1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【FiNANCiE】NFTプロジェクト..
2024-03-15 12:09

【FiNANCiE】NFTプロジェクトの成功率が高い理由

Kon
Kon
Host
からスペース!
https://twitter.com/i/spaces/1kvKpvdZjvkJE

===NMOコンテンツ===

💌Konメルマガ(旧:NMOメルマガ)毎日配信
https://nmo1.com/p/r/CCTvXLV0

📩【無料】NFTとマーケティングを学ぶメール講座
全7回の動画講義付き!
https://nmo1.com/p/r/v8rkBz8U

📺NMO公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@nsc-nmo

🕊Xアカウント
https://twitter.com/kon39000

😻【無料でも見られる】NMO Discord
https://discord.gg/nmo



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
みなさんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、なぜNFTプロジェクトがFiNANCiEを始めるとうまくいきやすいのかという話をしたいと思います。
あくまでもうまくいきやすいっていう言い方をしますね、ここで。
というのは、何をもってうまくいくかっていうのは人それぞれだと思いますし、
基本的には刊売が続いている、初期リリースの刊売が続いているっていうところをうまくいく、成功事例というような形で捉えると良いかなというふうに思っております。
これはもうたった一つで、NFTを購入したことがある人が多く参加しているからだと思うんですね。
これ、NFTを購入したことある人イコールどんな属性、もしくはどんなメリット、利益があるのか。
フィナンシーから始めた人とどう違いがあるのかっていうところを、これ一概には言えないですよ、そうじゃない人もいると思うんですが、
NFTから始めた人っていう人はこんな人が多いだろうなっていうところで言うと、一つは仮想通貨に触れているっていうところ。
おそらくイーサリアムとかを何かしらの形で獲得している人が多いと思うんですよ。
もちろん日本円決済で購入した方もいらっしゃると思いますが、そうだとしてもウォレット、多分メタマスクだと思うんですけども、
そういった英語で表示されるようなウォレットアプリを開設しているというところで、だいぶハードルを超えてきている方が多いんですよ。
もしイーサリアムで何かを買ったとしたら、仮想通貨講座をまず開いているっていうところと、日本円から仮想通貨を購入しているっていうところと、
またそこからNFTを購入しているっていうウォレットアプリもちゃんと開設して、NFTをどういったルートかわからないけど購入している。
それだけでね、なんてめんどくさいんだって思う方も多分いると思うし、仮想通貨を買っているとか、さらにNFTを買っているっていうところまでできているあたりが、
正直言うとそれだけでかなりリテラシーが高いというか、経験値としては高いと感じるわけですね。
そこに比べたらなんとフィナンシェの使いやすいことよと、クレジットカードでポイントが買えるんかいっていうこのありがたみを、
そして国内でのアプリであるし、基本的にパブリックチェーンじゃないよね、パブリックチェーンではないので、
なんか盗まれる心配、フィナンシェの運営側の方でハッキングであったとかそういったことがない限りは盗まれる心配がないっていうところの安心さよ。
なんか今までいたところはよほどひどい土地だったんじゃないかっていう思うくらいに、
このNFTを購入するっていうこと自体が結構なハードルが高かったんじゃないかなというふうに思います。
だからこそNFTプロジェクトのフォルダーさんとかもしくはコミュニティにいる方って全員が全員ではないと思うんですけども、
基本的なNFTフォルダーもしくは何かしらのNFTを持っている方が大半だと思うんですね。
03:00
だからこそフィナンシェでトークンを買ってみるってことも、仮想通貨で何か買うよりイーサリアムじゃ買おうかっていうよりは全然手軽に、
