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2024-02-29 11:34

FiNANCiEが日本限定で良かった理由

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00:05
皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走者との日々を毎日配信しております。
さて、これはですね、FiNANCiEさんとの打ち合わせ前に収録しているので、
詳しいお話とかは、この後収録する限定放送で撮ろうと思うんですけど、
最近ですね、FiNANCiEさんというね、クラウドファンディングのプラットフォームなんですが、
その支援をした時のリターンがトークンになって返ってくる。
そしてそのトークンが、価格が変動するというところで、
しかも売買できる、取引できるというところから、
非常に面白いシステムというところで、いろんなプロジェクトが参加しています。
最近、やっぱりCNGを筆頭にNFTプロジェクト、
その以前からABEさんとか、スーパーサピエンスとか、Wacomさんとかもね、
されていたんですけども、やっぱりCNGを筆頭にどんどんやってみようということで、
試した方々が多いんじゃないかと思いますし、NMOもその中の一人というようなところです。
ここの難点だと思っていたんですけども、国内でしか使えないんですよね。
正確には国内在住の人じゃないと使えないんじゃないかな、確か。
あと先日、北川先生とお話しした時も、本当にこれは日本国内で、
このトークの取引とかをやっていて大丈夫なのかというところも、
もちろん大丈夫だから、リーガルチェックを行っているから、
プラットフォームとして世に出ているんですが、
逆に言えばちょっと穴があるとそこを突っつかれるんじゃないかというようなところも、
もしかするとこの後の法整備とかでは出てくる恐れもあると。
そういった部分もありながら、でも日本国内限定でしか使えないことって、
ものすごくNFTを今までやってきた方とか、海外にリーチが届かないということは、
しかも海外在住のおそらく日本国民、日本人の方とかね、
海外在住のメンバーの方とかも、もしかするとちょっと難しいんじゃないかなというところもあり、
なかなかこれはデメリットなんじゃないかというふうに私は思っていたんですね。
逆に狭いニーズというか狭い市場の中で確立できたらいいと思いますけれども、
やっぱり供給型にもなりやすいだろうなというふうに感じていたんですが、
日本国内だけだからこそ、限定されているからこそいい面もあるなということで、
こういう面がむしろメリットだなと思ったので、
そちらをちょっといくつか共有したいと思います。
まず一つ目は、英語対応しなくていいことということもないと思うんですけども、
日本に国籍とか移している外国の方も参加するかもしれないから、
そんなことはないと思うんですけども、基本的に英語対応がない。
言語の壁が一つそこでクリアになるっていうのは、
コミュニケーションを取る上ではめちゃめちゃありがたいことだと思うんですね。
もちろんフィナンシーの運営メンバーの方々が全員英語対応できるとか、
そういったことであれば大丈夫だと思うんですが、
基本的に、やっぱりここの言語の壁っていうところは、
海外プロジェクトのNHKのプロジェクトの方が、
03:01
日本にどうやって広げていったらいいんだ。
逆に日本のプロジェクトが海外にどうやって広げていったらいいかっていうときに、
文化とかの問題ももちろんそうなんですけども、
単純にコミュニケーションが取りづらい。
テキストならできるけども、話せないとかが結構つらいっていうことを話していたので、
コミュニケーションの壁となっているのが言語なんだろうなっていうところは、
いなめないと思います。
そこが一個クリアになっているのは、
かなり負担としては軽いんじゃないかなっていうところが一つと、
あとは詐欺もあるけども、
おそらく海外の比ではないだろうなっていうところ。
NFTとかの比ではないだろうっていうところがあります。
ウォレットとかから盗まれるってことはないですが、
騙されるってことはあるかもしれない。
まだ自分トークン持ってないでトークンくださいみたいな感じで、
プレゼントって受け取れるんですけども、
あれ受け取らないとずっとない状態をキープできるんですね。
そんな形で何枚も重複して申請するっていう方も中にはいらっしゃるんですが、
ただ人のを奪い取ろうみたいな感じの方とか、
このリンク踏んだら、
自分のアカウントの中にあるトークン全部スッパ抜かれちゃうとか、
そういった話は今のところなさそうなんですよね。
これね多分NFTとか仮想通貨を触りたくない理由の一つとして、
私ここがあると思うんですよ。
やっぱ怖いって。このリンクは踏んでいいのかどうかみたいなところは絶対あると思ってて。
フィナンシェの場合だったらそこがクリアになるんじゃないかと思われます。
現時点でですけどね。
あともう一つこれパチさんのツイートでちょっと拝見したんですけど、
フィナンシェが日本から始まってくれたことにとても感謝します。
応援と投資の両面を備えることで、
これまでこぼれ落ちていた文化創造の領域で、
より長期視点での活動費用を捻出できるよう、
エンタメ含む文化的な歴史が数多くある日本から世界に広がるアクセラレーターの役割を担ってくれるのです。
というポストをされていたんですが、
もうぶっちゃけアクセラレーターって聞いたことあるけど意味なんだっけとかいろいろ思っているんですが、
これね何がいいって日本だけだからこそ、
日本人が今まで足りないなと情報として足りないし、
もっとここ知った方がいいよなって思うところ。
私は個人的にお金の情報とか投資的な感覚とか、
投資実績、経験とかそういった部分があるんですけど、
私自身もねやっぱり30くらいになるまで投資ってものを知らなかった。
知ってたとしてもやろうとしてなかったってところもあったから、
この辺を知らないとやっぱりお金に働いてもらうっていう選択肢がぐんと狭まるじゃないですか。
