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2025-06-26 10:51

「使う側より作る側が強いの 世の中ってのはそういうもん」

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サマリー

このエピソードでは、AIやクローンコーディング、バイブコーディングを通じて、デザインやマーケティングの仕事の未来が議論されています。特に、制作側の重要性と、効率化に貢献するAIツールの活用について語られています。また、制作側に立つことの重要性と楽しさが強調され、マーケティングや働き方のカスタマイズについて考察されています。さらに、Viveコーディングを通じて自分のペースで仕事を楽しむことが提案されています。

AIツールの活用
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
最近ね、バイブコーディングの話ばっかりなんですが、バイブコーディングの話を今日もします。
前振り。
本日ね、11時半から、これもうちょっと満席になっちゃったんですけども、
IKEAさんによるブログ自動化投稿の実践解説講座がございます。
アーカイブはIKEAさんのメールマガでお送りしますので、IKEAさんのメールマガに登録しておいてください。
すでに登録していただいた方は多分普通に届くかと思います。
また、今日の夜にクロードコードの実装講座ですね。
Windowsアーフにどうやって実装するのかっていうのを一緒にやっていく講座じゃないな、
作業会ですね。そちらをAI Contents Laboの有料会員の方限定でちょっとやらせていただきますので、
ご興味ある方は夜の9時から限定ボイチャの方でお待ちしております。
そして、明日はいよいよ、そう明日、明日なんですよ、金曜ね。
いよいよ作業会、作業会じゃない、ブートキャンプの方です、こっちは。
ブートキャンプをリアルでちょっと開催いたしますので、そちらもやっていきます。
そんな中でちょっと、なぜViveコーディングをこんなに進めるのかっていう話の中で、
結構IKEAさんもウェブデザイナーの仕事がなくなるとか、
エンジニアの仕事がなくなるっていうところからの危機感を伝えてくれてましたし、
実際に私も触ってみて、具体的に言うと、今まで使ってたAIも別に使わなくていいかなって思っちゃうくらいの
自由度の高さでクロードコードができちゃうんですよ。
例えば、全然使うんですけど、キャンバー。キャンバーってあるじゃないですか、デザインツール。
キャンバーで作業することがガクッと減りましたね。
スライド作成もクロードコードで一発でできちゃうし、
これまだ試してないんですが、おそらくフライヤーとかサムネイルの作成もできちゃうんじゃないかなと。
ただ画像生成ができないので、要はウェブページを作ってそれを印刷するような形になるので、
なんかでうまくいけばできそうなイメージがあるんですよね。
ちょっと試しにやってみようかと思ってます。
そんな風に今まで使っていたツールをプログラミングでやれちゃう。
もともとそういったデザインツールとかもプログラミングで動いてるんだから、
それ当たり前の話であってね。
もっとシンプルにこういったデザインのものを作ってくれればいいって入力とかすれば
勝手にサムネイルを作ってくれるみたいな感じになったらすごく便利なわけですよ。
ただ、まだ画像生成がクロードの中ではできないので、
画像をこちらで用意しなきゃいけないっていうところとか考えると、
まだまだキャンバーは使うし、他にもまだまだ使うものはあるんですが、
とりあえずガンマは使わなくなった。
ガンマはもうクロードコードでできるなと思って使ってないですね、最近。
ランディングページとスライドとかもクロードコードで使えるようになったので、
ガンマは正直使ってないなという風に感じてます。
そんな風に今まで当たり前だと思っていたものが
どんどん変わっていくようになってくるなということを改めて痛感してるんです。
作る側の重要性
そんな中で、デザイナーの仕事がなくなるとか言われてもちょっとピンとこないじゃないですか。
あと言って、じゃあ使えるようになったらいいかっていうと、
使えるようになったら多分最強なんですよ、皆さん。
エンジニアの方もデザイナーの方もライターの方とかも
AIにちょっと取って変わられそうなところは、
全部自分がAI使えるようになると、すごい自分の業務がはかどるはずなんですね。
業務効率につながるはずなので。
しかもゼロから始めると、それがいいのか悪いのか、できてるのかどうか、
どうやって直したらいいかどうかって分かりづらいんですが、
どこが悪いのかどうかの判断がしづらいんですけども、
そういったものをすでにデザイナーの方とかは自分の経験上持っているので、
AI使えるようになると本当にめちゃめちゃ鬼にかなぼう状態になってくると思うんです。
だからこそ私は進めたいんですよね。
もちろん今から始める人、ゼロから始める人にも進めたいし、
すでにデザインとか、それこそライティングとかエンジニアとかで
世紀を立ててた人にも本当に使ってほしい。
そしてやっぱりバイブコーディングを含めて、
AIを使えるようになったら、業務効率化って今日は話してますけど、
そこだけかって思うと違うんですよ。
そこじゃなくて、目的というかここを達成しなきゃいけないっていう大事な部分があるんですね。
それは作る側に回ることなんですよ。
作る側って何かっていうと、これ私が好きなユーチューバーであるクイズノックのふくらさんがね、
ふくらPさんがね、100点を取るのにもう飽きたって動画があるんですけど、
これ多分私何回でも言うんですが、その中で発した言葉として名言で残っているのが、
作る方が強い。作る方が強い。世の中ってそういうもんってことをおっしゃってたんですね。
