1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. ゼロから始めるデザイナーのな..
2021-08-02 12:48

ゼロから始めるデザイナーのなり方

Kon
Kon
Host
ゼロから始めるデザイナーのなり方

こんな人にオススメ💡
・デザイナーってどうやってなるの?
・独学でもどれくらい勉強すればなれるの?

この放送のポイント✏️
・コンテンツをつくる過程でデザインする
・クラウドソーシングなどコンペに提案する
・SNS等でこまめに発信する

▼あわせてききたい

😔でもどうやって仕事を見つけるのか…

【まずはここから】フリーランス1年生の案件受注方法
https://stand.fm/episodes/6103adf39a2fe90006f2ec4b

参考資料

『なるほどデザイン』
https://amzn.to/3iejvnR

『けっきょく、よはく。』
https://amzn.to/3igWlNP

***

▼デザインポートフォリオはこちら🎨
https://kon39000.net/portfolio/

▼音声配信研究中!無料マガジンはコチラ📖
https://note.com/kon39000/m/m48fb8969fe32
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
みなさん、こんにちは。こんなんゆるラジオチアプップへようこそ。
このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウや、子育てフリーランスの働き方についてお話ししています。
はい、ということで、今日のお話は、ゼロから始めるデザイナーのなり方についてお話をします。
これはですね、私もね、半年くらい前の時点では、デザイナーを名乗るとは夢にも思っていなかったです。
まあそんな感じで、こんな人にオススメってことなんですけども、デザイナーってどうやってなるの?っていう方、もしくは独学だとしても、どれくらい勉強すればなれるの?と思っている方がいらっしゃるかと思いますので、そういった方に向けてお話ししていきます。
で、今日の放送の3つのポイント、先に申し上げると、1つ目は、コンテンツを作る過程でデザインするというところです。
2つ目は、クラウドソーシングなどコンピに提案するというところ。
そして3つ目は、SNSなどでこまめに発信する、この3つですね。こちらについて一つずつ解説をしていきます。
まず、コンテンツを作る過程でデザインするってことなんですけども、一番最初から、私デザインやりません、みたいな形になると、だいぶハードルが高い、気持ち的にね、メンタル的にだいぶハードルが高くなるかと思いますので、
私の場合はですね、自分のSNS、Twitterのアイコンとかヘッダー、アカウントや、自分のブログノートのアイキャッチ画像とか、それこそこのスタンドFMのサムネイル画像とかですね、
自分の持っているコンテンツの何かしらデザインをした、コンテンツに関わるデザインから始めたんですね。
それは自分自身がそういったものを作るのが好きですし、そんなに苦じゃなくできたっていうことがあるので、私はそこの過程でまずデザインを始めたんです。
これはデザインするって意識は冒頭なかったんですよ、最初。最初は全然なくて、そんな風に作って、あとはKindle表紙ですね、Kindle本2冊出しているので、そちらの表紙を誰かに頼むってのもアリだったんですけども、
ちょうど1冊目作った時に時間がなかったんですよ、頼んでいる。年末で、早く出さなきゃってことをずっと考えてたので、あとは経験を自分でしたかったっていうのもアリ、自分で作ってみたんですね。
それを自分で作ってみて、ああなるほどって、こんな風に作るんだなってことが分かったんですよ。結構苦労したけど、その時。結構苦労したんですけど。
でもなんとなく自分のイメージ通りにこんな風に作れたなってことが分かったので、それで作ってみたら、いつの間にかそれが仕事になっていたっていうような話ですね。
なので、もうきっかけはコンテンツを作る。自分が何かしらやるブログを作りたいと、SNSで、Twitterで発言したいとか、そんな形から入っております。
そんな私も、最初のTwitterのアイコンとヘッダーはアリです。アリですよ。ココナラさんでお願いしましたよ。
すごいね、トネムニカさんって方なんですけど、めちゃめちゃもう絵柄と雰囲気と色味が好みだったんですよ。
03:03
そこで書いてお願いしたんですが、やっぱりオリジナリティを出したいなっていうことをすごく感じたので、結局のところ最終的に自分で作ったっていうことになります。
そして2つ目はクラウドソーシングなどコンペに提案すると。ある程度デザインを自分でこんな感じかなってやり続けたら、慣れてくんですよ。
慣れてきたら、今度はクラウドソーシングなどのコンペに提案してみる。プロジェクトでも何でもいいです。仕事に仕事受注するためにちょっと提案をしてみるってことが良いかと思います。
