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[発明前夜] 日本の特許活用を10%あげるには?メディア「知財図鑑」の発明前夜【出村光世×荒井亮】
2026-04-24 1:07:03

[発明前夜] 日本の特許活用を10%あげるには?メディア「知財図鑑」の発明前夜【出村光世×荒井亮】

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▼『発明前夜』とは?

『発明前夜』は、伝説的な発明が生まれた“前夜(歴史)“と、これから生まれる発明の“前夜(未来)“の、二つの時間軸を行き来するプロジェクトです。第一線の専門家へのインタビューやフィールドワークを通して、ある発明がどのような分岐点から立ち上がったのかを捉えながら、その延長線上にある、まだ手つかずの領域を見出していきます。完成された成果ではなく、発明が立ち上がる直前の条件や気配をたどりながら、より良い未来のかたちを少しずつ紐解いていきます。

▼動画で紹介したのはこちら

プロジェクトの秘訣を探る Project Design Room

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知財図鑑

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日本橋地下実験場

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音響樽

https://chizaizukan.com/property/001/


浮蔵

https://chizaizukan.com/property/002/


▼運営:Konel「発明と文化の事業部」

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▼PJや取材の依頼・お問い合わせ

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#発明前夜 #出村光世 #知財図鑑 #konel #videopodcast #ポッドキャスト

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サマリー

このエピソードでは、Konelの出村光世氏と知財図鑑編集長の荒井亮氏が、ポッドキャスト番組「プロジェクトデザインルーム」の30回目を区切りとして、これまでの歩みと今後の展望について語り合います。番組は「発明前夜」とタイトルを改め、過去の発明の歴史と未来の発明の現場を訪ねる一次情報メディアへと進化します。過去のプロジェクトやゲストとの対話から得た学びを振り返りつつ、AIの進化を踏まえ、研究者や発明家の「思い」や「こだわり」がより重要になる未来像を描きます。また、知財図鑑とKonelの企業統合を発表し、日本の特許活用率向上という壮大な目標に向けて、共に歩む決意を表明します。現場主義を貫き、発明の「前夜」に宿る熱量を伝えることを目指します。

