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2021-10-04 12:55

【6:40まで】NFTの二次創作がアツイ?LIVE

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皆さん、おはようございます。NFTリサーチラジオ、ぽんのゆるラジチェアプップへようこそ。
朝のラジオ配信をいたします。
だんだんあれですね、本家とラジオみたいなことになってきましたね。リアタで配信すると。
そんな形で、娘とかが起きだしたら声がするかもしれませんが、今のところ起きてないので大丈夫かと思います。
そして、今日のお話は【NFTの二次創作がアツイ】というお話をしたいと思います。
これ、いわゆる二次創作っていうのがどういったことかって言うんですけども、
非常にですね、コミケとかピクシブとかで私はよく見かけるんですけど、
本当の本当のもうちょい前で言うと、私の学生時代とかだと、
昔ね、お絵かき掲示板っていうのがありまして、懐かしいと思ってくれた方同士です。
そういったところで、ファンアートってことで、
例えば私は、最も遊ぶ記録の木の最悠久が好きだったんですよ。ミリクル和也先生の。
その最悠久の絵をよく描いてたんですね。
昔は三蔵だったんですけど、今は悟空派みたいな感じで、悟空とかわーって描いて遊んでいた時も、
こんなの描いてみましたみたいな感じでやりとりをしているわけなんですけども、
そういったのを例えば漫画とかにして、自分で要は既存のキャラ、既存で出ている漫画のキャラとかアニメのキャラとかを
自分で別の漫画家にして、オリジナルの漫画家に漫画を描くっていうような形。
それストーリーとかはいろいろオリジナルにする人もいれば、設定はそのままでやる人もいれば、
設定自体をね、例えばファンタジーなのに学園物に変えるとか、そういったことをやっている方もいます。
それが二次創作ってこと。一次創作っていうのがいわゆる、漫画家さんとかアニメを描く人、原作がちゃんとある、
既に出ているものでして、商業史とかに載っているものでして、それをさらに自分で創作するのが二次創作なんですね。
それが今NFT界で熱いことになっているというお話をいたします。
ただこれ一点最初に注意をしますと、二次創作ってもの自体は本当に一つの文化なんですが、
これめちゃめちゃグレーなところなんですよ。というのは基本的に言ってしまえば権利があるわけですよね。
作品の権利、それはキャラクターこういうふうにお話を持っていくんだよという権利があるんですけども、守られている部分があるんですが、
それを、要は著作権とかそういったところをですね、自分の描いた絵で表現するのはいいかって話になるんですが、
それが原作にとって営業妨害になってしまうと、よろしくないわけですよ。
というところから始めます。
ハピさんおはようございます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
そんな二次創作の話、二次創作の話というか、NSTの二次創作の話をいたしますと、
要はですね、今コミュニティでNINJA DAOというクリプトニンジャの池早さんを守っているクリプトニンジャの大きなコミュニティがあるんですけども、
そこでね、昨日すごい二次創作の話がバーって出てたんですね。
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そっちの本当にイラストレーターさん、漫画を描いている方っていうか、本当にプロのイラストレーターさん、そういった方々が徐々に参戦してきているわけなんですよ。
二次創作って本当にいろいろパターンがあるんですが、とりあえずNST界でいうと、クリプトニンジャの二次創作はガイドラインがあって、
そのコミュニティ内にガイドラインがあって、この範囲内だったら全然OKですって形でやれているわけなんですよ。
その二次創作でもいろいろあって、例えばドット絵を描いている方とかだったら、そのドット絵でクリプトニンジャを表現したり、
あとはもう等身のイラストレーターさんだったら、クリプトニンジャ自体は二等身なので、マスコットキャラクターみたいな感じなので、それをもっと人間ぽくしたようなイラストを描いていたり、
あといろいろありますよ。マイクラみたいに、ナノブロックとかマイクラみたいにカクカクとした3Dの人形とか作品にする方もいて、
すごいね、いろんなパターンがいて面白いんですよ。自分のテイストで描くパターンと自分のキャラクターと重ねるパターンといろいろあります。