そういう時にコンペの場合は、だいたいね、たまに非公開があるんですけども、だいたいコンペ案を出している人の案を公開してくれるパターンがあるんですよ。
Kindle教師デザインとか特に。そこに自分でやってみると、周りのレベルの高さがすごい目につくというか、こんな中で自分のデザイン乗っけていいの?っていうような形にもなるんですね。
でもそれって逆ですっごい勉強になるんですよ。
で、だいたいね、あの、だいたいって言っちゃあれなんですけど、結構ね、最初の方に載せたデザインに寄せられるパターンが多い。結構寄せてくるんですよ。
こんな雰囲気なのかな?みたいな感じでやってしまうパターンが多くて、まあそれも面白いんですけど、私自身もこういう、あ、なんかデザイン寄ってるなっていうことを感じたりするんですが、
そんな感じでね、特に私はクラウドワークスでコンペに提案をよくしたんですけども、それをやっていると、まず一つ目に自分がそれに集中できたらね、お金ももらえるからラッキーっていうところがまず一つと、
あとは他の人のデザインが見られる。同じテーマでこんな風に書いてくださいって言われて、どんな風なデザインをするのかっていうことが見られるんですね。
それって非常に貴重なんですよ。なぜかというと、同じデザインとか、そのデザインの中から、要は一つかもしくは二つぐらいしか選ばれないので、他のデザインって結局おじゃになっちゃうんですよ。
そこでしか見られなくなってしまう。すっごいそれって、あのもったいないことだなと。他の人の作品、頭の中見られるのってそうそうやっぱりないんですよね。
書籍化しない限りは。だからこそ、同じテーマで、要は同じ課題を持ってそれをあなた方は表現してくださいって言われた時に、どんな表現をするのかっていうのが非常に勉強になりますので、ここはぜひ試していただきたい。
試さずとも、見るだけでもすごく一見の価値はあります。勉強になります。そして、提案するとなったら、じゃあこの中でどうやったら差別化できるかなってところを考えるようになるんですよ。
で、その差別化するために、自分の中で、これはもう少しこうした方がいいんじゃないかっていうか、こういう風なイメージだな自分はって思って自分のデザインをご利用するのもそうですし、あとはもう少しこのデザインいいけど、これがもう少しこんな風になったらいいだろうなと思うデザイン。
そのある人のデザインを修正したいというような形。もっとこれ違うようなイメージ。方向性は一緒だけど違うよなと思ったら、そこを直してみるとかね。まあいろんな手があります、そこは。
06:02
ただ、クラウドソーシングとかコンペに至っては、私の経験上ですけども、やっぱり先行者優位ですね。一番最初に上手い人がドーンって載せちゃったら、やっぱそっちに引っ張られるし、それでいいやと思ったら、いいじゃんいいじゃんと思ったら、そのままね、メールが届くというか直接連絡がきます。
はい、私はそんな感じでした。1回取った時は。っていう風にして、期限が早まるというパターンが多いので、やっぱり見つけてやりたいなと思ったら、即そこで納品というか提案した方がいいです。
提案も1個だけじゃなくて、何パターンか用意してやった方が、この人こんなに考えてくれてたんだなって思ってくれると思いますし、あとはいろんなパターン自分でできるんで修正やりますよっていうような形でね、ご連絡いただければ、もうちょっとイメージ通りにしますよっていうね、提案文を載せておけば、そこから繋がる可能性もあるので、ぜひぜひお試しいただけたらと思います。
そして最後が、SNS等でこまめに発信するというところ。これは直営業とかね、いろいろ実績作りの段階ではやっぱりクラウドソーシングを使うことが多いかと思うんですよ。
あとは身近なところで、例えば知り合い経由で営業かけて、そこでお話をいただくとか、それはオフラインでもオンラインでもどっちでもいいんですけども、コミュニティにサロンとかに所属していたらそこで営業かけてみるとか、いろんな手があります。
それとともに、自分のことを知らない人にも届けるためには、やっぱりSNS等でのこまめに発信はしておいた方がいいです。
というのも、私自身ツイッター経由で図解の案件を1件いただいたことがあるっていうのもそうですし、やっぱりこうね、
ツイッターの例で言うと、ツイッターで発信してると、この人こういう図解やってるんだなとか、こういう発信してるんだなってことがわかりますし、
何よりね、どういう人とつながってるかとか、そういったものもね、わかるじゃないですか。
この人とフォローでつながってんだなと、この人、有名なこの人となってるんだなっていうのももちろんあるかと思いますし、逆にこの人のことをフォローしてるんだなということも
感じられたり、そのね、SNS一つだけでその人の裏側とか、その人の人柄とか、どういう人と関係を持ってるのかとか、そういったものが見えてくるんですよね。
