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おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。このチャンネルでは、詩吟の内容だけでなく、副業と子育ての板挟みで頑張っている私の悩みを配信していく予定になっています。
今日はですね、人に言いづらい悩みこそ音声配信がベストというテーマで話したいと思います。
もうこれでタイトルの通りなんですけれども、なかなかその人に言いづらい生々しい悩み、あと背景とかの説明が結構必要な悩みとかはあると思います。
僕でいうとですね、最近はその子供の2人目を望むかどうかっていうところを話させていただきました。
そこからですね、すけさんからですね、まさしく双子と子供のご計3人、今まさに育てられているすけさんからもアドバイスをいただいてですね、すごく参考になったんですけれども、
家庭内のとかよりプライベートな悩みであればあるほど、本当に仲の良い人に直接会った時にそういう雰囲気になった時にだけ話せることだと思うんですよね。
つまりはだいぶこの自分から喋れる場所っていうこと自体がめちゃくちゃに少ないんですよね。
そういう場で喋れれば結構仲の良い人ですから、心が軽くなるような状態になるかと思うんですけれども、そもそもそういうことが発信できる、吐き出せる場所が滅多にないと言った方がいいんじゃないかなと思います。
とりわけこの副業とか育児とかやっている忙しい状態であればですね、オフラインで会える機会すらがそもそも得られないんですよ。
本当にないですね。 だからこそこの音声配信というものは非常にありがたいなぁとしみじみ感じました。
音声配信であればですね、この込み入った内容とかもできるだけ、ある意味は自分の話したいだけ話すことができるし、相手にとっても聞ける時間をですね、選ぶことができる。
今日は聞ける時間あるからこれでちょっと聞いてみるかみたいな、そんな感じで向こうのタイミングで聞くことができる、非同期型で対話できるっていうのは、この生々しい悩み、深い悩みであればあるほどやっぱりいいんじゃないかなと思います。
そうですね、やっぱりじっくりこちらとしては喋れるし、相手も聞きやすいタイミングで聞けるっていうのはすごく相性がいいですよね。
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さらに言えばですね、普段この悩みばっかり発信している音声配信とかは別にやっぱり聞いてもらいにくいのかなと思います。
この人ずっと悩みばっかり言ってるなーってなると心がちょっと重たくなってしまうんですね。
なので、普段はやはりこのポジティブ目なと言いますか、人に役に立つようなとか、そういう視点で発信を続けていく。
これもやっぱり音声配信は優れているんですよね。
忙しい人であればあるほど、この最低限の発信コンテンツは音声配信ほどこの少ないエネルギーでお手軽に一コンテンツできるものってないんですよね。
文章で書くよりも圧倒的に早いのが音声なので、だからこそ継続しやすいんですね。
それで発信を継続していく。
そうすると周りからもですね、この人はこういうことで発信頑張っているんだみたいな、そういう視点で見てもらえるかなと思います。
そういう時に、たまにかバランス考えてではあるんですけれども、この悩み関係とかもですね、トロすると、吐き出すと、ポロッと出すという風にしていけば、
ギブアンドテイクというわけではないんですけれども、こういう風に発信している人もこういう悩みがあるのかというようなギャップを生み出すこともできるし、
こういう人の人間味も出すこともできるし、普段こういうのをやっているからこそ、どういう悩みを持っているんだろう、気になるし、たまには聞いてあげるかなとか、そういう感情も生まれるんじゃないかなと思います。
ちょっと整理するとですね、多分普段からこの発信活動をするにおいても、この音声配信は続けやすいから、そこで発信を継続しておいて、その上でこの悩みも、深い悩みもこのまま一緒に音声として、場合によってはメンバー限定とかで配信してもいいと思うんですけれども、
そういう風に両頭使いを、この一つの音声配信で使ってみるっていうのは、結構ありな方針なんじゃないかなと思っています。
僕も音声配信続けてきて、もうなんか4年ぐらい経つような気がするんですけれども、深い悩み、ここでしか吐き出せない悩みみたいなのは本当にあるんですよ。
で、吐き出せるだけでだいぶ気持ちが楽になりますし、相手を想像しながら喋ろうとすることで問題が結構整理されてくる。そして整理した結果、ちょっとなんか気持ちが軽くなるとか、さらにアドバイスをいただけたら、もうめちゃくちゃにありがたいっていう感じですね。
本当にこういう効果が得られるところってないですよ。オフラインは本当に場所が、タイミングはもう限定的すぎるんでですね。音声であればいつでもできるんですよ。いつでもできるっていうのはやっぱりめちゃくちゃ素晴らしいことだと思うので、
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今日は改めてですね、この音声配信で発信を継続しつつも、生々しい悩みとかもですね、そこで一緒に出し合おうっていうのが私の気づきであり、やっぱりこれは今後も音声配信をうまく活用していきたいなと思った次第です。
こんな感じですね。今日は短いですけれども、少しでも参考になれば幸いです。 では最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!