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  2. FiNANCiEにトレーダーは必要か..
2024-03-04 13:14

FiNANCiEにトレーダーは必要か?の話

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00:06
皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
声が治りません。
咳が出てきて、もう嫌な感じですね。
ちょっと早く治したいところでございます。
さて本日はですね、NMOの中ですごく面白い議論が、議論?議論というか話がされていたので、そちらのお話をしたいと思います。
FiNANCiEのユーザー層ってどんなところ?
期待されるユーザー層ってどこ?って話をしたいと思います。
FiNANCiEというのは、クラウドファンディングのプラットフォームなんですけども、支援した後のリターンですね。
リターンで返ってくるものが、トークンになって返ってくるっていうところが、非常に画期的な仕組みとなっております。
これにより、支援した額以上のリターンが返ってくる可能性があるというところで、
価格が変動するものがリターンとして返ってくるという、ちょっと支援だけじゃなくて、投資性というんですか、
投機性が伴うものであるっていうところが、非常に面白いというところもそうですし、
これらがね、Web3、今までNFTプロジェクトなどをやっていた方にとってみたら、
基本的に日本国内で価格の変動するトークンというものを発行するには、
やっぱりそれなりの結構高いハードルがある、条件が必要になってくるというところもあり、
難しかったんですよね。規模も大きくなりますし、ぐんと。
そういったプロジェクト、私も含めですけども、人にとってはトークンを使える、
日本円に買えられるトークンを使える、扱えるようになるというところで、
やっぱりコミュニティの活性化にもつながるし、どんどん自分の活動のプロジェクトの拡大にもつながるということで、
かなり殺到しているそうです。審査がね。
ここの筆契約ということで、CNGが、クリプトニンジャゲームスがあったと思うんですけども、
ここのやっぱりすごかったところって、統計税を巻き込むことができたことだと思っているんですね。
それまでフィナンシアというものも数年前から動いていて、
基本的におそらく支援を押し出していた部分の方が大きかったと思うんですよ。
だからトークンを売っている人もいるかもしれないけど、
基本的に持ってそのままにしている人が多いんじゃないかなというふうに思っているんですね。
CNGというプロジェクトが出てきてから、そのNFTホルダーの方とかNFT関係の方って、
だいたい仮想通貨を1回通っているので、なんか仮想通貨っぽいものが出てきたな。
しかもそれコミュニティ、このNINJADAOから派生したクリプトニンジャゲームスというプロジェクトから出てくるのか、
仕掛け人は池早さんか、これは伸びるんじゃないっていうふうに、
やっぱり新しいジェネラティブNFTコレクションのように、
しかもNFTよりも取引しやすい、売買しやすいという流動性の高さも踏まえ、
すごいそこに期待があったと思うんですよ。
03:00
そこで1円だったものが、1トークン最初初期サポーターは1トークン1円だったものが、
ここ数日見てないんですけども、最後に金曜日に見た時点では480円とかになってたので、
単純検査は480倍、一時期1000倍とかになっていたりしたなんて話もあります。
それだけ市場が小さいので、大口の買いとか大口の売りが発生するとガクンと上がったり下がったりするわけですね。
そういったところもやっぱり魅力の一つというか、
このふうに自分の持っているお金が増えたとか、そういう楽しみ方もできたんじゃないかと思います。
そこからどんどん続いていくプロジェクトとかもあるんですけども、
そんな中でNMOの中で話題になったのは、結局いろいろなったんですよ。
いろいろなったんですけども、この登記生の方、トレーダーの方ですね、
短期トレーダーの方をなるべく排除するような動きにした方がいいのかっていうところかな、
そこのニュアンスのところだったと思うんですよね。
なお、短期トレーダーの人がダメだとか、ペパファンがダメだっていう話というより、
単純にね、フィナンシェというプラットフォーム及びそこにあるプロジェクトにおいて、
