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2021-10-01 13:00

【少しだけ】NFTリリースを延期した理由LIVE

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皆さん、おはようございます。こんのゆるラジチアプリでようこそ。
いろんな物音が聞こえる中で恐縮ですが、【少しだけ】ライブをさせてください。
NFTリリースを延期した理由というのを、ちらっと私、昨日のライブでもお話ししたかと思うんですけども、
改めてお話ししたいと思います。今後、NFTを作ろうと考えている方に、一つの参考にしていただければと思って、
今日はお話しさせていただきます。リリースを延長した理由としては、コレクションを複数作らないために、
とりあえず一つの授業に力を入れるためにやるというところですね。
というのは、完全にこれ、人の影響を受けているんですけども、
池早さんがですね、昨日のツイッターのスペースでお話しされていたんですが、
コレクションを複数作るのは、作ることに関してどう思いますか?自分は何か作ろうと思ってますか?
というような質問が来ていたんですよ。それに対する回答がありまして、
そこで何を言っていたかというと、もう一つ作ろうとは思っていたんですって、
こういうイメージでやろうということを考えて、構想段階としてあったんですけども、
現時点では、これはリリースをしないと、今は今あるクリプト忍者を育てていくことが重要だということを
ご本人はおっしゃっていたんですね。なぜかというと、何か事業を始めるとき、会社を立ち上げるときに
サービスが一つだけじゃなくて、もう二つ三つも全然違うサービスとかがバッとあったら、
それはどうなんだろうと、お客さんが迷ってしまうんじゃないかというところに向いていたからなんですね。
それを聞いたときに、私もう作ってあってリリース全然できたんですけど、
私そんなにこれ作り込みしていないなんて最悪、一番最初の事業は失敗するなというふうに認識していたので、
これが駄目だったら、また違うコレクションを作ればいいやということを考えていたんですよ。
実際に無名なので、私自身は無名なので、絶対そんなにうまくいくわけがないと思っているからこそ、
他のこともちゃんと考えたほうがいいというのはあったんですよ、そういう意図として。
だからこそコレクションを複数持っても大丈夫だろうな、こんなのも作ってみたら面白いだろうなということを考えていたんですけども、
それを聞いたときに、私すごい甘いことを考えていたと思っていたんです。
もちろん複数のコレクションを持つというより、収入口をいろいろ作るという意味では、
一つの事業に力を入れて、それ以外のところで、例えばブログで収入を得るとか、
そういったことを考えるのは全然アリなんですけども、
NFT一つをやるにあたって、もう一つ目の事業が失敗するというふうに、
これはとりあえず出しとけばいいや、ぐらいの勢いで出して、
他の考えてみようという思う気持ちで作れるかというところに至ったわけなんですよ。
アイデアとしてはいろいろあるんです。アイデアとしては面白いなと思ったけど、
今あるコレで生きたいって、コレを作って愛着を持って、コレを育てていきたいと思っているものに対して、
ちゃんと設計もできてないのに、他のものを考えるって、それおかしくない?甘くない?って思ったから立ち止まったわけなんです。
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現に、ボックス自体を作りたいんですよ。コレクションのボックスですね。
そこにどんどん作品を出せるんですけども、一回載せてみて、データ化するのに時間がかかるのと、
修正も消すのもある程度時間がかかるんですね。
反映されるのに時間がかかるというところ。時間かかるというよりも、1時間、2時間かかるとかじゃないので、
それはすぐに、すぐというか数分かな、10分ぐらい経てば多分できるんですけど、
それをやった時に、これ、あのいろんなコレクションの中で、
例えばキャットとかで検索された時にパッとこの絵を見てどう思うかとか、
これどう展開していくかとか、どういう属性をつけていくかとか、
ゲーム化するのか、それとも何と一緒にコラボするのか、
どうやったらコレクション魂がうずくようなものになるのかとか、
そういったことをいろいろ考えていたら、やっぱりこれをまとめて、
今、ワークシートを作っていたんですけど、そういったことをまとめて管理した方がいいという結論に達したんです。
なので、諦めたんじゃなくて、今やるべきことといったら、見直しポイントといったら、
とりあえず属性の管理と、誰をターゲットにするかというのと、