その二次創作なんですけども、それを本家が許しているわけなんですね。この池早さんに関しては。
ガイドラインに沿った形でやってくれれば許されている中で、クリプトニンジャの二次創作がどんどん世が広まって、
クリプトニンジャの二次創作経由で、クリプトニンジャの二次創作だなってまず見るじゃないですか。
本当に広告みたいなものですよ。それが広告として見られて、そこから作品が見られて、この人の作品いいなって思われて、そこから買われるってこともあるわけですよ。
で、これが池早さんが、この二次創作っていうのは、オマージュとかはあるんですよ。クリプト系で。クリプト系というかクリプトパンクスのオマージュみたいな感じのクリプトベイビーとかね。そんな感じであるんですけども。
こういう二次創作家に、こういうどんどんどんどん想像する。キャラクターが立っていて、そこからそのキャラクターがどんな風になっているのかっていうのを想像させていって、どんどん広めていくっていうのは、
日本人ならではの文化なんだねっていう話になっていたんです。そこから、この二次創作の界隈がNFTでも広がったら、今までコミケとか同人誌、即売会みたいな感じであるわけじゃないですか。
あれはあれで、一つの文化としてなってるけど、限りなくグレーなゾーンで、あんまりあそこで利益を得るもんじゃないっていうふうに思われてるらしいんですね。
イラストレーターさん曰く。でもそれがNFTになることによって、ある程度クリプト忍者のようにガイドラインに沿って作られたものが、クリプト忍者の影響力もお借りして作ってるわけにもなるんですけども。
素敵な石さんがいる。これなんだこれクリプト忍者だって。このクリプト忍者の二次創作を書いてる人すごいなって思われて注目されるのがまず一つありますし、
クリプト忍者を知らない人もなんだろうこれ、なんかコラボしてる。クリプト忍者なんだろうこれ。クリプト忍者ってこれのことがすごいなっていうふうにお互いに相乗効果をもたらして影響し合うっていうような二次創作にもなり得るってことなんですよ。
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リアルな童人の方が、私ね、一回ねコミケってものに20年前かな、ぐらいに行ったことあって、その勢いで20年前だからね、まだまだ多分全然人が少ない方だったと思うんですけども、
もうでもついていけないっていうか、人混みが嫌いで、人混みが多すぎて無理だった記憶があるんですけども、でもそこであったやつってやっぱりすごく素敵な一覧があるんですよ。絵が全部が全部素敵すぎて、これなんか絶対私一日で回りきれないっていうようなものだったんですよ。
本当あれですよ、アトラクションですよ。ディズニーランドみたいなもんですよ。でもそれでもやっぱりああいう方々ってじゃあ同時に儲けてやろうとかそういったつもりじゃなくて、これに対してすごくこういう見解持ってて、こういう私はイメージを持ってて、こういうふうな漫画をこの前をね、漫画で描いてみました、この前をグッズ化してみましたみたいな感じなわけですよ。
言ってしまえば自分の愛を作品に変えて、それを最低限ちょっと申し訳ないんですけど、材料費ぐらいとして売らせてくださいぐらいの勢いなんですよ。恐らくね私の想像ですけど、そう考えると、でもそれでお金は入らないわけです。本業をやりつつ副業でやってる人とか多分いるんですよ。
考えたら、もう少しこのNFTの文化が広まっていってね、そのガイドラインのあるクリプトニンジャのようにガイドラインのある一時創作が出てきたら、じゃあそこから二次創作系のね、やっぱり強い人同人会で強い人とかがわーって書いて、そしてイラストを出してて、自分のオリジナルイラストとかを出していったら、それでやっぱり収益が得られるわけじゃないですか。仮想通貨で。
そうなったら、この文化めちゃめちゃ熱いよねっていう話で盛り上がったわけですよ。これは何を言うかというと、NFTってやっぱり一番最初はアートだって。
アート作品が売れるんじゃないかって、これがなんで3億円するのって思うものも実際にプログラミングされていたりとか、今やっぱりプログラミングなんですね、基本的に。何パターンかあって、アバターと一緒ですよ。元の素材、素材というか元の体とかがあって、そこから色々小物とかを組み合わせてできて、一枚の作品ができるという感じなんですけども、そういったものがあるんですよ。
3億円出しているものもプログラミングにできた線、曲線って感じなんですよね、確か。そういったことがあるので、そっちよりになってはいるものの、やっぱりここ日本ではおそらくもっと、それこそおにぎりまんさんとか、あおやめさんとか、ちょっとまだ名前が調べられてないんですけど、
