1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 後回しが引き起こす3つの損失
2021-06-07 12:21

後回しが引き起こす3つの損失

Kon
Kon
Host
後回しが引き起こす3つの損失

✓忘れる
✓ギリギリになる
✓チャンスを逃す

▼あわせてききたい

今すぐ行動できるたった1つの方法
https://stand.fm/episodes/60ac9cb61eca76ace4e5806b

***

▼収益化チャレンジブログ更新中📝
https://kon39000.net

▼自力で稼ぎたい人へ イケハヤ無料メルマガ📥
http://mag.ikehaya.com/l/c/6ogF6Wg6/TYgbIc3Q

▼音声配信研究中!無料マガジンはコチラ📖
https://note.com/kon39000/m/m48fb8969fe32
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:06
みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアプップへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取り、家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハグをお届けします。
はい、えっとですね、冒頭にちょっとお知らせがございます。
お知らせというか、全略って感じですね。
娘も起きそう、息子は起きてます。
ということで、生活音が混じることをご了承ください。
週末での収録なのでね、申し訳ないです。
ということで、今回のお話は、後でやるが引き起こす3つの損失についてお話しします。
これはね、散々いろんなところで、なんていうか、親からもよく言われてましたよね。
今すぐやりなさい、あとでやるだったら絶対に後悔するから、っていうようなことをね、よく言われてるんですけども、
やっぱりね、後回しにしてしまうことが多いんですよ。
やっぱね、実際ね、もう何やってんだって風になってしまうって方多いんじゃないでしょうか。
これはですね、私もやりがちなんですよ。
これちょっと置いとこうとかいうの、どこ置いたっけとか、そういったことがね、結構あるんですよ。
これ後でやろうと思ったら時間がないみたいなことがよくあって、
じゃあどうしたらこれを回避できるかと考えた結果、
このね、3つの損失っていうのが、本当にこれ損をするよっていうことで、
ここをお伝えすれば、自分もここをちゃんとしっかり持っていけば大丈夫なんじゃないかと、
最近ね、これを感じるとやるようになったっていうお話をしたいと思います。
その3つの損失、先にお伝えすると、1つ目が忘れるです。
2つ目はギリギリになるというところ。
そして3つ目がチャンスを逃すというところですね。
忘れる、ギリギリになる、チャンスを逃す。
まあこの3段階みたいな状態になってるんですが、1つずつ解説をしていきたいと思います。
まずですね、忘れるっていうのが、1番…1番というかもう1番でも2番でもないんですけども、
やりたくないことですよね、この忘れるって。
さあじゃあこれをやろうと思っていたことを、どっか、まあ後でやろうと思ってパッと忘れちゃって、
えっあれ?そういえばこれあったっけ?みたいなことよくあると思うんですよね。
私結構ね、保育園の準備早々バスタオル用意しなきゃって、今思い出しました。
水遊びが始まるからバスタオルを用意する必要があったんです。
こういうことですよ。こういうのが後でやるなんですよ。
どこかメモしておくとか、携帯に入れておくとか、それこそリマインダー持ってんだからリマインダーにしとけばいいのに、
そういうのね、すぐに忘れてね、結局後で、あぁ忘れた!なんてことがあるので、
本当にこれはよろしくない。
で、頭って結構脳内のメモリーってそんなに入らないんですよ、記憶って。
その、なんだったっけな、ちゃんと記憶が定着するのって本当に時間が限られていて、
ほんの数分前くらいだったらまだし、もう1時間くらい前のことってそんなに覚えてない。
どっか記憶の片隅に追いやられてしまうんですね。
03:00
なので、後でやるって置いとくのはいいんですけども、
私はね、極論、後でやる、ここに絶対置いておくって場所を決めてるんですよ、ここって。
で、後でやるにしても、基本的に1日でやることはリスト化されてますし、リマインダーで管理してますし、
そうじゃないことに関しては、ちょっと悪いかもしれないんですけど、
ズボラなことがバレちゃうかもしれないんですけども、
後でやるってものは、ブラウザ上で、例えばこれ気になるって思ったものって、
