AI活用の発表会
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNSTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、無事にAI活用大発表会も第2回目ですね、こちら終了しました。皆さんご参加いただきありがとうございます。
同時接続がですね、常時150人とかいたりして、結構ね、これ長いんで入れ替わりとか多いはずなんですよ。
だから全然100人切るとかあるだろうなと思ってたんですけど、なんかすごいみんな聞いてくださって本当に本当にありがとうございます。
で、私もちょっと今回で録画とかもあったので、20分ごとの皆さん配信撮ってくださってるんですけど、もうね、こんなこと使えるの?とか、こんな使い方あるの?って結構ね、頭パンパンになりますね。
毎回ね、この発表会系はね、頭パンパンになってるんですけど、もう20分でね、こんな量の、こんなボリュームの内容が聞けるなんて、いやすごいなって、ごめんなさい、もう語彙力ないでしょ、今。語彙力ない状態で話します。
本当にね、すごいことなので、今回これ、この後動画処理をするんですが、無料で、YouTubeで無料公開しますので、こちらね、先にご覧いただければと思います。
で、本日そんな中で、ちょっと日曜日なのでね、改めて私がウェビナーとかを開催するにあたって、AIを使って何が変わったかって話をしようかなというふうに思うんです。
だって正直ここまで話しても、正直ピンとこない人も私は世の中にいると思うんですね。
だってやっぱりAIで画像生成だと著作権の問題とか、結局クリエイターさんにとっては資格問題になるんじゃないかとか、今、行動生成もね、できるようになってきたら、エンジニアさんたちの仕事がなくなるんじゃないかとか、なんかいろいろこうネガティブな印象もあるし、
会社の方、企業の方とかだとやっぱり学習されちゃうんじゃないかとか、個人情報漏洩とかにつながるんじゃないかとか、そういった懸念もある中で、もちろんそういったことも大事だし、そこにむしろ気をつけていかなきゃいけないんだけども、とはいえども、AI使ってどう自分の人生変わったかっていう話をね、していこうかなと。
これね、向井さんが質疑応答の時に話してくれたことがあったんですけども、そのうちの一つでね、なんか今出てるAIって結構、業務効率化、何か1たす1は2っていう風に出してほしい。
基本的にこの動きをしたらこういう答えを出してほしいっていうものに関しては、これAIというかバイブコーディングでできるんですけど、既存のツールとかそれこそExcelとかでマクロとか組んだほうがこういうのは出しやすいって話をして、でもAIを使って出せるものって、なんかもっとコンテンツを作るとか想像的なものを作るんだったらAIってすごい活用しやすいと思うよってことを話していたんですね。
既存の仕組みっていうのももちろん大事なんですけど、たぶん既存の仕組みに対してメスを入れるというかなんかテコ入れとか何か使ったほうがいいかなって思うのであれば、バイブコーディングとかがいいんじゃないかな、よりその今まで使ってたこのツールの仕組みをもうちょっと自動化したいとかもうちょっとスムーズにやりたいとかで直せる必要があったら、もしかするとそれはバイブコーディングで解決できることかもしれないです。
そんなAIって今どんなことに使えるのかってとこなんですけども、結論ね、めっちゃ個人差あるし人によるんですが、少なくとも私がAI使って変わったことを言うと、やっぱりできないことができるようになってすごく表現の幅とかやれることの幅が広がったっていうところが一番大きいかと思ってます。
これでも大前提として私が今やってることが、結構コミュニティ運営とか含めて自分で商品を作って販売するっていうところをメインとやっていますし、そのために情報発信っていうのはもう不可欠というところと、商品を作るのに文章を作んなきゃいけない、コンテンツを作るために記事とかね、有料記事とか作るのにテキストを出さなきゃいけない、どんなものがいいかリサーチをかけなきゃいけない、
それを売るための集客とかどういうキャッチコピーで売ったらいいのかとか、ランディングページを作りたいとか、そういったことを全て私は基本的には一人でやってるんですね。お願いすることもあるけど基本は一人でやってるんですよ。
一人でやると絶対時間ないのよ、こういうの今までだったら。まずランディングページなんて絶対作れなかったし、そういったことがある中でAIを使うことによって、やっぱりその今までできなかったこと。
これ告知、とりあえずXリッカーとか文章考えられないから適当にリッカーとか、そんな風に告知していたものが、ちょっと画像をつけた方がいいよなって、サムネイル作る時間ないしな、チャットGPTで出そうとか、ちょっとした画像だったらニジジャーニーで出そうとか、