プロジェクトデザインルームの節目と「発明前夜」への進化
こんにちは、Konelの出村光世です。
普段は発明家という仕事をやっています。
そして荒井さんどうもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
知財図鑑の編集長をしています荒井亮です。
よろしくお願いします。
改めて。
今日は4月1日。
結構フレッシャーズスーツっていうんですか、見かけましたね。
今がちょうど8時15分を回ったところぐらいかなと。
夜なんですけれども。
僕たちの拠点にしている幕朧横山という、
日本橋地下実験場という場所を僕たちはやっているんですけど、
その目の前にあるですね、宝石会館という、
すごい、これいつからあるんだろうね。
昭和?平成?をすごく感じるようなレトロな場所が本当に目の前にあるんですけど、
今日はそこでお借りして撮影をしているというところなんですけれども。
今日はプロジェクトデザインルームという、
僕がずっとお届けしている番組がですね、
ポッドキャストで29回目を前回終えて、
次どうしようって思ってた時に、
第30回目、一番近くにいる身内を呼んで、
節目を迎えようかなというふうに思って、
新井良さんですね、僕のパートナーを今日はお呼びしていますと。
今日もプロジェクトデザインルームとしては締めくくって、
世の中的には新年度ですけれども、
今日一つの区切りにしたいなというふうに思っているので、
いろんな話を振り返ったりとか、
あとはちょっと新しい挑戦も始めたいなというふうに思っているので、
ちょっとゆるりと、固くなりすぎず、
超社内会議をやっていけたらと思うので。
一旦飲んでいいですか。
実際2回目ですよね。
前の大稲君と一緒に出てるんで。
そうだね、プロジェクトデザインルーム歴で言うと2回目ですけど。
お疲れです。
いやめちゃめちゃ疲れたわ今日。
けど結構話したいことがいっぱいあって。
プロジェクトデザインルーム、結構りょうさん毎回聞いてくれてさ、
感想をくれるじゃん。
あれ結構地味に嬉しくて。
いつ聞いてるのあれは。
だいたいね、あの皿洗いする時とか。
家事ね。
もうだいたい家事。
じゃあ割とこう流れで断続的に。
ずっとそんな感じですね。
ありがたいですね。
キャストやっぱり面白いですよね。
励みになってたよ。
結構思い返すとやっぱり直近で言えば川田アトムさんとか。
あれもうJWAVEの救急地の中じゃないですか。
もう何年もやってきた回とか。
やっぱあれポッドキャストの醍醐味っていうかね。
ほんとずっと聞けるなって感じで。
ちょうど先週ね、知財図鑑としても5年間お世話になったJWAVEの
イノベーションワールドという番組が。
区切りがついちゃいましたね。
区切りがついて。
来月、今月からまた新しくなるみたいなんで。
新しい形のお付き合いできたらと思いますけど。
音声メディアとしてはすごくJWAVEにも育てていただいたし。
川田さんの回良かったですよね。
なんか良かったですね。
なんか奇策なところもあり、
結構歴史を辿る感じの。
トムさんのインパクトで言うと、
開発者っていうのは実は、
開発っていうのは仏教用語として最初生まれてきて、
世界を開いていく役割があるから、
実はエンジニアってコーディングスキルが高いだけではなくて、
やっぱり世界に何かを開いていくためのコミュニケーションスキルも
当然高いことが求められるよねみたいな話って。
結構目鱗で、歴史も含めてそういうことを教わるみたいな時間は
めちゃくちゃ自分にとってもスイートな時間なんですけど。
他に29回やってきた中で、
どう覚えてる回とか印象に残ってますか?
やっぱり最初の頃って結構手探りじゃないですか。
ポッドキャストとしても。
やってたね。めっちゃ手探りでやってた。
じゃないですか。
こういう番組として聞いたらいいのかって思ったのは、
AGE出版の原田さんの回とか。
AGE出版の原田さんね。
めちゃくちゃ良かったよね。
面白かったのは、結構お互いの共通点みたいなところが見えてきたみたいな。
そうそう、話してるとね。
僕も印刷やってたんですとか。
印刷屋だったし。
りょうさんちは出版社をやってたりしたからね。
AGE出版が火薬と企業統合する、その裏側であったりとか。
企業の結婚式をやるみたいな。
そんなエピソードなんかもすごく学びになったよね。
あの辺からプロジェクトっていうものの裏側にあるものってこういうことなのかっていう。
プロジェクトデザインルームっていうのを、
デムさんが作りたかった番組の輪郭が見えた感じがちょっとしましたね。
でも正確に言うと、俺番組が作りたかったわけじゃないんだよね。
番組が作りたくてやってたっていうよりは、
コネルも地財図鑑も無茶苦茶な量のプロジェクトをやるじゃん。
ちょうど昨日半期が閉まったんで、
請求書の羅列を見てたんだけど、
バグるぐらい、3桁とかじゃ収まらないぐらいのプロジェクトの数があるわけじゃん。
当然それらを企業とか社会との約束のために納品をしてやっていくっていうのはプロとして当たり前なんだけど、
そこにおいてやっぱりすごく一番敏感になるのは、
本当に間に合ってクオリティを出せるのか着地できるのかっていうのが重視されるわけじゃん。
それを学ぼうとしていくと、プロジェクトマネジメントって言葉が出てきて、
本屋さんに行くと資格の本がたくさん分厚く並んでたりとか、
当然プロジェクトマネージャーとして優秀な人と僕もお付き合いをしたいしとかっていうことはあるし、
ある意味教科書がある世界なんだけど、
なんかどっちかっていうと苦手で自分自身が。
プロジェクトをいかにマネージするかっていうことに、
なかなか自分個人のキャラとしてはときめきにくくて、
それが実は好きでやってる人もいるよねっていうのが第29回の清水千明さんの回だったんだけれども、
そういう人たちと自分の違いもすごく感じ取ったんだよね。
マネジメントって着地の発想なんだけど、
僕のところに来る相談とかって、
何したらいいんですかねみたいなこともそうだし、
これから始まっていくことみたいなフェーズで混ざることが多いから、
着地の話ばっかりしてるとあんまり広がらなくてさ。
だから拡張したくて、
目標をむしろ機能を上げたりとか、
角度を変えたりするっていう仕事には自分はワクワクするなと思って、
それって設計だし、
つまり英語にするとデザインだし、
プロジェクトマネジメントじゃなくてプロジェクトデザインだから、
それをひたすら学びたいなって思って本屋さんに行くんだけど、
全然まとまっていないから、
本読むのも俺あんまり苦手っちゃねえ。
だから頑張って読むけどね。
一緒に話を聞こう。
自分が学びたいから、
それを会ったこともない人にとか、
憧れのあの人にっていうのをやる場としては、
ポッドキャストっていうのは非常にいいタイミングで、
いいメディアとして勃興してくれたよねって、
ポッドキャスト文化自体にめっちゃ感謝してる。
分かります、分かります。
やっぱり数字とか回ってるか回ってないかっていうと、
純粋に聞きたい人の話を聞けるっていう場だと思ってて、
それこそ菅原さんとか、詩人の菅原さんって、
菅原ビンさんね。
ビンさん、はい。
ファンだから話を聞きたいっていう感じだったんですよ。
ファンでしたね、ファンでした。
もう自作のポエムを披露するみたいな。