開いたまま残しておくんですよ、私スマホでも、それこそパソコンでも。
で、こうふーってした時に、そういえばこれやろうと思ってたんだって、その窓をもう一度開くっていうような形にしてるんですね。
非常に効率が悪いんですけども、重くなるしね。
あんまりよろしくないのかもっといい方法があるのかもしれませんが、
まあそれでも視覚的に絶対ここにパッて目に映るので、そうやって忘れないように工夫はしています。
はい、そして2つ目がギリギリになるってところ。
これもあるあるですよね。忘れてやろうとしたらギリギリになると。
夏休みの宿題あるあるといったような形ですね。
で、やっぱりこれはね、皆さん仕事においてはしないと思うんですけども、
やっぱ期限があってギリギリになってしまうと、クオリティもそれなりのものになってしまうんですよね。
時間をかければいいものができるかって言ったら、必ずしもそうとは言い難いんですけども、
ただ時間がないからクオリティが下がるっていうのは十分にあり得ることなんですよ。
見直せばもっとできたのにって、テストとかでもそうじゃないですか。
あ、なんか寝てたら時間がなくなったらバーって書いて出したーってやったら、ケアレスミスで点数引かれてたなんてことがあって、
あ、これ見直す時間があればよかったのにーなんてことありますよね。
それと一緒で、やっぱギリギリになると精神的にも追い詰められますし、
こっちもパフォーマンスも最良のものでできない場合もありますし、
まあこう、切羽詰まってね、梶場の馬鹿力って感じでね、やれるパフォ、いいパフォーマンスができるって人ももちろん世の中にいますけど、
そういう人たちはちゃんとね、そのギリギリの時間見計らってますからね、そこは。
本当の本当のギリギリじゃなくて、あ、もうどうしようっていう。
これここにやんないとダメだっていうところを見計らってやってるので、
全員が全員、相度は限らない。
だったらやっぱりね、余裕を持ってやった方がいい。本当にそれに尽きる。
本当にいろんなところで私は余裕を持った方がいいなってすごく感じます。
それがね、最後の3つ目にもお伝えしたいと思うんですけども、
その3つ目、チャンスを逃すってとこですね。
すいません、ちょっと息子の声が入ってたと思います。
そして最後がチャンスを逃すってところなんですけども、
これ、要はまあ忘れる、ないし、後に回して、
しばらく時間が経って、あ、期限ギリギリになっちゃった、やんなきゃってやるじゃないですか。
そこまでは、まあよろしくないけども、まあやれてるならいいと。
でもその期限ギリギリの、わーってやんなきゃいけない時に、
実は大きなチャンスが舞い降りてきた瞬間があったかもしれないってことがある。
要は、私が常に先へ先へやろうと、本当に自分でやろうと思ったきっかけっていうのは、
後々余裕がなくなって、本当はこれにやりたかった、
06:02
なんかもう極論言ってしまえば、今やってることをさておいて、
こっちの方をやっときたかったって思うことに着手ができなくなるってことが嫌だったんですね。
特に私なんて、私なんかゼロから始めてる人間にとっては、
一つ一つのチャンスがめちゃめちゃ重要なわけですよ。
もちろん、もしかするとまたチャンスあるかもなっていう形で考えるようにはしますよ。
しますけど、やっぱり自分が先にこれを着手しておいて、
YouTubeとか見て時間を潰してないで、先にさっさとやっといて、
ちょっと余裕があるなってなった時に、
じゃあこの仕事もしよければどう?なんてちょっと試してみたい、挑戦してみたい仕事が舞い込んできたらですよ。
舞い込んできたら、よかったのにって思っちゃうわけなんですよ。
これはですね、メンタリストだいごさんの運は操れるっていう書籍にも載っていたんですけども、
やっぱりその、例えば宝くじでじゃあ1億円当たりたいっていう人が、
自分はもう準備もできて宝くじも買ってる、いつでも来いっていう状態になっているとしてもですよ。
なっているとしても、それが自分はもう宝くじを買ってるからいつでも当たるだろうって踏んでいたとしても、
気持ちの面でね、じゃあ1億円あったらどうやって使おう?って思って考えていなければ、
そういった心のほうの準備ができていなければ、結局1億円たまたま当たったとしても、
破滅の方向に進んでしまうわけですよ、そこで。
なんか急に体験が舞い込んで、投資もやってしまおう、家も買っちゃえ、車も買っちゃえ、みたいな感じに使ってしまって、
破滅していっちゃうっていう人をよく見かけると、宝くじあるあるっていうことでありがちなお話なんですよ。
そういった方を例に出して、やはりどんなチャンスも自分が準備できていないと、そのチャンスを逃してしまうと。
せっかく来てもそれが受け入れきれない、支えきれなくて、破滅に向かっちゃう人ももちろんいれば、