で、そこから何が生まれるかって、あ、ちょっとお近づきになりたいと思って近づく人も、もしかするとね、いるかもしれないんですが、どちらかというと信用性?信用性、信頼性につながりますね。
あ、この人にフォローされてるなら大丈夫だろうな、みたいな、そういった感覚になります。
で、逆に言えば、逆に言えばですよ、あのー、なんていうのかな、それこそいわゆるアンチの方とかがいらっしゃったら、
あ、この人にフォローされてるからこいつダメだっていうふうに思われるっていうことも、もちろん逆のパターンとしてはあるんですよ。
ただまあそれはね、ごくごく一部のメンバーなので、SNS等でこまめに発信することで、あ、この人こういうこともできる、あ、こんな伸びしろがあるんだな、こんなことやってるんだなってことが分かって、
09:01
あ、じゃあちょっとこれお願いしてみようかなって気になるってことですよ。
まあそういったように、まあこれは一種の営業活動で、まあなんかすっごーく引っかかりづらいかもしれないけど、
まあ大きく広いところに網を張っておくって、もしそこに引っかかったらラッキーぐらいの勢いで発信しておくと、まあ良いだろうっていうところで、私は今もそっちの発信にちょっと力を入れております。
ということで、今日の放送のポイントですね、ゼロから始めるデザイナーのなり方。
一つ目は自分のコンテンツ、まあ自分のアカウントとかを作る上で、その過程を、過程でデザインするという、まあ自分のコンテンツからまずは始めると。
まあ人のコンテンツを作るとちょっと責任がね、そこで問われて、あどうしよう、しっかりしたら作んなきゃと思うけど、自分のは多少ね失敗してもすぐに直せばいいやとか、そういうふうに思えるので、また変えればいいやと思えるので、そういったハードルが下がりますよっていうところ。
ここで実績とか練習をしていくってことですね。
二つ目はクラウドソーシングなどのコンペに提案するというと、そこまで来たら今度はコンペに提案とか、誰かからお願い受けた案件に関してやってみるとか、
むしろなんかこういう人応募してますに応募してみるとか、そういったことに始めてみてください。
はい、そして最後がSNS等でこまめに発信すると。
このSNSで誰でも見られるからこそ、自分こういうことやってますってことをちゃんと発信してアピールすることで、いろんな人とも繋がりができますし、そこからパッと、この人にこれお願いしてみようかなって形でね、もしかすると目に止まる可能性も出てきますので、
現に私も一件受注できたので、そういった形でやっていくのもアリですというお話でございました。
はい、ということで今日の合わせで聞きたいは、まあでもどうやって仕事って見つけるのって、とはいえどもどうやって見つけるのって思われる方に、まずはここからフリーランス1年生の案件受注方法という過去の放送をしております。
これは具体的に私がやってきた手法ですね、今現在。
かといっても私まだね月に30万とか50万とか稼いでるわけじゃないので、いやいやそこまで稼ぎたいんだよって思われる方はちょっとね、他の方のを見ていただきたいんですが、こんな形で一番最初はまだまだ名もない頃というか、まだまだ最初の始めたてはこういう形で受注してるよってところをお話ししておりますので、もしよろしければお聞きください。
そして参考資料ですね、私がデザインの時に使っている参考資料として2冊、こちらリンクを貼っておきます。
なるほどデザインってもうこれいろんな人が言ってるんですけど、なるほどデザインというデザインと、あと結局余白っていう、こちら最近購入したデザイン本です。
両方ともですね、なるほどデザインはもう本当に全般的に書かれていて、考え方、デザインの考え方まで書いてくれているので非常にわかりやすい1冊となっているというところ。
そして結局余白はNG例とOK例が見開き、私ちょっとKindleなので見開きできないんですが、見開きで比較できるようになっているので非常にわかりやすい、読みやすいしわかりやすい1冊とそれぞれなっております。
どっちもKindleで読んでるんですけども、iPad片手にこうすればいいのかみたいな形でやれるので非常に便利です。
12:03
よろしければご覧ください。
それでは今日もお聞きくださいありがとうございました。
この放送、いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
またスタンドFMでは1日3放送をしております。
フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、もしよろしければフォローもお願いいたします。
そんな形でデザイナーと名乗っておりますが、少しずつね、いろんな案件をやらせていただいておりますが、今日もコツコツとコンテンツも作り、案件もやりっていうような形でやっていきたいとそう考えております。
それでは皆さん、今日もコツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
12:48

コメント

スクロール