マジやばいですよね。
普通の会社の中にいる社長としてのデムさんとかから来ると、
なかなか見えないところからビンさんのポッドキャストの中ではかなって。
詩を読んだね。
詩を読んでましたね。
こういう詩を読むんだみたいな。
そういう可能性はあったし。
ポッドキャストはそういう場としてすごく合ってたんじゃないかなって思うんですよね。
学びの場でもあり。
だいたい月一で収録して配信してたから、
忙しい中だけど、
むちゃくちゃパラダイスな時間っていうか。
本当ですよね。
山口周さんとか戸山さんとかはやっぱり聞いたら羨ましいなっていう。
そうだよね。
しかも一対一で。
すごいいいなって。
大先輩の話もたくさん聞いて。
しかもやっぱりプロジェクトっていう一つのテーマを元に、
みんながどういう努力の仕方をしてきたのかとかあったよね。
ぶっちゃけ区切りつけますって冒頭に言っといてなんだけど、
一生続けられないプロジェクトデザインルームっていう感じでもあるのよ。
そんなものはありがたいわけで。
誰の回だったっけな。
すごくこう、しかも複数の人にそれを教えていただいたのかあれだけど、
野村勝也さん?野球の。
野村監督の言葉を引用されてたようなケースがあって、
勝ちに偶然あり、負けに偶然なしだっけな。
なんかそういう。
不思議の勝ちなし。
あれはなんかマジでそうだなと思って、
お一人一人の人生のエピソードとか、
すごく仕事、人生の中に起きるハイライトとか、
そういうことをむちゃくちゃ聞けたし、
どううまくいかせたのかとか、
どんな努力をしたんですかってことは、
やっぱり聞けば聞くほど面白いしまとまらないんだけど、
それを再現させようっていうふうな脳みそで聞いていくと、
あんま参考にならなかったりももちろんする。
コンテンツとしては非常に面白いし、
それをやっぱり分解して引き出しにしまって、
それを再編集したり、
繋げたりっていうことをやっていかないといけないなとは思ってるので、
この29回、今日で30回含めて出た、
しかもそれがむちゃくちゃな音声データと膨大なテキストデータになってるから、
それを分解再編集するっていうのは、
個人的にやりたいなと思ってて、
なんか出版してもいいかなとか、
そんなことも思ってるんですけど、
一回区切ろうかなと。
とにかくキリがないっていうのもあるし、
かといって負けに不思議の負けなしで、
偶然はないから、
そこを避けるための手段をたくさんたくさん学んでいこうってすると、
なんかちょっと暗いムードになる。
これはやらないようにしようとかっていうのも。
ここは歩かないようにしようっていうエリアが増えちゃうだけですもんね。
っていうのもちょっと拡張的な発想ではないなっていうふうに思ったので、
一回ちょっと区切りをつけようかなというふうに思ってるんで、
長らくご視聴ありがとうございました。
もっと聴いていたいけれども。
意外と一回目から聴き直るとかめちゃくちゃいいんだよね。
もう一回来てもらいたいゲストとかもたくさんいるんだけど、
もうね、一つ自分なりに感謝したいなって思ってるのは、
自分が一番のリスナーだったというか、
当然ゲストを来てもらってホストしてるから、
一番最初に一番近くでリスナーしてるわけなんだけれども、
プロジェクトデザイナーっていう職業のタイトルでずっと始めた番組だし、
それが好きで今もね、スキルとしてはそういうことを求められれば提供するんだけれども、
そうだね、山口周さんの回ぐらいから、
ちょっといろいろ考え方が変わってきたことがあるのよ。
周さんの回って、人生の経営戦略みたいな本を題材にしてたこともあるから、
プロジェクト、人生って実はプロジェクトの一つなんじゃないかみたいな、
普通、起源があるものがプロジェクトなんだけれども、
死が起源であると、死ぬということが起源である、
そういうプロジェクトとして見立てたときに、
人生をどういうふうに春、夏、秋、冬と積み重ねていくべきかみたいなことが、
すごく分かりやすく入ってきて、
そのときからポジティブに、ニュートラルに死のイメージをする機会が増えたんだよね。
基本的には老死に近い感じで死にたいとは思ってるけど、
無茶苦茶プロジェクトデザインしたって死ぬ感じなのか、俺と。
仕事が大好きだから、仕事はたくさんするんだろうけど、
無茶苦茶プロジェクトをたくさんデザインしたぜとか、
はたまたまクリエイティブディレクションをたくさんしたぜみたいな感じが、
ちょっとイメージが合わなかったっていうのが、
週3の回くらいからあったんだよね。
その、うわー丸々した丸々を結構探すようになって、
エピソードの中で話したりもしてるけど、
発明っていうワードにすごく自分なりにしっくり来れたっていうのは、
この番組の自分が一番間近なリスナーだったから起きた変化みたいなことがあって、
結構フォロワー今何人くらいいるんだろうな。
1000は結構前に超えてるような状態だけど、
もしかしたらそういうのを聞いてるだけで、
自分の生き方のタイトルみたいなのが影響されることもあるんだなみたいなのに、
めっちゃ感謝してるっていう。
週3の回って型書きの話結構してましたよね。
してたね。
それを名乗ると自分はそっちに寄せられていくっていうか、
自分はクリエイティブディレクターですって名乗っちゃうと、
それ以外のことってしづらくなるんじゃないかみたいな話をしてた覚えがあって。
あったね。
そういう意味で発明家って何してもいい感じがあるっていうか、
何作ったっていいんじゃないかっていうプロジェクトもあるし、
ソフトウェアも何でも作れるっていう。
なんかその自由さは、
ちょっと僕がデムさんが発明家を名乗りだしたときに、
すごい新しい風を感じた。
どう思った?ぶっちゃけ。ちょっと滑ってるなって思った?
いや、本当ね。
僕もそういう意味では物を作るのとか、
どっちかっていうと納品物を作るというよりも、
発明家の方の発想の方が好きなんですよ。
やってたよね。りょうさんも作ってるもんね。
いろいろ耳を聴覚を拡張するアクセサリーを作ったりして。
やってたね。
その頃に出会ったのかな?
2018年のサウスバイ。
サウスバイ、サイスウェスト、テキサスで
テックカンファレンスというかで会いましたね。
コネルがユキさんたちと出展してて、
そこで出会ったのが初めましてですね。
懐かしいですね。
少し補足をすると、
コネルがもともとウェブとか映像を得意にするような
制作カンパニーとして立ち上がってから、
デジタルなものをやってるとフィジカルをやりたくなるって
めっちゃあるあるなんだけど、
LEDをチカチカさせるみたいなね。
俗に言うエルチカをやり始める。
何をチカチカさせるのかっていったときに、
振動にすごい自分の興味があったから、
卓球のラケットにセンサーを入れて、
ボールが当たると卓球セットが全部光るっていうエルチカをやって、
まさかそれをそのままテキサスに運んで展示するっていう。
でもめっちゃ盛り上がってたな、あの展示。
盛り上がってたね。
むちゃくちゃ盛り上がってて。
あとその時に出してたのが爆音オセロっていう。
あれも一著発明だったんだけど、
子供とのオセロが何回もエンドレスであるのが、
さすがに疲れた。
いくら子供がかゆくてもきついっていうので、
ぷよぷよの要素を入れて、
たくさんひっくり返るとむちゃくちゃムカつく音で
