1. プロジェクトの秘訣を探る Project Design Room
  2. #27-3 通りすがりの天才とプロ..
2026-01-16 20:47

#27-3 通りすがりの天才とプロジェクト | AR三兄弟 川田十夢

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起業家、科学者、クリエイター、新時代を導くプロフェッショナルの原動力に迫るインタビューシリーズ。

第27回目のゲストは、AR三兄弟 川田十夢さんです。

番組では「プロジェクトデザイン」の視点から対話し、プロフェッショナルの原動力に迫ります。

<ハイライト>

・「開発」とは開いて発する行為であるという根本的な理解

・科学と文学の距離が近づくと、面白いことが連発できる

・SNSを介した社会の反応とものづくりの関係


<川田十夢 YouTubeチャンネル>

https://www.youtube.com/@cmrr_xxx

私は川田十夢(Tom Kawada)です。生成AIの力を借りながらではありますが、ひとりで音楽と映像を作っています。

以下に興味がある方はチャンネル登録をお願いします。

• AI動画 / AI音楽制作 / 人間動画 / 人間音楽制作(そもそも分ける必要ない)

• 文学 / 映画 / 漫画 / 漫画 / 詩 / ゲーム

• 広い意味での拡張現実( Augmented Reality )

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<川田十夢 Spotify>

https://open.spotify.com/artist/6ZyXfw4PTQiHMtGKEOdAfw?si=SfU3RGRhQ2K_YARwMg9gvw

サマリー

今回のエピソードで、川田十夢氏は彼のプロジェクトにおける創造性と時間の使い方についてお話しされています。特に、兄弟との共同作業の魅力や、モルテンとの新たな仕事の可能性について詳しく掘り下げています。また、仕事と遊びのバランスについて深く考察され、創造的プロジェクトの進行における重要な要素について議論が交わされています。試作から社会実装への過程では、どのようにバズを引き起こすかという共通点が浮かび上がっています。

