プロジェクトデザインの視点
Project Design Room第19回、引き続き、小学校教員のヒゲ先生をお迎えしておりますので、ここからはプロジェクトデザインの視点で5つの問いをテーマにしながらお話しさせていただきたいと思います。
ヒゲ先生、よろしくお願いします。
はい、ということであっという間に最後のパートになってきたんですけれども、わりと皆さんに伺っている共通の質問をしながら、最後ちょっと視点をいろいろと混ぜていきたいと思います。
これはもしかしたら、前のパートでも少し触れ始めているかもしれないんですけれども、一つ目の問いがですね、ビジョンっていうふうに設定していて、クラスにおいて、いわゆるビジョンみたいなものって設定はやはりされてますか?
そうですね。クラス目標みたいなのは、子どもたちと話し合いながら、子どもたちが決めていくっていう設定してます。
そうなんですね。なんか結構さっき一個前のパートだったと思いますけれども、先生自体の自己目標とか自己評価みたいなこともありましたけれども、なんかそれとはまた別って感じなんですね。
そうですね。学校目標があって、学級目標があって、学級目標を子どもたちが作っていくんですけど、僕のなってほしい姿とはちょっと別で、子どもたちが自分たちで決める目標っていうのは毎年僕が設定してもらってるんですけど。
学校目標とされるものとのリンクって結構やっぱ意識せよっていう通達なんですか?
一応そんな感じではあるんですけど、言い方一つで繋げられる。
自由度は結構あるってことですよね。
そうですね。
ちなみに今年はどんなそういった目標だったんですか?
愚公移山っていう四字熟語で子どもたちがやってて。
ルールに対する思考
え、なにそれ。それは造語ですか?
いや、もうもともとある四字熟語なんですけど。
愚公移山。
なんだっけな、塵も難しい山も努力し続ければ動かせるみたいな、そういう意味合いだったと思うんですけど。
でもそれ決まったのはほんと残りの4ヶ月とかで。
なんか最初はもう設定、俺たちしないみたいな感じで言ってたんで。
いいじゃんいいじゃんみたいな。
しないっていうのもアリなんですね。
僕はアリかなと。年間で変わっても全然アリだなっていうのは。
それがなんで残り4ヶ月で決まったのかが逆に気になりますね。
多分あれ決まったのが修学旅行前あたりだったと思うんですよね。
なんかクラスで修学旅行に向けて動いてるときに、
誰かの声で、なんかもっと俺たちやんなきゃいけなくない?みたいな。
アツいの?なんだそれ。
上がるんですよ、なんかアツい子が。
そこで、じゃあクラスとしての合言葉みたいなの決めようよみたいなのを自分たちで決めましたね。
へー、それはなんかいわゆる総合みたいな時間の中とかで。
あーもう、なんか学活ですかね。
学活か。
面白いっすね。
見てて楽しみですよね、その話し合いが。
学活って僕は大体、配られたビデオを見てます。
ありがたい話みたいなのをよく聞いてたイメージがありますけど、
そんな活発なのはすごいですね。
へー、なるほど。
なんかそこにおいては、サポートしないっていうことがいいのか、
少し補助されてることとかあるんですか?