最終的にどういうふうな運用をしたいか。
イケハイさんの場合だとハイブランドなイメージで、50体限定で1体1体がどんどん高くなるイメージなんです。
オファー価格が高くなるイメージで作っているんですよ。
影響力をいただくような形で、いろいろ広めていくためにもそういった戦略を取っていきますと、
宣伝もする、宣伝もしてます、みたいなことをおっしゃってましたしね。
ってところがあったんです。
じゃあ、各有私は同じような、例えばマーケティングでやるのか、同じような戦略でやるのかっていったら、
私の場合はやっぱりそこは違うなと思ってるんです、自分は。
なぜかというと、ハイブランドはまず作れないんですよ、技術面的に。
作ろうと思えば作れるのかもしれないですけど、
多分ハイブランドとかイケハイさんみたいな、あんなスピード感でいきなりバーンってなっては、
到底追いつかない、影響力もないし、そこは絶対ない。
じゃあ何をしたらいいかっていったら、そこはどうやったら面白くできるかって常に考えていくしかないっていうのと、
今は別のところですね、別のところで戦略を塗って、
まだ市場に現れていない考え方でやるしかないっていうふうに考えているわけなんですよ。
現れているか、あんまり広まっていない、国内で広まっていないやり方。
そこで他のコレクションを見てみたところ、猫中心に見てみたところ、
かわいいな、これもいいなとかいうのを見ていった中で、
ちょっとファンキーな感じのイラストとか、これなんでこんなにコレクションあるんだろうなって見てたら、
このコレクションはプログラムで自動生成されているっていうのももちろんあったし、
手数料とかで得た利益、二次流通とかで得た利益は全てこういった団体に寄付していますってところもあったんですよ。
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だからもうやっぱりそれぞれ一つ一つがちゃんとコンセプトがあるんですよね。
アニメと自分の作ったショートアニメと連携しているとか、ちゃんとサイトも普通にあるし、
ディスコードもあるし、コレクションのアカウントもあるし、
本当に一つキャラクターとか漫画とか作品を作って、それを売るっていうような印象なんですよ。
あ、全然そこまで考えてなかったってことに気がついたんです。
で、いつもだったら私どっちかっていうと周りから見たらビビってこいつ出せてねえんじゃねえかっていうふうに思われがちだし、
私自身もそういう性格なのでビビって出してないんじゃないのっていうふうに、
私も尻込みしたんです最初。でもいやこれはもっと練れると。
どうせ出すんだったら私も愛着のある子たちをイラストにしてるので、
もう少しじゃあみんなに好かれるような形にもしたいし、
これで本当になんかもっとブラッシュアップできるんじゃないかってことを考えてね、
なるはやで一週間以内とかには出すんですが、全振りしてるから出すんですけど、
ここは練れると思ってちょっとまたドメインを作って新しくサイトを作るとか、
ペライチですよね。ペライチっていうかあれですよ。
ああでも9月30日までだったXサーバー失敗したな。
まあいいや他のところで探すのもいいんですけども、
特設サイト考えてるしアカウントをまず作んなきゃなって思ったし、
インスタグラムを作る。その辺やってディスコードまではまだいかないから、
とりあえずだからLPを作る前にアカウントインスタと、
あとTwitterのアカウントを作っておいて、そこでどんどん発信していく。
キャラはキャラで独立して発信していくって形で、
そのNFTを自分のコレクションにして作ったものをやっていくようなイメージかなと。
あとはちょっとコミュニティ内に、これ昨日も言ったんですけども、
ちょっと相談してみようかな、聞いてみようかなって、
こんな猫どうですかみたいな感じで聞いてみるパターンと、
猫の毛色というか、犬でいう献種なんですけども、
種類って結構あるんですよ。名前がついているものから、
あんまり血統書とかそういったものじゃなくて、
私基本的に拾われてきた猫しか家は飼っていなかったので、
飼ってないというかお迎えしていなかったので、
そんな形で色かな、シマシマ、チャトラーとか、
白とか黒とかロイヤルブルーみたいなグレーとか、
そんな形でちょっと分類していって作っていこうかなと。
それだけでもすごい幅広がるし、
リアルよりの本当に猫さんをお迎えするけど、
ちょっとリアルとは違うアフィクションなんだなと、
これ創作物なんだなと思わせるような形で考えております。
ありがとうございます、ハッピーさん。おはようございます。
すみません、少しだけって言っておきながら10分ぐらい経ってしまった。
これから朝ごはんを作らなきゃいけないんですよ。
