独立のための基盤
みなさんこんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、最初にちょっとお知らせなんですけども、本日の朝の10時から、サブ子さんと一緒にスタイフのライブをさせていただきます。私の方のこちらでやらせていただきます。
本当に声が、喉がひどい状態なんですけども、本当申し訳ないです。一応ね、全然話せるんですよ。気持ちはあるんです。
まだノエが、ノエってないよね。喉と声がね、やばい状態なんですが、ちょっと気にせずにね、一緒に話していければと思います。
サブ子さんとは、フリーランスの学校でもともと一緒にね、所属しているので、そこでご一緒させていただいたんですけども、この前ね、インスタの話はね、以前から聞いていたんですが、
その後の商品作りだったり、サブ子さん自体が子育ての大先輩で、ママさん大先輩で、子連れで旅行に行ってクルーザーに乗ったという話とかもね、いろいろこの前オフ会の時に伺えたので、お話できたらと思っております。
ぜひぜひ来ていただけると嬉しいです。
本題なんですけども、これはですね、ペスハムさんのセミナーが、本日これ火曜日に収録してるんですが、あった時に質問としてあった話で、なんか昔も私同じこと質問してたし、今この質問だったらどう返すかなと思った質問があったんで、それについてちょっとテーマでね話したいと思います。
何かというと、独立をしたいと、AIで独立をしたい、自分で自分の力で稼げるようになりたいけど、何から始めたらいいですか。
もしくは、例えばゆくゆくは独立して、これは例でしたけど、SNSで稼ぐために、SNS運用で稼ぐために、じゃあ転職先としてSNS運用大工のところとか、SNSマーケティングを仕事としているところに転職するのはありかというようなお話があったんですね。
これを聞きながら、私も昔そういうことを思ってたなっていうことをすごく感じたんですよ。
夢というか自分の理想としては、今の会社から逃れて、私の場合は在宅で仕事がしたいっていうのが第一にあったんですけども、とにかくそれが独立したい、個人事業で働きたい。
でもコンスタントに、月にいくらとか稼いでいかなきゃいけないから、ジャンルとして今からちゃんとそこを稼げる領域でやりたい。もうオワコンとか言われてるところには稼ぎたくない。
今なら、AIが流行ってるから、AIって言ってもすごく広いですけどね。じゃあAIで副業とかAIで独立とかもできるんじゃないか、じゃあどうしたらいいかって話になるじゃないですか。
で、それを言われた時に、なんか手法としていろんなね、例えばノートで有料コンテンツ出すとか、AI系の発信をして、情報発信をしてすごいフォロワー数を増やすことで、お仕事をいただくような、
SNSアカウントが窓口になってお仕事をいただけるような、そんな内容にするとか、Xをポートフォリオにするようなやり方ですね。そんなこともできるし、手法としては様々あるんですよ。
経験と目的の明確化
で、ピザームさんもね、やっぱりおっしゃってたんですけど、結局独立してどうしたいか、独立したその先に何があるのかってことをね、やっぱり明らかにした方がいい、明確にした方がいいよねって話をしていたんですよ。
で、私はね、この質問に対してすごく、やっぱりなんか思ったことから始めた方がいいってすごく思ったんですけども、まあでも急に始めるって言われても多分始められないよなって、なかなか難しいよなって思ったので、
5年ぐらい前の、4、5年前の本当にどうしようもなかった私で想像したんですね。本当に何をしたらいいかわかんない自分で想像した時に、やっぱりね目的が明確化されているかどうかってすごく大事だと思ったんです。
私の場合は在宅で働ける、まあパソコン1台でどこでも働ける環境にするっていうことと、当時月にいくらだっけな、時短勤務だったけどそれをフルタイムの金額に戻したかったから、月に20万ぐらいはせめて稼ぎたいっていうところで、まずは月に20万稼ごうっていうところを目標にやっていたんです。
1年間ダメだったら貯金もつけちゃうから諦めようって思っていたんですね。始めたのが音声配信、Kindle出版、クライアントワーク、クラウドワークスですね。あとサロンにも入ったし、ブログも書いてたな、インスタもやったね。
いろいろやったね、今思うと。クライアントワークから始めると月に10万、月に15万とかが見えてきて、すごいゲームみたいですよ。だんだん見えてきたなと思ったら達成感が生まれてきたので、よし次行こう、よし次行こうって行こうとしたタイミングで、家族総出でもないな。
私たち2人だ、夫婦2人でコロナにかかって、子供が元気なのに大人が沈没してるみたいな、でも移っちゃうとダメだから誰にも助けを求められないみたいな状況があったんですよ。本当に玄関のところに飲み物置いてもらうとかね、そういったものしかできないような状況があって。
