか会社を作るって、
当然その何か目的があって事業をやるとか、
成し遂げるみたいな。
それがあるから人が集まってくるというわけではあるんですけど、
ただただ業務を遂行したりとか、タスクを実行したりっていうことじゃなくて、
その人にとっての居場所でもあるよっていう考え方を持つと、
それはすごく熱がある場になりそうですよね。
っていうのはすごく思いました。
実は番外編に聞こうと思ってた質問を今した方がいいなと思っていて、
これは僕が勉強したくて聞くんですけど、
一応社長をしていますと、
社長と社員のコミュニケーションっていうのを日々研鑽したいと思っていて、
こんなことが書かれていて本の中に。
会社が社員を守るのか。
就寝雇用みたいな。
もしくは社員が会社を守るのか。
そんなお問いに対してあーってなっていて、
そういう話題があるときに、これからの時代、
それこそ15年で1100万人の労働人口が減っていく日本というこの国の中において、
社長は一体何を意識してメッセージングすべきなのか。
はたまた逆に社員はどんなマインドを持って所属すべきなんだろうみたいなところは、
ちゃんと考えてそういうことを対話する場面とか、
そういうことを勉強する場面を増やさないと、
結構殺伐とするリスクが多い環境なんじゃないかなと思って、
こんなテーマを一回投げてみたいんですよね。
なるほど。さっきの効率化みたいな話でいうと、
やっぱりそれを効率化求めるんだとしたら、
能力主義っぽくなっていくよねって話になるんですが、
本当はそういう居場所っていうのが外側にあるほうがいいですよね。
だからなんかその意味でワークライフバランスというか、
会社側からすると、
ちゃんと外でもそういう自分の時間を持てる、
他の人との時間を持てるような時間を提供してあげると大事だと思うし、
もちろん社員自身が他に居場所がなくて、
会社がすごい居場所ですって人にとっては、
なんかその人は仕事に打ち込んでもいいのかなっていう気はするし。
社長としてって言うと、
やっぱなんかそのね、
いや分かんない。僕社長になってないので分かんないですけども、
なんだろう、その、
これどうなんだろう。
社長が自分自身も不安なことがあったりして、
会社について、
それを共有してくれたりすると、
ちょっと頑張んなきゃいけないなって気には
なってくるんですかね。
いやでもそれあるかもしれないです。
僕も結構助けられっぱなしの会社人生だったりするので。
たぶん全ての面において頼りなく思われちゃうのは良くないと思うんですけど、
そういう弱みを見せたりすることも。
やっぱみんなでやっていかないとね、
吹けば飛ぶような大きい会社でもね、そういうことありますからね。
そうか。
ありがとうございます。
ちょっとそのプロジェクトっぽい話に最後また戻して、
これでラストの問いにしたいなと思ってるんですけども、
お金の使い方っていうところで、
お金の使い方とジンクス
これ事業とかプロジェクトとか会社とか何でもそうなんですけど、
僕は会社を立ち上げたばっかりの頃に、
結構大先輩がいて尊敬する人に、
オフィス借りようかなどうしようかなとかそんな話をしていって、
別にまだ社員もそんなにいるわけでもないし、
固定費ってやっぱ下げた方がいいですよね普通に考えてみたいな話をしたら、
結構笑いながらですけど、
お金はもう使えと。
使ったらちょっと上ぐらいの金額が入ってくるから使えと。
ということで、僕は全然社員がいないのに、
3階建てと屋上のオフィス借りちゃったんですよね。
それが前のオフィスです。
ここに移転するときも全然こんなスペースいらないのに、
家賃3倍ぐらいかけて引っ越してきたんですよってことがあって、
今のところありがたいことに、
使ってるお金よりも確かに上回るぐらいのお金は入ってきていて、
自分の中ではそれなりにいいジンクスになってるんですね。
僕の元に企業の相談とかに来る人に対しては、
一つの経験だとしてそういうアドバイスをしたりするんだけど、
これって本当なのかみたいなのが結構感覚値でしかないから、
田口さんにこれぶつけたら何てリアクションされるかなっていう。
それ、まずこの会社の中で誰かに投資してもらったりっていうのはあるんでしたっけ?
今の会社は有志だけですね。
投資家はまだ向かってない。自分自身が株主としては大半。
有志先の人から言われたりしません?