なので今日はNFTを作ったんですよ、コレクション。
作ってさあリリースしようと思ったけども、
自分の設計の甘さに、
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これもっと本気でやれることがあるってことに気づいたお話をさせていただきました。
やることとしては、NFT作るのにやることっていうのは、
まずオープンシーンのアカウントを作ります。
ウォレットを提携させるとかもいろいろあるんですが、作ります。
自分のコレクションのヘッダーとアイコンとアイキャッチ画像を作ります。
あとは自分のコレクションですね、イラスト自体を作ります。
コレクションってボックスとか作れるんですけど、その辺はちょっと後でいいんですが、
そこまで作ったら何をするかというと、もっと大事だったのは、
ここじゃないと、イラストじゃない、いやイラストも大事ではないけど、
そこじゃなくて、それ用のツイッターアカウントとかインスタグラムアカウント、
SNSアカウントですね、それ専用の、自分のアカウントでも発信するけど、
専用のSNSアカウントを作ってそれで発信する。
もう一つ先に言うと、大体のパターンはこれだったんですけど、
LP、ランディングページを作って、こんなふうな物語ですって紹介ページを作って、
そこからオープンシーンに誘導するのもそうだし、
あとディスコードですね、コミュニティを作ってディスコードを作って、
こういうふうなものを立ち上げますということで作っておく。
なおかつ、まだあるんですよ、これ本当に育っていく、事業を一緒に育てていくみたいな、
プロジェクトに近いんですよね、どちらかというと。
そのメンバーも選べるプロジェクトみたいな感じなんですよ。
だから所有しているとどんどん盛り上げていけるみたいな、
イケヘンさんどっちかというと欲しい人と所有している人で、
ごっちゃにして作ってますけども、そんな感じで、
どんどん何ていうのかな、本当にもっと大きなことなんですよね、
コレクションを作ることっていうことだったんです。
不動明王さんおはようございます、よろしくお願いします。
これはまさかの、あれかしら、NFTっぽいようなドット絵で、
ドットイラストで素敵ですね。
そんな形でですね、作って発表するだけじゃダメでしたっていう、
まだやってないけど、ダメだこれじゃっていうとこ、
本気でこれをお金を稼ごうとか云々じゃなくて、
これを事業化しよう、これを自分のメインの作品にしようって、
ここからNFTクリエイターの人っていう風に、
自分が持っていくとしたら、
イケヘンさんが今忍者クリプトの人っていう風になっているように、
私もちょっと名前変えるかもしれないけど、
これを描いている人になるためだったら、
これはもう少し作り込みする。
本当に新商品、ポッキー販売みたいなぐらいに、
CM版みたいな広告費とか出さないけど、
そういったことを無料ででもね、少しのお金でもできることをやらないと、
これ無理だっていうことが判明したわけです。
しかも無名だから、認知力もないから、
もう身内の知っているところからどんどん広めていかないと、
口コミ効果ですよ、本当。
そういったところから広めていかないと、
これは事業として成り立たないってことが判明したので、
今日はそのお話をさせていただきました。
いいな、私も早くNFTのアイコンに変えたいんですよ。
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自分の作ったやつすればいいじゃんって話になるんですけどね。
カプチーノさん、おはようございます。
すいません、今日はまた時間がなくて、
ライブ配信とさせていただきました。
そしてですね、今からプワーッとご飯を作って、
8時のモーニングショットに間に合うようにいたします。
そんな感じで皆さん、
池早さんのラジオ超タミになりますよっていう結論です。
1週間、1週間、その作り込みがどれくらい、
私が納得するのがどれくらいになるのかなってところなんですけども、
とりあえずですね、アイデアは私、夫からめちゃめちゃいただいたので、
もらえたので、
夫のね、こうやったらコレクション魂がうずくと思われたら、
こうやったら面白いよねっていうことをね、
本当にあの人はヤバい人ですよ。めっちゃアイデアがある。
そんなアイデアを元にやっていきます。
娘が起きたのでご飯作ってきます。
それで皆さん、今日も頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。ありがとうございました。
13:00

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