1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【サクッと】NFTは参加型プロ..
2021-10-29 08:31

【サクッと】NFTは参加型プロジェクトであるLIVE

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、このゆるラジオチャットブックへようこそ。
夕方のライブ配信をお目覧の際、【サクッと】ですね、お話をいたします。
今日は、NFTは参加型プログラム、ん?プログラムじゃない、プロジェクトであるっていうお話をしたいと思います。
まあ、皆さんの中でも、うつうつ感づいてる方もいらっしゃるかもしれないんですけども、
NFTってコレクションというものがありまして、まあこれオープンシーンに限った話なんですけども、
コレクションといって、まあ一つのテーマとか、まあもしくは一人のクリエイターさんが作っている作品というような形で、
NFTを出品しているという形をとっているんですね、オープンシーンでは。
で、まあそれはテーマごとだったり、それこそおにぎりまんさんとかは、もうおにぎりまんさんのコレクションということで、
ご自身が描いたイラストをバーって1万円でバーって描いているような感じなんですよ。
で、もちろんそれは、まあバラバラに展示している方もいらっしゃるんですけども、販売ですね、している方もいらっしゃるんですけども、
やっぱりあの、それなりにテイストが整っていたり、色味が整っていたり、もしくは、
あとはもうそもそもクリプト忍者だったら忍者というふうにテーマを決めて、そのテーマに沿って出品しているというような形になっております。
だから変な話、クリプト忍者が忍者以外のもの、例えば何ですかね、忍者以外のもの、なんかいきなりセーラー服の女の子とかバッとか出品したら、
それをえ、え、どういうこと?って形になるわけですよ。
コラボでも何でもないのに、急にセーラー服の女の子が出品してきたってなったら、そこはコレクションの意義というかテーマからそれてしまうので、
まあそういうふうにならないようにある程度こういうものを売っていますっていうパッケージみたいなものですね。
そういったふうに販売するっていうのがまず一つの手というか一つの手段となっています。
まあ先ほど、ちょっと先ほどというか今言ったことをまとめますと、クリエイターとして発表しているという意味で一つのコレクションとして作るか、
もしくはテーマごとに沿ってこれは忍者のコレクションです、これは猫のコレクションです、みたいな形でコレクションごとに分かれて発表するっていうような形。
まあいろんなパターンがあって、まあそういうふうに販売はできるんですね。これはオープンシートの話です。
ファンデーションとかだと、まあ一品一品出すような形もできるので、それこそ1万円としてバッて出すような形の出品が多いのかな、まあそのふうに言われてはいます。
で、ここからなんですけども、じゃあイラストレーターさんとかやっぱり元から知名度が高い方がやるのであれば、まあ変な話、その1万円でボンって出して、要はイラストとして出します、
出します、で売れます、まあそこからどんどん欲しい人が、この人欲しい、あの人欲しいって感じで日流通が回りますって形の一方的な販売にはなるんですけども、そこからですね、
私はちょうどクリプト忍者のコミュニティに入ってるので、そっちのモデルを参考にすると、みんなで作り上げていくって姿勢があるんですよ。
で、それはどういうことかっていうと、参加型プログラムと私は認識してるんですが、もっともっとそのクリプト忍者自身はあるんです。もう50体多分構想があって、リツさんの中で構想があって、もう50体分は出来上がってるんですよ。
まだ書いてないものもおそらくあると思うんですけど、構想としてはあって、こういう風なのを書こうっていう50体はもう決まっていると、だから出てくるものも基本的にこちらからの影響には及ばないんですね、まあおそらくそうなんです。
03:12
まあそれって一見一方的な販売に見えるかもしれないんですけども、実はそうじゃなくて、クリプト忍者何をやってるかっていうと、物としては決まったものを出品してるんですが、
その売り方だったりとか、その設定だったり、あとはそのクリプト忍者から派生したコンテンツですね、二次創作、ファンアートで言いますね、ファンアートでイラストを書いたりとか小説を書いたり漫画を書いたりっていうのをどんどん派生させていってるんですよ。
これって何がすごいかって、もちろん広告宣伝効果になるのももちろんなんですけども、やっぱ自分もクリプト忍者が好きだからそれをちょっと真似して書きたいとか、自分のテイストで合わせてみたい、コラボレーションしてみたいっていうような