基本的には、子供たちが話し合いで決めた結果に関しては何も言わないようにしてるんですけど、
家庭でちょっとやっぱり機動修正をしてあげるのは、やっぱりこっちの立場のやることのべきなのかなと思うので、
たまに声掛けはするんですけど、
まあでもほぼほぼ、もう大きく間違ってなければ、
全肯定なスタンスではあるんですけど。
なんか、愚公移山でしたけど。
知らない言葉出てきたなーって感じだったんですけど、
やっぱ誰かが、なんだろう、言葉ありきだったんですか、ちなみにそれは。
えっとね、それは、いや違いますね。
もうなんか、学年テーマが今年、四字熟語があったんですね。
多分それに引っ張られて。
じゃあ意味ありきで、それを当てはめていくようなことを探したってことですね。
いいっすね。
じゃあそういうものが設定されるし、されてないこともありながらというのが。
僕はありだと思いますね。
そこもちょっと面白い感じですね。
やってはいけないことって、多分ルールとしては何かあるような気がしますが、
別にやらなくてもいい、みたいなことの捉え方って、ちょっと面白いなと思いました。
よく学級目標バーンって掲示してるのをよく見るんですけど、
僕もやってた年もちろんあるんですけど、見てるのは最初の1ヶ月とかね。
なんかもう、必要なくなったら外すみたいな。
そういうのもありだし、なきゃいけないってわけじゃないなって。
なるほど。
とにかく調節できることがいろいろあるぞということですね。
ありがとうございます。
じゃあちょっと2つ目はですね、ルールっていうテーマで聞いてみたくて、
まさにその定められたルールってやっぱりたくさんあると思うんですけれども、
うのみにせずに工夫されてる様を僕は結構見てるんで、
なんかコツとか捉え方の思考法とか、
なんかどういうふうに思われます?
そうですね。
でも本当、本質を見極めることって大事だと思うので、
なんでこのルールがあるのっていうのを一回冷静に考えてみる。
で、あ、そういうためのルールかっていうので、
まあ自分の中で納得できれば従うっていうか、守るべきなんですけど、
それなんか、このルール、じゃあなんで存在してんので、
まあ引っかかるルールって結構あると思うんですけど、
そこに関してはちょっと戦うみたいな。
おー。
自分の中でも、じゃあだったらこういう視点だったらOKじゃないですかみたいなのは、
一回冷静に考えてみれば、できるかなとは思ってるんで。
うんうんうん。
じゃあその戦いの結果、負けることもあるのかなと。
めっちゃありますね。
結構あるんですね。
ありますね。
そっかそっかそっか。
でも、なんかそこからが、ルールは変えないけど、工夫はできる可能性みたいな。
そうですね。
エリアってやっぱあるんですか。
はい、もうそこはなんかこう、僕の狙ってるところみたいなところで。
グレーゾーンまでは行かないですけど、
なんかこう、言い方すきをつくみたいな感じではないですけど、
ルールとルールの狭間みたいなところ。
解釈の幅を持つってことかもしれないですね。
それはおもろいですね。
うちの会社のルールというか制度っていうと、
飲み会ってやってっていうのがあって、今もその呼び方で呼ばれてるんですよ。
で、それは月あたり5000円かな。
1人。
1人。
メンバー同士での飲み会を補助しますっていうシンプルなルールなんですけど、
多分、いろいろまず細かい質問があるんですよ。
それは税込みなのかみたいな質問もあって、
それは税込みですみたいなのがあって。
で、結構流れが何年か続いてる中で、
昼飯でも別にそれは社員同士が温身するということが目的なのであれば、
別にいいんじゃないかみたいな話になって、
夜飲むと割とその辺の居酒屋ぐらいの価格帯かなっていうのが、
昼行くと結構うなぎに行けるみたいな、
まあいいんじゃないみたいなことになって、
結構みんな昼に突っ込むケースが出てくるみたいなことがあったりとかしますよね。
そんなに無理やり全部使ってもらわなくても大丈夫だぞと思いながら、
でもすごくいいルールなのかなと思いながら。
まさにこれですね。
視点変えてっていう感じでしょうね。
そうですね。
本質は何なのかって言われたときに、
みんながとりあえず飯を食うって時間を過ごすことだよねっていう、
