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2021-06-07 08:04

【12:10まで】収録を10分以内に収める理由と方法LIVE

Kon
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はい、みなさんこんにちは。こんなんゆるラジチュアプップへようこそ。
お昼のライブ配信、今日はちょっと早めにさせていただきます。
というのも、これからちょっと母が家に来ますので、
仕事の打ち合わせ等と兼ねて母が来ますので、
ちょっと早めにね、放送させていただきたいと思います。
もしかすると、このライブの途中でピンポーンってなるかもしれないので、
そしたらちょっと途中なんですけども、
切らせていただくこともあるかもしれませんので、ご了承ください。
なお、息子は今、いびきをかきながら寝ておりますので、
ゼロ歳にして、いびきみたいな。
寝息なのか、いびきなのかって微妙なところですが、
まあ、そんな形でおそらく起きないと思うので、
生活音は混じらないかと思います。
はい、ということでですね、本日は、
収録を10分以内に収める理由とその方法についてお話をしたいと思います。
この収録、私の放送ですね、
実は15分とかね、平均15分ぐらいかな。
結構長い、まあ、これを長いと見るか短いと見るかは、
多分人それぞれだと思うんですけども、
私の中ではちょっと長いと思っているんですよ、実を言うと。
というのは、これは人から指摘されたって部分ももちろんあるんですけども、
やっぱりボイシーを聞いてると、
ボイシーって10分でちゃんとチャプターが区切れるようになってるんですよ。
で、そこの10分間の間で終わらせる人ももちろんいれば、
10分かからない方もいますし、
あとはスポンサーコールで10何秒、
で、あとは本編で10分みたいな方もいらっしゃいますし、
そんな形でですね、ちょっと10分以内っていうのをやってみたいんですね。
ナイスミドルさん、こんにちは、よろしくお願いします。
ケンパパさんですね、こんにちは、よろしくお願いします。
このお聞きの方で、もし音声配信をされている方がいらっしゃったら、
この10分以内に収めてたらね、私は本当に素晴らしいと思うんですよ。
うまくまとまっているし、
あの、ちゃんと原稿作ってるかどうかわからないんですけども、
ちゃんと要点をまとめて伝えられてるんだなってことを感じているわけですね。
こんにちは、あ、まさきさん、こんにちは、よろしくお願いします。
元ビオラさんかな?
ビオラさん、こんにちは、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
そんな形でですね、10分以内に収める理由とその方法、
まあ理由はもちろんそうなんですが、
今回はね、私がちょっとポッドキャスト、
ポッドキャストとか言っちゃった、スタンドFM音声配信ですね。
音声配信特化型サロンに、
あ、そうだ、今日報告するの忘れてた。
まあいいや、オンラインサロンでフィードバックをしてもらって、
そのフィードバックの内容をシェアしたいかなと、
そう思ってお話をさせていただきます。
まあそこで、やっぱりちょっと長すぎかもってことを言われたんですよ。
それ以外にもいろんなこと言われたんですが、まあ一部分を言って。
で、なんで長すぎるとダメなんだってところを、
まあ皆さんもご存知の通りちょっと考えていきたいと。
じゃあ長すぎるならどうしていったらいいかっていうところなんですよね。
そこについてお話をしていきます。
まず、長すぎると何がダメかって、
もう本当にこれはご存知だと思うんですが、離脱されちゃうんですよね。
そりゃそうなんですよ。離脱してしまう。
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で、あの音声配信って、
やっぱりあの今回もちょっと改めてのフィードバックいただいて、
改めて考え直したんですけども、
音声配信が最後まで聞かれるようになるのって、
まず第一に、第一にタイトルじゃないですか。
タイトルが、なんじゃこれっていう風になるとやっぱり入られなくなるし、
あのクリックそもそもクリックされないので、
クリック、クリックタップかな?