気持ちがどんどん増えるのと影響力を借りることができるんですね。これなんかクリエイターにとっても、池早さんのプロジェクト、クリプト忍者側にとってもウィンウィンなすごい関係になってるわけですよ。
で、それでなぜいいかっていうと、販売してる方って基本的に販売、なんていうのかな、作ってる側って何か商品を売ってる側って
基本的にそっち側って顧客っていけないわけじゃないですか。普通はいけないんですよ。それってやっぱり会社側とかじゃないとできないわけです。企画提案とか。
でも一緒に考えていきましょう、設定考えていきましょうとか、一緒に新しいキャラを考えようとか、例えばこういう企画いかがでしょうかみたいな形でどんどんどんどん提案していって
それに対していいんじゃないですか、やってみましょうって形でどんどん乗れるわけなんですよ。これってめちゃめちゃ参加型プロジェクトで素敵ってことなんですよね。
すっごい面白いわけなんですよ、こちら側として見れば。で、それのモデルずっと私1ヶ月半ぐらい見てきたので、めちゃめちゃ楽しいし、これはなんかすごくいい団体だな、いいシステムだなってことを感じたんですよ。
大元としてのクリプト忍者自体は元からあると決まったものを販売するもの、商品としてある。でもそれを売るにはどうしたらいいか。
それをご本人が、池早さんご本人が営業とかをして、あとはいろんな活動してみなさんで広めていきましょうっていうような形でやっていったり、クリプト忍者を売るというよりはどちらかというと
NFT市場を盛り上げるっていう本に力を入れているので、そのクリプト忍者を使って盛り上げる部分もあるし、ご自身の知見を広めるっていうところもあって、そういう意味で本当にうまいわけなんですね。
で、それを見て私自身もやっぱり商品を作るとか販売するって自分だけで考えて作らなきゃってちょっと思うところがやっぱあると思うんですよ。孤独だなと感じるところが。でもみんなで育っていくプロジェクトって考えるとめちゃめちゃ面白いわけなんですね。
私自身も今新コレクションを作ってて、今出品しているブレッシングキャッツの方も世界観として一緒なんですよ。
同じ世界の中で2つのコレクションとして分けただけっていうような形でやるんですけど、それも1つもうちょっとテーマを決めて、テーマというかその内容は決まってるけど、こういうふうにしていきたいという方向性を決めておいて、もうここからはコミュニティを立ち上げて一緒に作っていこうという形にしようと思ってるんですね。
06:14
自分としてはこういうふうにやっていきたいっていう意図もあって、こういう企画も立てたいみたいなところもあってやっていこうと思ってるんです。逆にはそうじゃないとちょっとやっていけない部分はあると思います。これは作り手側で、なおかつイラストレーターさんとかアーティストさんだったらちょっと別だと思うけども、自分がこうなんていうのかな、コレクティブルに近い感じのいろんなパターンを作っていこうというふうに思っている方。
クリプトニンジャーとかうちのブレイシングキャッツみたいな、こういろんなパターンが考えられる、ちょっと自由度の高いようなコレクションを作っている方は一緒に盛り上げてやるっていう形、自分である程度コントロールとれるならそういうふうな形でやっていくと面白いと思います。そして人の力ってすごい無限大なので、自分が思いつかなかったアイディアとか自分が決して繋がることがなかっただろうなと思っている方に繋がったりして、もしかするとただのNFTじゃなくてゲーム化になったりとか、それこそアニメか漫画か小説家とか
そんなふうに作ってくれるクリエイターの方が出てくるかもしれない。二次創作でもいいし、公式でもいいんですけども、そういうふうになってきたらまた面白いですよねっていうそんなお話です。なのでこの参加型プロジェクトになり得る、というか何ならそれが一番近い、あのクリプトパンクスとか、あとなんだっけ、BAYCか、ボアドエイプヨットクラブですね、とかなんか特にもう
コミュニティ、持っている人のホルダーさんのコミュニティっていうのがあって、そこでもう活動ね、オンラインじゃなくてオフラインの活動とかもされているので、そういうふうにどんどん仲間を集めるスタンスになっていくんだろうなぁなんてことをね、ちょっと思ったので、私自身もそういうふうな作り方をしていきたいなと思っておりまして、今日はこんな形があるよっていうのと従来のアートを売るっていう形よりもどちらかというと一緒にプロジェクトを進行するっていう形、ちょっとクラウドファンディングに近いような形になるかと
思いますので、ぜひそんな新しい技術もお試しくださいという、そんなお話でございました。サイクル参加のこんにちは、ありがとうございます。はい、そんな形でございました。それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。また明日。また明日もよろしくお願いします。こんでした。では、また。
08:31

コメント

スクロール