そういう変換をやっぱりしていくべきですよね。
ちょっと負けた例の話、むずいと思うんで、
勝ったというかすごく合意できたことって、
ちなみにあったりしますか。
本当、なんだろう、
ルールとして定められてるかどうかちょっと微妙なんですけど、
意識の問題なんですけど、
授業ってなんか座ってるべきみたいな。
なるほど、なるほど。
ルールではないのか。
ルールではないんですけど、
それってじゃあなんで座ってなきゃいけないのっていうところから始まって、
昔は45分間だったら45分間座って前向いて、
それができたらすごいねみたいな感じだったと思うんですけど、
自分の集中できる姿勢とか場所ってそれぞれじゃないですか。
確かに。
だからもうその概念みたいなところは一回ちょっとリセットしようって言って、
で、なんか場所も好きに移動したりとか、
プールベンチみたいなの持ってきて、
それでやってたりとか、
寝っ転がっていいみたいな感じで言われて、
もういいんじゃない、なんか引けば大丈夫じゃないとか言って、
寝っ転がってやってたりとか、
そういうルールとはちょっと話違うんですけど、
なるほど、なるほど。
やんなきゃいけないことは結局は学習なんで。
学活の専門性について
でもその話も面白いですね。
既成概念みたいなことですよね。
そうですね。
べき、べきみたいなことって。
べきみたいな。
でもそれって意外とルールには乗ってないことも、
逆に言うとあるかもしれないみたいな話って結構確かに好きな感じがして、
僕は面白いなと思いましたけどね。
でも実際ありそうですよね。
自分のフォーカスできる。
できる位置とか姿勢とか。
絶対あると思うんですよね。
学習とかの効率で言うと、
体動いてたほうがいい説も全然ありますからね。
そうですね。
ある、ありだと思います。
僕まさにジムとかランニングとかするんですけど、
そういうときしかなんかたぶん考えてないんですよね。
体動かしてるときがやっぱ一番考えられてるんで。
僕は朝犬の散歩にだいたい7時半ぐらいに行くんですけど、
その後が一番指示が飛びます。
朝みんなに連絡しちゃってるっていうのが、
歩いてるせいだと。
ちょっと今発表しておきますからね。
素晴らしいルールとの向き合い方ですね。
ありがとうございます。
じゃあちょっと次に行くんですが、
チャレンジという項目にしてます。
当然伺ったように一般企業での経験もだし、
教員としての経験も5年ほど積まれてきてる中で、
今教育者としての課題とか挑戦したいことみたいなのありますか。
そうですね。
僕正直特化した教科っていうのが今なくて、
先生の中では本当に国語を1本でやってきましたみたいな先生もいるし、
算数の道を歩いてきた先生っていうのは多分いると思うんですけど、
今小学校っていうこの立場で幅広く教科教えてるので、
特化したもの何かって言われると正直答えられないので、
本当に、でも僕の強みみたいなのは、
自分で理解してるつもりなので、
そこを伸ばしていきたいんですけど、
特化したものを作んなきゃなっていう焦りもあって。
それ何で焦るんですか?
何だろうな、
必要性。
僕がいるのって、
例えば職員室で、
あの先生に聞くあれ、あのことに関しては全部わかるよみたいな、
スペシャリストみたいな人がいると、
やっぱりその学校の強みにもなるし、
そういう立場の人ってやっぱりいるんで、
そこはやっぱり僕自身がやっていかなきゃいけないなっていうのは。
そうなんですね。
それはでもやっぱり何かしらの教科に紐づくようなイメージですね。
でもなんか僕は学活。
学活ではいいですね。
未だいないんじゃないかなみたいな。
学活の専門家、いいですね。
面白いですよね、なんか。
確かに。
学活って何なんですかね。
学級活動。
めちゃくちゃ幅は広いんですけど。
いいですね。
でもね、なんかそれって、
さっきも言ったように毎年メンバーも変わるから、
応用が効くかって言うとわかんないですけど。
でも、その、
だとしたら、
辞典みたいなものは作れるんじゃないかと思っていて、
えっと、
学活100みたいな、
100の手みたいなものを、
なんか作ったりはできそうですけどね。
そうですね、面白いですね。