けどこれ日本だったらこの応援と投資っていうところを、
応援をまず前面に出してねフロントに出して、
でも実はこれ投資もできるんだよっていうところをつなげることによって、
より投資へのハードルが下がるんじゃないかなっていう。
東空を買ってみるとか、東空が寝動きする。
06:01
寝動きするものを自分で日本円から買えてみるっていう、
体験を得られると思っているんですね。
言うなれば日本人、日本限定だからこそ日本人に対して、
ある意味教育ができるんじゃないかなっていう側面があると思っているんです。
なおかつですけども、結構ニンジャダウンとかLLACとかが、
それこそガチホ文化とか応援文化みたいなのも、
作っていった部分があったと思うんですけども、
それをフィナンス上で体現できるな。
これが日本国全体の文化の一つであると、
切り口であると、応援するとか支援すると、
投資がちゃんと両立しているんだよっていう一つの流れとか文化が出来上がったら、
海外の方も、日本はこういう文化で成り立っているのかっていうところで、
また参入しやすくなると思うんですよね。
NFTプロジェクトを日本に広めたい時には、この切り口からやればいいんだ、
みたいな感じでやりやすくなると思っているんですよ。
ひとえにフィナンシェも、これ一番最後のがごもっともだと思うんですが、
フィナンシェは支援とか応援という看板を背負っているし、
そうなんですけども、実際には日本人の投資経験、
投資体験をもたらすもの、スキルを身につけるもの、
平たく言うと、お金の勉強を実践できるところみたいになっているんじゃないかな、
という風に感じております。
これね、多分海外まで広げると、もっとね、乱高下すると思うんですよ。
別に応援とかじゃなくて、投資に慣れている人たちが多いから、
投資目的で入ってきて、もっと価格の乱高下とか一気に下がったりっていうのがあると思うんですね。
でも日本で行えることによって、もちろん日本国内にもトレーダー機種の方とか
たくさんいらっしゃるから、そこでの乱高下っていうのはもちろんあるけども、
まだこれから始めてみようとか、よくわからないけども、
なんか保有していて売りが少なくなると価格が上がるんだなとか、
そういったことを知れるチャンスでもあると思っているんです。
まだ参加者が少ないからこそ、ここの文化の創生が各プロジェクトごとでできると思っているんですね。
そして全体的に、フィナンシー全体的に、これはクラウドファンディングですって、
支援のプロジェクトですってことを言っているわけですから、
そこが前提として動けるっていうのも非常に大きな形になっているかと思うんです。
支援だけでもなかなか継続できないし、投資だけでもやっぱり価格乱高下してポシャっちゃうっていうところもある。
でも支援かける投資にすれば、そこのバランスが保てるんじゃないか。
もう少し持続可能な事業、もしくはプロジェクトが行えるんじゃないかっていう、
そういった壮大な実験になっていると思っているんですよ。非常に非常に面白い。
そんな中でNMOとしては、価格がなるべく上がらない、
サポーターは消費目的でしかそのトークンを購入しないっていう投資を作ろうとしているんですけど、
投げ銭トークンを作ろうとしているんですが、それこそね、
MONDAさん、NGO保持のプラスさんがやろうとしている支援も、
基本的にトークンの価格どうのこうのというよりは、
09:02
その初期サポーター、配り終えた二次流通とか持っているトークンのホルダーに対して、
どんなことが今後できていくのか、支援を継続的に支援をするにはどういうことができるのか、
というところね、盛大な実証実験としてやろうとしている部分があるかと思います。
結論から言うと、フィナンシーめちゃめちゃ楽しいですよと。
これ、じゃあNFTは楽しくないかって話になるかもしれないんですけど、
違うんですよ。これね、結局NFTに繋がるんですよ。
レイヤーの違いなんですってところをね、ものすごく伝えたい。
でもこれね、実際に私がまだトークンはね、プロジェクトのトークンとか持ってますけど、
他のプロジェクトの、自分の実際にやってみて、それを動かしてみないと分かんない部分もあると思うんですね。
ぜひね、今後もこのトークンというものがどういうふうに使われるのか、
ポイントとかと違ってどんなふうに広がっていくのか、
これ日本でトークンサービスとかも、フィナンシーから始まるのかもしれませんけど、
なんか出てきそうですよね、普通に。
今までね、NFTを買っておしまいだったところが、NFTじゃなくてトークンにして、
ファンクラブのね、会員権もトークン保有じゃないと買えないみたいな状態にして、
継続的に利益を出していくとか、一つあるんじゃないかなーって。
いやー、まあでもどうなっていくか分かんないんですけどね、正直。
でもすごく面白い取り組みだと思うのでね、ぜひ。
まだまだ大量にプロジェクトがね、知らなかったみたいなところとかも結構参入してきているので、
ぜひね、これを機に1トークンでももらってみる体験をしてみてはいかがでしょうか。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
結局フィナンシーの打ち合わせの後に限定放送を撮ろうと思っているので、
その話は月額500円のメンバーシップ放送でさせていただきます。
はい、限定って書いてあるものは全てメンバーシップ配信なんですけども、
毎日配信しております。
私の悩み、愚痴愚痴はもちろんのこと、
ひたすら思うがままに話していたり、
フィナンシーこういう風にやってみたらどうかなっていう話がですね、
たぶんね、2月の頭の方の構想と変わってると思うんですよね。
今、末になってきて。
こんな風に考えてるんだなっていうこと、奇跡ですね。
メモ帳代わりにもしよかったら聞いていただけると嬉しいです。
限定と書かれた放送のリンクからこちらご購入いただけると思います。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
11:34

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