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2021-09-21 12:23

【7:05まで】モノを売りやすい時代になってきている話LIVE

Kon
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00:01
皆さん、おはようございます。
今の夜、ラジチアポップへようこそ。
朝のストック切れライブ配信です。
夜泣きで全然眠れなくて、声もガラガラがこんな状態でございますが、
今日はさらっと雑談風にお話をしたいと思います。
モノを売りやすい世の中になったってお話なんですけども、
皆さんご存知かと思うんですが、NFTのお話です。
さっきね、ちゃんと単語を調べたんですけど、
ファンジブル、ノンファンジブルトークン、NFTって言うんですけども、
これ、仮想通貨絡みでなんか怪人とか何なのそれっていう感じなんですけども、
ざっくり言うと、これね、カードゲームとかに置き換えるとすごいわかりやすいんですが、
今までデジタルの、例えばイラストで言いましょうか、デジタルのイラストとかって、
例えば売れる仕組みがあったとしても、だいたいコピーされたり、
コピーしやすいじゃないですか。
アナログの絵画とかってコピーするのは本当に写さないといけない。
岩作とかってやっぱりもう見よう見までで頑張って写してやるものだったじゃないですか。
でも今やっぱり、そこからデジタルのもの、デジタルの画像とかイラストとかって、
まあなんか、なんて言ったらいいんだろう、いろいろゲームの中でのアイテムとかレアアイテムって、
変な話でコピーができちゃったんですよね。
いわゆるチートじゃないですけどバグみたいな、バグというかなんて言ったんですけど、
ズルがあるんですよ。
ゲーム自体が壊れる可能性もあるんですけども、
そういったコピーが今までできてしまっていたものがデジタル系のものね、
イラストとかもそうだし、ゲームの中のアイテムとかキャラとかもそうなんですけども、
コピーできてしまったものが、コピーできなくなる仕組みなんですよ。
コピーできない資産のことなんですね。
資産というか、なんて言ったらいいんだろう。
そのさっきイラストの話にしたら、デジタルイラストをちょっと販売してみたいなと思う方がいて、
アーティストさんがいて、でもやっぱりコピーされるし、
なんか自分がこれ本物ですって作ったものがどんどんいろんなところでコピーされて、
購入した人がコピーしちゃって、結局価値が下がってしまうっていうことが一番やっぱり怖いことだと思うんですけども、
そうじゃなくて、じゃあこれをNFTで売ってみようってなると、
ブロックチェーンっていう仕組みがあるんですよ。
これって、いろんな人がね、ブロックチェーンってどんな仕組みなんだろう、
じゃあこれちょっと攻略してみようってしてみても、
めちゃめちゃ攻略不可、真似することができない強固な、
なんかセキュリティーでもないんですけど仕組みなんですね。
だからそのNFTって結局ブロックチェーンに守られた資産になるので、
もうコピーしようがないんですよ。
だからじゃあ私はこのNFTでこの女の子のイラストを1個作りましたってなると、
よしじゃあこれ売られてるからコピーしてやるぞって思ってもコピーができないわけなんですよ。
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しかもそれをじゃあ50枚出しますって言われたとしたら50枚出すって言ったら、
普通今までの商品で50枚とか50個っていうのは、
同じものを50個じゃないですか。
同じものというか、もう全部それも、
1個目に作ったものと2個目に作ったものの違いがわからないじゃないですか、そこは。
1個目や1個目、2個目や2個目っていう風にわからなかったけど、
それもNFT化になると同じ絵でも、
例えば女の子のイラスト1、女の子のイラスト2、女の子のイラスト3のように、
同じイラストで複数あったとしても、
ちゃんと1つずつ個別に番号が付くようなイメージなんですね。
そうすることによって、
私も同じに持ってるよって言っても、
何番目に買ったものか何個目に買ったものなんかもわかるようなシステムになってるわけなんですよ。
そのNFTが熱いって何で熱いかっていうと、
そこでこれを持っていると資産価値があるっていう風に言われている。
1つの本当にアートと一緒なんですよ。
カイがモーナリザの絵を持っているとか、