プロジェクトの秘訣
プロジェクトデザインルーム第27回 引き続き、通りすがりの天才川田十夢さんとプロジェクトの秘訣を探っていきます。ということで、パート3もよろしくお願いします。
3代目小向井です。小向井邦安です。
小向井さん、来ていただいてね。
小向井さんの会議面白かったけどね。
J部のラジオというものがそもそもどうなるみたいな話もあって。
僕本当に体もう一個あったら、J部の入社考えたいなというか。
いくつかラジオ局もお邪魔したことあるんですけど、やっぱり六本木ヒルズのあのフロア好きなんですよね。
面白いですね。
やっぱりサチモスのMVも好きだし、いいんですよね。
小向井さんすごい変わり者だよね。
小向井さん変ですよね。すごく尊敬してる先輩の一人なんですけど。
僕も大尊敬してますけど。
ありがとうございます。
小向井さんの会議を是非逆のほうで聞いてみてください。
よろしくお願いします。
ここからは妄想と具現という、ちょっと僕が定番にしているような切り口があるんですけれども、
トムさんの特に最近アウトプットの量のエグさがすごいと。
むちゃくちゃ伸びてる実感があって、外から見てるだけでもですね。
全部出てないだろうなっていう予感もあるから、余計にちょっと恐ろしいなと思うところもあって。
ほんとざっくりした問いなんですけど、時間の使い方みたいなところは結構作る人は気になるだろうなと思っていて。
例えば、遊び対、実験対、実製作、仕事とか、発信とか、そういうカテゴリーって、そんな意識して分類してないかもしれないんですけど、
どこに比重を置かれてるとか、意外と全部均等だよとか、何か傾向ありますか?
半々かな、半分は。
過去に何か作ったものを見た人がリアクションをくれて何か作るっていうのは、まるごと過去だとすると、半々だと思いますね。
半分はもう誰にも頼まれてないけど、やるみたいな。
音者もそうなんじゃないですか、見る限り。
共感するところはあるんですけど、試作してる時間って結構今でも取れてますか?
取ってますね。
いいですね。
だから今は試作に相当するものが、今は音楽と映像を一人で作るのが全部試作みたいなものなんで、
すごい良くなったのは、次男三男にこういうことなんだっていうのを伝えるときに、伝わんなかったら自分で作っちゃってたんですよ。
こういうデザインだよとか。
でも先に映像ですごい先のことを見せとくと、話が早いなっていうか。
なるほど。
すごい先の未来はこういうことになるから、その手前でこれをやってんだよっていう説明ができるようになったんで。
すごい楽になりましたね。
ハイレゾーのバックキャスティングですよね。
兄弟との共同作業
ちょっと巻き戻して質問したんですけど、三兄弟、長いじゃん。17年ぐらい兄弟やられてるじゃないですか。
やってますね。
長男、次男、三男は皆さん開発者っていう感じなんですかね?
担当が分かれてるけど、多分川田友事務所でも良かったんだと思うんですけど、やってることを考えると。
なんか僕は友達みたいに、でも友達でも年齢が違うしなと思って。一番近くにいれるのは兄弟だなと思って。
なるほど。
兄弟にしたんですよ。
面白い。兄弟はビジネスパートナーでもあり、遊びの中でもありみたいな。
そうですね。
めちゃめちゃいい感覚ですね。面白いです、面白いです。映像があるから、より複雑なこともいろんな人と始めやすかったりとか。
最近で言うとね、歯医者さんが使うプロタイプを僕今開発してて。
なんかそれ気になってました。やばい人骨の模型みたいなのゲットしましたよね。
美容室の人が髪のマネキンを使うように、歯医者は歯のマネキンっていうのがあって。
あるんですね。
最近で治療の練習をするんだけど。それは練習用なんですけど。
医療のいろんな、経験の拡張みたいなことをそろそろ技術的にできちゃうなと思って、それを取り組んでるんですけど。
それがどういうUIになるかとか、どういう使い心地になるか、歯医者さんは何を見て治療してるのかっていうのを、僕映像で作れちゃうようになったんですよ。
なるほど。
それをプロタイプにしてみんな作れるから、すごい楽ですね。
新海誠の開発者バージョンっていうか、新海さんもVコン作るでしょ。
そうですね。
新海さんはそんなに一人で作らなくていいよって僕は思ってたけど、後輩として。
でもあの作り方一番正しいですね。素行がないですよね。
なるほどな。
素行をやるようになって、すごい仕事が早くなりましたね。
みんな気持ちよく仕事できるようになって。
めちゃくちゃいいですね。
次の質問にそのまま移っていこうかなと思うんですけれども、本当に僕もホトムさんもやりたいことが多分増え続けてる人生かなと思うんですけども、
やっぱりその開発者であるし、しかもそこにAIみたいな見方もついて、すぐに試して形にできるのってすげえ最高だなと思っていて。
試作もよくしてますと。
一方で社会に実装するっていうことも醍醐味の一つなのかなと思ったときに、
別にこれあんまり意味ある質問じゃないですけど、どれぐらいの比重で妄想というプロトタイピングというか、
ちゃんと社会実装する、具現のっていうのはトムさんの中でいいバランスとかの理想ありますか?
それもね、最初のそれを独立して1年2年を考えてたんですけど、
でも普通に経営をしてるからさ、みんなを食わせなきゃいけないでしょ?
と思って、ちゃんと社会との接点っておのずと持つじゃないですか。
お金も必要だから。
そのぐらいのバランスで実は一番ちょうどいいんじゃないかなっていうか。