しかも楽に購入できるし、出資もそこまでね1000円とか500円とかそれくらいでできるってことを考えるとやりやすいんじゃないかなということは感じました。
そしてそこだけじゃなくて、ここはねちょっと私の固定観念かもしれないんですが主観がだいぶ入るんですけど、
やっぱりディスコードでコミュニケーションを取ってきた人というのも大きいかもしれないなというふうに思いました。
ディスコードでテキストコミュニケーションを取っている人もそうだし、もしかすると音声配信を聞いていたりスペースに参加してもコメントを寄せてくれたことがある方とかもそうかもしれないです。
何かしら交流をしたことがある、定期的に交流をしている人だと、なんかねある程度やっぱりテキストコミュニケーションに慣れている部分があるのか、
それとも元々に今参加している方の属性が単にそうなのかもしれませんが、
本当にフィナンシェって4年5年以上前からできたプラットフォームではあるものの、本当に今回いろんなアップデートを重ねて機能を追加したり改善したりしているわけですよ。
そこに対しての反応を見ていると、やっぱりこれNFTを持っているか持っていないかの違いというか、こういう反応も出るんだなというふうに思ったんですよね。
この感覚はちょっと、これもしかもかもしれないんですけど、お客様かメンバーかの違いの感覚がしますね。
自分のことをサポーターの方々、ユーザーの方々、運営側じゃない方々が自分のことをお客さんだと思っているか、
もしくはそのプロジェクトに参加する1参加者、ユーザーだと思っているかの違いって結構大きいよなというふうに感じていて、
ネガティブなところを見かけると、もしかしたら自分のことをどちらかというと顧客とかお客さんだと思っている方が多いというか、そういう方なのかなというふうに思うところがあるんですね。
もうそれすごく気持ちわかるし、正直私も忍者道とか、それこそフリコとかね、オンラインサロンとかデジタルコミュニティっていうんですかね、
もしかすると自分も、いやいやいや、なんでこうなってんのに、全然機能改善してないじゃんみたいなことで、愚痴を言ってた方かもしれないなっていうことを感じます。
そうなってた可能性はゼロじゃないなっていうふうに思っているんですよ。
これは単に浸透率、文化の浸透率というか、たぶん本当にスタート地点の違いなんですよ。
あなたがお金を出して支援したものは果たして商品だったのかどうか、何なら物を買ったのかどうかぐらいの考え方に近いかもしれません。
これってNFTではあったんですよ。
せっかく応援とかね、面白いなと思って買ったものがもうなくなってしまったとか、全然コミュニティとか動かなくなってしまったなんてことも普通に起こり打ったと思うんですよね。
06:10
それに対してやっぱり購入側としてはどうなってるんだっていうふうに意見を言うのはあると思うんですよ。
これもどんなコミュニティとかプロジェクトでもあると思います、そういった話は。
ただ今までどうやって対応してきたかっていうところと、おそらく、おそらくですよ、これ分かんないです。
おそらくそのコミュニティとかここに参加したいな、仲間になりたいなって思ってNFTを購入している人に関しては、
ずっと前にね、ロードさんが体験理学って話していたと思うんですけども、
すでに購入した額以上の体験などを得られているから、別にそこですごく大幅に持っているNFTの価格が下がったとしても、多分文句は言わないと思うんですね。
ただ購入した時に、特典はこれがありますって書いたりのにも関わらず全然動いてないじゃんとかだったら、もちろん文句が出るっていうのはしょうがないと思うんですが、
ある程度NFTとかおそらく草コインとかの仮想通貨の世界では、買ってみたけどこれ残念な結果だった。
もう本当にハズレガチャがあるような、何パーセントか50%以上ハズレですの可能性も高い、そんな買い物とかをしてきたと思うんですよ。
買い物というか投資かな、お金をそこにかけてきたわけですから、ある程度そこに対しては、そういったことに対しては寛大だと思うんですね。
もしくはダメだなと思ったら損切りすると思うんですよね。それくらいさっぱりしている方が多いんじゃないかなと勝手ながら思うわけですよ。
フィナンシェの話に戻りますと、フィナンシェはもともとやっぱり支援なわけじゃないですか。