ゴホのヒマワリの絵を持っているっていうような感覚で、
アート作品としてコレクションの1つとして加えるような形になっていって、
そのやり取りが基本的に仮想通貨で取引されるから。
仮想通貨自体が今は、
ものすごく変動はありつつもやっぱり上がっている。
これは面白いぞってことでどんどんどんどん上がっているような状態なんですね。
この物を売りやすい時代になったなって感じたのは、
いわゆるデジタルのもの、今まで漫画とかももちろん絵とかもそうなんですけども、
だんだんと売りやすくなってきてるじゃないですか。
個人で売りやすくなっているっていう感じですね。
絵で言うと今までは描いたものを個展自分で開いて、
個展開くのもスペース借りたりして結構お金がかかるわけですよ。
でもそれはネット上で売れるようになった。
デジタルイラストだって今までじゃ売れるかっていったら
どんどんコピーが回っちゃって、
自分の本当の作品が売れないっていうような状況だったのが、
NHTとか今小文字で、アルファベット小文字でELULとかですね、
そういったサイトで気軽に出品できるようになったんですよ。
自分のイラストですってことで出せるようになったわけですね。
そうすることによって、いちいち個展を開く必要もなくなるし、
個展っていうのも今それこそネット、インターネットで、
インスタグラムとかもそうですし、
自分のポートフォリオとしてブログとかサイトとか作って発表することもできる。
そこからこれ欲しいなって思った時には
購入できますよっていったプラットフォームができている。
ちょっと一歩進むと仮想通貨を持っていれば
NFTっていうものを使ってできる。
そのNFTから、NFTでこれね、
私もまだ理解が追いついてないんですけども、
とりあえず仮想通貨でやりとりできる、
コピーできない作品なんですよ。
これを自分のイラストとかをNFT化してね、
じゃあどうぞって言って、
販売するってことになったら、
何がすごいって、
買う人がいると、100円で売りました。
はい、売りましたってできますよね。
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で、売った後にその次何が起こるかっていうと、
転売できるんですよ。
それそうなんですね。
転売しますってなったら、
転売する時にいくらぐらいで売るかわからないですけど、
じゃあ90円で転売しましたってなった時に、
その一部が元の作者に入ってくるんですね。
転売すればするほどその分の料金が、
一部の料金が入ってくるわけなんですよ。
これってめちゃめちゃ画期的だなって思って、
要は自分の描いた絵がどんどんどんどん
いろんな人の手に渡ることによって、
どんどん転売されることによって、
利益もどんどん増えていくって形なんですよ。
今まで転売っていうと、
転売した人だけが利益を得られるような仕組みになっていたものが、
そうじゃなくて、ちゃんと作者にも還元できるよってところがまずすごいこと。
まずそれが第一で、それが一つ目にすごいところで、
もう一つは価値もだんだんと上がってくる。
最初100円でやってたものは仮想通貨で取引するんで、
価値が上がってきたらどんどんその絵も、
絵とか作品も価値が上がってくるわけですよね。
そういった形で、
そりゃすごいなと思うところがまず二つ目。
価値が変動しやすい。
そんな作品を自分で作れるということが二つ目。
三つ目は、
私がちょっと感動したなと思ったのは、
これNFTだけじゃないんですけど、
イラストとか作品とか全てに置いてたと思うんですけども、
私ちょっとこのコレクションを作ろうと思ってるんですけど、
自分の拙いにはなるんですが、
ただそのコレクションを作るときにやっぱりテーマが必要で、
本当にイメージするのはゲームとかカードゲームとか、
ゲームのキャラのイメージ。
何々装備一式とか、
今回の、
例えば新キャラは、
何々シリーズ、モンストとかあるじゃないですか。
異人シリーズとか、
日本の歴史、戦国時代シリーズ、
織田信長とか、豊臣秀吉、徳川家康みたいな、
そんなキャラが出てくるとかね。
そんなイメージで、やっぱり何かしらテーマを決めて、
その中で作るといいっていうことを、
以前の池早さんのVCだったと思うんですけど、
発表されていてね。
それにあたって、
やっぱり一人一人、
一枚一枚のイラストもキャラでも何でもいいんですけど、
イラストにそれぞれストーリーがあると、
こちらが集めたくなるような、
買いたくなるような、
ちゃんと作品になっているんだなっていうことが、