相手を演出攻撃できる。
それをヘッドホンつけて爆音で聞きながらやれるっていうのを作ったら、
むちゃくちゃ盛り上がってたね、あのブース。
それによって何を得たのかはちょっとわかんないけど、
そこに来たんだよね、りょうさんが。
そこにいたんですよ。
僕も当時いたハイジインターフェスって会社のメンバーと一緒に
さすがに視察に行って、
その時はこの耳のアクセサリーを光らせてたんですよね、僕ら。
そう、こういうようなデバイスをつけて
遠くの音が聞こえたりとかする。
しかもそれも光ってるみたいなやつをつけてて。
同じように光らせてる人がいるぞっていう。
確かにレベル感的にはね、
そういう初期の形にしてみたいみたいな。
僕らプレイイヤーっていう名前だったんですよ、プレイヤーみたいな。
プレイジャックだったじゃないですか。
プレイジャックって展示してたね。
遊ぶことをジャックしていこうっていうやつだったね。
耳を遊ぼうみたいな。
なんかシンパシーを感じましたね。
懐かしいね。
っていうような出会いがあり、
今に至るというか、その展示の成果で
りょうさんと出会ったっていうのが一つのエピソードなわけなんだけども。
今日ちょっといろいろ発表もしていきたくて、
プロジェクトデザインルームは一旦この発明というとこに
自分なりにパスがつながったことに大きな感謝をして、
一旦クローズというか発展させたいなというふうに思っているので、
番組を新しくしたい。
もう決めてるんだけど、タイトルが発明前夜になります。
はい、発明前夜。
発明前夜めっちゃいいと思って、
俺の携帯のスクリーンがずっと発明前夜なんだけど。
なんか急に降りてきたんだよね。
4文字だけ。
別に番組のタイトルを考えてたわけじゃないんだけど、
発明前夜ってめっちゃいいなみたいな。
めっちゃいいですよね。
前夜がやっぱり。
何なんだろうね。
農品前のテンションっていいもんねみたいなこともあるのかもしれないけど、
もう間もなく何か出るぞみたいな。
待っとけよ世界みたいな気分の時って何かあるじゃん。
前夜祭。
前夜祭もそうだね。
発明ということに前夜がくっついたときにめっちゃ気分が高まったんだよね。
革命前夜か発明前夜ぐらい深くしますね。
そういうのがあるね確かにね。
ちょっと今忘れてたけど。
なるほどね。
しかもプロジェクトデザインルームってめっちゃ名前長いやん。
検索も大変だし。
ちょっとそういう難儀もあったんだけど。
部屋ですからね。
作戦会議室的なそういうようなノリでやってたんだけど、
とにかく何をやるかは決めてなかったものの、
何か名前を発明前夜にしようっていうのを
Zoomで話してたらめっちゃ賛成してくれたもんね。
めっちゃいいと思う。
その時間何だったんだろうな。
何もやること決まってないのに盛り上がってね。
そうですね。
ということでプロジェクトデザインルームは発明前夜に変身しますというのが
これからの僕たちの新しいチャンネルとしてやっていきたいなということで、
知財図鑑の誕生と初期の挑戦
今日はビデオポッドキャスト形式でお届けをしているんですけど、
これから中身は仲間とともに企画をしていきたいなと思うんだけど、
むちゃくちゃシンプルにはしたいと思っていて、
っていうのも、
YouTubeなり動画のメディア、
今は当たり前にやるべきだし、
やってて普通ぐらいの感じだと思うんだけど、
でも逆に今更やるのか感もあるじゃん。
結構経営者対談みたいなのも多いですしね。
あいつも行ったなみたいな。
あいつも行ったなっていうのがあるじゃないですか。
行ったらいいんですけど。
結構発信ってね、体力もいるし、勇気もいるし、
いいこともたくさんあるけど、
っていう中で知財図鑑的にとか、
僕たち的に届けられる価値って何なんだろうなって思った時に、
見るじゃないですか、そういうビジネス系YouTube。
ありがたいし、時間も倍速とかで見て、
むちゃくちゃ知識としてはいい情報源だなって、
俺も運転中とかよく耳で聞いたりとかしてますけど、
なんかめっちゃ多すぎない?みたいな。
もうそこに俺たちが1コンテンツ足しても、
あんま世の中的にありがたくなくないっていうのはむっちゃ思ったよね。
なのでそれはもうやってる方にぜひ任せさせていただいて、
ちょっとでも盛り上がってきちゃったから、
少しクレームじゃないけどさ、
成功体験の思い返すようなインタビューとかって、
プロジェクトデザインルームもあるし、そういったインタビューコンテンツだったんだけど、
なんか二次情報感すごないっていう。
想像がつかないとか、
エピソードの中で言葉で伝わってくることからしか学べないから、
これまでも僕もそれで十分ありがたいことをたくさんもらってきたんだけど、
その感じ、俺もっと肌で味わいたいんだけどっていうムラムラもずっとあったの。
番組を撮ってて。
そのシーンに行きたいとか、
なので一次情報系メディアとしてやっていくことが、
自分が時間を使ってやるんだったらそれがいいなと思ったっていうか、
じゃないとちょっと疲れてきちゃうっていうか、
ぶっちゃけその情報だったら本当にいろんなルートで短時間でもらえるなっていう感じがしてきてるから、
結果映像を通して視聴者の方にはお届けしたりしていきたいけど、
僕らとかスタッフとかは、なるべく現場に行きたいなって思ってるんだよね。
っていうことだけまず言っときます。
はいはい。現場に行くっていうね。
行こう。
今一緒にやってるライターさんが言ってた話が面白くて、
最近AIがいろんなライティングができちゃうから、
ライターって基本的にはもう仕事が減ってくってなるじゃないですか。
って言われてるし、実際そういう人多いと。
でもその人はすごく仕事が増えていて、
何が増えてるかっていうと、いろんな地方に行って取材してくださいっていう依頼が増えてると。
結構それこそ山口県とか北海道の方とかの工場だったりとか、
その地域にしかない何かを取材してほしいとかっていう依頼が増えてて、
やっぱりそれって何かなと思ったら、
結局その現場に行って、そこで何か起こってることを外の目で見るとか、
その人の文章力でちゃんと書き起こしてほしいっていうニーズだと思いますね。
やっぱりそれはAIにはなかなか代替できないことだったりとか、
あとやっぱり現場に行くっていうことで、
現場の人に対しても何か良い影響が起こるだろうと。
それが例えば記事に載って何か紹介されることによって、
何かプラスな影響が起こるかもしれない。
その現場に行くとか、そこで起こることをちゃんと体験し、
何かそれが訪問者とそこにいる人と両方に作用するみたいなことは、
すごい大事にすべきことなのかなと思います。
そうだよね。だから情報は別に文字でも何でも伝えられるんだけど、
単純に感覚が伝わるかどうかっていうところじゃない。
発明に関してもやっぱりそうで、
本当に体感を伝えるためには自分が体感しないと伝えられないわけで、
それを愚直に知財班として候補みたいな話だったりすると思うんだよね。
それが一つグランドルール的に。
中には収録で聞くようなお話とか、
Zoomで聞くお話とかも出てくると思うんだけど、
濃度的には50%以上は少なくとも現場に行くような、
そういうポリシーをうっすら持ってきたなっていうのが、
発明前夜の一つルールです。
もう一つ単純な話を、今自分の計画としてお話をすると、