必要以上に別に受注仕事で儲けようとも思ってないし、
両輪ある感じがずっと続けられるのがいいなと思って。
あと僕、モルテンさんでどうやって知り合った?
モルテンさんの仕事を。
モルテンとのコラボレーション
その話今してもいいの?
いいですよ。コネルで最近お仕事させていただいて。
モルテンってボールを作っている会社なんですけれども、
僕がバスケ少年だったんですよ、まず。
ユニバスからやってて、いつかやっぱりバスケの仕事がしたいって思って。
知財図鑑の知財番付けっていうアワードが1回あるんですね。
その表彰式を日券設計さんが主催されているスペースでやらせていただいたんですね。
その時の懇親会が終わったら、別の飲み会が同じフロアでされてて、そこにいたんですよ、モルテンさんが。
だから飲み友?みたいなところから。
タミヤキさんがいたってこと?
いや、じゃなくて、マーケティングのご担当の方がいらっしゃって。
長谷川さんという方と最初にめちゃくちゃカジュアルに出会ったんですけど、
その時に僕らも飲みながら自己紹介していて、
リカバリウェアとかスリープテックとか僕やってたんで、
これをスポーツの文脈に取り入れたらどうなるんだろうみたいなことを、
まさにこの場所にご招待してやってて、そっからはめっちゃラブコールです。
どっち側がお仕事したくて、広島の工場のザボックスまで行き、
フリースロー対決をさせていただき。
シューティングマシーンやんなかった?
シューティングマシーン見ました。
あれ、僕らが作ったやつ。
あれヤバいっすね。
ピョンって飛んでくるやつ。
あれ結構スパルタっすよね。
あれで勝負したんですよ。
足ガクガクで。
負けたんすよ。アイス奢るっていうことになり、
そういうことしてた時に、実はいろいろ持ってるネタもあって、
提案もしてたんですけど、すぐにはお仕事には繋がったんですが、
今ちょうどね、ルームバスケットボールっていう画期的な発明がまたあって、
家の中でダムダムできるっていう、あれの映像制作をしたという、
そんな一部始終でした。
映像を作ってんのね。
映像を作って、あとはこの間ウィンターカップという試合が東京卓球館でありましたけど、
そこの人通りが多いところに体験のブースを作らせていただいて、そんなことをね。
そういうのもやるんだもんね。
やりたいところに通ってます。
なんかモルテンはね、今僕が一緒にやってるシューティングマシンの分野が、
すごい大きくなろうとしてて、そこが大きくなる過程でもしかしたら合流すると、
すごい良くなるかもしれない。
AI的なものとのマイナスとか。
面白そうですね。
遠藤健さんって知ってる?
遠藤健さんって、あれ違う。
それ遠藤健一さんだ、すみません。
タメスエさんと一緒に義足を作ってる人なんですけど、MITに行った人で。
そういう人もチームにいたりとか。
田中アキチカさんっていうソニーでトイオっていうのを作ってる。
ロボコンのスーパースターみたいな人がいるんですけど。
そういう変なっていうか、業界のいろんな盾役者みたいな人がいっぱい集まってて、
そのチームでロボコンを年に1回やってたりとか。
それ言っていいですか、今度。
来てよ。
そういえば言ってなかったなと思って。
来て来て。
本当に変なロボコンなんですけど。
変だけどすげえかっこいいんですけど。
ロボティクスじゃない会社じゃないですか、本当は。
でもなんかやってるんですよね。
介護用のシート、ベッドのやつとか空気のゴムのやつとか。
あと港の浮きみたいなのを作ったりするんですって。
ヨーロッパに出したりとか。
そういうものづくりの代表選手であるモルテンみたいな会社に
コンピューティングとかAIとかが注入したらどうなのかっていうのを
まさに今見ててめちゃくちゃ面白くて成長するだろうなと思ってて。
これ何かいつか合流できたらいいですけどね。
いやまさにまさに。
別に僕の一言で決められることじゃないですけど。
いやでもトムさんの手伝いをすることはいつでもできるので。
いやまさにですね、面白い。
なんでその話したかっていうとね。
そういう同じなんですよ、出村君と同じだなと思うのは。
結構みんなを食わせるために仕事は取ってこなきゃいけないけど、
無事にそこをモチベーションしなくてもついてくるよね。
なんか気持ちがあればね。
そうですね。
僕のご質問したのが多分妄想と具現のバランスみたいな話だったんですけども。
仕事と遊びのバランス
妄想ができなくなるぐらい、具現で満たさなくてもいいよねっていうのはめちゃくちゃ共感があります。
なんかこれはね、ものづくりだけじゃなくて、経理の人とかでも同じだと思ってて。
この第三の時間っていう本があるけど、
別にこれに引っ張られるわけじゃないですけど、
本当そうだなと思ったら仕事と遊びともう一つぐらいなんかあるっていうね。
中間世界っていう言葉もあるんですけど、
仕事が全部になっちゃうとすごい嫌な先輩になったりとかしちゃうと思うんですよね。
すごいなんか人の気持ちを考えずにそこでそこだけを争うみたいになるとすごいつまんないから、
仕事失敗しちゃったよっていうのも言えるぐらいの別の時期もないと人間は面白くないんですよね。
まあでもそうかもしれないですね。
だからなんかそんな感じですよね。
例えば勉強とかってすげえ中間世界にありますよね。
じゃあ本を読みますみたいなことが業務としてやってるとしたら結構つまんなそうだけど、
実際はめちゃくちゃ業務に活かせるじゃないですかとか、
