高田のばばセミナーの概要
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、ということで、りこさんの高田のばばセミナーですね。
私が高田のばばセミナーって言っちゃってるから、ちょっと雰囲気が変わってるかもしれん。
ゼロから始めるAI講座、1年後に自分を変えようというところでね、
テーマに東京にお越しいただき、リアルセミナーをやっていただきました。
実はですね、単独は初だったんですよね。びっくりしました。
何度も聞いてるからね、そんな感じがしなくて、
あ、そうだったんだって思ってね、ちょっとびっくりしたんですけども、
そちらのね、今日はレポとさせていただきたいと思います。
まずは皆さん、ご参加いただいた皆さん、オンラインでのご参加の皆さんや
アーカイブご視聴の皆様、本当にありがとうございます。
リアルセミナーの参加体験
結局ね、多分リアルとオンライン合わせて50人以上来てくれたんじゃないかな、申し込みがあったかと思います。
オンラインの方はね、ウェビナーチャットでワイワイ盛り上がっていたんですけども、
今回ね、私の方は運営、主催というか運営をさせていただいてね、場所取りとかやって、
結局は皆さんのね、お力でね、なんとかなったんで、全然私は何もやってないような、
本当に今回娘も行きましたし、その辺を様子見ながらやっていたような状況だったんですけど、
やっぱりリコさんのセミナーって何度もね、ACLの方でもやっていただいたのを聞いていたから、
本当にこう自分が全部歩んできて、いろんなことをやってみたけども、やっぱりここだなって、
やっぱりここに尽きるよねっていうところを、今回はそのAIの基礎の部分と、
AIかけるSNS活用というところと、あとAIかけるマネタイズの部分、そちらのね、3段階で話していただいて、
いやーでもそうっすよね、いやもうそうですよね、うんうんってもう首がむげるようなね、
うなずきが多発したというような状況でございます。
そんな中で私としては、この場は誰のためになっていたかなとか、そういった視点でちょっとイベントを見ていたんですね。
リアルセミナーというものはどんなことにつながるのかとかをちょっと考えていたんですけども、
多分リアルセミナーに参加するって、今回コミュニティの人とかもいたから、やっぱりそこで、
あー何々さん、何々さんみたいな感じで会えたのが良かったかと思うんですけども、基本的にすっごいハードルは高いと思うんですよ。緊張すると思うんです。
なんか知らないところに飛び込むとか、私ね、基本的にアウェーが苦手な人なんですよ。
なんかアウェーが苦手ってちょっと悪い意味じゃなくて、なんかどういう自分でいたらいいか分かんないっていうところがあって、結構ね運営側が好きなの。
すごい。今度フリコのセミナーがあるのも、私参加者として多分初めて行くんですよ、参加者。きっと。
だからどういう自分として行ったらいいか分かんなくて、もしかするとぼっちでいるかもしれないからちょっと声かけてくれると嬉しいんですけど、どういうことだよっていう。
でもね、なんかそんなようなことがあって、すごいそのセミナーに参加するって緊張するだろうなって個人的にはちょっと思っていたの。
でもね、そんな中でリアル会場も結局15、いや20人、色々スタッフとかお子さんとか含めたら20人近くかな、いらっしゃってたと思うんですが、
やっぱりね、所々笑いが起きたりとか、その場にいるのにウェビナーチャットでキャッキャしてるとか、色々あって。
こうやって同じ時間、同じ場所、同じものを聞きながら共感できるってすごくいいよなって。
これオンラインセミナーでもすごくいいんですけども、リアルでいるとその場におるやんけみたいなことを突っ込みつつもやってるからやっぱ楽しいなって思ってそこは見ていたわけです。
やっぱり実際に話してみると、レントンさんとかめったに会えないんですよ。なんか顔出さないじゃん。
レントンさんそもそも関西住みだからなかなかお会いできないんですけども、なんか久々に会ってね。
そういえばどなたかに言ったかもしれないけど、うちの保育園に新しく来た先生がすっごいレントンさんに似てて、なんとなく彷彿とさせて。
