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2024-03-18 10:59

【FiNANCiE】チャージキャンペーンの落とし穴

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皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想者調の日々を毎日配信しております。
最初に申し上げるとですね、ここ最近の限定放送は迷ってます。でね、一個だけ気づきました。
やっぱ人間ね、売り上げとか、現金、現金、現金だね、現実とか予算残高とかが関わってくると、思いっきり視野が狭くなるし、
やっぱりね、選択肢は減っていくなってことを感じました。はい、この一言に尽きる。で、今回は全然別の話で、
【FiNANCiE】でね、結構キャンペーンを色々行ってるんですよ、プロジェクトごとに。その中の一つにポイントチャージキャンペーンというのがあるんですね。
これは何かというと、【FiNANCiE】という、トークンを購入できる、支援を、日本円で支援をすることによってトークンが返ってくるというシステムなんですけども、
そのトークンが買った時よりかも価格が変動していく。1円で買ったものが1円のままではないと、1円で買ったものが100円になる可能性もあるし、0.5円になる可能性もあるというような、そんな面白いプラットフォームなんですね。
で、その【FiNANCiE】でトークンを購入する時の流れとして、まずポイントに変えるんです。フィナンシーポイントを購入するという形になるんです。
だから、1万円のフィナンシーポイントを買うとしたら、手数料がかかるんですけども、1万ポイントを買うとしたら、1万いくらかな、5パーとかだったかな、1万500円とかかかって購入ができる。
で、そのポイントをさらにいろんなプロジェクトのトークンを購入する時に当てることができるというような流れになっております。
で、そのポイントチャージキャンペーンというのは、何がしたいかというと、これ私はあなたの初期サポートを購入するために、ちゃんとこれだけのポイントをチャージしてますよということを示すためのものだと思うんですね。
多分そこを一つのポイントっていうんですかね、あの指標みたいなところかな、として見ているんだと思うんですよ。
この前、メタバーズマージャンさんの時に、2000万円の調達は企業さんとかエンジェル投資家さんでできたんです。
それはもう確定していて、計5000万円分の調達が確定したよ、みたいな話が出てた時に、残り3000万って何だろうって思ったら、これポイントチャージをした額が3000万だったんですよ。
そこで確定したっていうようなニュアンスでお話しされてたと思うんですが、このポイントって日本円で購入する以外にもポイントを実は貯めることができて、
それ何かというと、今持っているトークンを、別のプロジェクトのトークンをポイントに変える、要は売るっていうような形でできるんですね。
で、それももちろんポイントになるわけですよ。
そこでこのポイントチャージキャンペーンが始まった時に、これ従来よりもこのポイントチャージキャンペーンの額が高かったんですよ。
1000ポイント貯めたらとか5000ポイント貯めたらとかじゃなくて、もっと1万とか10万とかそれぐらいの桁だったので、結構価格が大きかったんですけども、かなりの方がキャンペーン自体に応募していたと。
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しかしながら、その上で他のプロジェクトのトークンを売って、そのお金でポイントチャージしましたっていうような形を取られている方が、結構どれぐらいいたかわかんないですけど、一定数いらしたっていうようなそんな話だったんですね。
で、それ自体は別にルールに反していることではないんですよ。
日本円で換金してやってねっていう文言は一度もないし、別にポイントをゲットするっていう意味では、行動としてはその日本円からポイントを買うっていう形か、もしくは今持っているトークンを売ってポイントに変換するって形、両方取れるので間違ってはいないんですけども、
このポイントチャージキャンペーンを行うことによって、他のプロジェクトがトークンをすごく売られてしまって、一気に価格が下がってしまったっていうような事態に陥ったわけです。
これに対してね、いやでもどっちも間違ってはいないんだよね。まあでも言いたいことはわかるよなとか、どうしたらいいのかななんて話をね、ネモの中でもしていたら、リアムの高場さんがですね、もう正式な表明をポストしてまして、投稿してまして、
これはルールとしては別に破っているわけではないんだけども、別に悪意あってね、そういうことをやったわけではおそらくないと思うんだけども、でも自分としては自分たちのプロジェクトがフィナンスをもっと盛り上げたいと思っている中で、他のプロジェクトが資金が下がるようなことはフィナンス全体の資金が下がることにも繋がるし、それは私たちのプロジェクトは本意ではない。
なので、V字回復キャンペーンをしますということで、本日中かな、これ17日に撮ってるんですけども、17日中に過去いくつかのプロジェクトのトークンを購入した、何円分か何ポイント、1000ポイント分だったかな、購入したっていうのをまた投稿してくれれば、トークンプレゼントしますよみたいな形でやったのかな、そんなキャンペーンを打ち出したんですね。
これめちゃめちゃすごいなって思っていて、まず対応の速さっていうところもそうだし、すごく一部が素敵だなと思ったのが、こういう事態に陥るのは我々プロジェクトとしても本意ではない。ルールは破ってはいないけども、プロジェクト側としては本意ではないっていう話をしてたんですね。別にそこに怒りとかがあるわけじゃなくて。
もちろん、メタバースマージャンプロジェクトが他のプロジェクトのトークン売りさばいてても、うちのプロジェクトのチャージキャンペーン参加しろよって煽ってたわけでもなく、言ってたわけでもなく、本当にそう思ったんだろうなって、本当にこういう風にはなってほしくなかったっていう風に感じたんだと思うんですよ。