NMOがもしやれるとしたら2ヶ月後なので、2ヶ月後にはいろんな状況も開発も進んでるでしょうし、
人も落ち着いていると思うんでしょう。
そんな中でどういうふうに対応していったらいいかっていうところだったんです。
私は当初1円ですね、トークン1トークンあたり1円設定で一口1000円みたいなところを考えていたんですよ。
そもそもこの価格設定も初期調達額が高くなれば、多分これ単純に4倍、初期調達800万円だったら1トークン4円になると思うんですね。
そんな形で初期調達額に変動してトークンの1トークンの価格、最初の価格も上がっていくものだと思っています。
1トークン1円という状況は基本的に下がりはしない。
1トークン0.8円とかって想像ならないところを見込んで、初期サポートの人が損を失うような設計ということでされていたんですよ。
これCNPと同じような感覚で戦略としてはされていたと思うんですね。
ただそれはそれだと全然完売はすると思うけども、やっぱりどうしても陶器税が入ってきてしまうと。
そういったところに懸念を抱いていて、この辺をどうしていくっていうようなところが議論としてあったわけです。
私はね、もしかすると心が清らかだからかもしれない。ごめんなさい、冗談なんですけども。
私自身はやっぱり陶器税というんですかね、短期トレーダーの人がガッと入ってくることはプロジェクトを壊さないってことが大前提であるけども。
ある程度私その短期トレーダーの力って必要だと思っているんですね。
というのはそれ以前に短期トレーダーが入っていなかったとしてもユーザー数が増える。
これ画期的だな、ガチ保するぞとか、なるべく別に売らないようにするぞということでユーザーが増えていくんだったら全然それはいいと思うんですよ。
06:07
それが一番やっぱり理想だと思うんですね。
プロジェクトの目的とか意図とかがわかった上で発行されたトークンをどうやって使うかっていうのがちゃんと判断できる人が入ってくれるっていうのが一番だと思うんです。
それはそうだけど全員が全員そうじゃないし、やっぱり短期での取引で利益を得るって方もいらっしゃるし、
1回ガッと買って2次で大口さんが例えば買ったとして、2次で買ったものって多分ロックアップかかんないでそのまま売れるから、
2次で1000トークン買った人が3日後に1000トークン売り抜くというような形もおそらく取れて価格が動くなんてことも往々にしてあるかと思います。
あとはやっぱり初期サポートをみんな狙ってると思うので、その時点で本当に欲しい人に届かない。
ALが今は機能されてきてるらしいんですけども、本当に届けたい人に届かないっていうところからそこで不満が出てくるってところもあるかと思うし、
運営の重いとは裏腹にどんどん売られていっちゃうとかそういった辛さも出てくるかもしれません。
非常にこのバランスの部分はすごく難しいと思うんですよ。
もう一度言うと理想としてはフィナンシー自身のユーザーが増えて欲しいっていうのがまず目的としてあると思うんです。
そうすればいろんなプロジェクトがどんどん出てきたとしても、全てのプロジェクトが買われるようになるとか恩恵が受けられるようになるなら、
それはやっぱり全体の利用する人の母数もしくは利用する人の資金力っていうのが上がっていかないと意味がないわけじゃないですか。
そういった意味でもやっぱり必要だと思うんですよね。
ユーザー自体は。ただそのユーザーをフィナンシーはずっとずっとやってたんですよ。
ずっとやっててもちろん増えてはいるし、おそらくCNGが始まる前は10万人ぐらいだったのか。
それでもすごい数だと思っているんですよ。
ただ今バッと殺到しているプロジェクト数を考えるとおそらく何倍にもならなきゃ回っていかないような、
しかも新規がまた参入すれば参入するほどそれだけ人数を増やしていかなきゃいけないところだと思うんですね。
そういった時に応援の力、一つ一つのプロジェクトが連れてくる新規メンバーの数で足りるのかどうか。
応援の力、支援の力だけで足りるのかどうか。
どのプロジェクトをやっぱり優先的に行っていったらいいかってすごくバランスを取るのが難しくなると思うんですよ。
ジャンルが被ったところがアイドル、アイドル、アイドル、アイドルって連続したら、
確かに別のファン層を連れてきてくれるかもしれないけども、
アイドル全般ちょっと入れようかなって資金投入してみようかなと思っている方はやっぱりそこで迷ってしまうから、
こういったバランスとか多分運営さんは考えていると思うんです。
それ以上に人をどんどん連れてくればいいって話なんですが、
