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2021-12-06 11:56

【全部つながる】NFTと今まで身につけたスキルの使い方ライブ

Kon
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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジチュアブックへようこそ。
お昼のライブ配信を始めます。
今日はですね、NFTと今まで培ってきたスキルは全て繋がりますよ、というお話をさせていただきます。
これはNFTに限らずなんですけども、何か新しいことを始めた時もそうですし、
例えば今まで、私の場合だったらデザイン、ウェブデザインとか、そっち系をやっていたけども、
ブログもちょこちょこやっていたら、ブログの方の案件もいただいたっていうような事例があるように、
何かしらやっていたら、何かしらどこかしらで繋ぐことができると。
自分が何か、情報発信ではなく商品ですね、商品を作るとか、商品を販売するってことになったら、
それらのスキルがすべて繋がってくるっていうところを、
本当に繋がるなっていうところですね。そちらについてお話をしていきたいと思います。
なので、これは何が言いたいかっていうと、今NFTが流行ってるなと、すごい売れてる人がいるなと、
自分は例えばですけど、私なんかは最初デザイナーだったわけのね、デザインをやってたけど、NFTやってた方が良かったのかなとか、
例えばライターをやってるけど、NFTで自分のコレクションを作った方がいいのかなとか、そっち系の発信した方がいいのかなっていう風にジャンルを分けるとかね、
あとは例えば仮想通貨の発信した方がいいのかな、そっちに挑戦した方がいいのかなとかね、色々迷いが生じてくるわけですよ。
転職前みたいなもんですよね。今のままでいいのか、今のままの自分のこのスキル、仕事でいいのかっていう風に悩むことがあると思うんですけども、
それらは結局やるやらないはもう自分の本当に心次第ってところなんですけども、やっぱりね、繋がってるんですよ、最終的に。
なのでどっちに進んでもどっちに転んだとしても、伸びしろの部分は確かに違いはあれども、基本的にはやってることは同じっていうところなんですね。
何が言いたいかっていうと、私ちょっとNFTの新規コレクションの企画書を作ってて、
フリーランスの学校内で相談してもいいという許可をいただいたのにも相談させていただいたんですよね。
反応はあれども、まだメッセージは来てないというような状況なんですが、
でもその企画書を作ってる中でちょっと感じていたことがありまして、企画書を作るっていうこともそうなんですが、ゲームとかNFTコレクションを一つ作るって、今回はゲームっぽいNFTコレクションを作りたいと。
仕様があるんだったらこういう仕様でやりたい。育成型ゲームっていうのを想像してるんですけども、そちらを作るにあたって、今までだったらそんなのできっこないよねって思っていたんですけども、
今まで経験した中で、なんとなくこういうふうにできるんじゃないかって筋道がだいたい立てられたんですね。
NFTコレクションもしじゃあこうやって育成型の作るとしたら、それをちょっと具体的に話すと、まず育成型なので、ポケモンとかを想像していただければいいんですけど、
人影だったら人影を作るわけじゃないですか。人影って第一形態のものを何種類か作るわけですよね。
第二形態リザード状態のものを何個か作って、最終的にリザード状態のものを何個か作るんですよ。
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それすればとりあえず育成できるNFTっていうのを作れるわけです。
じゃあNFTを育成するってどうしたらいいかっていうと、そこにいろんな要素が加わるんですけども、
例えばクエストをやってそれを達成した人が進化素材を得られるってことで、進化素材用のNFTでもいいわけですよ。
これちょっと別の方法で考えてるんですけども、そういう形で進化素材と元のNFTがあると、
第二段階、第二形態に進むし、第三形態にも進むことができるみたいな形になればいいんですけども、
それらを管理ってちょっとめんどくさいんですよね、考えてみたら。
一つのキャラに対して一つの進化素材、それぞれ進化素材が違うんであれば追いやすいのかなと思いますけども、
ちゃんとそれで持てるかどうかとか、その人たちをどうやって追っていったらいいかってところが結構オープンシーというか、