発明前夜って何かすごいことが起きる直前っていう雰囲気があるじゃん。
でも二つにまず分けようかなと思ってて、
一つが発明の歴史。
いわゆる伝説的な発明の前夜に何があったのかっていう、
過去から学んでいくっていうことはたくさんやっていきたいなって思っていて、
もう一つが発明の将来。
真逆だよね。
まだ起こってないけど、今から何かを起こそうとしている人たちのもとに行って、
味わう。
この二つをやっていきたいなっていうふうに思ってるんで、
実はもう行きたいところ結構たまってきてるんだけど、
例えば予告的に、まだこれ話してないんだけどさ、
ちょっと誘うと、
多分武蔵野。
東京の田舎の方に、
とあるNTT系の研究者の渡辺純二さんという、
すごくウェルビング界隈の研究者でトップランナーの方。
最近仲良くて。
彼がやってる研究の資料とかを見させてもらったの。
俺も最近すごい振動とか触覚とかめっちゃやってるから、
そういう話で盛り上がってたんだけど、
彼ももともと心臓ピクニックとかっていって、
自分の心臓を外に振動として取り出して、
いろんな人とシェアするみたいなことをやってるような人で、
そんな彼が最近やってるのが、
木の内側って水分が流れてる。
その流れてる水脈っていうか、
水の感じを触覚で感じられるようにしてるとか、
ヤバみたいな。
俺それ触りてぇってなってて、ちょっと行きたいでしょ。
それはもう俺これ以上伝えられないのよ。
もう行かないと分かんないですもん。
西に何でそんなことしてるの?もあるし。
ウェルって何なの?とか。
木を触れた後に話したいよね。
今なお進行形なものに対して、
これからどんな将来を描いていくかっていうのは、
やっぱり現場に行かないかなと思ってるんで。
いっちょ武蔵野アポリタイナっていうのは思ってる感じなんだよね。
今日は今日でもうちょっと話をしたいんだけど、
発明の歴史の方ね。
過去から学ぶ系をちょっと自分なりにもエクササイズしておきたいから、
新井さんがある意味知財図鑑の生みの親。
一緒に作ってるところはあるけど、
新井さんがやりたくて始まったところはあるんで、
発明者としていていただいて、
その前夜に何があったのかっていうのを、
ここからは発明の歴史として、
知財図鑑という発明を振り返っていきたいなという、
そんな時間にしたいから。
ここから俺のトーク量今ようやく減ってくるかなって思ってるんだけど。
知財図鑑の発明前夜。
そうそう。
テキサスで会って、ちょっと仲良くなって、
翌年、2019年くらいに一緒にコネルで何かやろうと。
ちょうど場所がオフィスが移転したんですよね。
ファクトリーから実験場っていう。
その頃か。
オフィス移転をして、結構場所がだだっぺろくなった。
数人しかいないのに、どうするんだこのだだっぺろオフィスの時ね。
あったね。
その頃にりょうさんが、もうちょっと時系列があれだけど。
ベース活用どうしようかっていう話があって。
結構その時からなんか、ここ豚野街じゃないですか。
横山が。
なんでなんか知財豚野みたいな。
要は企業の面白技術をいろいろプレゼンテーションする豚野みたいになったら面白いんじゃないかみたいな話をしてたんですよね。
しかもその時、りょうさんって謎の人だったよね。
謎のポジションの人だったよね。
社員でもなければ。
あんまお金を払ってる感じもなく、すごいアドバイスしてくれるじゃんこの人みたいな。
ちょっとなんか怪しい人なのかなみたいな。
それぐらい、こんなカジュアルに誰よりも一緒にいるなみたいな感じ。
ちょうどコロナになる手前ぐらいだったんですよね。
そうだね。
場所はあるけど、あんまり外出がどうなのみたいになったタイミングとかもあり。
あるあるだよね。
俺がエティして、いろんな必要以上のものを借りてきたり買ってきたりする駅あるじゃん。
その感じでめっちゃ広いオフィス借りちゃったんだよね。
これどうすんだよってなった時に横にいた大人がりょうさんだったんだよね。
そうだね。
それで小回りして、
ブース貸し出しみたいな。
ここにいろんなものを誘致して、家賃を取ろうと。
そういう魂胆を考えたのが一番最初だね。
僕らも技術好きだし、技術が向こう側からこっちに走ってきてくれるような場所にするために
それこそ武蔵野とか八王子とか、
すごく奥地に行かない。
研究所って大体そういうところがあるから、
そういうところに香橋面白いものを見に行かなくても、
日本橋にあるぞと。
知財どんやだぞというのを、
あれは相談しながらやってて、
その時にりょうさんが確かめっちゃいろんな会社紹介してくれたんですよね。
音響ダルとかね。
音響ダル。
すげえ来たな。
東京電気大学の名作、大発明ですね。
96個かな、スピーカーを搭載したタル。
タルに入って音楽を聴くっていう。
あれやったことあったの?
やったことありました。一回あって。
だから結構地で地財ハントしてたりとかね。
それこそその耳の体験とかの延長で、
やっぱり聴覚系をいろいろ探ってたんですよ。
そうだ、だから音響ダル、地財図鑑の中に当然データベースに入ってるけど、
めっちゃ地財番号若いよね。
たぶん一番じゃない?
一番の可能性なの。
しかもそれハントしてきて、情報データベースにぶち込んだだけじゃなくて、
実験場に来たんだよね、音響ダルが。
すんげえでかいの。
こんなんだよね。
こんなんの中にすんげえスペースであれが来てくれたんだよね。
あれもその後結局放送の春海さんとやったりとか、
スクールズが入りましたからね、あんな感じ。
音響ダルを通して僕たちもJ-Waveのイノフェスに出たりとか、
都会のど真ん中でめちゃくちゃ断絶できる体験みたいなのを作ったりとか、
研究所とか大学の中にあっても、
大体ゼミの人とか、普通学会の人しかアクセスしないようなものを、
日本橋にポンって置いたら、めっちゃ色んな人来たもんね。
細野春海さんが中に入るとは思わなかったよね。
思わなかったし、先生もたぶん思ってなかったですね。
だから細野さんの50周年記念の国際フォーラムで行われたライブに、
特等席で他チャンネル収録をさせてもらって、それを再現するみたいなね。
やったわ、忘れてたわ。めちゃくちゃ面白かったわ、あれ。
面白いですよね。変わった研究とか、それこそ企業の中の、
最初にやってたパナソニックのタッチテーブルとかもあったと思うんですけど、
ああ、あったね。
こういうのをクリエイターとコラボレーションするとめっちゃ面白いんだなっていうのが、
結構最初の…
そう、あの時、知財図鑑なかったもんね、まだね。
派手に失敗したんだよね。派手に失敗したというか、
さっき描いてた知財どんやの構想が全く売れなかったんだよね。
むちゃくちゃ八王子とかに足繁く通って、
これいかがでしょう、月5万円で一ブース借りれるんで、
僕らむちゃくちゃジャパネット並みに説明うまいんで、
むちゃくちゃ売ってきますよとかって言って、すごいプレゼンするんだけど、
たかだか月数万円みたいな、
研究所にサブスクするっていうビジネスモデル自体相当厳しいんだけど、
でもさ、やったじゃんね、ちゃんとね。やって全部ダメだったんだよね。
ほぼダメでしたね、ほんとに。
ほぼというかダメだったね、全部。
貸してはくれるんだけど、
お金を全然くれないから、
一向に家賃が当てがえない、賄えない、
そういうような状態になっちゃったというのが背景。
それ前夜だね、完全に。