結構ね、線画系の、本当に萌え絵さん、萌え絵師、萌え絵を描くような方とか、本当に美しいイラストを描く方、絵師さんですよね、のイラストがどんどん多分広まっていくんですね。あの、絵師さんたちが本気を出せばありとか、もしくは、なんかそんな話チラッとツイートでも見たんですけども、じゃあ絵師さんたちが出したいと、でも正直言って、なんかそこまでたどり着けないアカウントとか、なんか色々よくわかんないっていうところの、
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仲介役、要は自分たちがそのあなたたちのイラストを売るような形にするんで、売れたら一部のマージンくださいみたいな感じの流れ、真ん中に立つ人が仲介さんが出てくるんじゃないかってお話もされていました。そんな感じでですね、どんどんこう、NFT自体盛り上がるんですけども、だんだんと、基本的に今いるのは自分で描いて自分で出してる人なんですよ。
でもこう、絵は描けるけど、出し方がわかんないとか、絵は描けるけど、どうやって裏したらいいかわからないっていう方々もどんどん出てくるでしょうし、逆を言えばどうやって買ったらいいかわかんない人もおそらく出てくるんですよ。そういった方のための、まあプラットフォーム上、楽天が来年春出すって言ってるから、その頃には楽天が出る頃には多分もうちょっと楽になってるんですよね。
もうちょっと現金でのやり取り、ポイントでもやり取りするって書いてあったし、実際どうかわかんないんですけども、そういうふうにもっとやり取りが楽になるまでの間に、多分その間に立つ人が出てきて、そこで盛り上がるんじゃないかなっていうところです。
そういった方が出てきたらどんどん、詐欺さえしなければ、詐欺が絶対ありそうですけど、そういったことをしなければ、信頼できる画書さんというか、仲介業者さんというか、なんて言うんですかね、仲介業者さんでいいですか、そういった方たちの活躍が見られるんじゃないかな、もし暇じゃなくても、私が仲介やりますよって、こういうふうにやりませんかって、マーケターの方ですよね。
そういった方がいらしたら、なんかもっと回るし、もっとそっちの界隈が熱くなるんじゃないかなということを思いました。そんなお話を今日させていただいたらと、二次創作が熱くて、私今ね、クリプト忍者の、自分のブログインなんですけど、クリプト忍者の二次創作をやってる人、どんどんどんどん、昨日4名かな、まとめとしてツイートと、こんなふうに書きましたってツイートと、これ切れちゃうんですけども、
あと、その作品の詳細と、そのコレクションのオープンシート、そのコレクションのツイッター、もしくはそれを書いてる人のツイッター、どっちでもいいんですけども、乗せてバーってまとめる予定なんですね。まとめてるんですよ今、スタートしてるんです。それだけでも結構熱いのに、結構ね、二次創作してる人が多くなってきて、これ追いつかないんじゃないの?ってちょっと思うような形にもなってきたんです。
まあそれをどんどん今度は、バーってとりあえず一通り書き出したら、何系?何系?何系?みたいな感じでまとめて、見やすいようにするかな?なんてことを思いながら今日も作ってまいります。そして自分の作品も、猫ちゃんがですね、ちょっと下書きをツイートに載せたんですけども、多分ちょっとね、キャラっぽい感じで、まず出します。はい、出します。
今日何日?月曜か。今週中に出せます。いろいろプロも書けますけど、とりあえず線画とかはできてるので、あとは微調整するだけなので、出します。はい、もう宣言します。
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で、出さないとね、コラボもできないし、二次創作も書けないし、なんかその後の方向性とかも考えられないので、とりあえず満字して出します。ちょっと名前とかだけ変える予定ですけども、そんな形でどんどん私の猫ちゃんプロジェクトもコレクションも始動していきますので、また実際に出した時には、おいおいお話しさせていただきます。
ということで本日は、あ、やばいすんげー時間経っちゃった。NFTの二次創作が熱いとここから広がっていくんじゃないかっていうお話を、そんなお話をしていたので、それをそのままコミュニティでの熱さ加減をお話しさせていただきました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
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