でも人を頑張って連れてこようと思ったら、
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元々のコミュニティが数万規模とかだったら何とかなるかもしれないけども、
そうじゃないところはやっぱり既存のユーザーさんとか、
これを買ったら得するなとかそういう形で新規の人を何かしらで魅力的なコンテンツとか得点とかに連れてこなくてはいけない。
そうすると結果的にはもしかすると短期トレーダーの方が
結構メインどころで初期サポートでは買ってくれて、
どんどん売り抜けられちゃうかもしれない。
そういうパターンも陥るかもしれないとは思っているんです。
難しいなぁと。
じゃあ1トークンあたりの価格を上げて初期調達額を増やそうかってなったら、
でもそれはそれで初期サポートが全部完売するかがわからないっていう恐れもある。
本当にこれジェネやんみたいな。ジェネなんですよ。
格休みとか価格をつけるかみたいなところがあるわけですよ。
でもそこにちょっと複雑なのが支援っていう要素が出てくるので、
これは支援なのか?それとも投資なのか?それともNMOがやろうとしている商品なのか?
っていうところが非常にバランスが難しい。
プロジェクトがどういってるかっていうことが大事になってくる。
こういったのって説明見ずに聞かずに買って、
何か思ってたのと違うっていうミスマッチが起こりやすいところだと思うので、
やっぱりこの辺は難しいんですよ本当に。
ただ結局のところ答えは私の中では、
初期調達額多くなる分には全然こちらとしては年間の運営費にまかないので、
そうしたら人件費を増やして、いろいろやれることをやって、
リアルイベントの規模をでっかくしてとかいろいろ考えられるので、
全然それはいいんですけど。
でもやっぱり個人的には投げ銭文化を作るってところが目的であるので、
そこまで価格の値上がりとかは期待しなくて全然よくて、
むしろ二次でも気軽に買えるような値段で価格で推移してほしいなっていうところが正直なところあるんですね。
難しいでしょ。
本当に欲を言えば来てもらう人は、
もう価格の値上がりあまり気にせず消費感覚で買ってくれて、
なおかつそのトークンを人にあげることを厭わない人が来てほしいっていう、
とんでもないロイヤルカスタマーを狙うとしてるというそんなところがあるので、
いかに消費してもいい、この投げ銭を消費することで得られるものがあるっていうところを感じていただけるか、
そこをどう感じてくれるのか、
どういう体験だったら生まれるのかってところをやっぱりもう少し考えていかなきゃいけないなってことを思って、
そこの上で、この辺はきっとフィナンシーの運営さんと話していくところでもあると思うんですけども、
どうバランスを取っていくかを考えていきたいと思う今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に2つお知らせがございます。
1つ目はコンメルマが始めました。
コンメルマが始めました。
今日で3日目ですね。
3日目はまだ夜に、今20時には更新するようにしてるんですけども、
ちょっと時間等々は変わるかもしれません。
どちらかというと今5日目ぐらいまでは、
12:02
私がなんで会社員からフリーランスになったか、会社員から会社の社長になるまでのプロセスを
ざっくりとお話ししているような段階でございます。
間違えて3日目しか配信されないからステップにどっかしないといけないのかな。
まあいっか。そんな風に配信しております。
私の身の上話など、NFTとかWeb3以外の部分の話も込めてちょっと話をしているので、
もしよろしければサクッと1分で読めるコンメルマが無料ですので、
ご登録いただけると嬉しいです。
またもう一つ、ちょっと色々コンメルマが発行にあたり試していることがあるんですけども、
Xとかでね、それの結果というか個人的な手応えの話をしております、限定配信の方で。
その辺もリアルタイムでちょっと自分の新しく取り組んでいることがどんな状況か、
どんな経過になっているのかというところもお話ししているので、
もしよかったら月額こちらは500円かかるんですけども、
代格好限定って書かれている放送からご購入いただけると嬉しいです。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
喉直してー。
13:14

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