なんかそれがどういう状況でワークするかは、
その人が考えてくださいって言う。
でもなんか虎の巻き的なものは、
絶対作ったら面白そうですね。
そうですね。
じゃあ学活のプロフェッショナルになるというチャレンジを、
今、はい。
宣言いただきました。
可能性としてね。
そうですね。
しちゃっていただいたというところです。
ありがとうございます。
で、残り2つなんですけども、
リソースの活用
リソースというテーマにしています。
で、ちょっと深くなっちゃうかもしれないですけども、
日本の学校教育とか、
小学校の教育っていうことを考えたときに、
なんだろう、
リソースって資源だと思うんですけど、
それがもしかしたら、
土地の広さかもしれないし、
お金かもしれないし、
時間かもしれないし、
こういう人が入るかもしれないし、
どういうことが加わったり変わったりすると、
なんか面白くなりそうですかね。
そうですね。
でも、さっきほんと出村さん言ったように、
免許なくても、
こういうスペシャリスト先生だよみたいな、
そういうのはすごい面白そうですよね。
確かに。
それは人っていうリソースが、
そこで増やせる可能性が高いですね。
それこそ教科、国語算数とかじゃなくて、
プロダクトデザインとか、
そういうのがあると面白いですよね。
確かにな。
割とこれはよく語られてることかもしれないですけど、
やっぱり小学校って、
10歳にも満たない子たちからスタートするところなんで、
結構ジェネラリスト型の、
まんべんない幅広いことを学びましょう。
それはそれでいいかなとは思いますが、
他方結構軍隊意識の名残があるよね、
みたいなことが言われてたりとか、
いいところを尖らせるみたいなことには、
ちょっと弱いみたいな話があるので、
今の要領は要領で、
変えなかったとしても、
もう少し使える時間って生み出せるんじゃないかなとか、
やっぱりまさにね、
空いた時間で屋上でみんなで公式でオフィシャルに遊ぶ、
みたいなことができることが証明されているので、
もうちょっと違う学びを、
1年かけて毎週1回こういう、
じゃあプロダクトに関すること考えてみようとか、
なんかできそうな感じもありますね。
それはなんか、僕も含めですけど、
協力したい方はいっぱいいると思うので、
ぜひぜひそんなお話も広げていけたらと思います。
経験の重要性
じゃあ最後ですね、
ちょっともうにじみ出ちゃってるかもしれないですけども、
このフューチャーというテーマで、
これから学校の先生を目指す人がいると思うんで、
先生になる前にやっとくといいこととか面白いこととか、
なんかアドバイスあればぜひお願いしたいですね。
でも本当に、なんかセンスを磨くじゃないですけど、
やっぱ知識と経験はすごい大事だと思うんですよね。
僕、この立場になって、
やっぱり今まで生きてきて経験したこととか、
活かせないことないなって感じてて、
子どもたちに1つ話すのもそうですし、
授業の中でもそうなんですけど、
なんかやっぱりいろんなこと経験してきてる人のほうが、
なんか切って割ってみたら、
なんか詰まってたほうがすごい楽しいと思うんですよね。
なるほど。
だから本当に無駄なことだと思っても、
なんか全部やってみるとか、
なんかもう本当にいろんな場所行ってみるもそうなんですけど、
だと思うんですけど、
なんかこう全部つながると思うんで、仕事は。
いいですね。
なんかそれを聞いて、
少しこう深めていきたいなって今思ったのが、
経験値を貯めるみたいな話で言えば、
別になんか自然に暮らしてても、
いろんな経験ってあるじゃないですか。
僕なんかすごい先生に対して期待したいことで言うと、
これは別に通ってた学校の先生かってことじゃないですけど、
一般的に校長先生のお話って、
なんか確固してつまんないみたいな感じが、
なんかこう連想される雰囲気ってあるじゃないですか。
で、あれ何でなんだろうってことを結構考えてたときに、
経験談につながってないことが多いからだなってやっぱ思うんですよね。
で、何かを教えるとか伝えるっていうときって、
その人のエピソードとかその人の経験みたいなことが、
やっぱり背景にないと聞いてらんないんだな、
一定時間以上っていうことを思ったときに、