家賃大丈夫ですかみたいな。そんな必要ですかみたいな。
言われたことないですね。ないです。
投資家とかだったらもしかすると、そんな補手費いらねえだろっていう人もいるだろうかもなっていう気はしちゃうし、
わかんないですけど、自分でやってもらったら何でもいいかなっていう気は正直しちゃう。
僕はあんまり専門的じゃないことを言うのはどうかなと思っちゃうんで、
実際に自分でそんなに大きく経営したこともないので。
あれですけど、僕どっちかっていうと失敗した人からの話を聞くんですよね。
成功した人って結構、成功した理由ってどこにあるのかってわかんないじゃないですか。
失敗した理由って結構わかりやすい。
この本にも書きましたけど、勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしみたいな。
野村監督が言ってたり、もしくは昔のなんか偉い、何でしたっけ。
名前忘れちゃった。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしと。
江戸時代の随筆家の松浦勢三って人が言ってるんですね。
もともとの出典はそこなのらしいんですけど、工学部だった時に失敗学みたいなのを学んだこともあって。
成功した人って自分の武勇伝じゃないけれども、これやったから成功したんだって言いがちなところがあるなと思ってるので。
僕はどうだろう。その話を聞きつつも、ちゃんと失敗した話も聞かなきゃなっていうのはあるんですよね。
なるほどなるほど。僕も結構ジンクスめいてるなと思いながら、でも一つの自分のスタイルには今していて。
それ信じ切れて、その生き方でね。
許容できる失敗の重要性
全部が完結してるんだったらいいんじゃないですかね。
そうですね。ただそのめちゃめちゃちっちゃい失敗がたくさん含有されてます。そこには。
なるほどなるほど。
サット会に対して。短期的に見ても全くリターンなくね?みたいなことであったりとか。
あとそのお金を使うって言った時にも、投資として考えるとリターンとセットじゃないと評価できない。
別にこれも無駄になってもいいなっていうような。
経験値みたいな。
ハンドルの遊びみたいな意味での遊び。
使うお金の中にもちょっとバッファーを設けながらやっていくことが、
ちょっと自分たちの業種柄もあるのかもしれないんですけど、
ゴリゴリに予算決めて筋肉質にシャープにやっていくと、目的は達成されるんだけど目的外のことが起こらない。
そういうところがすごくあるので。
そういう意味で結構お金を使うことっていうのは、すごくプロジェクトをやっていく上でも、
セーブしすぎることが美学ではないんじゃないかなっていうのをちょっと思っている。
許容できる失敗をした方がいいってことですよね。
そうですそうです。アフォーダブルロスみたいな考え方かもしれないです。
許容できる失敗っていうのはわかりやすいです。
僕が一応金融教育課っていうのは載っちゃってるせいで、
子供の小遣いどうしたらいいですかっていうのもよく聞かれる質問なんです。
それ知りたい。
まさに同じような話だと思うんですけど、それも別に好きにしたらというか、
無駄遣いしちゃうとか子供がね。失敗させたらいいじゃんって無駄遣いして。
だってそれ失敗するから学びがあって、
これが大人になってからでかい金突っ込んで大失敗したら取り返しつかなくなる、
やばいわけじゃないですか。
でも子供の頃の失敗なんて大したことじゃないし、
そういう意味でもどういう意味でも、
いろんなコスパなりタイパなり考えると一回も失敗しない方が良さそうだけれども、
長い目で見ると、それって先ほどおっしゃったみたいに、
全然違う成功というか、予期しなかった成功に巡り合うことはなかったりするわけじゃないですか。
全然そういう許容できる失敗はいいのかなという。
そうですね。確かにそう考えると、
許容できる中でのお金の使い方をしてるなっていう自覚もあるので、
結構そのバランス感覚が何か大事なんだなっていう、
今そのプロジェクトの収支を考えるということも、
きっちりこの予算通りに必ず収めるのであるっていうことか、
むちゃくちゃ無駄遣いかの二択じゃなくて、やっぱりその間が絶対あるはずというか、
許容できる失敗ゾーンというのをどう定めていくのかが、
プロジェクトを面白くしていくための一つのお金との向き合い方なのかなというのを、
今お会話している中で理解してきました。
プロジェクトデザインと今後の展望
よかったです。
ありがとうございます。
ただのジンクスだと思ってたら、意外とちゃんと説明ができてよかったですね。
ありがとうございます。
ということで、今日も長きにわたっていろんなお話を伺いましたが、
田口真奈夫さん、ゲストとして来ていただきました。
長い間ありがとうございました。
ありがとうございました。
プロジェクトデザインルーム第25回、田口真奈夫さんをゲストにお迎えしましたが、
皆さま、どんなインスピレーションを受けましたでしょうか。
お金の不安という幻想という非常に面白い本なので、
ぜひ手に取っていただきたいなと思いますし、
今回収録もかなり盛り上がったというところもあって、
私、知財図鑑としても、この本をネタにした題材にした読書会ですね、
ブッククラブを開催したいななんていうこともこれからちょっと
伺っていきたいと思いますので、
ぜひその辺も皆さま情報のアンテナを張っていただければと思います。
プロジェクトデザインルームは今後もいろんなゲストをお招きしますが、
不定期、大体1ヶ月に1回ぐらいの更新になってますので、
ぜひフォローして次回お楽しみにお待ちください。
お相手はコネル知財図鑑代表の出村光雄でした。
23:26

コメント

スクロール