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みなさんこんにちは、こんないるラジチュアプップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
冒頭でちょっとお知らせです。お知らせというか注意事項です。
週末です。週末に限らずなんですけども、生活音が混じりますのでご了承ください。子供の声が入るかと思います。
はい、ということで本日は、オンラインサロン話ですね。別に私が立ち上げたことがあるというわけじゃないんですけども、
オンラインサロンを立ち上げるにあたって、これは必須条件だなって思ったのを、このサロンメンバーとして見ていく中で感じたことについて、今日は雑談がてらでお話ししたいと思います。
名目というかイメージとしては、もしも自分がオンラインサロンを立ち上げるならってところを考えていきますので、
もしよろしければ、今後自分もサロン立ち上げてみたいななんてことを考えている方とか、ゆくゆくはなんて考えている方は聞いていただけると嬉しいです。
まず、オンラインサロンとは何ぞやという話なんですけども、いってしまえばネット上のサークルとか集団というか、これはいろんなパターンがあるんですけども、無料のオンラインサロンというのもありますし、月学生のジムみたいにサークルとかジムみたいに通うじゃないですか、月学生のオンラインサロンもあるし、
売り切り方というんですかね、高めの金額で一括でお支払いして、それで入るオンラインサロンというのもあります。
これが金額設定というのは、それぞれの目的によって変わっていくと思うので、それはマネタイズをするということももちろん大事なんですけども、
オンラインサロンってマネタイズよりも、どちらかというとその目的、内容をどうするかというところが重要だと感じております。
なので、もし私が一番最初にやるとしたら、恐らく買い切り型の教材とかとくっつけた買い切り型の期間限定のオンラインサロンにするだろうなということを今ちょっと想像しながらお話をしますね。
というのは、私は今までオンラインサロンにいくつか入ってきて、期間限定も含めて入ってきてるんですけども、それを見て思ったのはパターンとしては、
本当にトップダウン式、これは一人のオーナーさんから情報を提供する。要はオーナーさんの最新情報を得られるようなオンラインサロンですね。
なので基本的には授業とかは超公式というか、一人の人が喋っている、オーナーさんが喋っているのを誰かが聞くというような講義スタイルというのが主なスタイルとなっています。
そこでのパターンとしては基本的に買い切りだったり、月学生だったりするんですけども、そこに入ることのメリットというのは、自分がより知りたい情報。
例えばそのオンラインサロン一つにおいても、ただただ集まりたいオンラインサロンとかじゃなくて、だいたいライターを目指す人とか、
あとインスタグラムの攻略法とかね、最近ちょっとえぬけんさんのそこが気になってるので、とか私が入っているものはイラストデザインに特化したオンラインサロンというのもあったりするので、
そういった形で自分が伸ばしたいスキルとか、自分がそっちの方の仕事を得たいとか、そういうふうになりたい、デザイナーになりたいとかって考えていると、
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そういうところに入るようになるという形になるんですよ。なので基本的にまず目的を明確にするということが大事なんですね。
このオンラインサロンをもし立ち上げるとしたら、その目的は何かというと、自分の影響力、要は自分がいろいろ教えられるノウハウをここのクローズドな環境で伝えていくよという話なのか、
それとももう一つのスタイルとしては、オンラインサロンメンバー同士が関わりあって、
切磋琢磨というか、運営もオンラインサロンメンバーがやっていくというようなパターンもあるんですよ。グループというかサロンもあるんですね。
それも何がいいかというと、どちらかというと期間限定というより続けやすくなるんです。継続しやすくなるというところが魅力の一つかと思います。
そのパターンでいうと、どういうデメリットか、逆にデメリットを話してしまうと、ある程度オーナーさんがいて、運営メンバーがいるような状況になって、
ある程度のちょっと飛び出しちゃった場合、これはちょっと違うぞとか、これは行動としてよろしくないなというときに、ちゃんと言えるかどうか、これは両方と思うんですね。
普通にグループとかサークルとかでも一緒で、そしてSNS上、ネット上、ネットじゃないオンラインオフライン限らず、
どこかで、自分でちゃんと括弧たる土台というのをオーナーさんの土台、自分のここはこうするというところを基準として決めておいて、
そこからやっぱりちょっとピョって、これは違うぞ、これはちょっといけないなと思うことに対してはちゃんと伝えられるかどうかというのはやっぱり必要ですね。
統治するというわけじゃないんですけども、基本的には最低限の常識を持っていっているのもそうですけど、
大体そういう関わりを、集団生活を、我々は日本に住んでいると、日本に住んでいなくても大体は経験があるので、集団生活をしてきた中で来るんですけども、
それでもやっぱりなんかちょっとこうじゃないよなというふうに思う方がだんだん出てくる。
