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おはようございます。こんにちは、NFTリサーチラジオへようこそ。
サクッとお話をします。ライブ配信でですね、本当にちょっとお知らせなんですけれども、
今日のお昼のライブ配信はですね、ちょっと実家に行きますので、おそらくできないと思います。そちらだけご了承ください。
本日は、NFTの価格設定と価値について、
Ninja DAOですね、クリプトニンジャーに興味がある方とか持っている方、もしくは欲しい方が集まる
池早さんの主催するディスコードがあるんですけれども、そちらでひよころさんという方とリッツさん、ひよころさんはひよこニンジャーを持っている方で、
リッツさんは、ニンジャー自体を制作している方ですね、イラストレーターさんのお話が面白かったので、ちょっとだけカイツマンで共有します。
うめちゃんさん、おはようございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
その何の話かって、NFTの価値の話をしてたんですよ。価値というか、NFTってなんでこんなにワクワクしてるんだろうって、何に日本人たちはワクワクしてるんだって話をしてました。
ありがとうございます。うめちゃんさん、よろしくお願いします。
なんかそのワクワク感を言語化するのって、すごく皆さんされてるかどうかわかんないんですけど、なんとなく流行ってるからやろうって方ももちろんいらっしゃると思うし、
これは本当に技術的に革新だという革命だと思う。これは絶対伸びると思って、先々の未来に向けて投資をされている方もいらっしゃると思います。
そして今は、普通に投資家とかトレード目的でやってる方もいらっしゃると思うんですね。
で、いろんな側面があるんですけども、じゃあそもそもの価値って何なんだって言った時に、やっぱりこれが、海外がまず第一例だったわけですよ、一番最初は。
それはもう海外すでにバブルが弾けて、今さっき池平さんのコメントで、2.5とか3ぐらいのいいサリアムで買ったものが0.01とかになってる、今の価格がって。
どういうことだみたいな、すごい暴落してるみたいな感じのお話も全然あるって、そういった例のツイートを2件ぐらい上げてたんですよ。
で、それって8月に買ったらしいんですけど、8月自体がバブル期で、めちゃめちゃ高糖化してたんですね、いろんなものが。
高糖化していたから落ち着いたバブルが弾けた、海外ではね、バブルが弾けた今ですごい落ち込んだってことがあると。
でも物事、いろんな流行りしたりによっては、やっぱりその盛り上がり期と一番ピーク、大ブームって時と落ち込む時とまた再度盛り上がる時期っていうのがあるので、
それはサービスとかものにもよるんですけど、もし爆発的に何かが売れたっていうような状態になっていたら、必ずその後は落ち込む時があるよっていうことをお話しされていたんです。
で、そこで耐えるか耐えないかなんですよ。
その耐えるか耐えないかにおいても、変な話、確実にこの事業とかこの技術とか、例えばインターネットとかすごい革命的だったじゃないですか。
それこそ堀江門さんがライブドアを作る時も東大にいた時じゃないから、でも東大中退されてるんですよね。
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なんで東大中退までしてそっちの技術やってんの、お前は何をやってんだみたいな感じで、多分世間の目からめちゃめちゃ言われたと思うんですよ、そこって。
でも最終的にインターネットなしでは生きていけないような、そんな形になってますよね。
というのと同じように、やっぱり一番最初バーって盛り上がるけど落ち込んじゃう時があると、あまりにも盛り上がりすぎて落ち込んじゃう時がある。
でもそのもの、その技術、何でも対象はいいんですけど、それ自体が絶対これは人の役に立つし、こういう風に展開していくはずだから、絶対に捨てれないからここは頑張ってやっていこうって思うと、
その後また目が開くっていうような形になりますよって、そこの耐える期間がありますよってお話をされていましたね。
ありがとうございます、梅茶さん。私も結構これは、これを持ってるとこがあって、やっぱ流行りしたりってあって、
変な話、ポケモンとかスマブラとか色々あるけど、やっぱり最初のうちは買った時は熱かったですけど、
私一番最初の世代持ってる、もう持ってないか、持ってたんで、すっごいその時は熱かったけど、やっぱ何年も経っていくとやらない時期とか全然普通にあるわけですよ。
でも今またやってみるとめちゃめちゃ楽しいっていう風になるように、流れはありますよねってところ。
そこからNFTの価値ってところ、価格もちょっとあるんですけど、価値はどうなっていくかってとこなんですけども、
なんで私こんなにワクワクしてるんだって、ただただブームに乗っただけなのかってことを感じていたんですけど、いやそうじゃないと。
やっぱりこれ面白いんですよ。面白いし絶対未来につながる技術だなってことを感じていると。
なぜかというと、そもそもNFTって何かっていうと、1個1個デジタルデータ1個1個に番号をつけて、番号とか名前というか識別番号をつけて、
それは唯一のそれですよって同じものがあったとしても001と002で分かれてるんですよって。
もし番号がついてなければそれはコピー品ですよってことが分かるような仕組みになってるわけですよね。
それの何がすごいかって、今まで改ざんとかされていたものが改ざんできないようになってくる。
そもそもそのもの自体にも価値が出てくるし、例えばチケットとかプレミアチケットとかね。
例えばこの時のチケットはNFTで買ったんだよなってピーって買ったら、なんかめちゃめちゃそれが10年後ぐらいにプレミア価格になった。
あの時、例えば改ざんを告げたライブとかのチケットだったら、すごいすごいってなるわけじゃないですか。
その現物があったら現物すごいすごいになりますけども、それも変な話、今の技術だったら現物、紙だったらコピーできちゃうわけですよ普通に。
でもそれが、例えばNFTでやり取りしてて、NFTのチケットだったら10年後すごい価格がつくっていうこともあり得ると。
今まで現実世界でやっていたその価値、コレクター的な価値とか骨董的な価値とか美術的な価値。
