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2021-10-29 10:56

【11:15まで】イーサリアム?ポリゴン?OpenSeaで使える仮想通貨とはLIVE

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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジチュアブックへようこそ。
お昼のライブ配信をサクッとさせていただきます。
今日はですね、これも以前お話ししたかもしれないんですが、イーサリアムとポリゴンの違い。
このOpenSeaで使える仮想通貨はどんなものがあるのかっていうのを、少し細かくこちらお話ししていきます。
というのは、まず、主にメインどころで使うのがイーサリアム、ETHと書かれているものとポリゴン、ポリゴンイーサリアム、イーサリアムオンポリゴンというふうに書かれているものなんですね。
そちらの2種類とプラスWEサっていうのがあるんです。WEサリアムっていうのがあって、これらの3つがどういう違いなのかっていうことに関して、ちょっと私も認識が間違っていたんです、今までね。
今まで認識が間違っていまして、そちらについてちょっときちんと説明をしようと思います。これ最終的に無料動画講座でちゃんとお話しする予定なんですが、そのための練習だと思って聞いていただけると幸いです。
まずですね、イーサリアムっていうものが何かというと、そもそもそれは仮想通貨の一種だと考えてください。
イーサリアムってものがあります。ドルがあります。円があります。イーサリアムがあります。というような形で一つ認識をしていただきたいんですね。
なんでそれが3種類あるのかってとこなんですよ。それが通常のイーサリアムブロックチェーンの上で働いているイーサリアムとポリゴンブロックチェーンってものの上で働いているイーサリアム、そしてWEサっていうのがまたラプトイーサリアムっていうまた別の種類の3つがあるんですね。
このWEサに関してはちょっと用途が違うので一回去っておいて、この通常の純正なるイーサリアムとポリゴン、イーサリアムオンポリゴンと違いは一体何なのかってとこなんですよ。
ここが私めちゃめちゃちょっと迷っていて、勘違いしていたんですね。言ってしまえばこの2つ、この2つに関してはとりあえず価値は一緒です。
どちらも同じイーサリアムっていう価値が一緒なんです。ちょっと息子の声が混ざるかも、申し訳ないです。
ドルだったらドル、円だったら円っていう感じで、どっちも一緒なんですけども、それぞれブロックチェーン上、どのブロックチェーンで働いているかってことによるんですね。
で、それが意味がわかんないんだと思うんですよ。意味がわかんないんです。同じ貨幣なのにブロックチェーンが違うだけで種類が違ってどういうこと?
これをよく国で説明されている方がいるんですけど、私もう1個いいこと思いついたんですよ。
ポイントです。ポイントです。言ってしまえば。コンビニなんですよ。コンビニで使えるポイントって違うじゃないですか。
例えば、ローソンだとポンタカード使えてポンタのポイント使えますよね。で、セブンイレブンだと7個ポイント使えるんですよ。
で、これごめんなさい。実際どうかわかんないんですけど、1ポイント、両方ともポンタの1ポイントも7個も1ポイントも両方とも1ポイントと一緒。
1ポイント1円だとするとね。そういう前提でやると、でも同じ1ポイントでもセブンイレブンでは7個しか使えないんですよ。
で、ローソンではポンタしか使えないわけですね。で、同じ1円なんですよ。でもポイントといえど同じ1円だけどもそれぞれでしか使えないってことなんです。
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それがポリゴン版のイーサリアムと通常純正なるイーサリアムの違いってことなんです。価値は一緒だけど使える場所が違ってこと。
で、この使える場所が違ってどういう効果があるか。別に何で使える場所が異なるの?ってところがあるんですけども、ここを一緒にしない理由があってそれぞれですね、そのブロックチェーン。
ローソンだったらローソン、セブンイレブンだったらセブンイレブンでそれぞれまた違う価値があるわけなんですよ。で、純正イーサリアムはセブンイレブンで例えると7個ポイントはとりあえず1円1ポイントで使えるんですよ。そこで使えるんですが、手数料がバカ高いんですね。
手数料がバカ高いんです。言ってしまうと。でもローソンの方、ローソンの方というかそのポリゴンの方ですね、ポリゴンの方のイーサリアムは手数料が基本的に
マティックっていうポリゴンの元々の貨幣があるわけですよ。ポリゴンブロックチェーン上でやっているマティックっていう貨幣で使われてるんですが、そのマティックが安いわけです。手数料が安い。そのマティックって貨幣は1マティックあたり
ちょっと私が調べた時点では185円ぐらいなんです。でイーサリアムの方、セブンイレブンで例えてる方ですね。1イーサリアム、純正イーサリアム、1イーサリアムあたり47万円ぐらいかな。今もうちょっと落ち着いたかもしれないですけど、それぐらいの差があるわけなんですよ。でも同じイーサリアムなんです。使ってるものはポリゴン上でも純正イーサリアムの方でも同じイーサリアムを使ってるけどもそれぞれの国それぞれのパターンでしか使えなくて
同じ価値だけどそれぞれ手数料が違うから、いやポリゴンの場合は手数料が低いからそれぞれポリゴンの方がいいねってポリゴンの方が手数料が低いのでそっちの方で売ってみよっていうふうに言われてるわけなんですね。それがイーサリアムとイーサリアムオンポリゴンの違いだったわけなんです。
この2種類じゃあポリゴン使った方が絶対お得じゃんと思うじゃないですか。出品側も購入側も手数料が低い方が絶対いいわけですよね。でもポリゴンの方が市場規模は小さいんです。100分の1ぐらいなんですよ。イーサリアムと違って。