全然前夜ですね。
それが前夜だね。
もう全く売れないと。
でも知材に会いに行くのは楽しかったんだよね。
それがわかったのが一番収穫だったかもしれない。
結構この辺の近くにもスタートアップがあったりとか。
あったね、VRゴーグルをつけてるときの感覚をむちゃくちゃフィードバックしてくれるやつもあったね。
というのはやっぱり面白いんで。
ちょっとしばらく寝てたんですよね。
なんか寝かして忙しくなっちゃった。
忙しくなっちゃったんだよね、とにかく。
だからもうむちゃくちゃ納品してて。
りょうさんとも実プロジェクトがあったわけじゃなかったんだっけ?
それこそ玉川大学さんみたいな。
何かしらの仕事の種みたいなのがあったんだけど。
それもみたいな話になりながら、
じゃあどうしようかって言ったときに、
Yahoo!のハックデーというのが12月に。
2019年とかか。
Yahoo!ハックデー。
伝説的な。
やってるのかな、まだ。
コロナで一回なくなっちゃったのかな。
秋葉原のUDXで。
ストリートでね。
Yahoo!ハックデーやってたね。
めちゃくちゃいいイベントだったけどね。
そこにもう何かとにかく出そうって言って。
お声がかけていただいたんだよね。
この色何か出しませんかって言ったときに、
どうするどうするって。
何にも決まってないけど出ますってとりあえず言っておいたんで、
どうするみたいな話になり、
で、梁さんと話してたタイミングもあれだけど、
一回グイッと来たよね。
グイッと来たと。
すごい来るな、新井さんってなった時があって。
もうメディアにしちゃうのがいいんじゃないかみたいな。
どちらともなくだと思うんですけど。
いや、あれは梁さんからだったよ。
ちょっと興奮して怒ってたもん、多分。
納品しすぎてたの、俺が。
むちゃくちゃプロジェクト回しまくってて、
会社もすごいやったらやっただけお仕事があったし、
それでいいんですか?みたいな感じのモードだったの。
1個ずつそこで、やっぱり納品って1個区切りだからさ。
それをあと、いくらでもらうバイタリティが高くても、
影響力ってそう掛け算できないぞ、みたいなことを
まあまあ叱られた感じで、
ちょっと興奮してるな、この人、みたいな感じだったんだけど。
僕は知財分野が、
まだあの発想を諦めちゃいけないと思う、みたいなことを言ってたの覚えてる?
どうかな?それはちょっとわかんないな。
前夜漏れてるじゃん。
割とメディアにスッと行ったような気もしたけど、そうでもない。
だからそれを、一回やろうってなったのか、あれどっちだっけ?
それが、ハックデイまでは、
でも違うよ、やっぱりローさんはそれをやるべきだって言ってくれたから、
じゃあハックデイなんか出すって言ってるから、
知財データベースをオンライン作ろうと。
お金もとりあえずいただかずとも、
一旦100個データベース作ろうって言ってやったんだよね。
それをとにかく出し物にして、
一番デカいiMacを秋葉原まで持って行って、
知財図鑑という、あれはプロジェクトでしたけどね、
まさにYahoo!ハックデイをフィナーレとしたプロジェクトで、
開幕当日の朝のベローチェで2人でずっと、
98まで行ったよとか言いながら、すげえデータベース作ってたもんね。
あれは前夜というか当日朝だったね。
当日の朝、むちゃくちゃまだ作っていって、
すげえ編集者だし、俺も日本語厳しいタイプだからさ、
お互いつんけんしながらやり切るっていう。
しかも知財の応用方法まで考えるみたいなのを、
頑張ってやってたよね。
翻訳もしながら、これなんだろうみたいなことを言いながら。
だいぶ強化学習したよね、100個で。
わかりやすく翻訳するっていうスキルを身につけて。
それだけで価値になったよね。
当時は、研究者の言葉みたいなものって普通は理解が難しい。
それをクリエイターが翻訳してくれたっていう、
そこに価値を感じてくれる人も後々たくさん出てくれたりしたんで、
わかりやすく翻訳するとか、
この技術だったらこんなことできるんじゃない?
この妄想力みたいなところは、
知財図鑑にしたときの初めて掛け算というか。
そうだよね。
どこまで行っても知財ハントの現場って、
ラボとか研究所に行ったときのワクワクする感じなんだけど、
本当に覚えてる?浮く像とか覚えてる?
浮く像もやばい発明なんだけど、
あれもすげえわかりやすく書くと、
紙の上に書いた丸とかを、
マジックで書いた丸とかにピュッてプロジェクターを当てると、
丸が浮くっていう像ができて浮く像っていう。
すげえみたいな。やべえ浮いてる?みたいな。
で?みたいな感じがあって困ってるんですよね、
みたいな研究者の方いて。
浮く像っていうネーミングは俺結構好きでしたけど、
あれがやっぱり本当、市販の三脚にマイコンと、
小さなコンピューターとカメラとプロジェクターが
結束バンド的な何かで繋がっているという発明。
もう最高だなって思うんだけど。
それをスンスケースに入れて組み立てだして。
でもそれに食いつくのって俺らみたいなオタクの人だったりするわけじゃないですか。
それをいかにビジネス的に活用するべきかみたいなことが、
これですっていう点でバーンってやるんじゃなくて、
例えばこんなのどうですかっていうのを妄想して、
じゃあこんなこともみたいな。
その連鎖反応を生むための応用企画みたいなのがむっちゃ得意だって多分俺ら気づいて、
それを当時まだインターンシップだったであろうテキサス大学から、
サウスバイオサブスイエストから一緒についてきてくれたうちの社員第一号の松崎君。
まだインターンで彼と動いてて。
彼が作ってくれた企画で、絵を描くことが好きになる卓上ライトをみろっていう発明にしたけど、
あれを本当に一枚の絵と数行の文章だけ持ってったら、
それ作りたいですって言ってくれて、お仕事になったもんね。
あれも本当に発明ですよね。
本棚に入る卓上ライトっていうプロダクトの中に収めたら、むちゃくちゃ良かったよね。
みたいなのが前夜でした。
なので研究者の伝わらない凄さとか情熱を、
どうやったら世の中にうまく伝播させて新しいプロジェクトと機械が生まれるのか。
みたいなことが前夜に思い描いてたこと。
誰も知らないけど、知られているとしても狭い領域。
学会とかでしか流通していない面白い研究をもっとオープンにすると、
いろんな人がいろんな使い方をしてくれるんじゃないかって。
僕たちが何か考えるっていう、そういうアプローチだったんですよね。
それがやりたきこととして、街をもっとオープンにするというミッションでやってきたわけですけど。
知財図鑑の現状と未来への展望
できたかな?
今6年やってきて、
メディアとして千何百件くらいの知財が登録されているけれども、
やっぱりまだまだスケールが小さいというか、
どうしても影響力が限られちゃうなってすごい思ってたところで。
そういう思いがあって、AIの出現とともに
アイデアフローっていうサービスを作ったりとか。
それは要は、メディアがやってきたことを
いろんな人たち、研究者の人たちができるようになったらいいんじゃないかっていう
そういう発想から生まれたプロダクトではあるんですけど。
アイデアフローね。
そういうのを作ったりしましたと。
まあなんですけど、やっぱり結構それはそれでまだまだ行き詰まりもあるかなっていう。
厳しいなあ。ストイックだなあ。
