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皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、波に乗り遅れた場合のプロジェクトの着手の仕方についてお話ししたいと思います。
これ、フィナンシーについてですね。実は、NMOもフィナンシープロジェクトを立ち上げようとしてるんですけども、あまりにもちょっとね、人気のためですね、
リリースが早くても5月になるんじゃないかっていう、今絶賛調整中というような状態になっております。
となると、5月の時点、今から2ヶ月経った後になるとね、おそらく、どうかはわかんないですけども、普通に落ち着いちゃってるんじゃないかと思うんですよ。
初期サポーターが今、ほんと即完売っていう状態が続いているんですけども、おそらくね、これに1日とか普通にかかるようになるんじゃないかな。
1日以上かな。1週間後に全部売れましたとかになるんじゃないかなというふうに個人的には見ています。
というのは、現在やっぱり盛り上がってるのって、タイプとしてはいろいろあると思うんですけども、買ってくれる層の中に1つが従来のファンである、元々の顧客ですね。
NFTプロジェクトだったら、元々プロジェクトのコミュニティ内にいたメンバーだったりフォルダーさんだったりがいると思うので、その元々のまずコミュニティメンバーっていう方が1ついるんですよ。
あとは知っている人とかね、元々プロジェクトを知っていたっていう人もいるかと思います。
次に全くもって新規の層で、フィナンシャルを通じてそのプロジェクトに興味があるから支援しよう、参加しようと思っているパターン。
フィナンシャルは元々ユーザーだったけども、興味があってそのプロジェクトを支援しようと思ってくれているパターンの人もいれば、これをやりますとAMAとかスペースとか発信とかを通じて、
面白そうだからじゃあ自分も支援しようと思っているパターンですね。本当に全くの新規の層ってこの辺かなというふうに思っているんですよ。
そして最後がおこぼれ勢。本当は買いたかったところが他にあるんだけども、初期サポートできなかった人たちがじゃあ次はここ狙おうと思って買う人たちっていうのも少なからずあると思うんです。
このおこぼれっていうのも変ですけども、ここの枠も単純に応援しようかなと思って、ちょっと面白そうだから買おうって思ってくれてる人もライトな感じでいれば、初期サポート、だからNFTで言うとALですよね。
ALとか持っていて、値上がりしたらこれは得になるかなと思って、いろんな初期サポートを狙っているっていう人も多分いると思うんですよ。
そんなふうに様々な参加者がいるかと私は考えているわけです。この波が落ち着くことによって、今までおこぼれそうっていうのが結構いたと思うんですね。
じゃあちょっとこっち買えなかったからこっち買おうっていう人が、次に余力がある人が多分いたと思うんですけど、そこが多分落ち着くと思います。
既にいろんなところを買ってみたけども、もうそろそろ買わなくていいかなっていう支援疲れ、応援疲れ、フィナンシー疲れみたいな人も多分出てくると思うんですよ。
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選ばれるようになってくるかと思うんです。そうすると、今現状2月ぐらいまでだったらどうしても欲しいっていう、ちょっとこれ利益が出るんじゃないかって思ってた、
そういったパワーがある人。どちらかというと短期的なトレードをしたいという、稼ぎたいっていうパワーかな。
そっちがある人がいた中でやっていたものが、おそらくここに落ち着きが見えるんじゃないかと思うんですよ。
ということは、後から参入していく人が何をすべきかというと、答えは一つなんですよね。
自分で自分の顧客を連れてくればいいっていうことになるんです。
現状、従来のNFTプロジェクトだったり、あとパジさんとリアムさんが一緒にメタバースマージャンをやろうとしてますけども、
開いたところは多分パジさんが今まで関わってきたプロジェクトの方々だったり、リアムさんを使っていた方々がやっぱり興味を持って示してくれると思うし、
今回スポンサー、法人スポンサーで5社参加できる中で、CNPとかそれこそCNGもそうだし、クールガールもそうだし、入ってきているので、
そういったところで参加してくれる方も多いかと思います。
本当にね、だからこれ話していいと思ったんですけども、やっぱり2022年ぐらいのNFTプロジェクトを販売する時と同じような動きで、
やっぱりコミュニティにALを配るとか、ちょっとここ協力していただけませんかということで優先購入券を配るとか、