これはなぜかというと単純に海外ではそんなにイーサリアム、純正のイーサリアムですね、手数料もその1回月5000円とかも下手したら2万3万とかかかるようなところに対してあんまりそこに関しては手数料が高いなというふうに思われてないんですね。
そういう手数料が高いと思っている人たちが使っていないってことなんですよ。そこで貧富の差というか価値観の差というものが出てくるんですが、そういった意味でもイーサリアム、通常のイーサリアムの方がやっぱり不具合も発生しづらいですし、使いやすいし安定している動作が安定してるし、価値としては高まるっていうことだと思うんですけどね。
その辺でやっぱり使われている。イーサリアムの方が市場がポリゴンに比べて100倍多い。ただ日本ではポリゴン版のイーサリアムの方がやっぱり人気なんですよ手数料が。
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かからない分。同じイーサリアムなのでポリゴン版で売ったとしても手数料安くそこで例えば1イーサポリゴン、イーサオンポリゴン、1ポリゴンオンイーサ、違うな1イーサオンポリゴンがポリゴン版のイーサで1イーサでしたって言ったとしてもそれ1イーサには変わりはないので価値としてはやっぱりいいわけなんですよね。
そうしたら手数料安くて高く売れた方がいいわけじゃないですか。ただそこのデメリットとしてやっぱりその市場規模が小さいから要は刺さらない可能性の方が高いってところとちょっと言ってしまうとおそらく海外の方々からにしてみればそのポリゴンなんてそんなに手数料安いからってそんなに市場規模が大きくないところで売ったところでそんな価値なんてねみたいな
同じブランドだけどもファストファッションでやってるかブランドとしてやってるかみたいなところの差が出てきてしまうわけなんですよ。そういった意味であんまりポリゴンでやるのはお勧めしないということを池早さんのYouTube動画講座ではおっしゃっていたんですよ。
ただでも今日本全体の動きとしてはその新しいプラットフォームを立ち上げるっていう私ダイレクトメールが来たんですけどもそれもやっぱポリゴンで使用するポリゴンブロックチェーン上でやるっていうことでしたし結局ポリゴンは動作環境が不安定があるからっていうところであんまり軽減されていた部分をそこじゃ改善すれば手数料安くNFTが出しやすくなるからそこで市場規模がねどんどんどんどん上がっていくんじゃないかってことで日本の国内の
販売プラットフォーム、マーケットプレイスを作る人はそっちの方にちょっと集中している部分はあるということがありました。なのでポリゴンとイーサリアムの違いっていうのはもうそもそもの通貨としての価値は一緒だけども動いているそのブロックチェーンが違うのでそのブロックチェーンが違うからこそ手数料のかかり方が違う。
ただ安ければいいというわけではなく手数料がかからない方は市場規模が小さいからあんまりお勧めされてないけどでも国内のプラットフォーム、マーケットプレイスではそっちをどんどんどんどんちょっと改善していくような形になっているという少しそういった情報を今日お伝えしました。
最後にWE差、ラプトイーサっていうのは何ぞやって話なんですがここに関してはちょっと私の理解がまだ追いついてはいないんですけどもイメージですね。私の認識したイメージとしてはとりあえずその純正イーサリアムってものはあるんです。まあすごい今も47万円、1イーサリアム47万円ぐらいで動いている。結構そのビットコインに次ぐ貨幣なんて言われてるんじゃないかと私は勝手にそう思ってるんですけどもそこは昔からあって結構安定もしている貨幣なんで
そのイーサリアム、純正イーサリアムはバージョンが古い。バージョンが古くて応用できないんですよね。言ってしまえば応用できないからこのラプトイーサっていうものに変換してこれも価値は一緒なんです。1ラプトイーサと1イーサは同価値なんですけどそのラプトイーサに変換をして他のものに使えるような変換するための効果に変える。それがラプトイーサっていう認識で私はおります。
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でこれの面倒くさいところは価値としては一緒なんですよ。でも貨幣としては変わるわけなんで手数料がまたそこでかかるんです。ガス代ってものが。それが面倒くさい。でオープンシールは何に使われているかというとオファーする時とかオークションする時とかそういった時に使われるようになっております。
なのでオープンシールで使われている全部で3つの3種類のイーサリアムっていうのがあります。純正イーサリアムこれは手数料ガス代が割とかかってしまうってところとポリゴンイーサリアムこれはポリゴンネットワークじゃないブロックチェーン上で働いているイーサリアムなのでこれは同価値のイーサリアムだけどもガス代手数料がそんなにかからないっていうところ。
そして最後がラップドイーサこれは同価値なんだけども基本的にオープン市場ではオークションとかオファー時に使われるなんか交換用のイーサリアムっていうふうに考えた方がいいかなというふうに考えております。
まあそんな感じでイーサリアムとポリゴンが結局どっちでどういうことどっちで使った方がいいのっていうとまあ1イーサって言ってるあたりでも全部同じ価値ではある。
ただそれぞれ用途に合わせて交換をしないといけない。それぞれのイーサリアムに交換しないといけない。特にポリゴン版のイーサリアムイーサリアムオンポリゴンっていうのはそのまま送金できないんですよ。
そうすると消えちゃう。一度ビリッジって言ってあの元のイーサリアムに戻す作業しなきゃいけないんですね。
というところがちょっとめんどくさいので皆さんお気をつけくださいというそんなお話でございました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この後池早さんのラジオを聞いてきます。こんでした。ではまた。
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