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はい、みなさんこんにちは。NFTリサーチラジオ、このゆるラジチェアプットへようこそ。
冒頭でちょっと注意事項です。めっちゃ動画の声混じると思いますので、ご了承ください。
ちょっと近くで娘が見ているのでね、ちょっと待ってくださいね。マイクの方向を変えれば聞こえないかな?
はい、まあそんな感じでお届けしたいと思います。
今日はですね、NFTの使い道と、その用途に合わせた作り方ということについてちょっと考えてみたらね、そちらについてお話をします。
結論から言ってしまうと、NFTの使い道、おそらくですね、最初のうちはTwitterのアイコン、SNSのアイコン、Twitterだけじゃなく、いろんなところのSNSのアイコンで使う方が多くなるはずです。
多くなるかと思います。
というところについて、どうしてそうなのかってところを、私も一個購入したので、そちらの心理状況とかも交えてお伝えしますね。
でも、言ってしまうとですね、見せびれかしたくなるんですよ。
なんて欲の塊みたいな、見せびらかしたくなるっていうところなんですね。
というのは、自分NFT買っちゃった、うへへみたいなことをですね、やっぱり自分だけ言ったところで、ツイートしたところで、結局何が早そうなんだって終わるんですけども、
例えばアイコンをNFTに変えたりとか、ヘッダーをNFTに変えるとかすると、イヤ顔でも目に止まるじゃないですか。
あれ、これもしかしてみたいな、これクリプト忍者じゃね?みたいな、これクリプトパンクスじゃね?みたいな感じで止まるわけですよ。
要はブランドと一緒で、服とかも、そのバッグあれじゃない?例えばエルメスの新作じゃない?みたいな形で、やっぱり見られるわけなんですよね。
見られる。しかも、ちょっと見せたいわけなんですよ。自分買っちゃったってへぺろみたいな感じで。
それと同じで、やっぱりNFTの使い道ってまず何かって言ったら、デジタルデータなので、それをオフライン、リアルタイムで、例えばスマホの壁紙とかにして、
これNFTなんだぜ?って見せるのはね、多分まだ早いと思うんですよ。広まってないから。
だったら何するかって言うと、やっぱりその界隈で知ってる、これいいなって思う、目に止まりやすくなると考えたら、やっぱりSNSが一番かな。
Twitterですね。そういったところでやっていくのが一番目に留まりやすくて、人も興味関心、興味を引かれるような形になると、私は踏んだんです。
それと同様に、やっぱり池早さんも昨日のラジオで、これはTwitterのスペースの方でやってたラジオで言ってたんですけども、
アイコンにできるサイズかどうかってところを考えていらしてたんですね。作るにあたって。
全身図とか描くのは全然いいし、形は決まってないのにサイズと形式ぐらいしか決まってないので、
基本的にどんな縦長でも横長でも出せるんですけども、やっぱり正方形、スクエア型で作った方がアイコンにはしやすいし、
いろんなところで見やすい。並べると、すごいコレクションっぽくなってすごく良いって感じ、印象があります。
だからこそ、やっぱりNFTもしこれから作るのであれば、正方形で作った方がいいと。
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Twitterのアイコンになるような形で、あんまり小さい、パッと見見えない、拡大しないとわからない状況にはならない方が良いかと思います。
ということを感じたので、私は猫ちゃんを直しました。さらにその上、直す要素があったんですけども、
そんな感じで今作り直しているような段階なんですね。下書き、線画を作った状態かな。直しとかもいろいろあるんですけども。
で、このNFTの使い道と用途という点から、いったアイコンに使うから、やっぱりそれに合った点でやった方が良いというお話をしたんですけども、
そこから、じゃあどうやって作っていくかってところなんですが、先ほど言った通り正方形のサイズで作るのと、
顔とかね、上半身バストアップとかの絵の方が良いのかな。それかもしくはもう四角そのまま、そのものがセンターに何か書いてあるとか、
ビックリマンチョコとかね、想像していただけるとわかるんですけど、このビックリマンチョコっていうのがわかってくれるかなって。
ステッカーとか作るような印象でやってみると、非常に面白いと思います。で、キャラ物とかじゃなくても、模様とか柄とか、それこそ漢字とかでアートを作られている方もいらっしゃるので、
その市屋さん、一夜漬けの市屋さんだったと思います。とかの漢字アートもすごい、本当に漢字なんですよ。漢字なんですけど、背景と、
あとエフェクトとかすごい盛りだくさんで、めちゃめちゃなんか最先端なアートみたいになってるんですね。そんな形で作れるので、絵を描けなくてもいけるってところは正直あります。
結構有名な話なんですよね。ただアートとしてビビッとくるのももちろんそうなんですけども、やっぱりその受けがいいかどうかの前に、まず用途として使えるかどうかってところと、
そこからそれをアイコンにしたくなるようなものなのかっていうのと、やっぱりその、私ちょっと今日調べてたんですけども、コレクターさん、やっぱ同じ人の2個も3個も買ってる人とかいるんですよ、結構。
同じ、例えば猫が好きだったら猫の絵ばっかりとかじゃなくて、いろんな、例えばおにぎりまんさんの絵とかが、あ、すみません。おにぎりまんさんのイラストが好きだったら、おにぎりまんさんのイラストを1点持ってる人ももちろんいるんですけど、
2点とか3点とか持ってる人がいたんですね。投資目的かもしれないんですが、そこは。でも、あ、やっぱり好きなんだなって思ったんですよ、単純に。そういう風な形で作ってあるので、
まあ、なんか、あ、なるほど、こういう人気だものは確かにこういうものが人気なんだな、これは好きだからか投資目的かどっちかな、伸びると思って買ったのかなと思ったのもそうなんですけど、