それって仕事でも休息でもない時間として付き合っていくべきだし、
なんかそれってやっぱり支持されてやることでもねえなみたいな。ありますよね。
ありますね。あと僕ね大事だなと思うのは、親に勉強になるから買ってって言ったことない?
ちょっとこう要はだまくらかしにいく感じですね。
ファミコン買うときもなんかコンピューターってのも入ってて、
人間の代わりに考えるようになるから、これを僕は把握したいから買ってとか、
いちいち僕ね、本はいくらでも買っていいって教育だったんですけど、
ゲームは買ってくれる素性はなかったけど、いちいちそうやって勉強になるからって言って、
僕本当にカセットを解体してその構造とかを把握したんですよ。
売ってないから違法じゃないけど、この水出しとかしてね、プログラムを。
Bダッシュのさ、プログラムの根拠をここから見たりとか。
そんなことやってたんすか。やばいな。
だからなんか、なんて言うんだろう、言い訳?言い訳をして買ってもらうけど、
ちゃんとそれを全うするっていうことをやるとすごい健全ですけどね。
お金を出した方としても嬉しいですよね。
本当に僕そのおかげで今歩いてますからね。
やっぱりプレゼンテーション形式というか、提案ですからね、物が欲しいっていうのは。
じゃああの時僕らにこうしてくれたからこうなったとかっていうのをちゃんと捧げるというか。
ちょっとうちの子供にも聞かせたいな。
ゲームの時間管理とかは結構スイッチとかにもあるじゃないですか。
今日は何分しかできないとかあるんですけど。
だいたい仕事中とかに電話かかってきて延長をせがまれるんですけど。
それがね、なんか非論理的なんですよね。
ちょっとそこを言っときます。
それ大事だね。
だいたいだから僕が忙しいときにとつると許可されやすい傾向がちょっとバレてるから。
なるほど。
そこをちょっと回避したいなっていうのは。
そこは出村君の粘りでもあるね。
そうですね。
いいよいいよってなんないっていう。
試作から社会実装
意味わかんないからもう一回教えてとか。
でもそれは本当にね、その人にとってはすごい大事だと思いますね。
ありがとうございます。
ちょっと時間も時間ですが、少し聞きたいことを絞ってお質問をしたくて。
なんか試作から社会実装に進むときって何かきっかけとか共通点みたいなものがあるのかなみたいな。
要はその2歩先3歩先を多分試作してることが多いと思うんですよね。
早すぎるテクノロジーとかそういうのも含めて味見をされてると思うんですけど。
いざこれなんかより多くの人につながれるなとかお仕事になるなみたいな。
なんかこうどういう共通点がもしあれば聞いてみたいな。
それは明確で、バズり方ですね。
結構僕はね動画でバズってるんですよ。
ARのデモとかで数々のバズを起こしてるんですけど。
一番最近で言うと2年3年くらい前に作った
タマのランニングっていう人がアクリルスタンドから飛び出してくるっていうのを作ったんですよ。
あれがすごくバズったんですけど、そのバズり方が
例えばアイドルボタンの人、推しがいる人は99さんで作ってくれとか
バンド好きな人はバンドで作ってくれとか、いろんな角度でリプライで来るっていう。
力士とかスポーツ選手とか、これもうジャンルこう言っててみんな欲しいじゃんってなったら
これもういけるなっていう。
なんかね、乃木坂さん46のアクスター去年売ったんですよ。
めちゃくちゃ売れて。
薄っぺらい自販機みたいな、あんなんで自販機できるんだっていうね。
どこでも自販機っていうのも一つ商標として作った一曲とったんですけど
ああいうなんかポスターが自販機の代わりになるっていう概念ごとを
なんかぶつけちゃったんでしょうね。ぶつけるっていうのが面白かったですね。
絶対売れるじゃんっていうものと、新しいものをバーンってぶつけてヒットしたっていう。
やっぱりその点、試作をSNSなどで公開していくっていうこと自体が
まあ一個スタイルですよね。
まあともすればね、パクられてしまうというリスクもありますけど。
あんま気に…出してないやつとかもあるんですか?ちなみに。
出してないやつの方が9割ですね。
マジっすか?それ…
ほとんど出してないですけど。
出してるやつはね、1年かけても真似できないだろうなってやつは出してますね。
なるほど。
まあ1年あればね、こっちもまた進化できますからね。
その基準は面白いですね。
結構僕もその企業とのお仕事で、妄想というお仕事をいただくことも
言い方変えると企画とかそういうことになると思うんですけど
すごい頑張って考えたものが
社内に埋蔵されるケースって結構あるのが非常にもったいない。
何を持って公開していいのかよくないのかみたいなのを
やっぱり決め方も難しいので
1年経っても追いつかれないんじゃない?で決めるとかは
なんかすごく今、いいもの差しをいただいた感じがしましたね。
1年後、自分たちも飽きてるじゃん大体。
そうっすね。
飽きるまでに追いつかれないものは出していいんじゃない?
なるほどね。それはそうかもしれないです。
本当企業の新規事業の方とかそういったところを
ぜひぜひ下確信するだけじゃなくてね
上手い具合に公開していくっていうのはポイントなのかなと思いました。
ということでパート3ここまでとさせていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:47

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