この動画の中身ざっくり言うと、要は100点以上で一番高い点数を取った人が勝ちっていう、
そんな企画だったんですよ。
大工の達人とか、あと麻雀とかかな、点数を稼いで1億とかKとかさ、そんなところ出すんですよ。
あとは何だっけな。これはちょっとあまりやるとネタバレになるので、
とりあえず高い点数を取ればいいってとこなんですが、
大体は既存のもので、既にあるもので、ゲームとかを使って高い点数を取っていたけども、
そうじゃなくて、ふくらさんは自分でアプリを作ったの。アプリを作ったわけですよ。
そこで、要はみんなは既存の決められたツールの中で高い点数を取るっていうことを費やしてたけども、
アプリを作って、言ってしまえばアプリを作って、無限体数とかになるのかな。
もうちょっと数の認識が分かってないんですけども、そこの一番高い点数を取れるようなアプリを作っちゃえば一発なわけですよ。
その当時はまだバイブコーディングってなかったけども、今多分そんなアプリもう簡単に作れる。
分かりますか。あらゆるもので結果を出すために必要なものって既存のツールを使うことはもちろんなんですよ。
それは全然、全部が全部バイブコーディングに置き換わるわけじゃないんだけど、
一回そこの殻から抜け出して、あれこれ自分でも作れるんじゃねって、自分で仕組み作れるんじゃねって思った瞬間から視界がガラッと変わる。
視点がガラッと変わるんですよ、そこで。
それが商品開発とか商品企画力につながってきたり、自分で仕事を作る。
作る側の重要性
自分でこういうのがもしかすると商品になるかもなっていう嗅覚が鋭くなる。
そういったところにつながるんですね。
何かって結局は今まで並べられた仕事、応募されている仕事を選んだり、そこからどんなものがいいかなって、どういうのがニーズあるかな、こういうスキルを身につけた方がいいかなって考えていく。
ちょっと受け身の姿勢も大事よ、それも大事だと思うんですけど、そこからやっぱり自分で商品を作ろう、自分でサービスを作ろう、自分でサービスを作ったものをちゃんと売っていこうという、
作る側の立場、かつ作るかつ売る側の立場に視点を切り替える必要があるんですね。そうじゃないとやっぱりちょっと生きていけないなって、自分の中ですごく思ったの。
私は基本的に、ちょっと最近GPTと相談してて、私って何のために今こういう仕事やってるんだっけっていう目標を見失った時に、北極星の話ね、見失った時に、
私はもちろんお金は稼ぎたい。お金は稼ぎたいです。ちゃんと収益を稼ぎたい。で、なんでって思ったら、自分が好きなことをして楽しいと思えることでお金を稼いで仕事をして、やっぱり生きてる時間を悠久時的にというか楽しく過ごしたいんですね。
仕事イコール苦痛とかってすごく嫌なんですよ。苦痛のある時間とかすごく過ごしたくなくて、楽しいなって、これやりたいな、どんなに脳筋がギリギリでもすっごい楽しくてやりたいことやってるな、
そんな状況で私はお金を得られたら最高だと思ってるし、子どもたちもいるので、家族もいるので、そういった何か外的要因で仕事ができないっていう時も落ち着いて余裕を持って過ごせるようにしたい。
だからお金が欲しい。お金も欲しいし、時間も欲しいし、楽しいことで時間を費やしていきたいと思っているんですよ。
その生活を実現するために、たまたま行動はね、バイブコーディングは私は楽しいと思っているので、そこは繋がっているからいいんですけども、やっぱりこの作る側に立った時に何を作ったら買えるっていうか買われるか売れるかとか、誰から役に立つのか助けになるのかってどういう情報が必要なのかっていう目線で見るようになって、
それが常にマーケティングというか常にリサーチをして、常にこうじゃないかって打ち手を出して、そこから商品を作っていく。できればそれは早くスピーディーに作っていくってことをやることで持続可能な、でも全然持続可能ではないんだよな、まだ目標に全然達してないので、事業を続けられているってところがあります。
働き方のカスタマイズ
私も所属しているフリーランスの学校の文言というかメッセージの中に、働き方をカスタマイズする、デザインするっていう表現があるんですよ。これ正社員とかフリーランスとか関係なく、働き方はその時その時に応じて、どうしても正社員じゃなきゃいけない、どうしてもフルタイムじゃなきゃいけないとかそういったことじゃなく、変えてもいいよねっていう話なんですね。
全くもって私もそう思ってて、私の中のカスタマイズ法としてはやっぱり自分の最良で、自分のペースで楽しい仕事を続けていくっていう、作り上げていく、続けていくってところなんです。そのための手段がViveコーディングなんですね、今は。
なので、これ別に商品を作る側に立てっていう話だけではないんですけども、まさにメッセージとして伝えたいのは、作る側めっちゃ楽しいよっていう。作る側は本当に楽しいですよっていうところ。それでお金稼げたら最高じゃないっていうところでやっぱり伝えていきたいので、ぜひご興味ある方はいつまでだっけな、土曜日かな。
6月28日土曜日の多分16時59分ぐらいまでで、フリコーユーデミー講座の4講座のセール中なんですね。今1講座1300円で販売してるんですけども、けんすけさんのクロードコード講座もありますし、あと私がゼロから始めるViveコーディング新社向け講座、初級講座というのも、これ違うフリコーの方じゃないや、私が個人で出してる方で出してます。すいません、そっちのノート記事も貼りますね。
その形でちょっと自分に合った、今どんなふうに使いたいかっていうところから、ViveコーディングじゃなくてもAIをとにかく活用していきましょうという、そんなメッセージを添えて今日の放送は終了いたします。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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