やっぱり、基本的なばらつきがあって、それぞれ好きなものとか、興味があるものとか、投資対象としていいなと思ってるもの、人気のあるものとか選んでる印象です。
そしてですね、あと使い道の話、これ、えっと、どこだっけな、おさるさんの、これね、名前を私が忘れてて申し訳ないんですけども、おさるさんの絵があるんですよ。
あのすごい有名な、もうランキング上位に君臨しているNFTがあるんですか、コレクションがあるんですけども、そちらはですね、あれそれだったかな、結構ねステッカーとかTシャツとかグッズ化してるんですよね。
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オンラインサロンメンバー特典とかになってるのかな、そんな感じでNFTをもし購入したら、自分のオリジナルTシャツとして作るとか、あとステッカーとして作るとか、規約があると思うんですが、基本的に自分の権利になってるわけなんで、
あのその辺は大丈夫だと思うんですけども、まあそういったのはね、作成者の方とのやり取りにもよるんですが、まあそういう形で使うのもアリですし、グッズ化する、スズリとか使えばね、一発で使えますから、そういう風にグッズ化するのもアリなんだろうなっていうところを見てね、面白いなっていうことを感じてました。
そもそもまだ広まってないので、今後どうなっていくかわからないんですけども、NFTアートとしてこの自分のコレクションですね、作ったものが、まあそれが売れるというか、人気になる、認知度が高まってくると、要は私ちょっと作りながら考えてたのは、キャラクターを作る本当にイメージなんだなっていうことですね。
漫画を書くような、一つの連載漫画を担当するような、一つのゲームを作り出すとか、そんなような感覚で、なんかストーリーがあってキャラクターがいて、そのキャラクターをどうやって動かすかっていうイメージなんですよ。
なので、なんて言ったらいいんだろう、その愛されるようなキャラクターにするにはどうしたらいいかなっていう、まあポケモンとかもそうですよね。あんだけいっぱいいるけども、やっぱりこれが人気とか、これが可愛いとか、これが強いっていうのがあるように、どうやったら愛着を持ってもらえるかなってところを考えるのが、まあいいのかなってことを感じております。
はい、まあバーッと話したんですけど、とりあえずね、1個買ってみたらわかりました。これはね、本当に欲のままに言葉を紡ぐと、見せたくなるんですよ。見せびらかしたくなるんですよ。
私こんなの買っちゃった。でもね、でもここで恥ずかしいのは、私別にめちゃめちゃ高いものを買ったわけじゃないので、「あ、あ、はぁ?」みたいな感じなんですよ、たぶん見られたら。
お、お、そうなんだね、可愛いんじゃない?みたいな感じなんです。これがもっとね、もっと有名な、これなかなか手に入らないやつみたいな感じで、え、限定20足のやつじゃん、限定1足のやつじゃん、みたいなスニーカーとかね。
限定のG食じゃん、みたいな感じでやるとまたいいんでしょうけど、まあそこまでの領域には達してないという、そんなところです。
まあもっとね、どんどんどんどん広まって、まあ安いやすいとか、まあ価格帯がね低くて、結構参入しやすい、貰いやすい、買いやすい、購入しやすいNFTとか広まっていくと、
まあそんなNFTを愛好にしてる人が多くなるのかななんてことをね、そんな未来を予想しながら、今日も今日とて作品を作ってまいります。
そしてね、リサーチも大事、準備も大事、アカウントをそのね、コレクションのアカウントを作るのも大事、あの固定ページとか作るのも大事なんですけども、何よりも作品作んなきゃね意味ない。
意味ないと思ってます。なんかね、そう、売れないから結局。商品がないと売れないんですよ。
まあそれがね、ないのは結構辛い。二次創作の波にも乗れないので、やっぱね、さっさと作品を作ってさっさと発表した方がいい。
いろいろリリース予定とかね、書いたりするけど、さっさと作った方がいいです。
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で、あの失敗したらどうしようと思ったんですけども、テイスト変わるとか、こうしようああしようって試行錯誤するのは全然アリだなと。
コレクションの方向性、例えばなんか、私はじゃあファッションブランドで行くとか、私はこの和菓子のおまんじゅう1本で行くっていうように決めたなら、そこの範囲内で買えるのは全然アリだと思いました。
あんこのおまんじゅう、粒あんだったけどやっぱコシャンにしてみるとか、それこそおまんじゅう、えっと何がいい?普通の白いまんじゅうだったらちょっとピンクのまんじゅうにしてみるとか、いろんなパターンが考えられるので、その辺をやってみてからちょっとちょいちょい調整をしていきます。
ということで本日はNFTの使い道と用途に合わせた作り方についてお話ししました。
簡単に言うとNFTを買ったらやっぱ見せたくなるし、どんどん欲しくなるので、とりあえずTwitterのアイコンにしやすいサイズ、Twitterだけじゃなくていろんなところで丸アイコンあるじゃないですか、あのアイコンにしやすいサイズ感を作った方がいいです。
正確に言うと正方形のものですね、そういったサイズで作るとコレクションにした時もパーっと統一感も出ますし、他のもだいたい正方形で作られているので、そのふうに作ると良いと思います。
そんなお話を今日はさせていただきました。一度買うと誰かに見せたくなる、そんな魅力のあるNFTもしよろしければ皆さんも作ってみたり購入してみたり、ちょっとチャレンジが必要ですがしてみてください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。すいませんいろいろ声が混ざる中で申し訳ございません。また明日も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。