それこそ1トークンはメンバーに配れるようにするとか、そういった動きが大事になってくるんじゃないかなというふうに思っているんです。
あとはもう本当に認知、このプロジェクトがどんなプロジェクトなのかっていうところと、
このプロジェクトに参加してほしい人というか、ミスマッチが起こらないように、本当にこのプロジェクトはこういうプロジェクトです。
だからここに支援していただける方を募集していますっていうところを本当に伝え続けるしかないと思っています。
私は基本的に買う前にどんなプロジェクトだろうっていうのを基本的に見てるんですよ。
でも初期サポートのいざ購入ってところのページがあるんですよ。
初期サポーターページみたいなところがあるんですけども、そこは申し訳ないけど私はすぐスルーしちゃってすぐポチってしました。
どっちにしても応援したいし買おうと思ってたからすぐ行っちゃったんですよね。
ロックアップの話も知ってるし。
で、おそらくそういう人が多いんですよ。
そういう人が多い中で初期サポーターのあのページを読み飛ばされること前提で考えると、
それまでの間にコミュニティに参加してもらっている間にいかに伝えていくかだと思っているんですね。
そして一人でも多くの参加者を募れるかどうかってところにかかっているかと思います。
そしてもっと言うなればその一人でも多くの参加者を募ることに関して言うと、
なるべく分散できるような形を取った方がいいっていうのはもちろんありますね。
ただそれが難しいわけじゃないですか。
200万トークンを発行したとしたら200万人が1トークンずつ持ってくれたら一番いいかもしれないけど、
まあそんなの難しいじゃないですか。
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なので最初の初期リリースはとりあえず盛り上がりを作るんですよ。
まずは即完売みたいな状態を作って、そのための人は最低限集める。
この辺はねフィナンシアルの運営さんとたぶんギリギリまで話し合って、
じゃあこの口にしましょうというふうに決まるかと思うので、
自分一人で抱え込む必要はないかと思います。
ただとにかく通常のクラウドファンディングと違って、
後々得するかもしれないという思いをやっぱりどうしてもね、
植え付けてしまうものだと思うんですよ、トークンって。
言ってしまえば言い方悪いと儲かるかもしれないっていうことを思わせてしまう。
だからこれも即売った方がいいなって思ったら売るっていう人もいると思うんです。
言ってしまえば初期で売れたとしても即売りの人ばっかりだったら、
すぐにトークンは価格が下がるし、在庫が増えていくっていう状態になるんですよ。
だから結局やるべきところって、
希望すべきは、目指すべきは初期サポートをリリースする時点で、
そのトークン、プロジェクトの意図を組んだ人に所有してもらえるようにする。
もしくは売られたとしても新しい人をどんどん入れて、
トークン保有の意味を持たせるようにする。
二次流通もちゃんと回せるようにするという、
至極当たり前のビジネスをやっていくって形になるかと思います。
結局どんどんプロジェクトが増えていくと、
自分の体とか時間とかは一つしかないわけですから、有限なわけですから、
参加するプロジェクトがやっぱり制限されるというか、
限定されてくるんですよ、当たり前なんですけど。
その中でいかに選ばれるかどうか、使ってもらえるかどうか、
そういうプロジェクトになれるかどうか、そしてそれを伝え続けられるか、
また新規を常に獲得し続けられるかどうか、
依存に依存しないかどうかっていうところあたりがですね、
やっぱり見られていくかと思いますので、NMOもそこを中心にやっていきたいと思います。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に一つお知らせです。
そんなNMOですね、だからフィナンシーやるのに2ヶ月以上多分今後かかってくると思うので、
ねりねりする時間がすごく増えたんですよ。
そんな構想や、こんな風に考えてるって、もうちょっと未定なんだけども、
こういう風にやっていこうかなって考えてるような話、
まだ表には出せない話というものを限定放送の方でやっております。
月額500円で、大括弧限定と書かれている放送からお申し込みができます。
2月もね、見ていただければわかるんですけども、
多分全部配信したよね。
毎日配信して、たまに悩み、たまに歌ったりしているんですが、
ぜひご興味ある方お申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
