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2021-03-04 11:16

#075 悩むより行動すべき3つの理由

Kon
Kon
Host
新しいことを始めるときや
何か変化をつけるとき
本当に進んでいいものか悩んでしまうことがありますよね。
けど、悩んでいるより行動に走った方が断然おトク!
そんなお話です。

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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハクをお届けします。
早速、今日のテーマなんですけど、今日は、悩むより行動すべき3つの理由についてお話しします。
先に3つの理由をお話しすると、1つ目、経験が得られる。2つ目、不安はすべて取り除けない。
3つ目、悩みは不意の連想を生むが、行動は正義への連想を生む。この3つです。
1つずつ解説していきますね。1つ目は、経験が得られるということ。
これはそもそもですね、悩んでいることってどんなことかなって考えてみると、
だいたい3つほど挙げられるんですけども、それをやることで損をするかもしれないという不安がある。
または、先がどうなるかわからない不安というところ。
3つ目が、悩みは不意の連想を生むが、行動は正義への連想を生む。
正の連想を生むということですね。はい、それでは1つずつ解説していきます。
1つ目は、経験が得られるということ。そもそも悩んでいることってどんなことかなっていうことを考えてみると、
それをやることで損するかもしれないとか、先がどうなるかわからない不安があるとかですね、
あと失敗するかもしれない、失敗が怖いなどが考えられると思います。
でも、もし仮にやってみて失敗したとしても、失敗という経験を得ることができるのです。
それはですね、決して損ではないですよね。 人はたくさんの経験を積み重ねて引き出しを作っていきます。
そして新しいことに遭遇するたびに、その引き出しを使って損失を回避するようになっていきますよね。
よく考えてみると、やっぱり一度経験したこと、例えば、
そうですね、そこ危ないよって子供の時によく言われていた場所とかあるじゃないですか。
なんか落ちたら危ないところとか、川沿いとか、あと道路の近くの、なんていうの、遠跡っていうんですかね、ちょっと
ガードレールみたいな、ちょっとポコッと上がっているところとか、片足立ちでこう登ったりして、
平均台のように歩いて行ったこととかあるんですけども、一歩間違えると道路に出ちゃって、車に跳ねられる可能性もあるじゃないですか。
そういったことも実際にやってみて、ちょっと危ない目にあって、ここ危ないからやっちゃダメなんだって気がつくじゃないですか。
それと同じで、実際やってみないとわからないことっていうのは、実際やってみて、こうするとこうなるんだっていう経験を得ることで、
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次に繋がるわけですね。そうやってですね、悩んで立ち止まっている人は、その引き出しが少ないだけなんですよ。
未知の領域なので、引き出しを増やしにいくって考えたら気が楽になりませんか?というところです。
2つ目なんですけども、2つ目は不安はすべて取り除けない。もうこれはこの一言に尽きると。
そもそも悩んだところで、不安ってすべて取り除くことできないんですよ。
一つこれはどうかなって不安を思って、多分大丈夫かなって思ったとしても、いやいやでもこっちのパターンだったらどうだろうって、結局不安ってどんどん生まれてきちゃうんですよね。
よくよく考えてみたら、悩んでみても結局はやるかやらないかの二択だけなんです。
不安をね、すべて結局取り除けないんだったら、やってもやらなくても正直同じなんです。結果は違いでも同じじゃないですか。
もうやらなければやらなかったことで、もうやらなくてよかったと思うかもしれないんですけども、
やってみた未来っていうのは結局分からずじまい。それは結局不安は残されたままになりますよね。
どうせね、やってもやらなくても同じだったら、やらずに何も得ないより、やってみて経験を得た方がプラスになりませんか?
そんなお話でございます。すいません、ちょっと声が入っちゃいました。
続いて最後ですね。悩みは不への連想を生むが、行動は性の連想を生む。
これはですね、不思議なことに悩みって、不の連想しか生まないんですよね。
さっきの不安はすべて取り除けないのところでもお話ししたんですけども、不安が不安を呼ぶように、一つ不安が消えても別の不安を考えてしまうんです。
けれども行動って性の連想を生むんですよ。確かにですね、やってみて失敗して、
やらなきゃよかったって思う人もいると思います。いるでしょうし、私も実際そういった経験はあります。
でもその経験って、結局やらなきゃよかったってこういう経験は、二度と自分がやることがないようになりますし、
誰かがやろうとした時に、それやらない方がいいよって伝えることができます。