あとはゲームで言うレアとかの価値を全部デジタルデータでできるって技術なんですよ。
もうすごいざっくり言うと私はそこだけもう受け取ってるんですけど、それ自体めちゃめちゃだって現実でハマってる人がいて、高値とかでやり取りしていてめちゃめちゃ面白い技術なのに、
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それがデジタル上にできて流行らないはずがないと思ってるんですね。
で流行った時点で、流行ってじゃあ廃れるかって言ったら廃れるわけがないと思ってるんですよ、そこは。
なぜかというと、だって今ゲームみんなやってますよねって、今インターネットゲームもやってますよねって。
なんだかんだでスイッチとかがネットに繋がるとかプレステもネットに繋がってやれるとか、
そのなんだっけ、データ上のソフトとかあるじゃないですか、ダウンロード版ソフトとか最初はえーとか思ってたけど結局やってますよね。
そういうことなんですよ。そういうふうにシフトしていくんだなって、誰かが抗わない限りすごい巨大勢力が、
ダメダメこの技術ダメって抗わない限りは絶対にそうならないって思えるわけなんですよ。
そう、そこがやっぱりすごいことなんだよなって感じているわけなんですね。
価値をつける、その番号をつけるってゲームとか芸術とかキャラ的なカードとかコットン的なその投資的な部分でもいろんな幅広い分野でもできるわけですよ。
世界に一つのこれっていうところをつけられるってやっぱりもう何ていうのかな、すごい汎用性があるというかいろんなところで使えるんですよね。
そのゲームとかだけじゃなくてデジタル上で番号がつけられるってすごく重要な技術。
すごい単純だけどすごいこれを使っていろんなことができるという技術になるわけですよ。
それをさらに言うと割と簡単にというかあまりお金がかかるとできる。
10万20万とかいけないポンって出さなきゃいけないってことがなくできるっていうことがやっぱり確信的なんだと感じているんですね。
ミデハムさんおはようございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
なんかそんな風にお話しされていたんですよ。
Ninja DAOのコミュニティの中でお話しされていたのでそれに乗っかって私もちょっとこの言葉熱い気持ちをどうやったら言語化できるかなってことを話してたわけです。
すごいそういう技術があるのに対してハードルが低いわけですよね。やることに対して。
ただじゃあそこからいろいろ低迷期とか迎えるにあたってどうしていくかなんですよ。
こんなにいい技術があるのに技術もちょっとだけ触りがあってやり方はわかったけども、
そういうの料理の仕方がわからないわけですよ。私の場合は。
だから今手作りしながらやってるわけなんですけども、もちろんね猫ちゃんが結構私は別のコミュニティ経由で
やっぱり触ってみたいってNFTってどんなものが欲しいとか触ってみたいって方が結構
結構でもないですかオファーとか買えますかってことを聞かれて私に手元にもあるし自分のコレクションあるしもしよかったら
お譲りしますとか売りますよって形でできたわけなんですけども
そういうふうに興味を持ったまだ日本人は段階なんですね。
価格的にだからあんまり失敗したくないと思って正直私は今イーサリアム手数料ありのイーサリアムで
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イーサリアムすごい安くしてるんですけど価格自体手数料があるからと
全体的に3000円近くでアイコンだしね売ってはいるんですけども
これもしかしてポリコンにした方がいいんじゃないかなってちょっと感じたんです。
とっつきやすさから始めた方がいいんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
で今の猫ちゃんはコレクション的にどんな価値が生まれるかわかんないんですけども
そのあれですねファストファッションとブランドファッションっていうふうに分けるような形の方が
これいいんじゃないかななんてことを考え始めたわけですよ。
これちょっと相談しようと思うんですけどもコミュニティ内でそんな形で本当に日々悩む
どういう人が国内だったらどういう人がまず欲しいと思うか
どういう人にどういう人が触れたいと思っててコレクションしたいか
そして買うってことがまずハードル高いのでそこのハードルを1個下げるのと
買ってから売る誰かにオファーがかかったらその値段で売るっていう形も
おそらく経験としてはした方がいいと思ってるんですね。
私まだ買ったのはやったことあんない。売ることはやったことないんですけど
それをやってないので何かこうやって売るってこともやるに当たったら
じゃあどうやったらいいのか。でも売るほどの価値があるようにしなきゃいけないわけですよ。
でその価値創造をどうやって作るのかってところなんです。
それがね難しい。ちょっとね一人じゃねきついと感じております。
なので初めのうちは一人でいろいろコレクションバーって出してみて
どんな風な売れるのかなってトレンドを探してみるとか
やってみるのは全然アリだと思うんですけども
その後はなんかね、とりあえずコミュニティを入った方がいいですよ。
自分で作って仲間を探すのも全然アリなんですけども
これは難しいと感じたというお話です。価格設定云々もね。
まあ物は試したのでいろいろ試してみて
これが売れるあれが売れるって商品と一緒ですから
100均が売れたようにバカ売れしたように言って
100均なのに200円300円500円のものを出すなんて
どういうこっちゃって最初思った方もいるかもしれないけど
でもあれも意外と私は役に立つし売れてると思ってるんですよね。
そんな形で100均の中でも高いものちょっと高いもの売っても
売れるような仕組みがあるように
どうやったらいいかっていうところは
今後のコンセプトとかいろいろ考えてやっていくべきだと
そんな風に感じました。
小村さんありがとうございます。
そんな風に思ったので
今日はいろいろと
実家に行くからねちょっと作業できないんですけども
いろいろと検証しながら相談しながらやっていこうと思います。
お茶さんありがとうございます。
そんな感じで今日も一日頑張っていきましょう。
かんでした。
ではまた。ありがとうございます。