この支援に関して言っても、何か物を作るプロジェクトになっているかもしれないし、もっと遠い未来に向かって走り出すプロジェクトになっているかもしれないし、
その辺は本当に人それぞれというか、まだまだやる用は色々あると思うんですよ。追加発行とかもできるから。
そんな中でコミュニティの中で衝突というか、これはどうなんだって話とか問い合わせとか、どうやらクレームとかもあるらしくてね。
本当に運営側はその辺の対応が大変だと思っているんですよ。
それはやっぱり誰でも参加ができる、割と簡単に参加できるからこその弊害だと思うし、
ある意味NFTというものは誰でも購入できなかった頃こそ、そこのハードルを乗り越えた人しかいないって考えたら、乗り越えてまで買ってくれた人っていうのはかなりありがたい存在なんだなと。
割とそんなハードルなく結構買えるじゃんってポイって買えたものほど、もしかするとケチがつきやすいというか、色々言われてしまうのかなって思うとね、
この辺一定の制限を設けたり、先日限定放送でも言ったんですが、ある程度寛容になるか、むしろ寛大でいきましょう。
逆に言えばクレームとかあったとしても、こちらでやるかやらないか考えますと、基本的にゆるふわでいきましょうっていって、
09:03
ちょっと秩序がどうなるかわからないような状況を作るか、もしくはガッチガチに固めるか。
なのでオンラインサロン形式、その有料メールマーカーみたいな感じのトークン設計、プロジェクトの設計って私は割とアリだと思っていて、
そっちの方が緩く関われるから広がっていけるんじゃないかななんてこともちょっと思っております。
でもNMOがやろうとしていることはどちらかというと交流の方をメインにしようとしているので、この辺もどうなるかなってところではあるんですけどもね。
非常に難しいというより、いろいろやってみる価値はあるなっていうところをよく感じました。
こういう反応も来るんだって。若干懐かしかったですね。
どこにアロリストの応募フォームがあるんだみたいな海外の英語とか中国語とかよくお問い合わせありましたよね。
そういったのを思い出してきた。
今日この頃でございました。
この辺はいろいろ攻略していきましょう。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にお知らせです。
まず本日の12時30分より今週のフィナンシー・ニュース、先週はちょっとできなかったんですが、こちらやりますのでぜひお越しいただけると嬉しいです。
Xのスペースでライブ配信、その後アーカイブにて放送いたします。
これはYouTubeでアーカイブを放送しますので、もしスライド付きが良ければそちらご覧いただければと思います。
もう一つ、明日16日の土曜日なんですけども、東京の北千住で行われる未来芸術展に15時半よりトークで参加させていただきます。
テーマ全然決まってなくてですね、1時間あるんですけども、当日ちょっと質問でね、どれぐらいの人たちどういった層がいるのかっていうのを確認しながらちょっと話をしていこうと思うんですが、
主にNFTとかトークンの話、こんな風に未来があると思うよっていう話をしていければいいかなという風に思ってます。
もしお会いできる方いたらぜひお会いいたしましょう。
土曜日の15時半からですね、その後ね、ちょっと早速次のイベントがあるので行ってしまうんですけども、前乗りしようと思ってるんで、1時間前ぐらいから言おうと思ってるんで、
もしお会いできる方いたらぜひぜひというところでございます。
そして最後、無料メルマガ、コンメルマガですね、こちら毎日配信しております。
ついにね、メルマガで初めて限定放送というのをやりました。
こんな形で、これたまたまなんですけども、こんな形でメルマガの方でも限定配信載せていこうかなという風に思いますので、
ご興味ある方いらしたらぜひお申し込みいただけると嬉しいです。概要欄にリンク貼っております。
ちなみにこの限定配信に関しては、月額500円のメンバーシップの放送とは全く異なる内容です。
メンバーシップ放送はメンバーシップ放送でこちら放送しておりますので、ご興味ある方そちらもお申し込みいただけると嬉しいです。
大括弧限定と書いてあるところからお申し込みできます。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:09

コメント

スクロール