せっかくチャンスがあったのに、そのチャンスに気がつかないまま通り過ぎてしまうっていうパターンもあると。
そうなりたくないじゃないですか。チャンスの量って人間も平等なわけですよ。
どれだけ取りこぼしたかなんて、想像したら恐ろしい話じゃないですか。
あの人たちは若くして成功してお金稼いでね、ふんふんとか思ってる方とかね、もしかするといらっしゃるかな、思ったことありますよ、私も思ったことあります。
でもそういう人たちって、おそらくですけど、ちゃんと叱るべき時に来たチャンスを、ちゃんと自分で受け止めた人なんですよね。
ちゃんとおっしゃチャンス来た、ゲットだぜってやれた人なんですよ。
でもそのゲットだぜをやるためには、やっぱり日頃から自分で受け取る準備をしておかなきゃいけない。
これはマインド的にも心の精神的な部分でもそうだし、なんか来た時にすぐにパッと受け取れるようにする。
そのためには自らがちゃんと準備をしておくってことなんで。
その準備のために、ギリギリでやらなきゃっていう状況にしないで、ある程度の余白を作って、
なんかあった時にすぐにちょっと行ってきます、それやりますって形で、飛び出せるようなフットワークの軽さを身につけておいた方がいいってことなんですね。
09:05
ということで今回、後でやるか引き起こす3つの損失についてお話をしました。
1つ目はそのこと自体を忘れてしまうこと。
2つ目は結局忘れたりしてね、納期ギリギリになってしまってクオリティが下がったり、もしくは見直しとかできなくて、
誤字脱字があったりとかね、まあそういった形になってしまう。
パフォーマンスが十分に発揮できない可能性があるというところ。
そして最後がチャンスを逃しちゃうところ。
せっかくチャンスがいつ来るかわからないチャンスが舞い降りてても、その時ちょうど切羽詰まっててわーってやってる時に、
チャンスを掴む余裕もなかった、むしろ気がつかなかったパターンがあってしまう。
そんな恐れがあるからこそ、いつでもチャンスが掴めるように余裕を持ってやっておいた方がいいというお話でございました。
まあ本当にね、本当にこれは、私も今もう本当に自力で仕事を始めたばっかりなので、
フットワーク軽い方が絶対いいんですよ。絶対いい。
ちょっと私の場合、まあ皆さんもですけど特殊、特殊かな、子供がいるっていうところで、
やっぱりその物理的なフットワークの軽さは難しいんですよ。
どっか行くとかすぐに会いに行きますとかいうのは正直言って難しいので、
やっぱり物理的じゃない部分、オンライン上でパッて仕事、じゃあこれやってみますよとかこれやっちゃいますねみたいな感じでできる、
そういったやり取りができるようにコミュニケーションコストですね、そちらをね少しでも低くするようにやっぱり勤められるところを勤めていきたい。
そのためには自分が抱えている案件とか仕事とかやらなきゃいけないことはさっさかさっさか終わらして、
余裕を持った動きをするというところですね。
そういったことをね、私は仕事においては結構頑張ってる方だと思ってるんですけども、
私生活でね、日常的にね、これポーンって置いちゃったり、これ後でやろうってことが多いので、
それをどんどんね、損失してるよ、損をしてるよってことを自分に言い聞かせながら今回やっていこうと、
そういう自戒を込めた回でございました。
はい、ということで合わせて聞きたいのは、これは過去回ですね、今すぐ行動できるたった一つの方法ということをお話ししております。
このたった一つの方法って、やりたいことを考えるんじゃなくて、やりたくないことを考えるっていうお話なんですよ。
そこから導き出せば、実は行動って案外できるんですよってそんなお話でございます。
よろしければお聞きください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
この放送いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると、泣いて跳ねて喜びます。
そしてですね、私のチャンネルスタンドFMでは朝、昼、昼はライブで言うと1日3放送を配信しております。
通知や無料のサブスクですね、登録してくれると通知が飛びますので、通知やフォローか、フォローや無料サブスク登録してくれると通知が飛びますので、もしよろしければお願いいたします。
はい、ということでですね、最後の方、後半息子を抱えながらの収録になりましたが、大丈夫、まだやれる。
息子7キロくらいになったんですよ、4ヶ月でね、重くなりましたね。
12:03
これがどんどん10キロ、12キロというふうに増えていきますので、そんな成長も楽しみながら、私もコツコツ今日も続けてまいります。
それでは皆さん、素敵な1日をお過ごしください。
こんでした。ではまた。
12:21

コメント

スクロール