ランディングページだったら今だったらね、クロードコードで作って出そうとか、そんな風にできるようになったんです。
自己分析とスキルアップ
ということは私は商品を作る側の視点でそれを言ってるけども、これ多分他にも個人事業主の方とか、あとお店を持ってる方とかね、そういった方に関しては結構通ずるところがあるんじゃないかと思います。
自分を紹介したり、自分の情報を発信してもっと認知を高めたい時に使えるものがAIでは多いんですね。
技術とか知識とか、そういったもの、プログラミング言語とかね、知ってないとできなかったことがAIを使うことによって、もちろん完全にゼロからできるけど、やっぱりチェックとかするのに、なんでこれ動かないんだっていう時に、
ゼロベースだと苦労するところはもちろんありますし、全然つまずきます。AIに聞いてもわからないというところとか、たくさんあるんですけども、それでもやれることはめちゃめちゃ増えたんですよ。
あと、自分自身の知識が拡張した感じがしますね。やっぱり今まで私はマーケティング、リサーチ、集客とかその辺、基礎知識もないし、とりあえず手でやってみたらこういうことかこういうことかって覚えていったところなんですけど、
これらをやっぱりもう少し深く知りたいなって、これってどういうことかなって知ったり、自分のこれ合ってるのか、制作大丈夫かなっていうのをAIと壁打ちしながらやれることによって、私はだいぶそれで、物を作って売るっていうサイクル、そして分析する、なんで売れなかったのか分析するとかいう、
そういうサイクルが1ヶ月に1回、2回ぐらいは少なくとも回せるようになったっていうところはかなり大きな点だと思います。なので私月1で、少なくともね、少なくとも月1でユーデミ講座とか有料ノートとか販売してるんですけども、もちろん無風の時もありますが、それで月に7万、8万ぐらいはいけてるんじゃないかな。
今のところね、これを私は月に20万まで稼がなきゃいけないので、安定的に稼ぎたいので、それはね、もっとやんなきゃいけないんですよ。作り続けたり売り続けなきゃいけないところだとは思っています。
あとはね、壁打ちの話から言うと結構自己分析ができるようになりましたね。自分のやってることって何の役に立つんだろうとか、何が商品化できるんだろう、どういうことを話したらいいかって全然分かんなくて、反応がないとしょげるんですけど、何でだろう、何でだろうってずっと続けてたんですが、この何でだろうっていうのは私はやり方が分かんなくて、とにかく何でか分かんない。
誰かに相談するしかないという状態だったのが、やっぱりチャットGPT、私はO3で壁打ちとかしてたの。O3と壁打ちしながら、こういう方向性かも、これはちょっと難しいかもっていう試行錯誤の回数が増え、なおかつ私は私ができることを客観的に分析してくれて、そこからどういう切り口でやるか。
今までこうやったけど、ちょっと今、例えばバイブコーディングがトレンドだから、そっち切り口でやりたいだったらそれでもできるようになる、改善してくれるとか、いやちょっと今の状態だとバイブコーディングはやめといた方がいいでしょうとかね、例えばそういう提案もしてくれるから、そこの壁打ちがすごい大きかったかも。自分との対話っていうのが増えたかなと。
これらって全部何の役に立つかって、仕事とか働き方変えるのに全部役立つと思う。まず生活全般全部役立つんですよ。というか自己分析は結局就職転職活動とかに必要になってくるし、婚活とかにも多分使えると思いますよ。
自分のスキルアップっていうのは普通的に仕事に使えるじゃないですか。自分こういうことできますって伝えられるし、情報発信はもうオンライン上で在宅ワークをする上でね、私は在宅なのでオンライン上で営業するのに必須なんですよ。
そういった私はいろんなところでつながれるように自分のスキルを高めながら、できれば在宅で仕事したいからネット上でつながってちゃんと顧客をゲットみたいなことができるようにやっぱりAIを駆使していると。もっと具体的に言うとテキスト生成して情報発信するとかね、リサーチをかけるとかそういったことにも全般に生活、働き方全般に使ってますね。
なので本当にたぶん1年前とやっぱりやってることがガラッと変わった。正直ね1年前より全然使いこなしてる今の方が。
でもまだまだこれからだと思うので、ぜひねAIまだやったことないよって方はちょっとGPTになんか元気?ハロー?みたいな、何かリサーチをするとかね、そういったところから始めるのがやっぱり一番だと思います。
私みたいにね、タスクがわかんなくなった時にタスク優先順位リスト作ってっていう風に頼むのもありかと思いますので、ぜひお試しください。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