私は心の中でレントンさんって呼んでるんですけど。そういう話とかで、そういえばすればよかったとか思ったりして。
やっぱり今までいろんなところでオンライン上で絡んでいても、実際に会うとまた別の話ができるとか、もうちょっと話ができるとかそういったこともあると思うんです。
やっぱり距離は縮まると思う。これメルマガにも書いたんですが、絶対距離は縮まると思う。親近感が湧くと思う。
やっぱりその中でハードルが高いって人たちをどうやってケアするかってところが結構重要になってきて、ご親戚の方とかですね。
私今回そこちょっとあんまりうまくいってなかったなって自分で反省点があったんですけど、そこら辺はね周りの人がうまかったですね。リコさんもはじめとする。
今後のセミナーへの期待
やっぱ声をかけていったり、どうですかって形でやっていったのが、本当はそれ運営側がやるべきとこだったんですけども。
なんかしくったなっていうところで反省点があります。どんどんリコさんもこの6月18日かな、名古屋で行って、夏はどうするかわかんないんですけども。
大阪とかいろんなところでリアルセミナーを開催するとしたら、たぶんその中でラボにいるけど初めて会う人とか、ラボにいなくて参加する人とか、
ラボでコメントとかあんまりしてない、ロム線だけどもラボに行ってちょっと勇気を出して来てみた人とか、たぶんいろんな立場の人が今度来ると思うんです。
そういった時に、やっぱりウェルカムの状態、どんな状態でも名前とか貼って、今日は名前シール付けましたけども、
貼って声がかけられて、みんなで行こうぜとか、今日は来てくれてありがとうみたいな雰囲気になって、何かを持ち帰ってもらえる。
セミナーでの内容はもちろん有益だし、本当にそうだよねと思いながら聞いて、その勉強、学びを持ち帰ることが大前提ではあるものの、
そうじゃなくて、やっぱりリアルに参加したからこそ誰かと繋がれたとか、これオンラインでもそうですよ。
オンラインでもそうなんですけども、初めて発言できたとかこういったことできたとか、そういう風なプラスの経験、体験を持ち帰れるような設計にやっぱりしないといけないと思ったんですよ。
私はちょっとそこが、今回私はできてなかったなって自分では思っていたんです。
すみません、皆さんにちょっとお声掛けできず申し訳ないっていうのと、本当に申し訳ないんですけども、1時間の時、微動だにしなかった。
本当に腰が重いんですよ。本当に腰が重いんですよ。申し訳ないです。そこを改めて思ったなと。
今後、たぶんこういうイベント、ゼロフリもやりますし、いろんなリアルなセミナーで、私もいろんなコミュニティに入っている中でお会いする方とか、あんまり交流がない人とかいると思うんですけども、
自分が主催する立場の方、運営する立場だったら、やっぱりそこで来てくれた人が何か持って帰れるよう、セミナーの内容だけじゃなくて何か持って帰れるようにしたいと思ったっていうところが一つと、
リアルだからこそ繋がれるところ、そしてオンライン、オンラインよりやっぱりリアルってぐっと縮まるからやってほしいんですが、
オンラインでも持ち帰れるような、そういうことを思いながら、私自身も反省を持ち帰りながら、高田のババから自宅まで自転車で帰っていったという、そんなお話でございました。
すごく、すごくやっぱりリアルセミナーはいいです。参加できるときに参加したいし、すごくたくさんの気づきがそこで得られると改めて感じました。
そんなお話でございました。今日はちなみにリアルセミナーじゃなくてオンラインでのセミナーが、セミナーじゃないですね、定談ですね。
3人による対談がお昼の11時半からございます。バイブコーディング、ぶっちゃけエンジニア目線どうなのっていうお話を総理、けいすけさん、そして池早さんにしていただきますので、
ご興味ある方はぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。リンク貼っておきます。ということで本日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。