NFT、ブロックチェーンのお話をこの前したときに、売り手が売り手じゃない買い手側ですね、購入者が元を辿るってことは、
いろいろ見られるってことはできるんですけども、オーナー側が今の購入者を辿るっていうのは結構大変っていう話をしていたわけなんですよ。
そうか、なるほど、そういうシステムなんだなってとこなんですが、そこをどうしたらいいかっていうと皆さんはディスクボードとかを使ってコミュニティで、
持っている人だけが入れるコミュニティなんかを使ってそこで管理をしてるっていうのが結構あるみたいです。
サービスによっては、ホルダーさんじゃなくなる、もう売れてしまって自分は持ってないよっていう人も排除できるような形っていうのも取れるらしいんですよ。
本当に自分がアバター持ってるとかNHT持ってるとかそういった形でディスクボードに参加してそこで何かしらレベルアップ、目に見える形で実績が見えるような状況を作っておいて、
その実績に応じて進化素材が何かしら配布してそこからまた購入するでもいいし、交換するっていうような形も取れるって話です。
これらも結局のところ、私はお話を聞いたプログラマの方にお話を聞いたっていうところもあるし、今までのディスコードなんかいろんなものを見ていて、
やっぱボットでレベルなんとか発言量とかを大きれば多いほどレベルが上がっていくというボットを見たことあるし、
そういうね、なんか何か経験値でも何でもいいですけど、何かに応じてレベルが上げられるそういうのを感知することができるボット、
プログラムですよね、そういったのがあればディスコード内でも軽いゲームみたいなのを作れるってわけなんですよ、管理ができると。
それを知ったのもやっぱりコミュニティに入ってディスコードを使ってからそういうことを知ったわけなんですね。
なのでですね、結構つながってるんですよ。じゃあ自分でディスコード立ち上げようといった時にお金かかるのかなと思ったら、
確かに無料でサーバー立ち上げられるんです、結構サクッと。そこから作ればいいやってことで、
多分有料だとできることって増えていくんですけど、無料でできるんだったら割とね、じゃあディスコード使ってこういうコミュニティ立ち上げればいいんだって想像にもなります。
あとは例えばですけど、じゃあもう一つなんかこういうのを作ってみたらどうっていうご提案をいただいたときに、
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それにランニングページが必要になってくるわけですよ。ランニングページもサイトなわけじゃないですか、
作れない予想ならと思うかもしれませんが、結構ね、有料テーマ、ワードプレスの有料テーマ使ったりしてランニングページって作れるんですよね。
もし自分のブログ内でそのランニングページを作るんだったら、それでもう一つ固定ページを作ればいいだけですし、
そうじゃなくてやっぱり新しいドメインを取って作りたいということであれば、もうドメインも私も2回、3回ぐらいも取ってるので、
その辺はサクッとやれますしっていうことで、結構やりようがあるっていう、結構つながってるんですよ、やってることが。
ブログを書いていた経験が、ブログの執筆の経験がライティングスキルを高めたってだけじゃなくて、
そのワードプレスを立ち上げるような段階ですよね。ドメイン取ってサーバー契約して、そこからプラン考えて、
ドメイン名考えてとか初期設定してっていうのを一通りやったことがあるという経験自体が、結局ブログ開設をサクッとできる。
これは普通にこういうふうにすればできるよねっていうところにつながって、何か商品販売ページとか商品紹介ページ、
ランディングページを作るに当たったらもうサクッと作ろうっていうような形でもなるわけです。
そんな感じで結構自分がやってることはつながってるんだなと感じる。
じゃあそれのプロモーションをかけるためにはどうしたらいいか。じゃあツイッターでやろうとか、音声配信でやろうとか、
あとインスタグラム、イラストだったらインスタグラムを使った方がいいんじゃないかなとかね、そういう方法も取れるわけですよ。
結構、だから自分が今までこれやってみよう、あれやってみようって手を出してきた部分が、何か商品を販売とか何かサービスを提供するとか、
自分が何かコンテンツを発表するとか、これを売りたいな、これを広めたいなと思ってた時に全て使えるようになるってことなんです。
だからこそ、なんかいろいろね、ツイッターをやるとかブログをやるとか、それこそ音声配信やるとか、