すごくあるってことを言ってましたね。
もうご自身も買われているし、
ご自身もイラストレーターさんと一緒にね、
タッグを組んでコレクションを作っていらっしゃったので、
すごいなと思いながらそれを見ていたわけですよ。
そこから何かっていうと、
私自身、何を描こうかなって、
ちょっといろいろ描きたいものはあるんですけども、
なんか面白そうだなって、
娘の絵でも描こうかなとか、
何とか何とかいろいろ考えていたら、
うちね、実家で猫飼っているんですね。
今3匹いるんですよ、実家の猫。
ちょっと元をたどれば全部で7匹いたんですよ。
正確に言うと6匹が最大だったんですけども、
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3匹いた時に1匹亡くなって、
2匹になったところにどんどん増えて、
みたいな感じになったんですが、
7匹ね、計私は出会っているわけですね。
そのうちの7匹の猫のうち、
今、変な話、生き残っているのが3匹なわけなんですよ。
漏水とか事故というか、
喉に詰まらせて亡くなったとか、
いろいろ原因はあったんですが、
その猫を今まで一緒に過ごしていたね、
もうずっと忘れてしまって、
10年以上も経って、
亡くなってからに立っている猫もいて、
この子たちをキャラにして描こうってちょっと思ったの。
キャラにして描くってことは、
言ってしまえば、
ちょっとNFTでどうなるか分からないですけど、
本当に試しになるんですけども、
もしその子たちが売れたら、
それはそれで嬉しいんですけど、作品としてね。
どんどんどんどん、
例えば転売されているとしたら、
なんというか、
亡くなってはいるんですよ。
うちの猫さんたちは、
亡くなっているのは。
亡くなっているけども、
永遠とそれは、
デジタルの世界で生き続けるんじゃないかなって、
ちょっと思ったんです。
分かります?この感覚。
自分の作品は、
例えば自分が死んでも、
自分のこの音声配信は、
プラットフォームとかがなくならない限りは、
永遠に、
永遠とは言えないけど、
残るものなんだよな。
日記とかね。
って考えたら、
なんかちょっと嬉しくないですか?
って思って。
そういうのをちょっとふと思って、
昨日コレクションの内容をすごく妄想して、
そんなお話でした。
物を売りやすい世の中になったので、
今までね、
私の時代とか、
お絵かき掲示板とかで、
なんかすごい上手ですねっていう方から、
どんどん自分でサイトを作って発表して、
そこから同人誌を売ってとか、
そういう物は本当に、
物販というような形だったんですけども、
だんだんデジタル化されてきて、
デジタル化も、
そういう規制が、
規制というか、
あれですね。
守られるようになってきて、
多少めんどくさいけど、
多少というか、
仮想通貨がめんどくさいですけど、
そのオープンシーってところ、
私も解説できたんですよ、
一応。
アカウントとして解説できたんで、
そこから自分のイラストを投稿するとか、
コレクションとして出品するとか、
その辺はすごい戦略が必要ですけども、
そういったことをやってみると、
自分の作品って、
いろんな売り方ができるんだなっていう、
その売り方一つ知っておくだけで、
ここまでいろんなことが考えられるんだなって、
そうかそうか、
そういうやり方もあるんだってことが、
判明できる。
やっぱり情報っていうのは知り手の方がいいんだなって、
そう思った、
今日この頃でした。
まあ行動しないと結局意味ないんですけども、
知ってるだけじゃ。
ただもしね、
これを聞いてる方の中に絵描きさんがいらしてたり、
あとLなんかは、
動画とか音声も確か発信できるんですよ、
出品できるんですよ。
なので、
自分のお金つけて何個?
何個で、
いくら?
いくら?
ん?
10個で、
10個のみ限定10個みたいな感じで、
いくら?いくら?
単価いくら?いくら?
で売れたりするので、
そういうのも試しながら、
12:01
自分の作品の売る場所っていうのが、
いろいろあるよ、
プラットフォームいろいろあるよ、
という今日はお話をさせていただきました。
すいません、
全然話まとまってないし、
寝起きなのでこんなんで恐縮なんですが、
お昼のライブ配信も聞いていただければ嬉しいです。
では今日も頑張っていきましょう。
コンでした。
ではまた。
ありがとうございます。
12:23

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