まあされないので、もうそもそもねタイトル付けがまず第一の関門なわけですよ。
そして二つ目が、話していって冒頭ですね。
冒頭に、要はその本題に入るまでが、ちゃんと導入できちゃうかどうか。
次が聞きたくなる内容かどうかってところなんですよ。
で、この導入の部分がね、私多分ね、ちょっと長いんじゃないかなーって。
で、そこで指摘されたのが今回は、
あの、これ、このタイトルを聞い、タイトルを見て入ってきた人が導入を聞いて、
じゃあ、自分は聞こうかな?どうしようかな?って迷ってしまったら離脱されやすいってことをお話ししてたんですね。
なので、その本体を、まあ本題の内容とか、そのそもそもの放送内容にあったタイトル付けるのはもちろんで、
そのタイトルも分かりやすく付けるのはもちろんなんですよ。
で、そこから導入で、じゃあこういう人たちに聞いて欲しいですとか、こういうことをお話しするのでよろしければどうぞってなって、
聞きやすくなるか、その後が聞きたいかどうかにつなげる。そこが非常に重要。
なので、私、あの、これはブログでもやっている方法なんですけども、
プレップ法だっけな、PREPプレップ法かな?
先に結論を言ってしまうっていう方法を取っております。
なので、まあ皆さんもそうかもしれないんですが、まあこれこれ、今日は何々について、今回はこれか、このお話にしようか。
収録を10分以内に収める理由とその方法についてお話をします。
まあ先にそれを3つ申し上げると、一つ目はっていうような形で結論から言って、その結論について一つずつ説明をして、
また最後にもう一度まとめますと、こういったお話ですっていうお話にするわけですよ。
その手法を取ると、やっぱり最初に結論が来て、
あ、なるほどこういったことか、じゃあそれ一つずつどういう、どういうくま、詳しく細かく聞くとどういうことだろう?と思って、
そこで一つ離脱ポイントができるわけですよ。良くも悪くも。
で、さらに聞きたいと思えればその後聞きますし、
あ、この3つだったら知ってるな、じゃあいいやと思ったらそこで離脱されるわけですよ。
まあそれはそれで、あの聞かれるかどうかなので、そこはその後聞いていただければやっぱり嬉しいけど、
離脱されても私もあるので、あ、ここ、この話だったら分かるからいいやと思って聞かない時もあるので、
まあそういったところがね、またちょっとね難しいところだと思うんですが、
まあそういうことを考えながらやっているというところです。
そして、まあ10分以内に収める理由、
まあこれが順番にこうできているかどうか、タイトル付け、そして次が聞きたくなるような動線作り、
そして最後に、最後、最後も重要なんですよ。
最後の挨拶でじゃねーってなるまで聞いてくれるかどうかってやっぱり重要で、
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途中で切っちゃうこともあるわけですよ。
それそうですよね。
そこでやりたいのが、いつもやってるのが、私合わせて聞きたいってことをやってるんですね。
この合わせて聞きたいって手法は、まあ多分ね、いろんな方がやられてるんですが、
おそらくその方たちっておそらくね、おそらくあのオンラインサロンのメンバーさんに多いんだと思うんですよ。
オーナーさんがその手法をとっているので、私もそれをやっているってところはあるんですけども、
この合わせて聞きたいを使うことで、さらに深掘りしたい人、さらに情報を知りたい人にとっては、
あ、なるほど、じゃあこの情報も知りたいからそっちに行ってみようっていう流れになるわけですよ。
これが、例えばいろんな手法があるんですけども、そこがやっぱりメインどころになって、
そっちにつなげたいから話すってことももちろんあるんですね。
まあそれは本当に放送内容によって、放送内容によって人それぞれなんですけども、
まあ私の場合は、あの今回ね、今回先ほどまで収録してたんですが、
今回ちゃんと感じたその方法、どうやったらじゃあ10分以内に収まって、
合わせて聞きたいのを早急にできるかっていうことをお話しします。
少々お待ちください。
ということで母が来たので、さっくりとまとめてお話ししちゃいます。
まあ、なんていうと簡単です。
ワンメッセージワンアウトカム。
一つのメッセージ、一つの放送に対して、一つの結果、この結果になるような話をするだけなんです。
もう一言で済ませるような話をするわけですね。
で、その内容をさっくりまとめて、で、それ以外にいろいろこうつながることを話したいは、
合わせて聞きたいに持っていくと。
この放送を知ってるのでよろしければ、この放送を聞いてくださいって形に持っていくっていう形です。
はい、ということで、おめぇちょっと待ってー。
ということで、母が来ましたので、ここいらで終わらせていただきたいと思います。
今日もお聞きくださりありがとうございました。
アーカイブ残しますね。
12時10分じゃなかったね。12時3分になってしまいました。
またちょっとこれ話し足りない部分もあるので、おそらくライブもしくは収録で話させていただきます。
今日もお聞きくださりありがとうございました。
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