そこで私はね、コンテンツを作って販売する。自分が今もそうですけど、体調悪い時でもちゃんと物が売れるような仕組みを作って、商品をちゃんと作って、それを売るっていうことを生業にしたいと思った。自分の商品を作っていこうっていう。
イケヘンさんが何回も何回も言っていることが、ちょうどそのタイミングで放送もあったこともあって、自分の商品作りにシフトしたんです。
けどそれもすぐに成果が出るわけじゃないので、うまくいかなくて、右を曲折あって今に至るんですけど。
でもこれだって私結局ね、コンテンツ作りは一番最初にやってるんですよ、Kindleで。でもKindleってなかなか売れないんだなって、そんなにすぐに月20万とかって無理なんだなってことを思ったから、
じゃあもう少し確実に稼げるクライアントワークから始めようとか考えたわけですよ。
今だったらですね、私アフィリエートもそこまでうまくいってなかったんで、もし今だったらどうするかっていうと、私だったらコミュニティにまず入る。確実にそうしますね。
何かしら自分の仕事につながるというか、なんかスキルを高めたい。特に私はAIコンテンツラボというコミュニティを立ち上げているので、
ACLに入ってまずつながりを作る。どういうことをやっている人かというのを認知してもらうということをやると思います。
ACLの中で、有料チャンネルのところとかでですね、自分の作品とか紹介とか全然していただいていいって話はしてますし、
コミュニティの重要性
ユーデミのクーポンとかも、有料会員限定のお得情報というところで載せていただいて大丈夫ですよなんて話もしているので、そういうふうにまず認知を高めることをするかなと。
昔だったら、4年ぐらい前だったらフォロワー数を増やす、SNSのフォロワー数を増やすというところが大事だったと思うんですが、もちろんそれも大事なんですけど、
確実に売っていくというところであれば、まずは認知を高めるためにそのSNSでフォロワー数を増やす。
バズるとかそういったところを攻略してもいいけど、もっと近いところで自分が学びたいところとか無料で入れるところでコミュニケーションを取っていく。
交流をしていくというところをやっていくかなというふうに思ってます。
結果としてね、ACLでは初期、去年とかやっぱり動画生成で案件が来たりしたんですよ。
誰かお願いできますかねということで、じゃあちょっと募集してみますねということで募集をかけることもできましたし、
私自身が誰かお仕事くださいって、Xで投稿したらお仕事のお話いただけた方もいらっしゃったし、
やってて思うのは結局つながりなんですよね。これもう本当に仕事、リアルの世界と同じで、
転職とかもご縁だったりするじゃないですか。でなんかこういう仕事したいなって思ってる時に、
そういった話を聞いてその話ちょっと詳しく聞かせてとか、こういうの募集してる人よりちょっと聞いてみようかってご縁があったりするでしょ。
なんかそれの連続なんですよね。だからなんかSNSでももちろんいいんですけども、確実に交流は大事になってくるし、
それだったら今はより深いコミュニティで、自分が学びたいと思う領域とか自分が同じような方向を目指してる人、
例えばフリーランスの学校、それこそフリーランスの学校は私がフリーランスになりたい、独立してちゃんと稼げたいと思ったから入ったというところもあるので、
やっぱりね、なんかそれが1年後なのか即日なのか、もっと5年後10年後とかなのかわかんないけど、やっぱご縁って効いてきます。すごく効いてくる。
ただそれに耐えられるかどうか、耐えられる資金があるかどうかっていうところがあるんですよ。
私の場合はね貯金を食いつぶしながらやってたので。でそういった点で言うと、本業をしながらコミュニティとか入ってそこでご縁を作っていくっていうのは一つ大事だし、
副業で何かできるんだったらそういったやり方も私は大事だと思ってます。
とにかく今始めたほうがいい。もうそれだけは言える。今何かわかんなくてもよくわかんなくてもとりあえず始めてみて失敗をたくさん積んだほうがいいです。
失敗とか経験かな。もう何事もね、AIとかもそうですけど、どんどんどんどん新しくなっていって、じゃあ前のバージョンを使ってたのって意味なかったのって思うかもしれませんが、
あれ前のバージョンを使ってるから今のバージョンの素晴らしさが気づけるわけであって、今まで使ってた人はどんどんどんどん早くなっていくんですよね。
どんどんどんどんできることが増えていってるんですよ。
なんかAIもね、SNSも何かこう変えたいなって思った時の一歩、何から始めたらいいかわかんなかったら、とにかく発信をする。
とにかく伝えるってことから始めたほうがいい。そしてコミュニティに入ったほうがいい。何かしらコミュニケーション、誰かとコミュニケーションを取ったほうがいいというそんなお話でした。
ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。