いろんな経験をされるってことは大事だと思うんですけど、
それをメモリーとして覚えておいたりとか、
今この社会科のこういうことの重要性を伝えなきゃいけないから、
このエピソードで当てはめようみたいなことのリンクをしていける人って、
僕すっごい重要なんじゃないかなと思っていて、
それってどうやったら強化できるんだろうみたいなことをちょっと今思いましたね。
でもほんと今お話しあったように、
子どもたちってやっぱこっちの実体験すごい興味持ってるんで、
去年5年生の社会とかで沖縄の学習したんですけど、
僕の実体験は沖縄の話をしたんですけど、
そっちばっか覚えてない。
でもそれはそれで一つのエピソードとして、
そういう話はしっかりやっぱり残ってる。
そうっすよね。
だから大体バラエティーで滑らない話的なものを突き込んでると、
よくそんな話を覚えてたなみたいな昔の話とかが出てくるじゃないですか。
だからあれって別にその芸人さんが、
よし何か俺は人生の幅を広げるために経験しに行こうって思った話じゃなくて、
その辺に転がってる話じゃないですか。
だからやっぱ経験を前向きにやっていくことも大事だし、
それをちゃんと紐づけて語ってもらえる先生が増えたら、
すごく僕は何か豊かになるんじゃないかなという、
そんなヒントを今いただけたのかなと思いました。
フューチャーと教員像
ということで、すごく今日も充実したいろんな学びをいただいたんですが、
改めて小学校教員のヒゲ先生、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
Project Design Room第19回、皆さんお聞きいただいてありがとうございます。
今日は公立小学校の教員、先生ということで、ヒゲ先生をお迎えしましたが、
めっちゃおもろかったですね。
どんなインスピレーションを皆さん受けたでしょうか。
僕の振り返りとしては今3点ほど挙げるんですけど、
いわゆる目標とかそういうものって、
何か設定しなくてもいいっていう期間ってあるのかもしれないなとか、
そういうとにかく会社を作ったら必ずビジョンがないといけないみたいなことが、
なんか雰囲気的にはあるんですけど、別にそんなことなくてもいいんじゃないっていうことを思い直される方がいてもいいのかなと思いました。
あとルールみたいな話も非常にやっぱり面白くて、
そのルール自体がいい悪いっていうよりも、
それがなぜ設定されたのかっていう本質を問うていけば、
その好きみたいなものってある程度解釈によって自由度として捉えられることがあるなというのは改めてそうだなというふうに思いました。
最後に何かを人に伝えていく必要があるプロジェクトのリーダーとかそういった方にとっては、
結論とか情報だけを伝えるっていうよりも、
自分の経験エピソードが含まれたことがすごくメッセージになっていくんだなっていうのを改めていただいたヒントから、
僕の発見が今日あったなというふうに思いました。
ということですごくいい回になったなと思っています。
最後にですね、いつも聞いてくださっているリスナーの皆さんにお知らせをさせてください。
ひょんなご縁からですね、Voicyという音声配信アプリでこのProject Design Roomのチャンネルが立ち上がっております。
ということで、これまでPodcastで配信してきたエピソードを参考にしながら、
5分から10分ぐらいの短時間でこの学びを振り返り直していくというようなことを始めています。
第1回、もう2022年の11月とかだったかな。
もう今回で19回積み重ねてるんで結構な量がたまってるんですけれども、
1回目がサブスク別荘のサヌの福島健さんに来ていただいたというようなところでしたが、
そこから順番に僕も聞き直してます。
改めて新鮮な発見が結構あるので、そこでキャッチした学びというのを皆さんとシェアしていければなと思っております。
あとエピソードとは関係ない日々の気づきみたいなものもシェアして、
本当につぶやいているというような形ですので、
ぜひぜひ皆さんそちらもフォローしていただければと思います。
それではまた次回お楽しみに。
お相手はKonel知財図鑑代表の出村光世でした。