Vibeコーディングの可能性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すいません、遅くなりました。すっかり音声配信を忘れておりました。
ちなみにですね、あと1時間後ぐらいなんですけども、セミナーやります。
今回は、セミナーというか実践挑戦、実践挑戦講座ですね。
みなさんでね、Canva AIとかWindows Surf、Google AI Studioも使えるかなとかを使って
私、今度6月の14日にNinkedというイベントでブース出展をAIコンテンツラボとして出してくるんですけど
そこでポチポチっとできるようなアプリを持っていこうと思って
それを作るための、今日は実践講座でございます。
ぜひね、Windows Surfなどなど、Windows Surf使うかな?
まずはCanva AIからやろうと思うんですけど、コード先生AI気になる方、どんな風に作るんだろうって知りたい方は
ぜひね、こちらお申し込みいただけると嬉しいです。
アーカイブももちろん残ります。
そして、つい先日日曜日に、エンジニアとViveコーダーを含めた
3名の池早さん、けいすけさん、室畑さんの3名の方と
Viveコーディングについての提談をさせていただきました。
ここで出た結論は、Viveコーディングはエクセルできますと同等です。
そんな当たり前だと。
じゃああなたはそこを踏まえて何ができるの?という状況になってくるであろう。
なので、今触ってないのは危機感を持った方がいいよというよりは
今から絶対触っておいた方がいいというところの部分があるのと
結構自分で自分の課題を解決できる。
ここが痒いところに手が届かないんだよな。
じゃあこのアプリを使おうかな。このサービスを使おうかな。
今はまだなると思うけども、そういったものが自分で開発できるようになる。
自分でアプリを買うくらいだったら自分で作った方が早いよねという状況になってくるだろうね。
そんな未来をお話もされていました。
非常に現役エンジニア、ゴリゴリのエンジニアである総理は
村形さんは危機感を感じていて、自分の商品を作らないわというふうに思っていたそうです。
そんな中で、これって結局ライターとかデザイナーとかブロガーとかの
そういった職業の今までAIで大体されちゃうよねなんて話してたところの
エンジニアバージョンなんだろうなということで
逆にこの前の池原さんのマネーテクテクのところでは
逆にAIに大体されにくいところはどこなんだろうという話も出ておりました。
保育士とかはそこに挙げられてましたけど。
そんな中で、さらにバイブコーディングでも高度生成でしょってちょっと大変じゃないかなと思う方は
今回セミナーでもご紹介しようと思っている
とりあえずキャンバーAIから始めた方がいいと思う。
キャンバーAIでこんなの作れるんだ、これ全部一緒なんですよ。
テキストこんな風に出るんだ、画像生成でこんな風に出るんだって
今までチャットGPTとかミッドジャーニーとかジェミニとかでやってきた
あの体験をキャンバーAIが私は個人的に一番パッと出しやすいので
それでまずは試してみるということが大事だと思うんです。
特に高度生成を学ぶことで
私は全然考え方変わったなって思うところとしては
自分で自分の課題を解決するツールを作ろうと思えるようになるんですよ。
もちろん誰かの課題を解決するツールを作ろうでもいいんです。
診断ツールとか。これがウケるんじゃないかとか
これって誰かの役に立つんじゃないかってものを
誰かのためでもいいんですけど自分のために役立つものを作ってみたら
他の人がこれ私も欲しかったという形で喜ぶ。
そんな体験ができるんじゃないかと思います。
それって情報発信とか商品作りサービス作りの考え方と一緒なんですよね。
今まで画像生成とかテキスト生成とかももちろん大事なこととかね
結構作品としてコンテンツとして出せるものはたくさんあったんですけども
その出せるっていうツールを使ってそのAIを使って
フリーランス思考の重要性
誰の何を解決するのかっていうところを一歩先には進むと出てくるんですよ。
その考え方が本当今後必要になってくる。
絶対もうさAIに代替されたらさ
あとはもう自分の商品作っていくしかないよね。
自分の事業を立ち上げて自分で仕事を作っていくしかないよねっていうのを
先日の定談でもそうでしたし
減配さんのNOとか発信でもあったし
これちょっとプレミアムだったかもしれないんですけど
もうサラリーマンって概念自体もなくなってしまうかもね。
みんななんか業務定形。
みんな複合的な方の副業をやっているような状況になるんじゃないかなという風に思っています。
この感覚を持つことによって
やっぱりその収入源が複数あるような状況ということも確保できるし
常にやっぱ商品とかサービスを作り続けていかなきゃいけないっていう
まさにこれフリーランス思考というか
安定した収益なんてそんな幻想だというところを思い知るところから始まると思うんですけど
この考えをねやっぱり
絶対フリーランスになるとか絶対正社員になるなとかそういったことじゃなく
自分で仕事を作る仕事を見つけてくる仕事を作る商品を作る
誰かを助けるようなことをするっていうのが
大前提になってくるよねっていう
結局相手目線とかが必要になってくるんですよ
そこからそれの最たる例が最初は情報発信だったんですよ
一番最初のステップとして情報発信が良くて
それは今まで通り変わらないと思うんですけども
もっと先にもっと具体的な成果が欲しくなった時に
大体有料教材とかノートとか動画教材とかそういったことだったのが
今度はツール便利ツールをViveコーディングで作ることによって
そこで誰かの役に立つとか自分の役に立ったものが
なんと知らない誰かの役にも立っていた
っていうような感覚を得られるようになってくる
ニーズを世の中のニーズを汲み取って
そこに対して自分が何かアクションを起こす
サービスを作るっていう状況になってくるのかなと
だから本当に恐ろしい世の中ですよ
恐ろしくはないか
考え方がやっぱりガラッと変わるかなというふうに思います
どこに就職するかじゃなくて
自分はどういうものを届けていくか
誰の何を解決したいのかっていうところを
やっぱ自分の中でちゃんと考えながら生きていかなきゃいけない
それはこんなことを考えてなくても
いや自分はもっとゆるっと働きたいな
自分の好きなことをやりながら働きたいなと思うなら
じゃあどうしたらいいんだろうっていうふうに
考えていかなきゃいけない
自由度は高くなるできることは増える
その分考えることを続けなきゃいけないんだろうな
そのサポートももちろんAIがやってくれるんですけども
そんなことを思った今日この頃でございました
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました
今日も一日頑張っていきましょう
またねーバイバイ