それは、やめておいた方がいいよ、やったことないけどっていうよりは、それやめといた方がいいよ、私の経験上の方がやっぱり重みがありますよね。
結局プラスになるということです。また、行動することで、じゃあこれやってみて次はこうしてみたらどうなるかという行動のさらに先の行動を想像することができるんですよ。
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これって、未知の領域でも不安よりワクワクが勝るんですね。やればやるほど生の連想を生むということ。それが行動のすごいところなんです。
はい、いかがでしたでしょうか。悩むことももちろん大切なんですよ。悩むずにね、いろいろ行動を起こしまくって怪我したりしても怖いんで、そこは悩むで一回立ち止まるってことは大事なことだと思います。
ただ、実際は悩むくらいなら行動しちゃった方が良かった、なんてことの方が多いですよね。
やっとけばよかったって結構あるんですよ。年取ると、年取ってから気がつくことがこれ多くて、子供のうちにもうちょっとやっとけばよかったっていう後悔というか、まあそういったこと結構あると思うんですよ。
でも時間は有限なんですよね、そこは。悩んで時間を費やすより、行動して引き出しを増やすことに時間を費やした方がよっぽど価値があります。
本当にね、悩む気持ちもわかります。でもとりあえずやってみちゃいましょうというところ。そんなお話でした。
はい、今日のあわせて聞きたいは、私の背中を後押ししてくれた2つのサービスを紹介します。
とりあえずやってみようにしてくれた2つのサービスですね。
1つはMeet Carrierというサービスで、こちらはですね、私が3級に入る前に電車でパニックを起こして、もう働きに行けないと思った時に出会ったサービスなんですが、
働き方を考え直そうと思った時に利用したんですね。これは複数のサポーターによるオンラインカウンセリングとテキストプログラムのサービスがあります。
私はオンラインカウンセリングを受けたことがありまして、今までは2回受けましたね。
それぞれ違うサポーターさんにお話を聞いてもらって、自分がこう悩んでいることはもちろんですし、こういう働き方をしたいとか、
あとはもっとその前の段階で、実は育児と仕事の両立がきつくて、みんなやってるしどうしたらいいかわからないとか、そんな状況でもいいんですよ。
そのお話を聞いて、仕事を圧戦するというような形ではなくて、私というかこのカウンセリングを受けている人の悩みとかモヤモヤを1つ1つ言語化ですね、言葉にしてくれるんです。
それが明確になる。自分の悩みがこういうことだってことが明確になることで、じゃあどうしたらいいかって先に進めるようになるんですね。
いわゆる転職エージェントのようなものではなくて、本当に第三者に話を聞いてもらうというようなサービスです。
これが意外とですね、近しい人、家族とかに話を聞いてもらうよりも、この第三者の、やっぱりそれぞれ能力のある方なんですよ。
いろいろストレングスファインダーのサービスとかストレングスファインダーの分析ができる方とか、それこそずっと人材派遣会社に勤めていて、いろんな方を見てきた方がおっしゃることだったりするので、やっぱり言葉に重みがありますし、すごく思考の整理をするというか手伝ってくれることに本当に長けています。
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さまざまなイベントもあって、オンラインのイベントなんですけども、そういったのも無料で、登録は無料ですし無料で見られますので、そういったことに参加するのも楽しいかと思います。
非常に力になるし、私はそれがきっかけで、今こうやって音声配信もできているような状況になっていますので、ぜひ悩んでいる方とか、結構女性の方が多いんですけども、男性の方にも私はお勧めしたいと思うサービスです。リンクも概要欄に貼りますね。
もう一つなんですけども、二つ目は私の放送でおなじみの池早さんの無料メルマガ。こちらはですね、やはりね、今までいろいろやってきた方の言葉の重みは違うっていうところなんです。
鋭い一言もね、ご存知の方はあるなって分かっていると思うんですよ。あ、これ鋭どって、あ、きついドギツイって言っておくものもあります正直。ドギツイというより、ぐさりと刺さるというところですね。サボってるってことがバレてるんじゃないかっていうようなドキッとしたような一言もありますけど、その言葉にですね、振り立たされて、とりあえずやってみるぞと背中を押される内容となっています。
もちろんそれだけじゃなくて、具体的なやり方も載っているので、バシバシ背中を叩かれたい人におすすめです。皆さんもとりあえずやってみるを習慣してみましょうというそんなお話でした。
はい、さっきねドタドタって音がしたんですけど、なんかね、風呂場の方で音がしたんですよね。ちょっとこの後確かめてみようと思います。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。
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