YouTubeとかインスタグラムとか何でもいいんですけども、そういうのを一通り全部をやれっていうわけじゃないですか。
触ってみることによって、こういうふうに最終的になっていくのはつながっていくんだなってことがだんだんと見えてくると思います。
なので今やってること、例えばライターで頑張ってるとか、例えばブログで収益を得られるようにやっているとか、
例えばねデザインを書いてデザインの実績を作ってるとかいうのがあっても、全部が全部最終的につながると。
それをやってて、なんかこの時間無駄だったなとか、結局デザイナーやってたけどライター、ライティングとか、
例えばライターに転身したなっていう場合があったとしても、そのデザイナーでやっていたその経験とスキルとやってきた内容って絶対ライティングで生きるんですよ。
言ってしまえば、簡単な話、何かこの記事を作ってって言った時に、デザイナーからライティングになった人は、
アイキャッチとか図解とか作れますよね、おそらく。そしたら、ただ文章を書くだけじゃなくて、こういうの作ってみました、こういうの入れてみました、
自分でこういうの作れますってやってもらった方が、説明とか、もっと細かいこと言うと教材とかね、そっちの方でも使えるわけなんですよ。
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っていう風にスキルとスキルを掛け合わせることによって、組み合わせることによって特化していなくても、また新たなスキルとなってそれを使うことができると。
最終的にそれらを組み、いろんな組み合わせをしていくことで、めちゃめちゃ面白い、自分だけしかできないやり方っていうのがまた見えてくるっていうところですね。
私の場合は、それが音声配信をやってきたっていうのが結構大きかったなっていうのを、私の中では感じています。
単純にコミュニケーション力ですよね、音声配信。あと何かをプレゼントする時にも結局音声になるので、文章の場合もありますけど、テキストの場合もありますけど、
大体音声になるので、私が音声配信をやるっていうのはスペースでパッと話すことができるっていう度胸も兼ね揃えてますし、あとは動画教材とか
例えばYouTubeとか、そっちの方でもできるなってことも踏んでます。それもできるなってことを感じておりますので、そんな形で
いろんなパターンに応用は効きますので、もしよろしければそんな
今できてないなとか、今まで私がやってきたことは何も繋がらないななんてことを感じずに、絶対に何かしら繋がると、その繋げ方、組み合わせ方は
様々ですけども、絶対に繋がるので、そこをぜひお試しくださいという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。余談ですけども、また最後に余談だけちらっとお話しすると、その例の新コレクションの企画は
やってみたんですが、やってみて反応待ちというか、誰かいいアイディアくれる人いるかなみたいな感じで反応待ちではあるものの、
でもちょっと自分の中でも進めようと思ってて、イラストを描いたり、初期イラストとかね、アイディアもらったらそこ経緯でやってみたりとか、どうやったら
今回、振り子とコラボしたいわけですよ、私。影響力をお借りしたいわけなんで、どうやったら振り子にメリットが与えられるかとかをね、ちょっと
すごい考えてるわけなんですね。お金を渡して権利をくださいっていうのは全然楽なんですけども、そうじゃなくて、やることによって、私がそれを作ることによって
めちゃめちゃこういうメリットがありますっていう提供の仕方をしたいわけじゃないですか。その方がお互いにとってウィンウィンになるよなっていうところがあるんですよ。
私自身が今、経済力がないというか資金力がないので、そういったところも踏まえて、もしこれがね、やっぱり実装できて成功した暁には、やっぱりこの経緯、こういう風なのを
作ってみたっていうのを、やっぱり一つの記事か、もしくは教材とかにして、皆さんに発表できるようになりたいなと思ってます。
思ってますみたいなところです。難しいんですよね。ゼロから作るのはっていうところなので、今後どうなっていくかも、こうご期待というそんなお話でございました。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。また、午後も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。はい、じゃあ終了ボタンを押します。ポチッとな。
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