00:05
はい、みなさんこんにちは。こんのゆるラジチャップへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取り、家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、デザイン初心者のインプット法についてお話をします。
この私、かけだしデザイナーと一応名乗ってはいるんですけども、その時にやったインプット法ですね。
こんなものを読んだり、こんな風にしたよっていうところをお話ししたいと思います。
早速3つお話しすると、1つ目はデザイン書を見るということ、デザインの本を見るというところです。
2つ目は、やりたいジャンルのデザインを見るというところ、これは結構ネットに色々探せばありますので、それを探してみるというところですね。
最後がオンラインサロンに入るというところです。その3つについて1つずつ解説をしていきます。
まずデザイン書を見るというところなんですけども、一番最初大抵皆さんここに行き着くかと思います。
私、今回一番最初にこれをお話ししてるんですが、私実際にやったのはデザイン書を見るのは結構後の方なんですよ。
それこそデザインを始めてからちょっと読みたいなと思って読んだ、本気でやろうかなと思ってから読んだって形ですね。
その前までは私がやりたいKindle表紙デザインとかは結構ネット上に溢れているので、そういった形で勝手に目にしていたという状況があります。
ただ今回デザイン書を見るというのを最初に持ってきたのでこのお話をすると、私はねこもりうむこさんという、うむこデジタルというブログを書かれている、運営されている方がいらっしゃるんですけども、
そのクリエイターの方なんですが、その方がめちゃめちゃですねブログが読みやすくて、しかも図解とかもデザインとかも全てにおいて素晴らしいんですよ。
その方がお勧めしているデザインの部分の記事で載っていた、なるほどデザインという本を私はKindleで即購入をして、それを読んで勉強をさせてもらってます。
このなるほどデザインが何がいいかというと、本当にビジュアル重視なんですよ。ビジュアルで例、具体例を出してこの方が見えやすいよねって。
ここの間違いどれだとか、あとは実は揃えたように見えて目は錯覚を起こしているから、錯視を起こしているからちょっとずらすといいとか、そういった本当に細かいところまで具体例を乗っけてやってくれるんですよ。
それが非常に見やすくて、しかも私iPadで見てるんですけどもサクサクと読めちゃうんですね。
そういえばこんなこと言ってたなーって思い出しながら自分でデザインをしている時に、そういえばこんなことあったなーって思い出してもう一回読み返すってこともできるので、
これはね一番最初に読むんだったら割とおすすめの本でございます。一応合わせて聞きたいところにリンク貼っておきますね。
そんな形でデザイン書、なんかねがっつりした専門書というより、ちょっとパッと読んでこれなんか読みやすそうだなって思うところから始めてみると良いです。
03:05
そして2つ目がやりたいジャンルのデザインを見るというところ。今回私のパターンで言うとKindle表紙デザインなんですね。
Kindle表紙デザインを見るって一番手っ取り早いの、もう分かりますよね。
Amazon、Amazon見るだけです。AmazonのKindleのページをバーって見る。
もしくはジャンルとかもあるので、そのジャンルを調べてどんな表紙があるのかなって感じで見る。
あとは私Kindle本、Kindle Unlimitedに入っているので、そこで勝手に私毎日読んでるんですよ、いろんな本を。
いろんな本読んでるって言っても漫画とかもね、だいぶ多いので漫画読んだりしてるんですが、そういった時にやっぱり目に留まるんですよね。
購入履歴、閲覧履歴からあなたでおすすめの本とか、もうすぐ終了の本とか、新作みたいな感じでバーって出てくるので、
それを見て目に留まった表紙、これなんか素敵な表紙だなとか、逆にこの表紙嫌だなみたいな。
この表紙バランスすごい悪いなって、なんかパッとしないなって思う表紙も目に入れます。
そうすることによって、自分はそうしないように。
なんでこれが嫌だと思うのかという、なんでこれがなんとなくダサいなとか、本当失礼申し訳ないんですが、
なんかすごく嫌だなって感じてしまうのかを、自分の中でちゃんと分解をして、
こうならないように自分の中では気をつけてデザインをしようっていう形に思います。
思うようにします。
それと同様に、私の場合Kindle表紙デザインってやりましたけど、
例えばツイッターのヘッダーとかブログのヘッダーとかそういったものに興味がある方は、
パーってブログを調べちゃった方が早いです。
もしくはツイッターヘッダーデザインみたいな感じで調べていくと、
そのデザインをしている方のページが載ってたりするので、そこから見てこんな感じなんだなと思うことも大事。
あとはツイッターですね。
ツイッターでもどんどん検索して、デザイナーさんイラストレーターさんの検索をしていくと、やっぱりヘッダーが綺麗なんですよ。
そういった形で調べていくのもありです。
全部無料でできますからね。
その辺の調べる、リサーチのところは無料でできるので、ぜひぜひお勧めしたいです。
そして最後がオンラインサロンに入るっていうところ。
こちらがちょっと本気でやろうかなって、実践ありきですね。
自分で本気でやろうかなって思った時に入ると良いと思います。
この私がたまたま知って入ったオンラインサロンさんも、1ヶ月ほどちょっと熟行を考えたんですよ。
どうしようかな?入ってどうかな?って考えたんですが、最終的には入ったんですね。