でもやればやるほど感はあるよね。
そうそうね。やればやるほどまだ足りないなっていう感じはすごくあるし。
あるなあ。
本当にそれで社会が変わっているのかっていうと、
やっぱりメディアで知ってもらうだけではなかなか変わらないんじゃないかという思いはちょっとありますよね。
形にして社会実装までいかないと、なかなか自己満足で終わってしまう傾向もあるのかなっていうのはちょっと思っていたところですかね。
いやあ、いいね。熱いね。
なんかもうちょっと過去の、過去のというかこれまで頑張ってきたことをもうちょっと自分で褒めるのかなと思っていたから。
まあ楽しくはやれているけど、確かに年間約30数万件の特許が国内で出願されていることを考えると、
それを網羅することに意味があるのかは一旦置いておくけど、
6年間で1000件解釈したっていうのは本当に確かに氷山の一角ではあるし、
結構ね、ウェブメディアとしては地財というニッチな領域においてそれなりに見ていただけるものになったけど、
ここからだよね。
そうだと思うんですよ。
本当に会う人に、やっぱり地財図鑑読んでますよとか、好きです、ファンですって言ってくださることもいる中で、
やっぱりなんかまだまだできてないことの方が多いわけじゃないですか。
知らない資材も多いし。
まあそれはそうだよね。
これからもどんどん生まれてくるし。
でもなんかさ、できたこともあるというか、
ショーケース的なものはさ、いくつもいい思い出というか実績もできたし、
ちゃんと価値として提供できたなっていう感じがあるけど、
地をもっとオープンにして社会を良くしていくって、相当でかいことを言ってたなっていうことにいつも突き当たっちゃうよね。
本当にそれは突き当たる。
なんかでっかいこと言っちゃってんなと思うし、もっと大きい巻き込み力とかをつけていかなきゃいけないよね。
そうですよね。
発明と文化っていうのもさ、最近僕らの会話の中ではむちゃくちゃキーワードになってるから、
そこをやっていきたいということで、ちょっと番組上視界入るけど、
今みたいな話が、発明前夜のイメージ。
その前の日に何があったのかを振り返ってたら、当日の朝の話までいったっていうのが話。
その後、知材図鑑がどうなったのかっていうのは、ちょっと今おまけで少し話を伸ばしてたけど、
でもやっぱりその前夜って熱かったですね。なぜ生まれたのかとか。
そうですよね。
良かったと。
面白いですよね。
一旦ここで終わってもいいんだけど、ちょっとアフタートーク的に俺も練習したいからさ、
発明の将来のパートを今ちょっとデモってみたいんだけど、
知材図鑑という発明の将来をちょっと聞いてみたいと。
やればやるほど世界の広さに気づいてしまう人。
俺もだけど。
が、描く知材図鑑という発明の将来は、
ちょっとこれ言うと記録にも残るし、いい意味で言霊的なプレッシャーも生じると思うけど、
どうよ、りょうさん。
ちょうどやっぱり今本当にAIの進展が本当にすごい激しいなと思っています。
今ってじゃあテキストを書けなかった人でも書けるようになるとか、
画像とか音声動画誰でも作れるじゃないですか。
今クラウドコードとかでソフトウェアまで作れちゃう。
やっぱりちょっと本当に一人で少しAIと格闘をすれば、
ちょっとしたサービスなんか簡単に作れちゃうっていう時代だと。
これを今コンソルテサービスのデザイナーの人がソフトウェアルエネサンスだっていうような言い方をしていて、
当時その活版印刷みたいなものが教会の修道院の人たちが写本してた手作業を自動化してくれたと。
そうすると何ヶ月もかけて書いてたものが一瞬で大量生産できるようになったという時に、
これって単に効率化の話じゃないんですよね。
要は教会で独占してた知識みたいなものがいろんな人の手に渡っていったっていうのが、
結構今のAIの流線が被ると。
その時にじゃあそれって機械があったからルベンスサンスとか、
商品革命とかが起こったかっていうと、
そうじゃなくて、そこにはやっぱりそれを使って何か書きたいという意思を持った人がいたから、
そういう革命が生まれたと。
まさに革命前や発明前だと思うんですけど。
じゃあ今は本当にAIが何でも作れるよと、こんなサービスいいよねって思った時に、
それってどうやって作るのっていうのがボトルネックじゃなくて、
これ誰が何のために作るのかっていうところの方が大事だって。
もう作れちゃうんだから。
っていう時にやっぱり発明のあり方とかが変わると。
要は意思を持った人とか、このことにやたら執着しているみたいな人が、
生み出したプロダクトとかがすごく評価されるんじゃないかっていうのは今感じているところなんですね。
いや、めっちゃわかる。
ってなると、本当に研究者の人とかの思いとかが、
やっぱりちゃんと思いが強いかどうかとか、
そこにこだわりがあるかどうかみたいなことがすごく大事になってくる気がしていて、
だから研究者とか発明のあり方みたいなものが、
結構ガラッと変わる時代なんじゃないかなっていうふうに今思っていると。
めっちゃわかりみ。
わかりますね。
僕らでいうと、そういう星の下なのかわかんないけど、
やりたいことが多すぎて、そんなこと言ってから欲望を形にするみたいなことを
会社のキーワードにしたりもしてるんだけど、
そこそこ僕らが付き合いの深い企業でいうと、
サクラインターネットって日本のインターネットインフラの最前線ですけれども、
彼らが掲げてた言葉って、
やりたいをできるに。
そういうフレーズがあって、
素晴らしいじゃないですか。
インターネットってそういうことだったじゃない。
できるようになったってことなんだけど、
次の、例えば2030年みたいな節目に向かって、
何を考えていくべきかねみたいなことを、
彼らと話をしてた時に、
一緒に作った言葉が、
やりたいが増えちゃう。
世界を作るっていう、
まさにその話だなとは思っていて、
できることが増えても、やりたいが増えないと世の中が動かないから、
もう一段前から増えちゃうと。
もしかしたらAIがこれだけ進んだことによって、
やりたいが少なかった人がやりたいが多くなったら、
よりいいなと俺は思うし、
だから最近あれだよね。
さくらインターネットさん、知財図鑑の中で連載してくれてるけど、
欲望ハンタージャーナルっていう、
マジやばいタイトルでやってくれてるから、
欲望をちゃんとハントしていかないといけないし、
それが湧き起こるべきだし、
俺っていうとやっぱりその教育の部分の本質もそこに帰ってくるというか、
計算ができるスキルが身につくとか、
語学の文法がわかるみたいな、
そういうスキルを習得するための場でもあっていいと思うんだけど、
やりたいが増える人が増えないと、
まあ停滞するよね、みたいな話でやってる。
だからやっぱり好奇心が大事だったりとか、
そこになんでその人こだわるんだろうみたいなこととかをもっと突き詰めた方が、
魅力的な世界になっていくんじゃないかっていうのがすごい思います。
もう一個だけ、それこそ昨日ノーションのタグラインが発表されたので。
ノーションね。ノーションもむちゃくちゃ金払ってるからね。
我々に使ってますよね。
いくら持ってくれんっていうからノーションさんにはお世話になってますけど、便利だよね。
これもすごいいい話で、
今AIを使うと一人で例えば40人ぐらいのエージェントをAIで組織して、