いやでもね、それもね、私見てきた中でそんなに、そんなにというか、なんかこの人変なこと言ってるなみたいな感じの方は見たことがないので、
基本的にそう起こらないことかもしれないんですけども、そのふるいをかけるという意味合いでも、本気度、もうちょっと本気出してやりたいという、こういうサロンに入りたいという人を選別するという意味でも、
料金というのが一つのネックになってくるのかもしれないというところは、自分の中ではあるかなと感じています。
私もごめんなさい、まとまってなくて恐縮なんですが、何度も言うように、サロンをどうやって使いたいかというその目的目標で、
もし期間限定で行うとしたら、ノウハウを伝えるだけじゃなくて、例えば繋がりが大きい、私がもしデザインに関するオンラインサロンを立ち上げるとしたら、
何をするか、まあ想像してたんですけど、妄想してたんですけども、やるとしたら期間限定で絶対やろうなと思っているのと、
イメージとしては、ノウハウですよね、ノウハウを伝える、キャンプの使い方かな、あとはKindle表紙のコンペの仕方とか、
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そういったことをパーッと教えるようなイメージと、あともしデザイン、こんなの作ったんですけどどうですかね、もし添削どうですかという風に見られたときには、
私だったらこうするかなというような意見が言えるんだったら、そういったこともありかなとは考えています。
ただまあ、自分はもう想像はしているものの、ノウハウとしてはこういうことをやるんだろうな、オンラインサロンってこういう感じだろうなって、
私自身組織を、既にできた組織のトップに引き継いだって形で運営したことがあるので、経験はあるんですが、やっぱり絶対目的はしっかりしてるってのと、
継続していくには、もし継続をしていくんだったら、それなりに変化を恐れないような形をしていかなきゃいけないんですよ。
本当それは重要で、意識って変わらないと絶対に続かないんですよ。あるがままの状態って絶対に続かないんですよ。何かしら変わっていく。
それはメンバーが変わっていくのもそうだし、やり方が変わっていくのもそうですし、少しずつ基本部分は変わらないけども、
それこそ連絡手段が電話からメールになって、メールからLINEになってみたいな感じで変わっていくのと同様で、
そういう変化にも耐えていくとか、そういう変化にも対応していかなきゃいけない状態はあるんですよ。
だからこそ、まず続けるのか、期間限定なのかってところもそうだし、
ノウハウを教えるだけで、自分が自分のファンとつながりたい、よりいい関係を築いていきたいという意味でやるのか、
もしくは、最近あるなとか、私が入った中でコミュニティとして続いているコミュニティってどういうところかっていうと、
月額でも買い切りでもこれは関係ないですよね。関係ないんですけども、
オーナーさんが自分が何歩先前に進むわけじゃないですか。
ただノウハウを言うだけじゃなくて、オーナーさん自身もいろんなことをやってて、その情報が最先端の情報が入ってくるっていうのと、
それ以外に、あとコミュニティ内が活性化するように、私は今フリーランスの学校でコミュニティに入ってるんですけども、
そこのすごいところって、ただノウハウを伝授するだけじゃなくて、その検索活動っていうのももちろんあるし、
なおかつ、私たちのスキルとか仕事の幅とかを広げてくれるような情報が多いんですよ。
デザイナーじゃないからできないとか、ライターじゃないから入れないとか、そういったことじゃなくて、
フリーランスの学校なので大規模なので、フリーランス全般だったら基本的に入れて、
SNSの活用法とか、あとは文章力とか、そういった基本的なところからいろんなことがやれるっていうような状況になっていて、
なおかつ、機会があれば仕事も自分でそこで実績も作ることができるっていう環境になっているんですね。
それはすごくいいなと思っていて、なぜかというと、サロンメンバー的にはお仕事のきっかけがチャンスがあるかもしれないっていうのと、
あとはいろんな情報が得られるし、自分も学びになるっていう、そこはもちろんすごいじゃないですか。
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オーナーさんとしては、どんどんそういう人たちが伸びていけば、自分がいろんな仕事を受け負ったときに、それを外中とかその人たちに渡すことができるんですよ。
知らない人に渡しより絶対知っている人に渡した方が、確実にこちらとしては把握もできてるし、人間性もスキルも状況も把握できてるんで、すごくいいんですよね。
なので、それ一つだけのコミュニティとして、ただの学校って、ただ教えるだけっていう学校の機能だけじゃなくて、そこで一つのグループ、本当のコミュニティとして、
チームとしてっていうのかな、仕事の例えば、この人すごい大きな仕事を得たんだけど、自分一人じゃできない、どうしたらいいんだろうってときに、このお仕事一緒にどうですかっていうような提案もできる。
しかもメンバーもある程度、やっぱりもう結構料金も学校なのでそれなりにしますし、一括というか買い切り型なんですけども、それなりにするし、審査、入学試験みたいなものだと思うんですけど、審査もあるので、やっぱりそこに入ってくる人っていうのは、