やっぱりこのオンラインサロンさん、他のところにもデザインのサロンさんって色々あると思うんですが、やっぱりね、雰囲気が一つ一つ違います。
違っていて、なおかつ合う合わないもおそらくあると思います。
でも自分で何を求めていくかっていうところをちゃんと分かっていれば、オンラインサロンはそこで合致するはずなんですよね。
料金との差もありますよ。これだけ払ったらこれぐらいをやりたいって思っているんであれば、こういった情報が欲しいって、ちゃんと元取りたいって思ってるようであれば、やっぱりそういったところに教材でもいいですし、サロンにもやった方がいいと思います。
06:09
私の場合は、結構アーティスト寄りなんですよ。営業するとかっていうよりも、イラストとかも描いて描いて描きまくりたいっていうような、絵を描きたい、デザインをしまくりたいっていう方たちが本当に多くて、
なのですっごくいろんな作品が見られるんです。それぞれ月ごとの課題があって、過去の作品を見ていたんですけども、本当に人それぞれ違っていて、同じ人でもその月によって感じが違うんですよ。感じが違ったりしているので、
めちゃめちゃこれはね、本当デザインとかイラストの皆さんのセンスの海に飛び込むような感じなんですね。
私はこれを求めてたんだなって、そう自分でも最初は大丈夫かなってちょっと正直なところあったんですけども、そう私はねデザインの海に飛び込みたかったんですよ。
というのも、やっぱり探してたこの人素敵だなこれもいいなと思いながら見るんですけども、結局はサイトを更新されなかったりとかやっぱりしちゃうと、
常に触れていたい、常に芸術というかそういった、なんかこれ素敵、こんな風にするんだっていうこの驚きに満ち溢れた生活を送っていたい。何ですかね、刺激的な生活を送りたいんですかね。
でもなんかこうそういった自分の中の感性の部分をすごく刺激されたいと思っていて、常に誰かの個展を見に行きたいような感じですね。
誰かの作品を見に行きたいという感覚でずっといたわけで、それがねやっぱりすごくそういった意味で合致したんですよね。
なのでここでこのオンラインサロンに入った時は最初営業のことも聞こうかなと思っていたんですけども、どちらかというと皆さんのセンス、どういう色使いするのかとかどういう配置とかどういう考え方でやるのかっていう
その頭の中、クリエイターの頭の中を覗いてみたいという感覚、その感覚にすごい合っていたので、もう私もねそこのデザインの渦に波に海に飛び込んでみようかと。
今課題、随時課題をねやっているんですけど、やっぱちょっと飛び込んでみようとそう考えております。ということでデザイン初心者のインプット法、今回3つお話ししました。
1つ目はデザイン書、本ですね、を見るということ。できればこれは自分がパッと見て読みやすい、なんか文字がバーって書いてあるよりは図とか具体例が書いてあって、こういうふうにすればいいんだよってパッと四角でねパッと見てわかるような本がいいかと思います。
それを合わせて聞きたいのとこにリンクを貼っておりますが、私はなるほどデザインという本を読んでいます。
そして2つ目がやりたいジャンルのデザインを見るということ。もうこれはだいたいグーグル検索でヒットします。
ツイッターヘッダーだったらツイッターヘッダーデザインとかで検索するとそういったページも出てきますし、いろんなこのデザインいいなと思った方のブログを見てみたりとかですね、そういった方ってだいたいアイキャッチも素敵だったりするんでそういうのを確認する。
またKindle表紙デザイン、私のようにKindle表紙のデザイン、本のデザインもそうですよね。そういった方は本屋さんに行くのももちろんいいですし、私の場合電子書籍なのでAmazonのサイト一発で見ればOKですし、あとKindleのアプリですね。
09:13
アプリ見るといろんな本が新作とかでいろいろ常に出てくるのでそういったところで確認して、自分のいいと思ったデザインももちろんだし、自分がなんかこれイマイチだなと思ったデザインもちゃんと見る。その感覚が大事です。
そして最後がオンラインサロンに入るというところ。これは人それぞれなんですけども、私の場合は常にいろんなクリエイターさんが作品を出しているっていう状態のサロンに入りまして、このデザインの海、イラストの海、本当にセンスの海ですね。
クリエイターさんの頭の中が覗けるような、そんなオンラインサロンに入れたので私はそこで刺激を受けている。そんなところです。
ということで、併せて聞きたいも先ほど言いましたが、なるほどデザインという本のリンクを貼らせていただきます。よろしければご覧ください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねと思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると、泣いて跳ねて喜びます。
またですね、私スタンドFMでは朝昼晩と1日3放送しておりますので、フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛んできます。よろしければお願いいたします。
そんな形で私もまだまだ勉強をしております。邁進しております。
なので皆さんももし何かに挑戦したいとか何かやってみたいなと思われたら、まずはですね、調べてみてこんなのやってみたいなと思ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も1日頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。