会社作っちゃいましたみたいな人とかもいると。
そうすると結構孤独の話になってくる。
AIって結局他の人いらないんじゃないかみたいな話になってくるけどそうじゃないと。
ノーションっていうのはやっぱりチームプレイのサービスなんで、
シンクトギャザーっていうような言い方をしていて。
出ました、シンクシリーズの最新作。
IBMから始まり、シンクから始まり、シンクディファレント。
Appleのシンクディファレントになり。
続きシンクトギャザー。
シンクトギャザーね。
でもやっぱりすごいいいなと思っていて、
やっぱり誰かと一緒にそれをやるとか考える。
自分一人で思ってたことを、
AIとか使って形にすることは今できると。
でもそれを一緒にシェアするとか、
これどう思うって言えるみたいなことがすごい大事なんじゃないかと思っていて。
これも発明のもう一つの、
発明家ってすごい一人で研究室でこもってるイメージあるじゃないですか。
はいはい。
散らかった本と書き散らかした黒板のイメージね。
白衣とかもね。
それももうちょっとチームプレイとか、
シェアしながら育てるとかっていうのが、
これ結構知財図鑑ずっとやってきたことかもしれないけど、
その2つが将来、知財図鑑なのか発明家の将来像みたいな話としては、
確かに。
意思を持ってチームで何か作るっていうのは、
結構キーワードなのかなと思いました。
なんかりょうさんがよく言ってくれる、
発明っていう言葉の再発明みたいなこともよく言ってるじゃん。
もっとカジュアルでいいよね。
発明っていうのはね。
っていうのを、
なんで結構俺、
最近意図的に会社のスラックとか会議の場で、
超発明的それとかっていうような感じはしてるんですけど、
いいんだよね。
確かに。
発明ジャンルとかね。
感じにしていきたいですね。
なので、実は今日が4月1日。
で、昨日が3月31日で、
40代最後の誕生日でおめでとうございますだったんですけど、
リリースが出ましたよね。
資材図鑑からということで、
コネルと資材図鑑を企業系統合しようと、
合併しましょうというようなことになったんだけど、
それもね、今言ってくれたような、
まだまだやらなきゃいけないことやりたいことがめっちゃ尽きないから、
資材図鑑って思えば、
さっきのヤフーハックデーが19年の12月にあって、
1ヶ月後に会社化したんだよね。
あれも相当な勢いでしたけど、
コネルの子会社として企業をして進めてきて、
一定のニッチトップというか、
資材というカテゴリーのメディアとしては、
一つ旗が立ったかなというところだけど、
メディアだけやっててもやりたりなくなってきている部分もあるから、
そこを一緒にまたやっていきましょうということで、
踊り引先の皆さんともがっつり、どっぷりやっていきたいので、
引き続き頑張りましょうということで、
新井さんは発明と文化の事業部長になるということで、
よろしくお願いします。
4月18日。
4月18日に合併契約をしようという話に、
ちょっとメモリアルにしているんだよね。
ちょっと恥ずかしいね、この話ね。
何の日でしたっけ?
発明の日。
4月18日ね。
日本の記念日にちゃんと制定されているという発明の日に、
企業の結婚をするということで、
より強いパートナーシップにしていきたいなと思うし、
俺、人生で自分で企業合併するイメージなかったからさ、
日本の特許活用率向上への挑戦と未来への宣言
すごい新鮮で意外な進み方をしていて面白いなと思うんだけど、
むちゃくちゃこれまでってさ、
知財図鑑って判とする、見つけてくるみたいな力がすごかったりとか、
そこから応用をすごい数たくさん出したりするの得意。
で、コネルがそこからプロジェクトをデザインするのが得意で、
実際物が作るのが得意で、
それをもとにさらに仲間を集めるってなったら、
またメディアのパワーが入ってくるから、今度知財図鑑の得意で、
なんか得意のサンドイッチみたいになっちゃったんだよね。
で、今これどっちの会社と契約したらいいんだとか、
社内での人員のやり取りって、
これ今どっちの会社仕事なんだっけみたいな、
そこまでなかったけど、でもやっぱりゼロじゃなかったよね。
っていうのがこれで全部なくなり、
もうちょっとつもうしんですね、ここから。
ちょっとそういう意味ではどうしてもバックオフィス的な負担があったりとかね。
あるよね、会社だからね。
そんなこともあるので、知財図鑑という、
知財図鑑自体は引き続き運営もしていきたいし、
どんどんどんどんアップデートもしていきたいから、
いい将来をやっぱり作っていきたいんで。
たまにこういう話したいね、また。
またやりましょう。
なんか1個宣言してほしいんだけど。
時代感は今すごく話が深まったけど、
5年後くらいにまたこれを見ることになると思うからさ、
どういう、俺たちは今前夜にいるんだろう。
でもやっぱり自分たちが関わった発明が、
ちゃんと世の中にしっかり流通しているみたいなことが、
グッド。
あとは結構大きな話でいうと、
日本の特許活用率みたいなものが、今半分くらいですけど、
10%、20%くらい上げたい。
上げてー。
7、80%くらいまで引き上げるとか。
上げてーな、それ。
しかもさ、それって、
俺なんかできる気がすごいしてて、
っていうのもなんかただのロマンの話じゃなくてさ、
そのオープンAIがChatGPTを開発、研究してきた期間って、
なんかいろいろ諸説あるけど、
1個7年みたいな期間があって、
そこから、何ユーザーだっけ、
1億ユーザーに到達するまで2ヶ月で行ったと。
で、Googleが数年かかっていたようなスピード感が、
2ヶ月でできるようになった。
結構ここ切り取られがちなんだけど、
やっぱり7年の研究はあったわけじゃん。
で、そのバネをグーッと押し込んで、
ものすごく反発力で、
2ヶ月でバーンといけるっていうのがあると考えると、
年間30万件のベルエージ特許を出し続けて、
まだ全員やってる日本の資材たちは、
こんな状態なんだよ。
これを、やっぱり発明って簡単に言うと、
既存の素材の新結合って言ったりするけど、
こうなってるのが、そこら中でこうなってる。
超強化学習されてるエージェントが無数にあるっていう状態を、
どう新結合させていくかによっては、
本当に数ヶ月で大きいビッグバンが作れたりするっていうのは、
マジであると思ってて。
しかも研究って、かなり先を見て考えるじゃん。
ちょうど俺今、虎ノ門で広角軌道大展見てきたから、
結構そういうモードなんだけど、
20年、30年、40年先とかを見てイメージしてることも多いから、
ちょうど今旬な新結合とか絶対に生み出せるし、
じゃあそれをもってして、
僕たちが関わった発明が流通することと、
知財の活用率を10%以上引き上げるみたいなことを、
いつまでにやるんだろうね。
5年くらいですかね。
じゃあ2030年にその答え合わせをしましょう。
やりましょうか。
これからも。
こちらこそ。
いや、嬉しいです。
じゃあありがとうございました。
発明前夜の第0回もといプロジェクトデザインルーム、
第30回のゲストは知財図館の新井良さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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