メタバースマージャンプロジェクト自体がやっぱり調達額が大きいものでもあるし、なかなか攻めた方法だと思うので、しかもフィナンシーでやるっていうところで、いろんな分からないところ、ある程度のデータはあるけども、まだまだ未知な部分が多いと思うんですよ。
だからこそ、これは設計をどうにかしてくださいっていう問題でもないし、実際に今から変えることはできないし、かといってこれはズルですというわけでもない、ルールも別に破ってるわけでもない、ただこちらとしては不本意である。
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じゃあどうしたらいいかって時に買い戻しみたいな形になるのかもしれませんが、そういう風にチャージキャンペーンを再開するんで、もしよかったらやってください、V字回復キャンペーンに参加してくださいっていう打ち手を出したのは、さすがだなっていうところを思いました。やっぱり早いですね、ここは。
そこから単純にね、じゃあそのポイントを変換した人、売ったポイントを使うのはなしねってするのはやめようねっていうことも、これプラットフォーム側が機能改善したらできなくはないんですけども、でも果たしてそれはいいのか、そこまでする必要あるのか、全部が全部日本円からっていう風になっちゃうと、やっぱり買える人が減っちゃうんじゃないかとか、
むしろフィナンシーの中では一番嫌なことって、本当だったら日本円からフィナンシーポイントに帰ってくれるのが一番なんですよ。それが一番なんですよ。でもそのポイントを利格される時って結局外にお金が出ていってしまうので、そこは一番避けたいところだと思うんですね。
ということを考えると、別にポイントの中でトークンを売って、それをチャージとしてやったっても全然アリなんじゃないかっていうのは確かにそうなんです。日本円になってないから。ただまだね、やっぱり人数も少ないし、これは本当によくジェネレティブとかでも会いましたけど、
10体とか20体ぐらいをすごく安い価格で売られた時点でも、コミュニティ全体というか、違うか、コレクション全体が落ち込んでしまうよっていうぐらいに、やっぱり毎数が少ない。もともとの毎数とか大数が少ないものってすごく一体一体の扱い方によってやっぱり価格が変動してしまって、それが思いっきりコレクションとかプロジェクトに影響を与えてしまうっていう、そんなところになってしまうんだと思うんです。
それはひいては、一つのプロジェクトの独り勝ちっていうところを作るというよりは、どちらかというともっとフィナンシー全体を活性化させたいっていうのが、やっぱり皆さんの総意かどうか分からないですけども、大体皆さんそういうふうに思っているんだろうなというふうに思っているので、
新NGが買えなかった時に、他のプロジェクトのトークンを買うっていうような流れがあったように、そんなふうに経済が活性化すればいいんじゃないかと思っておるんですよ。なので、これどういうふうに機能改善するか分からないですけども、この売って、売ったポイントでチャージキャンペーンに参加するっていうのも、ありにするかなしにするかの選択肢とかになるのかなとも思ったり、そもそもチャージキャンペーンっていうのがやっぱり難しいのかなっていうふうに思ったりもしていて、
でもこれね、特に資金調達額が高いところは、チャージキャンペーンをしないと本当に売れるかが分からないんですよね。ちゃんと予定の金額ここに入ってますよっていうのが分からないから怖いんですよね。
だからね、この辺すごく難しいなっていうふうに思うんですけど、個人的な感覚としては、チャージキャンペーンしなくてもちゃんと買いたいと思う人ってそれまでにお金入れとかなきゃって思ってるから、むしろそこで証明してるよみたいな感じでいいんじゃないかな。いやー違うな、それもちょっと違うな、今違うなって思いました。
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なんか難しいんですよ、この辺。もう結論から言うとね、もっとやっぱりユーザーが増えればいいんです。もうそれに尽きると思います。お客さんをやっぱり連れて来れてないっていうのが原因だと思ってるので、この辺をよく考えながらいつリリースになるか分からないけど、NMOの方も設計していきたいと思っております。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にお知らせです。いろいろとね、タイトルが昨日と同じだったり、配信できていなかったり、てか何だろ作ったやつどこ行ったみたいな状態になったりと、最近ちょっとトラブル続きの無料メルマガ、コンメルマガなんですけども、こちらまだまだ登録者募集しております。
結構NFTの話というより、今日とか情報発信の話などをしておりまして、仕事の作り方みたいなところかな。こういうものを掛け合わせると、じゃあこういった記事が書けるよねとか、じゃあこういった記事が書けるんだったらこういった教材が作れるかもしれないよねっていうような、そんな考え方など話しました。日曜日は。月曜日はまだ考案中でございます。
そんな形でゆるゆるとお届けしているので、もしよろしければ、ご登録していただけると嬉しいです。無料でございます。そしてもう一つ、こちら限定放送しているんですけども、メンバーシップ放送ですね。月額500円で毎日配信しております。つまり1日17円ぐらいですかね。で、一放送聞けるというような形となっております。
ご興味ある方、ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。大括弧限定と書かれた放送からこちらご参加いただけますので、よろしければどうぞ。ということで、本日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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