そういうことを経て入ってるからこそ、やっぱり信頼感もあるしっていうところがあって、オンラインサロンとしてめちゃめちゃ動いてるなって、すごい活用できるオンラインサロンだなってことをね、成功例を目の当たりにしたって感じがするんですね。
それと同様に、じゃあ自分が立ち上げるときはどうしたらいいんだろうって考えたら、本当はこういう常に巡るようなサロンメンバー間とのやりとりがあって、オーナーはオーナーで、ちゃんと情報も提供できるような状況のオンラインサロンをもしコミュニティに作るとしたら、やっぱり自分がもう一つ、実力もそうなんですけども、仕事を取ってきてそれをお願いできるように、自分で仕事を作る。
もらってくるもそうだし、自分で仕事を作って、これは自分だけじゃ追いかないから誰かにお願いしたいなって形のコミュニティが作れるようにならないとなっていうことを強く感じたっていう、そんなお話でした。すいません。30分になっちゃった。25分までって言ったのに30分になっちゃったんですが、今日のまとめを言うと、オンラインサロンをもし立ち上げるとしたら、まず目的を明確にすることってところです。
これは本当に本当に重要で、その目的がぶれればぶれるほど、サークルとかもそうですけども、やっぱりぐらついちゃうんですよね。結局何のためにやってるんだろうって、入ってくる人も目的が明確、どういうことを教えてもらえるんだろう、なんか思ってたのと違うっていう、そこに差異が生じてしまうので、そこは絶対に目的を明確にするっていうのが第一。そして2つ目、続けるんだったら変化を恐れないこと。
3つ目は値段設定はいろいろあるけども、買い切りとか続けていくのか、それとも期間限定なのか、まあ期間限定からやっぱり継続しますというパターンもあるので、それは様々なんですが、とにかく自分でその目的、土台の部分は絶対抑えておいて、でもその上でやる方法ですね、手段の部分では変化を恐れずにその変化に合わせて対応していく。
そしてどういう、自分、サロンメンバーさんに提供できるものももちろん明確にしなきゃいけないけども、自分がそこで何を、何をしたいかってところですね、どういう目的があって、どういう未来を想像してそのオンラインサロンを立ち上げるかっていう、そして運営していきたいかってところを、やっぱりお金がメインというより、その収益がメインというよりは活動の内容、そしてそこから得られるベネフィットを考えてやっぱり作った方がいいという、そういうお話をさせていただきました。
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私は作ったことないですし、本当に社会教育団体の運営に携わったことがあるくらいなので、一概に自分で一から立ち上げるという経験はしたことがないんですけども、
パンダアートのオンラインサロンというものをもし立ち上げるとしたら、私自身がサロンメンバーとなって、本当にいいサロンにしか出会えてないので、そこを見ていたり参加している中で感じたこと、こういったことをサロンメンバー視点からお伝えしました。よろしければご参考になさってください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。なんか雨が降りそうなのか降らないのかわかんないけど、とりあえず我が家は暑い。クーラーをかけております。体調等をお気を付けて、皆さん今日もかつかつ頑張っていきましょう。
あ、そうそう、ブログを久々に書いたので更新しました。ぽろっと言っておく。そうなんです。更新したんですよ。
なのでこんな感じでブログもちょっと、今サンゴっていうテーマ使ってるんですけど、すいません、余談です。サンゴってテーマ、あの有料テーマ1万円くらいかな?1万5千か1万円くらいのテーマを最初使ってたんですよ。
使ってたんですけども、最近ねちょっと浮気をし始めて、あ、こっちのテーマもいいかも、こっちの方がカスタマイズできるかも、みたいな感じでテーマ探しするのがすごい楽しくなってるんですよ。
でね、もう一つね、別に買って変えたところで、買ったものは残ってるのでいつでも変えられるんですけども、もう一つジンっていうやつとアフィンガーっていうやつがあるんですよ。
アフィンガーはちょっと自由度が高くて中上級者向けっぽいんですけど、もう一つ私ブログを別件で代行運営してるので、そっちの方のデザインをしっかり作っておけば、そのアフィンガー使いたいなってちょっと思ってるところがあるんですよね。
これが一つと、もう一つジンっていう、ジン、JIN、羊さんっていう方が作ったジンっていうのがあって、それの女性向けのデザインっていうのがあったんですよ。
あのプラグインかな。それがねちょっと可愛らしかったので、あの購入したいなーなんて思ってる今日この頃です。
もしあのブログのデザインが変わってたら、あ、こいつジン買ったんだなって思ってください。今はとりあえず変わってないので、少しずつリニューアルをして記事を増やしていきますので、よろしければご覧ください。
あれですね、チャンネルの概要欄のところに載ってるので、よろしければ、ポートフォリオかな、ブログで書いたかな、まあとりあえず飛べます。
ゼロから独学でデザイナーになった3つの方法っていうね、ところを新しく書きましたので、よろしければご覧ください。
それでは、皆さん今日もコツコツ頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。ありがとうございました。